●金本知憲監督(48)が29日、甲子園クラブハウスを電撃訪問。秋季キャンプ後から行われていた 2次キャンプの打ち上げに合わせ、若虎を最終チェックした。さらに選手らにオフの“宿題”を手渡し、来年 2月 1日の春季キャンプ初日に確認することを通達。不合格なら強制帰阪→缶詰合宿の厳し~いプランが浮上した。秋季キャンプ後の18日から高山、原口、北條ら24選手を対象に始まった 2次キャンプ。球団行事の日は休みのため、この日が打ち上げだった。指揮官は開始時刻の午前10時にすでにスタンバイ。汗を流す選手らに、目を光らせていた。12月 1日からは自主トレに期間に突入。充実した秋を生かすも殺すも、各選手たちの克己心にかかっている。
●榎田大樹投手(30)が29日、兵庫・西宮市内の球団事務所で契約交渉に臨み、 500万円アップの推定年俸3200万円でサインした。来季も左腕セットアッパーとして出番を求めていく。岩田稔投手(33)が29日、兵庫・西宮市内の球団事務所で契約交渉に臨み、1500万円ダウンの推定年俸5300万円でサインした。今季は開幕ローテーションに入りながらも絶不調で 6試合登板にとどまり、 0勝 3敗、防御率8.85と悪夢を味わった。
●原口文仁捕手(24)が29日、兵庫・西宮市内で契約更改交渉に臨み、育成時代の 480万円から、1720万円アップとなる2200万円でサインした。青いスーツでビシッと決めた原口は冷静な口調で話した。浮かれたようすはなし。まだレギュラーでないことは自身が十分、理解している。改めて正捕手の座をつかむことを誓った。育成時代の 400万円から1800万円増の2200万円。 450%増の年俸をつかんでも原口の表情は緩まなかった。この日の大トリで契約更改交渉を終えると、ニコリともせず言い放った。自立することで、さらに上のステージを目指す。そして、自ら胸を張れる成績を残してチームのリーグ優勝、日本一に貢献する。笑顔でビッグボーナスを手にするのは、そのときだ。
●新井良太内野手(33)が29日、兵庫・西宮市内の球団事務所で契約更改に臨み、 600万円減の年俸2100万円でサインした。今季は46試合に出場して打率 1割 5分 4厘、 8打点、 3本塁打。
●29日、ランディ・メッセンジャー投手(35)と米国テネシー州ノックスビル市内のホテルで来季の選手契約を締結したと発表した。推定年俸 3億5000万円で 2年契約を結んだ。
●29日、マルコス・マテオ投手(32)とドミニカ共和国サントドミンゴ市内で来季の契約を締結したと発表した。推定年俸は 1億1000万円。マテオは球団を通じて以下のコメントを発表した。
●「第45回三井ゴールデン・グラブ賞」の表彰式が29日、都内で行われ、オリックスから阪神にFA移籍した糸井嘉男選手(35=前オリックス)が 2年ぶり 7度目の受賞となった。阪神で同賞を最も多く獲得した新庄剛志氏(44)の 7度(北海道日本ハム時代も合わせ10度)も、一気に超える!?壇上に並ぶどの選手よりも多く、この賞を受賞してきた。チームを救うというその一心で、イチローや虎での新庄に並ぶ 7個の輝くグラブを手にした。セ、パ両リーグでの受賞は過去に 8人もいるものの、北海道日本ハム、オリックスに次ぎ 3球団でとなれば、野手では史上初。「トライします!」と、おどけてラグビーのトライポーズを取った。超人がイチロー、新庄を超越する日は遠くない。記事をまとめてみました。
金本知憲監督が 2次キャンプ最終日を視察。若虎らにオフの目標を設定させた
金本知憲監督が29日、甲子園クラブハウスを電撃訪問。秋季キャンプ後から行われていた 2次キャンプの打ち上げに合わせ、若虎を最終チェックした。さらに選手らにオフの“宿題”を手渡し、来年 2月 1日の春季キャンプ初日に確認することを通達。不合格なら強制帰阪→缶詰合宿の厳し~いプランが浮上した。
駐車場にウエートトレの金属音が鳴り響く午前11時半すぎ。甲子園クラブハウスから金本監督が出てきた。ジャージー姿で足早に車へ乗り込む。言葉を残すことなく去ったが、若虎らを最後まで鍛え上げていた。
秋季キャンプ後の18日から高山、原口、北條ら24選手を対象に始まった 2次キャンプ。球団行事の日は休みのため、この日が打ち上げだった。指揮官は開始時刻の午前10時にすでにスタンバイ。汗を流す選手らに、目を光らせていた。
