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Channel: 阪神ファンの障碍(害)者アスリート・虎ちゃん77のスポーツ日記
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福留新キャプテン、強化ランニングに“乱入”!鳥谷、北條と遊撃バトル始まった!原口正捕手の座狙う!

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福留孝介外野手(39)が、サブグラウンドで行われた若手投手陣の強化ランニングに“乱入”した。バテてダッシュが鈍る若手に併走して気合を入れるなど、猛ハッパ。新キャプテンがチームの底上げへ、早速ひと肌脱いだ格好だ。強化ランニングに“鬼教官”が加わった。午後にサブグラウンドで行われた投手陣の 180メートル走で、39歳の福留が20代の若手をあおる、あおる。おまけにメニューの追加まで…。新キャプテンが若虎をハード調教した。“乱入”ではないと強調したが…。 180メートルを30秒以内でダッシュし、90秒のインターバルを挟んでまたスタート…これを計14本という過酷なメニュー。投手陣が約半分を終えたところに福留が突然、参戦した。松田、横山、山本の組に入ると、もっとも遅い山本に併走。競争心をあおるようにすぐ隣に並ぶと、さわやかな笑顔で言葉をかけてハッパ。終盤のダッシュでは軽々と引き離し、最後の 1本では最先着。どっちが若手!? というほどの元気いっぱいさで鼓舞した。自身がこなしたダッシュは 5本ほど。ただ、一緒に走って終わり…ではなかった。バテて遅かった山本については、練習を見守っていた伊藤トレーニングコーチやトレーナー陣と意見が一致して“追試”を決定。昨季、セを制した広島は新井貴浩内野手(40)、黒田博樹投手(41)のベテラン 2人がチームをまとめあげた。今季は猛虎の大ベテランが、勝つチーム作りに尽力する。

鳥谷敬内野手(35)が沖縄・宜野座キャンプ 2日目のシートノックで、遊撃のポジションに入った。昨年、定位置を奪われた北條史也内野手(22)との正遊撃手争いのゴングが鳴った。金本知憲監督(48)は“2遊間は打撃優先”と明言。新たに挑戦中のフォームで本来の打撃を取り戻し、レギュラー返り咲きを狙う。午前10時58分。日差しを低い雲が遮った宜野座村野球場でゴングが鳴った。少し肌寒いグラウンドで火花バチバチ。 2人が白球を追った。昨年は指揮官の意向もあって、長打力の向上に取り組んだ。本来はシュアな打撃が持ち味だが、遠くへ飛ばすことを主眼に置いたことでバランスを崩し、 7本塁打、36打点。打率はプロ入り後、ワーストの 0.236だった。負のイメージから脱却すべく、新たな打撃フォームを試みている。猛虎のヒットマン鳥谷の完全復活なくして、金本阪神の浮上はありえない。この男が命運を握っている。

正捕手の座を狙う原口文仁捕手(24)がシートノックで 2塁への安定した送球を見せた。昨季終盤に痛めた古傷の右肩の順調な回復を感じさせ「何も問題なく、不安は全くなかった」と笑顔を見せた。

金本知憲監督(48)が、新外国人のエリック・キャンベル内野手(29)の「4番」構想白紙を明かした。C砲はフリー打撃で初日から 2日連続でサク越え 1本のみ。もともとシュアな打撃がウリだが、やはり主砲に求めるのは本塁打。悩める胸中を口にした。安打製造機のニオイはする。手抜きをしない性格もにじみ出ている。しかし、誰がどうみてもキャンベルは「4番」という感じではない。金本監督の悩みは、もっともだ。フリー打撃では66スイング中、サク越え 1本。初日も58スイングで1発。安打性の打球を連発するが、大きな一発は控えめ!? 主砲ならば、もっとパンチ力を求めたいのが正直なところだ。メジャー通算 7本塁打が突然、次々とほうり込むようになるとは思えない。金本監督は、新たな主砲探しの日々になる。

