●金本知憲監督(48)が24日の広島戦(マツダスタジアム)で再開するリーグ戦での巻き返しに意欲を見せた。球宴までの17試合、エンジン全開でぶっ飛ばす!! 阪神は23日、セ・リーグ再開となる24日からの首位広島との 3連戦(マツダ)へ向けて、甲子園で全体練習。金本知憲監督が力強く宣言した。シーズン 143試合を折り返す72試合目は首位広島戦から。借金「4」からの逆襲へ、ノロシをあげた。目指すは主力の安定感と若手の勢いの融合だ。その大前提が福留以外守られていない。逆に考えればそこが“上がり目”だ。 7月15、16日の球宴まで17試合。ここがまずは勝負どころ。そこまでの借金「4」完済へ「そんなとこかな」と掲げた。実現するには11勝 6敗というカード 2勝 1敗ペースが必要だが、主力が本来の能力を発揮し、若手が失敗を恐れず攻めれば、必ず波に乗っていけると確信する。超変革元年の今季は若手の大胆起用を続けている。20日のオリックス戦(甲子園)では“ノー感じ”の中谷をチャンスでそのまま打席に送るなど、我慢強い采配を続けているが、勝敗を棚上げしているわけではない。狙うは優勝ただひとつ。自らに言い聞かせるように改めて明確に言葉にした。腹は決まっている。その決意をまずは球宴までの17試合で示す。
●24日からの広島戦(マツダ)を前に甲子園球場で行われた全体練習で汗を流した北條史也内野手(21)が23日、金本知憲監督(48)から珍指令を受けたことを明かした。ブレーク中の同級生、広島・鈴木誠也外野手(21)にあやかっての改名指令だ。鈴木は17、18日のオリックス戦(マツダ)では 2試合連続のサヨナラ本塁打、19日には勝ち越しソロと、 3連発で 3試合連続の逆転勝ちに導くなど、大暴れ。交流戦では打率 0.381、 4本塁打、13打点と大ブレークの若鯉だ。緒方監督が「神ってる」と話すほど打撃好調の鈴木にあやかって? の改名指令だが、北條は当惑していた。ともに高校から2012年のドラフトで 2位指名を受け、入団した藤浪、大谷(北海道日本ハム)世代。2014年には、「21Uワールドカップ(台湾)」に日本代表として選出され、チームメートとして日の丸を背負い、戦った。この大会では北條は 2塁手、鈴木は外野手の部門でベストナインに選出され、鈴木は首位打者のタイトルも獲得していた。超変革元年の今季、スタメンでの出場機会は増え、打率 0.262、 1本塁打、10打点の成績を残しているが、バントや守りでのミスも目立ち、鈴木に比べれば物足りない。24日からの直接対決で巻き返し、“北條史也”の名前のまま大ブレークしてみせる。
●福留孝介外野手(39)が日米通算2000安打目前だ。23日は甲子園で練習。大台まで残り 2本に迫っており、24日広島戦(マツダスタジアム)での達成を目指す。豪雨が通り過ぎた後の甲子園。まるで体が押しつぶされるような暑さの中でフリー打撃や守備練習などを終えた。ベンチ裏から出てきた福留は汗だく。メモリアルデーに向け、スイッチをONにした。日米通算2000安打まで、あと「2」。足踏みするどころか、 6月に入って打率 0.350(60打数21安打)と一気にギアを上げてきた。きょう24日にも名球会入り。阪神から鳥谷、広島から2000安打の先輩で一昨年までのチームメート、新井が花束をもってくる。鯉のエース左腕とは今季対戦なしも昨季13打数 5安打(打率 0.385)。イメージを問われると「外国人!」とだけ話し、ケムに巻き続けた。化かし合いがプロの世界といえども、精神的に優位に立って打席に入ることができる。中日時代の1999年、プロ初出場初スタメンや初安打も広島戦だった。鯉とは節目で縁がある。球史を作ってくれた偉人たちに並ぶ。そして、チームを上昇気流に乗せる。福留が二兎を追う。
