●広島・黒田博樹投手(41)が18日、広島市内のホテルで会見し、今季限りでの現役引退を表明した。米大リーグから復帰して 2年目の今シーズンは、古傷の右肩痛に苦しみながらも10勝 8敗、防御率3.09。リーグ優勝を決めた 9月10日の巨人戦(東京ドーム)で先発して、25年ぶりのVに貢献した。圧倒的な強さで 3位・DeNAを退けたクライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージから 3日後、黒田が今季限りでの現役引退を発表した。広島市内のホテルで行った会見では、すがすがしい顔で別れの言葉をつむいだ。22日に開幕する日本シリーズで北海道日本ハムを倒して32年ぶりの頂点に立ち、完全燃焼する。 7月23日の阪神戦(マツダ)では野茂英雄氏(近鉄、ドジャースなど)に続く史上 2人目の日米通算 200勝を達成した。盟友には今季限りでユニホームを脱ぐ覚悟を伝えていた。観客席が真っ赤に染まった23日の第 2戦(マツダ)の先発が有力視される。32年ぶりの日本一を目指す、ラストショーの幕が開く。
●黒田博樹投手が18日、今季限りで現役を引退すると発表した。25年ぶりに進出する日本シリーズに向けた全体練習前にナインに自らの口で決断を告げ、広島市内のホテルで会見を行った。完投が果たせなくなったことで引き際を悟り、ファンやチームメートに最後のマウンドを見せる思いから、シリーズ開幕前の公表を選んだ。胴上げで送り出す-。黒田の盟友、広島新井貴浩内野手(39)が誓った。選手ではただ 1人、シーズン中から進退に関する会話を重ねてきた。25年ぶりの優勝を勝ち取った 9月10日の巨人戦(東京ドーム)。胴上げ後に 2人で抱き合った。男(おとこ)気最終章へ、一丸のカープが送り出す。 4番新井が、最高の一打を放つつもりだ。
●黒田博樹投手は、想像を絶する責任感でマウンドに上がっていた。全身全霊で登板に備え、チームの勝敗を一身に背負った。野球や投球を楽しむことなどなかった。肉体のみならず、精神的にも極限まで追い込んできた黒田の野球人生に迫った。自然と結果がすべての世界から離れた自分の姿を求めていたのかもしれない。黒田には、最後に果たさなければいけない使命がある。最初で最後になる日本シリーズが集大成。すべての重圧から解き放たれるのは、再びチームメートと喜び合ってからだ。
●黒田博樹投手が18日、25年ぶりに進出する日本シリーズに向けた全体練習前にナインに自らの口で決断を告げ、広島市内のホテルで会見を行った。完投が果たせなくなったことで引き際を悟り、ファンやチームメートに最後のマウンドを見せる思いから、シリーズ開幕前の公表を選んだ。集大成となる日本シリーズの先発は23日、第 2戦マツダスタジアムのマウンドが有力視される。41歳となり、迎えたプロ20年目。今季も序盤は快調に白星を積み重ねた。 4月まで登板 6戦で 4勝をマーク。 4月 2日巨人戦では日本復帰後初完封を挙げた。だが、 5月に首のしびれと右肩痛で離脱。その後日米通算 200勝を達成し、最終戦で今季10勝目を挙げた。DeNAとのCSファイナルステージでは14日の第 3戦に先発し、 5回 7安打 3失点だった。22日に始まる日本シリーズがまだ残っている。先発はマツダスタジアムでの第 2戦が予想される。まだ夢には続きがある。黒田は自分で、夢を完結させる。
●完投が果たせなくなったことで引き際を悟り、ファンやチームメートに最後のマウンドを見せる思いから、シリーズ開幕前の公表を選んだ。緒方孝市監督(47)があらためて、日本シリーズでの黒田起用を明言した。マツダスタジアムでの全体練習を終え「チーム全員で。喜びのなかで終われたら最高。そこを目指してやっていく」と話した。記事をまとめてみました。
引退発表した広島・黒田博樹投手は日本S第 2戦先発が有力
広島・黒田博樹投手が18日、広島市内のホテルで会見し、今季限りでの現役引退を表明した。米大リーグから復帰して 2年目の今シーズンは、古傷の右肩痛に苦しみながらも10勝 8敗、防御率3.09。リーグ優勝を決めた 9月10日の巨人戦(東京ドーム)で先発して、25年ぶりのVに貢献した。22日に開幕する日本シリーズで北海道日本ハムを倒して32年ぶりの頂点に立ち、完全燃焼する。
