●広島の外野手として活躍し、ロッテで監督を務めた山本一義氏(満78歳没=生年月日:1938年7月22日)が 9月17日午後 9時 4分、尿管がんのため広島市の病院で死去していたことが 3日、発表された。78歳だった。広島時代の恩師の訃報に金本知憲監督(48)も「これからも多くのことを教えて頂きたかった」と悲しみのコメント。自身を鉄人へと育て上げてくれた恩人の教えを胸に、勝負の来季へと向かう。連続フルイニング出場の世界記録( 904)を樹立した2006年 4月 9日、会見の席で恩人として名前を挙げたのが広島時代の監督だった故・三村敏之氏(満61歳没)と山本氏、現阪神ヘッドコーチの高代延博氏(62)の 3人だった。山本氏との出会いが、大きな転機となったといってもいい。1992年に東北福祉大學からドラフト 4位で広島に入団。しかし最初の 2年間は通算47試合、17安打、 4本塁打と目立った活躍はできず。同い年の緒方孝市、 2歳下の江藤智、 3歳下の前田智徳らはすでに頭角を現していた。焦りや不安…。そんな 3年目、1994年に打撃コーチとしてカープに帰ってきたのが、山本氏だった。1994年途中から打撃の開花が始まり、17本塁打。翌1995年は開幕スタメンから初の規定打席到達、24本塁打でベストナイン初受賞と一気にレギュラーへと定着していった。44歳で現役を引退するまで、ベンチ裏での素振りはアニキの日課だった。打った日ほど長かった。黙々と振って「形」を体に染みこませる。阪神の指揮官となった今も、高山ら若手野手に徹底的に教えているのが素振りだ。借金「12」、 4位と苦しみながらも、逃げずに立ち向かい、新世代への一歩目を踏み出した 1年目。金本知憲のような選手を育て、勝つことが、最大の恩返しとなる。
●マウロ・ゴメス内野手(32)が 3日、マルコス・マテオ投手(32)、コーディ・サターホワイト投手(29)とともに関西国際空港から帰国した。来日 3年目の今季は 139試合に出場してチームトップの22本塁打、打点79を挙げたが、打率は来日ワーストの 0.255と安定さを欠いた。年俸 2億円の 1年契約が切れる助っ人はタテジマ残留を熱望した。 3年連続で 2桁本塁打、70打点以上をクリアしているが、外角を変化球で攻められて空振りするシーンが目立ち、打率は 0.283、 0.271、 0.255と毎年下降した。球団は残留の方向で動いているものの、 4番を打てる新外国人の獲得に成功すればリリースされる可能性も残っている。春季キャンプから熱く指導してもらっている金本監督の期待に応えたいと誓ったゴメス。 2週間ほど体を休めたら、さっそく来季へ向けてランニングやウエートトレなどでコンディションを維持していくと宣言した。
●今季途中に加入したサターホワイトはセットアッパーとして20試合で 1勝 1敗、 7HP、防御率2.57。去就は、守護神を探している新助っ人の獲得状況によって未定だが、本人は残留を熱望。思いをはせていた。
●来季より平野恵一 2軍守備走塁コーチ(37)が 1軍打撃コーチに就任することを発表した。これに伴い、浜中治 1軍打撃コーチ(38)が 2軍打撃コーチへ、筒井壮 2軍打撃コーチ(41)は 2軍守備走塁コーチへ配置転換される。来季からは打撃コーチという立場で金本監督をサポートしていく。高野栄一球団本部長はこの日、西宮市内の球団事務所で指揮官の強い要望で実現したことを明かした。阪神、オリックスで通算14年プレーし、1184安打と 256犠打の実績を積んだ。2010年には打率 0.350に加えて球団記録の59犠打をマーク。まさにうってつけの人材だろう。今季の打撃部門は、金本監督も含めて片岡篤史コーチ(47)、浜中コーチ、トーマス・オマリー打撃コーチ補佐(55)。いずれも現役時代はパワーヒッターだった。そこで白羽の矢がたったのが、バントや進塁打を伝授できる平野コーチだ。平野コーチは 9日スタートの秋季練習から 1軍を指導する。「2008年にオリックスから(トレードで)入団したときから、よくしていただいた金本さんのお役に少しでも立ちたい」と、言い続けてきた“熱き男”。その願いが実現する。