新外国人、ロマン・メンデス投手(26)が来日初のブルペン投球を行った。ついにベールを脱いだ自称・最速 162キロ右腕に、他球団スコアラーも戦々恐々。「50-60%くらいで投げた」とまだまだ肩慣らしだが、バランスも制球も安定。動く直球にさらにスピードが出てくれば、恐ろしい武器になる。ランディ・メッセンジャー投手(35)、マルコス・マテオ投手(32)とともに黒土の舞台へ登った。コワモテ助っ人 3人衆のそろい踏み。あまりの迫力に虎党は息をのみ、他球団007は目をこらした。ドミニカ共和国からやってきた自称 162キロ右腕が足下の感覚を確かめながら、自慢の直球を26球投じた。コワモテ助っ人 3人衆のそろい踏み。あまりの迫力に虎党は息をのみ、他球団007は目をこらした。ドミニカ共和国からやってきた自称 162キロ右腕が足下の感覚を確かめながら、自慢の直球を26球投じた。藤川球児投手(36)やマテオという指南役もいる。気候や土、ボールや審判といった日本の環境を自分のモノとし、虎の試合終盤に安心感をもたらす。記事をまとめてみました。

 

 福留孝介外野手(右から 2人目)が投手陣の強化ランニングに“乱入”。山本翔也投手(左)は息もたえだえ。右は松田遼馬投手、福留の左は横山雄哉投手=沖縄・宜野座村野球場

 阪神春季キャンプ( 2日、沖縄・宜野座)福留孝介外野手が、サブグラウンドで行われた若手投手陣の強化ランニングに“乱入”した。バテてダッシュが鈍る若手に併走して気合を入れるなど、猛ハッパ。新キャプテンがチームの底上げへ、早速ひと肌脱いだ格好だ。

 強化ランニングに“鬼教官”が加わった。午後にサブグラウンドで行われた投手陣の 180メートル走で、39歳の福留が20代の若手をあおる、あおる。おまけにメニューの追加まで…。新キャプテンが若虎をハード調教した。  「俺のランニングメニューに、あいつらが入ってきただけや」

 投手陣の強化ランニングに加わり両手を広げてゴールする福留孝介外野手=沖縄・宜野座村野球場

 “乱入”ではないと強調したが…。 180メートルを30秒以内でダッシュし、90秒のインターバルを挟んでまたスタート…これを計14本という過酷なメニュー。投手陣が約半分を終えたところに福留が突然、参戦した。

 松田、横山、山本の組に入ると、もっとも遅い山本に併走。競争心をあおるようにすぐ隣に並ぶと、さわやかな笑顔で言葉をかけてハッパ。終盤のダッシュでは軽々と引き離し、最後の 1本では最先着。どっちが若手!? というほどの元気いっぱいさで鼓舞した。

 「そりゃあ、俺が元気な本数で走っているから。あいつらがバテていただけや」

 福留孝介外野手=沖縄・宜野座村野球場

 自身がこなしたダッシュは 5本ほど。ただ、一緒に走って終わり…ではなかった。バテて遅かった山本については、練習を見守っていた伊藤トレーニングコーチやトレーナー陣と意見が一致して“追試”を決定。「ええ~っ」と肩を落として膝に手をつく若虎を「はやく走れよ!」とうながして、同じ内容でさらに 6本を走らせた。

 キャンプ直前に「若い選手も多いし、キャンプがマンネリ化しないようにメリハリはみんなつけてほしい。気がつけば(注意などを)いうでしょう」と話していた通りに有言実行。野手ながら投手陣にも目を配り、声をかけることでキャプテン福留を中心に、チームに一体感が生まれつつある。今年は投手キャプテンが不在だが、心配はご無用だ。

 昨季、セを制した広島は新井、黒田のベテラン 2人がチームをまとめあげた。今季は猛虎の大ベテランが、勝つチーム作りに尽力する。

 

 鳥谷敬内野手が沖縄・宜野座キャンプ 2日目のシートノックで、遊撃のポジションに入った。昨年、定位置を奪われた北條史也内野手との正遊撃手争いのゴングが鳴った。金本知憲監督は“2遊間は打撃優先”と明言。新たに挑戦中のフォームで本来の打撃を取り戻し、レギュラー返り咲きを狙う。

 午前10時58分。日差しを低い雲が遮った宜野座村野球場でゴングが鳴った。鳥谷と北條がキャンプ初のシートノックで遊撃に並び立つ。少し肌寒いグラウンドで火花バチバチ。 2人が白球を追った。

 「(状態の)感じは普通かな。良くも悪くもないという感じ。これから(上げていく)」

 シートノックでは北條史也内野手(鳥谷敬内野手の後方)と今年“初対決”。さあ、ゴングは鳴った!=沖縄・宜野座村野球場

 13歳年下のライバルとの今年初顔合わせを終えた鳥谷が、キャンプ 2日目を淡々と振り返った。

 シートノックでは軽快な身のこなしを披露。華麗な守備に、スタンドのファンから「やっぱり鳥谷はスゲ~な」と感嘆の声が上がった。まだ仕上がり途上の段階ではあるものの、口ぶりから一定の手応えを感じさせた。