圧倒的な強さで 3位・DeNAを退けたクライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージから 3日後、黒田が今季限りでの現役引退を発表した。広島市内のホテルで行った会見では、すがすがしい顔で別れの言葉をつむいだ。
チームメートにあいさつする広島・黒田博樹投手。今季限りでの現役引退を表明した=広島市のマツダスタジアム
「みんなの力で優勝を経験させてもらって最高のシーズンを送れたので、悔いはないです」
マツダスタジアムでの練習前、チームメートに報告。「日本シリーズを最後にユニホームを脱ぐことに決めました。最後は笑顔でもう 1回、ビールかけをしましょう。素晴らしい夢を見させてもらった。 2年間ありがとうございました」とあいさつした。
2014年オフ、 1年20億円ともいわれたオファーを断って、米大リーグから広島に復帰。 1年契約で年俸は 4億円だった。復帰 2年目の今季は新井と手を取り合い、チームをけん引。 7月23日の阪神戦(マツダ)では野茂英雄氏(近鉄、ドジャースなど)に続く史上 2人目の日米通算 200勝を達成した。盟友には今季限りでユニホームを脱ぐ覚悟を伝えていた。
スーツ姿で会見に臨んだ広島・黒田博樹投手に涙はなく、時折、笑みがこぼれた=広島市中区
「(新井に伝えたのは)優勝が決まった後くらいだったような気がします。『もう1年やらないのですか』と言われましたけど、自分の意志は固かったので」
松田元オーナーに引退を報告した際は、先発完投ができなくなったことを理由に挙げた。「 9回を投げることができない体で、やっぱり他の選手に対しての示しを見せることができない歯がゆさが常にあった」。背番号「15」はふさわしい後継者が現れるまで、準永久欠番となる見込みだ。
「あと何試合登板できるか分からないですが、今までも最後のつもりで常にマウンドにあがってきた。それは変わらないと思いますけど、最後はけがをおそれず、目いっぱい投げていきたいなと思います」
引退会見に臨む広島・黒田博樹投手=広島市中区
座右の銘は「耐雪梅花麗(雪に耐えて梅花麗し)」。西郷隆盛の漢詩「偶成」の一節で、冬を耐え忍んだ梅が芳香を放って美しく咲くように、努力の必要を訴えたものだ。満身創痍(そうい)の男気右腕が現役最後の一球を投げる舞台が 165キロ右腕、大谷を擁する北海道日本ハムと戦う、22日開幕の日本シリーズだ。
「今まではきょうが最後だと思ってマウンドにあがっていた。それがリアルにくるわけなので、想像できない」
観客席が真っ赤に染まった23日の第 2戦(マツダ)の先発が有力視される。32年ぶりの日本一を目指す、ラストショーの幕が開く。
会見後の囲み取材に応じる広島・黒田博樹投手(左)=広島市中区
★今度について改めて会見 黒田の引退会見前、チーム関係者から「日本シリーズもあるし、今後のことや過去のことについての質問は控えてほしい」と異例の要請があった。テレビ会見を含めて、取材はわずか12分で終了。日本シリーズ後に改めて会見が設けられる。鈴木本部長は黒田と球団の今後の関わりについて「(現時点で)先の話はない」と話すにとどめた。
★地元紙が号外 広島市民からは、黒田への感謝とねぎらいが相次いだ。「いつかはと分かっていたが、ついにこの日が来たか」。中心部にある居酒屋「カープ鳥」薬研堀(やげんぼり)本店の店員、前田光さん(27)は残念がり、「ここまで支えてもらった恩返しに、絶対日本一にならないといけない」とチームにハッパを掛けた。市内では、駅前や繁華街で地元紙が号外を配布。仕事帰りの会社員や赤いユニホームを着たファンが驚いた様子で受け取っていた。
広島黒田博樹投手が18日、今季限りで現役を引退すると発表した。25年ぶりに進出する日本シリーズに向けた全体練習前にナインに自らの口で決断を告げ、広島市内のホテルで会見を行った。完投が果たせなくなったことで引き際を悟り、ファンやチームメートに最後のマウンドを見せる思いから、シリーズ開幕前の公表を選んだ。
胴上げで送り出す-。黒田の盟友、広島新井貴浩内野手が誓った。選手ではただ 1人、シーズン中から進退に関する会話を重ねてきた。「もう 1年やってください」とお願いしたが黒田の決意は固かった。日本シリーズ開幕前のこの時期の発表を求めたのも新井だった。「黒田さんは先輩だけど僕は 1人のファン。皆さんにも最後の登板を目に焼き付けてほしかった」。日本シリーズ終了後の発表を考えていた黒田に伝えたという。
