12日札幌ドームで日本生命セパ交流戦:北海道日本ハム-阪神 3回戦が行われ、北海道日本ハムは 1回、陽岱鋼の先頭打者本塁打で 1点を先制。 3回には、西川の 2ランで突き放す。大谷は序盤から 163キロを連発。北海道日本ハムは 7回に敵失で 1点を追加。 7回を投げ 5勝目の先発大谷から計 3投手の継投で、阪神打線を散発 4安打に封じて完封勝ち。阪神の岩崎は自身初の 3本塁打を浴びて沈んだ。いずれも低めの直球を運ばれ反省した。岩崎は下半身の粘りが特徴の投球フォーム。金本監督は課題を与えた。
北海道日本ハムの大谷翔平投手(21)が、今季 2度目の“DH解除”で「 5番・投手」で先発出場。打撃では 3打席無安打に終わったが、投げては自己最速に並ぶ 163キロを連発。 7回 3安打無失点、 107球の熱投で、自身 4連勝となる今季 5勝目( 4敗)を挙げた。 3者連続三振と絶好のスタートを切った。その後も 160キロ台を連発し、この日だけで日本最速の 163キロを 5度もマーク。本拠地のファンをどよめかせた。 4回に初安打を許すと、 5回には得点圏に走者を背負うなど徐々に阪神打線に捉えられ出した。 6回にはボールゾーンへの変化球をなかなか振ってもらえず球数が増え疲労の色も見えたが、二死 2、 3塁のピンチに崩れず。 7回までゼロを重ね、後続にマウンドを託した。ヒーローインタビューには先頭打者本塁打で援護した陽も登場。インタビュアーから大谷の投球について問われると「すごいです」と一言。金本知憲監督(48)は「なかなか打てません、 163キロは」と脱帽。片岡篤史打撃コーチ(46)も「あのボール(低めへの変化球)をマークしていたら、真っすぐはとてもじゃないけど対応できないい」と険しい表情だった。
西岡剛内野手(31)がプロで初めて外野守備についた。「 2番 2塁」でスタメン出場していたが、 7回の守りから左翼に入った。さらに 8回には中堅へ回った。守備機会は北海道日本ハム陽岱鋼の 3遊間を抜く当たりのゴロを処理したのみ。完敗の試合内容もあり、西岡は多くを語らなかった。「左翼・西岡」のコールに、 1塁側スタンドがどよめいた。大谷に手も足も出なかった敗戦のなかで、苦渋のカードが切られた。それは借金「4」の 5位と低迷するチームの苦境を、ある意味ではっきりと表現していた。 3打席 3三振の左翼・高山を下げた金本監督が、球審に代役を告げる。左翼・西岡。守備機会は左前打の処理 1つのみで、続く 8回には中堅にも回った。打球は飛んでこなかったが、まるで今後、何度もつくであろう守備位置を“見てこい”といわんばかり。ロッテ時代も米大リーグでも経験のない外野守備に、プロ14年目で初めてついた。金本監督は「本人が『やりたい』って。あいつ、面白いでしょ」と明かしたが、同時に苦笑いしつつ、本音も口にした。ファームでは昇格候補のはずの江越らの状態が上向いてこない。中継ぎとともに外野陣のコマ不足も深刻だ。西岡はこの日、 9回に意地の右前打を放ち、離脱前の 4月15日の中日戦(ナゴヤD)から先発12試合連続安打とした。 2塁で誰よりも多くマウンドに駆け寄った兄貴分が、外野に回る。苦しいチーム事情は、今季初の 3カード連続負け越しという成績にそのまま表れている。
手応えバッチリの打球は、左翼線を弾んでフェンス際まで転がった。 0- 5の 5回先頭。福留孝介外野手(39)が大谷からチーム唯一の長打となる 2塁打を放ち、日米通算2000安打まであと「10」とした。D 1位・高山俊外野手(23=明治大学)、原口、北條ら若手が手も足も出ないなか、39歳ベテランがお手本を示した。これで日米通算2000安打まであと「10」。14日からのオリックス、17日からのソフトバンク 6連戦はすべて甲子園。 6月の打率は 0.333(39打数13安打)と好調で、甲子園も今季 0.311(74打数23安打)。交流戦期間中に達成の可能性も出てきた。日米の好投手相手にヒットを量産してきた男は、聖地でスパートをかける。
阪神が中継ぎ助っ投として、サンケイスポーツ既報のコーディー・サッターホワイト投手(29=エンゼルス3A)を獲得することが12日、決まった。13日に正式発表される。メッツ時代にはファンから“Bullpen Jesus(ブルペン・ジーザス=救世主)”と呼ばれていたことも判明。この日、北海道日本ハムに 0- 6と完敗した猛虎の、文字通り救世主となる。記事をまとめてみました。
