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Channel: 阪神ファンの障碍(害)者アスリート・虎ちゃん77のスポーツ日記
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攻守のキーマン・原口が虎引っ張る!藤浪2カ月ぶり勝利へ!監督選手らの着用ユニで慈善オークション

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原口文仁捕手(24)が 1日、 2日のDeNA戦(横浜)から始まる夏のロード(20試合)に向け、決意の敵地入り。 8月反攻へ攻守でキーマンとなるシンデレラボーイが、自身初の長期ロードに向けて静かに闘志を燃やした。闘志を短い言葉に込めて笑顔でタクシーに乗り込んだ。前日 7月31日の中日戦(甲子園)では、虎の第94代 4番を務めた。捕手の 4番は、球団では1978年の田淵幸一以来38年ぶりだった。 7月は21試合に出場し、51打数19安打の打率 0.373、 3本塁打17打点と大暴れ。打率 0.380の 5発17打点で月間MVPを獲得した 5月とほぼ同じ成績。ロード直前の甲子園 6連戦で 5勝 1敗の立役者となった。捕手として守備での貢献にも強い思いを抱いている。相手は筒香擁する強力打線。 7月だけで16発を放った和製大砲はもちろんのこと、打率 0.328と好調な倉本や、主に 3番を務める梶谷ら他の打者に対しても警戒を強めた。夏のロードは、横浜でのDeNA戦から神宮でのヤクルト戦と関東 6連戦からスタート。埼玉出身の原口にとって、家族や仲間が応援に駆けつけやすい場所だ。父・秀一さん(64)と母・まち子さん(58)が初めて息子の 1軍戦を生観戦したのは、 5月29日の巨人戦(東京D)で、横浜で行われた 7月16日のオールスター第 2戦には両親を含む 4人が観戦に訪れていた。家族の存在を力に変えられる男にとって、今回の夏のロードは“追い風”を受けてのスタートといえる。常に全力を尽くす。変わらないスタンスが勝利を呼ぶ。これまで虎が失速してきた夏を、原口が逆襲の季節に変える。
藤浪晋太郎投手(22)が 1日、V字回復を誓った。甲子園で行われた投手指名練習に参加し、キャッチボールやダッシュメニューを消化。今季は 4勝 7敗、防御率3.54。 6月 2日楽天戦(コボスタ宮城)の勝利を最後に自己ワーストの 7試合勝ち星から遠ざかっている。
岩貞祐太投手(24)が 1日、 7月に16発を放ったDeNA・筒香嘉智外野手(24)斬りに意欲をみせた。 5連敗中の左腕は長期ロード初戦となる 2日の一戦(横浜)に向けて、甲子園で調整。 5月14日(横浜)に一発を浴びたハマの 4番にリベンジを果たす。一方、敵将のアレックス・ラミレス監督(41)は筒香に“本塁打狙い禁止令”を出した。ハマの 4番は 7月に球団記録となる月間16発を放つなど絶好調。ヤクルト・山田と壮絶な三冠争いをしている。さらに本塁打を打てばチームも 8連勝だ。自身も 5月14日の横浜で決勝ソロを浴びるなど、対戦成績は 2試合で打率 0.600( 5打数 3安打)、 1本塁打、 1打点。リーグ屈指のポイントゲッターを封じれば、 5月27日の巨人戦(東京D)以来となる 5勝目がグイっと近づく。 7月中旬から香田、金村両コーチのもと取り組んでいる腕がやや横振りになっていたのを縦にするなど、フォームの修正の成果が出始めている。大事なロード初戦を託される左腕は力強く言い切った。夏の正念場。横浜商科大學、プロ初勝利を挙げた思い出の地・横浜で復活のノロシを上げる。
青柳晃洋投手(22=帝京大学)が 4日の 3戦目に先発する見込み。 1日は甲子園でキャッチボールや、ブルペンでのフォームチェックを行った。神奈川出身で初の“凱旋試合”になるだけに筒香率いる強力打線を警戒。
岩田稔投手(32)が 1日、先発する 2日のウエスタン・オリックス戦(鳴尾浜)に向けて、鳴尾浜で調整。岩田がランニングのために現れ、約 1時間汗を流した。今季はウエスタン 6試合に先発し、 1勝 1敗、防御率5.61。前回 7月20日のソフトバンク戦(筑後)の登板では 5回 3失点(自責 1)。今度こそ昇格へ向けて、結果を残す。前回 7月20日のソフトバンク戦では先頭打者を塁に出して投げ急ぎ、 3回だけで 3失点と集中砲火を浴びた。掛布 2軍監督からは指摘されていた。
株式会社阪神タイガースと阪神タイガース選手会は、「ウル虎の夏2016」開催期間中およびユニフォームお披露目試合で監督・コーチ・選手が着用したユニフォームのチャリティオークションを、 8月 2日(火)10:00より14日23時まで開催。一部の経費を除き、日本赤十字社兵庫県支部に贈呈し、国内外の災害救護や被災者支援などの活動に役立てていただきます。
記事をまとめてみました。


