春季キャンプ( 8日、沖縄・宜野座村)でアニキがツヨシを監視!? 金本知憲監督(47)が 8日、今キャンプ初めてサブグラウンドに向かい、鳥谷と特守を行っていた西岡剛内野手(31)に熱視線を送った。「“がんばってますポーズ”は素晴らしい」とイジったが、すべては大きな期待の裏返し。タテジマでは不完全燃焼が続く男の完全復活へ、尻を叩き続ける。計45分、 139本のノックを浴びた西岡は「僕がウエート、バッティング、ダッシュ、特守をしているとき、絶対に監督がいる。常に監視されているみたい」と苦笑い。一方、指揮官は「手抜きの神様やからね」と“口撃”の嵐だ。期待は大きい。移籍 1年目の2013年こそ 122試合に出場も、その後の 2年はけがに泣き、計74試合。今季はマートンが抜け、ヘイグは未知数。新人以外、大きな補強はない。上本、大和と 2塁を争う立場ながら、実力も実績もある31歳の復活は、補強といっても過言ではない。完全復活を促すために、金本流の熱いイジリがサク裂し続ける。
春季キャンプで今成亮太内野手(28)が、今キャンプで初めて捕手の練習を行った。実戦的な盗塁練習で 3度の 2盗をすべて阻止するなど、約 3カ月ぶりの捕手練習で存在感を示した。基本は 3塁手だが、第 3捕手というオプションに視界良好。矢野燿大作戦兼バッテリーコーチ(47)も、シーズン中の捕手 2人制へ手応えを口にした。今キャンプ 2度目の盗塁練習でただ一人、阻止率10割をマークした。陽川を 1度、江越を 2度。計 3度の 2盗を阻止。 2塁への低くて強いスローイングに、金本監督は「安定しているよね」と笑顔を見せた。今成にとっては出場機会を増やす好機。「どこでも野球ができるだけで幸せ」と前向き。“兼任捕手”が、金本阪神の新たな武器となる。
春季キャンプで藤浪晋太郎投手(21)が、ブルペンで捕手泣かせの鋭いフォークを連投。地面に突き刺さるような球筋に、視察した“フォークの神様”杉下茂氏(90=現中日臨時コーチ)を「捕手の練習じゃないの!?」とうならせた。受けたD 2位・坂本誠志郎捕手(22=明治大學)らが、体を張って懸命に止めるほどだった。今キャンプ最多の62球。ネット裏で座って視察していた杉下氏が、23球目からは吸い寄せられるように腰を上げ、捕手の後方に位置を変えるほど熱気を帯びていた。この日は課題だった投内連係でも、確かな成長を示した。「練習は練習にしか過ぎないです。実戦でできるのは、積み重ねしかない。反復練習しかないです」。その冷静沈着さが、またすごみを感じさせる。
藤川球児投手(35)が、新球習得に着手した。室内練習場で金村暁投手コーチ(39)らにスライダーの投げ方を教わりながら30分間特訓。 4年ぶりにタテジマ復帰となった今季は先発として開幕ローテ入りが期待されており、武器の 1つとなるか検討するつもりだ。ようやく柔らかい日差しが降り注いだ午後 2時前。通常の 18.44メートルよりもやや近い距離で捕手を座らせ、ゆっくりと肩を作っていった。それから、丁寧に白球を握りながらその軌道をこまめに確認した。これまで投げていなかったスライダー習得に着手したのだ。先生役は現役時代、スライダーを駆使した金村投手コーチ。同コーチによると球児は 7日、新球の握りを教えてほしいと訴えたという。この日、さっそく封を切ったというわけだ。金本監督は現時点で、開幕ローテ候補の 1人として計算している。今後はブルペンや実戦でテストしていく。球児の言葉からは、確かな感触を得たことがうかがえた。記事をまとめてみました。
西岡剛内野手は今キャンプ初特守でボールを追う。金本知憲監督“監視”のもと、必死です!=沖縄・宜野座村野球場
春季キャンプでアニキがツヨシを監視!? 金本知憲監督が 8日、今キャンプ初めてサブグラウンドに向かい、鳥谷と特守を行っていた西岡剛内野手に熱視線を送った。「“がんばってますポーズ”は素晴らしい」とイジったが、すべては大きな期待の裏返し。タテジマでは不完全燃焼が続く男の完全復活へ、尻を叩き続ける。
