●新井良太内野手(33)が故郷で原点回帰した。この日は母校の広陵野球部主催の野球教室と忘年会に出席した。野球教室は、2014年 8月に広島市で発生した土砂災害の被災者を励まそうと始まったもので今回で 3度目。年始まで広島で自主トレをする予定。
●来季 3年目の植田海内野手(20)が、お祭り男に太鼓判を押された。滋賀・甲賀市出身の成長株は長浜ドームで29日に行われた「プロ野球滋賀県人会」の野球教室に参加。今季は終盤に 1軍デビューを果たし、11月には「U23W杯」の世界一に貢献。着実に成長する植田は故郷のファンに活躍を約束した。
●今成亮太内野手(29)が30日、埼玉・富士見市の県立富士見高で行われた野球教室に参加(出身高校は浦和学院)。同市のPR大使として、来季は本塁打後、両手で富士山の形を作る“富士山ポーズ”をすることを決めた。今年は 4年ぶりにノーアーチに終わったが、持ち味は打撃。来年 1月上旬に糸井らとグアムに飛び、磨きをかける。選手で大使。一石二鳥のアーチをかける。
●昨季まで阪神に在籍したマット・マートン外野手(35=カブスからFA)が29日、サンケイスポーツの取材に応じ、今季大不振に陥った鳥谷敬内野手(35)の来季復活へ檄を飛ばした。人一倍の練習量や我慢強さに感銘を受けたことを明かし、12年ぶりのリーグ優勝へ、キープレーヤーになることを力説した。海の向こうから、熱いエールを送った。今季の悔しさを必ずやバネにしてくれる。鳥谷に届けとばかりに、マートンが言葉を紡いだ。阪神に移籍した2010年からの 6年間。左翼手と遊撃手、クリーンアップを組んだが、それだけの間柄ではなかった。M砲がストライク判定にイライラを募らせた際、すぐに近寄ってきてくれたのが鳥谷だった。左翼の定位置近くまで背走する献身的な守備に、確かな打撃。ナインを背中で引っ張る姿は、これまでのメジャーリーガーになかった日本人の魂だった。気がつけば子供たちは鳥谷のレプリカユニホームを着るようになっていた。遊撃のポジションも北條に奪われ、レギュラーの座を失ったものの、阪神は鳥谷のチームだと思っている。来季こそ、真価が問われる。酸いも甘いも味わったM砲だからわかる。鳥谷は、やってくれる。
●鳥谷敬内野手が使用する2017年モデルのグラブが30日、明らかになった。契約する久保田スラッガー社が、用意した 2つのグラブを公開した。遊撃一本でレギュラー再奪取を狙う来季は、グラブも遊撃用の「極小モデル」を継続。好成績を残した2010年と同じ、水色があしらわれた“縁起物”で出直す。2017年の鳥谷のグラブが決まった。ラベルや、その縁取りにあしらわれた水色は、打率 0.301、19本塁打、自己最多 104打点でベストナインに輝いた2010年と同じラッキーカラーだ。久保田スラッガー社の担当・和田卓也氏(38)が明かした。今季は打率 0.236の不振。守備でも10失策など精彩を欠き、遊撃の座を北條に奪われた。来季は縁起カラーで出直す。そして、「遊撃一本」と金本監督に宣言した決意は、グラブの型に込められた。鳥谷のグラブは球界最小クラスで「捕球面を堅く、背面を柔らかく」などこだわりが詰まっている。決意にブレはない。自らの手のひらに等しい最少グラブで、そして幸運の水色で、必ず甦る。