バッティング好調の原口文仁捕手
 バッティング好調の原口文仁捕手も負けじと夏のロードで打ちまくる


 いざ出陣! 原口文仁捕手(24)が 1日、 2日のDeNA戦(横浜)から始まる夏のロード(20試合)に向け、決意の敵地入り。 8月反攻へ攻守でキーマンとなるシンデレラボーイが、自身初の長期ロードに向けて静かに闘志を燃やした。
 肌を刺すような強い日差しが降り注いだ鳴尾浜を出た。午後 1時半過ぎ。落ち着き払った表情が余計に頼もしさを増す。いざ夏のロード。猛虎のキーマン・原口が、決意の東上だ。
 「頑張ります!」
 長袖のワイシャツを腕マクリ。闘志を短い言葉に込めて笑顔でタクシーに乗り込んだ。
 前日 7月31日の中日戦(甲子園)では、首脳陣の配慮でベンチスタートとなった福留に代わり、虎の第94代 4番を務めた。捕手の 4番は、球団では1978年の田淵幸一以来38年ぶりだった。
 「(今後の 4番起用は)ないと思いますよ。うれしいことですけど、まだまだなので」と打順については控えめだったが、残した数字は言葉とは真逆だ。

横浜へ向けて移動する原口文仁捕手
 横浜へ向けて移動する原口文仁捕手。静かに闘志をみせた


  7月は21試合に出場し、51打数19安打の打率 0.373、 3本塁打17打点と大暴れ。打率 0.380の 5発17打点で月間MVPを獲得した 5月とほぼ同じ成績。ロード直前の甲子園 6連戦で 5勝 1敗の立役者となった。金本監督に「今一番、打線のなかで信頼のあるバッター」とまで言わしめた。
 これからも打線の中核を担うことは間違いない、だが、その両肩にかかる期待が「打」だけではないからこそ、キーマンだ。
 「筒香さんだけじゃなく、打線が強力なので、なんとかしたい。全体的に抑えたい」
 捕手として守備での貢献にも強い思いを抱いている。相手は筒香擁する強力打線。 7月だけで16発を放った和製大砲はもちろんのこと、打率 0.328と好調な倉本や、主に 3番を務める梶谷ら他の打者に対しても警戒を強めた。


約1万発の花火が夜空を彩ったPL花火芸術
 約 1万発の花火が夜空を彩ったPL花火芸術


 求められるのは、打って守ってのフル回転。負担は大きくなるが、心のエネルギーは満タンだ。夏のロードは、横浜でのDeNA戦から神宮でのヤクルト戦と関東 6連戦からスタート。埼玉出身の原口にとって、家族や仲間が応援に駆けつけやすい場所だ。
 父・秀一さんと母・まち子さんが初めて息子の 1軍戦を生観戦したのは、 5月29日の巨人戦(東京D)で、横浜で行われた 7月16日のオールスター第 2戦には両親を含む 4人が観戦に訪れていた。 5月の東京ドームで決勝の 6号ソロをたたきこみ、初球宴の横浜では左翼フェンス直撃の同点打を放った。
 家族の存在を力に変えられる男にとって、今回の夏のロードは“追い風”を受けてのスタートといえる。育成枠からはい上がり、一気に猛虎の中心へと駆け上がってきた苦労人は言った。
 「いつでも一緒です」
 常に全力を尽くす。変わらないスタンスが勝利を呼ぶ。これまで虎が失速してきた夏を、原口が逆襲の季節に変える。