午後 2時25分。特打中のメーングラウンドから金本監督が出てきた。「西岡、どこでやっているの?」と報道陣に聞くと、ニヤリと笑った。
向かった先はサブグラウンド。今キャンプ初めて足を踏み込れた視線の先には、特守でノックを受ける鳥谷、西岡の姿があった。
「(西岡は)『来やがった』という顔をしとったな。トリ(鳥谷)はやれと言わんでもやるから。西岡はやれと言ってもやらないし、首根っこつかんで尻に火をつけたら、やるかもしれない」
金本知憲監督は西岡剛内野手を『手抜きの神様』とイジる。すべては大きな期待の裏返しだ=沖縄・宜野座村野球場
ノッカーの久慈守備走塁コーチの後ろで、にらみを利かせる。平田チーフ兼守備走塁コーチから「(監督がいると)全然(動きが)違うなあ、ツヨシ!」と声が飛ぶと、西岡は息を切らしながら「一緒、一緒!」と反撃だ。指揮官は「やればできる子!」とゲキを飛ばしながら、およそ20分、熱い視線を注いだ。
計45分、 139本のノックを浴びた西岡は「僕がウエート、バッティング、ダッシュ、特守をしているとき、絶対に監督がいる。常に監視されているみたい」と苦笑い。一方、指揮官は「手抜きの神様やからね」と“口撃”の嵐だ。
「自覚しとるよ。自分以上に一番、がんばっているでしょとアピールしながら一番、サボっている選手はいないと自負していると思う。“がんばってますポーズ”は素晴らしいよ。おそらく、日本一じゃないかな」
言葉とは裏腹に、将はうれしそう。それは、西岡の覚悟が本物だと感じているからだ。
西岡剛内野手(右)の特守に熱視線を送る金本知憲監督(左)。見ているゾ、しっかりやれよ!=沖縄・宜野座村野球場
期待は大きい。移籍 1年目の2013年こそ 122試合に出場も、その後の 2年はけがに泣き、計74試合。今季はマートンが抜け、ヘイグは未知数。新人以外、大きな補強はない。上本、大和と 2塁を争う立場ながら、実力も実績もある31歳の復活は、補強といっても過言ではない。
だからこそ尻を叩く。“監視”とイジリは、常に気にしているぞ、もっとやれるぞというメッセージに他ならない。西岡が「(監督とは)冗談を交えながらコミュニケーションをとれていると思う。練習はキツいが楽しい。 2塁争い? 緊張感を楽しんでいます」と力を込めれば、指揮官は「(西岡は)キャンプをけがなく乗り切るというのが目標にあると思うから、うまいこと見て見ぬフリもしてやらないと」と、温情ものぞかせた。
「内野は西岡とトリが声を出すと、あとは自然と出てくるから」とも。『厳しく、明るく』を体現できるムードメーカー。完全復活を促すために、金本流の熱いイジリがサク裂し続ける。
今成亮太内野手が今キャンプ初めて捕手練習。安定した送球を披露して首脳陣を喜ばせた=沖縄・宜野座村野球場
春季キャンプで今成亮太内野手が、今キャンプで初めて捕手の練習を行った。実戦的な盗塁練習で 3度の 2盗をすべて阻止するなど、約 3カ月ぶりの捕手練習で存在感を示した。基本は 3塁手だが、第 3捕手というオプションに視界良好。矢野燿大作戦兼バッテリーコーチも、シーズン中の捕手 2人制へ手応えを口にした。
万が一の場合だけではもったいない。捕手陣のお株を奪うハツラツぶりだった。約 3カ月ぶりの捕手練習で、今成が機敏な動き。矢のような送球で 2盗を阻止した。
今成亮太内野手(中央)は 3度の盗塁をすべて阻止。他の捕手陣を食うようなハッスルぶりだった=沖縄・宜野座村野球場
「去年の秋キャンプでも(捕手練習を)やりましたけど、しっかり準備していきたい。投手に迷惑をかけないように。チャンスがあるなら、いろいろなポジションをやっていきたい」
今キャンプ 2度目の盗塁練習でただ一人、阻止率10割をマークした。陽川を 1度、江越を 2度。計 3度の 2盗を阻止。 2塁への低くて強いスローイングに、金本監督は「安定しているよね」と笑顔を見せた。
捕手としてプロ入り。2012年に北海道日本ハムから阪神に移籍したときも捕手登録だった。高い打力を生かすために外野、内野に挑戦し、今季は 3塁手が基本だ。捕手練習は緊急時に備えてのものだったが、首脳陣は評価を“上方修正”した。
