上本博紀内野手(29)が14日、沖縄・宜野座球場での紅白戦に 1番 2塁で先発し、 4打数 4安打の大暴れを見せた。 1回は能見のフォークを左前へ。 3回は先頭でメッセンジャーから中前打。 4回二死 2、 3塁では新外国人ドリスの外角スライダーを右前へ。最後は 7回に高橋から右翼線 3塁打を放った。春季キャンプ(14日、沖縄・宜野座村)で上本博紀内野手が紅白戦に白組の「 1番・ 2塁」で出場し、 4打数 4安打の大暴れ。金本知憲監督(47)は迷わず第 3クールのMVPに選んだ。 2塁のレギュラーの座は西岡剛内野手(31)、大和外野手(28)との三つどもえの争い。現状を問われても多くは語らなかったが、バットは正直だった。 1回、能見の変化球を左前へ。 3回にメッセンジャーの 145キロの直球を中前にはじき返すと、 4回には新外国人ドリスに追い込まれながらも右前へタイムリー。直後に 2盗を決めると、圧巻は 7回だ。FAで新加入した高橋の 142キロ直球をたたくと、打球はぐんぐん伸びて右翼手の頭上を越える。俊足を飛ばして 3塁打にした。大奮闘だった上本は「体がバキバキなので…」と、思わずホンネも飛び出したが、痛い、かゆいとはいってられない。死にものぐるいでレギュラーをつかむ。
春季キャンプで藤浪晋太郎投手(21)が、今キャンプ最多となる84球のブルペン投球を行った。直球のいい感覚を追い求めるうち、自然と球数が増えた。香田投手コーチから、着地した際の左足の使い方を指導される場面もあった。若きエースはさらなる球質の向上を追い求めていく。
4年ぶりに阪神に復帰した藤川球児投手(35)が14日、先発として沖縄・宜野座での紅白戦で今季初実戦に臨み、 2回を投げ、打者 8人に 1安打 1四球、無失点に抑えた。初回一死から 2番緒方に右翼線 2塁打を浴びるも、続く西岡を高め 145キロ直球で詰まった中飛に打ち取る。二死 2塁から 4番新井には、初球にこの日最速の 147キロをマーク。力で押し切るかと思いきや、 2球目には 104キロのスローカーブで翻弄(ほんろう)。円熟味のある投球で遊ゴロに切ってとり、この回を無失点に抑える。虎復帰後初の実戦登板で 2回 1安打無失点、最速 147キロの快投を見せた。「まだまだですね。変化球も同じくまだまだです」と振り返ったが、速球にフォーク、カーブ、スライダーなどを交えた新スタイルの一端を見せつけた。南国の夜に降り続いた雨も、新たな挑戦を後押しするように朝には上がった。万雷の拍手に出迎えられ、“ニュー球児”が登場だ。 1回一死で緒方のバットを内角直球でへし折る。直後に右翼線 2塁打を浴びたが、それもいい練習。 2塁けん制の間合いも確認しながら、続く西岡、新井を打ち取り、この回を無失点で切り抜けた。どんな役割でも、球児は新監督を支える心意気だ。「18」を背負った球児の新たな 1ページが記されはじめた。
新外国人投手コンビ、マルコス・マテオ(31=パドレス)とラファエル・ドリス(28=タイガース)が14日、紅白戦に初登板した。互いに 1イニングを投げ、マテオが 1回 1安打無失点、最速は 151キロ。ドリスは最速 155キロを記録するも 1回 4安打 3失点とほろ苦デビューとなった。新外国人、マルコス・マテオ投手が14日、宜野座キャンプ 2度目の紅白戦で実戦初登板。 1回を無失点に抑えたが、とにかく目を引いたのは武器のスライダー。新守護神として期待する金本知憲監督も絶賛した。ベールを脱いだ新守護神候補が不敵に笑った。 4回。白組 3番手としてまずは新井に対した。鋭く横に滑るスライダーでストライク。 2球目は最速 151キロが顔面付近に抜け、新井がのけぞる。最後は縦のスライダーであっさり空振り三振だ。ペレスは初球 148キロで遊ゴロ。梅野には 144キロを詰まりながら中前に落とされたが、横田は初球 151キロで 3ゴロに斬り、 1回無失点。大きな拍手が自然発生的に沸き上がった。これには、ネット裏の他球団「007」もド肝を抜かれた。自信満々に語ったマテオ。直球も自己申告では最速 160キロ。初登板でいきなり見せた衝撃に、期待感は止まらない。記事をまとめてみました。