◆阪神の長期ロード期間中に活躍した主な若手野手
★赤星憲広外野手(2001 - 2009所属): 1年目の2001年。前半から中堅に定着。ロード期間( 8月 3~24日)は17試合、打率 0.313、 1本塁打、 1打点、 9盗塁。
★桜井広大外野手(2002 - 2011所属): 6年目の2007年。初出場を果たすと、ロード期間( 8月 3~26日)は21試合、打率 0.320、 4本塁打、15打点(本塁打、打点は期間中チームトップ)。
★伊藤隼太外野手(2012 - 所属): 3年目の2014年。 7月から出場機会を得て、ロード期間( 8月 5~28日)は18試合、打率 0.339、 0本塁打、 6打点。 8月 8日の広島戦(京セラD)では自身初の 3安打。


キャッチボールする藤浪晋太郎投手
 投手指名練習に参加しキャッチボールする藤浪晋太郎投手=阪神甲子園球場


 藤浪晋太郎投手が 1日、V字回復を誓った。
 甲子園で行われた投手指名練習に参加し、キャッチボールやダッシュメニューを消化。今季は 4勝 7敗、防御率3.54。 6月 2日楽天戦(コボスタ宮城)の勝利を最後に自己ワーストの 7試合勝ち星から遠ざかっている。
 藤浪は「夏は嫌いじゃない。好きな季節。身体もキレてくる。調子を上げてというか、しっかり勝てるようにしないといけない」と話した。


 岩貞祐太投手が 1日、 7月に16発を放ったDeNA・筒香嘉智外野手(24)斬りに意欲をみせた。 5連敗中の左腕は長期ロード初戦となる 2日の一戦(横浜)に向けて、甲子園で調整。 5月14日(横浜)に一発を浴びたハマの 4番にリベンジを果たす。一方、敵将のアレックス・ラミレス監督は筒香に“本塁打狙い禁止令”を出した。
 気温30度に迫る灼熱の甲子園で、心地いい汗を流した。長期ロードの初陣を託された岩貞は、キャッチボールやショートダッシュなどで調整。「筒香」の名前を聞いて、闘志に火が付いた。
 「点に絡まないようにしたいです。点を取られなければいい。しっかり集中して抑えたい」
 ハマの 4番は 7月に球団記録となる月間16発を放つなど絶好調。ここまで打率 0.333( 2位)、32本塁打( 1位)、75打点( 2位)でヤクルト・山田と壮絶な三冠争いをしている。さらに本塁打を打てばチームも 8連勝だ。


炎天下の甲子園で調整する岩貞祐太投手
 炎天下の甲子園で調整する岩貞祐太投手。筒香への雪辱に燃える=阪神甲子園球場


 自身も 5月14日の横浜で決勝ソロを浴びるなど、対戦成績は 2試合で打率 0.600( 5打数 3安打)、 1本塁打、 1打点。リーグ屈指のポイントゲッターを封じれば、 5月27日の巨人戦(東京D)以来となる 5勝目がグイっと近づく。
 筒香以外にも、 3番には足が速い梶谷、 5番には一発のあるロペスが控える。今季前半戦と比べて打力がアップした打線について、金村投手コーチは「(筒香に)無理に勝負しなくてもいいけど、梶谷がいる。ヒットは仕方ないけど、続けて打たれないようにしてほしい」と注文を付けた。
 前回登板 7月26日のヤクルト戦(甲子園)は勝敗は付かなかったが、 7回 3失点の好投。 7月中旬から香田、金村両コーチのもと取り組んでいる腕がやや横振りになっていたのを縦にするなど、フォームの修正の成果が出始めている。
 大事なロード初戦を託される左腕は「ボールが戻ってきた。チームが勝てる投球をしたいと思います」と力強く言い切った。夏の正念場。横浜商科大學、プロ初勝利を挙げた思い出の地・横浜で復活のノロシを上げる。



