●昨季10勝を挙げた阪神岩貞が、能見流調整を継続する。今日12日に能見との沖縄自主トレに出発。約 2週間の日程で 2月 1日のキャンプインに向けて準備を進める。この日も鳴尾浜で入念な筋力トレーニングを実施。打者相手にボールを投げて肩を作るつもりだ。 2年連続の 2桁勝利を目指す左腕は貪欲だ。昨季は春先に白星を重ねるも夏場に失速。 1年間、戦う難しさも知った。今季は先発ローテの一角として計算される立場。師匠から教えを受けてさらなる飛躍を目指す。
●狩野恵輔外野手(34)が12日、兵庫・淡路島の佐野運動公園で合同自主トレをスタート。 3年連続となる代打で10打点を今季のノルマに掲げた。1960年以降では、阪神で誰も達成していない代打記録に、右の切り札が挑む。桧山進次郎氏に八木裕氏、真弓明信氏も、川藤幸三氏も、遠井吾郎氏だって達成できなかった。代打で 3年連続10打点。狩野が虎の歴代の“神様”がマークできなかった数字をノルマに掲げた。淡路島で誓いを立てた。荒木郁也内野手(28)、伊藤隼太外野手(27)、西田直斗内野手・育成選手(23)を引き連れての合同自主トレ初日。冷たく強い風に吹かれても、気持ちは熱く燃えていた。昨季は代打打率 0.208ながら、ともに代打ではリーグ最多タイの 2本塁打11打点をマーク。得点圏打率 0.279と勝負強さを示した。一昨年、昨年の「11」に続き 2桁打点をマークすれば、偉大な先人も未到の領域に入る。歴代の代打の神様がはね返されてきた“壁”の突破へ、カギとなるのが巨人・マシソン攻略だ。プロ17年目の今季、虎の歴史に新たな 1ページを記す 年が始まった。
●高橋聡文投手(33)が12日、自主トレ中の鳥取市のトレーニング研究施設「ワールドウイング」で取材に応じた。一昨年までの同僚、岩瀬仁紀投手(42)らと約 5時間のハードトレを行った左腕は昨季 7試合に登板し、無失点に抑えた古巣竜斬りはお任せあれ!!2015年オフ、中日からフリーエージェント(FA)で加入。 1年目の昨季はチーム最多の54試合に登板し、 3勝 1敗20ホールド、防御率3.76。なかでも古巣には 7試合で防御率0.00と完璧に抑えた。得意の竜斬りは最低ノルマだ。今季は、25歳の岩崎優投手と高いレベルで切磋琢磨して、虎のブルペンを盛り上げていく。
●金本知憲監督(48)の方針で、ドラフト 1位ルーキー・大山悠輔内野手(22=白鴎大)が春季キャンプで 3塁以外のポジションで守備練習をすることが12日、明らかになった。甲子園のクラブハウスを訪問した久慈照嘉内野守備コーチ(47)が明かした。大山はこの日の新人合同自主トレで内野ノックを解禁。守備力を向上させるための英才教育が始まる。スーパー内野手・大山へ、綿密な育成プランが始まる。キャンプの新人の練習法の一端を明かしたのは久慈コーチだった。 2月の宜野座キャンプ。かつての名遊撃手のノックが大山を鍛える第一歩となる。金本構想を披露した。報道陣に逆質問しながら示唆したのは、大山の「 3塁以外」でのノックだった。慣れ親しんだポジションとは違う 2塁、さらには遊撃でのノックこそ、指揮官が要求する「難しいこと」になる。新外国人、エリック・キャンベル内野手(29=前メッツ)は 3塁が本職。中軸候補の助っ人と大山が 1つのポジションを争って、どちらかがスタメン起用できないのは大きなマイナスだ。だからこそ、大山の対応力が不可欠となる。大山はこの日、鳴尾浜で新人合同自主トレの第 2クールに突入。 2塁の定位置で、伊藤トレーニングコーチのノックを受けた。27本中 1球だけポロッとはじいたが、動きは軽快だ。前向きに、貪欲に。大山が難しいポジションに対して今季のチームスローガンのように「挑み」、守備力を上げ、複数ポジションを守れるメドが立てば、金本阪神の 2年目は一気に視界良好になる。
