●阪神新人合同自主トレ(27日、鳴尾浜)ドラフト 1位・大山悠輔内野手(22=白鴎大學)が27日、鳴尾浜での新人合同自主トレを打ち上げた。本格的なウエートトレーニングはほぼ未経験だった大器だが、この 1月だけで確実にパワーアップ。28日に先乗りする 1軍の沖縄・宜野座キャンプでも、継続して肉体改造に励む。“非力さ”は伸びしろそのものだ。大山が新人合同自主トレを打ち上げ。プロ入りし、初めて本格的なウエートトレを体感。トレーニングを見守ってきた土屋トレーナーは「今は筋力的には(メンバーの中でも)下の方」と明かす。大山自身も今まさに発奮している。大学日本代表でも 4番を張った。たぐいまれな体の使い方や、打球を遠くへ飛ばす技術は間違いなくある。がっしりと頼もしいチームの幹になる。トレーニングという奥の深い大きな山に登ろうと、大山が一歩目を踏み出した。
●平田勝男チーフ兼守備走塁コーチ(57)が27日、サンテレビ「熱血! タイガース党」に生出演前に取材に応じ、母校・明治大學の後輩で 1軍キャンプ行きが決まったD 5位・糸原健斗内野手(24=JX-ENEOS)に“声出し番長”として期待した。また、同番組内ではD 1位・大山について「サードにこだわらず、いろんなところで適性を試すところでもある。彼の可能性も広がってくる」と話した。
●小野泰己投手(22=富士大學)が27日、 8日から西宮市内にある鳴尾浜球場を主体として行われた新人合同自主トレを打ち上げた。最終日はブルペン入りし、捕手を中腰の状態にさせて50球を投げた。沖縄・宜野座での 1軍キャンプ行きを決めた右腕は、キャンプ中のブルペンで金本知憲監督(48)との“対戦”を熱望。最速 152キロの速球で将の腰を引かせる大胆不敵な作戦で、開幕 1軍へ猛アピールを狙う。ゆったりとしたフォームから、キレのある直球がミットに吸い込まれていく。捕手を中腰に計50球の熱投を披露した小野。その仕上がりは順調そのものだ。だから早く金本監督に直接、一番近くで見てほしい-。ブルペンでの“対決”を熱望だ。静かに闘志を燃やす。昨年 2月の沖縄・宜野座キャンプ。金本監督が岩貞の投球時に打席に入った。張り詰める緊張感の中、左腕は内角へシュートを投げ、将の腰を引かせた。それが10勝をマークし、ブレークへとつながった。小野は28日に沖縄入りするため、この日が鳴尾浜での投げ納めとなったが、クイックも試すなど準備は万全。通算 476本塁打の鉄人を最速 152キロを誇る直球でうならせることができれば、開幕 1軍への大きなアドバンテージになる。 4年春に最速 152キロをマーク。秋のリーグ戦では先発で 5勝 0敗で、MVPも獲得した。エースの風格に、富士大の豊田圭史監督(32)も「 4年生になって自信がついてきた」と振り返る。鳴尾浜での新人合同自主トレでのインターバル走でも他の新人を抜き去るなど、プロ入り後も負けん気を見せる。これまで視察した金本監督は「伊藤智仁(46=現ヤクルト 1軍投手コーチ)に似てる」とかつての燕のエースに姿を重ね合わせるほど。その期待は大きい。背番号「28」が、南国の地で開幕への戦いをスタートさせる。