紅白戦の 7回裏無死、右越え安打を放ち 3塁へすべり込んだ上本博紀内野手=沖縄・宜野座村野球場
上本博紀内野手が14日、沖縄・宜野座球場での紅白戦に 1番 2塁で先発し、 4打数 4安打の大暴れを見せた。 1回は能見のフォークを左前へ。 3回は先頭でメッセンジャーから中前打。 4回二死 2、 3塁では新外国人ドリスの外角スライダーを右前へ。最後は 7回に高橋から右翼線 3塁打を放った。
試合後は状態を問われて「まだ分かりません。(トレーニングで)体がバキバキなので」と冷静に振り返ったが、西岡、大和との 2塁レギュラー争いをヒートアップさせた。
7回、高橋聡文投手から 3塁打を放った上本博紀内野手。打撃と走塁で猛アピールした=沖縄・宜野座村野球場
春季キャンプで上本博紀内野手が紅白戦に白組の「 1番・ 2塁」で出場し、 4打数 4安打の大暴れ。金本知憲監督は迷わず第 3クールのMVPに選んだ。 2塁のレギュラーの座は西岡剛内野手、大和外野手との三つどもえの争い。最後に笑うのは俺だ!!
沖縄の熱い日差しに負けない、強烈デモンストレーションだった。これまで西岡の陰に隠れた存在だった上本が 4安打の固め打ちで、一気にスパークだ。
「(調子は)まだわからないです」
上本博紀内野手が 1回、能見から左前打=沖縄・宜野座村野球場
現状を問われても多くは語らなかったが、バットは正直だった。 1回、能見の変化球を左前へ。 3回にメッセンジャーの 145キロの直球を中前にはじき返すと、 4回には新外国人ドリスに追い込まれながらも右前へタイムリー。直後に 2盗を決めると、圧巻は 7回だ。FAで新加入した高橋の 142キロ直球をたたくと、打球はぐんぐん伸びて右翼手の頭上を越える。俊足を飛ばして 3塁打にした。
2塁のポジションは譲らない-。打撃練習から金本監督が提唱したフルスイングを心がけている。これまでのミート中心の打法をやめた。ポイントを少し前にして、打球を遠くへ飛ばすことを意識。名付けて「超変革打法」だ。
上本博紀内野手が 3回、メッセンジャー投手から中前打=沖縄・宜野座村野球場
浜中打撃コーチは「昨年まではスイング時のポイントが捕手の方に近くなっていた。引っ張ったらいけない、という思いだろうが、これでバッティングが窮屈になっていた。今年は違う」と説明した。11日の紅白戦は 3打数無安打だったが、ついに開花した。
ライバルの西岡は 4打数無安打だったが、前日13日には志願の早出特守や特打に参加し、猛アピールをしていた。大和も 7回に左前打を放ち、課題の打撃力で着実に向上している。
負けてはいられない。
金本監督は「上本は打撃でつかんだものが、何かあるんじゃないですかね。もともと、いやらしい、しぶとい打者。きょうは彼らしさも出していた」と絶賛。さらに、第3クールのMVPは-と問われると、「きょう 4安打の上本ですかね。チャンスは大いにあると思う」と、 3人の闘争心をあおるかのようなコメントを発した。
大奮闘だった上本は「体がバキバキなので…」と、思わずホンネも飛び出したが、痛い、かゆいとはいってられない。死にものぐるいでレギュラーをつかむ。
ブルペンで投球練習する藤浪晋太郎投手=沖縄・宜野座村野球場
春季キャンプで藤浪晋太郎投手が、今キャンプ最多となる84球のブルペン投球を行った。直球のいい感覚を追い求めるうち、自然と球数が増えた。
「ちょっと投げてもいいかな、と思って(多めに)投げました。直球は途中からいいボールが行き出したので、その感覚をつかみたかった」
