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Channel: 阪神ファンの障碍(害)者アスリート・虎ちゃん77のスポーツ日記
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江夏氏、金本阪神に提言!宜野座騒然!D1・大山、“1軍帯同”3番勝負だ!糸井、福留の打球直撃も…

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通算 206勝左腕の提言だ。阪神OBの江夏豊氏(68)が宜野座を訪問。まだ今季の布陣が固まっていない金本阪神について「センターラインが大事」と話した。捕手か 1塁手か決まっていない原口文仁捕手(24)の起用法をポイントに挙げ、開幕まで残り10試合となる 3月中旬には、ベストメンバーを組むことを説いた。キャンプインから3週間たった。今週末にはオープン戦が始まるが、チームの核が見えてこない。OBの江夏氏が眼光鋭く金本阪神に提言だ。昨季の広島はベテラン石原を扇の要に据え、会沢が要所で控えた。遊撃・田中、 2塁・菊池、中堅・丸の「タナキクマル」がセンターラインを築き、リーグ優勝に導いた。チーム作りの中心がどこにあるかを説いたうえで、通算 206勝 193セーブの伝説の左腕は原口、坂本、梅野、岡崎らが争う正妻のイスに目を向けた。現時点の確定は右翼・福留、中堅・糸井だけ。Xデーは、 3月14、15日のオリックス戦(京セラD)。そこでまずは今季の布陣を固めるべし、というわけだ。勝つためのチーム作りを、将の決断を、江夏氏は待っている。

実戦15打数無安打と苦しむ阪神のドラフト 1位・大山悠輔内野手(22=白鴎大學)が、22日の紅白戦から始まる「3番勝負」へ挑む。自らのスタイルで結果を出すことを誓った。フリー打撃では35スイングでヒット性 9本と当たりはイマイチだったが、兆しもあった。最後のスイングから放たれた打球はグングン伸びて、右翼フェンス直撃のライナー。サク越えまであとわずか…。消極的にはならない。きょうの紅白戦と25、26日のオープン戦までが“1軍帯同”のひとつのメド。期待のドラ 1が、フルスイングで立ち向かう。

ドラフト 2位・小野泰己投手(22=富士大學)が22日、紅白戦(宜野座)でプロ初の実戦マウンドに立つ。21日はブルペンで調整し、直球勝負を宣言した。開幕ローテーション入りへ、まずは味方野手を斬って、猛アピールする。待ちに待った日が、ようやく来る。金本監督に「ドラフト 1位以上の価値はある」と言わしめ、球児似とも、岸(楽天)似とも評価されるドラ 2右腕。早く実戦登板が見たいと全国の虎党をやきもきさせていた!? 小野が、ついにマウンドへ。目標に掲げる開幕ローテ入りに向けて、真っ向勝負を宣言した。淡々とした口調ながら猛アピールを誓った。ベース上で伸びると評価される自慢の直球で押していく。この日はブルペンで57球を投げ、最終調整。クイックも約30球と走者も想定しながら投球し、実戦モードへとスイッチを切り替えた。上武大學との 1回戦で敗退した昨年11月111日の「明治神宮大会」以来、実に 103日ぶりとなる実戦のマウンド。入団当初、首脳陣はじっくりと育てる方針だったが、キャンプで評価は急上昇。もちろん本人も、 1年目から大暴れする決意だ。「2.22」。小野がプロとして、大きな一歩を踏み出す。

糸井嘉男外野手(35)にまたもビッグな訪問者です。2013年の「第3回WBC」で、選手と指揮官という関係だった山本浩二氏(70)が、宜野座を訪れました。ミスター赤ヘルにとっても、糸井サンは気になり続ける存在。この日は野手ミーティングが予定されており、糸井サンも内容をメモするためのノートを持参。山本氏との会話中に通りかかった同じ元WBC戦士の鳥谷に対し「ノート持ってきたよ! 要るやろ、ノート!?」とやたら確認していました。慎重さも、持ち合わせています。FAでオリックスから阪神に加入した糸井嘉男外野手が21日、思わぬアクシデントに見舞われた。メイン球場の外野をランニング中、福留孝介外野手(39)のフリー打撃の打球が右肘付近を直撃。トレーナーも駆け寄り、宜野座が騒然となったが…。打撲で済んだ本人は「収穫や!」と“超人語”を炸裂させた。右膝関節炎からの復帰過程で、16日からの第 4クールで屋外フリー打撃を再開したばかり。午前 9時46分。この日も打撃を行うべく、左翼から右翼へフェンス沿いを走り始めたところだった。場所が場所だけにキャッチボールも回避。さらなる故障となれば、 3月31日(広島戦、マツダ)に迫る開幕も危うい…。頭や顔、骨や急所でなかったのが、不幸中の幸いだった。まさかのアクシデントも超前向きだ。ただ、最後は「きょう何もやってへんわ…」と寂しげにグラウンドを見つめ、タクシーへ。ウズウズしながら挑む虎初年度は“当たり年”となること請け合いだ。記事をまとめてみました。

