阪神の新人合同自主トレが 8日、兵庫・西宮市内の鳴尾浜球場で始まり、金本知憲監督(47)ら首脳陣が視察した。昨秋ドラフトで入団した 6選手はキャッチボールやダッシュなどを実施。 1塁側ベンチから動きを見守った。ドラフトの指名順位なんて関係ない! 阪神の新人合同自主トレが 8日、鳴尾浜でスタートし、金本知憲監督が視察。ルーキー 6人を前に「プロ野球に入ったら横一線」と激励した。自身も4位指名だった指揮官の言葉に、 6位の板山祐太郎外野手(21=亜細亜學)らも発奮。期待の若虎たちが、熱い第一歩を踏み出した。超変革へ。金本イズムは着実に、ルーキーたちにも浸透していく。
金本知憲監督が 3塁ベンチから見守る中、キャッチボールにトス打撃、80メートルダッシュなどで約 3時間体を動かした。練習を終えて、ドラフト1位明治大學・高山俊外野手(22)は「初日ですのでいい緊張感で、いいトレーニングが出来た。野球をやるぞという気持ちが強くなっています」と目をぎらつかせていた。阪神のD 1位・高山俊外野手が 8日、鳴尾浜でスタートした新人合同自主トレに参加。昨年10月に右手有(ゆうこう)骨を骨折したが、視察に訪れた金本知憲監督に「ほぼ 100%でバットを振れる」と力強く宣言した。矢野燿大作戦兼バッテリーコーチ(47)は、D 2位・坂本誠志郎捕手(22=明治大學)へハッパをかけた。別メニューの可能性もあったが、すべてのメニューをこなした。トスバッティングでは板山と組んで約 5メートルの距離で軽く打ち返した。80メートルダッシュではスタート時に大声を張り上げ、鳴尾浜の外野フェンス付近を疾走した。ウエートトレもこなし、室内練習場で連日のティー打撃練習も。指揮官や首脳陣、そして約80人の報道陣の前で順調な調整ぶりを披露した。あとはやれることをやる。常に全力で目の前の課題をこなすだけ。スタートはここからだ。
新人との初対面を済ませた矢野燿大コーチが、捕手の横一線を強調。D 2位・坂本にハッパをかけ、競争激化をうながした。寒風が吹きつけた鳴尾浜で、新コーチの心は熱くなった。視察した新人合同自主トレで、沖縄スタートの可能性が高いD 2位・坂本に、「キャンプに向けて厳しい練習が続くぞ。しっかり準備しておくように」と言葉をかけると、新人捕手も即座に反応だ。矢野の“初仕事”は火付け。昨季、捕手では最多の71試合に出場した藤井彰人氏(39)は引退。イスは空いている。坂本を含め、候補への要求はひとつ。目の色を変えて奪いに来い。
D 3位・竹安大知投手(21=熊本ゴールデンラークス)は軽めのキャッチボールなどで調整。2014年12月に右肘の手術を受け、現在もリハビリ中で「自分のペースでやれることが 1番です」とはやる気持ちを抑えた。
D 4位・望月惇志投手(横浜創学館高校)は、D 2位・坂本に学ぶ。唯一の高卒新人にとって明治大學と大学日本代表の元主将は頼れる存在で、同期の先輩捕手から多くのことを吸収するつもりだ。
背中で正妻獲りや! 梅野隆太郎捕手(24)が 8日、故郷・福岡での自主トレを打ち上げた。金本知憲監督にアドバイスをもらい、背中を強化していることを激白。大卒 3年目の今季を「分岐点」と背水の陣で臨むことを明かし、打率 3割以上、 2桁本塁打を目標にかかげた。気温 6度。肌を切るような風が吹き荒れる中で、梅野はたっぷりと汗をかいた。ウエート、ランニング、階段ダッシュ、ロングティー。背中の盛り上がりが、勝負の 3年目を物語っていた。昨季は56試合に出場。ルーキーイヤーの92試合を大きく下回った。