プロ入り後のキャンプのブルペンでは昨年 1度あった89球が最多だったが、それに肉薄した。捕手を座らせてから47球も直球を続け「あーっ、浮いた! でも(スピンは)悪くはないですかね?」などと、ブルペン捕手に声をかけながら投げた。48球目からは全球種を解禁。この日帰阪する両親が数メートル前で見守る前で、満足そうな表情で熱投を終えた。
香田投手コーチから、着地した際の左足の使い方を指導される場面もあった。若きエースはさらなる球質の向上を追い求めていく。
投球する藤川球児投手=沖縄・宜野座村野球場
4年ぶりに阪神に復帰した藤川球児投手が14日、先発として沖縄・宜野座での紅白戦で今季初実戦に臨み、 2回を投げ、打者 8人に 1安打 1四球、無失点に抑えた。
初回一死から 2番緒方に右翼線 2塁打を浴びるも、続く西岡を高め 145キロ直球で詰まった中飛に打ち取る。二死 2塁から 4番新井には、初球にこの日最速の 147キロをマーク。力で押し切るかと思いきや、 2球目には 104キロのスローカーブで翻弄(ほんろう)。円熟味のある投球で遊ゴロに切ってとり、この回を無失点に抑える。
2回は、先頭ペレスを四球で歩かせるも、続く梅野を 143キロ直球で左飛、横田を外角高め 146キロで空振り三振。最後は小宮山を 3飛に抑え、ファンからは大きな拍手が送られた。最速は 147キロ。藤川は登板後「投手、打者、捕手にしか分からない間合いを徐々に。これからですね。まだまだ、これから始まったばかり。(打者の反応は)まだ参考にならない。キャンプが終わるまでは鍛えるキャンプ。調整することなく、しっかり鍛えたい」と振り返った。
なお、藤川の阪神で最後の公式戦先発は2003年 9月19日巨人戦(東京ドーム)。
白組先発で登板した藤川球児投手=沖縄・宜野座村野球場
春季キャンプで 4年ぶりに阪神へ復帰した藤川球児投手が、紅白戦に白組の先発として登板。虎復帰後初の実戦登板で 2回 1安打無失点、最速 147キロの快投を見せた。「まだまだですね。変化球も同じくまだまだです」と振り返ったが、速球にフォーク、カーブ、スライダーなどを交えた新スタイルの一端を見せつけた。先発投手としてもう一度、火の玉を熱く燃やす。
美しい球筋もフォームもそのまま。投球スタイルだけ変えた球児が、虎に帰ってきた。先発として、華麗なる転身がスタートだ。
「独立リーグでやってきたので、同じですよ。打者に投げるのは去年の 9月の初め以来だったので、ストレートの感覚はまだまだ。変化球も同じく、まだまだでした」
南国の夜に降り続いた雨も、新たな挑戦を後押しするように朝には上がった。万雷の拍手に出迎えられ、“ニュー球児”が登場だ。 1回一死で緒方のバットを内角直球でへし折る。直後に右翼線 2塁打を浴びたが、それもいい練習。 2塁けん制の間合いも確認しながら、続く西岡、新井を打ち取り、この回を無失点で切り抜けた。
球児が先発投手として復活。 2回を無失点に抑えた=沖縄・宜野座村野球場
スライダー、カーブ、フォークでカウントを整え、ストレートは高低に投げ分けた。うなる火の玉で圧倒していたスタイルから変わり、ベース上の縦横、奥行きを駆使した。 2回も四球による走者のみに封じ、 2回 1安打無失点。最速は 147キロ。あいさつ代わりの計26球で、宜野座がまたも大喝采に包まれた。
抑えとして日米通算 222セーブ。米大リーグから日本に戻り、昨年は四国アイランドリーグplus・高知で公式戦 6試合に先発して完封勝利も挙げたが、阪神での先発は2003年 9月19日の巨人戦(東京D)が最後だ。
手探りで進化しようとする球児を、金本監督もジッと見つめる。「先発に代わって配球とかどうなのかな、とか。リリーフは『エイヤー』で(力で押して)投げてもいけるかもしれないですが、まだ(試していることが)あるのかもしれないですね」と、適応に期待している。
「課題は出ました。把握はしてます。キャンプが終わるまでは体力強化を図る。 3月に入れば監督から指示があると思うので、監督にしっかりとついていきたいです」
