● 2日コボスタ宮城で日本生命セパ交流戦:楽天-阪神 3回戦が行われ、阪神は初回、鳥谷の 2塁打から一死 3塁をつくり福留の 1ゴロで先制。 3回にも無死 1、 3塁からゴメスの 3ゴロで 1点追加した。阪神藤浪が楽天打線を 1安打に抑え、今季初完封で「4勝目」を挙げた。楽天は連敗。借金が今季ワーストの「15」となった。
●鋭いライナーが中前へ抜け、虎党が詰めかけた右翼席が歓声に沸く。 3回に快音を響かせ、足でも中押し点を演出。スタンドから降り注ぐ拍手が心地良い。 1軍復帰即「 2番・DH」でスタメン出場した西岡剛内野手(31)が魅せた。左太もも裏痛での 4月24日の抹消から、40日ぶりに戻った 1軍の舞台。 3回先頭で美馬のカットボールを捉えた。中前に弾き返すと、続く福留の右前打で一気に 3塁を陥れた。打と足で好機を演出し、ゴメスの 3ゴロで本塁に生還し、貴重な追加点を奪った。一死 3塁とする進塁打で福留の 1ゴロを誘発、先制点をアシストした。背番号「7」は「けがをして戻ってきて、すぐレギュラーのポジションをもらえるとは思っていない。しっかりと結果を出して、チームに必要とされる選手になりたい」と自分に言い聞かせるように話した。勢いよく再スタートを切った。
●福留孝介外野手(39)は 3回無死 1塁の第 2打席で美馬から右前打。 1、 3塁と好機を広げ、 2点目につなげた。納得した表情で帰りのバスへと乗り込んだ。日米通算2000安打まで、あと「21」。着実に近づいている。
●鳥谷敬内野手(34)が 5号ソロを放った。 2点リードの 5回。先頭で打席に立つと、楽天美馬学投手(29)のカットボールを左翼スタンドに運んだ。球団旗がちぎれそうになるほど、なびいていた。右翼から左翼へ-。まるで甲子園のような風に鳥谷が白球を乗せた。 2- 0の 5回先頭。美馬のカットボールを流し打った。舞い上げた打球はまるでラッキーゾーンのような左翼席最前列の「Eウイング」に着弾する。 3試合ぶりの 5号ソロ。全力で 1塁を蹴っていた鳥谷は 2塁手前でスタンドインを確信し、ベンチでは“らしくない”満面の笑顔でナインとハイタッチを繰り返した。 1回先頭でも右中間 2塁打を放ち、福留の 1ゴロで先制のホームイン。前日 1日の練習でも打撃指導をしていた金本監督は課題だったタイミングの取り方にOKサイン。 7回一死は四球を選び、すぐにプロ通算 114個目の盗塁成功。 5月30日に亡くなった元監督、後藤次男氏を抜き、弔いの球団歴代単独 8位に浮上した。
● 6回無死 1塁から左前打で出塁。 8回にも二死走者なしから左前打を放った。交流戦開幕から 2試合連続で無安打だった。打って守れるのが原口文仁捕手(24)のアピールポイント。12度目の複数安打で打率を 0.362に上昇させた。リードでは藤浪を支えた。 5度目のコンビで 1安打完封勝利。 5月31日のカード初戦は 1- 9の惨敗。前日 1日の 2戦目は 4盗塁を許し、 8回の守備からベンチに下げられた。25試合連続スタメン中で疲れも溜まる時期。 6回にはD 1位・オコエ瑠偉外野手(18=関東第一高等学校)に 2盗を許した。課題を真正面から認めるところが、育成枠からはい上がってきた男の強み。虎の超変革を支えていく。
●藤浪晋太郎投手(22)が 100球ジャストで今季初の完封勝利。プロ初の 1安打勝利で51日ぶりの白星を挙げた。現役時代から「クマさん」の愛称で親しまれた元監督の後藤次男氏(享年92)の死去が発表された日に、 3位浮上。冷たい強風が吹き込んだコボスタ宮城の主役は虎の背番号「19」だった。藤浪がわずか 1安打の完封劇。ヒーローインタビューでは思わず本音がこぼれ出た。これまでいきなり四球を連発していた課題の 1回を 2三振を含む三者凡退に仕留め、勢いに乗った。 2回先頭の枡田に中前打を許しただけ。力みのないフォームでツーシームやカットボールをコーナーに投げ分けた。奪三振は 4つで、四球はわずか 2個。全27アウト中、21個が内野ゴロだった。 3- 0の 8回には代打・後藤の打球が左脚に直撃するアクシデントもあったが、ジャスト 100球を投げ、 9回 1安打無失点。 4月12日のDeNA戦(甲子園)以来、 7試合51日ぶりの今季 4勝目は、プロ 4年目でのビジター初完封だ。交流戦は勝ち越し発進で 3位浮上。元監督の後藤次男氏の死去が球団から発表された日に弔い星を挙げた。ここから虎が加速していく。