「全然、問題ない感じの動きだった。オプションとして今成がいてくれると、ベンチが助かる可能性が出てくる。(捕手 2人制は)十分に考えられる。キャンプ中にまた練習して、実戦でやらせる可能性もある」
フリー打撃を行う今成亮太内野手=沖縄・宜野座村野球場
矢野作戦兼バッテリーコーチは合格点を与え、捕手 2人制への手応えを口にした。代打で登場して、そのまま捕手に入れば 1人を緊急時に置いておける。負傷などで捕手 2人を使い切ってしまった後、“ 3人目”で出すことも可能だ。
指揮官も練習の継続を明言。「月に 1、 2回でもファームでマスクをかぶるとか」と、シーズン中もスタンバイさせる可能性に言及した。
今成にとっては出場機会を増やす好機。「どこでも野球ができるだけで幸せ」と前向き。“兼任捕手”が、金本阪神の新たな武器となる。
藤浪晋太郎投手はフォークを連投する。いい落ち方に杉下氏も思わずうなった=沖縄・宜野座村野球場
春季キャンプで藤浪晋太郎投手が、ブルペンで捕手泣かせの鋭いフォークを連投。地面に突き刺さるような球筋に、視察した“フォークの神様”杉下茂氏(90=現中日臨時コーチ)を「捕手の練習じゃないの!?」とうならせた。
冷たい風が吹き抜ける宜野座のブルペンで、藤浪の地面に突き刺さるようなフォークが何度もサク裂した。受けたD 2位・坂本誠志郎捕手らが、体を張って懸命に止めるほどだった。
「いい感じで投げられたと思います。しっかり(上から腕を)たたけているからでしょうね」
“フォークの神様”杉下茂氏(左)は川藤OB会長(右)と藤浪晋太郎投手の投球を見守った=沖縄・宜野座村野球場
今キャンプ最多の62球。ネット裏で座って視察していた杉下氏が、23球目からは吸い寄せられるように腰を上げ、捕手の後方に位置を変えるほど熱気を帯びていた。
スライダーやチェンジアップ、カットボールなど、ひと通りの球種を投げるなかでフォークを連投。「地面スレスレ、今のは最高」と自画自賛しながら落とした。
この鋭さには“神様”もビックリ。「あれは捕手の練習じゃないのか!? みんな(球を)たたきつけていた。いろんな球種を投げていたね」。捕手が、地に伏せるようにして止めるようなワンバウンドになったチェンジアップもあった。
藤浪晋太郎投手のフォークはワンバウンド。小宮山らが体を張って止めた=沖縄・宜野座村野球場
片山ブルペン捕手が「カール・ルイスでも走れない」と驚いた高速クイックも、この日、矢野作戦兼バッテリーコーチが計測して、 1秒04をマーク。中日・佐藤スコアラーもストップウオッチを手に、「確かに速いよ」。 4年目を前に、着実な進歩を見せている。
この日は課題だった投内連係でも、確かな成長を示した。「練習は練習にしか過ぎないです。実戦でできるのは、積み重ねしかない。反復練習しかないです」。その冷静沈着さが、またすごみを感じさせる。
◆藤浪のフォークについて阪神・香田投手コーチ
「このリリースで、ここに落ちるというところまでは、もう少し時間がかかる。強烈な武器になるよ。(タイプは)スプリットに近い」
◆藤浪のフォークを受けた阪神・坂本
「角度があって、球速もある。気を抜いたら、(捕り損なって)やられちゃうと思った」
★杉下茂(すぎした・しげる):1949(昭和24年)年に中日入団。中日、大毎で通算 215勝 123敗。驚異的な落差のフォークボールを駆使し、「フォークの神様」と呼ばれた。最多勝 2度、最優秀防御率 1度、沢村賞 3度、MVP 1度など。1955年にノーヒットノーランも達成した。引退後は中日、阪神の監督を務め、1985年に野球殿堂入り。現在は中日の臨時コーチ。
キャッチボールをする藤川球児投手。この後、ドームに移動してスライダー習得に挑んだ=沖縄・宜野座村野球場
藤川球児投手が、新球習得に着手した。室内練習場で金村暁投手コーチらにスライダーの投げ方を教わりながら30分間特訓。 4年ぶりにタテジマ復帰となった今季は先発として開幕ローテ入りが期待されており、武器の 1つとなるか検討するつもりだ。