●阪神の新外国人エリック・キャンベル内野手(29=前メッツ)が27日、西宮市内の球団事務所で入団会見を行った。スーツ姿で会見に臨んだキャンベルは興奮気味。背番号は阪神の外国人野手としては珍しい「29番」に決まっているが自ら希望したことを明かした。昨年限りで退団したゴメスをはじめ、歴代右打者が苦労した“日本対策”を早くもインプット。最強助っ人へまっしぐらだ。“ノーモア・ゴメス”-。Vの使者を捜し求めてきたタテジマにとって、これほど頼もしい言葉はない。キャンベルが来日会見で静かに成否のポイントを指摘した。大砲と期待された右打者助っ人が、外角に逃げるボール球のスライダーを振り回して空振り。当たっても凡打。阪神ファンは何度、同じ光景の繰り返しに嘆き、悲しんだことか。C砲もすでに球団から、巨人・菅野智之投手(27)や広島・クリス・ジョンソン投手(32)らライバル球団の主力投手の映像集を提供され、研究を重ねてきた。シーズン最多安打(当時)を更新したマートンなど成功例がないわけではないが、やっぱり右打者の外角対策は永遠の心配事。なぜなら、昨年のゴメスの印象が強すぎるからだろう。徹底した外角攻めにイライラして、の悪循環。そして戦力外。負の連鎖はもう見たくない。晴れの席で新助っ人は興奮しつつ、言葉はどこまでも冷静。タダモノではない。ドラフト 1位・大山悠輔内野手(白鴎大)との 3塁争いに注目が集まっているが、 4番候補はフォア・ザ・チームでどこでも守ると宣言。どこまでも優等生だ。ゴメスとはひと味違う右のスラッガーが「4番」にドッシリ座ってくれそうだ。記事をまとめてみました。
阪神新人合同自主トレ(27日、鳴尾浜)ドラフト 1位・大山悠輔内野手が27日、鳴尾浜での新人合同自主トレを打ち上げた。本格的なウエートトレーニングはほぼ未経験だった大器だが、この 1月だけで確実にパワーアップ。28日に先乗りする 1軍の沖縄・宜野座キャンプでも、継続して肉体改造に励む。
“非力さ”は伸びしろそのものだ。大山が新人合同自主トレを打ち上げ。「金本流ウエート塾」のピカピカの 1年生は、力のなさを痛感しつつも、必死で取り組み前を向く。
「まだ 2、 3週間しかやっていないので、そんなにすぐに効果が出るものではないんですが…。これから続けていくことで変わっていくと思う」
ノックを受ける大山悠輔内野手。筋トレでパワーアップを続ける=阪神鳴尾浜球場
プロ入りし、初めて本格的なウエートトレを体感。トレーニングを見守ってきた土屋トレーナーは「今は筋力的には(メンバーの中でも)下の方。ただ、最初はできなかった重さも挙げられるようになってきた。ベンチプレスで言えば(当初より)プラス15キロ」と明かす。大山自身も今まさに発奮している。
「自分の数値というのは(先輩に)全然追いつかない。自分の中の刺激というか『先輩はこれだけやっている』というのをしっかりと頭に入れてやっています」
大学日本代表でも 4番を張った。たぐいまれな体の使い方や、打球を遠くへ飛ばす技術は間違いなくある。目指すのは、金本監督や糸井のようなボディーか、と問われると、思わずはにかんだ。
「筋肉をいかに野球に生かすかが重要だと思う。けがをしない体作りが重要になってくるのでしっかりと考えながらやっていきたい」
がっしりと頼もしいチームの幹になる。トレーニングという奥の深い大きな山に登ろうと、大山が一歩目を踏み出した。
平田チーフ兼守備走塁コーチが27日、サンテレビ「熱血! タイガース党」に生出演前に取材に応じ、母校・明治大學の後輩で 1軍キャンプ行きが決まったD 5位・糸原健斗内野手に「遠慮することはないよ! ウオーミングアップから目立たないといけない。アピールはいろいろあるし、声も戦力だもんね」」と“声出し番長”として期待した。また、同番組内ではD 1位・大山について「サードにこだわらず、いろんなところで適性を試すところでもある。スローイングも非常にいいので、遊撃も 2塁も。彼の可能性も広がってくる」と話した。
小野泰己投手が27日、 8日から西宮市内にある鳴尾浜球場を主体として行われた新人合同自主トレを打ち上げた。