 青柳晃洋投手が 4日の 3戦目に先発する見込み。 1日は甲子園でキャッチボールや、ブルペンでのフォームチェックを行った。神奈川出身で初の“凱旋試合”になるだけに「横浜で投げることになれば、たくさんの人に見に来てもらえると思う」と話すと、筒香率いる強力打線を警戒。「筒香さんは注意するバッターの 1人ですけど、筒香さんだけじゃなく 1人 1人抑えていきたい」と話した。



 岩田稔投手が 1日、先発する 2日のウエスタン・オリックス戦(鳴尾浜)に向けて、鳴尾浜で調整。今季はウエスタン 6試合に先発し、 1勝 1敗、防御率5.61。前回 7月20日のソフトバンク戦(筑後)の登板では 5回 3失点(自責 1)。今度こそ昇格へ向けて、結果を残す。
 休日の鳴尾浜。炎天下の中、ひとり黙々とグラウンドを走り続ける姿があった。岩田がランニングのために現れ、約 1時間汗を流した。
 「休み明けなんで、ちゃんと投げられるか確認したいです」


休養日の鳴尾浜で黙々と調整した岩田稔投手
 休養日の鳴尾浜で黙々と調整した岩田稔投手。課題克服で 1軍を狙う


 前回 7月20日のソフトバンク戦では先頭打者を塁に出して投げ急ぎ、 3回だけで 3失点と集中砲火を浴びた。掛布 2軍監督からは「打たれてはいけないカウントで打たれたり、足でチャンスを広げられた。課題の残ったゲームじゃないの」と指摘されていた。
 中12日での登板となるが、その間も鳴尾浜で調整。前日31日にはブルペンで感触を確かめ、「状態はいつも通り」とうなずいた。今度こそ結果を残し、昇格へアピールする。



 阪神と阪神選手会は 1日、「ウル虎の夏2016」の期間中に監督・コーチ・選手が着用したユニホームに直筆サインを加えて、チャリティーオークションを開催すると発表した。
 入札受付期間は、 2日10時から14日23時まで。なお、オークションで落札金は、一部の経費を除き、日本赤十字社へ寄付する。
 詳細は、
公式ホームページ で。

ウル虎の夏2016ユニフォーム
 ウル虎の夏2016ユニフォーム(イメージのユニフォームは、上本博紀内野手のもの)


 株式会社阪神タイガースと阪神タイガース選手会は、「ウル虎の夏2016」開催期間中およびユニフォームお披露目試合で監督・コーチ・選手が着用したユニフォームのチャリティオークションを、 8月 2日(火)10:00より下記の要領にて開催いたします。
1.出品内容
【ウル虎の夏2016ユニフォーム】
金本監督、一軍コーチ、及び「ウル虎の夏2016」期間中(7月26日~7月31日)とユニフォームお披露目試合(5月6日~5月8日)で選手が着用したユニフォームを上下セットで出品予定。
※5月6日~8日のユニフォームお披露目試合で着用したユニフォームも含まれます。
※それぞれ、ユニフォームには直筆サインが入ります。詳細は「ウル虎の夏2016」チャリティオークションページでご確認下さい。


2.入札方法及び入札受付期間
下記期間において当公式サイト内「ウル虎の夏2016」チャリティオークションページよりご入札いただけます。
 ●入札受付期間: 8月 2日(火)10:00~ 8月14日(日)23:00


3.収益金贈呈先
一部の経費を除き、日本赤十字社兵庫県支部に贈呈し、国内外の災害救護や被災者支援などの活動に役立てていただきます。
(
公式ホームページ より抜粋)



 昔は「死のロード(魔のロード)」と言われた夏のロードが始まる。阪神甲子園球場を高校野球の為に明け渡した時代は昔のこと。今では、京セラDでの試合も間に有るために「死のロード(魔のロード)」では無くなった。しかし、それで安心しないで全員野球でファン皆が待ち望む「二文字」に向かって前進だ! ガンバレ!阪神!我らのタイガース!勝利を掴め! 