メーン球場で下柳臨時投手コーチが登板、サブグラウンドでは鳥谷&西岡の特守…。時を同じくして、ドーム内で藤川の“特訓”が始まった。
「内緒でも何もないですよ。試合で投げないと何にも始まらない。打者に投げていかないといけないので慣れていく、その時間は必要だと思う」
ようやく柔らかい日差しが降り注いだ午後 2時前。通常の 18.44メートルよりもやや近い距離で捕手を座らせ、ゆっくりと肩を作っていった。それから、丁寧に白球を握りながらその軌道をこまめに確認した。これまで投げていなかったスライダー習得に着手したのだ。
藤川球児投手は宜野座ドーム内でスライダーを投げる感覚を確かめた=沖縄・宜野座村野球場
先生役は現役時代、スライダーを駆使した金村投手コーチ。同コーチによると球児は 7日、新球の握りを教えてほしいと訴えたという。この日、さっそく封を切ったというわけだ。
「(スライダーを打者と対戦した形で)やっていく中で見つけるものもあるでしょう。慣れていかないといけない。そのためにキャンプ、オープン戦とあるわけだから」
右打席に立った金村コーチが、「手元で伸びて曲がってるよ」と驚くほど。途中から藤川の横に立ってチェックしていた福原も「いろいろやっているよ」と感心した。試運転は上々だったようだ。
投球フォームについて藤浪晋太郎投手と話す藤川球児投手=沖縄・宜野座村野球場
金村コーチは「今のところ先発として調整しているので、多彩な変化球は必要。僕がカーブを投げられなかったように、人によって腕の使い方が違うから、そこは難しいところはある。でも、どんどん質問してくる、貪欲な姿勢だった」と説明した。
金本監督は現時点で、開幕ローテ候補の 1人として計算している。直球にカーブ、フォーク、カットボールが藤川の主な武器。そこにスライダーが加われば、大きく幅は広がる。「慣れていくなかで、いろいろ見つけないといけない」。今後はブルペンや実戦でテストしていく。球児の言葉からは、確かな感触を得たことがうかがえた。
◆スライダー
右投手なら投手から見て左へ曲がる変化球。カーブと違ってある程度の球速があり、直球の軌道から打者の手前で急激に曲がる。縦や横に曲がるなどバリエーションが豊富で、三振がとれる変化球として多くの投手が使っている。伊藤智(現ヤクルトコーチ)、岩瀬(中日)らが使い手。阪神ではウィリアムス(現スカウト)が得意にしていた。
アニキのもとで2016年シーズンこそ全員野球でファン皆が待ち望む「二文字」に向かって前進だ!
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春季キャンプで今成亮太内野手(28)が、今キャンプで初めて捕手の練習を行った。実戦的な盗塁練習で 3度の 2盗をすべて阻止するなど、約 3カ月ぶりの捕手練習で存在感を示した。基本は 3塁手だが、第 3捕手というオプションに視界良好。矢野燿大作戦兼バッテリーコーチ(47)も、シーズン中の捕手 2人制へ手応えを口にした。今キャンプ 2度目の盗塁練習でただ一人、阻止率10割をマークした。陽川を 1度、江越を 2度。計 3度の 2盗を阻止。 2塁への低くて強いスローイングに、金本監督は「安定しているよね」と笑顔を見せた。今成にとっては出場機会を増やす好機。「どこでも野球ができるだけで幸せ」と前向き。“兼任捕手”が、金本阪神の新たな武器となる。
春季キャンプで藤浪晋太郎投手(21)が、ブルペンで捕手泣かせの鋭いフォークを連投。地面に突き刺さるような球筋に、視察した“フォークの神様”杉下茂氏(90=現中日臨時コーチ)を「捕手の練習じゃないの!?」とうならせた。受けたD 2位・坂本誠志郎捕手(22=明治大學)らが、体を張って懸命に止めるほどだった。今キャンプ最多の62球。ネット裏で座って視察していた杉下氏が、23球目からは吸い寄せられるように腰を上げ、捕手の後方に位置を変えるほど熱気を帯びていた。この日は課題だった投内連係でも、確かな成長を示した。「練習は練習にしか過ぎないです。実戦でできるのは、積み重ねしかない。反復練習しかないです」。その冷静沈着さが、またすごみを感じさせる。
