●「NPB AWARDS 2016 supported by リポビタンD」(以下「NPB AWARDS 2016」)の表彰式が28日、都内のホテル「グランドプリンスホテル新高輪」で行われ、高山俊外野手(23)がセ・リーグの最優秀新人賞を受賞した。阪神選手の新人王は2007年上園啓史以来 9年ぶり。野手では2001年赤星憲広以来、15年ぶりとなった。高山は2015年ドラフトでヤクルトとの競合の末に 1位入団。今季は開幕スタメンを勝ち取ると 134試合に出場。打率 2割 7分 5厘、 8本塁打、65打点の結果を残していた。投票総数 271票中、全体の 8割近い 220票を集めての受賞となった。25日に79歳で亡くなった祖父龍平さんにプロ初タイトルを捧げ、来季以降も表彰式に出席できるだけの成績を残すことを誓った。報道陣がごった返す通路の脇。野手では2001年の赤星憲広以来、15年ぶりの受賞。23歳が静かに、神妙な面持ちで故人をしのんだ。秋季キャンプから継続しているウエートトレでフルシーズンを戦い抜く肉体を作り上げる覚悟だ。
●「NPB AWARDS 2016」で、オリックスから阪神にFA移籍した糸井嘉男外野手(35=前オリックス)が盗塁王(53盗塁)、ベストナインを受賞した。自身初の盗塁王と 2年ぶり 5度目のベストナインの表彰を受けた。虎でも盗塁王に輝けば、河野旭輝(阪急、中日)以来史上 2人目の両リーグ盗塁王となる。走って走って、きらびやかなステージへ戻ってきた。糸井にはやはり、スポットライトがよく似合う。受けとった盾はそっとカバンに詰め込み、次なるステージへ。実力者だけが集うこの舞台へ、ユニホームをタテジマに着替えてまた戻ってくる。虎は今季リーグ最少の59盗塁と、走れずに泣いた。その点、糸井は腕まくりならぬ“足まくり”をしている。糸井の足が、虎を輝かしい未来へと引っ張っていく。
●「NPB AWARDS 2016」で、秋山拓巳投手(25)がウエスタン・リーグ最多勝利投手賞、陽川尚将内野手(25)が最多本塁打と最多打点者賞を受賞した。秋山は同リーグで9勝を記録、2014年以来 2年ぶりの受賞となった。陽川はウエスタン・リーグで14本塁打、62打点を記録。今季は 1軍初出場を果たし、本拠地甲子園でも本塁打を放つなど飛躍の年になった。
●大和外野手(29)が28日、兵庫・西宮市内の球団事務所で契約交渉に臨み、 300万円ダウンの推定年俸5000万円でサインした。今季は 1年間 1軍でプレー。 111試合出場で打率 2割 3分 1厘、 3盗塁だった。 2塁の定位置を奪う意気込みだ。 秋季練習から左打ちを始め、スイッチヒッターに挑戦。
●北條史也内野手(22)が28日、兵庫・西宮市内の球団事務所で契約交渉に臨み、1470万円アップの推定年俸2200万円でサインした。プロ 4年目の今季は 1軍でブレーク。 1年間、 1度も降格せず、鳥谷から遊撃の定位置も奪った。 122試合に出場して、打率 2割 7分 3厘、 5本塁打をマークした。(金額は推定)
●岩崎優投手(25)が28日、兵庫・西宮市内の球団事務所で契約交渉に臨み、 500万円アップの推定年俸2500万円でサインした。プロ 3年目の今季は 3勝 5敗、防御率3.63だった。シーズン終盤から中継ぎの適性をテストされ、来季の救援転向が決まっている。左腕セットアッパーはチームでも泣きどころのポジション。岩崎が独り立ちする意味は大きい。記事をまとめてみました。
「NPB AWARDS 2016 supported by リポビタンD」でセ・リーグ最優秀新人賞に選ばれた高山俊外野手は喜びを口にした=東京都港区のグランドプリンスホテル新高輪
「NPB AWARDS 2016」の表彰式が28日、都内のホテルで行われ、高山俊外野手がセ・リーグの最優秀新人賞を受賞した。
