1日横浜スタジアムでDeNA-阪神 1回戦が行われ、金本阪神が初めてサヨナラ負けを喫した。金本知憲監督(47)はこの日は 4安打にとどまり、追加点を奪えなかったのが響いた。 1引き分けを挟んだ連敗で、勝率 5割に戻ってしまった。DeNAは 9回、筒香の 2試合連続の 3号同点ソロで追い付く。さらに二死 1、 2塁から代打下園のサヨナラ打で勝った。水しぶきをあげながら下園の打球が左中間を割っていく。雨降って地固まらず-。今季初のサヨナラ負け。マテオ不在のダメージをぬぐえず、金本虎が悲嘆に暮れた。前夜のヤクルト戦(神宮)は延長12回の末にドロー。マテオを 3回 1失点、61球も投げさせた段階からこの日のスクランブル体制は覚悟していたが、現実は厳しかった。抑えを投入したいところだが、この日に限っては使えない。能見を信じるか、代役の福原に 1イニングを任せるか、それとも細かな継投策に踏み切るか。首脳陣が選んだシナリオは能見に最後まで託したいということだった。それが暗転した。引き分けをはさんでの 2連敗。勝率 5割に戻った。ただし、敗因ははっきりしている。マテオ不在であり、そこでのやりくりの難しさだけ。 2日は大卒 3年目の岩貞が先発する。まさに鬼が出るか蛇が出るかの状況になるかもしれないが、指揮官は下を向くことはない。涙雨に変わったエープリルフールでの黒星。この後遺症はまもなく消えるだろう。攻めの采配が揺らぐことはない。
ドラフト 1位高山俊外野手(22)が無安打に終わった。前日 3月31日ヤクルト戦(神宮)では、プロ初本塁打を含む4安打と大暴れしたが、この日はDeNA先発井納の前に沈黙した。
雨が降りきしる中、マウンドで孤軍奮闘した能見をバットで援護できなかった。すまない-。 4番・福留孝介外野手(38)が、沈黙の打撃陣を代表して、36歳左腕に“ざんげ”した。 4回。一死から福留が井納のグラブをはじく内野安打で口火を切った。二死 1、 2塁から西岡剛内野手(31)が右前へ運び、福留が先制のホームを踏んだが、得点シーンはこの 1度だけ。この日も 6番・鳥谷敬内野手(34)のバットからは快音が聞かれず、 3打数無安打( 1四球)。これで 5試合連続&23打席連続無安打で、2012年の自己ワーストの24打席無安打まで、あと「1」に迫った。打率 0.087。目を疑うような数字だ。 2日は、 3年目の岩貞が先発予定。若い左腕を勇気づけることを誓った。
1、 2塁間を抜ける打球を目で追った。塁上で強く両手をたたき、右手でガッツポーズ。チャンスにかける思いの強さが全身からあふれた。痛いサヨナラ負けの中で、西岡の今季初タイムリーが光った。上昇カーブを描いた背番号「7」は、バスへと続く帰りの通路で前を向いた。引き分けをはさんで 2連敗も、虎に“光明”は差している。
能見篤史投手(36)が、完封目前で暗転した。 8個の「0」を並べて上がった 9回のマウンド。先頭筒香に初球の浮いた球を左中間スタンドに運ばれた。その後、二死 1、 2塁として降板。救援登板した歳内宏明投手(22)が、痛恨のサヨナラ打を浴びた。
守護神のマルコス・マテオ投手(31)は疲労を考慮され、ノースローで肩を休ませた。前日 3月31日ヤクルト戦(神宮)で 3イニング61球を投げ、この日のDeNA戦は登板なしが決まっていた。練習中はキャッチボールなどで通常調整。試合ではブルペンには向かったが、 1球も投球練習しなかった。右腕をウズウズさせながらサヨナラの瞬間を見届けた。敗戦直後、暗いムードがただよう横浜スタジアムの駐車場。険しい表情で現れたマテオから全快宣言が飛び出した。責任感の強い守護神は 2日のDeNA戦(横浜)で登板する意欲をみせた。つかの間の休息を経て、戦列復帰へ。頼れる守護神が戻れば、投手陣は百人力だ。記事をまとめてみました。
<DeNA 2- 1阪神、 1回戦>◇ 1日◇横浜スタジアム
金本阪神が初めてサヨナラ負けを喫した。