●岩貞祐太投手(24)が 3日の西武戦(甲子園)で先発する。本塁打王 6度の中村を始め、2013年の打点王の浅村、昨年日本新記録のシーズン記録となる 216安打を放った秋山らとの対戦を前に警戒した。絶好調の左腕がプロ入り初の獅子斬りに挑む。
●上本博紀内野手(29)が 2日、腰痛で出場選手登録を抹消された。当面安静が必要で復帰時期は未定だ。記事をまとめて見ました。
<日本生命セパ交流戦:楽天 0- 3阪神、 3回戦>◇ 2日◇コボスタ宮城
阪神は初回、鳥谷の 2塁打から一死 3塁をつくり福留の 1ゴロで先制。 3回にも無死 1、 3塁からゴメスの 3ゴロで 1点追加した。
阪神は 5回、鳥谷の 5号ソロで追加点。先発の藤浪は 6回まで楽天打線を 1安打無失点に抑える。
阪神藤浪が楽天打線を 1安打に抑え、今季初完封で「4勝目」を挙げた。楽天は連敗。借金が今季ワーストの「15」となった。
7回裏楽天一死、枡田慎太郎を 2塁ゴロに仕留め、北條(手前)に笑顔で何やらポーズを取る藤浪晋太郎投手=コボスタ宮城
鋭いライナーが中前へ抜け、虎党が詰めかけた右翼席が歓声に沸く。 3回に快音を響かせ、足でも中押し点を演出。スタンドから降り注ぐ拍手が心地良い。 1軍復帰即「 2番・DH」でスタメン出場した西岡剛内野手が魅せた。
「( 1軍復帰が)急だったんで、僕自身驚きがあったけど、必要とされていることを意気に感じて、結果で応えようと思っていた。必要とされているうちが華なんでね」
1軍復帰即快音!! 3回、美馬学投手(手前左)から中前打を放った西岡剛内野手。追加点のホームを踏んだ=コボスタ宮城
左太もも裏痛での 4月24日の抹消から、40日ぶりに戻った 1軍の舞台。 3回先頭で美馬のカットボールを捉えた。中前に弾き返すと、続く福留の右前打で一気に 3塁を陥れた。打と足で好機を演出し、ゴメスの 3ゴロで本塁に生還し、貴重な追加点を奪った。
前日 1日の練習中に上本が腰痛を訴えた。急きょ白羽の矢が立った中で仕事はキッチリ。 1回無死 2塁で迎えた第 1打席は「自分の現状を考えたら( 3番の)孝介さん(福留)に任せた方が点が入ると考えて打席に入った」とチーム打撃に徹した。直球をたたきつけて 2ゴロ。一死 3塁とする進塁打で福留の 1ゴロを誘発、先制点をアシストした。
西岡剛内野手(右)は金本知憲監督(左)とハイタッチ。昇格即スタメンを決めた指揮官の期待に応えた=コボスタ宮城
金本監督は「きょう、点につながったっけ!? 2点目だっけ!? まぁまぁ…何も練習してなかったんかしらんけど、体は練習からえらいキレとった。きょう、打ちそうな気がしたけどね」とニヤリ。
得意のイジリで陰の功労者をねぎらったが、もちろん何もしなかったわけではない。自身のリハビリだけでなく、若手への門戸も常に開いていた。 2軍本隊が遠征などで不在時、若虎の打撃練習に視線を送った。大阪桐蔭高の後輩でもある西田をはじめ、助言を求められれば、自身の意識やバットの出し方を身ぶり手ぶりを交えて伝えた。
3回、安打を放った西岡剛内野手=コボスタ宮城
チームのことを考えて動けるからこそのムードメーカー。片岡打撃コーチは「西岡が来て雰囲気が変わった。だいぶ休んでいたんやから、取り返してもらわんと」と巻き返しを命じた。
背番号「7」は「けがをして戻ってきて、すぐレギュラーのポジションをもらえるとは思っていない。しっかりと結果を出して、チームに必要とされる選手になりたい」と自分に言い聞かせるように話した。勢いよく再スタートを切った。
3回、安打を放った福留孝介外野手=コボスタ宮城
福留孝介外野手は 3回無死 1塁の第 2打席で美馬から右前打。 1、 3塁と好機を広げ、 2点目につなげた。