優勝を決め広島黒田博樹投手(左)と抱き合う新井貴浩内野手=東京ドーム
25年ぶりの優勝を勝ち取った 9月10日の巨人戦(東京ドーム)。胴上げ後に 2人で抱き合った。「黒田さんがおえつしていた」。男同士の熱く、固い絆。共に戦う時間は多くない。「 1日 1日を大切に過ごしたい。もちろん、日本一のキャリアで喜び合って終わりたい」と意気込んだ。
黒田と新井は2007年にFAで広島を去り、2014年に広島に戻ったタイミングも同じだった。移籍も復帰もお互いの影響を受けたと言う。「黒田さんに出会っていなければ今、僕は野球をしていないかもしれない。もっとも影響を受けた先輩の 1人」と言う。残り少ない日々へ新井は「僕も勇姿を目に焼き付ける」と遠くを見つめた。
22日からの日本シリーズが有終の舞台となる。「もちろん勝って。有終の美というか花道を。みんなそういう思いを持っているんじゃないかな」。男(おとこ)気最終章へ、一丸のカープが送り出す。 4番新井が、最高の一打を放つつもりだ。
広島黒田博樹投手は、想像を絶する責任感でマウンドに上がっていた。全身全霊で登板に備え、チームの勝敗を一身に背負った。野球や投球を楽しむことなどなかった。肉体のみならず、精神的にも極限まで追い込んできた黒田の野球人生に迫った。
黒田は常に重圧を背負って、投げてきた。広島でエースとなり、海を渡ってもドジャース、ヤンキースという米大リーグの名門で大黒柱となった。広島に帰ってきた 2年間も主戦であり続けた。普段から「野球を楽しんだことがない」と言い続けた。その言葉に偽りはない。満身創痍(そうい)でも、登板に向けて全身全霊を注ぐ。広島の後輩選手に言わせれば「簡単に弱音が吐けないプレッシャー」を発していたという。その影響力、存在感がチーム力を押し上げ、優勝につながったとも言える。座右の銘は「耐雪梅花麗(たいせつばいかうるわし)」。梅の花は寒い冬を耐え忍ぶことで、春になれば一番麗しく咲くという意味の漢詩の一節。挫折から何度もはい上がってきた。
8月13日、DeNA戦で汗を飛び散らせ力投する広島黒田博樹投手=広島市のマツダスタジアム
7年プレーした米国でも、その考えがぶれることはなかった。「周りは楽しんでやっていると言っていた。だけど、僕は楽しんでやれない。人それぞれ野球観が違うのかなと。仕事とも受け止めていない。お客さんがお金を払って見に来てくれるわけなので、それに対して気を抜けない気持ちはある」。野球に真っすぐ、チームに真っすぐ。そしてファンにも真っすぐに向き合ってきた。
ある日、ポツリと言った。「打者は 4打数無安打でも、チャンスに打てなくても『負けバッター』ってないだろう。生まれ変われるなら、 3番ショートがいいな」。チームの勝敗を一身に背負ってきた責任感がにじむ。ケガに打ち勝ちながら、積み重ねた日米通算3340回 2/3の投球回は勲章の 1つ。重圧からもうすぐ解放される。
以前、ユニホームを脱いだ後の野球との関わりに「少年野球チームの監督がやりたい」と思いをはせていた。自然と結果がすべての世界から離れた自分の姿を求めていたのかもしれない。
黒田には、最後に果たさなければいけない使命がある。最初で最後になる日本シリーズが集大成。すべての重圧から解き放たれるのは、再びチームメートと喜び合ってからだ。
◆耐雪梅花麗(雪に耐えて梅花麗し):西郷隆盛公が詠んだ漢詩の一節。梅の花は寒い冬を耐え忍ぶことで、春になれば一番麗しく咲く、という意味。ヤンキース時代には大切な言葉を紹介するミーティングでチームメートに披露。LINEの黒田スタンプの一部にも使用されている。
日本一が花道だ! 広島黒田博樹投手が18日、今季限りで現役を引退すると発表した。25年ぶりに進出する日本シリーズに向けた全体練習前にナインに自らの口で決断を告げ、広島市内のホテルで会見を行った。完投が果たせなくなったことで引き際を悟り、ファンやチームメートに最後のマウンドを見せる思いから、シリーズ開幕前の公表を選んだ。集大成となる日本シリーズの先発は23日、第 2戦マツダスタジアムのマウンドが有力視される。
