● 6日東京ドームで巨人-阪神12回戦が行われ、阪神は 3回二死 1、 3塁、福留の 2塁内野安打で 1点を先制した。先発岩崎は巨人打線を 3回までパーフェクトに抑えた。巨人田口は 7回途中 1失点で 4勝目。チームは連勝で 5カードぶりのカード勝ち越しを決めた。阪神は逆転負けで 3連敗。阪神の借金が和田監督 1年目の2012年以来、 4年ぶりの 2桁10個に膨らんだ。金本知憲監督(48)は、 2回に円陣を組んでカツを入れたことについて、 1番上本と 2番鳥谷がボール球を振り、連続三振した場面を見かねたカミナリだったと説明した。
●福留孝介外野手(39)が先制タイムリー。巨人田口の初球内角球を振り抜き、 2塁へ適時内野安打を放った。
●逆転への期待を、一瞬とはいえふくらませた。 8回一死 2塁。外角低めへのスライダーに食らいついた。懸命に腕を伸ばし、バットの先で拾い上げる。白球が右前にポトリと落ちると、ベンチで金本監督の表情が緩んだ。中谷将大外野手(23)のプロ初の 4安打が、痛い敗戦の中での“救い”だ。 2回二死 1塁で中前打を放つと、 4回無死 2塁では遊撃後方にポトリと落とした。6回一死からは左翼に弾き返し、 2点差の 8回に 3番手のマシソンから 4本目。 1- 2と追い込まれてから1球ファウルで粘って変化球をすくい上げ、 1、 3塁と好機を作った。敵地に乗り込んでの伝統の一戦。他の若手にはない緊張感があった。東京ドームは自身初。外野フェンスのクッションの固さやボールの見え方を確認し、ノックの後はフリー打撃の打球を時間の許す限り追いかけていた。 4安打しても、安心などできない。これからも必死で相手に食らいつく。若虎の必死さが貧打に苦しむ虎打線の起爆剤になる。
●岩崎優投手(24)が巨人戦に先発し、 5回 1/3を 5安打 3失点で 3敗目を喫した。今季初の中 5日登板となった岩崎は、 3回まで一人の走者も出さない完全投球を披露。立ち上がりの 4回を 1安打無失点、 4奪三振と完璧だったが、 1点リードの 5回に 3ボールから 6番村田の同点本塁打を浴びた。 6回には一死満塁から阿部に中前 2点適時打を許して降板。岩崎は結局、 5回 1/3を96球、 5安打 6奪三振の 3失点で降板。今季 2勝目はならなかった。
● 6日ナゴヤ球場でウエスタンリーグ・中日-阪神18回戦が行われ、阪神の新外国人、コーディ・サターホワイト投手(29=エンゼルス3A)が 6日、ウエスタン・中日戦(ナゴヤ)に 2- 1の 9回に登板し、三者凡退に抑えて、ウエスタンで来日初セーブを記録。掛布雅之 2軍監督(61)も制球力に目を細めた。今度は連投テストも行う予定。試合は 2- 1で競り勝った。先頭の遠藤を低めの 148キロで 2ゴロに仕留めてリズムに乗ると、 2人目を内角低めの直球で見逃し三振、最後はこの日最速の 149キロで中飛に打ち取り、来日初セーブ。ウエスタン 3試合で防御率0.00と安定感は抜群だ。サターホワイトも気合十分。早ければ 7日のウエスタン・中日戦(ナゴヤ)で連投テストを行う予定だ。
●「2020年東京五輪」の追加種目候補、野球・ソフトボールの会場選定で最有力となっているプロ野球DeNAの本拠地、横浜スタジアム(横浜市)を、世界野球ソフトボール連盟(WBSC)が来週、視察することが 6日、分かった。東京ドーム(東京都文京区)やQVCマリンフィールド(千葉市)も候補に挙がったが、警備やメディアのために必要なスペースを周辺に確保できるかどうかなど検討を進めた結果、組織委は横浜スタジアムが最も条件に合うとしている。記事をまとめてみました。
<巨人 3- 1阪神、12回戦>◇ 6日◇東京ドーム
阪神は 3回二死 1、 3塁、福留の 2塁内野安打で 1点を先制した。先発岩崎は巨人打線を 3回までパーフェクトに抑えた。
巨人は 0- 1の 5回一死、村田の 8号ソロで同点。 6回一死満塁から阿部が 2点適時打を放ち、勝ち越しに成功した。
巨人田口は 7回途中 1失点で 4勝目。チームは連勝で 5カードぶりのカード勝ち越しを決めた。阪神は逆転負けで 3連敗。