どんな役割でも、球児は新監督を支える心意気だ。「18」を背負った球児の新たな 1ページが記されはじめた。
白組 3番手で登板したマルコス・マテオ投手=沖縄・宜野座村野球場
新外国人投手コンビ、マルコス・マテオとラファエル・ドリスが14日、紅白戦に初登板した。
互いに 1イニングを投げ、マテオが 1回 1安打無失点、最速は 151キロ。ドリスは最速 155キロを記録するも 1回 4安打 3失点とほろ苦デビューとなった。
ベールを脱いだマルコス・マテオ投手。キレ味鋭いスライダーの使い手だった=沖縄・宜野座村野球場
春季キャンプでアニキがうなり、「007」がビビった! 新外国人、マルコス・マテオ投手が14日、宜野座キャンプ 2度目の紅白戦で実戦初登板。 1回を無失点に抑えたが、とにかく目を引いたのは武器のスライダー。新守護神として期待する金本知憲監督も「一級品。見たことがない」と絶賛した。
なんだ、このボールは…。ちょっぴり太めのドミニカンが宜野座を震撼(しんかん)させた。トルネード気味に上体をひねり、スリークオーターから繰り出す“横滑りスライダー”の、驚くべきキレ味。主力投手が次々登板した豪華紅白戦で、マテオが主役の座を奪いとった。
「満足している。自分の投球もできたしね。実戦ではあったが練習の場でもあるので、ストライクをいれるようにした。米国でも日本人選手と戦ったことはあるし、きょうは自信があったよ」
ベールを脱いだ新守護神候補が不敵に笑った。 4回。白組 3番手としてまずは新井に対した。鋭く横に滑るスライダーでストライク。 2球目は最速 151キロが顔面付近に抜け、新井がのけぞる。最後は縦のスライダーであっさり空振り三振だ。
マルコス・マテオ投手の 1球目は見事な横滑り。これぞスライダーだ=沖縄・宜野座村野球場
ペレスは初球 148キロで遊ゴロ。梅野には 144キロを詰まりながら中前に落とされたが、横田は初球 151キロで 3ゴロに斬り、 1回無失点。大きな拍手が自然発生的に沸き上がった。
これには、ネット裏の他球団「007」もド肝を抜かれた。ヤクルト・西沢スコアラーが「びっくりしました。ブルペンと全然違う投球。全然力を出してなかったんだね。きょうと同じ投球をされたら、なかなか難しい」とうなれば、巨人・樽見スコアラーは「威圧感があるよ。右打者はかなり厄介だね。要警戒です」と顔をしかめるばかりだ。
金本監督の声も弾んだ。「スライダーが、相当いい。一級品だね」。さらに現役時代に対戦した好投手を思い浮かべながら「ああいうスライダーは見たことがない。あんな横滑り。高速横滑りは」-。まさに未知の軌道。だからこそ、すぐさま“注文”もつけた。
「左打者対策で、(スライダーの使い方を)変えた方がいいんじゃないか、というのはあった」
紅白戦、投球を終えて岡崎太一捕手とハイタッチのマルコス・マテオ投手=沖縄・宜野座村野球場
横と縦、 2種類ある最大の決め球。昨年末に指揮官が映像を見た際、獲得の決め手となったのがスライダーで、右打者だけでなく「左打者からも空振りが取れる」ことだった。実際にそのキレ味を目の当たりにし、登板中にもかかわらず、すぐさま動いた。 2人目のペレスを抑えた後、捕手・岡崎を呼び寄せた。
「縦のスライダーも要求してくれ」
左打者が縦スラにどう反応するか見たかった。結局、最後の横田は初球の直球で打ち取ったため試す機会はなかったが、高速の横滑りに縦が融合されれば、どんなすごいことになるか-。
「自分は右(打者)も左も一緒に考えて、意識しない。内角もギリギリを突いていくよ」
自信満々に語ったマテオ。直球も自己申告では最速 160キロ。初登板でいきなり見せた衝撃に、期待感は止まらない。
1軍 2軍関係無しで、アニキのもとで2016年シーズンこそ全員野球でファン皆が待ち望む「二文字」に向かって前進だ!