●阪神が2017年のグッズ売り出しに攻めの姿勢で「挑む」ことが12日、分かった。新人選手のグッズは、これまで活躍後に発売されることが多かったが、ルーキー全員のレプリカユニホームを 2月 1日に発売することを決定。入団会見で金本知憲監督(48)が「顔で獲った」と胸を張った、「イケメン8(エイト)」を大売り出し。期待の糸原健斗内野手、高山俊外野手(23)、北條史也内野手(22)、原口文仁捕手(24)の新グッズも、キャンプ初日の 2月 1日から大展開する。昨季は若手をどんどん登用する金本監督に、営業サイドも必死でついていったが、どうしても後手に回った。今季は「挑む」営業戦略で、ニューフェースの背中をファンに後押ししてもらう。背番号「3」のD 1位・大山悠輔内野手だけでなく、なんと同「45」のD 8位・藤谷洸介投手(20=パナソニック)まで全 8ルーキーのレプリカユニホームを準備した。 2月 1日から、阪神甲子園駅の駅前広場に位置する「SHOP ALPS」と、阪神百貨店梅田本店 8階「阪神タイガースショップ」、そして公式オンラインショップ「T-SHOP」で、新グッズの購入が可能になる予定だ。ファンも球団も一体となり、新たに「挑む」選手たちの背中を押すことができる。記事をまとめてみました。
昨季10勝を挙げた阪神岩貞が、能見流調整を継続する。今日12日に能見との沖縄自主トレに出発。約 2週間の日程で 2月 1日のキャンプインに向けて準備を進める。この日も鳴尾浜で入念な筋力トレーニングを実施。「能見塾」参加 2年目となる左腕は「能見さんが( 1月の自主トレから)打撃投手をして肩を作っている。同じようにやったらいい感じでキャンプに入れた。今年もそれをしたい」と、打者相手にボールを投げて肩を作るつもりだ。
2年連続の 2桁勝利を目指す左腕は貪欲だ。能見から学びたいことについて「対戦していく上での細かい技術というのは自分で考えないといけないけど、継続して結果を残す秘訣(ひけつ)」。昨季は巨人に 4戦 3勝と奮闘も、優勝した広島は 6試合で 0勝 4敗、防御率4.59と苦手にした。春先に白星を重ねるも夏場に失速。 1年間、戦う難しさも知った。今季は先発ローテの一角として計算される立場。師匠から教えを受けてさらなる飛躍を目指す。
神様超える!! 狩野恵輔外野手が12日、兵庫・淡路島の佐野運動公園で合同自主トレをスタート。 3年連続となる代打で10打点を今季のノルマに掲げた。1960年以降では、阪神で誰も達成していない代打記録に、右の切り札が挑む。
桧山に八木、真弓も、川藤も、遠井吾郎だって達成できなかった。代打で 3年連続10打点。狩野が虎の歴代の“神様”がマークできなかった数字をノルマに掲げた。
「真弓さんの(代打のシーズン最多)30打点という記録もあるけど、自分の中では 3年連続10打点いうのが、ひとつの大きな目標」
淡路島で誓いを立てた。荒木、伊藤隼、西田を引き連れての合同自主トレ初日。冷たく強い風に吹かれても、気持ちは熱く燃えていた。
「クローザー、リリーフを打っていかないといけない」と求められる働きを十分に理解。クリアすべき目標として代打で10打点以上を設定した。
昨季は代打打率 0.208ながら、ともに代打ではリーグ最多タイの 2本塁打11打点をマーク。得点圏打率 0.279と勝負強さを示した。一昨年、昨年の「11」に続き 2桁打点をマークすれば、偉大な先人も未到の領域に入る。
淡路島の運動公園でティー打撃を行う狩野恵輔外野手。八木、桧山ら代打の神様超えを誓った
1960年以降で、 3年続けて代打で10打点をマークした選手は阪神にはいない。八木、桧山、最近では関本ら歴代の代打の神様がはね返されてきた“壁”の突破へ、カギとなるのが「去年 1年間やって、一番速く感じた」という巨人・マシソン攻略だ。
「沢村(巨人)も中崎(広島)も速いけど、バットに当たらないという感じではなかった。球に角度も、キレもある」という宿敵のセットアッパーがターゲット。
2015年 7月12日の巨人戦(東京D)で決勝打を放ってはいるが、 2塁後方に落ちるヒット。「いいところに落ちただけ。全然、気持ちいい当たりじゃない」。昨年は 2打数無安打 1三振。体の準備は当然、シーズンを通して研究を続けていく。
「正直、いえない部分もあるけど、何か(癖などが)出たかなと思っても消えていたり。そういうことの繰り返し」 攻略の糸口を常に探し、工夫し、打ち崩す。
「マシソンを打てるようにやっていけば、ほかの投手にも対応できると思う」。難敵撃破の先に自身の未来がある。
「(打点を)積み重ねていければ、プロとして長くやれることにもなる。俺は(プロ野球人生が)終わりに近い方だけど、 1年でも長くという思いがある」
プロ17年目の今季、虎の歴史に新たな 1ページを記す 年が始まった。
★首脳陣とのパイプ役に