藤川球児投手(35)が、新球習得に着手した。室内練習場で金村暁投手コーチ(39)らにスライダーの投げ方を教わりながら30分間特訓。 4年ぶりにタテジマ復帰となった今季は先発として開幕ローテ入りが期待されており、武器の 1つとなるか検討するつもりだ。ようやく柔らかい日差しが降り注いだ午後 2時前。通常の 18.44メートルよりもやや近い距離で捕手を座らせ、ゆっくりと肩を作っていった。それから、丁寧に白球を握りながらその軌道をこまめに確認した。これまで投げていなかったスライダー習得に着手したのだ。先生役は現役時代、スライダーを駆使した金村投手コーチ。同コーチによると球児は 7日、新球の握りを教えてほしいと訴えたという。この日、さっそく封を切ったというわけだ。金本監督は現時点で、開幕ローテ候補の 1人として計算している。今後はブルペンや実戦でテストしていく。球児の言葉からは、確かな感触を得たことがうかがえた。記事をまとめてみました。
西岡剛内野手は今キャンプ初特守でボールを追う。金本知憲監督“監視”のもと、必死です!=沖縄・宜野座村野球場
春季キャンプでアニキがツヨシを監視!? 金本知憲監督が 8日、今キャンプ初めてサブグラウンドに向かい、鳥谷と特守を行っていた西岡剛内野手に熱視線を送った。「“がんばってますポーズ”は素晴らしい」とイジったが、すべては大きな期待の裏返し。タテジマでは不完全燃焼が続く男の完全復活へ、尻を叩き続ける。
午後 2時25分。特打中のメーングラウンドから金本監督が出てきた。「西岡、どこでやっているの?」と報道陣に聞くと、ニヤリと笑った。
向かった先はサブグラウンド。今キャンプ初めて足を踏み込れた視線の先には、特守でノックを受ける鳥谷、西岡の姿があった。
「(西岡は)『来やがった』という顔をしとったな。トリ(鳥谷)はやれと言わんでもやるから。西岡はやれと言ってもやらないし、首根っこつかんで尻に火をつけたら、やるかもしれない」
金本知憲監督は西岡剛内野手を『手抜きの神様』とイジる。すべては大きな期待の裏返しだ=沖縄・宜野座村野球場
ノッカーの久慈守備走塁コーチの後ろで、にらみを利かせる。平田チーフ兼守備走塁コーチから「(監督がいると)全然(動きが)違うなあ、ツヨシ!」と声が飛ぶと、西岡は息を切らしながら「一緒、一緒!」と反撃だ。指揮官は「やればできる子!」とゲキを飛ばしながら、およそ20分、熱い視線を注いだ。
計45分、 139本のノックを浴びた西岡は「僕がウエート、バッティング、ダッシュ、特守をしているとき、絶対に監督がいる。常に監視されているみたい」と苦笑い。一方、指揮官は「手抜きの神様やからね」と“口撃”の嵐だ。
「自覚しとるよ。自分以上に一番、がんばっているでしょとアピールしながら一番、サボっている選手はいないと自負していると思う。“がんばってますポーズ”は素晴らしいよ。おそらく、日本一じゃないかな」
言葉とは裏腹に、将はうれしそう。それは、西岡の覚悟が本物だと感じているからだ。
西岡剛内野手(右)の特守に熱視線を送る金本知憲監督(左)。見ているゾ、しっかりやれよ!=沖縄・宜野座村野球場
期待は大きい。移籍 1年目の2013年こそ 122試合に出場も、その後の 2年はけがに泣き、計74試合。今季はマートンが抜け、ヘイグは未知数。新人以外、大きな補強はない。上本、大和と 2塁を争う立場ながら、実力も実績もある31歳の復活は、補強といっても過言ではない。
だからこそ尻を叩く。“監視”とイジリは、常に気にしているぞ、もっとやれるぞというメッセージに他ならない。西岡が「(監督とは)冗談を交えながらコミュニケーションをとれていると思う。練習はキツいが楽しい。 2塁争い? 緊張感を楽しんでいます」と力を込めれば、指揮官は「(西岡は)キャンプをけがなく乗り切るというのが目標にあると思うから、うまいこと見て見ぬフリもしてやらないと」と、温情ものぞかせた。
「内野は西岡とトリが声を出すと、あとは自然と出てくるから」とも。『厳しく、明るく』を体現できるムードメーカー。完全復活を促すために、金本流の熱いイジリがサク裂し続ける。