 

 ブルペンで投球を受ける原口文仁捕手。捕手か 1塁手か、レジェンドも注目している=沖縄・宜野座村球場

 阪神春季キャンプ(21日、沖縄・宜野座)通算 206勝左腕の提言だ。阪神OBの江夏豊氏が宜野座を訪問。まだ今季の布陣が固まっていない金本阪神について「センターラインが大事」と話した。捕手か 1塁手か決まっていない原口文仁捕手の起用法をポイントに挙げ、開幕まで残り10試合となる 3月中旬には、ベストメンバーを組むことを説いた。

 キャンプインから3週間たった。今週末にはオープン戦が始まるが、チームの核が見えてこない。OBの江夏氏が眼光鋭く金本阪神に提言だ。

 「去年の広島ではないが、センターラインが大事。チームの中心選手を決めないといけない。一番のポイントは捕手。原口君を捕手で使うのか 1塁手にするのか。(捕手で打つ守る)両方できることが一番だけど、それは難しい」

 宜野座で阪神キャンプに熱視線を送る江夏豊氏=沖縄・宜野座村球場

 昨季の広島はベテラン石原を扇の要に据え、会沢が要所で控えた。遊撃・田中、 2塁・菊池、中堅・丸の「タナキクマル」がセンターラインを築き、リーグ優勝に導いた。チーム作りの中心がどこにあるかを説いたうえで、通算 206勝 193セーブの伝説の左腕は「投手出身としては捕手がコロコロ代わるのはよくない」と原口、坂本、梅野、岡崎らが争う正妻のイスに目を向けた。

 理想は強打の原口がキッチリ守れることだが、簡単ではない。配球を考え、相手との駆け引きを繰り返すポジション。守りへの比重はどうしたって大きい。まして原口は右肩の状態などに不安が残る。そこに打撃でも主軸を-と両立を求めるのは難しい注文だ。

 「自分(の打撃)を犠牲にして、チームに(貢献)という気持ちがあるか。捕手だと 4打席目には集中力がなくなる」。捕手起用であれば打撃はある程度、目をつぶる。逆に一塁を守らせるならば「30本、打率 0.280は最低でも残さないと」と高い期待をかけた。

 フリー打撃に臨む原口文仁捕手、奥は視察に訪れた山本浩二氏と金本知憲監督=沖縄・宜野座村球場

 現時点の確定は右翼・福留、中堅・糸井だけ。金本監督は改めて「ハナから、これって決めつけることない」と話し、25日から始まるオープン戦(対北海道日本ハム、名護)でも若手を競わせる考え。そんな中で、レジェンドOBは“リミット”の目安を掲げた。

 「競争がいつまでも続くのはよくない。オープン戦の残り10試合くらいで、ベストメンバーを見せてもらいたい」  Xデーは、 3月14、15日のオリックス戦(京セラD)。そこでまずは今季の布陣を固めるべし、というわけだ。

 捕手はもちろん鳥谷vs北條の遊撃バトルは?  2塁争いも本命不在。

 「(金本監督は)去年は遠慮していた部分があると思うが、今年はそれを取り払って勝ちにこだわってくれるでしょう」

 勝つためのチーム作りを、将の決断を、江夏氏は待っている。

 

 打撃練習を行う大山悠輔内野手。当てにはいかない!=沖縄・宜野座村球場

 こちらも真っ向勝負! 実戦15打数無安打と苦しむ阪神のドラフト 1位・大山悠輔内野手が、22日の紅白戦から始まる「3番勝負」へ挑む。

 「毎日同じことを言っていますが、自分のスイングをするだけ。それをしないと、これまでの 1日、 1日が無駄になる」

 自らのスタイルで結果を出すことを誓った。フリー打撃では35スイングでヒット性 9本と当たりはイマイチだったが、兆しもあった。最後のスイングから放たれた打球はグングン伸びて、右翼フェンス直撃のライナー。サク越えまであとわずか…。「風ですよ」と謙そんしたが、表情には明るさが戻っていた。