狩野は金本監督にパイプ役としてのあいさつを済ませていた。「契約更改の後に監督室にいって『選手会長になりました。何かあればいってください』と話した」と明かした。今季から選手会長を務め、主将の福留とともにチームのまとめ役としても働く。若手に対し「あいさつしないとか勘違いはダメだけど、もう少し調子に乗ってもいい。ファンサービスという面で考えてもね」と訴えた。
◇データBOX◇
◎…阪神で代打で 2年連続 2桁打点を記録したのは1960年以降では、横山光次(1963、1964年=ともに10))、遠井吾郎(1975、1976年=ともに12)、永尾泰憲(1982年=18、1983年=14)、川藤幸三(1981年=11、1982年=10)、八木裕(1997年=17、1998年=18、2001年=10、2002年=19)、桧山進次郎(2007年=12、2008年=15)、関本賢太郎(2014年=13、2015年=10)、狩野恵輔(2015、2016年=ともに11)の 8人。
◎…代打のシーズン最多打点は1994年の阪神・真弓明信の30打点。
高橋聡文投手が12日、自主トレ中の鳥取市のトレーニング研究施設「ワールドウイング」で取材に応じた。一昨年までの同僚、岩瀬仁紀投手らと約 5時間のハードトレを行った左腕は「他のチームよりも(中日の)打者のことはわかっている」。昨季 7試合に登板し、無失点に抑えた古巣竜斬りはお任せあれ!!
毎年恒例の鳥取での中日投手陣の自主トレ。高橋は、敵となっても温かく迎えられた。岩瀬、大野らとウエートトレやランニング、キャッチボールなどで大量の汗を流すと、虎 2年目へ、早期ブルペン入りすることを明かした。
「もう昨年の疲れはないし、体は大丈夫。近日中に鳥取でブルペンに入りますよ」
2015年オフ、中日からフリーエージェント(FA)で加入。 1年目の昨季はチーム最多の54試合に登板し、 3勝 1敗20ホールド、防御率3.76。なかでも古巣には 7試合で防御率0.00と完璧に抑えた。
古巣中日の選手と鳥取市内のジム、ワールドウイングで自主トレを行った高橋聡文投手。今年も竜キラーに名乗り
「ナゴヤドームは投げやすい。それに、他のチームよりも打者のことはよくわかっていますしね。でも、逆に知られている部分もありますから」。
だが、今季も同じように抑えられるとは思っていない。「新たに球種を増やさないと」-。そして、もうひとつのカンフル剤は、先発からリリーフに転向する岩崎の存在だ。球威とスタミナでは若者に勢いがあるが、修羅場をくぐり抜けてきた経験がある。勝利のバトンをつなぐセットアッパーの地位も簡単に譲るつもりはない。
「でも、ウチの選手と戦っているわけではない。低いレベルではなく、高いレベルで競争して(金本監督から)『こいつを使いたい』といってもらえるようにがんばるだけ」
得意の竜斬りは最低ノルマだ。今季は、25歳の岩崎と高いレベルで切磋琢磨して、虎のブルペンを盛り上げていく。
金本知憲監督(48)の方針で、ドラフト 1位ルーキー・大山悠輔内野手(22=白鴎大)が春季キャンプで 3塁以外のポジションで守備練習をすることが12日、明らかになった。甲子園のクラブハウスを訪問した久慈照嘉内野守備コーチ(47)が明かした。大山はこの日の新人合同自主トレで内野ノックを解禁。守備力を向上させるための英才教育が始まる。
スーパー内野手・大山へ、綿密な育成プランが始まる。キャンプの新人の練習法の一端を明かしたのは久慈コーチだった。 2月の宜野座キャンプ。かつての名遊撃手のノックが大山を鍛える第一歩となる。金本構想を披露した。
「正直、まだ 1、 2軍のメンバーが決まっていない。でも、(金本)監督の方針に、練習では難しいことをやるというのがあるから。大山は 3塁しか守ったことがないんだったっけ?」
阪神・金本知憲監督
報道陣に逆質問しながら示唆したのは、大山の「 3塁以外」でのノックだった。慣れ親しんだポジションとは違う 2塁、さらには遊撃でのノックこそ、指揮官が要求する「難しいこと」になる。
入団が決まっている新外国人、エリック・キャンベル内野手(前メッツ)は 3塁が本職。中軸候補の助っ人と大山が 1つのポジションを争って、どちらかがスタメン起用できないのは大きなマイナスだ。だからこそ、大山の対応力が不可欠となる。阪神の昨季のチーム失策はリーグワーストの「97」。打力が魅力の大山であっても、守備の向上はスタメン奪取への絶対要素となる。
大山はこの日、鳴尾浜で新人合同自主トレの第 2クールに突入。 2塁の定位置で、伊藤トレーニングコーチのノックを受けた。27本中 1球だけポロッとはじいたが、動きは軽快だ。