●マウロ・ゴメス内野手(31)が23日、甲子園での全体練習に参加し、フリー打撃で快音を響かせた。逆方向へのミートに徹した後は強いスイングで、左翼に 4本の柵越えもマーク。交流戦最終盤に 7打席連続三振し、18日のソフトバンク戦で代打を送られ、19日は欠場していた。リーグ戦再開の24日広島戦(マツダスタジアム)からスタメン復帰が濃厚。変わり身に期待したいところだ。
●藤浪晋太郎投手(22)が23日、甲子園で全体練習に参加した。交流戦明け初戦となる24日広島戦に先発予定。シュートダッシュなどで汗を流し、「カラッと晴れてくれればいいんですけど、そんなことも言っていられないので」と梅雨時期のマウンドにも余裕の表情だった。23日、甲子園で短いダッシュを繰り返した右腕は、納得の表情。今季初対戦となる広島戦に向け、敵地に入った。
●今年の夏は「超黄色」! 阪神は甲子園で行う 7月26日~28日ヤクルト戦、29日~31日中日戦で「ウル虎の夏2016」を開催すると発表した。 7月26日(火)~28日(木)の対東京ヤクルトスワローズ戦、 7月29日(金)~31日(日)の対中日ドラゴンズ戦において、夏の一大イベント“ウル虎の夏2016”を開催します。選手もファンも球場に集うすべての人がタイガース色に染まり、一体感溢れるこの 6日間! 来場者への「ウル虎の夏限定オリジナルジャージのプレゼント」に加え、球場内外で様々なイベントを展開します。記事をまとめてみました。
金本知憲監督が24日の広島戦(マツダスタジアム)で再開するリーグ戦での巻き返しに意欲を見せた。
交流戦後 2日間の休養をはさみ、23日は甲子園で全体練習。首位広島を 7.5ゲーム差の「4位」で追うが、「まだまだいくらでも取り返せるとも思っている。全然、なんてことはない」と力強く言った。「 1位、 1番上しか狙っていない」。目指すはあくまで2005年以来のリーグ優勝だ。
バットを振って選手に手本を示す金本知憲監督。球宴までぶっ飛ばす!=阪神甲子園球場
球宴までの17試合、エンジン全開でぶっ飛ばす!! 阪神は23日、セ・リーグ再開となる24日からの首位広島との 3連戦(マツダ)へ向けて、甲子園で全体練習。金本知憲監督が力強く宣言した。広島との 7.5ゲーム差も「いくらでも取り返せる」-。フル回転させる福留ら主力に逆襲ノルマを与え、前半戦の間に借金「4」の完済を狙う。
やってみせる、お前らならできる! ナインと自分自身を奮い立たすように力強い言葉を並べた。真夏の暑さとなった聖地。全体練習を終えた金本監督が 1塁ベンチへ腰を下ろした。シーズン 143試合を折り返す72試合目は首位広島戦から。借金「4」からの逆襲へ、ノロシをあげた。
リフレッシュできた? マウロ・ゴメス内野手(右から 2人目)と話をする金本知憲監督(左から 2人目)=阪神甲子園球場
「ちょうどね、いい直接対決というか。まだまだ早いけど、離されすぎてもあかんから。( 7.5差は)ちょっと開きすぎたかなとも思うし、別にまだまだいくらでも取り返せるとも思っている。いい波に乗ればね」
そして、言い切った。「(ゲーム差は)全然全然なんてことないよ」。決して、虚勢ではない。「波に乗ったら強いと思うよ、このチームは」と言葉に自信を込めた。
「若い選手はミスを恐れなくていいんだから。サインを無視してでも走っていい。いけると思ったら。ベテランがしっかりしてくれていれば、若いやつが暴走できる」
室内からグラウンドに移動する金本知憲監督=阪神甲子園球場
目指すは主力の安定感と若手の勢いの融合だ。その大前提が福留以外守られていない。逆に考えればそこが“上がり目”だ。
「野手はとにかく 4人(福留、鳥谷、ゴメス、西岡)。投手では藤浪、メッセ、能見、岩貞。後ろは球児、ドリス。ここが機能しないと上がっていけない。ある程度の安定した働きを強く求めたい」。野手組には「普通にやれば(打率) 3割前後。孝介も本塁打20本ぐらい…15、 6本は打って欲しい」。さらに「藤浪もいま 4勝? 年間 8勝で終わるわけがない」など次々と期待を口にした。