開幕から13試合連続で先発マスクを任されたが、白星になかなかつながらず、 5月下旬にプロ初となる 2軍落ちとなった。背中に最も意識を注ぐのは初めてという。きっかけは秋季キャンプを終えた昨年11月末。金本監督からの言葉だった。指揮官は正捕手の条件として 100試合以上を求めている。藤井彰人氏が引退したが、D 2位・坂本誠志郎捕手(明治大學)が入団し、鶴岡、小宮山、清水、岡崎らを含めた激しい争いが始まる。だからこそ、自らに厳しいノルマを課した。福岡市内を一望する須恵町のグラウンドから決意を語った。 9日に門司から神戸行きのフェリーに乗るが、その背中が早くもうずいている。
7日に肝不全で亡くなった元阪神安達智次郎さんの通夜が、兵庫・神戸市内でしめやかに営まれた。阪神のチームメートだった亀山努氏(46=野球評論家)や藪恵壹氏(47=野球解説者)DeNA坪井智哉コーチ、オリックス北川博敏コーチ、村野工(兵庫)の同級生だった西武黒田哲史コーチら約 350人が参列。41歳の早すぎる別れに悲しみが募った。記事をまとめてみました。
合同自主トレ初日、ドラフト 1位明治大學・高山俊外野手ら新人に話しかける金本知憲監督=鳴尾浜球場
阪神の新人合同自主トレが 8日、兵庫・西宮市内の鳴尾浜球場で始まり、金本知憲監督ら首脳陣が視察した。
昨秋ドラフトで入団した 6選手はキャッチボールやダッシュなどを実施。 1塁側ベンチから動きを見守った。
金本監督は「今日の方が(12月の新人入団会見時より)ルーキーはみんな大きく見えましたね。身長もあるし、横幅もある。すごく自分が小さく感じました。いよいよだなという顔つきになっていますね」と話した。新人の 1、 2軍キャンプ振り分けなどは、今後の練習内容から判断する方針。
身ぶり手ぶりで話す金本知憲監督。熱いゲキで新人のハートに火をつけた=鳴尾浜球場
ドラフトの指名順位なんて関係ない! 阪神の新人合同自主トレが 8日、鳴尾浜でスタートし、金本知憲監督が視察。ルーキー 6人を前に「プロ野球に入ったら横一線」と激励した。自身も4位指名だった指揮官の言葉に、 6位の板山祐太郎外野手らも発奮。期待の若虎たちが、熱い第一歩を踏み出した。
鳴尾浜に到着した金本監督が 3塁側のベンチに姿を見せると、グラウンドにピリッとした空気が走った。ランニングを終えた新人 6人は急いで駆け寄り、ベンチ前に整列。指揮官は緊張気味の若虎たちの前で身ぶり手ぶり、話し始めた。
新人合同自主トレ・視察後会見する金本知憲監督=鳴尾浜球場
「プロ野球に入ったら横一線。ヨーイドンの競争になるから(指名の)順位は関係ない。思い切って勝負してほしい」
約 1分間。故障明けのD 1位・高山俊外野手や同 3位・竹安大知投手(熊本ゴールデンラークス)らの状態を気遣い、「どうしても無理してしまうものだから、けがだけは注意してほしい」と話すと、最後にパンッと両手を叩いた。さあ行こう! 号砲のようにルーキーがグランドへ駆けだしていった。
東北福祉大學から1992年の 4位指名で広島に入団。「自分なんて一瞬で消えてしまう」。当時の心境を、そう振り返ったこともある。そこから鍛えに鍛え、2539安打、 476本塁打を放つ偉大な選手となった。だからこそ言葉に重みがある。最下位 6位指名の板山は「監督が 1位も 6位も一緒と言ってくれた。ここからが勝負です」と目をぎらつかせた。
ペッパーを行う高山俊外野手=鳴尾浜球場
「目立ってナンボですから。できるだけアピールしたい」
