●藤浪晋太郎投手(22)が27日、西宮市内の球団事務所で契約交渉に臨み、1000万円減の年俸 1億6000万円でサインした。藤浪はダルビッシュとの合同自主トレの経験を踏まえ「東京のジムも常にサプリメントが常備してあった。今回、自主トレで栄養面でもすごく勉強してきた」と栄養面の充実を訴えたことを明かした。来季のクラブハウスには“ダル流”のひと味変わったサプリメントが並んでいるかもしれない。入団 4年目で初のダウン提示を受け入れた右腕は来季「文句のつけようのない」評価を勝ち取る決意を示した。同世代の大谷(22=北海道日本ハム)とはスケジュールの都合で言葉を交わした時間は少なかったが「やっぱり二刀流であれだけ、打者(打率 0.322、22本塁打)、投手(10勝 4敗、防御率1.86)と両方で成績を残しているので、すごいなという感じですね」とたたえた。敵も味方も言葉を失うような圧倒的な数字を残してみせる。黒いスーツに身を包んだ藤浪が力強く言い切った。プロ初の減額提示を真正面から受け止めた。高野栄一球団本部長(53)らと約45分の交渉の末、1000万円減の年俸 1億6000万円でサインした。昨季14勝 7敗、防御率2.40の結果を残したが、今季は 7勝11敗、同3.25と落ち込んだ。別次元の数字をたたき出し、2016年の屈辱を晴らす。藤浪には誰も敵わないと思わせてみせる。(金額は推定)
●熊本県出身で今季自身初の10勝を挙げた岩貞祐太投手(25)が27日、故郷で活躍を誓った。日本プロ野球選手会と日本プロサッカー選手会がこの日、「日本プロ野球選手会×日本プロサッカー選手会 熊本地震復興支援プロジェクト」と題し、同県で野球教室とサッカー教室を開催。同県出身のプロ野球選手やサッカー選手らが、 4月の地震で甚大な被害があった益城町の小学校などを訪れた。今季10勝を挙げてブレークした左腕に対し、同郷の先輩である中日・荒木雅博内野手(39)が侍ジャパンを目指せとエールを送った。崩れ落ちた外壁、陥没した道路がいまだに残る益城町。シーズンが終わり、 4月の熊本地震発生後に初めて戻ってきたふるさとの惨状に心を痛めた。野球少年に囲まれて記念撮影を頼まれるなど大人気。今季初の 2桁勝利を挙げ、一本立ちした虎の左腕を頼もしそうに見つめる男がいた。中日・荒木だ。来季は残り39本と迫る2000安打達成も視野に入れる竜のくせ者が、同郷の後輩のさらなる飛躍を予告した。これからは虎のエース左腕として期待がかかるが、チームの枠に収まらず、日の丸を背負う能力があると言い切った。ふるさとの子どもたちと郷土の大先輩からもらった力を糧に、その左腕に磨きをかけていく。
●阪神が来季に向けての選手補強を凍結させることが27日、分かった。現時点で「正1塁手」が決まっていないが、球団首脳によると、金本知憲監督(48)が「今のメンバーでいく」と現有戦力で来春のキャンプを迎える意向を球団側に伝えたもの。2017年のメンバーが事実上、固まった。どこかの球団のようにアレもコレもと手当たり次第に補強はしない。阪神が補強を凍結させたことが分かった。今オフ、目立った補強はFA加入した糸井のみ。投手は守護神候補のローマン・メンデス投手(26=Rソックス)とソフトバンクを戦力外になった柳瀬明宏投手(33)。新外国人のエリック・キャンベル内野手(29=メッツ)は 3塁のレギュラーとして獲得した。 1塁コンバートを打診されていた福留が右翼での出場にこだわりをみせたため、現時点で 1塁のレギュラー不在となっている。現状の支配下登録選手は65人と少なめ(上限は70人)。球団の一部には打線強化のために 1塁の外国人補強の声もあるが、指揮官の意向を踏まえ、再契約を目指して交渉中のドリスの再入団を想定した布陣でキャンプを迎える方針がほぼ固まった。28日で球団は仕事納め。若虎たちのさらなる奮起。中堅の意地。ベテランの底力。それらを期待しながら金本監督は年を越すことになる。