「(今回は)ひとつの区切り。次の区切りはオールスターか。 1カ月ないんだから、そこまでぶっ飛ばして。孝介にも頑張ってもらう。(主力組は)フル回転でね」
7月15、16日の球宴まで17試合。ここがまずは勝負どころ。そこまでの借金「4」完済へ「そんなとこかな」と掲げた。実現するには11勝 6敗というカード 2勝 1敗ペースが必要だが、主力が本来の能力を発揮し、若手が失敗を恐れず攻めれば、必ず波に乗っていけると確信する。
西岡剛内野手と話をする金本知憲監督=阪神甲子園球場
「今年は若い選手を使っているけど、育成メインとも思っていない。育成しながら勝っていくって、最初に言ったんだから。勝ち負けにこだわっているし、Bクラスでもいいとかこれっぽっちも思っていない。一番上しか、狙っていない」
超変革元年の今季は若手の大胆起用を続けている。20日のオリックス戦(甲子園)では“ノー感じ”の中谷をチャンスでそのまま打席に送るなど、我慢強い采配を続けているが、勝敗を棚上げしているわけではない。狙うは優勝ただひとつ。自らに言い聞かせるように改めて明確に言葉にした。腹は決まっている。その決意をまずは球宴までの17試合で示す。
金本知憲監督(ゲージ裏右)の前でフリー打撃を行う北條史也内野手。“北條誠也”には絶対に改名しない=阪神甲子園球場
北條誠也にせい!! 24日からの広島戦(マツダ)を前に甲子園球場で行われた全体練習で汗を流した北條史也内野手が23日、金本知憲監督から珍指令を受けたことを明かした。ブレーク中の同級生、広島・鈴木誠也外野手にあやかっての改名指令だ。
全体練習を終えた北條が困り顔だった。口にしたのは金本監督から受けた改名指令だった。
「金本監督に『北條“誠也”に改名しろ、半分名前もらっておけ』って言われました」
打撃練習する北條史也内野手=阪神甲子園球場
鈴木は17、18日のオリックス戦(マツダ)では 2試合連続のサヨナラ本塁打、19日には勝ち越しソロと、 3連発で 3試合連続の逆転勝ちに導くなど、大暴れ。交流戦では打率 0.381、 4本塁打、13打点と大ブレークの若鯉だ。
北條は金本監督に「同級生なのでプライドがあります」と言い返したが「『お前にプライドなんてあるんか?』って言われてしまいました」とやりとりを明かした。
緒方監督が「神ってる」と話すほど打撃好調の鈴木にあやかって? の改名指令だが、北條は当惑していた。
ともに高校から2012年のドラフトで 2位指名を受け、入団した藤浪、大谷(北海道日本ハム)世代。2014年には、「21Uワールドカップ(台湾)」に日本代表として選出され、チームメートとして日の丸を背負い、戦った。この大会では北條は 2塁手、鈴木は外野手の部門でベストナインに選出され、鈴木は首位打者のタイトルも獲得していた。
高校時代には北條の方が光り輝いていた。光星学院高(現八戸学院光星高)で 2年夏から 3季連続甲子園準優勝。最後の夏は 4番で大会 4本塁打を放ったドラフト注目選手だった。鈴木は甲子園への出場経験もなく、世間的には無名に近い存在だったが、今や立場が逆転。それだけに、指揮官の猛ゲキに悔しさが一層募った。
超変革元年の今季、スタメンでの出場機会は増え、打率 0.262、 1本塁打、10打点の成績を残しているが、バントや守りでのミスも目立ち、鈴木に比べれば物足りない。24日からの直接対決で巻き返し、“北條史也”の名前のまま大ブレークしてみせる。
甲子園の室内でダッシュを繰り返す福留孝介外野手。リーチ即2000安打を達成する=阪神甲子園球場
福留孝介外野手が日米通算2000安打目前だ。
23日は甲子園で練習。大台まで残り 2本に迫っており、24日広島戦(マツダスタジアム)での達成を目指す。「チームが勝つのが一番だけど、打てればいいです」と気合十分だ。
相手先発は昨季13打数 5安打、打率 3割 8分 5厘と打ち込んだ左腕ジョンソン。好相性の相手から、一気に決めたいところだ。
打撃練習する福留孝介外野手=阪神甲子園球場