最終日はブルペン入りし、捕手を中腰の状態にさせて50球を投げた。クイック投球を課題にし、「キャンプでは自分から聞いて、いろんなことを吸収したい」と話した。
ブルペンで力強い投球をみせる小野泰己投手。強心臓ルーキーは開幕1軍を見据える=阪神鳴尾浜球場
強心臓ルーキーや!阪神のドラフト 2位・小野泰己投手が27日、鳴尾浜のブルペンで50球を投げ、新人合同自主トレを打ち上げた。沖縄・宜野座での 1軍キャンプ行きを決めた右腕は、キャンプ中のブルペンで金本知憲監督との“対戦”を熱望。最速 152キロの速球で将の腰を引かせる大胆不敵な作戦で、開幕 1軍へ猛アピールを狙う。
昨年キャンプ中、ブルペンの打席に立つ金本知憲監督=沖縄・宜野座球場
ゆったりとしたフォームから、キレのある直球がミットに吸い込まれていく。捕手を中腰に計50球の熱投を披露した小野。その仕上がりは順調そのものだ。だから早く金本監督に直接、一番近くで見てほしい-。ブルペンでの“対決”を熱望だ。
「それが一番アピールになります。そうなればいいかなと思いますね」
静かに闘志を燃やす。昨年 2月の沖縄・宜野座キャンプ。金本監督が岩貞の投球時に打席に入った。張り詰める緊張感の中、左腕は内角へシュートを投げ、「怖かった」と将の腰を引かせた。それが10勝をマークし、ブレークへとつながった。
小野泰己投手の投球フォーム=阪神鳴尾浜球場
小野は28日に沖縄入りするため、この日が鳴尾浜での投げ納めとなったが、クイックも試すなど準備は万全。通算 476本塁打の鉄人を最速 152キロを誇る直球でうならせることができれば、開幕 1軍への大きなアドバンテージになる。
監督に“ケンカ”を売る強心臓ぶりは、今に始まったわけではない。富士大の 1つ上の先輩、多和田(西武)を手本に、マウンド上では弱みをみせない。そう心に決めている。ピンチにも表情を変えず、敢えて淡々。スローカーブやフォークもあるが、快速球を武器に強気なピッチングを貫いてきた。
小野泰己投手の投球フォーム=阪神鳴尾浜球場
4年春に最速 152キロをマーク。秋のリーグ戦では先発で 5勝 0敗で、MVPも獲得した。エースの風格に、富士大の豊田圭史監督も「 4年生になって自信がついてきた。成績もそうで、力がついてきたところがあった」と振り返る。鳴尾浜での新人合同自主トレでのインターバル走でも他の新人を抜き去るなど、プロ入り後も負けん気を見せる。
“鉄人斬り”は、あくまで通過点。その先にはDeNA・筒香もターゲットに見据える。 2月13日に初の対外試合となるDeNA戦(宜野座)が組まれており、昨季本塁打、打点の 2冠王の筒香は 3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)代表として超速仕上げで、虎投の前に立つはずだ。
小野泰己投手の投球フォーム=阪神鳴尾浜球場
「筒香さんには投げてみたい。どれだけ真っすぐが通用するか勝負していったなかでうち取れればいいですね」と真っ向勝負に意欲。日本を代表するスラッガーも踏み台に、開幕 1軍をつかみ取るつもりだ。
これまで視察した金本監督は「伊藤智(現ヤクルト 1軍投手コーチ)に似てる」とかつての燕のエースに姿を重ね合わせるほど。その期待は大きい。小野は「キャンプでは(先輩に)いろいろ質問して吸収したい」。背番号「28」が、南国の地で開幕への戦いをスタートさせる。
ブルペンで投球練習する小野泰己投手=阪神鳴尾浜球場
★「感覚10割」
小野は捕手を中腰のままで50球を投げたことについて、「大学のときからの調整ですね。上から下へと、高めから強めの球を投げることで、低めも強い球がいくという考えはありますね」と説明した。立ち投げから中腰と続き、今後は捕手に腰を下ろしてもらってさらに調整の段階をあげていく。「今の感覚は10割くらいです」とすでに実戦モード。沖縄・宜野座でスタートダッシュを決めてみせる。