●宮崎フェニックス・リーグ(秋季教育リーグ)が 3日、開幕したが、阪神-北海道日本ハム(宮崎市清武総合運動公園野球場第二球場)は雨天中止となった。この日先発予定だった望月は、 4日の斗山戦(KIRISHIMAサンマリンスタジアム宮崎)にスライドする予定。“開幕投手”が雨で流れたが「フェニックスでは 1球 1球、意図を持って投げたいです」と意気込んだ。掛布 2軍監督からも「 3球で 2ストライク、 1ボールを作る形を目指せ」と指令を受けており、飛躍を目指す。横田慎太郎外野手(21)がさっそく掛布 2軍監督から身ぶり手ぶりで熱血指導を受けた。将は「左肩が(早く)出ている」と指摘し、「左肩が遅れるとバットのヘッドも(体に)巻き付いて、本塁打も増える」と説明。左の大砲候補も成長を誓った。記事をまとめてみました。
広島の外野手として活躍し、ロッテで監督を務めた山本一義氏が 9月17日午後 9時 4分、尿管がんのため広島市の病院で死去していたことが 3日、発表された。78歳だった。広島時代の恩師の訃報に金本知憲監督も「これからも多くのことを教えて頂きたかった」と悲しみのコメント。自身を鉄人へと育て上げてくれた恩人の教えを胸に、勝負の来季へと向かう。
大恩人が亡くなった。自身の打撃の礎を築いてくれた山本氏の訃報-。激動の一年を終えたばかりの金本監督が、悲しみのコメントを寄せた。
「突然の知らせに驚いています。正義感が強い真っ直ぐな方で、広島時代には 5年間コーチとして指導して頂きました。打撃に関しては一番の恩師であり、コーチを辞められた後でも、ずっとアドバイスを頂いていました」
連続フルイニング出場の世界記録( 904)を樹立した2006年 4月 9日、会見の席で恩人として名前を挙げたのが広島時代の監督だった故・三村敏之氏と山本氏、現阪神ヘッドコーチの高代延博氏の 3人だった。
若手のころの金本知憲監督(右)は、打撃コーチだった山本一義氏(左から 2人目)の指導を受けて大打者に成長した
山本氏との出会いが、大きな転機となったといってもいい。1992年に東北福祉大學からドラフト 4位で広島に入団。しかし最初の 2年間は通算47試合、17安打、 4本塁打と目立った活躍はできず。同い年の緒方孝市、 2歳下の江藤智、 3歳下の前田智徳らはすでに頭角を現していた。焦りや不安…。そんな 3年目、1994年に打撃コーチとしてカープに帰ってきたのが、山本氏だった。
金本監督は、当時の自身をよく「地味キャラ、スター性ゼロ」と自虐的に振り返る。若手の宝庫だったカープの中で、注目されない存在。そんな目立たない男の、たぐいまれな資質を、誰にも負けない根性を、山本氏は見抜いてくれた。昼夜を問わない素振りから徹底的に鍛え上げられた。口癖は「逃げるな!」だったという。へこたれない鉄人魂は、そこで培われたといっていい。
山本一義さん
1994年途中から打撃の開花が始まり、17本塁打。翌1995年は開幕スタメンから初の規定打席到達、24本塁打でベストナイン初受賞と一気にレギュラーへと定着していった。
44歳で現役を引退するまで、ベンチ裏での素振りはアニキの日課だった。打った日ほど長かった。黙々と振って「形」を体に染みこませる。阪神の指揮官となった今も、高山ら若手野手に徹底的に教えているのが素振りだ。「球を打つより、ずっとしんどい」という。その地味で苦しい時間こそが必ず、未来へとつながっていく。 才能を持ってプロ野球界に入ってきた選手をなんとかしてやりたい-。超変革に挑み、まだ能力を出し切れていない若手を鍛え上げる日々は、まさに自身が山本氏から受けた教え、そのものだ。
「これからも多くのことを教えて頂きたかったので、非常に残念です。ご冥福をお祈りいたします」
借金「12」、 4位と苦しみながらも、逃げずに立ち向かい、新世代への一歩目を踏み出した 1年目。金本知憲のような選手を育て、勝つことが、最大の恩返しとなる。