豪雨が通り過ぎた後の甲子園。まるで体が押しつぶされるような暑さの中でフリー打撃や守備練習などを終えた。ベンチ裏から出てきた福留は汗だく。メモリアルデーに向け、スイッチをONにした。
「暑ッ…暑ッ…。(今は)悪くはない状態。ゆっくりとできた 2日間だった。チームが勝つことが大事。その場で自分のできることをやりたい」
日米通算2000安打まで、あと「2」。足踏みするどころか、 6月に入って打率 0.350(60打数21安打)と一気にギアを上げてきた。きょう24日にも名球会入り。阪神から鳥谷、広島から2000安打の先輩で一昨年までのチームメート、新井が花束をもってくる。福留自身、あくまでも勝利最優先も、相手先発のジョンソンは飯のタネだ。
トレーニングを行う福留孝介外野手=阪神甲子園球場
鯉のエース左腕とは今季対戦なしも昨季13打数 5安打(打率 0.385)。イメージを問われると「外国人!」とだけ話し、ケムに巻き続けた。化かし合いがプロの世界といえども、精神的に優位に立って打席に入ることができる。
「交流戦前から(チームの流れが)よくない。(この期間は)いい気分転換になった。全員で流れを変えられるように、またイチからやりたい」
報道陣からの質問も常に記録の話題になる。周囲が忙しくなる中、喧騒を楽しむような余裕さえ感じさせる。中日時代の1999年、プロ初出場初スタメンや初安打も広島戦だった。鯉とは節目で縁がある。
球史を作ってくれた偉人たちに並ぶ。そして、チームを上昇気流に乗せる。福留が二兎を追う。
打撃練習するマウロ・ゴメス内野手=阪神甲子園球場
マウロ・ゴメス内野手が23日、甲子園での全体練習に参加し、フリー打撃で快音を響かせた。逆方向へのミートに徹した後は強いスイングで、左翼に 4本の柵越えもマーク。交流戦最終盤に 7打席連続三振し、18日のソフトバンク戦で代打を送られ、19日は欠場していた。20日オリックス戦は代打で中飛。スランプ脱出に懸命だ。 3日間のオフをへて「リラックスできた」と話した。
片岡打撃コーチは「メンタル的なところ。自分で責任を背負い込んでいた。代打で 1打席立って、いい意味で新鮮だったと思う。このチームで数少ない長打を打てる選手。(最近は)ボールの見極めが甘くなっている。タイミングが遅れることで見極めができなくなる」と説明。配球などをチェックしたという。リーグ戦再開の24日広島戦(マツダスタジアム)からスタメン復帰が濃厚。変わり身に期待したいところだ。
練習中、岩貞と談笑する藤浪晋太郎投手=阪神甲子園球場
藤浪晋太郎投手が23日、甲子園で全体練習に参加した。
交流戦明け初戦となる24日広島戦に先発予定。シュートダッシュなどで汗を流し、「(蒸し暑さは)好きではないですけど、環境は選べない。カラッと晴れてくれればいいんですけど、そんなことも言っていられないので」と梅雨時期のマウンドにも余裕の表情だった。
練習を行う藤浪晋太郎投手と岩貞祐太投手=阪神甲子園球場
藤浪が24日の広島戦に先発する。23日、甲子園で短いダッシュを繰り返した右腕は、「いつも通りしっかりと調整できた」と納得の表情。当日の雨予報に「蒸し暑いのは好きじゃないですけど、環境は選べないので。環境に合わせていきたい」と話し、今季初対戦となる広島戦に向け、敵地に入った。
今年の夏は「超黄色」! 阪神は甲子園で行う 7月26日~28日ヤクルト戦、29日~31日中日戦で「ウル虎の夏2016」を開催すると発表した。
開催中の 6日間、選手はイエローの「ウル虎の夏ユニホーム」を着用。来場者全員に選手と同じデザインのオリジナルジャージーをプレゼントする。また、限定のグルメメニューや特設のビアガーデン、ステージイベントが開催される。
※詳細は、公式ホームページ で。
※限定オリジナルジャージは、毎試合、試合開始1時間30分後までにご入場の入場券をお持ちの方全員にプレゼントいたします。一部売り切れの試合、席種がありますのでご注意ください。
ウル虎の夏開催の6日間は「ウル虎フードWeek」!