◇小野 泰己(おの・たいき)
投手。1994(平成 6)年 5月30日生まれ、22歳。福岡県出身。大原小学校 1年から大原イーグルスでソフトボールを始め、上津役(こうじゃく)中学では軟式野球部で 2年から投手。折尾愛真高校では 1年秋にベンチ入り。 2年秋からエース。 3年春に県 8強。富士大學では 2年春からベンチ入り。昨秋は 5勝無敗でベストナイン。北東北大学リーグ通算は12勝 1敗。2017年D 2位で阪神に入団。 1メートル85、76キロ。右投げ右打ち。年俸1200万円。背番号「28」。
入団会見を終えバットを手にポーズを決めるエリック・キャンベル内野手=阪神球団事務所
阪神の新外国人エリック・キャンベル内野手(29=前メッツ)が27日、西宮市内の球団事務所で入団会見を行った。
スーツ姿で会見に臨んだキャンベルは「ここ数カ月は、この日が来るのを楽しみにしていた」と興奮気味。「日本の野球ファンは熱狂的。たくさんのファンの前でプレーするというのは楽しみ」と笑顔で話した。
背番号は阪神の外国人野手としては珍しい「29番」に決まっているが「メッツで初めてメジャーに上がった時に 3年間付けていた番号。空いていたので良かった」と自ら希望したことを明かした。
新入団会見に臨むエリック・キャンベル内野手=阪神球団事務所
阪神の新外国人、エリック・キャンベル内野手が27日、西宮市内の球団事務所で入団会見。自身の課題に「外に逃げる球をどれだけ我慢できるか」を挙げた。昨年限りで退団したゴメスをはじめ、歴代右打者が苦労した“日本対策”を早くもインプット。最強助っ人へまっしぐらだ。
“ノーモア・ゴメス”-。Vの使者を捜し求めてきたタテジマにとって、これほど頼もしい言葉はない。キャンベルが来日会見で静かに成否のポイントを指摘した。
新入団会見で高野栄一球団本部長と笑顔のエリック・キャンベル内野手=阪神球団事務所
「(日本の投手は)それぞれ個々に違う。ただ、自分のアプローチを変えずにやっていけるかどうかだと思う。外に逃げる球をどれだけ我慢できるかが大事だ」
大砲と期待された右打者助っ人が、外角に逃げるボール球のスライダーを振り回して空振り。当たっても凡打。阪神ファンは何度、同じ光景の繰り返しに嘆き、悲しんだことか。C砲もすでに球団から、巨人・菅野や広島・ジョンソンらライバル球団の主力投手の映像集を提供され、研究を重ねてきた。
タテジマに袖を通したエリック・キャンベル内野手。外角攻めに苦しんだゴメスの轍は踏まない=阪神球団事務所
ディアー(1994年)は全く対応できずに“扇風機”と酷評され、実績抜群だったグレン(1995-1996年)もシーズン途中で解雇。ブロワーズ(1999年)、フォード(2008年)…。本塁打王になったフィルダー(1989年)、シーズン最多安打(当時)を更新したマートンなど成功例がないわけではないが、やっぱり右打者の外角対策は永遠の心配事。なぜなら、昨年のゴメスの印象が強すぎるからだろう。徹底した外角攻めにイライラして、の悪循環。そして戦力外。負の連鎖はもう見たくない。
外角の変化球を追いかけ、空振りのマウロ・ゴメス内野手。こんな姿は、もう見たくない
晴れの席で新助っ人は「この日を楽しみにしていた」と興奮しつつ、言葉はどこまでも冷静。タダモノではない。
「広角に打つタイプ。打撃だけでなく、守備、走塁にも誇りを持ってプレーしている」
三拍子揃っていることをサラリと自慢し、続けて…