●藤浪晋太郎投手(22)が、来季の登板時の登場曲を初めて変更することが30日、分かった。人気ロックバンド、Mr.Childrenがカバーした尾崎豊氏(満26歳没)の「僕が僕であるために」-。 7勝11敗に終わった今季の雪辱へ。来季は登場から心機一転し、マウンドで自身の力を証明する。マウンドに向かう自分の心境を、歌詞に重ね合わせた。決意の2017年。藤浪が、プロ 5年目で初めて“勝負曲”を変更する。シンガーソングライター・尾崎豊氏が1983年にリリースしたファーストアルバム『十七歳の地図』に収録されているのが「僕が僕で-」。2004にMr.Childrenがカバーしたが、そのボーカル・桜井和寿が参加するバンド、BankBandも、音楽イベントなどで同曲を披露している。藤浪はその映像を見て、歌詞を聴いて、決めた。この曲がいい、と。登板時の曲は入団以来、ずっとMr.Childrenの「PADDLE」だった。大阪桐蔭高時代、 1、 2年時は結果が出ず、悔しい思いばかりだった自分を、何度も勇気づけてくれた。そんな思い出の曲を“卒業”する。♪僕が僕であるために 勝ち続けなきゃならない♪サビのフレーズは、雪辱を期す右腕の心境、そのものといえる。準備は着々だ。12月は米大リーグ、レンジャーズ・ダルビッシュの東京都内での合同自主トレに参加。はやくも 6キロ増の97キロとパワーアップに成功した。金本監督も「体が変われば、晋太郎はすごいものが出てくる」と話し、来季のキーマンに指名している。虎の優勝へ、絶対条件が、藤浪の完全復活だ。自分は誰なのか-。高校時代は甲子園を春夏連覇し、プロでも 1年目から 3年連続2桁勝利。結果で証明する。藤浪が藤浪であるために、勝ち続けないといけない-。
●阪神百貨店梅田本店は来年 1月 2日の午前 9時30分から各階で初売りをする。2016年は 400個が15分で完売した阪神タイガースショップ福袋は、 100個増量の限定 500個発売する。記事をまとめてみました。
野球教室で少年たちに話をする新井良太内野手
阪神新井が故郷で原点回帰した。
この日は母校の広陵野球部主催の野球教室と忘年会に出席した。「高校時代の仲間たちに会えて、原点に返れました」。野球教室は、2014年 8月に広島市で発生した土砂災害の被災者を励まそうと始まったもので今回で 3度目。新井にとっても特別な時間になったもよう。年始まで広島で自主トレをする予定。
ヒーローインタビューの手本を見せる植田海内野手
来季 3年目の植田海内野手が、お祭り男に太鼓判を押された。
滋賀・甲賀市出身の成長株は長浜ドームで29日に行われた「プロ野球滋賀県人会」の野球教室に参加。トークショーでは甲子園では未経験のお立ち台を想定し、「最高で~す!」と絶叫した。昨年は植田のマイクパフォーマンスをダメ出した松田も「成長している。いい感じ。 1年たってたくましくなっている」と絶賛。今季は終盤に 1軍デビューを果たし、11月には「U23W杯」の世界一に貢献。着実に成長する植田は「活躍しないとヒーローインタビューも受けられないので頑張ります」と故郷のファンに活躍を約束した。
今成亮太内野手が30日、埼玉・富士見市の県立富士見高で行われた野球教室に参加(出身高校は浦和学院)。同市のPR大使として、来季は本塁打後、両手で富士山の形を作る“富士山ポーズ”をすることを決めた。
「あまりホームランを打つタイプのバッターではないですけど、富士山ポーズができたらいい。少しでも地元に還元したいと思う」
地元で野球教室に参加した今成亮太内野手。富士見市をPRするナリ!