北條史也内野手は金本監督から体重増などの“宿題”をもらった
伊藤トレーニングコーチによるとこの日は体重、体脂肪率、スクワットの重量などを計測し、指揮官がオフの目標設定をしたという。例えば体重81キロの北條には「体脂肪率が 2%ぐらい増えてもいいから、体重をあと 2キロぐらい増やせ」と指示。北條は「83キロぐらいを目指します。スクワットも目標の数字よりも上にいけるように、継続してやります」と“無休”を宣言した。
目標をクリアできたかどうかは、 2月 1日の春季キャンプ初日に金本監督が確認する予定。クリアできておらず、練習不足と判断された場合は宜野座から強制帰阪。甲子園近隣の宿泊施設に缶詰め状態にし、クラブハウスのウエートルームに通わせる合宿計画もある。
伊藤コーチは「若い選手ばかりだから、目標設定をキープするだけではいけない。上回らないと意味がない。きょう、監督がきてくれたのも『オフになっても、しっかりしろ』ということでしょう。選手も感じてくれたはず」と話した。12月 1日からは自主トレに期間に突入。充実した秋を生かすも殺すも、各選手たちの克己心にかかっている。
中谷将大外野手ら若虎にはそれぞれ“宿題”が。クリアできなければ強制送還!?
榎田大樹投手が29日、兵庫・西宮市内の球団事務所で契約交渉に臨み、 500万円アップの推定年俸3200万円でサインした。
昨季の推定年俸も2700万円だったことも判明した。今季は35試合に登板して 1勝 1敗、防御率4.31。 7月には左足内転筋筋挫傷で 2軍降格するなど、 1年間を通して 1軍で活躍できなかった。それだけに「去年の秋のキャンプで肉離れしてしまって、今年も逆の足ですけど、肉離れしてしまっているので、それをないように。そうすれば、 1年間、戦えると思う。中継ぎでしっかりと出る準備をしていけたらいい」と気を引き締めていた。来季も左腕セットアッパーとして出番を求めていく。
会見に臨む榎田大樹投手=兵庫・西宮市内の球団事務所
岩田稔投手が29日、兵庫・西宮市内の球団事務所で契約交渉に臨み、1500万円ダウンの推定年俸5300万円でサインした。
今季は開幕ローテーションに入りながらも絶不調で 6試合登板にとどまり、 0勝 3敗、防御率8.85と悪夢を味わった。野球協約が定める減額制限( 1億円以下の場合は25%)に迫る大減俸。「いいときに戻そうとか、現状で、どれが一番いいのかとか探りながらやったシーズンでしたけど、全然ダメだった。もう、やるしかない。初心に帰って引退覚悟で頑張っていきます」と覚悟を固めていた。
原口文仁捕手が29日、兵庫・西宮市内で契約更改交渉に臨み、育成時代の 480万円から、1720万円アップとなる2200万円でサインした。
青いスーツでビシッと決めた原口は「ホント、ここでこういう、契約更改をするのも初めてだったので、いろいろ査定のポイントだったり、分からないところをいろいろ聞きました。(満足度は)ボチボチという感じです」と冷静な口調で話した。(金額は推定)
大幅アップで契約を更改し、会見でにんまりした表情を見せる原口文仁捕手=兵庫・西宮市内の球団事務所
これで喜んではいられません! 原口文仁捕手が29日、西宮市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、2200万円で一発サインした。今季、開幕当時は育成契約で年俸 400万円。そこから 450%の大幅アップにも浮かれたようすはなし。まだレギュラーでないことは自身が十分、理解している。改めて正捕手の座をつかむことを誓った。
育成時代の 400万円から1800万円増の2200万円。 450%増の年俸をつかんでも原口の表情は緩まなかった。この日の大トリで契約更改交渉を終えると、ニコリともせず言い放った。
「(金額は)そんなに驚きとかはなく、普通に。(満足度は)まあ、ぼちぼちです」
今年 4月27日に支配下再登録され、年俸は 480万円に増えた。そこから 107試合に出場して打率 0.299、11本塁打、46打点。 5月には打率 0.380、 5本塁打、17打点の活躍で、育成出身の野手として初めて月間MVPに輝いた。