2回表の攻撃前に円陣を組み、厳しい表情で指示を出す金本知憲監督(中央)=東京ドーム
阪神の借金が和田監督 1年目の2012年以来、 4年ぶりの 2桁10個に膨らんだ。巨人を 3本上回る 9安打を放ったが、 3回に福留の適時内野安打で先制した 1点が唯一の得点。好投の先発岩崎が中盤に力尽きて逆転された。
金本知憲監督は、 2回に円陣を組んでカツを入れたことについて、「初回の 2人の三振を見たら分かるでしょ。 1打席目から全打席、 9回二死満塁のつもりでいけ! という意味のことをね」とコメント。 1番上本と 2番鳥谷がボール球を振り、連続三振した場面を見かねたカミナリだったと説明した。
2回の攻撃前、異例の円陣を組んだ金本知憲監督。厳しい口調でゲキを飛ばしたが…=東京ドーム
いきなり、ブチ切れた!! 金本知憲監督は、 1回の攻撃が三者凡退に終わると、 2回前に超異例の円陣を組み、「もっと相手に向かっていけ!」と怒りのゲキを飛ばした。 9安打も 1- 3で逆転負け。指揮官のハッパも実らず 3連敗で、借金はついに 2桁に到達だ。
超異例の光景だった。プレーボールからまだ10分ほどの 2回の攻撃前、 3塁ベンチ前に虎の円陣ができた。中心には金本監督。鬼の形相だった。目はつり上がり、声を荒らげた。ヨーイドンでさらしたふがいない姿に、我慢がならなかった。
「もっと相手に向かっていけ!」
「 1打席目から 9回ツーアウト満塁くらいの気持ちで全打席いけ! そうしたら、ああいう三振も起きない!」
1回、 1番上本博紀内野手が3球三振=東京ドーム
ガックリするような 1回の攻撃だった。前日 5日に 4タコながら、再び 1番起用された上本が初球、 2球目と真っすぐを見送り、ワンバウンドの変化球にハーフスイングで 3球三振。鳥谷は 139キロ直球に空振り三振、ゴメスは 2飛。わずか15球。今季 2戦 2敗、セ相手では阪神にしか勝っていない20歳の田口に対し、低めの変化球を見極めて直球を仕留めるという対策とは真逆、まるで気迫も工夫も見えなかった。
「初回の 2人の三振を見たら、わかるでしょ。終盤になってやっと点を取るというパターンが多いから。怒っていた? 普通ですよ」
試合後、淡々と話しながらも、声のトーンは低かった。いま何とかしないと、という気持ちの表れかと問われると「それはいつも思っている。選手に迷いや気負い? それは選手に聞いてよ」。苦悩が、見て取れた。
1回、 2番鳥谷敬内野手が三振=東京ドーム
最下位に落ちて迎えた前夜は熱投メッセンジャーを見殺し。ぐっと我慢の『静』を貫くと、試合後は「もう、どうしたらいいかわからん。打者は(メッセが)投げている姿を見て、何か感じないと」と、覇気のなさに“お手上げ”だった。
それでも試合後は若手中心に 3塁ブルペン内で素振りなどを行い、この日の午前中も同じ場所で早出練習が行われた。指揮官も気持ち新たに、試合前練習で江越らを熱心に指導。何とかしたい。その決意で臨んで、 1回にアレでは…。一気に『動』となり『怒』となった。
技術は簡単には上がらない。力が足らないのは仕方ない。要は鍛錬を地道に重ね、どう今後へ、来季へつながるステップにするかだ。しかし、そこに「気」がついていかなければ絶対に道は開かれない。就任から常に、虎に足らないのは「気」であり「執念」と言ってきた。自身を支える根本であり、すべての根源。ただ、今は選手から伝わってこない。絶対に負けられない試合で、 2回に監督に怒られるようでは、プロとして恥ずかしい。
「選手も、何とかしようという気持ちがないということは、俺はないと思う。(それを)どれだけ出すか。どういう気持ちで打席に入ったらチャンスで打てるか、自分で探さないと。メンタルコントロールというか」
3回、適時内野安打を放った福留孝介外野手=東京ドーム
9安打も11残塁で 1得点。借金はついに 2桁10となった。技術より、形よりも大事なこと。それが伴わない限り、「超変革」は起こりえない。
◎阪神・金本監督の「怒」
★イス蹴った!: 5月17日、中日戦(甲子園、● 3- 4) 9回に遊撃後方への飛球に対し鳥谷が芝につまずくようにバランスを崩し落球。ミスでピンチを広げた後、決勝点を失った。金本監督は 3走がタッチアップしていないのではと抗議したが、審判団に受け入れられずボールボーイ用のイスを蹴り上げた。