チームに貢献する一撃で地元も盛り上げる。今年 5月にPR大使に就任し、出身地での野球教室が初仕事。同市と川越市から参加した10チーム 100人超の小学生と触れあい、新パフォーマンスを決めた。
今年は 4年ぶりにノーアーチに終わったが、持ち味は打撃。来年 1月上旬に糸井らとグアムに飛び、磨きをかける。「帰ってきて子供たちにいっぱい元気をもらった。地元のためにも頑張りたい」。選手で大使。一石二鳥のアーチをかける。
今季不振に苦しんだ鳥谷敬内野手。完全復活へマートンから熱いエールが届いた
昨季まで阪神に在籍したマット・マートン外野手(カブスからFA)が29日、サンケイスポーツの取材に応じ、今季大不振に陥った鳥谷敬内野手の来季復活へ檄を飛ばした。人一倍の練習量や我慢強さに感銘を受けたことを明かし、12年ぶりのリーグ優勝へ、キープレーヤーになることを力説した。
海の向こうから、熱いエールを送った。今季の悔しさを必ずやバネにしてくれる。鳥谷に届けとばかりに、マートンが言葉を紡いだ。
「トリタニさんはすばらしい野球選手で一生懸命練習をする。彼は自分が模範となることでチームメートを率いるタイプだ。私は彼(鳥谷)が、みんなが期待するような選手として復活すると予想する。誰よりも一生懸命練習しているからだ」
6年間ともにプレーした鳥谷敬内野手(左)とマット・マートン外野手(右)。その絆は深い
阪神に移籍した2010年からの 6年間。左翼手と遊撃手、クリーンアップを組んだが、それだけの間柄ではなかった。M砲がストライク判定にイライラを募らせた際、すぐに近寄ってきてくれたのが鳥谷だった。左翼の定位置近くまで背走する献身的な守備に、確かな打撃。ナインを背中で引っ張る姿は、これまでのメジャーリーガーになかった日本人の魂だった。気がつけば子供たちは鳥谷のレプリカユニホームを着るようになっていた。
「私自身、彼と一緒にプレーできたことは特別なことだった。毎日、けがをしていても、痛みがあっても、試合に出るための準備をしていた」
108年ぶりとなるワールドチャンピオンに輝いたカブスに所属していた今季、阪神の試合はテレビで見ることはなかった。だが、パソコンやスマートフォンを開くと、やはり古巣が気になった。プロ13年目でワーストの打率 0.236( 7本塁打、36打点)に終わった鳥谷に、かつての自分の姿を重ねた。
鳥谷敬内野手の年度別打撃成績
「(僕は)個人的にいえば2012年は厳しかった。13年は幸運にも調子を取り戻すことができた。どんな選手だって、調子の悪いときはある」
来日 3年目の2012。新たに 2年契約を結んでの初年度だったが、長打を求めた打撃改造や低反発の統一球などへの対応に失敗。打率 0.260、 5本塁打、38打点と期待を大きく裏切り、「メジャーでもマイナーでもここまで打てなかったことはない」と漏らしたこともあった。やることなすこと、すべて空回り。悪夢の 1年だったが、あらためて自分はヒットメーカーであることを思い出した。それが、2013年に打率 0.314、19本塁打、85打点につながった。野球も人生もいいことも悪いこともある。だから腐るな!