ガンバレ!阪神!我らのタイガース!勝利を掴め!
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春季キャンプで藤浪晋太郎投手(21)が、今キャンプ最多となる84球のブルペン投球を行った。直球のいい感覚を追い求めるうち、自然と球数が増えた。香田投手コーチから、着地した際の左足の使い方を指導される場面もあった。若きエースはさらなる球質の向上を追い求めていく。
4年ぶりに阪神に復帰した藤川球児投手(35)が14日、先発として沖縄・宜野座での紅白戦で今季初実戦に臨み、 2回を投げ、打者 8人に 1安打 1四球、無失点に抑えた。初回一死から 2番緒方に右翼線 2塁打を浴びるも、続く西岡を高め 145キロ直球で詰まった中飛に打ち取る。二死 2塁から 4番新井には、初球にこの日最速の 147キロをマーク。力で押し切るかと思いきや、 2球目には 104キロのスローカーブで翻弄(ほんろう)。円熟味のある投球で遊ゴロに切ってとり、この回を無失点に抑える。虎復帰後初の実戦登板で 2回 1安打無失点、最速 147キロの快投を見せた。「まだまだですね。変化球も同じくまだまだです」と振り返ったが、速球にフォーク、カーブ、スライダーなどを交えた新スタイルの一端を見せつけた。南国の夜に降り続いた雨も、新たな挑戦を後押しするように朝には上がった。万雷の拍手に出迎えられ、“ニュー球児”が登場だ。 1回一死で緒方のバットを内角直球でへし折る。直後に右翼線 2塁打を浴びたが、それもいい練習。 2塁けん制の間合いも確認しながら、続く西岡、新井を打ち取り、この回を無失点で切り抜けた。どんな役割でも、球児は新監督を支える心意気だ。「18」を背負った球児の新たな 1ページが記されはじめた。
新外国人投手コンビ、マルコス・マテオ(31=パドレス)とラファエル・ドリス(28=タイガース)が14日、紅白戦に初登板した。互いに 1イニングを投げ、マテオが 1回 1安打無失点、最速は 151キロ。ドリスは最速 155キロを記録するも 1回 4安打 3失点とほろ苦デビューとなった。新外国人、マルコス・マテオ投手が14日、宜野座キャンプ 2度目の紅白戦で実戦初登板。 1回を無失点に抑えたが、とにかく目を引いたのは武器のスライダー。新守護神として期待する金本知憲監督も絶賛した。ベールを脱いだ新守護神候補が不敵に笑った。 4回。白組 3番手としてまずは新井に対した。鋭く横に滑るスライダーでストライク。 2球目は最速 151キロが顔面付近に抜け、新井がのけぞる。最後は縦のスライダーであっさり空振り三振だ。ペレスは初球 148キロで遊ゴロ。梅野には 144キロを詰まりながら中前に落とされたが、横田は初球 151キロで 3ゴロに斬り、 1回無失点。大きな拍手が自然発生的に沸き上がった。これには、ネット裏の他球団「007」もド肝を抜かれた。自信満々に語ったマテオ。直球も自己申告では最速 160キロ。初登板でいきなり見せた衝撃に、期待感は止まらない。記事をまとめてみました。
紅白戦の 7回裏無死、右越え安打を放ち 3塁へすべり込んだ上本博紀内野手=沖縄・宜野座村野球場
上本博紀内野手が14日、沖縄・宜野座球場での紅白戦に 1番 2塁で先発し、 4打数 4安打の大暴れを見せた。 1回は能見のフォークを左前へ。 3回は先頭でメッセンジャーから中前打。 4回二死 2、 3塁では新外国人ドリスの外角スライダーを右前へ。最後は 7回に高橋から右翼線 3塁打を放った。
試合後は状態を問われて「まだ分かりません。(トレーニングで)体がバキバキなので」と冷静に振り返ったが、西岡、大和との 2塁レギュラー争いをヒートアップさせた。
7回、高橋聡文投手から 3塁打を放った上本博紀内野手。打撃と走塁で猛アピールした=沖縄・宜野座村野球場
春季キャンプで上本博紀内野手が紅白戦に白組の「 1番・ 2塁」で出場し、 4打数 4安打の大暴れ。金本知憲監督は迷わず第 3クールのMVPに選んだ。 2塁のレギュラーの座は西岡剛内野手、大和外野手との三つどもえの争い。最後に笑うのは俺だ!!