「(後ろに)つなごうという気持ちだった。(勝ち越して交流戦の)スタートとしてはよかったんじゃないかな」。納得した表情で帰りのバスへと乗り込んだ。日米通算2000安打まで、あと「21」。着実に近づいている。
5回表阪神無死、鳥谷敬内野手はソロ本塁打を放った=コボスタ宮城
鳥谷敬内野手が 5号ソロを放った。
2点リードの 5回。先頭で打席に立つと、楽天美馬のカットボールを左翼スタンドに運んだ。
鳥谷は「イニングの先頭バッターだったので、次の 1点を取るためにも、まずは出塁するという意識で打席に入りました。スタンドに入るかどうかという当たりでしたけれども、ホームランになってくれてよかったです」とコメントした。
5回、風に乗せて左越えに 5号ソロを放った鳥谷敬内野手=コボスタ宮城
球団旗がちぎれそうになるほど、なびいていた。右翼から左翼へ-。まるで甲子園のような風に鳥谷が白球を乗せた。
「イニングの先頭打者だったので、次の1点を取るためにも、まずは出塁するという意識で打席に入りました。スタンドに入るかどうかという当たりでしたが、本塁打になってくれてよかった」
2- 0の 5回先頭。美馬のカットボールを流し打った。舞い上げた打球はまるでラッキーゾーンのような左翼席最前列の「Eウイング」に着弾する。 3試合ぶりの 5号ソロ。全力で 1塁を蹴っていた鳥谷は 2塁手前でスタンドインを確信し、ベンチでは“らしくない”満面の笑顔でナインとハイタッチを繰り返した。
1回、右中間を破る 2塁打で出塁し、先制のホームを踏んだ鳥谷敬内野手=コボスタ宮城
1回先頭でも右中間 2塁打を放ち、福留の 1ゴロで先制のホームイン。前日 1日の練習でも打撃指導をしていた金本監督は「ああいう感じで、もっと腕を使って、腕を体の前に出していかないと」と課題だったタイミングの取り方にOKサイン。さらに「何より守りが安定してきたのが大きい。スローイングにしても悪送球、ワンバウンド送球とか今年多かったが、それも安定している。守りが本来の彼に戻ってきてホッとしています。やっぱりショートですから」とうなずいた。
7回一死は四球を選び、すぐにプロ通算 114個目の盗塁成功。 5月30日に亡くなった元監督、後藤次男氏を抜き、弔いの球団歴代単独 8位に浮上した。
「本塁打は風なんで。また明日頑張ります」。土俵際だったキャプテンが杜の都で息を吹き返した。
6回、ヒットを放った原口文仁捕手=コボスタ宮城
虎のシンデレラボーイが息を吹き返した。 4試合ぶりのマルチ安打に「点には結びついていないけど、(安打)出たのは良かったです」と安堵の表情だった。
6回無死 1塁から左前打で出塁。 8回にも二死走者なしから左前打を放った。交流戦開幕から 2試合連続で無安打だった。打って守れるのが原口文仁捕手のアピールポイント。「粘っこく打ちにいくこと」。12度目の複数安打で打率を 0.362に上昇させた。
リードでは藤浪を支えた。 5度目のコンビで 1安打完封勝利。
8回、左前打を放った原口文仁捕手。 4試合ぶりのマルチ=コボスタ宮城
「リリースの瞬間、力が伝わりました。打者が打ちづらそうだった」。最も冴えていたカットボールを低めに集めて、有効に使った。
5月31日のカード初戦は 1- 9の惨敗。前日 1日の 2戦目は 4盗塁を許し、 8回の守備からベンチに下げられた。25試合連続スタメン中で疲れも溜まる時期。 6回にはD 1位・オコエ瑠偉外野手に 2盗を許した。「僕の送球(の精度の低さ)ですね」
と課題を真正面から認めるところが、育成枠からはい上がってきた男の強み。虎の超変革を支えていく。
力まず、脱力投法で51日ぶりの白星を手にした藤浪晋太郎投手。大きな1勝だ=コボスタ宮城
この白星、クマさんに届け!! 藤浪晋太郎投手が 100球ジャストで今季初の完封勝利。プロ初の 1安打勝利で51日ぶりの白星を挙げた。現役時代から「クマさん」の愛称で親しまれた元監督の後藤次男氏の死去が発表された日に、 3位浮上。これから勝ちまくるで!!