「メッツでは 1塁、 3塁だけでなく左翼、右翼も守った。タイガースでも一カ所固定ではなく、チームが必要ならどのポジションでも守りたい」
元阪神のロブ・ディアー外野手(1994年所属)
ドラフト 1位・大山悠輔内野手(白鴎大)との 3塁争いに注目が集まっているが、 4番候補はフォア・ザ・チームでどこでも守ると宣言。どこまでも優等生だ。
米・シカゴの自宅での契約の際に球団から「 2月 1日から打撃練習できるように」の指令を受け、マシンでの打ち込みを重ねてきたという。ゴメスとはひと味違う右のスラッガーが「4番」にドッシリ座ってくれそうだ。
元阪神のグレン・デービス内野手(1995 - 1996年所属)
★リップサービスなし
従来の新外国人選手は景気のいいセリフを言うものだが、キャンベルは豪語もなければ、リップサービスもない、珍しいタイプの助っ人だった。米で対戦した日本人を問われても「名前を覚えるのが苦手」と個人名は出てこず、球団から渡された日本人主力投手のビデオを見た印象を聞かれても「名前が分からない」。チームメートだった松坂(現ソフトバンク)から日本の情報を得たか、と尋ねられても「話していない」。正直すぎる? だからこそ、信頼できる?
元阪神のマイケル・ブロワーズ内野手(1999年所属)
★外角低めが苦手な虎助っ人あらかると
◆ロブ・ディアー外野手:1994年に在籍。メジャー10年間で 226本塁打と触れ込みは十分だったが、外角低めの変化球に手が止まらず三振を量産。“大型扇風機”と皮肉られた。70試合出場で打率 0.151、 8本塁打、76三振。
◆マイケル・ブロワーズ内野手:1999年に在籍。主に「4番・3塁」で起用されたが、 6月以降に不調の一途をたどった。打撃フォームはホームベースから離れて立っており、外角に逃げる変化球に手を焼いた。 2年契約ながら 1年目途中で解雇。73試合出場で打率 0.251、10本塁打、78三振。
元阪神のルー・フォード外野手(2008年所属)
◆ルー・フォード外野手:2008年に在籍。確実性を買われて入団したものの上半身が前へ突っ込む癖があり外角へ逃げる変化球にはバットが再三、空を切った。 7月に 3度目の 2軍降格となり、出番がなく退団。47試合出場で打率 0.225、 3本塁打、27三振。 ◇エリック・キャンベル(Eric Campbell) 内野手。1987年 4月 9日生まれ、29歳。米コネチカット州出身。2008年D 8巡目でメッツ入団。2014年 5月10日のフィリーズ戦でメジャーデビュー。昨季メジャー40試合で打率 0.173、 1本塁打、 9打点。通算 196試合で打率 0.221、 7本塁打、44打点。 1メートル91、98キロ。右投げ右打ち。年俸7000万円。背番号「29」。
今シーズンは、全員野球でファン皆が待ち望む「二文字」に向かって、全員で力を合わせて進め! ガンバレ!阪神!我らのタイガース!勝利を掴め!
2016年 公式戦順位表
◇公式戦全試合実況速報 公式戦全試合をテキスト速報!タイガース迂遠実況で応援気分を盛り上げます。ほかにも対戦中の選手の成績が」一目で分かる「観戦モード」も必見!
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虎テレは、Andoroid2.3.4以降、iOS5以降に対応しております。バージョンが上記未満の方はバージョンアップを実施してください。
※らくらくスマートフォンには対応しておりません。
どんな相手にも立ち向かう。どんな局面でも己の限界にトライする。
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