この日は 1位の高山と練習のペアを組んだ。同じ大卒で左の外野手に、「向こうはどう思っているかわかりませんが、自分は多少意識します」と早くもライバル心を燃やせば、青柳晃洋投手(帝京大學)も「自分は 5位ですから。監督に言ってもらえたら、がんばるキッカケになります。ダッシュ 1本も手を抜くことなくアピールしたい」と言葉に力を込めた。
熱い直ゲキで早くもヒートアップした 6人衆。金本監督は最後までオーバーワークを気遣いながらも「きょうの方が(昨年12月の入団会見より)大きく見えた。身長があるし横幅もあるし。すごく自分が小さく感じました」と目を細めた。
「表情も、いよいよだな、という顔つきになっていましたね」
超変革へ。金本イズムは着実に、ルーキーたちにも浸透していく。
★金本監督の入団から 1軍で活躍するまで
広島・広陵高校から東北福祉大學を経て、1992年D 4位で広島に入団。 1年目はわずか 5試合の出場で打率 0.000、 0本塁打、 0打点に終わる。 2年目となった1993年は出場機会を増やしたものの、42試合の出場で、打率 0.191、 4本塁打、 9打点でレギュラー定着とはならずシーズンを終えた。しかしこの頃から筋力トレーニングを本格的に取り入れ、1994年のシーズン中盤から頭角を現し、17本塁打を放つなどレギュラーに定着していった。
バットの感触を確かめる高山俊外野手=鳴尾浜球場
阪神の新入団選手 6人が 8日、鳴尾浜の練習施設で新人合同自主トレをスタートさせた。
金本知憲監督が 3塁ベンチから見守る中、キャッチボールにトス打撃、80メートルダッシュなどで約 3時間体を動かした。練習を終えて、ドラフト1位明治大學・高山俊外野手は「初日ですのでいい緊張感で、いいトレーニングが出来た。野球をやるぞという気持ちが強くなっています」と目をぎらつかせていた。
自主トレで軽くバットを振る高山俊外野手。「 100%」の言葉が頼もしい=鳴尾浜球場
阪神新人合同自主トレ 8日(鳴尾浜)阪神のD 1位・高山俊外野手が 8日、鳴尾浜でスタートした新人合同自主トレに参加。昨年10月に右手有(ゆうこう)骨を骨折したが、視察に訪れた金本知憲監督に「ほぼ 100%でバットを振れる」と力強く宣言した。矢野燿大作戦兼バッテリーコーチは、D 2位・坂本誠志郎捕手へハッパをかけた。
強気のアピールを決めた。寒風吹きすさぶ鳴尾浜。高山が他のルーキーとともに体を動かすのをやめ、金本監督の前に並んだ。さっそく将から問われたのは、右手の状態。鉄人と向かい合った22歳は、引き締まった表情で力を込めた。
「ほぼ 100%でバットを振れます」
指揮官と顔を合わせるのは、12月 7日の入団発表以来。昨年10月に右手有鉤(ゆうこう)骨を骨折したが、ティー打撃やキャッチボールを行えるまでに回復した。状態を気にする指揮官の問いに、即答。不安もためらいも微塵もなかった。
「金本監督から『みんな同じスタートライン、一生懸命、頑張れ』といっていただきました。またきょうから、新しいスタートの 1日目として、強い気持ちになり、気が引き締まりました」
トレーニングを行う高山俊外野手ら新人選手=鳴尾浜球場
別メニューの可能性もあったが、すべてのメニューをこなした。トスバッティングでは板山と組んで約 5メートルの距離で軽く打ち返した。80メートルダッシュではスタート時に大声を張り上げ、鳴尾浜の外野フェンス付近を疾走した。ウエートトレもこなし、室内練習場で連日のティー打撃練習も。指揮官や首脳陣、そして約80人の報道陣の前で順調な調整ぶりを披露した。