1- 0のスコアで進んだ 9回、能見が先頭筒香に初球直球を完璧にとらえられ、左中間席に同点弾をたたき込まれた。二死 1、 2塁のピンチで歳内を投入したが、代打下園に左越えのサヨナラ打を浴びてしまった。金本知憲監督は「筒香の入り方だけ。あそこだけだった。失敗は。失敗というか、負けたのは、勝負で」と振り返った。この日は 4安打にとどまり、追加点を奪えなかったのが響いた。 1引き分けを挟んだ連敗で、勝率 5割に戻ってしまった。
サヨナラ負けに厳しい顔で引き揚げる金本知憲監督=横浜スタジアム
DeNA井納、阪神能見の両先発が安定した立ち上がりで、 3回までともに無得点。DeNAは 3回二死 3塁の好機で白崎が三振。
阪神は 4回一死から福留が内野安打で出塁。 2死後四球で 1、 2塁として西岡の右前打で 1点先制。DeNAは 6回まで 1安打。
DeNAは 9回、筒香の 2試合連続の 3号同点ソロで追い付く。さらに二死 1、 2塁から代打下園のサヨナラ打で勝った。
能見の交代を告げにベンチを出る金本知憲監督=横浜スタジアム
やっぱり影響は大きかった。阪神は 1- 2で今季初のサヨナラ負け。前夜、異例の 3イニングも投げていた守護神マテオを休ませざるをえない中、先発の能見が 9回もマウンドに立ったが筒香に同点弾を浴びるなど力尽き、 2番手の歳内がサヨナラ打を許した。引き分けを挟んでの 2連敗で、貯金も消滅や。
水しぶきをあげながら下園の打球が左中間を割っていく。雨降って地固まらず-。今季初のサヨナラ負け。マテオ不在のダメージをぬぐえず、金本虎が悲嘆に暮れた。
「(マテオが)いたらどうなっていたんだろうね。いないものを考えなかったから、わからないけど」
先発した能見篤史投手=横浜スタジアム
前夜のヤクルト戦(神宮)は延長12回の末にドロー。マテオを 3回 1失点、61球も投げさせた段階からこの日のスクランブル体制は覚悟していたが、現実は厳しかった。
守護神には最大 2日間の休養を与えた。ベンチ入りこそさせたが、ブルペンでも投球練習をさせなかった。先発・能見が 7回までわずか 1安打のみの好投。しかし 8回は 2安打を許して二死 1、 3塁のピンチを招いた。なんとか無失点でしのいだが、 106球を投じていた。問題の 9回。リードはわずか 1点だった。
抑えを投入したいところだが、この日に限っては使えない。能見を信じるか、代役の福原に 1イニングを任せるか、それとも細かな継投策に踏み切るか。首脳陣が選んだシナリオは能見に最後まで託したいということだった。それが暗転した。
「(能見は)筒香への入り方だけだったかな。失敗は。失敗というか勝負で負けたのはね。(それまでは)ほぼ完璧でしょう」
筒香に一発を浴びた能見篤史投手。指揮官の期待に最後は応えられなかった=横浜スタジアム
9回先頭の筒香に左中間席へたたき込まれた。明らかに球のキレは落ち、変化球は浮いていた。なおも二死 1、 2塁のピンチを招き、代打・下園を迎えたところでついにタオルを投げ込んだ。 2番手に歳内を投入。「ああいう場面で歳内なんかを投げさせていかないと。経験させていかないと」。福原は延長でリードした展開を想定し、温存した。虎穴に入らずんば虎子を得ず。『勝利と育成』の二兎を追うからこそのタクトも実らなかった。
能見は「気持ちはそう(完投)だったけど、難しい。そんな簡単には終わらないので」と潔かった。歳内は「能見さんに申し訳ないことをしました。チームの負けにもつながってしまって…。そこで結果を出さないといけないのですが」と沈痛な面持ちでバスへと向かった。
引き分けをはさんでの 2連敗。勝率 5割に戻った。ただし、敗因ははっきりしている。マテオ不在であり、そこでのやりくりの難しさだけ。 2日は大卒 3年目の岩貞が先発する。まさに鬼が出るか蛇が出るかの状況になるかもしれないが、指揮官は下を向くことはない。
涙雨に変わったエープリルフールでの黒星。この後遺症はまもなく消えるだろう。攻めの采配が揺らぐことはない。