沖縄の熱い日差しに負けない、強烈デモンストレーションだった。これまで西岡の陰に隠れた存在だった上本が 4安打の固め打ちで、一気にスパークだ。
「(調子は)まだわからないです」
上本博紀内野手が 1回、能見から左前打=沖縄・宜野座村野球場
現状を問われても多くは語らなかったが、バットは正直だった。 1回、能見の変化球を左前へ。 3回にメッセンジャーの 145キロの直球を中前にはじき返すと、 4回には新外国人ドリスに追い込まれながらも右前へタイムリー。直後に 2盗を決めると、圧巻は 7回だ。FAで新加入した高橋の 142キロ直球をたたくと、打球はぐんぐん伸びて右翼手の頭上を越える。俊足を飛ばして 3塁打にした。
2塁のポジションは譲らない-。打撃練習から金本監督が提唱したフルスイングを心がけている。これまでのミート中心の打法をやめた。ポイントを少し前にして、打球を遠くへ飛ばすことを意識。名付けて「超変革打法」だ。
上本博紀内野手が 3回、メッセンジャー投手から中前打=沖縄・宜野座村野球場
浜中打撃コーチは「昨年まではスイング時のポイントが捕手の方に近くなっていた。引っ張ったらいけない、という思いだろうが、これでバッティングが窮屈になっていた。今年は違う」と説明した。11日の紅白戦は 3打数無安打だったが、ついに開花した。
ライバルの西岡は 4打数無安打だったが、前日13日には志願の早出特守や特打に参加し、猛アピールをしていた。大和も 7回に左前打を放ち、課題の打撃力で着実に向上している。
負けてはいられない。
金本監督は「上本は打撃でつかんだものが、何かあるんじゃないですかね。もともと、いやらしい、しぶとい打者。きょうは彼らしさも出していた」と絶賛。さらに、第3クールのMVPは-と問われると、「きょう 4安打の上本ですかね。チャンスは大いにあると思う」と、 3人の闘争心をあおるかのようなコメントを発した。
大奮闘だった上本は「体がバキバキなので…」と、思わずホンネも飛び出したが、痛い、かゆいとはいってられない。死にものぐるいでレギュラーをつかむ。
ブルペンで投球練習する藤浪晋太郎投手=沖縄・宜野座村野球場
春季キャンプで藤浪晋太郎投手が、今キャンプ最多となる84球のブルペン投球を行った。直球のいい感覚を追い求めるうち、自然と球数が増えた。
「ちょっと投げてもいいかな、と思って(多めに)投げました。直球は途中からいいボールが行き出したので、その感覚をつかみたかった」
プロ入り後のキャンプのブルペンでは昨年 1度あった89球が最多だったが、それに肉薄した。捕手を座らせてから47球も直球を続け「あーっ、浮いた! でも(スピンは)悪くはないですかね?」などと、ブルペン捕手に声をかけながら投げた。48球目からは全球種を解禁。この日帰阪する両親が数メートル前で見守る前で、満足そうな表情で熱投を終えた。
香田投手コーチから、着地した際の左足の使い方を指導される場面もあった。若きエースはさらなる球質の向上を追い求めていく。
投球する藤川球児投手=沖縄・宜野座村野球場
4年ぶりに阪神に復帰した藤川球児投手が14日、先発として沖縄・宜野座での紅白戦で今季初実戦に臨み、 2回を投げ、打者 8人に 1安打 1四球、無失点に抑えた。
初回一死から 2番緒方に右翼線 2塁打を浴びるも、続く西岡を高め 145キロ直球で詰まった中飛に打ち取る。二死 2塁から 4番新井には、初球にこの日最速の 147キロをマーク。力で押し切るかと思いきや、 2球目には 104キロのスローカーブで翻弄(ほんろう)。円熟味のある投球で遊ゴロに切ってとり、この回を無失点に抑える。