阪神選手の新人王は2007年上園啓史以来 9年ぶり。野手では2001年赤星憲広以来、15年ぶりとなった。高山は会見で「新人王というのは一生に 1度しかもらえないので、そういう賞にもらえてすごくうれしいと思います。家族をはじめ、僕の野球人生携わってくれた指導者、応援してくれた皆さんに感謝したいと思います」と喜びを表した。
高山は2015年ドラフトでヤクルトとの競合の末に 1位入団。今季は開幕スタメンを勝ち取ると 134試合に出場。打率 2割 7分 5厘、 8本塁打、65打点の結果を残していた。 投票総数 271票中、全体の 8割近い 220票を集めての受賞となった。
新人王を受賞した高山俊外野手。阪神の野手では赤星以来、15年ぶりのタイトルを天国の祖父龍平さんに届けた=東京都港区のグランドプリンスホテル新高輪
今季のプロ野球のタイトル獲得者らを表彰する「NPB AWARDS 2016 supported by リポビタンD」が28日、東京都内で開かれ、高山俊外野手がセ・リーグの新人王を受賞した。25日に79歳で亡くなった祖父龍平さんにプロ初タイトルを捧げ、来季以降も表彰式に出席できるだけの成績を残すことを誓った。
もうあの優しい声は聞けない。手も握れない。それでも、天国へ旅立ったおじいちゃんに見てほしい“勲章”がある。高山が阪神では2007年の上園啓史以来、 9年ぶりとなるセ・リーグ新人王を獲得。25日に亡くなった祖父の龍平さん(享年797)に届けた。
「新人王の発表は見せることはできませんでしたが、またこれからもどこかで見てくれていると思うので、一生懸命、頑張りたいです」
報道陣がごった返す通路の脇。野手では2001年の赤星憲広以来、15年ぶりの受賞。23歳が静かに、神妙な面持ちで故人をしのんだ。
最優秀新人賞を受賞し、記者会見に臨む高山俊外野手 =東京都港区のグランドプリンスホテル新高輪
龍平さんは最高のファンで、最強の力の源だった。野球を始めたとき…、日大三高でメキメキと力をつけ、甲子園に出場したとき…、日本中の注目を集める東京六大学のスター選手に上り詰めたときもだった。
昨秋48年ぶりに東京六大学リーグの通算安打記録を 131安打に更新した。極度の緊張の中、大記録更新へと突き進む孫の背中を押してきたのは優しいおじいちゃんだ。
高山は「大学のときはいつも試合を観に来てくれましたし、大学で最多安打を達成したときも、応援してくれていました」と振り返る。苦しいとき、楽しいときに声をかけてもらい、背中を押してくれた感謝の思いはいつまでも色あせることはない。そして、恩返しを果たすため、プロ 2年目の来季もタイトルを獲得し、オフは再びこの晴れ舞台に帰ってくる。
「成績を残された選手と同じ舞台にまた立てるように、チームが勝てる努力をしていけば結果もついてくる。そう思います」
昨秋に右手首の手術を受けた影響で、キャンプは2軍の高知・安芸スタート。そこからはい上がり、 134試合に出場し、球団の新人安打記録を更新する 136安打、打率 0.275、 8本塁打、65打点の成績を残した。記者投票は有効投票総数 269票中 220票を獲得と圧倒的だったが「(受賞は)新人だから。結果を出していかないと思いました」と満足していない。
最優秀新人賞を受賞し、記者会見に臨む阪神・高山俊外野手(左)と北海道日本ハム・高梨裕稔投手=東京都港区のグランドプリンスホテル新高輪
フリーエージェントでオリックスから糸井嘉男外野手が加入した。表彰式に出席していた超人と軽いあいさつは交わした。
「来年も外野手の競争は激しいが、勝ち抜いて、 1年間全試合でスタメンで出ること」と闘志を燃やした。
有言実行のための準備も進めていく。月別成績で 6月は打率 0.217、 0本塁打、 8打点と落ち込んだ。「ガクッと成績が落ちたので、波がなくなるように体力作りをしっかりやっています。来季にいかしたい」。秋季キャンプか
ら継続しているウエートトレでフルシーズンを戦い抜く肉体を作り上げる覚悟だ。
スター選手だけの壇上で思いを強くした。