それでも金本監督はルーキーのオーバーワークを最も気にかけている。大卒以上選手は基本 1軍キャンプという考えはあるが、「ミーティングなどでコーチと相談しながら。本人は『大丈夫』って言うけど(自分から)無理ですという選手はいないから。そこは僕らが考慮しながらね。そんなに人選を焦ることはないんで」と、慎重な姿勢は崩さなかった。
もちろん高山もわかっている。「自分のやりたいという気持ちだけでやってもよくない。自分ができる、というところから 1段階抑えてやっているつもり。とにかく(メニューを) 100%でやっていきたいです」。熱い気持ちは直接、訴えた。あとはやれることをやる。常に全力で目の前の課題をこなすだけ。スタートはここからだ。
新人合同自主トレが始まった鳴尾浜球場には、首脳陣が集結した
阪神新人合同自主トレ 8日(鳴尾浜)新人との初対面を済ませた矢野燿大コーチが、捕手の横一線を強調。D 2位・坂本にハッパをかけ、競争激化をうながした。
「捕手もまだ誰がどうだとか、何も決まっていない状況。どの捕手がはい上がってくるのか、アピールしてくれるのか、楽しみにしている」
寒風が吹きつけた鳴尾浜で、新コーチの心は熱くなった。視察した新人合同自主トレで、沖縄スタートの可能性が高いD 2位・坂本に、「キャンプに向けて厳しい練習が続くぞ。しっかり準備しておくように」と言葉をかけると、新人捕手も即座に反応だ。
「捕手として体力面も技術面も、しっかり土台をつくっていく。監督はもちろん、矢野コーチの期待にも応えたい」と気合を入れ直した。
「俺も初めてやから、迷惑をかけることもあるかもしれんけど、今の自分が持っているものをすべてぶつけるつもり。やらされる状況では伸びない。今の自分に何が足りないか、理解してやるヤツが伸びていく」
矢野の“初仕事”は火付け。昨季、捕手では最多の71試合に出場した藤井は引退。イスは空いている。坂本を含め、候補への要求はひとつ。目の色を変えて奪いに来い。
キャッチボールするD 3位・竹安大知投手=鳴尾浜球場
阪神新人合同自主トレ 8日(鳴尾浜)D 3位・竹安大知投手は軽めのキャッチボールなどで調整。2014年12月に右肘の手術を受け、現在もリハビリ中で「自分のペースでやれることが 1番です」とはやる気持ちを抑えた。金本監督から患部の経過を聞かれ、「大丈夫です」と順調な回復ぶりを報告。「土台作りを頑張って、(シーズン)後半で 1軍デビューして、勝ち星をあげたい」と意気込んだ。
キャッチボールをする阪神D4位・望月惇志投手=鳴尾浜球場
阪神新人合同自主トレ 8日(鳴尾浜)D 4位・望月惇志投手は、D 2位・坂本に学ぶ。唯一の高卒新人にとって明治大學と大学日本代表の元主将は頼れる存在で、「きのう( 7日)の夜もトレーニングにつきあってくれた。大学ジャパンの投手がどういう球を投げていたのかとかも聞けた」と笑顔。「自分よりずっと経験がある。『気を使いすぎてもよくない』といってくださるので、礼儀は守りながら」と、同期の先輩捕手から多くのことを吸収するつもりだ。
自主トレでロングティーをする梅野隆太郎捕手。その鍛えた背筋で正捕手を奪う=福岡県・若杉の森
背中で正妻獲りや! 梅野隆太郎捕手が 8日、故郷・福岡での自主トレを打ち上げた。金本知憲監督にアドバイスをもらい、背中を強化していることを激白。大卒 3年目の今季を「分岐点」と背水の陣で臨むことを明かし、打率 3割以上、 2桁本塁打を目標にかかげた。
気温 6度。肌を切るような風が吹き荒れる中で、梅野はたっぷりと汗をかいた。ウエート、ランニング、階段ダッシュ、ロングティー。背中の盛り上がりが、勝負の 3年目を物語っていた。