 「強く振らないと。当てにいっても(ダメ)」

 消極的にはならない。強く振って、打破する。前日20日には金本監督は「違うきっかけが必要かと思えば、 2軍に預けて見てもらう手もある」と話すなど、きょうの紅白戦と25、26日のオープン戦までが“1軍帯同”のひとつのメド。期待のドラ 1が、フルスイングで立ち向かう。

 

 ドラフト 2位・小野泰己投手が22日、紅白戦(宜野座)でプロ初の実戦マウンドに立つ。21日はブルペンで調整し、直球勝負を宣言した。開幕ローテーション入りへ、まずは味方野手を斬って、猛アピールする。

 待ちに待った日が、ようやく来る。金本監督に「ドラフト 1位以上の価値はある」と言わしめ、球児似とも、岸(楽天)似とも評価されるドラ 2右腕。早く実戦登板が見たいと全国の虎党をやきもきさせていた!? 小野が、ついにマウンドへ。目標に掲げる開幕ローテ入りに向けて、真っ向勝負を宣言した。

 初登板へ向け、ブルペンで調整した小野泰己投手。期待のルーキーがいよいよベールを脱ぐ=沖縄・宜野座村球場

 「まずは真っすぐを投げないと。その後に変化球をうまく使いたい。どれだけ真っすぐが通用するかが大事」

 淡々とした口調ながら猛アピールを誓った。高山や北條ら、昨季 1軍で結果を残した打者と対戦する可能性があるが「自分の投球がいまの段階でどのくらいなのか、確かめられることもあると思うので、しっかり投げたい」と自らの状態を見極める材料とするつもり。だからこそ、ベース上で伸びると評価される自慢の直球で押していく。

 ブルペンで投球練習をする小野泰己投手=沖縄・宜野座村球場

 この日はブルペンで57球を投げ、最終調整。クイックも約30球と走者も想定しながら投球し、実戦モードへとスイッチを切り替えた。上武大學との 1回戦で敗退した昨年11月111日の「明治神宮大会」以来、実に 103日ぶりとなる実戦のマウンド。「久しぶりに投げるので、楽しみです」とエンジョイしつつ、全力で打者に向かっていく。

 ウォーミングアップをする小野泰己投手=沖縄・宜野座村球場

 「これから、しっかり実戦で結果を出していくことが必要になるので。まずは、その第一歩にしたいです」

 虎の先発ローテは、メッセンジャー、藤浪、能見、岩貞が確定で、青柳も濃厚。残る 1枠を秋山や横山らと争う構図だ。入団当初、首脳陣はじっくりと育てる方針だったが、キャンプで評価は急上昇。もちろん本人も、 1年目から大暴れする決意だ。「2.22」。小野がプロとして、大きな一歩を踏み出す。

 

 糸井サンにまたもビッグな訪問者です。2013年の「第3回WBC」で、選手と指揮官という関係だった山本浩二氏が、宜野座を訪れました。

 「ちゃんとやっとんのか? といわれたんで。もちろんです、と。(当時の)ボスなんで」と超人もタジタジです。

 ミスター赤ヘルにとっても、糸井サンは気になり続ける存在。「アイツの技術的なものを見たら(今年で)36歳に見えない。しっかり成績を残すんじゃないか。打つだけじゃなく足も守備もあるから」と活躍に太鼓判。セ・リーグへの対応についても、「あの性格やから大丈夫やろ。ケロッと(した性格)やから」と分析しました。

 ですが案外、気にしすぎる一面も…。この日は野手ミーティングが予定されており、糸井サンも内容をメモするためのノートを持参。山本氏との会話中に通りかかった同じ元WBC戦士の鳥谷に対し「ノート持ってきたよ! 要るやろ、ノート!?」とやたら確認していました。慎重さも、持ち合わせています。

 打球が直撃した糸井嘉男外野手は右肘をおさえてグラウンドを後に。一瞬、宜野座が凍りついたが…=沖縄・宜野座村球場

 フリーエージェント(FA)でオリックスから阪神に加入した糸井嘉男外野手が21日、思わぬアクシデントに見舞われた。メイン球場の外野をランニング中、福留孝介外野手のフリー打撃の打球が右肘付近を直撃。トレーナーも駆け寄り、宜野座が騒然となったが…。打撲で済んだ本人は「収穫や!」と“超人語”を炸裂させた。

 その瞬間、宜野座が凍った。「おぉっ!」「えっ…!?」。スタンドがどよめく。打撃練習も止まる。だれもが視線を向けた右翼フェンス際で、大男が痛みに体を縮めていた。蛍光イエローのド派手なシューズ。黒のウエアは背番号「7」。あれは糸井だ。糸井に打球が当たった-。しかもノーバウンド。トレーナーが一目散に駆けていき、球場は騒然となった。