「(優勝には)故障しないこと。幸運や集中できる能力も必要。そして、チーム全体が優勝を強く意識しないといけない」
遊撃のポジションも北條に奪われ、レギュラーの座を失ったものの、阪神は鳥谷のチームだと思っている。来季こそ、真価が問われる。酸いも甘いも味わったM砲だからわかる。鳥谷は、やってくれる。
◆マット・マートン(Matt Murton) 外野手。1981年10月 3日生まれ、35歳。米フロリダ州出身。ジョージア工科大學から2003年ドラフト 1巡目でレッドソックス入団。カブスなどを経て2010年から阪神でプレーし、首位打者 1度、最多安打を 3度獲得した。今季は「カブス3A」に所属し、74試合で打率 0.314、 2本塁打、37打点もオフにFA。日本通算は 832試合で打率 0.310、77本塁打、 417打点。 1メートル85、99キロ。右投げ右打ち。
鳥谷敬内野手が使用する2017年モデルのグラブが30日、明らかになった。契約する久保田スラッガー社が、用意した 2つのグラブを公開した。遊撃一本でレギュラー再奪取を狙う来季は、グラブも遊撃用の「極小モデル」を継続。好成績を残した2010年と同じ、水色があしらわれた“縁起物”で出直す。
2017年の鳥谷のグラブが決まった。ラベルや、その縁取りにあしらわれた水色は、打率 0.301、19本塁打、自己最多 104打点でベストナインに輝いた2010年と同じラッキーカラーだ。
「10年が一番いい成績で、ちょうどそのとき水色を使っていたので。勝手な思いを込めました。水色で、というのは(鳥谷)本人にも伝えています。形は例年通り、まったく一緒です。カラーを変えたのみです」
縁起カラーの水色が入った2017年の鳥谷敬内野手グラブ。慣れ親しんだ小さい遊撃用の型は、 そのままだ
久保田スラッガー社の担当・和田卓也氏(38)が明かした。今季は打率 0.236の不振。守備でも10失策など精彩を欠き、遊撃の座を北條に奪われた。来季は縁起カラーで出直す。そして、「遊撃一本」と金本監督に宣言した決意は、グラブの型に込められた。
今季終盤のように 3塁などを守る可能性も考えて、同氏は「どうしますか?」と大きなサイズのタイプの導入も打診したというが…。
「どこを守ろうが、これで変える気はないと。もう即答でした」
“水色グラブ”でキャリアハイといえる成績を残した2010年の鳥谷敬内野手
鳥谷のグラブは球界最小クラスで「捕球面を堅く、背面を柔らかく」などこだわりが詰まっている。「(本人も)これに慣れているので。逆に大きいのはもう怖いと。 3塁では正直(ここまで小さなグラブの選手は)いない。これより 1~ 1.5センチ大きい。(仮に 3塁などを守る場合)たぶん周りからも『小さいし、変えろ』と言われるのでは。それぐらいやっぱり(鳥谷は)指先の感覚を大事にしているので」。
ともに試行錯誤した担当者が、代弁した。決意にブレはない。自らの手のひらに等しい最少グラブで、そして幸運の水色で、必ず甦る。
藤浪が藤浪であるために…勝つ! 藤浪晋太郎投手が、来季の登板時の登場曲を初めて変更することが30日、分かった。人気ロックバンド、Mr.Childrenがカバーした尾崎豊氏の「僕が僕であるために」-。 7勝11敗に終わった今季の雪辱へ。来季は登場から心機一転し、マウンドで自身の力を証明する。
マウンドに向かう自分の心境を、歌詞に重ね合わせた。決意の2017年。藤浪が、プロ 5年目で初めて“勝負曲”を変更する。
「(登場曲を)変えようと思います。投手(登板時)の方は、もともと尾崎豊さんが歌っていた『僕が僕であるために』の、BankBandの(バージョン)を。歌詞がいいな、と思いました」
シンガーソングライター・尾崎豊氏が1983年にリリースしたファーストアルバム『十七歳の地図』に収録されているのが「僕が僕で-」。2004にMr.Childrenがカバーしたが、そのボーカル・桜井和寿が参加するバンド、BankBandも、音楽イベントなどで同曲を披露している。藤浪はその映像を見て、歌詞を聴いて、決めた。この曲がいい、と。
こだわりの歌を、変える。打席に向かう際の登場曲を変更したことはあったが、登板時の曲は入団以来、ずっとMr.Childrenの「PADDLE」だった。大阪桐蔭高時代、 1、 2年時は結果が出ず、悔しい思いばかりだった自分を、何度も勇気づけてくれた。そんな思い出の曲を“卒業”する。