●高野栄一球団本部長が27日、西宮市内の球団事務所で取材に応じ、今月上旬のドミニカ共和国視察中に西武、オリックスなどで活躍したホセ・フェルナンデス氏(42)と接触したことを認めた。フェルナンデス氏に関しては球団幹部がアドバイザー的な役割を依頼する可能性を示唆している。記事をまとめてみました。
契約更改を終えて会見に臨む藤浪晋太郎投手=兵庫・西宮市内の阪神球団事務所
藤浪晋太郎投手が27日、西宮市内の球団事務所で契約交渉に臨み、1000万円減の年俸 1億6000万円でサインした。
藤浪はダルビッシュとの合同自主トレの経験を踏まえ「東京のジムも常にサプリメントが常備してあった。あると意識も変わると思いますし、今回、自主トレで栄養面でもすごく勉強してきたという話をさせてもらった上で、そういう話をさせてもらいました」と栄養面の充実を訴えたことを明かした。これまでも食事の際などに球団がプロテインを準備してきたが、来季のクラブハウスには“ダル流”のひと味変わったサプリメントが並んでいるかもしれない。
契約更改を終えて会見に臨む藤浪晋太郎投手=兵庫・西宮市内の阪神球団事務所
藤浪晋太郎投手が27日、西宮市内の球団事務所で契約交渉に臨み、1000万円減の年俸 1億6000万円でサインした。入団 4年目で初のダウン提示を受け入れた右腕は来季「文句のつけようのない」評価を勝ち取る決意を示した。
藤浪は“ダル塾”でともに汗を流した投打の超人についても言及。新加入の糸井について「糸井さんも僕も、ファンの方が期待していただいていると思うので、期待に沿えるように頑張りたい気持ちを持っています」と“共闘”を誓った。同世代の大谷(北海道日本ハム)とはスケジュールの都合で言葉を交わした時間は少なかったが「やっぱり二刀流であれだけ、打者(打率 0.322、22本塁打)、投手(10勝 4敗、防御率1.86)と両方で成績を残しているので、すごいなという感じですね」とたたえた。
1000万円ダウンで更改を終えた藤浪晋太郎投手=兵庫・西宮市内の阪神球団事務所
藤浪晋太郎投手が27日、兵庫・西宮市内の球団事務所で契約更改に臨み、1000万円ダウンの年俸 1億6000万円でサインした。
4年目を終えて自身初のダウン提示にも「今年の成績を見て、いろいろ話をさせてもらって納得しました。単純に成績が落ちていたので…」と冷静。来季に向けて「やっぱりイニングですね。 200近く、 200以上投げるのが目標になる」と力を込めた。
1000万円ダウンの 1億6000万円でサインした藤浪晋太郎投手。来季は誰にも文句を言わせない=兵庫・西宮市内の阪神球団事務所
来季は絶対文句を言わせん!! 藤浪晋太郎投手が27日、西宮市内の球団事務所で契約交渉に臨み、1000万円減の年俸 1億6000万円でサインした。入団 4年目で初のダウン提示を受け入れた右腕は来季「文句のつけようのない」評価を勝ち取る決意を示した。
もう誰にも何も言わせない。敵も味方も言葉を失うような圧倒的な数字を残してみせる。黒いスーツに身を包んだ藤浪が力強く言い切った。プロ初の減額提示を真正面から受け止めた。
「金額に関しては、文句のつけようのないくらい、(来季は)ボンとあげてもらえるくらい活躍できればな…と思っています」
高野球団本部長らと約45分の交渉の末、1000万円減の年俸 1億6000万円でサインした。昨季14勝 7敗、防御率2.40の結果を残したが、今季は 7勝11敗、同3.25と落ち込んだ。
開幕から 3連勝も 6月 9日から 7試合連続で白星から見放された。 1回の失点で試合を壊すことも多く、 7月 8日の広島戦(甲子園)では金本監督から 8回 161球の“懲罰続投”を命じられた。 1塁のベースカバーを怠り、試合中に福留から叱責されたこともあった。