限定メニューの販売に加え、外周ではウル虎ビアガーデンも開催します!
ウル虎の夏開催6日間限定
「イエローメニュー」「ウル虎メニュー」登場!
外周ミズノスクエアでは「ウル虎ビアガーデン」
ウル虎の夏開催期間中、外周のミズノスクエアでは、特設の「ウル虎ビアガーデン」を開催!期間限定のメニュー販売や、ステージイベント満載の新イベントです!
■全日開催
•Tigers Girlsダンスショー
■7/27(水)・28(木)・30(土)・31(日)開催
•ファン代表タレントによるトークショー
•試合前の“みんなで六甲おろし”大合唱!
甲子園歴史館“ウル虎エディション”
甲子園歴史館での“ウル虎の夏”と連動した特別展示やイベントを開催!
“ウル虎の夏2016”スペシャルコラボ商品発売!
1弾! 7月18日~発売開始!
”ウル虎の夏×ウルトラマン“スペシャルコラボ金本監督が科学特捜隊となってウルトラマンと共に熱い夏を盛り上げます!
ベーターカプセル応援スティックやウルトラコラボメガネやカラータイマーリストバンドなど親子で楽しめるコラボグッズが多数ラインナップ!
2弾! ウル虎の夏開催直前?発売開始!
”ウル虎の夏2016ゴムバンド“など追加投入!人気のプチトラウル虎バージョンやウル虎の夏2016ゴムバンド、さらに限定Tシャツや選手画像が入ったタオルや雑貨など阪神ファンが熱くなる様々なアイテムを追加投入!
(公式ホームページより)
今日から、鯉軍相手に公式戦が再開だ!鯉料理で、乾杯できるだろうか?全員野球でファン皆が待ち望む「二文字」に向かって前進だ! ガンバレ!阪神!我らのタイガース!勝利を掴め!
2016年 公式戦 日程と結果(06月)
※阪神タイガース公式スマホ携帯サイト
◇公式戦全試合実況速報
公式戦全試合をテキスト速報!タイガース迂遠実況で応援気分を盛り上げます。ほかにも対戦中の選手の成績が」一目で分かる「観戦モード」も必見!
◇現場からお届け!トラ番LIVEニュース
主催試合時は、現場から直接ニュースを配信! タイガース情報をどこよりもはやく、そうして細やかに。「生」の情報もお届けします!!
※阪神戦を見るなら「虎テレ TORATELE 」だ!交流戦全24試合放送します!
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プレイボール(※)からヒーローインタビューまで見ることができる「ライブ中継」や、見たいシーンを検索することができる「シーン検索」、ファンのみなさんの感情が反映される「熱狂メーター!!」など、様々なコンテンツを搭載した新感覚の動画配信サービスです。
※実際の試合から5分程度遅れての放送となります。
決済方法は、クレジットカードのほか、各キャリア決済にも対応。テレビ中継をなかなか見ることができない方、中継を何度も見直して勝利試合の余韻に浸りたい方、野球技術の勉強をしたい方、ヒイキの選手の笑顔をたくさん見たい方、タイガースファン必見です!!
球団公式動画配信サービス「虎テレ」に会員登録してください。
視聴価格:月額会員 630円、 1試合視聴 210円
虎テレは、Andoroid2.3.4以降、iOS5以降に対応しております。バージョンが上記未満の方はバージョンアップを実施してください。
※らくらくスマートフォンには対応しておりません。
2016年阪神甲子園球場・京セラドーム大阪開催公式戦の入場券ただいま発売中!)
今シーズン阪神甲子園球場および京セラドーム大阪で開催する公式戦の入場券をただいま好評発売中です。今シーズンもぜひ球場で熱いご声援をお願いいたします。入場券のご購入方法・空席情報は下記よりご確認ください。
※ニッポン放送「ショウアップナイター」はここだ!
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ニッポン放送 では、夕方 5時30分からの「ショウアップスポーツ」の中で、野球の最新情報をたっぷりお伝えしてまいります。
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