今成亮太内野手が今キャンプ初めて捕手練習。安定した送球を披露して首脳陣を喜ばせた=沖縄・宜野座村野球場
春季キャンプで今成亮太内野手が、今キャンプで初めて捕手の練習を行った。実戦的な盗塁練習で 3度の 2盗をすべて阻止するなど、約 3カ月ぶりの捕手練習で存在感を示した。基本は 3塁手だが、第 3捕手というオプションに視界良好。矢野燿大作戦兼バッテリーコーチも、シーズン中の捕手 2人制へ手応えを口にした。
万が一の場合だけではもったいない。捕手陣のお株を奪うハツラツぶりだった。約 3カ月ぶりの捕手練習で、今成が機敏な動き。矢のような送球で 2盗を阻止した。
今成亮太内野手(中央)は 3度の盗塁をすべて阻止。他の捕手陣を食うようなハッスルぶりだった=沖縄・宜野座村野球場
「去年の秋キャンプでも(捕手練習を)やりましたけど、しっかり準備していきたい。投手に迷惑をかけないように。チャンスがあるなら、いろいろなポジションをやっていきたい」
今キャンプ 2度目の盗塁練習でただ一人、阻止率10割をマークした。陽川を 1度、江越を 2度。計 3度の 2盗を阻止。 2塁への低くて強いスローイングに、金本監督は「安定しているよね」と笑顔を見せた。
捕手としてプロ入り。2012年に北海道日本ハムから阪神に移籍したときも捕手登録だった。高い打力を生かすために外野、内野に挑戦し、今季は 3塁手が基本だ。捕手練習は緊急時に備えてのものだったが、首脳陣は評価を“上方修正”した。
「全然、問題ない感じの動きだった。オプションとして今成がいてくれると、ベンチが助かる可能性が出てくる。(捕手 2人制は)十分に考えられる。キャンプ中にまた練習して、実戦でやらせる可能性もある」
フリー打撃を行う今成亮太内野手=沖縄・宜野座村野球場
矢野作戦兼バッテリーコーチは合格点を与え、捕手 2人制への手応えを口にした。代打で登場して、そのまま捕手に入れば 1人を緊急時に置いておける。負傷などで捕手 2人を使い切ってしまった後、“ 3人目”で出すことも可能だ。
指揮官も練習の継続を明言。「月に 1、 2回でもファームでマスクをかぶるとか」と、シーズン中もスタンバイさせる可能性に言及した。
今成にとっては出場機会を増やす好機。「どこでも野球ができるだけで幸せ」と前向き。“兼任捕手”が、金本阪神の新たな武器となる。
藤浪晋太郎投手はフォークを連投する。いい落ち方に杉下氏も思わずうなった=沖縄・宜野座村野球場
春季キャンプで藤浪晋太郎投手が、ブルペンで捕手泣かせの鋭いフォークを連投。地面に突き刺さるような球筋に、視察した“フォークの神様”杉下茂氏(90=現中日臨時コーチ)を「捕手の練習じゃないの!?」とうならせた。
冷たい風が吹き抜ける宜野座のブルペンで、藤浪の地面に突き刺さるようなフォークが何度もサク裂した。受けたD 2位・坂本誠志郎捕手らが、体を張って懸命に止めるほどだった。
「いい感じで投げられたと思います。しっかり(上から腕を)たたけているからでしょうね」
“フォークの神様”杉下茂氏(左)は川藤OB会長(右)と藤浪晋太郎投手の投球を見守った=沖縄・宜野座村野球場
今キャンプ最多の62球。ネット裏で座って視察していた杉下氏が、23球目からは吸い寄せられるように腰を上げ、捕手の後方に位置を変えるほど熱気を帯びていた。
スライダーやチェンジアップ、カットボールなど、ひと通りの球種を投げるなかでフォークを連投。「地面スレスレ、今のは最高」と自画自賛しながら落とした。
この鋭さには“神様”もビックリ。「あれは捕手の練習じゃないのか!? みんな(球を)たたきつけていた。いろんな球種を投げていたね」。捕手が、地に伏せるようにして止めるようなワンバウンドになったチェンジアップもあった。
藤浪晋太郎投手のフォークはワンバウンド。小宮山らが体を張って止めた=沖縄・宜野座村野球場
片山ブルペン捕手が「カール・ルイスでも走れない」と驚いた高速クイックも、この日、矢野作戦兼バッテリーコーチが計測して、 1秒04をマーク。中日・佐藤スコアラーもストップウオッチを手に、「確かに速いよ」。 4年目を前に、着実な進歩を見せている。