2回は、先頭ペレスを四球で歩かせるも、続く梅野を 143キロ直球で左飛、横田を外角高め 146キロで空振り三振。最後は小宮山を 3飛に抑え、ファンからは大きな拍手が送られた。最速は 147キロ。藤川は登板後「投手、打者、捕手にしか分からない間合いを徐々に。これからですね。まだまだ、これから始まったばかり。(打者の反応は)まだ参考にならない。キャンプが終わるまでは鍛えるキャンプ。調整することなく、しっかり鍛えたい」と振り返った。
なお、藤川の阪神で最後の公式戦先発は2003年 9月19日巨人戦(東京ドーム)。
白組先発で登板した藤川球児投手=沖縄・宜野座村野球場
春季キャンプで 4年ぶりに阪神へ復帰した藤川球児投手が、紅白戦に白組の先発として登板。虎復帰後初の実戦登板で 2回 1安打無失点、最速 147キロの快投を見せた。「まだまだですね。変化球も同じくまだまだです」と振り返ったが、速球にフォーク、カーブ、スライダーなどを交えた新スタイルの一端を見せつけた。先発投手としてもう一度、火の玉を熱く燃やす。
美しい球筋もフォームもそのまま。投球スタイルだけ変えた球児が、虎に帰ってきた。先発として、華麗なる転身がスタートだ。
「独立リーグでやってきたので、同じですよ。打者に投げるのは去年の 9月の初め以来だったので、ストレートの感覚はまだまだ。変化球も同じく、まだまだでした」
南国の夜に降り続いた雨も、新たな挑戦を後押しするように朝には上がった。万雷の拍手に出迎えられ、“ニュー球児”が登場だ。 1回一死で緒方のバットを内角直球でへし折る。直後に右翼線 2塁打を浴びたが、それもいい練習。 2塁けん制の間合いも確認しながら、続く西岡、新井を打ち取り、この回を無失点で切り抜けた。
球児が先発投手として復活。 2回を無失点に抑えた=沖縄・宜野座村野球場
スライダー、カーブ、フォークでカウントを整え、ストレートは高低に投げ分けた。うなる火の玉で圧倒していたスタイルから変わり、ベース上の縦横、奥行きを駆使した。 2回も四球による走者のみに封じ、 2回 1安打無失点。最速は 147キロ。あいさつ代わりの計26球で、宜野座がまたも大喝采に包まれた。
抑えとして日米通算 222セーブ。米大リーグから日本に戻り、昨年は四国アイランドリーグplus・高知で公式戦 6試合に先発して完封勝利も挙げたが、阪神での先発は2003年 9月19日の巨人戦(東京D)が最後だ。
手探りで進化しようとする球児を、金本監督もジッと見つめる。「先発に代わって配球とかどうなのかな、とか。リリーフは『エイヤー』で(力で押して)投げてもいけるかもしれないですが、まだ(試していることが)あるのかもしれないですね」と、適応に期待している。
「課題は出ました。把握はしてます。キャンプが終わるまでは体力強化を図る。 3月に入れば監督から指示があると思うので、監督にしっかりとついていきたいです」
どんな役割でも、球児は新監督を支える心意気だ。「18」を背負った球児の新たな 1ページが記されはじめた。
白組 3番手で登板したマルコス・マテオ投手=沖縄・宜野座村野球場
新外国人投手コンビ、マルコス・マテオとラファエル・ドリスが14日、紅白戦に初登板した。
互いに 1イニングを投げ、マテオが 1回 1安打無失点、最速は 151キロ。ドリスは最速 155キロを記録するも 1回 4安打 3失点とほろ苦デビューとなった。