9月14日の広島戦で鈴木にタイムリーを浴びた藤浪晋太郎投手。うまくいかないシーズンだった
「いろいろ迷いながら、試して取り組んで、考えながらのシーズンだった」
ライバルだった大谷(北海道日本ハム)は二刀流で大成功し、日本シリーズを制し、パ・リーグのMVPに輝いた。同期は来季年俸 2億7000万円と大きな差がついてしまった。虎のエースとして期待される男だけに、あちこちから多くの注文が付けられた。
出直しのプロ 5年目に向けて、“ダル流”を継続する。12月 1日からの東京都内でのダルビッシュとの合同自主トレで、体重は 6キロ増の97キロにアップ。来年 3月に開催される「ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」の侍選出に備えて、 1月中旬からブルペン入りするなどの超速調整を行うことを交渉の席で伝えた。日の丸を視界にとらえながらも、ゴールはしっかり見据えている。
「目標は 200イニングです。今シーズン 4位という成績だったので、優勝を目指して、力になれるように頑張りたいです」
別次元の数字をたたき出し、2016年の屈辱を晴らす。藤浪には誰も敵わないと思わせてみせる。(金額は推定)
☆藤浪へのダウン提示について阪神・高野球団本部長
「年俸が年俸なので。イニング数も規定投球回数( 143回)以上を投げれてくれましたが、チームの勝敗を任される選手ですので。来年やるぞというのも感じたので期待しています」
岩貞祐太投手
熊本県出身で今季自身初の10勝を挙げた岩貞祐太投手が27日、故郷で活躍を誓った。
日本プロ野球選手会と日本プロサッカー選手会がこの日、「熊本地震復興支援プロジェクト」と題し、同県で野球教室とサッカー教室を開催。同県出身のプロ野球選手やサッカー選手らが、 4月の地震で甚大な被害があった益城町の小学校などを訪れた。
熊本市東区出身で益城町にも親戚が住んでいるという岩貞は「ここに来るときも街の姿を見て胸が痛くなった。子どもたちが思った以上に明るくて元気だったんで良かった。これからもスポーツの持つ力を益城町に伝えられたら」と力を込めた。
地震の被害が残る故郷熊本で野球教室を開いた岩貞祐太投手=熊本県、山西小学校
岩貞祐太投手が27日、熊本県内で行われた「日本プロ野球選手会×日本プロサッカー選手会 熊本地震復興支援プロジェクト」に参加した。今季10勝を挙げてブレークした左腕に対し、同郷の先輩である中日・荒木雅博内野手が「WBCにいけるぐらいになれば面白い」と侍ジャパンを目指せとエールを送った。
崩れ落ちた外壁、陥没した道路がいまだに残る益城町。シーズンが終わり、 4月の熊本地震発生後に初めて戻ってきたふるさとの惨状に心を痛めた。「震度7」の衝撃に見舞われても、その状況下でもはつらつとして瞳に希望を灯す子どもたちの笑顔に、岩貞は逆に励まされた。
名球会入り間近の中日・荒木雅博内野手が、岩貞にWBCを目指せとエール=熊本県、山西小学校
「子どもたちが本当に元気で安心した。子どもたちの笑顔を実際にこの目で見て、会話ができて、僕らが思っている以上に明るくて、元気な姿が見られてよかった」
野球少年に囲まれて記念撮影を頼まれるなど大人気。今季初の 2桁勝利を挙げ、一本立ちした虎の左腕を頼もしそうに見つめる男がいた。中日・荒木だ。来季は残り39本と迫る2000安打達成も視野に入れる竜のくせ者が、同郷の後輩のさらなる飛躍を予告した。
「真っすぐが素晴らしい。独特のノビがあって打ちづらい。本当に楽しみな選手だなと思うし、WBCにいけるぐらいになれば面白い」
これからは虎のエース左腕として期待がかかるが、チームの枠に収まらず、日の丸を背負う能力があると言い切った。
球児を指導する岩貞祐太投手=熊本県、山西小学校