 右膝関節炎からの復帰過程で、16日からの第 4クールで屋外フリー打撃を再開したばかり。午前 9時46分。この日も打撃を行うべく、左翼から右翼へフェンス沿いを走り始めたところだった。

 打席は福留孝介外野手。チーム一、打球が強い打者でしょう=沖縄・宜野座村球場

 「危ない!」

 福留がフルスイングした白球が、周囲の声より一瞬早く、糸井の右肘付近に直撃した。サングラスの奥が苦痛でゆがむ。福留も心配そうに打撃ケージから身を乗り出す。糸井はトレーナーの問いかけにうなずき、しっかりした足取りで左翼ファウルエリアまで歩いた。予定していた打撃練習も取り止め。メイン球場を出る際、フェンスのラバー部分をボコッと蹴った。自らに対する腹立たしさに違いなかった。

 場所が場所だけにキャッチボールも回避。さらなる故障となれば、 3月31日(広島戦、マツダ)に迫る開幕も危うい…。周囲は青い顔だったが、そこは超人だった。施設内でチームドクターの診察も受けた模様で、大事にはいたらず「右腕の打撲」。頭や顔、骨や急所でなかったのが、不幸中の幸いだった。

 福留孝介外野手(手前)に謝罪された糸井嘉男外野手は、この笑顔=沖縄・宜野座村球場

 チームは半ドン練習。午前中で終わり、野手ミーティングが始まるのを待つ間、福留が近づいてきた。「ゴメン、ゴメン!」と平身低頭の大先輩に、「大丈夫です!」と糸井スマイル。視察に訪れ、偶然そばにいたミスター赤ヘル、山本浩二氏が「わざとやろ?」とけしかけると、 3人でガッハッハと笑い合った。報告を受けた金本監督は、「見ていなかったんだけど。誰の打球が当たったん? 福留? そりゃ痛いかもな。(まあ)大丈夫でしょ」と冗談も交え、軽傷を強調した。

 糸井と二人三脚で歩んできた本屋敷トレーナーも「打撲は、動けば動くほど腫れてくる。だから(その後のメニューは)やめました。本人はやりたいと言っていたけど、別に無理することはないので。病院? 全然(必要ない)。あしたは打つ方向です」。そして糸井もいつも通りだった。

 「右腕は大丈夫ですか?」と問われ、「左や!」と一蹴。さらに…。

 「収穫や! 硬球は、硬くて痛い。勉強になった!!」

 まさかのアクシデントも超前向きだ。ただ、最後は「きょう何もやってへんわ…」と寂しげにグラウンドを見つめ、タクシーへ。ウズウズしながら挑む虎初年度は“当たり年”となること請け合いだ。

 球場を後にする糸井嘉男外野手=沖縄・宜野座村球場

☆フリー打撃中のアクシデントあらかると

★大谷翔平(北海道日本ハム):2013年 7月11日の楽天戦(Kスタ宮城、当時)前、ランニングの合間に右中間付近を歩いていた際に顔に直撃。病院で精密検査を受け、「右頬骨不全骨折」と診断された。

★秋山拓巳(阪神):2014年 3月 9日、巨人とのオープン戦(甲子園)前、右翼ファウルゾーンにいた際に右腕に直撃。病院には行かずも、翌10日の同戦(伊勢)の登板は回避となった。

★ダルビッシュ有(レンジャーズ):2014年 7月 8日(現地時間)、アストロズ戦前に頭部に直撃。直後にひざまずくも、練習を再開。病院で検査を受けたが、異常は見られなかった。

★田中広輔(広島):2014年 9月19日、DeNA戦(マツダ)前に内野でノックを受けていた際、頭部に直撃。救急車で広島市内の病院に搬送された。14針を縫ったが脳や骨には異常なく「前頭部挫創」で全治 1週間。

 

 今シーズンは、全員野球でファン皆が待ち望む「二文字」に向かって、全員で力を合わせて進め!  ガンバレ!阪神!我らのタイガース!勝利を掴め!  

 

2017年春季キャンプ日程

 

2017年 公式戦 日程と結果(02月)

 

2017年 公式戦 日程と結果(03月)

 

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んな相手にも立ち向かう。どんな局面でも己の限界にトライする。

その精神を全員が強く持ち、タイガースが変革し続ける一年にしたい。

そうした強い思いをスローガンとして表現しています。

※このスローガン・デザインは、2017年のシーズンロゴとしても展開して参ります。

 

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