★円陣でゲキ: 6月19日、ソフトバンク戦(甲子園、● 4- 8) 0- 5で迎えた 7回の攻撃前に金本監督が円陣で「あきらめる点差じゃない。 7回、 5点差。ここで諦めるような、淡々とプレーする選手は要らない」と喝。 4点を返した
◆データBOX◆
◎…阪神の借金「10」は和田監督 1年目の2012年シーズン最終戦終了(10月 9日)の「20」以来。和田監督就任 1年目に借金「10」に到達したのは 7月17日。ちなみに直近の阪神監督 1年目の最大借金は1999年野村監督が「25」、2002年星野監督は「8」、2004年岡田監督は「8」、2009年真弓監督は「14」、2012年和田監督は「21」。
◎…阪神は最短で 7日にも自力Vが消滅する。首位広島は 7日には試合がないため、阪神が 7日の巨人戦(東京D)に敗れることが条件。広島が阪神との直接対決13試合を除く、他球団との残り48試合に全勝すると96勝45敗 2分け、勝率 0.688、阪神が残り61試合全勝したとしても95勝45敗 3分け、勝率 0.679となり、勝率で広島を上回ることが出来ない。
3回表阪神二死 1、 3塁、適時打を放った福留孝介外野手。投手は田口=東京ドーム
福留孝介外野手が先制タイムリーを放った。
3回二死 1、 3塁の場面。巨人田口の初球内角球を振り抜き、 2塁へ適時内野安打を放った。
3回 先制の適時打を打った福留孝介外野手=東京ドーム
福留が 3回二死 1、 3塁から、 2塁への適時内野安打。終わってみればこの 1点止まりに、「先になんとか点をとれた。そこから一押し、二押し、押し通すチャンスはあったわけだからね。俺ら(野手)の責任」と厳しい表情だった。好機をつくりながらも打線がつながらない試合が続くが、「この状況を続けるわけにいかない。断ち切らないと」と前を向いた。
8回に右前へ運んだ中谷将大外野手。プロ初の 4安打をマークし、気を吐いた=東京ドーム
逆転への期待を、一瞬とはいえふくらませた。 8回一死 2塁。外角低めへのスライダーに食らいついた。懸命に腕を伸ばし、バットの先で拾い上げる。白球が右前にポトリと落ちると、ベンチで金本監督の表情が緩んだ。中谷将大外野手(23)のプロ初の 4安打が、痛い敗戦の中での“救い”だ。
「きょうはいい感じで打てた。いいところに飛んでくれたので、よかった。(打席では)あまり考えすぎず、シンプルに勝負している」
2回二死 1塁で中前打を放つと、 4回無死 2塁では遊撃後方にポトリと落とした。6回一死からは左翼に弾き返し、 2点差の 8回に 3番手のマシソンから 4本目。 1- 2と追い込まれてから1球ファウルで粘って変化球をすくい上げ、 1、 3塁と好機を作った。
結果は 1- 3の敗戦も、若虎は今季14試合目の出場で38打数の15安打とし、打率 0.395に浮上。片岡打撃コーチが「( 8回は)追い込まれてから変化球に合わせた。ああいうところで打つと自信になるし、自信にしてほしい」と話せば、金本監督はさらなる成長を期待。
4回、安打を放った中谷将大外野手=東京ドーム
「どういう気持ちで打席に入って、集中力が出たのか、結果に結びついたのかを、大事にしないと、長続きはしないと思うし。そのうちチャンスはなくなってくるという。そういうことをよく自覚してね、やってほしい」と継続を求めた。
敵地に乗り込んでの伝統の一戦。他の若手にはない緊張感があった。東京ドームは自身初。外野フェンスのクッションの固さやボールの見え方を確認し、ノックの後はフリー打撃の打球を時間の許す限り追いかけていた。
振り込みも入念に行った。 5日の試合後練習に加え、この日の“早出特打”も参加。午前11時に 3塁側ベンチ裏に足を運び、約40分間の素振り。攻守で懸命な姿勢が、好結果に結びついている。
「自分は 1打席 1打席(が勝負)なので。チームの勝ちに貢献したい」
4安打しても、安心などできない。これからも必死で相手に食らいつく。若虎の必死さが貧打に苦しむ虎打線の起爆剤になる。
◆データBOX◆