ベールを脱いだマルコス・マテオ投手。キレ味鋭いスライダーの使い手だった=沖縄・宜野座村野球場
春季キャンプでアニキがうなり、「007」がビビった! 新外国人、マルコス・マテオ投手が14日、宜野座キャンプ 2度目の紅白戦で実戦初登板。 1回を無失点に抑えたが、とにかく目を引いたのは武器のスライダー。新守護神として期待する金本知憲監督も「一級品。見たことがない」と絶賛した。
なんだ、このボールは…。ちょっぴり太めのドミニカンが宜野座を震撼(しんかん)させた。トルネード気味に上体をひねり、スリークオーターから繰り出す“横滑りスライダー”の、驚くべきキレ味。主力投手が次々登板した豪華紅白戦で、マテオが主役の座を奪いとった。
「満足している。自分の投球もできたしね。実戦ではあったが練習の場でもあるので、ストライクをいれるようにした。米国でも日本人選手と戦ったことはあるし、きょうは自信があったよ」
ベールを脱いだ新守護神候補が不敵に笑った。 4回。白組 3番手としてまずは新井に対した。鋭く横に滑るスライダーでストライク。 2球目は最速 151キロが顔面付近に抜け、新井がのけぞる。最後は縦のスライダーであっさり空振り三振だ。
マルコス・マテオ投手の 1球目は見事な横滑り。これぞスライダーだ=沖縄・宜野座村野球場
ペレスは初球 148キロで遊ゴロ。梅野には 144キロを詰まりながら中前に落とされたが、横田は初球 151キロで 3ゴロに斬り、 1回無失点。大きな拍手が自然発生的に沸き上がった。
これには、ネット裏の他球団「007」もド肝を抜かれた。ヤクルト・西沢スコアラーが「びっくりしました。ブルペンと全然違う投球。全然力を出してなかったんだね。きょうと同じ投球をされたら、なかなか難しい」とうなれば、巨人・樽見スコアラーは「威圧感があるよ。右打者はかなり厄介だね。要警戒です」と顔をしかめるばかりだ。
金本監督の声も弾んだ。「スライダーが、相当いい。一級品だね」。さらに現役時代に対戦した好投手を思い浮かべながら「ああいうスライダーは見たことがない。あんな横滑り。高速横滑りは」-。まさに未知の軌道。だからこそ、すぐさま“注文”もつけた。
「左打者対策で、(スライダーの使い方を)変えた方がいいんじゃないか、というのはあった」
紅白戦、投球を終えて岡崎太一捕手とハイタッチのマルコス・マテオ投手=沖縄・宜野座村野球場
横と縦、 2種類ある最大の決め球。昨年末に指揮官が映像を見た際、獲得の決め手となったのがスライダーで、右打者だけでなく「左打者からも空振りが取れる」ことだった。実際にそのキレ味を目の当たりにし、登板中にもかかわらず、すぐさま動いた。 2人目のペレスを抑えた後、捕手・岡崎を呼び寄せた。
「縦のスライダーも要求してくれ」
左打者が縦スラにどう反応するか見たかった。結局、最後の横田は初球の直球で打ち取ったため試す機会はなかったが、高速の横滑りに縦が融合されれば、どんなすごいことになるか-。
「自分は右(打者)も左も一緒に考えて、意識しない。内角もギリギリを突いていくよ」
自信満々に語ったマテオ。直球も自己申告では最速 160キロ。初登板でいきなり見せた衝撃に、期待感は止まらない。
1軍 2軍関係無しで、アニキのもとで2016年シーズンこそ全員野球でファン皆が待ち望む「二文字」に向かって前進だ!
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