初めて内野ノックを受けたルーキー・大山悠輔内野手。金本イズムでキャンプでは難しいポジ ションに挑戦することになった
「守備に関しては正直、まだまだ自信はないです。 2塁、遊撃、 3塁…。任されたポジションを自分はしっかりとやるだけだと思っています」
続けて本拠地甲子園に慣れていく必要性を自分に言い聞かせた。
「大学時代はほとんど、ほぼ人工芝の球場で試合があったので。土のところでノックを受ける機会はなくて。でも、これからは本拠地は土ですし、慣れることはすごく重要だと思うので、それをこの期間でしっかり、数を受けていかないといけないと思います」
前向きに、貪欲に。大山が難しいポジションに対して今季のチームスローガンのように「挑み」、守備力を上げ、複数ポジションを守れるメドが立てば、金本阪神の 2年目は一気に視界良好になる。
★相応しい 3番に
マシン打撃中の大山は背番号「3」の先輩でもある阪神OBの関本賢太郎氏(38=野球解説者=本名 関本健太郎)と緊張の対面を果たした。
「あいさつをしたくらいです。でも、今まで素晴らしい先輩方が着けてきた背番号というのは分かっています。その番号に見合った成績をしっかりと残していかないといけないと思います。自分の特徴も出していきたい」。大山といえば「3番」と言われる日を一日でも早く到来させる。
阪神D 5・糸原健斗内野手
阪神が2017年のグッズ売り出しに攻めの姿勢で「挑む」ことが12日、分かった。新人選手のグッズは、これまで活躍後に発売されることが多かったが、ルーキー全員のレプリカユニホームを 2月 1日に発売することを決定。入団会見で金本知憲監督が「顔で獲った」と胸を張った、「イケメン8」を大売り出し。期待の糸井、高山、北條、原口の新グッズも、キャンプ初日の 2月 1日から大展開する。
うれしい悲鳴を上げつつ、グッズ開発に追われた2016年。選手の顔ぶれがガラッと変わり、今こそ戦略も変えるときだ。チームスローガンの通り営業も「挑む」-。球団関係者が熱い口調で明かした。
「若い選手がたくさん出てきたので、いろんな選手を応援してもらいたい」
阪神D 4・濱地真澄投手
昨季は若手をどんどん登用する金本監督に、営業サイドも必死でついていったが、どうしても後手に回った。今季は「挑む」営業戦略で、ニューフェースの背中をファンに後押ししてもらう。背番号「3」のD 1位・大山悠輔内野手だけでなく、なんと同「45」のD 8位・藤谷洸介投手まで全 8ルーキーのレプリカユニホームを準備した。球団史上初の取り組みで、入団会見で金本監督が「 8人ほどイケメンがそろいました。顔優先で獲りました」と紹介した「イケメン8(エイト)」を全員売り出す。
これまではすぐに活躍するかどうか分からない新人グッズについては慎重だった。球団内では「 1軍で活躍してから…」という不文律があったが、金本虎では前例主義が通用しないため、これまで受注に限っていたユニホームを生産することを決めた。
阪神D 3・才木浩人投手
例年の新グッズ封切りはペナントレース開幕に合わせていたが、今季は思い切ってキャンプインに早める。FA加入した糸井をはじめ高山、北條、原口ら、チーム浮上のカギを握る注目選手が大勢いる。売り出しを球春到来に合わせて大幅に前倒しし、開幕が待ちきれない虎党のニーズに応えたい。 2月 1日から、阪神甲子園駅の駅前広場に位置する「SHOP ALPS」と、阪神百貨店梅田本店 8階「阪神タイガースショップ」、そして公式オンラインショップ「T-SHOP」で、新グッズの購入が可能になる予定だ。
ファンも球団も一体となり、新たに「挑む」選手たちの背中を押すことができる。
★高山俊外野手でも開幕後
ここ数年営業部はファンのニーズを最優先にグッズを開発しており、若手が活躍した場合でも即座に展開する構えをみせている。それでも、昨年オープン戦で打ちまくり、開幕スタメンを射止め、新人王を獲得した高山のグッズ発売もシーズン開幕してからだった。昨年暮れもFA加入した糸井のレプリカユニホームとタオルを緊急発売し、即日完売している。
今シーズンは、全員野球でファン皆が待ち望む「二文字」に向かって、全員で力を合わせて進め! ガンバレ!阪神!我らのタイガース!勝利を掴め!
2016年 公式戦順位表
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