黒田らしい、引き際だった。 7年連続 2桁勝利を挙げ、チームの25年ぶり優勝に大きく貢献した。チームメートとの歓喜が迷いを断ち切ってくれた。日米で過ごした20年間の現役生活に自らピリオドを打った。
「やっぱり今まで先発して完投するスタイルでやってきて、 9回を投げきれない体になったところで、他の選手に対しても示すことができない歯がゆさが常にあった。そういう部分が大きかった」
41歳となり、迎えたプロ20年目。今季も序盤は快調に白星を積み重ねた。 4月まで登板 6戦で 4勝をマーク。 4月 2日巨人戦では日本復帰後初完封を挙げた。だが、 5月に首のしびれと右肩痛で離脱。その後日米通算 200勝を達成し、最終戦で今季10勝目を挙げた。だが、夏場以降は 7回以前に降板する試合も増えた。DeNAとのCSファイナルステージでは14日の第 3戦に先発し、 5回 7安打 3失点だった。
練習前、ナインに引退の報告をする広島・黒田博樹投手。左端は新井貴浩内野手=広島市のマツダスタジアム
これまで去就は、シーズン終了後に決断してきた。今季はリーグ優勝を決めた後、9月中旬に引退の意思を固めた。前日17日に正式に球団から了承された。「やっぱり一番は一緒に戦ってきた仲間。監督、コーチ、裏方を含めて一番に伝えたかった」。黒田の流儀だった。引退会見前、本拠地マツダスタジアムで全体練習が始まる 1時間以上も前からグラウンドで1人、調整を終えた。その後、集まったチームメートに報告。午後 7時、広島市内のホテルで引退会見を開いた。「ファンの人に対しても、真剣勝負する前に伝えないといけない気持ちがあったのでホッとした気持ちはあります」。時折笑みを浮かべながら、自分の思いを言葉に乗せた。
プロで野球の厳しさを知り、努力ではい上がってきた。30歳を過ぎて海を渡り、世界でもその名を示した。「 1球の重み」を求め、帰ってきた広島で、伝説となった。「自分の引き際を間違えないために、今まで一生懸命やって来た部分もある。自分の中でこういう引き際を選べたというのは、よくやってきた気持ちが強いですね」。どこか誇らしげだった。
22日に始まる日本シリーズがまだ残っている。先発はマツダスタジアムでの第 2戦が予想される。まだ夢には続きがある。黒田は自分で、夢を完結させる。
◆黒田博樹(くろだ・ひろき):1975(昭50)年 2月10日生まれ、大阪府出身。上宮高校-専修大學を経て1996年ドラフト 2位(逆指名)で広島。2005最多勝、2006年最優秀防御率。2007年オフにFAでドジャース。2009年開幕勝利。2012年ヤンキース移籍。2015年広島復帰。大リーグ通算79勝は野茂( 123勝)に次ぐ日本人 2位。父一博氏(故人)は南海などで外野手、内野手。 185センチ、93キロ、右投げ右打ち。推定年俸 6億円。家族は夫人と 2女。
◆日本一で引退 通算 200勝以上の投手では1969年金田正一氏(巨人)、1988年東尾修氏(西武)が引退の年に日本シリーズで登板。チームが日本一となった。野手では1981年巨人の柴田勲氏、松原誠氏が経験。松原はシリーズで江夏豊s氏(日本ハム球団)から代打同点本塁打を放った。広島の主な選手では山本浩二氏が現役最後の1986年に日本シリーズに出場したが、西武に 3勝 4敗 1分けで敗れ、日本一に届かず。
広島・黒田博樹投手の今季登板成績
広島黒田博樹投手が18日、今季限りで現役を引退すると発表した。25年ぶりに進出する日本シリーズに向けた全体練習前にナインに自らの口で決断を告げ、広島市内のホテルで会見を行った。完投が果たせなくなったことで引き際を悟り、ファンやチームメートに最後のマウンドを見せる思いから、シリーズ開幕前の公表を選んだ。
緒方監督があらためて、日本シリーズでの黒田起用を明言した。マツダスタジアムでの全体練習を終え「もちろん(戦力)。クロがいるチームで、クロのためにも、チーム全員で。喜びのなかで終われたら最高。そこを目指してやっていく」と話した。思い出を問われると「交代すると、どんな状況でもすみませんと言う。その言葉を聞くたびに、彼の思いが伝わってきていた」と話した。
広島・黒田博樹投手の年度別登板成績
黒田よ、いつかまた違った形で帰ってこい!そうして、第二の黒田を育てて下さい。長い間、敵ながらもお疲れ様でした。
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