※「死のロード(しのロード)」とは、プロ野球・阪神タイガースが毎年 8月に実施する長期遠征( ロードゲーム)の通称。 2000年代頃からは単に「長期ロード」と呼ばれる。


2016年 公式戦 日程と結果(08月)
 2016年 公式戦 日程と結果(08月)


2016年 ファーム試合日程・結果(08月)
 2016年 ファーム試合日程・結果(08月)

 阪神タイガース公式スマホ携帯サイト  
※阪神タイガース公式スマホ携帯サイト

◇公式戦全試合実況速報 公式戦全試合をテキスト速報!タイガース迂遠実況で応援気分を盛り上げます。ほかにも対戦中の選手の成績が」一目で分かる「観戦モード」も必見!

◇現場からお届け!トラ番LIVEニュース 主催試合時は、現場から直接ニュースを配信! タイガース情報をどこよりもはやく、そうして細やかに。「生」の情報もお届けします!!

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※阪神戦を見るなら「虎テレ TORATELE 」だ!交流戦全24試合放送します!

 阪神タイガース主催試合をスマートフォンでご覧いただける公式動画配信サービスです。 プレイボール(※)からヒーローインタビューまで見ることができる「ライブ中継」や、見たいシーンを検索することができる「シーン検索」、ファンのみなさんの感情が反映される「熱狂メーター!!」など、様々なコンテンツを搭載した新感覚の動画配信サービスです。

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 視聴価格:月額会員 630円、 1試合視聴 210円

 虎テレは、Andoroid2.3.4以降、iOS5以降に対応しております。バージョンが上記未満の方はバージョンアップを実施してください。

 ※らくらくスマートフォンには対応しておりません。



入場券公表発売中!  

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 ニッポン放送 では、夕方 5時30分からの「ショウアップスポーツ」の中で、野球の最新情報をたっぷりお伝えしてまいります。

 夕方5時30分から(土は5時50分から)、完全実況中継!

 まるでスタジアムにいるかのような興奮と感動をお届けします!!

 江本孟紀、若松勉、大矢明彦、田尾安志、野村弘樹、宮本和知、里崎智也、山﨑武司、石井一久、関根潤三・・・一流解説陣が連日登場!

 18時少し前と19時,20時の時報の後にクイズが有ります。

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【ショウアップナイターファンクラブ】

ニッポン放送ショウアップナイター50周年を記念して、 「ショウアップナイターファンクラブ」 を結成!コンテンツ盛りだくさん!詳しくはHPをチェック!



※今日は、阪神甲子園球場設立記念日です。
 阪神甲子園球場は、1924年(大正13年)8月1日に兵庫県西宮市甲子園町に「全国中等学校優勝野球大会(現・全国高等学校野球選手権大会=入場者数は毎年80万人前後を動員する学生スポーツ及び国内アマチュアスポーツ最大の大会。)」の開催を主目的として建設された、日本で最初に誕生した大規模多目的野球場であり、収容人数は日本の野球場の中で最大。
 完成するまでは「枝川運動場」と名づけられていたが、この年が十干十二支の最初の組み合わせに当たる甲子年(きのえねのとし)という60年に 1度の縁起の良い年であることから、後に「甲子園大運動場(こうしえんだいうんどうじょう、看板表記は阪神電車甲子園大運動場)」と命名された。起工式は1924年 3月11日に行われ、同年 8月 1日に竣工式が行われた。
 プロ野球セ・リーグの阪神タイガースの本拠地球場であるほか、「全国高等学校野球選手権大会(夏の甲子園)」および「選抜高等学校野球大会(春の甲子園)」という2大高校野球全国大会が戦前から優先的に開催。「野球の聖地」と称されている。大学野球の試合にも使用され、毎年春・秋に開かれる「関西六大学野球連盟」と、「関西学生野球連盟リーグ戦」の一部試合が実施されている。野球以外では、「アメリカンフットボール」の全日本大学選手権の決勝戦である「甲子園ボウル
が開催されている。
 紙テープ、紙吹雪、ウェーブによる応援は常時禁止されている。また周囲が住宅地であるため、環境に配慮して午後10時以降はトランペット・太鼓を使った鳴り物応援は禁止となる。ただし、タイガース勝利時の「六甲おろし」は午後10時以降でも合唱される。この球場の広さから、関西では敷地などの面積を示す際に慣用単位として大阪ドームよりも「甲子園球場○個分」という表現が使用されるのが定番となっている。






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