カリスマ的な人気を誇った尾崎豊氏
「(理由に)深い意味はありません。何となくです」と受け流したが、「歌詞がいいなと思った」という言葉が、すべてを物語っていた。
♪僕が僕であるために 勝ち続けなきゃならない♪
サビのフレーズは、雪辱を期す右腕の心境、そのものといえる。
初めての大きな挫折だった。高卒 4年目の今季は 7勝11敗、防御率3.25。初めて 2桁勝利を逃した。フォームが定まらず制球を乱して、痛打を食らった。“藤浪が藤浪でなかった”シーズンだった。27日の契約更改交渉後の会見では、「金額に関しては文句のつけようのないくらい、(来季は)ボンとあげてもらえるくらい活躍できれば」と宣言。このまま壁にぶつかって終わるか。ぶち破って、さらに大きくなるか。来季は、自らの力を証明する、大事な大事なシーズンとなる。
準備は着々だ。12月は米大リーグ、レンジャーズ・ダルビッシュの東京都内での合同自主トレに参加。はやくも 6キロ増の97キロとパワーアップに成功した。金本監督も「体が変われば、晋太郎はすごいものが出てくる」と話し、来季のキーマンに指名している。虎の優勝へ、絶対条件が、藤浪の完全復活だ。
自分は誰なのか-。高校時代は甲子園を春夏連覇し、プロでも 1年目から 3年連続2桁勝利。結果で証明する。藤浪が藤浪であるために、勝ち続けないといけない-。
◆尾崎 豊(おざき・ゆたか) 1980年代にカリスマ的な人気を博した東京都出身のシンガーソングライター。過激な歌詞で話題となり、一部の若者の間では社会現象となった。主な代表曲には「I LOVE YOU」や「OH MY LITTLE GIRL」などがある。1992年 4月に肺水腫のため26歳で死去。息子・裕哉氏もシンガーソングライターとして活動している。
◎虎戦士、登場曲
★藤川球児:リンドバーグの「every little thing every precious thing」。虎党ならお馴染み。 4年ぶりに虎復帰した今季も使用し、復活セーブを挙げた 5月18日の中日戦では 9回に名前がコールされる前、イントロが流れただけでスタンドが大きくどよめき、涙を流すファンも。
★金本知憲:Darudeの「Sandstorm」。総合格闘家ヴァンダレイ・シウバの入場曲として有名で、上原浩治(カブス)もレッドソックス時代に使用。強い兄貴のイメージにぴったりで、自然発生する手拍子で盛り上がった。
★片岡篤史:中島みゆきの「地上の星」。阪神に移籍した2002年に使用。自身の不振に、重厚なイントロ&歌い出しが相まって、周囲から「暗い」と不評に。本人もこのままでは「中島みゆきさんに申し訳ない」と、シーズン中にアップテンポな布袋寅泰の「POISON」に変更した。
阪神百貨店梅田本店は来年 1月 2日の午前 9時30分から各階で初売りをする。
2016年は 400個が15分で完売した阪神タイガースショップ福袋は、 100個増量の限定 500個発売する。
背番号Tシャツや金本監督と掛布 2軍監督のコラボフェイスタオルなどファン垂ぜんのグッズが約 9点が詰め込まれて3501円。 8階タイガースショップで発売する。
今日で今年一年間が終わる。今年できなかった事を恥じるのでは無く、それを糧にして前進有るのみだ!来シーズンは、全員野球でファン皆が待ち望む「二文字」に向かって進め! ガンバレ!阪神!我らのタイガース!勝利を掴め!
2016年 公式戦順位表
◇公式戦全試合実況速報 公式戦全試合をテキスト速報!タイガース迂遠実況で応援気分を盛り上げます。ほかにも対戦中の選手の成績が」一目で分かる「観戦モード」も必見!
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※阪神戦を見るなら「虎テレ TORATELE 」だ!交流戦全24試合放送します!
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視聴価格:月額会員 630円、 1試合視聴 210円
虎テレは、Andoroid2.3.4以降、iOS5以降に対応しております。バージョンが上記未満の方はバージョンアップを実施してください。
※らくらくスマートフォンには対応しておりません。
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