3回表阪神一死 2塁、井納のワンバウンドしそうな投球に手を出し 2飛に倒れた高山俊外野手=横浜スタジアム
ドラフト 1位高山俊外野手が無安打に終わった。
前日 3月31日ヤクルト戦(神宮)では、プロ初本塁打を含む4安打と大暴れしたが、この日はDeNA先発井納の前に沈黙した。
それでも、 3回一死 2塁の場面で井納のワンバウンドしたフォークを打つと(結果は 2飛)、守備でも 1点リードの 6回に荒波の左翼線の打球をスライディングキャッチと、存在感を見せつけた。
高山は試合後、「僕の力の無さを感じた。打てる技術をつけたいと思います」と話した。
4回、福留孝介外野手の内野安打が唯一の得点につながった=横浜スタジアム
雨が降りきしる中、マウンドで孤軍奮闘した能見をバットで援護できなかった。すまない-。 4番・福留孝介外野手が、沈黙の打撃陣を代表して、36歳左腕に“ざんげ”した。
「もっと楽に投げさせてあげたかった。打てなかった俺らが悪い」
4回。一死から福留が井納のグラブをはじく内野安打で口火を切った。二死 1、 2塁から西岡剛内野手が右前へ運び、福留が先制のホームを踏んだが、得点シーンはこの 1度だけ。
「( 4回の)ヒットのことなんかよりも、能見ががんばって投げていたのに、何もしてあげられなかった」
前日のヤクルト戦で守護神マテオが 3回も投げており、この日は登板できないことはわかっていた。そんな中で能見は、 9回途中まで奮闘したが…。 1点しか援護できず、勝ち星をプレゼントできなかったことをわびたのだ。
鳥谷敬内野手はこの日もノーヒット。5試合、23打席も無安打が続いている=横浜スタジアム
この日も 6番・鳥谷敬内野手のバットからは快音が聞かれず、 3打数無安打( 1四球)。これで 5試合連続&23打席連続無安打で、2012年の自己ワーストの24打席無安打まで、あと「1」に迫った。打率 0.087。目を疑うような数字だ。
金本監督は「相手は開幕投手だけど、やっぱり 1点ではね。 1点で勝とうというのは…」と打線の奮起を促した。
ルーキー高山&横田の 1、 2番コンビ、開幕から6試合連続安打していたヘイグ、リーグ打点トップのゴメスからも快音は聞かれなかった。誰かが 1本打っていれば、ヒーローは能見だった。
福留は「きょうはきょうで終わったことだから、また明日、やるという気持ちです」と決意を新たにした。 2日は、 3年目の岩貞が先発予定。若い左腕を勇気づけることを誓った。
◆データBOX◆
◎…鳥谷は 4打席で凡打 3、四球 1。開幕 2戦目の中日戦(京セラD)で 2安打したが、翌27日の中日戦第 1打席から23打席連続で安打がない。自己ワーストは2012年 9月 5日の巨人戦第 4打席から同11日のヤクルト戦第 5打席までの24打席。
西岡剛内野手が四回に先制のタイムリー。今季初打点をマークした=横浜スタジアム
1、 2塁間を抜ける打球を目で追った。塁上で強く両手をたたき、右手でガッツポーズ。チャンスにかける思いの強さが全身からあふれた。痛いサヨナラ負けの中で、西岡の今季初タイムリーが光った。
「きた球に合わせていった。今までチャンスで凡退していたけど、前向きに、甘い球がきたら(走者を)かえしてやろうと思っていた」
久々の快音は、流れを引き寄せる一打だった。 4回。投手のグラブを弾く福留の内野安打を足がかりに作った二死 1、 2塁の好機。井納の低めのスライダーをとらえた。地をはうような鋭い当たりで 1、 2塁間を突破。今季初打点を記録した先制打で“トンネル”を抜けた。
前カードのヤクルト 3連戦(神宮)では計10打数無安打。「H」ランプを灯したのは、 3月27日の中日戦(京セラD)の第 4打席以来15打席ぶりだった。
7回、安打を放った西岡剛内野手=横浜スタジアム
「開幕してからチャンスで打てないことが続いていたので、あの場面では打ちたい気持ちが強くあった。そういう気持ちが結果につながったと思う」