<日本生命セパ交流戦:北海道日本ハム 6- 0阪神、 3回戦>◇12日◇札幌ドーム
北海道日本ハムは 1回、陽岱鋼の先頭打者本塁打で 1点を先制。 3回には、西川の 2ランで突き放す。大谷は序盤から 163キロを連発。
北海道日本ハムは 4回、レアードの左翼席への20号 2ランで追加点。阪神は 6回二死 2、 3塁の好機に、ゴメスが右飛に倒れる。
北海道日本ハムは 7回に敵失で 1点を追加。 7回を投げ 5勝目の先発大谷から計 3投手の継投で、阪神打線を散発 4安打に封じて完封勝ち。
6回、投球する北海道日本ハム・大谷翔平投手=札幌ドーム
阪神の岩崎は自身初の 3本塁打を浴びて沈んだ。いずれも低めの直球を運ばれ「リスクのあるボールだが、使わないわけにはいかない。状況やタイミングを考えて使えるようにしていく」と反省した。
岩崎は下半身の粘りが特徴の投球フォーム。金本監督は「低いところから浮き上がってくるような、高めのストレートがいい投手。痛打されているのは(打者の)ベルトから下。(高めを)意識して投げられないときつい」と課題を与えた。
試合後、ナインを出迎える大谷翔平投手(右端)=札幌ドーム
北海道日本ハムの大谷翔平投手が、今季 2度目の“DH解除”で「 5番・投手」で先発出場。打撃では 3打席無安打に終わったが、投げては自己最速に並ぶ 163キロを連発。 7回 3安打無失点、 107球の熱投で、自身 4連勝となる今季 5勝目( 4敗)を挙げた。
1回、 1番・鳥谷への初球、いきなり 160キロをマーク。 2番・西岡には 3、 4球目と立て続けに自己記録に並ぶ 163キロを計測。「初回から全力でいこうと思った」という言葉通り、 3者連続三振と絶好のスタートを切った。その後も 160キロ台を連発し、この日だけで日本最速の 163キロを 5度もマーク。本拠地のファンをどよめかせた。
1回、阪神・西岡剛内野手に連続して 163キロを投げた北海道日本ハム・大谷翔平投手=札幌ドーム
4回に初安打を許すと、 5回には得点圏に走者を背負うなど徐々に阪神打線に捉えられ出した。 6回にはボールゾーンへの変化球をなかなか振ってもらえず球数が増え疲労の色も見えたが、二死 2、 3塁のピンチに崩れず。 7回までゼロを重ね、後続にマウンドを託した。
ただ、 5番の中軸を担ったバッティングでは、 3打席無安打と阪神・岩崎から快音は生まれず。 2試合連続無安打に終わったが、試合後のインタビューでは「今日の出来は何点?」と聞かれると「勝ったんで 100点で良いと思います」と満足げだった。
4回、凡打の北海道日本ハム・大谷翔平投手=札幌ドーム
ヒーローインタビューには先頭打者本塁打で援護した陽も登場。インタビュアーから大谷の投球について問われると「すごいです」と一言。具体的には? との問いにも「いや、全部」と後輩を絶賛した。陽は最後に「今日は僕のために来てくれてありがとうございました!」と話すと、これに大谷も「今日は僕のために来てくれてありがとうございました!」とかぶせ、場内の笑いを誘った。
大谷に抑え込まれ、ベンチで渋い表情の金本知憲監督=札幌ドーム
阪神が北海道日本ハム大谷の剛速球に惨敗した。
1回、いきなりエンジン全開の剛腕が立ちはだかる。 1番鳥谷に初球から 160キロ、 161キロと異次元のストレートを連発し、 145キロ低めフォークに空振り三振。 2番西岡は日本最速タイの 163キロを 2球続けて投げられファウルで当てるのが精いっぱいだった。またもフォークで空振り三振…。ゴメスも 163キロの初球に空を切り、あっけなく空振り三振…。 7回で 8三振を奪われ、無得点で敗れた。
金本知憲監督は「なかなか打てません、 163キロは」と脱帽。片岡篤史打撃コーチも「あのボール(低めへの変化球)をマークしていたら、真っすぐはとてもじゃないけど対応できない。日本で一番速い投手。悔しさを忘れず、練習しないといけない」と険しい表情だった。
7回裏北海道日本ハム無死、西岡剛内野手は左翼のポジションにつく=札幌ドーム
西岡剛内野手がプロで初めて外野守備についた。
2番 2塁でスタメン出場していたが、 7回の守りから左翼に入った。さらに 8回には中堅へ回った。
守備機会は北海道日本ハム陽岱鋼の 3遊間を抜く当たりのゴロを処理したのみ。完敗の試合内容もあり、西岡は「(外野に入った)感想なんてない。試合に出してもらったらしっかりやるだけ」と多くを語らなかった。