球団はそれを評価して1800万円を増額。虎の育成出身選手としては2008年のバルディリス( 300万円→2000万円)を上回るアップ額となった。だが、本人は「こういうシーズンを目標にやってきたので、驚きというのはそこまでない」。残した数字は“当然”と思っているだけに冷静だった。両親への贈り物は? と問われたときだけ「いろいろ考えていますけれど、今はまだ…」とほほ笑んだ。
原口文仁捕手は引き締まった表情で会見に臨む。今季はまだスタートライン。もっとビッグになる=兵庫・西宮市内の球団事務所
冷静さは交渉の席にも表れた。支配下登録選手として、腰をすえて臨むのは初めて。高野球団本部長と若手としては異例の約40分にわたる話し合いを行い、査定のポイントなどを細かく聞いた。
虎では格別の昇給ながら、球界に視野を広げればもっとすごい育成の星がいる。巨人・山口は育成時代の 240万円からスタートして、2014年には 3億2000万円に到達。そんな前例があるから、この程度で喜んではいられない。なにより、まだ 1軍を 1年経験しただけだ。
「キャッチャーで数多く出させていただいて、いろいろ経験したなかで来季につながるものもあった。(ただ)打つ方でも規定(打席)に乗っていないので、まだまだ自信というのはない。しっかり練習を積んで、さらに結果を出したい」
自慢の打撃が不振に陥り、シーズン終盤に坂本にスタメンマスクを奪われたこともあった。まだレギュラーと呼べる立場でもない。「捕手で勝負すると強く思って(やりたい)。守備がまずは一番。捕手で信頼を勝ち取れるように。守備でも打撃でもやっていきたい」と、改めて正捕手獲りの意気込みを口にした。
今オフ、鳴尾浜の選手寮を退寮して、ひとり暮らしを始める。実は自炊も苦にしないタイプだ。「自己管理とかそういうところをしっかりして、野球につなげていけたらと思います」。プロ入り 7年目で、やっとスタートラインに立った。自立することで、さらに上のステージを目指す。そして、自ら胸を張れる成績を残してチームのリーグ優勝、日本一に貢献する。笑顔でビッグボーナスを手にするのは、そのときだ。
◆原口 文仁(はらぐち・ふみひと)
捕手。1992(平成 4)年 3月 3日生まれ、24歳。埼玉県出身。帝京高校では 3年時に夏の甲子園で 8強。2010年D 6位で阪神入団。腰を痛めて2013年に育成枠へ。今年 4月27日に支配下再登録され、同日の巨人戦(甲子園)で 1軍初昇格、初出場。 5月には月間打率 0.380、 5本塁打、17打点で育成出身野手では初の月間MVP。球宴にも監督推薦で出場した。今季は 1077試合で打率 0.299、11本塁打、46打点。 1メートル82、86キロ。右投げ右打ち。背番号「94」。
立って囲み取材に応じる新井良太内野手=兵庫・西宮市内の球団事務所
新井良太内野手が29日、兵庫・西宮市内の球団事務所で契約更改に臨み、 600万円減の年俸2100万円でサインした。
今季は46試合に出場して打率 1割 5分 4厘、 8打点、 3本塁打。新井は「まあまあ下げていただきました。もうちょっとやってほしかったと言われて、速攻で(判を)押しました。ざんげしかない」とサバサバした表情で話した。(金額は推定)
来季阪神と契約したランディ・メッセンジャー投手=米国テネシー州ノックスビル市内のホテル
29日、ランディ・メッセンジャー投手と米国テネシー州ノックスビル市内のホテルで来季の選手契約を締結したと発表した。推定年俸 3億5000万円で 2年契約を結んだ。
メッセンジャーは球団を通じて以下のコメントを発表した。
「来シーズンも阪神タイガースでプレーできることに誇りを感じます。来年で来日 8シーズン目を迎えます。まだ経験していないリーグ優勝を、ぜひとも金本監督とともに勝ち取りたい気持ちでいっぱいです。シーズンを通してローテーションを守り抜き、チームの勝利に貢献できるように、このオフもしっかり体を作ってキャンプに行きたいと思っています。来シーズンは、日本シリーズまで投げ抜く強い気持ちを持って挑みます。ファンのみなさん、応援よろしくお願いします」。(金額は推定)
来季阪神と契約したマルコス・マテオ投手=ドミニカ共和国サントドミンゴ市内