「やっぱり優勝したい」。きっと、この思いは空の上まで届いている。龍平さんがまた、力をくれる。
☆新人王資格
支配下選手に初めて登録されてから5年以内の選手が対象。前年までに投手では30イニング以内、打者では60打席以内の選手に資格があり、プロ野球担当記者らによる日本シリーズ開幕前までの投票で決められる。今年の有効投票総数はセが 269、パは 254。
「NPB AWARDS 2016」の表彰式が28日、都内のホテルで行われ、オリックスから阪神にFA移籍した糸井嘉男外野手が盗塁王(53盗塁)、ベストナインを受賞した。
壇上に上がった糸井は「非常にうれしい賞です。(来季も)若い人に負けないように頑張ります。セ・リーグに移りますけど、また新しい挑戦をしていきたい」と抱負を語った。
「NPB AWARDS 2016 supported by リポビタンD」で糸井嘉男外野手(左)は盗塁王を獲得した喜びを口にした=東京都港区のグランドプリンスホテル新高輪
フリーエージェント(FA)宣言で阪神に加入した糸井嘉男外野手が28日、東京都内で行われた「NPB AWARDS 2016」に参加。自身初の盗塁王と 2年ぶり 5度目のベストナインの表彰を受けた。虎でも盗塁王に輝けば、河野旭輝(阪急、中日)以来史上 2人目の両リーグ盗塁王となる。「ハッピーやから。ここへ来たら」というほど大好きなこの晴れ舞台へ、来季も必ず戻ってくる。
走って走って、きらびやかなステージへ戻ってきた。糸井にはやはり、スポットライトがよく似合う。受けとった盾はそっとカバンに詰め込み、次なるステージへ。実力者だけが集うこの舞台へ、ユニホームをタテジマに着替えてまた戻ってくる。
ベストナインを受賞した糸井嘉男外野手は盾を手にこの表情。「ハッピー」っと思ったら…=東京都港区のグランドプリンスホテル新高輪
「やっぱりここに立つのも一つの目標なので、よかった。もちろん、(来季もここへ来たい)その気持ちはあります。ハッピーやから。ここへ来たら」
キラキラした空気を胸一杯に吸い込み、すがすがしい表情で約束した。舞台へ招かれ、まずは自身初の盗塁王(53盗塁)の表彰を受けた。マイクを向けられると「非常にうれしい賞です。若い人に負けないようにがんばります。セ・リーグに移りますけど、また新しい挑戦をしていきます」と宣言した。式の後半では自身 2年ぶり 5度目となるベストナインでまたも壇上へ。パ・リーグの猛者たちと顔を並べたが、いよいよ旅立つ。来季以降はセ・リーグの一員、虎の一員として、このまばゆいフラッシュを浴びるつもりだ。
盾から記念のメダルが落ちるハプニング=東京都港区のグランドプリンスホテル新高輪
両リーグ盗塁王はプロ野球史上、1950~60年代に活躍した河野旭輝氏(阪急、中日)しかいない。これまで対戦の少なかったバッテリーとの駆け引きを制する必要はあるが、超人・糸井は「その分また鍛えて、走って、自主トレします。研究する? それはそれなりに。やっぱり、ねえ? 洞察力ですね、洞察力」とどこ吹く風だ。
虎は今季リーグ最少の59盗塁と、走れずに泣いた。その点、糸井は「次の塁をどんどん狙っていくというのは、チームにとっても大事。(盗塁王は)簡単なアレではないけど…。 1試合 1試合しっかりやっていきたい」と、腕まくりならぬ“足まくり”をしている。糸井の足が、虎を輝かしい未来へと引っ張っていく。
◆河野 旭輝(こうの・あきてる)
通算 293盗塁を記録し、両リーグで盗塁王を獲得した唯一人の選手。1954年に阪急入団。1956年に当時の日本記録となる85盗塁、翌年は56盗塁を記録し、 2年連続で盗塁王を獲得。1961年にトレードで中日に移籍し、ベストナインを受賞。翌年に26盗塁で 3度目の盗塁王を獲得した。1964年に阪急復帰。1967年には西鉄に移籍し同年に現役引退。引退後は西鉄でコーチ、阪神ではコーチ、 2軍監督などを務めた。通算成績は1491試合、打率 0.254、1213安打、93本塁打、 480打点。右投げ右打ち。2014年、79歳で他界。