えっ!? 7回、西岡剛内野手が左翼の守備についた。それほど虎の外野手はコマ不足…=札幌ドーム
「左翼・西岡」のコールに、 1塁側スタンドがどよめいた。大谷に手も足も出なかった敗戦のなかで、苦渋のカードが切られた。それは借金「4」の 5位と低迷するチームの苦境を、ある意味ではっきりと表現していた。
「監督とコーチに信頼して出してもらっている。外野を守ったことよりも、負けたこと(の印象)が強い」
西岡は試合後、今季 3度目の零封負けに、うつむき加減で引き揚げた。
7回の守備だ。 3打席 3三振の左翼・高山を下げた金本監督が、球審に代役を告げる。左翼・西岡。守備機会は左前打の処理 1つのみで、続く 8回には中堅にも回った。打球は飛んでこなかったが、まるで今後、何度もつくであろう守備位置を“見てこい”といわんばかり。ロッテ時代も米大リーグでも経験のない外野守備に、プロ14年目で初めてついた。
7回、守備交代を告げる阪神・金本知憲監督=札幌ドーム
金本監督は「本人が『やりたい』って。あいつ、面白いでしょ」と明かしたが、同時「外野が手薄になるからね。なかなか(外野陣の)調子が上がってこないから。江越もああだし、横田もああだし…」と苦笑いしつつ、本音も口にした。
苦肉の策だ。西岡は現在、右肩の状態が万全ではなく、将も「サイドスローがきついみたい。 2塁からのゲッツーの」と明かすほど。本職の 2塁守備にも不安があり、右打席も歓迎ではない状況だ。そんな背番号「7」に慣れない守備位置を任さざるを得ない。開幕スタメンを務めた横田は再昇格した 3日以降、打率 0.190と不振で再び 2軍落ちの方針。ファームでは昇格候補のはずの江越らの状態が上向いてこない。中継ぎとともに外野陣のコマ不足も深刻だ。
7回、レフトの守備につき北海道日本ハム・陽の打球を処理する西岡剛内野手=札幌ドーム
西岡はこの日、 9回に意地の右前打を放ち、離脱前の 4月15日の中日戦(ナゴヤD)から先発12試合連続安打とした。
「やるのは選手。出られるチャンスがあれば、応えたい」
2塁で誰よりも多くマウンドに駆け寄った兄貴分が、外野に回る。苦しいチーム事情は、今季初の 3カード連続負け越しという成績にそのまま表れている。
★苦しい台所事情
横田が抹消されると阪神の 1軍外野手は 5人になる。大和は 2塁と併用、狩野は代打要員なので実質、福留、高山、俊介しかいない。内野手では新井が外野も守れるものの、手薄と言わざるをえない。 2軍には江越や柴田がいるが前者は打率 0.232、後者は 0.237。春季キャンプで外野の練習をしていた上本は、12日の 2軍戦で 2失策と精彩を欠いた。
福留孝介外野手は 5回、北海道日本ハム・大谷翔平投手から左翼線へ 2塁打を放った=札幌ドーム
手応えバッチリの打球は、左翼線を弾んでフェンス際まで転がった。 0- 5の 5回先頭。福留孝介外野手(が大谷からチーム唯一の長打となる 2塁打を放ち、日米通算2000安打まであと「10」とした。
「普通じゃない?」
MAX 163キロ右腕の印象を問われて、平然といってのけた。カウント 2- 1からの 157キロの直球を流し打ち。 2回の第 1打席は 159キロで詰まらされて遊飛も、 2打席目で速球に対応した。
7回先頭では 157キロを引っ張った。 1塁・中田のダイビングキャッチに阻まれたが、右翼へ抜けそうな鋭い打球。金本監督は前日11日に「どういう工夫を見せてくれるか」と速球への対応を求めていたが、D 1位・高山俊外野手、原口、北條ら若手が手も足も出ないなか、39歳ベテランがお手本を示した。
5回、 2塁打を放った福留孝介外野手=札幌ドーム
これで日米通算2000安打まであと「10」。14日からのオリックス、17日からのソフトバンク 6連戦はすべて甲子園。 6月の打率は 0.333(39打数13安打)と好調で、甲子園も今季 0.311(74打数23安打)。交流戦期間中に達成の可能性も出てきた。
「なかなか打てませんよ、 163キロなんて。あのフォークボールがあって」と指揮官が大谷に脱帽するなかで、改めて存在感を示した。日米の好投手相手にヒットを量産してきた男は、聖地でスパートをかける。
◆データBOX◆