マウロ・ゴメス内野手が 3日、マルコス・マテオ投手、コーディ・サターホワイト投手とともに関西国際空港から帰国した。
3年目となった今季は 139試合に出場し、 22本塁打、79打点。「個人的には良くも悪くもないね。22本ホームランを打ったけど、全体的には満足できる成績ではなかった」と悔しそうに振り返った。
来季の去就についてはいまだ不透明だが「そういう機会を与えてもらえるなら、(阪神に)もちろん戻ってきたい」と、残留を熱望した。
一緒に帰国した、左からコーディ・サターホワイト投手、マルコス・マテオ投手、マウロ・ゴメス内野手=関西国際空港
マウロ・ゴメス内野手が 3日、関西国際空港から母国のドミニカ共和国へ帰国した。来日 3年目の今季は 139試合に出場してチームトップの22本塁打、打点79を挙げたが、打率は来日ワーストの 0.255と安定さを欠いた。年俸 2億円の 1年契約が切れる助っ人はタテジマ残留を熱望した。
ときおり両腕を組み、その表情、声のトーンは暗かった。関空の一角。来季の去就で注目されるゴメスがタテジマ残留を希望した。
「プレーする機会を与えてもらえるなら(阪神に)帰ってきたいと思っている。今はどうなるかわからないけど、希望としては残りたいよ」
タテジマ 3年目の今季は 139試合に出場してチームトップの22本塁打&79打点も、打率は 0.255にとどまり、セ・リーグワーストの 130三振を喫した。途中交代やスタメンを外される機会もあった。 2億円の年俸に見合う働きができたとは言い難い状況だ。
マウロ・ゴメス内野手がドミニカ共和国へ帰国=関西国際空港
「良くもなく、悪くもなく。22本打ったことはそれなりに結果が出たと思う。かといって、自分が満足できる数字ではなかったね」
3年連続で 2桁本塁打、70打点以上をクリアしているが、外角を変化球で攻められて空振りするシーンが目立ち、打率は 0.283、 0.271、 0.255と毎年下降した。球団は残留の方向で動いているものの、 4番を打てる新外国人の獲得に成功すればリリースされる可能性も残っている。
「 1年間、監督からいろいろなことを教わることもあった。もし戻って来ることができたら一生懸命プレーしたいと思っているよ」
春季キャンプから熱く指導してもらっている金本監督の期待に応えたいと誓ったゴメス。家族とともにドミニカ共和国へ戻り、 2週間ほど体を休めたら、さっそく来季へ向けてランニングやウエートトレなどでコンディションを維持していくと宣言した。
今季途中に加入したコーディ・サターホワイトはセットアッパーとして20試合で 1勝 1敗、 7HP、防御率2.57。去就は、守護神を探している新助っ人の獲得状況によって未定だが、本人は残留を熱望。「実績のある藤川投手がセットアッパーとしてレベルを上げれば、チームにとってプラスになる。若い選手も含めて、ポジションは競争になる。ポジションを取れるようにがんばっていきたい」と 3日、思いをはせていた。
阪神は来季より平野恵一 2軍守備走塁コーチが 1軍打撃コーチに就任することを発表した。
これに伴い、浜中治 1軍打撃コーチが 2軍打撃コーチへ、筒井壮 2軍打撃コーチは 2軍守備走塁コーチへ変更される。
阪神平野恵一コーチ
阪神は 3日、平野恵一 2軍守備走塁コーチが来季から 1軍打撃コーチに就任すると発表した。金本知憲監督の強い要望で、送りバントやエンドランなどの小技も加えたチームへの「超変革」を目指す。浜中治 1軍打撃コーチが 2軍打撃コーチに、筒井壮 2軍打撃コーチは 2軍守備走塁コーチに配置転換される。
現役時代は主に 2番打者としてバットでチャンスをおぜん立てした。来季からは打撃コーチという立場で金本監督をサポートしていく。平野 2軍守備走塁コーチの 1軍打撃コーチへの配置転換が正式に決まった。
高野球団本部長はこの日、西宮市内の球団事務所で「来季に向けて、勝つために、もう少しバント、エンドランを加えていきたいという金本監督との話の中で、平野コーチを上( 1軍)にあげたいとなった」と、指揮官の強い要望で実現したことを明かした。