◎…中谷が、 6日の巨人戦(東京D)でプロ初の 4安打を放ち、 6月24日の広島戦(マツダ)以来( 3安打)となる今季 2度目の猛打賞となった。ちなみに、阪神の選手で 1試合 4安打は、高山が 4月22日の広島戦(マツダ)で放って以来となる。
6回裏巨人一死満塁、ピンチとなり香田勲男コーチと話す岩崎優投手=東京ドーム
岩崎優投手が 5回 1/3を 5安打 3失点で 3敗目を喫した。
立ち上がりの 4回を 1安打無失点、 4奪三振と完璧だったが、 1点リードの 5回に 3ボールから 6番村田の同点本塁打を浴びた。 6回には一死満塁から阿部に中前 2点適時打を許して降板。岩崎は 6回を振り返り「中軸を前にランナーをためるとああいうことになる。接戦でこういうことをした方が…」と悔やんだ。
先発の阪神・岩崎優投手=東京ドーム
岩崎優投手が巨人戦に先発し、 6回途中 3失点で降板した。
今季初の中 5日登板となった岩崎は、 3回まで一人の走者も出さない完全投球を披露。 4回に坂本に初安打を許したが、無失点に抑えた。
しかし、 1- 0の 5回、村田にカウント 3- 0から、甘く入った真っすぐを左越えに同点ソロを運ばれた。さらに、 6回には一死から四球と 2安打で一死満塁のピンチを迎えると、阿部に中前に 2点打を浴び、降板を命じられた。
岩崎は結局、 5回 1/3を96球、 5安打 6奪三振の 3失点で降板。今季 2勝目はならなかった。
ウエスタンリーグ<中日 1- 2阪神、18回戦>◇ 6日◇ナゴヤ球場
阪神の新外国人、コーディ・サターホワイト投手が 6日、ウエスタン・中日戦(ナゴヤ)に 2- 1の 9回に登板し、三者凡退に抑えて、ウエスタンで来日初セーブを記録。掛布雅之 2軍監督も制球力に目を細めた。今度は連投テストも行う予定。試合は 2- 1で競り勝った。
金色の長髪をなびかせて、サターホワイトが正確にコースをつく。 1点リードの 9回。チームの勝敗を背負う局面で、安定した制球力を見せつけた。
「四球で無駄な走者を出すことは一番避けるべきところだった。でも、逃げるわけにもいかない。ストライクゾーンにしっかり投げて、あとは低く、低く投げることを意識したよ」
9回を打者 3人で仕留めたサターホワイト投手。ウエスタンで来日初セーブだ=ナゴヤ球場
先頭の遠藤を低めの 148キロで 2ゴロに仕留めてリズムに乗ると、 2人目を内角低めの直球で見逃し三振、最後はこの日最速の 149キロで中飛に打ち取り、来日初セーブ。ウエスタン 3試合で防御率0.00と安定感は抜群だ。
掛布 2軍監督も「ファームのレベルであれば、あのゾーン(低め)に投げられたら大量失点はしないよ」と評価し、「(起用は) 9回限定ではなく、 7、 8回でも相手の打線の強いところにぶつけるかもしれない」と説明した。
サターホワイトも「どこでも投げられる準備をしていくよ」と気合十分。早ければ 7日のウエスタン・中日戦(ナゴヤ)で連投テストを行う予定だ。
掛布雅之 2軍監督に迎えられるコーディ・サターホワイト投手=ナゴヤ球場
「2020年東京五輪」の追加種目候補、野球・ソフトボールの会場選定で最有力となっているプロ野球DeNAの本拠地、横浜スタジアム(横浜市)を、世界野球ソフトボール連盟(WBSC)が来週、視察することが 6日、分かった。大会組織委員会は追加種目が正式決定する 8月の国際オリンピック委員会(IOC)総会までにWBSCの了解を得て、会場計画を固める意向。
野球・ソフトボールの会場は東京ドーム(東京都文京区)やQVCマリンフィールド(千葉市)も候補に挙がったが、警備やメディアのために必要なスペースを周辺に確保できるかどうかなど検討を進めた結果、組織委は横浜スタジアムが最も条件に合うとしている。
負け癖が完全に身についてしまっている。このままでは、当然無理と云うことになってしまう。これからは肝を据えて打開策を練り、全員野球でファン皆が待ち望む「二文字」に向かって前進だ! ガンバレ!阪神!我らのタイガース!勝利を掴め!
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