試合の主導権を引き寄せる一打に塁上で闘志を示すと、 7回先頭ではライナーで中前へ運び、今季 2度目のマルチ安打もマークした。
3回の守備では平凡な 2ゴロをポロリ…。今季初エラーでピンチを招いたが、それ以上の貢献で取り返した。バットでの先制打に加え、 8回二死 2塁の守備では荒波の痛烈な打球に食らいついた。右前へ抜ければ同点という状況で横っ飛びで止めた。内野安打にはなったが、失点を防いだ。「必死でやっていますから」と言葉通りのガッツプレー。好守でチームをもり立てた。
「チームの結果ですから。チームに勝ちがつくように活躍したい」
上昇カーブを描いた背番号「7」は、バスへと続く帰りの通路で前を向いた。引き分けをはさんで 2連敗も、虎に“光明”は差している。
◆データBOX◆
◎…今季の西岡は阪神 4年目で初めて 7番に起用され、全 7試合に先発出場し、打率 0.240、 0本塁打、 1打点。阪神での最多の打順は 1番で、 132試合に出場、打率 0.277、 5本塁打、46打点。
9回裏二死 1、 2塁、最終回のピンチで降板となった能見篤史投手=横浜スタジアム
能見篤史投手が、完封目前で暗転した。
8個の「0」を並べて上がった 9回のマウンド。先頭筒香に初球の浮いた球を左中間スタンドに運ばれた。その後、二死 1、 2塁として降板。 2番手歳内が代打下園にサヨナラ打を浴びた。 127球の熱投むなしく負け投手となった能見は「そう簡単には終わらないですね。振り返ったところでかえってこない」と冷静に話した。
9回裏DeNA二死 1、 2塁、下園に左越えサヨナラ打を浴びぼうぜんとする歳内宏明投手=横浜スタジアム
救援登板した歳内宏明投手が、痛恨のサヨナラ打を浴びた。
同点の 9回二死 1、 2塁の場面で、先発した能見篤史投手に代わり登板。DeNA代打下園に高め 139キロ直球を左中間に運ばれた。試合後、歳内は「能見さんに申し訳ないです」と唇をかんだ。
登板機会なく引き揚げるマルコス・マテオ投手=横浜スタジアム
守護神のマルコス・マテオ投手は疲労を考慮され、ノースローで肩を休ませた。
前日 3月31日ヤクルト戦(神宮)で 3イニング61球を投げ、この日のDeNA戦は登板なしが決まっていた。練習中はキャッチボールなどで通常調整。試合ではブルペンには向かったが、 1球も投球練習しなかった。
それでも「今日は投げなかったけど、明日行けと言われたら、行く準備をするだけだよ」と余裕たっぷりだった。
試合前練習で笑顔のマルコス・マテオ投手=横浜スタジアム
右腕をウズウズさせながらサヨナラの瞬間を見届けた。敗戦直後、暗いムードがただよう横浜スタジアムの駐車場。険しい表情で現れたマテオから全快宣言が飛び出した。
「体は問題ない。あしたは投げられるように準備するだけだ」
前夜 3月31日のヤクルト戦(神宮)では同点の 9回から登板し、開幕序盤としては異例ともいえる 3イニングを任され、61球を投げ抜いた。試合後、香田投手コーチは「あした( 1日)とあさって( 2日)は投げさせられない」と話していた。
この日は通常通りに試合前練習に参加。グラウンドに出るときに首をコクリとさせるしぐさも見られたが、キャッチボールなどをこなしていた。試合中はブルペンに向かったが、投球練習は行わず、肩を休めた。
だが…。責任感の強い守護神は 2日のDeNA戦(横浜)で登板する意欲をみせた。つかの間の休息を経て、戦列復帰へ。頼れる守護神が戻れば、投手陣は百人力だ。
また負けた…。これでは、さい先が心配になってしまうが、気落ちせずにこれからも頑張って行って欲しい!そうして、2016年シーズンこそ全員野球でファン皆が待ち望む「二文字」に向かって前進だ! ガンバレ!阪神!我らのタイガース!勝利を掴め!
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