冷たい強風が吹き込んだコボスタ宮城の主役は虎の背番号「19」だった。藤浪がわずか 1安打の完封劇。ヒーローインタビューでは思わず本音がこぼれ出た。
「仙台はヤジが少なくて、すごく投げやすかったです。関西のファンと比べて温かい応援していただきました(笑)」
完封した藤浪晋太郎投手。試合後のハイタッチの輪の中心で安堵の表情=コボスタ宮城
これまでいきなり四球を連発していた課題の 1回を 2三振を含む三者凡退に仕留め、勢いに乗った。 2回先頭の枡田に中前打を許しただけ。力みのないフォームでツーシームやカットボールをコーナーに投げ分けた。奪三振は 4つで、四球はわずか 2個。全27アウト中、21個が内野ゴロだった。
「途中で北條が出てきたので怪しいなと思ったんですが、何とか守ってくれてよかったと思います」と最近守りでミスが続いていた同期をイジる余裕もあった。
3- 0の 8回には代打・後藤の打球が左脚に直撃するアクシデントもあったが、ジャスト 100球を投げ、 9回 1安打無失点。春季キャンプで痛打を浴び「プロの厳しさを教えてもらいました」とコメントしたD 1位・オコエ瑠偉外野手も 3タコに抑え、厳しさの倍返し。 4月12日のDeNA戦(甲子園)以来、 7試合51日ぶりの今季 4勝目は、プロ 4年目でのビジター初完封だ。
ライトスタンドの声援に応える藤浪晋太郎投手=コボスタ宮城
「本当に色々考えました。プロに入ってからワーストタイですかね。勝てなかった 6試合、すごく情けなかったですし、ファンの方に申し訳ないなと思いながら、ずっとやっていた」
プロ 4年目。昨季自己最多の14勝を挙げた剛腕が壁にぶつかった。 5月は 4試合に先発して未勝利。速球がシュート回転してボールゾーンに抜けていった。フォームのバランスを崩し、 6戦連続未勝利のトンネルに入り込んだ。
練習では 3塁の位置でノックを受けて、 1塁までの送球を繰り返した。前日の練習では外野から本塁への送球を繰り返した。「遠くから投げると、よりごまかせなくなる。やらないよりやった方がいい。感覚をつかみたかった」。 1メートル97の体全体を使って投げることで下半身主導の投球フォームへの修正に成功。マウンドでは投球前のグラブの位置や足を上げる高さを工夫。クイックもつかって、打者のタイミングを外した。
勝利に喜ぶ阪神ナイン=コボスタ宮城
「力を抜いて無理に力で押さず、三振を狙わずにしっかり打ちとっていこうと思っていたので、よかった」。脱力投法をついに体得。金本監督は「安心してみていられた。藤浪の 1勝というよりも、チームにとって大きい 1勝」と喜んだ。
交流戦は勝ち越し発進で 3位浮上。元監督の後藤次男氏の死去が球団から発表された日に弔い星を挙げた。ここから虎が加速していく。
◆データBOX◆
◎…藤浪が 100球で 1安打完封勝利。 1安打完封は自身初。 9回を投げての球数では自身最少。完封は通算 5度目。2015年 5月14日、ヤクルト戦(神宮)で 9回を 113球、 8安打 1失点で完投勝利。完投での最少投球数は2015年 5月 2日の巨人戦(東京D)で、 8回を99球、 5安打 1失点で負け投手。
◎…阪神の 1安打完封勝利は2013年 6月 1日オリックス戦(京セラD)の能見以来。右腕では1982年 6月25日の小林繁(○ 8- 0広島)以来34年ぶり。
岩貞祐太投手が 3日の西武戦(甲子園)で先発する。本塁打王 6度の中村を始め、2013年の打点王の浅村、昨年日本新記録のシーズン記録となる 216安打を放った秋山らとの対戦を前に「ホームラン打者が多いので、ランナーをためて大量失点しないようにしたいです」と 2日、警戒した。前回登板 5月27日の巨人戦(東京D)では菅野と投げ合いプロ初完封。絶好調の左腕がプロ入り初の獅子斬りに挑む。
上本博紀内野手(写真は2016年 5月31日)=コボスタ宮城
上本博紀内野手が 2日、腰痛で出場選手登録を抹消された。
1日楽天戦(コボスタ宮城)の試合前、打撃練習を行った際に発症。そのままベンチ入りも外れて帰阪していた。金本監督は故障の程度について、「腰の具合がどんなもんかね。前屈できないというから…。( 1日も)スタメン予定だったのに」と厳しい表情。当面安静が必要で復帰時期は未定だ。
やればできる!をまたまた行った!という様な試合でしたね。全員野球でファン皆が待ち望む「二文字」に向かって前進だ! ガンバレ!阪神!我らのタイガース!勝利を掴め!
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