「年下も入ってきました。先輩方もいる中で 1つのポジションを獲らないといけません。特に今年は分岐点だと思う。プレッシャーは十分感じています。悔しい思いもした。絶対にレギュラーを獲るという気持ちです」
キャッチボールをする梅野隆太郎捕手。シャツの下から鍛えたボディーが浮かぶ=福岡県・若杉の森
昨季は56試合に出場。ルーキーイヤーの92試合を大きく下回った。開幕から13試合連続で先発マスクを任されたが、白星になかなかつながらず、 5月下旬にプロ初となる 2軍落ちとなった。
金本政権 1年目。過去をリセットできるチャンスに、力でレギュラーを奪取できるかどうか。最初でダメなら、今後にも大きく影響する。まさに背水の陣-。今、背中を鍛えている。
「背中を中心にウエートをしています。広背筋とか。前ばかり鍛えてもダメだとわかりました」
背中に最も意識を注ぐのは初めてという。きっかけは秋季キャンプを終えた昨年11月末。金本監督からの言葉だった。
キャッチボールする梅野隆太郎捕手=福岡県・若杉の森
「いい選手は後ろが強い」
背筋はパワーを一気に解き放ち、その上で強く押し出す大事な役割を担う。鍛えることで故障防止にもつながる。「打つときも投げるときも背中が大事」。福岡に帰ってジムに通い続け、徹底して鍛え上げた。
「(捕手は)横一線といわれています。僕は守れて打てるのがアピールポイントだと思う。 1人の打者としてもチームに貢献したいし、投手のことも勉強して信頼を勝ち取りたい。やれることをすべてやりたいんです」
素振りする梅野隆太郎捕手=福岡県・若杉の森
指揮官は正捕手の条件として 100試合以上を求めている。藤井彰人氏が引退したが、D 2位・坂本誠志郎捕手が入団し、鶴岡、小宮山、清水、岡崎らを含めた激しい争いが始まる。だからこそ、自らに厳しいノルマを課した。
「目標は高くしないといけない。ずっと試合に出続けた上で打率 3割以上、 2桁本塁打は打ちたいです。(昨季 3個の)捕逸もなくしたい。簡単なことではないですが、悔しかった気持ちを必ずバネにしたいです」
福岡市内を一望する須恵町のグラウンドから決意を語った。「寒い時期にやれることはできました。あとは暖かいところ( 1月中旬から能見と沖縄で合同自主トレ)にいって技術的なことができればいいですね」。 9日に門司から神戸行きのフェリーに乗るが、その背中が早くもうずいている。
階段の数を数える梅野隆太郎捕手=福岡県・若杉の森
★広背筋とは
背中下部表層に位置する筋肉で、人体で最も面積の広い筋肉。広背筋は上腕骨の上部小結節稜に付着しているため、広背筋を鍛えることにより肩周りの故障防止にも大きな効果がある。
安達智次郎さんの祭壇と遺影
7日に肝不全で亡くなった元阪神安達智次郎さんの通夜が、兵庫・神戸市内でしめやかに営まれた。阪神のチームメートだった亀山努氏や藪恵壹氏、DeNA坪井智哉コーチ、オリックス北川博敏コーチ、村野工(兵庫)の同級生だった西武黒田哲史コーチら約 350人が参列。41歳の早すぎる別れに悲しみが募った。
亀山氏は「少年野球で子どもたちを教えるときは、子ども目線で教えてくれた。年下が亡くなるのは寂しいです」と痛切な表情だった。
若虎たちも自主トレをスタートさせた!若虎よ、アニキのもとで来シーズンこそ全員野球でファン皆が待ち望む「二文字」に向かって前進だ!
ガンバレ!阪神!我らのタイガース!勝利を掴め!
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