平野コーチは身長 1メートル69と小柄ながら、阪神、オリックスで通算14年プレーし、1184安打と 256犠打の実績を積んだ。2010年には打率 0.350に加えて球団記録の59犠打をマーク。まさにうってつけの人材だろう。
打つだけでは勝てない-。指揮官も思い知らされた。今季の88犠打はリーグ 4位(トップは巨人の 112)。 1点を争う勝負どころで送りバントを決められずに落とした試合も一度や二度ではなかった。さらに、気になったのはエンドランの成功率の低さだ。
1軍打撃コーチに就任する平野恵一コーチ(右)。 2軍守備走塁コーチ時代は横田らを指導した
「20回以上サインを出しても、決まったのは北條の 1度だけ。ファウルになったり、前に飛ばすことができないやつがいる。話にならん」
7月初旬、こう漏らしたこともあった。「超変革」を掲げ、開幕から若手を積極起用。強くボールをたたく-を常に意識させたが、勝つためには送りバントやエンドランなどの小技も不可欠だ。目指す「超変革」を、もうワンランクアップさせたい-。
今季の打撃部門は、金本監督も含めて片岡コーチ、浜中コーチ、オマリー打撃コーチ補佐。いずれも現役時代はパワーヒッターだった。そこで白羽の矢がたったのが、バントや進塁打を伝授できる平野コーチだ。
「片岡コーチが左で、平野コーチも左。(金本)監督ご自身も左打者ですが…。片岡コーチと平野コーチはタイプが違いますから」と高野球団本部長。左打ちの指導者が 4人。左右のバランスを考えると決してベターではないが、問題にはしなかった。
平野コーチは 9日スタートの秋季練習から 1軍を指導する。「2008年にオリックスから(トレードで)入団したときから、よくしていただいた金本さんのお役に少しでも立ちたい」と、言い続けてきた“熱き男”。その願いが実現する。
◆平野 恵一(ひらの・けいいち)
元内野手兼外野手。1979(昭和54)年 4月 7日生まれ、37歳。神奈川県出身。桐蔭学園高校から東海大學を経て2002年に自由枠でオリックス入団。2008年にトレードで阪神に移籍。2013年にFAでオリックスに復帰した。2015年に現役引退し、今季は阪神の 2軍守備走塁コーチを務めた。通算1260試合、打率 0.279、1184安打、18本塁打、 263打点。 1メートル69、67キロ。右投げ左打ち。
宮崎フェニックス・リーグ(秋季教育リーグ)が 3日、開幕したが、阪神-北海道日本ハム(清武第2)は雨天中止となった。
この日先発予定だった望月は、 4日の斗山戦(K宮崎)にスライドする予定。“開幕投手”が雨で流れたが「フェニックスでは 1球 1球、この球はファウル、この球は見せて次で勝負とか、意図を持って投げたいです」と意気込んだ。掛布 2軍監督からも「 3球で 2ストライク、 1ボールを作る形を目指せ」と指令を受けており、飛躍を目指す。
横田がさっそく掛布 2軍監督から身ぶり手ぶりで熱血指導を受けた。将は「ボールの下にバットを入れろとね。左肩が(早く)出ている」と指摘し、「左肩が遅れるとバットのヘッドも(体に)巻き付いて、確率も上がり、本塁打も増える」と説明。左の大砲候補も「球の下をたたいて、ライナーを打つ意識でやっていきます」と成長を誓った。
宮崎フェニックス・リーグは雨天中止となったが、この中から将来の大物が誕生するのでしょうね。来シーズンは、全員野球でファン皆が待ち望む「二文字」に向かって進め! ガンバレ!阪神!我らのタイガース!勝利を掴め!
2016年 公式戦順位表
2016年 フェニックスリーグ試合日程・結果
◇公式戦全試合実況速報 公式戦全試合をテキスト速報!タイガース迂遠実況で応援気分を盛り上げます。ほかにも対戦中の選手の成績が」一目で分かる「観戦モード」も必見!
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