 正遊撃手の候補者について、金本監督は「ショートで 2人、出られるわけない。トリ(鳥谷)もそこで勝負したいということなんだから」と改めて鳥谷の遊撃一本勝負の考えを明かし「競争してほしい。レベルの高い競争になってくれたら。チームのために」」と熱いバトルを歓迎した。

 フリー打撃練習をする鳥谷敬内野手=沖縄・宜野座村野球場

 その上で 2遊間のレギュラーについて「打てんチームだからね。打てないチームは打撃優先」と明言。守備力は鳥谷に分があるが、判断基準はそこではない。昨年は打撃不振でレギュラーの座を奪われた。鳥谷も、そこを改善しようと必死だ。

 昨年は指揮官の意向もあって、長打力の向上に取り組んだ。本来はシュアな打撃が持ち味だが、遠くへ飛ばすことを主眼に置いたことでバランスを崩し、 7本塁打、36打点。打率はプロ入り後、ワーストの 0.236だった。「ふがいないシーズンだった」と振り返った負のイメージから脱却すべく、新たな打撃フォームを試みている。

 鳥谷敬内野手は足幅を狭めた新フォームで広角に打ち分ける。打棒復活で遊撃を取り戻すゾ=沖縄・宜野座村野球場

 この日は59スイングで 4発も安打性は25本。広角に鋭い打球を飛ばす、本来のスタイルを取り戻しつつある。スタンスを狭めて、右足の位置を変更。米大リーグ・マーリンズのイチローをほうふつさせるスタイルに改良した。左足のつま先も、やや内側に向けて微調整。1999年に首位打者(打率 0.369)、打点王( 153)に輝き、横浜(現DeNA)史上最強の助っ人との呼び声が高いロバート・ローズ氏と同じ軸足の使い方。これで腰が開きにくくなり、体重が軸足にしっかり乗りやすくなる。

 「それ(左足のつま先)も含めて試行錯誤している感じですね」

 昨年はチーム打率 0.245(リーグ 6位)、 506得点(同 5位)、90本塁打(同 5位)と打撃不振に苦しんだ。猛虎のヒットマン鳥谷の完全復活なくして、金本阪神の浮上はありえない。この男が命運を握っている。

 

 守備練習で声を出す原口文仁捕手=沖縄・宜野座村野球場

 正捕手の座を狙う原口がシートノックで 2塁への安定した送球を見せた。昨季終盤に痛めた古傷の右肩の順調な回復を感じさせ「何も問題なく、不安は全くなかった」と笑顔を見せた。

 昨季は育成からブレークして11本塁打、46打点をマーク。変革を目指すチームの象徴となった24歳の強打者は、肩の負担を軽減する投げ方にオフから取り組んできた。「だいぶ感覚がいい。さらに継続してトレーニングしたい」と意欲的だった。

 

 金本知憲監督が、新外国人のエリック・キャンベル内野手の「4番」構想白紙を明かした。C砲はフリー打撃で初日から 2日連続でサク越え 1本のみ。もともとシュアな打撃がウリだが、やはり主砲に求めるのは本塁打。悩める胸中を口にした。

 安打製造機のニオイはする。手抜きをしない性格もにじみ出ている。しかし、誰がどうみてもキャンベルは「4番」という感じではない。金本監督の悩みは、もっともだ。

 「 4番候補としては獲っていない。 4番を打ってくれたら助かるなと。右の4番としてドーンと座ってくれたら、ありがたいけど。勝負強くて、ホームランを打てる選手は理想は理想。今のところ、いないねぇ…」

 エリック・キャンベル内野手はこの日もサク越え1発。パワー不足は明らかで金本監督も「 4番 がいない」と困り顔=沖縄・宜野座村野球場

 フリー打撃では66スイング中、サク越え 1本。初日も58スイングで1発。安打性の打球を連発するが、大きな一発は控えめ!? その姿に巨人・横川スコアラーは「(元楽天)リックに似ている」と2008年のパ・リーグ首位打者(打率 0.332)を挙げたが、物足りないのは確か。主砲ならば、もっとパンチ力を求めたいのが正直なところだ。

 「できればジグザグに組みたいから」と指揮官は困惑顔。福留、糸井、鳥谷、高山とレギュラークラスは左打者ばかり。C砲が 4番OKなら、 3& 5番は左打者でいけるが、この“パワー不足”ぶりでは難しそう。