「それなりにちゃんとしたことをやっていけばおのずと結果はついてくる。気持ちを強く持ってやってほしい」。今季の対戦成績は 6打数無安打 2三振だった。「(対戦を)楽しみにしてます。やりたい! 僕は試合に出られるように頑張りますから」と再戦を熱望された。
来季40歳の大ベテランから認められた岩貞だが「 1年間、稼働することができたことは第一歩だと思う。この成績が自分の基準になっていかないといけないと思うので、まだスタートライン。まだまだ成長していきたい」と気を引き締めた。ふるさとの子どもたちと郷土の大先輩からもらった力を糧に、その左腕に磨きをかけていく。
★熊本市などに売上金寄付 イベントを開催した日本プロ野球選手会と日本プロサッカー選手会は共同プロジェクトのチャリティーオークションで得た売上金の2651万5045円を、熊本市など 6つの自治体へ寄付した。この日のイベントはJ2熊本の元日本代表FW巻誠一郎、選手会会長のMF高橋秀人(FC東京)らJリーガーも多数参加。午前に益城中央小学校、午後に山西小学校で行われ、野球・ソフトボールの少年少女 120人とサッカー少年少女 145人が参加した。
阪神が来季に向けての選手補強を凍結させることが27日、分かった。現時点で「正1塁手」が決まっていないが、球団首脳によると、金本知憲監督が「今のメンバーでいく」と現有戦力で来春のキャンプを迎える意向を球団側に伝えたもの。2017年のメンバーが事実上、固まった。
どこかの球団のようにアレもコレもと手当たり次第に補強はしない。阪神が補強を凍結させたことが分かった。金本監督の意向が反映されていた。球団首脳が「常日頃から現場とは意見交換をしているが、こちらから補強について聞いても、金本監督は『今のメンバーでいく』と話している。現場が必要ない、といっている以上、動くわけにはいかない」と説明した。
阪神・金本知憲監督
今オフ、目立った補強はFA加入した糸井のみ。投手は守護神候補のローマン・メンデス投手(Rソックス)とソフトバンクを戦力外になった柳瀬明宏投手。新外国人のエリック・キャンベル内野手(メッツ)は 3塁のレギュラーとして獲得した。 1塁コンバートを打診されていた福留が右翼での出場にこだわりをみせたため、現時点で 1塁のレギュラー不在となっている。
3塁手として期待のエリック・キャンベル内野手
現状の支配下登録選手は65人と少なめ(上限は70人)。球団の一部には打線強化のために 1塁の外国人補強の声もあるが、指揮官の意向を踏まえ、再契約を目指して交渉中のドリスの再入団を想定した布陣でキャンプを迎える方針がほぼ固まった。
1塁を空席にすることで、若手の競争が自然発生するのも狙いのひとつ。キャンプで正捕手争いに挑む原口のコンバートや、キャンベルの配置転換で落ち着く可能性もある。
28日で球団は仕事納め。若虎たちのさらなる奮起。中堅の意地。ベテランの底力。それらを期待しながら金本監督は年を越すことになる。
高野栄一球団本部長が27日、西宮市内の球団事務所で取材に応じ、今月上旬のドミニカ共和国視察中に西武、オリックスなどで活躍したホセ・フェルナンデス氏(42)と接触したことを認めた。
「向こうで会ったのは事実です」
新たな人脈確保のため、今月上旬に同国のウインターリーグを視察。
「短い間でしたけど、いろんな選手に会った。名前は言えませんが、いろんな人にお会いできたのはよかった」と現地でのパイプ作りの手応えを口にした。
フェルナンデス氏に関しては球団幹部が「助けてもらうことがあるかもしれない」とアドバイザー的な役割を依頼する可能性を示唆している。同本部長は「まだ確定はしていない」と話すにとどめた。
来シーズンは、全員野球でファン皆が待ち望む「二文字」に向かって進め! ガンバレ!阪神!我らのタイガース!勝利を掴め!
2016年 公式戦順位表
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