この日は課題だった投内連係でも、確かな成長を示した。「練習は練習にしか過ぎないです。実戦でできるのは、積み重ねしかない。反復練習しかないです」。その冷静沈着さが、またすごみを感じさせる。
◆藤浪のフォークについて阪神・香田投手コーチ
「このリリースで、ここに落ちるというところまでは、もう少し時間がかかる。強烈な武器になるよ。(タイプは)スプリットに近い」
◆藤浪のフォークを受けた阪神・坂本
「角度があって、球速もある。気を抜いたら、(捕り損なって)やられちゃうと思った」
★杉下茂(すぎした・しげる):1949(昭和24年)年に中日入団。中日、大毎で通算 215勝 123敗。驚異的な落差のフォークボールを駆使し、「フォークの神様」と呼ばれた。最多勝 2度、最優秀防御率 1度、沢村賞 3度、MVP 1度など。1955年にノーヒットノーランも達成した。引退後は中日、阪神の監督を務め、1985年に野球殿堂入り。現在は中日の臨時コーチ。
キャッチボールをする藤川球児投手。この後、ドームに移動してスライダー習得に挑んだ=沖縄・宜野座村野球場
藤川球児投手が、新球習得に着手した。室内練習場で金村暁投手コーチらにスライダーの投げ方を教わりながら30分間特訓。 4年ぶりにタテジマ復帰となった今季は先発として開幕ローテ入りが期待されており、武器の 1つとなるか検討するつもりだ。
メーン球場で下柳臨時投手コーチが登板、サブグラウンドでは鳥谷&西岡の特守…。時を同じくして、ドーム内で藤川の“特訓”が始まった。
「内緒でも何もないですよ。試合で投げないと何にも始まらない。打者に投げていかないといけないので慣れていく、その時間は必要だと思う」
ようやく柔らかい日差しが降り注いだ午後 2時前。通常の 18.44メートルよりもやや近い距離で捕手を座らせ、ゆっくりと肩を作っていった。それから、丁寧に白球を握りながらその軌道をこまめに確認した。これまで投げていなかったスライダー習得に着手したのだ。
藤川球児投手は宜野座ドーム内でスライダーを投げる感覚を確かめた=沖縄・宜野座村野球場
先生役は現役時代、スライダーを駆使した金村投手コーチ。同コーチによると球児は 7日、新球の握りを教えてほしいと訴えたという。この日、さっそく封を切ったというわけだ。
「(スライダーを打者と対戦した形で)やっていく中で見つけるものもあるでしょう。慣れていかないといけない。そのためにキャンプ、オープン戦とあるわけだから」
右打席に立った金村コーチが、「手元で伸びて曲がってるよ」と驚くほど。途中から藤川の横に立ってチェックしていた福原も「いろいろやっているよ」と感心した。試運転は上々だったようだ。
投球フォームについて藤浪晋太郎投手と話す藤川球児投手=沖縄・宜野座村野球場
金村コーチは「今のところ先発として調整しているので、多彩な変化球は必要。僕がカーブを投げられなかったように、人によって腕の使い方が違うから、そこは難しいところはある。でも、どんどん質問してくる、貪欲な姿勢だった」と説明した。
金本監督は現時点で、開幕ローテ候補の 1人として計算している。直球にカーブ、フォーク、カットボールが藤川の主な武器。そこにスライダーが加われば、大きく幅は広がる。「慣れていくなかで、いろいろ見つけないといけない」。今後はブルペンや実戦でテストしていく。球児の言葉からは、確かな感触を得たことがうかがえた。
◆スライダー
右投手なら投手から見て左へ曲がる変化球。カーブと違ってある程度の球速があり、直球の軌道から打者の手前で急激に曲がる。縦や横に曲がるなどバリエーションが豊富で、三振がとれる変化球として多くの投手が使っている。伊藤智(現ヤクルトコーチ)、岩瀬(中日)らが使い手。阪神ではウィリアムス(現スカウト)が得意にしていた。
アニキのもとで2016年シーズンこそ全員野球でファン皆が待ち望む「二文字」に向かって前進だ!
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