 主砲はやはり勝負強くてパンチ力がないと…。金本知憲監督の悩みは深い=沖縄・宜野座村野球場

 キャンベルは「きのうより、よくなっている。いいスイングも結構あった。開幕にいい感覚で入っていきたい」と上向きを強調。初実戦については「いわれた通りに試合に出ようと思う」と優等生コメントをしたが…。  メジャー通算 7本塁打が突然、次々とほうり込むようになるとは思えない。金本監督は、新たな主砲探しの日々になる。

◇エリック・ キャンベル(Eric Campbell)

 内野手。1987年 4月 9日生まれ、29歳。米コネティカット州出身。2008年D 8巡目でメッツ入団。2014年 5月10日のフィリーズ戦でメジャーデビュー。昨季メジャー40試合で打率 0.173、 1本塁打、 9打点。通算 196試合で打率 0.221、 7本塁打、44打点。 1メートル91、98キロ。右投げ右打ち。年俸7000万円。背番号「29」。

 

 ロマン・メンデス投手はドレッドヘアを振り乱しながら快投。見た目は迫力たっぷりだがボールは素直!?=沖縄・宜野座村野球場

 新外国人、ロマン・メンデス投手が来日初のブルペン投球を行った。ついにベールを脱いだ自称・最速 162キロ右腕に、他球団スコアラーも戦々恐々。「50-60%くらいで投げた」とまだまだ肩慣らしだが、バランスも制球も安定。動く直球にさらにスピードが出てくれば、恐ろしい武器になる。

 南国のそよ風ではピクリとも動かない、自慢の編み込まれた長髪を、ついに振り乱した。メンデスが来日初ブルペンで怪投を披露だ。強く重そうなボールでミットをズシリと鳴らし、宜野座の空気が引き締まった。

 「いい感じで投げられた。ブルペンの土が軟らかかったから、慣れていかないといけないとは思った。力加減? 50-60%くらいで投げたよ」

 ロマン・メンデス投手(左)はマルコス・マテオ投手(右)とガッツポーズ。これからどんどん球速を上げていくゾ=沖縄・宜野座村野球場

 メッセンジャー、マテオとともに黒土の舞台へ登った。コワモテ助っ人 3人衆のそろい踏み。あまりの迫力に虎党は息をのみ、他球団007は目をこらした。ドミニカ共和国からやってきた自称 162キロ右腕が足下の感覚を確かめながら、自慢の直球を26球投じた。

 見守った金本監督は「まだまだ。50、60%でしょ。なんか 2カ月ぶりらしいね、捕手を座らせるのは」としながらも「風貌はマテオそっくりだけどね。投げ方はマテオよりきれいなんじゃないかな、肘の使い方とか」と評価。仕上がりを待たずとも相手はすでに脅威を感じ取っている。

 広島・玉山スコアラーは「ボールは動いているように見えました。あれがゾーンに入ってくるとやっかい。意外にクセもない。ボールも速くなってくるでしょうし、チェックしていきます」と警戒を強めた。

 メンデス自身も、あわてず騒がず、じっくりと状態を上げるつもりだ。

 ブルペンで投球練習するロマン・メンデス投手=沖縄・宜野座村野球場

 「他の日本人投手の調整を見ながらやっていきたい。戸惑いというよりも、今はどんな練習をしているのかを見ながらやっているよ」と余裕を見せる。藤川やマテオという指南役もいる。気候や土、ボールや審判といった日本の環境を自分のモノとし、虎の試合終盤に安心感をもたらす。

★メンデス投手について香田勲男投手コーチ

 「もっと(ボールが)暴れたり荒々しい感じかと思ったけど、そんなことなかった。バランスよく、制球もまとまっていていい感じ」

★メンデス投手の投球を受けた片山大樹ブルペン捕手

 「まだ全然、力を入れていないんじゃないかな。( 160キロ以上出ると言うが)これから状態が上がってきたら“ごっついの”が来そうだね。去年のマテオ、ドリスも実戦では『エーッ!』というような球を投げた」

 

 今シーズンは、全員野球でファン皆が待ち望む「二文字」に向かって、全員で力を合わせて進め!  ガンバレ!阪神!我らのタイガース!勝利を掴め!  

 

2016年 公式戦 日程と結果(02月)

 

2016年 公式戦 日程と結果(03月)

 

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