ファーム表彰式で秋山拓巳投手は最多勝獲得の喜びを口にする。手前は陽川尚将内野手=東京都港区のグランドプリンスホテル新高輪
「NPB AWARDS 2016」の表彰式が28日、都内のホテルで行われ、秋山拓巳投手がウエスタン・リーグ最多勝利投手賞、陽川尚将内野手が最多本塁打と最多打点者賞を受賞した。
秋山は同リーグで9勝を記録、2014年以来 2年ぶりの受賞となった。今季は 1軍でも 4年ぶりの白星を挙げるなど、来季の活躍に期待がかかるが「シーズンからキャンプにかけて良かった。(来季も)とにかくいい投球をしたい」と話した。
陽川はウエスタン・リーグで14本塁打、62打点を記録。今季は 1軍初出場を果たし、本拠地甲子園でも本塁打を放つなど飛躍の年になった。「(甲子園での本塁打は)すごく気持ちが良くて鳥肌が立った。 1軍を経験して課題も見つかったので頑張っていきたい」と意気込んだ。
2塁手での勝負をかける大和外野手=兵庫・西宮市内の球団事務所
大和外野手が28日、兵庫・西宮市内の球団事務所で契約交渉に臨み、 300万円ダウンの推定年俸5000万円でサインした。
今季は 1年間 1軍でプレー。 111試合出場で打率 2割 3分 1厘、 3盗塁だった。「新聞でも言っていますけど、内野手 1本で勝負していけたらと思っています。あまり周りのことは気にせず、しっかり自分のことを考えてやれればいい。しっかりレギュラーを取れるように頑張りたい」と前を向き、 2塁の定位置を奪う意気込みだ。
秋季練習から左打ちを始め、スイッチヒッターに挑戦。「いろんな意味でチャレンジできるのはいいこと。プラスに考えてやっていきたい」と話した。
会見で笑顔を見せる北條史也内野手=兵庫・西宮市内の球団事務所
北條は 3倍増!!北條史也内野手が28日、兵庫・西宮市内の球団事務所で契約交渉に臨み、1470万円アップの推定年俸2200万円でサインした。
プロ 4年目の今季は 1軍でブレーク。 1年間、 1度も降格せず、鳥谷から遊撃の定位置も奪った。 122試合に出場して、打率 2割 7分 3厘、 5本塁打をマークした。「コーチに感謝しなければならないという思いでいっぱいです。(シーズン)後半、ショートで出させてもらったので来年もショートを守れるように、いまから頑張っていきたい」と話した。来年 1月10日から愛媛・松山市でヤクルト山田、川端らと自主トレを行う予定。「今年は監督、コーチに出させてもらった形なので、来シーズンは自分の実力で試合に出て、 1年間を通して、いい成績を残せるように頑張りたい」と来季を見据えた。(金額は推定)
会見に臨んだ岩崎優投手=兵庫・西宮市内の球団事務所
岩崎優投手が28日、兵庫・西宮市内の球団事務所で契約交渉に臨み、 500万円アップの推定年俸2500万円でサインした。
プロ 3年目の今季は 3勝 5敗、防御率3.63だった。シーズン終盤から中継ぎの適性をテストされ、来季の救援転向が決まっている。左腕セットアッパーはチームでも泣きどころのポジション。岩崎が独り立ちする意味は大きい。
「すごく期待してもらっていると思うので期待に応えるのが男じゃないかなと思う。短いイニングなので、どんどん、自分の自信のある球を投げ込めていけたらいい。コイツが出てきたら試合をあきらめさせられるくらいの投手になりたい」と意気込んだ。
来シーズンは、全員野球でファン皆が待ち望む「二文字」に向かって進め! ガンバレ!阪神!我らのタイガース!勝利を掴め!
2016年 公式戦順位表
◇公式戦全試合実況速報 公式戦全試合をテキスト速報!タイガース迂遠実況で応援気分を盛り上げます。ほかにも対戦中の選手の成績が」一目で分かる「観戦モード」も必見!
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