福留が日米通算1990(日本1492、米国 498)安打とし、2000安打まであと「10」。最近の2000安打達成者の10本以下となってからの達成までの試合数を振り返ると、2015年の和田一浩(中日)が出場 7試合目、同年の松井稼頭央(楽天)が 8試合目、2016年の新井貴浩(広島)が 8試合目だった。
阪神が中継ぎ助っ投として、サンケイスポーツ既報のコーディー・サッターホワイト投手を獲得することが12日、決まった。13日に正式発表される。メッツ時代にはファンから“Bullpen Jesus(ブルペン・ジーザス=救世主)”と呼ばれていたことも判明。この日、北海道日本ハムに 0- 6と完敗した猛虎の、文字通り救世主となる。
本当に、ブルペンの救世主になってほしい。阪神は北海道日本ハム・大谷の日本最速 163キロの前に完敗。借金は再び「4」。14日から甲子園に戻って立て直しを図るなか、朗報も飛び込んだ。
前日11日に、新助っ人投手の有力候補として判明したサッターホワイトと晴れて合意。13日に正式発表されることが分かった。甲子園でのファーム交流戦・巨人戦に姿を見せた高野球団本部長が「詳しいことは、あした(13日)説明しますので」と話した。
ここまでの苦戦の大きな要因となっている、救援陣の不振。その穴を埋めるべくフロントが白羽の矢を立てた 1メート95の長身右腕は、2008年にドラフト 2巡目でミシシッピ大学からタイガースに入団した。当時のメディアには球速 148~ 157キロ、スライダーとチェンジアップを操ると紹介されており、ルーキーイヤーの2009年にはタイガースの「トッププロスペクト(超有望株選手)」入り。将来の“ 8回の男”として、その素質を高く期待されてきた。
コーディー・サッターホワイト投手はメッツ時代、地元ファンからブルペン・ジーザスと呼ばれていた。猛虎を救って!
故障などもあってメジャーに昇格するチャンスはなく、2013年にはメッツへ。昨年は 3Aラスベガスで57試合に登板。防御率4.38も、72イニングで71奪三振と奮闘し、地元のファンからつけられたニックネームは「Bullpen Jesus(ブルペン・ジーザス=)」。“救援陣の神”として、その働きをたたえられていた。
同年オフに「プレミア12」の米国代表に選出されると、今季はエンゼルスに移籍。念願のメジャー初昇格を目指したが…。18試合で防御率1.08と結果を出しながら、29歳という年齢もあってチャンスは遠く、日本行きを決断。マイナー通算で 201試合に登板しながら、先発機会はゼロ。学生時代から中継ぎという、まさにセットアッパーひと筋の男だ。
ビザの関係で合流時期は未定だが、2009年のブラゼルは 5月末に発表され、 6月上旬には 1軍戦に出場した。もちろん野手と違って投手は 2軍戦での登板を挟むことが多く、2013年のボイヤーのように発表から 1カ月近くたって 1軍デビューした例もある。ただ、順調ならば 6月中にも 1軍合流する可能性がある。
右肩関節炎で 2軍降格していたマテオが14日にも 1軍に戻ってくる方向で、当面はマテオ&ドリスで救援陣を再建していくが、そこで結果が出なければ、どちらかが即、サッターホワイトと入れ替わる。助っ投陣もサバイバル。もちろん中継ぎ投手全体も、より競争が過熱する。
支配下選手の上限70人にしてまで獲得したラストピース。新たな右腕がニックネームの通り“神”の働きを見せてくれれば、チームに大きな化学反応をもたらす。
★コーディー・サッターホワイト(Cody Satterwhite):投手。1987年 1月27日生まれ、29歳。米ミシシッピ州出身。2008年D 2巡目でタイガース入団。その後、メッツ傘下などを経て、今季はエンゼルス3Aで18試合 3勝 1敗、防御率1.80。3A通算75試合 5勝 1敗、防御率3.71。 1メートル95、 106キロ。右投げ右打ち。
北海道のハムは強い!固い!速すぎだ!昔のハムは「鎌●ハムか?日本じゃないんかい!日本だったら日本一狙わんかい!」「ヘボ!プロとして野球する資格が無い!」などと言われ、最下位球団に徹した時期もあった。しかし、まるで昭和55年頃に優勝を目指してガンバッテいた時のように覇気があり、見ていて羨ましくなってしまう。特に大谷が良い!阪神ナインよ!今回のカードを踏み台にして、再度Aクラスに戻れる様に全員野球でファン皆が待ち望む「二文字」に向かって前進だ! ガンバレ!阪神!我らのタイガース!勝利を掴め!
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