29日、マルコス・マテオ投手(32)とドミニカ共和国サントドミンゴ市内で来季の契約を締結したと発表した。推定年俸は 1億1000万円。マテオは球団を通じて以下のコメントを発表した。
「本日、契約を締結して、来年度も阪神タイガースでプレーすることの実感が湧いてきました。来年は 1年間けがなく過ごし、今年以上の登板数を目指します。同じドミニカ共和国出身のメンデス投手が阪神タイガースに入団するので、メンデス投手に日本の野球を教える役割もありますが、私たち 2人だけでなく、全選手一丸となって優勝を勝ち取りたいと思います」。
ゴールデングラブ賞を受賞しトロフィーを手にする糸井嘉男外野手(左)。右は三井広報委員会の小野沢委員長
「第45回三井ゴールデン・グラブ賞」の表彰式が29日、都内で行われ、オリックスから阪神にFA移籍した糸井嘉男選手が 2年ぶり 7度目の受賞となった。
外野手部門での 7度目の受賞は2000年イチロー(当時オリックス)、新庄剛志(当時阪神)以来、史上 5人目。糸井は壇上で守備の秘訣(ひけつ)について問われ「根性です」とコメント。来季に向けて「リーグは変わりますけど、素晴らしい外野手もいるんで、そこに入っていけるように争えるようにがんばります」と抱負を語った。
糸井嘉男外野手(左)は元同僚の北海道日本ハム・陽岱鋼外野手(右)と話す。最低あと 3つ、ゴールデングラブいただきます!
フリーエージェント(FA)宣言で阪神に加入した糸井嘉男外野手が29日、東京都内で行われた「三井ゴールデングラブ賞」の表彰式に参加した。2014年以来 2年ぶり 7度目の同賞に「 2桁いきます!」と虎でも受賞し続けることを約束。阪神で同賞を最も多く獲得した新庄剛志氏の 7度(北海道日本ハム時代も合わせ10度)も、一気に超える!?
黄金グラブが虎を救う。「守」でも糸井はどこまでも規格外。壇上に並ぶどの選手よりも多く、この賞を受賞してきた。チームを救うというその一心で、イチローや虎での新庄に並ぶ 7個の輝くグラブを手にした。
「いやあ… 2桁いきます! イチローさん、新庄さんには、まだまだそのクラスまで行けていないと思うので。もっと練習してがんばります」
阪神の球団最多は新庄剛志氏の 7度。今度は糸井嘉男外野手が甲子園の外野を駆け巡る
前日28日には「NPBアワーズ」で盗塁王とベストナインを獲得。スターに輝かしい舞台はつきものだ。一夜明けて、またもスターの集いに参加し、壇上で「根性です! 投手を助けたいという気持ちです」と満面の笑みを浮かべた。パ・リーグ外野手部門での 7度目の受賞は、2000年のイチロー以来 5人目という快挙だった。
新庄氏も阪神時代の2000年までに同賞を 7度獲得。これが今も阪神の球団最多獲得回数だ。海を渡り戻ってきた北海道日本ハムではSHINJOとして、2004年から 3年連続で獲得した。糸井の野手転向初年度だった2006年を最後に引退。広い札幌ドームを自らの庭としたその勇姿は、糸井の脳裏に今でも焼き付いている。
パの外野手で受賞 7度はオリックス時代のイチロー外野手に並ぶ数字だ
「同じチームでやらせてもらって、見てて勉強になった部分がすごくありました」
若き新庄が躍動した甲子園で、今度は糸井は熟練の守りを披露する。虎で 8、 9、10個目の黄金グラブを積み重ねる。今季、若手を積極起用した虎の外野は、リーグワーストの15失策。同賞 5度の福留と熟練右中間を結成して、鉄壁の守備を見せつける。
「甲子園は広い。右中間、左中間が広い。浜風でビールくさい(笑)。でも、天然芝やし、やっぱり気持ちいいですよ」
若手に難敵として立ちはだかった課題も、この男にはどこ吹く浜風…いや、風だ。
セ、パ両リーグでの受賞は過去に 8人もいるものの、北海道日本ハム、オリックスに次ぎ 3球団でとなれば、野手では史上初。「トライします!」と、おどけてラグビーのトライポーズを取った。超人がイチロー、新庄を超越する日は遠くない。
来シーズンは、全員野球でファン皆が待ち望む「二文字」に向かって進め! ガンバレ!阪神!我らのタイガース!勝利を掴め!
2016年 公式戦順位表
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