●巨人田口麗斗投手(21)、阪神能美篤史投手(37)が先発。阪神が 1回、福留の右前適時打で 1点を先制。巨人は 3回に坂本勇人内野手(28)の 2点適時打で逆転に成功する。巨人田口と阪神能見の両先発が中盤は得点を許さず、投手戦の展開に。 2- 1と巨人が 1点リードのまま終盤に入った。巨人が 8回にマギーの 2号ソロで突き放し、逆転勝ちを収めた。先発田口は 7回 1失点で 2勝目。阪神は打線が奮わず連勝ならず、先発能見は 2敗目。阪神は巨人に 1- 4で敗れ、「3位」転落。金本知憲監督(49)は、巨人・田口に 6連敗となり「昨年から何敗?」とおかんむりだ。サンケイスポーツ専属評論家の八木裕氏(51)は、これまでとの“違い”が見られないと厳しく指摘した。伝統の一戦で、またも21歳の左腕にひねられた。昨季 5勝(対戦防御率1.67)を献上した田口に、今季初対戦でも軽くあしらわれた。こんな屈辱はない。金本監督の堪忍袋の緒は、切れかかっていた。 1回に福留の適時打で先制も、 3回以降、灯した「H」ランプは 5回の能見の 1塁内野安打のみ。 2塁すら踏めず 7回 1失点の好投を許した。田口の投球パターンは 130キロ台の直球と縦横 2種類のスライダー、チェンジアップを交ぜるぐらい。それでも的を絞れない。各打者に球種やコースへの狙いが感じられず何でもかんでも振ってしまう。昨季と変わらぬ姿…。なんの『違い』もない。バックネット裏から見つめた八木氏がズバッと指摘したのは、そこだ。中谷は昨季、田口に11打数 5安打(打率 0.455)、 1本塁打、 2打点と好相性だったが、 8回にマシソン相手に代打で登場( 2直)しただけ。今季はジョンソン(広島)、前日のマイコラス(巨人)と難敵にひざを折らせた。田口にも、このままやられるわけにはいかない。「3位」に後退したが、幸い広島がナイターで敗れ、 1.5差は変わらず。今こそ虎の対応力を、上がり目を見せていきたい。
●福留孝介外野手(39)が先制となる適時打を放った。 1回二死 2塁。追い込まれながらも、巨人田口の内角への速球を振り抜き、しぶとく 1、 2塁間を突破。 2塁走者が生還した。 2試合連続で福留のバットで先取点をもぎ取った。 4番の意地だ。阪神は巨人に 1- 4で敗れたが、福留孝介外野手が 1回に難敵・田口から先制打を放った。前日21日に決勝 3ランなど 4安打を放った主砲が、連日の仕事。23日こそ、勝利に直結する一打でチームを浮上させる。またも“虎キラー”に先制パンチを食らわせた。キャプテン・福留が連日の速攻だ。チームが苦手とする田口が相手でも、低めの厳しいボールでも、四の五の言っていられない。 4番打者としての、意地だった。打球は鮮やかに 1、 2塁間を抜けた。前日も 1回から爆発し、 4安打。来日から 3年にまたがって虎が勝てていなかったマイコラスに先制の 2号 3ランを浴びせ、敵地の伝統の一戦の初戦を奪った。一夜明けても、見事に勢いを持続し“再現”してみせたが、束になってかかることはできず。田口を立ち直らせてしまった。姿勢だけでなく、この日のように結果でも引っ張るが、まだまだ伝えるべきことはある。空振り三振で最後の打者になり 4打数 1安打。敗戦後の通路でも、さらなる団結を望んだ。訴えかけ、ナインに問いかけるような 1安打だった。ここから虎は、もう一度ひとつになる。
●北條史也内野手(22)が 1- 0の 2回一死から田口の初球の 139キロをはじき返し、左中間へ 2塁打を放った。この日、チーム唯一となる長打を放ち、 5試合連続安打と状態は上向き。
●梅野隆太郎捕手(25)は能見を粘りのリードで支え、「先発の役割としてはうまくいけたのかなと思います」と振り返った。ただ、打では 2打数無安打で、 8回にD 5位・糸原健斗内野手(24=JX-ENEOS)を代打におくられた。 7試合連続無安打で打率 0.172と低迷しており、試合後には室内で振り込んで浮上のきっかけを必死に探した。
●今季初勝利をかけて先発した能見は 1- 0の 3回、先頭の田口を 1ゴロに打ち取ったが…。原口からの送球をベースカバーに入る際に落球(投手の失策)。その後、四球と犠打で一死 2、 3塁とされ、坂本勇に内角低めのボール球にうまく反応されて、逆転打を浴びた。 3試合連続の好投も報われず、 2敗目を喫して、悔しさを押し殺した。
●リリーフ陣が痛恨の追加点を献上した。 1点ビハインドの 7回に 2番手で登板した藤川球児投手(36)は立岡の適時打で 1点を失点。 1週間ぶりの登板による難しさもあったが、言い訳しなかった。 8回を任された松田遼馬投手(23)も先頭のマギーに中越えソロを浴び、登板 2試合連続となる失点。徐々に引き離され、反撃の機運を高められなかった。
●新井良太内野手(33)が22日、出場選手登録日数が 8年に達し、国内フリーエージェント(FA)権を取得した。中日から2010年12月にトレード移籍し、今季でプロ12年目。今季はここまで 5試合に代打で出場し、打率 0.000、 0打点と快音を響かせられていない。記事をまとめてみました。
<巨人 4- 1阪神>◇22日◇東京ドーム
巨人田口、阪神能見が先発。阪神が 1回、福留の右前適時打で 1点を先制。巨人は 3回に坂本勇の 2点適時打で逆転に成功する。
巨人田口と阪神能見の両先発が中盤は得点を許さず、投手戦の展開に。 2- 1と巨人が 1点リードのまま終盤に入った。
巨人が 8回にマギーの 2号ソロで突き放し、逆転勝ちを収めた。先発田口は 7回 1失点で 2勝目。阪神は打線が奮わず連勝ならず、先発能見は 2敗目。
また田口に…。ベンチで顔をしかめる金本知憲監督(右)と片岡篤史打撃コーチ=東京ドーム
いい加減、打とうよ…。阪神は巨人に 1- 4で敗れ、「3位」転落。金本知憲監督は、巨人・田口に 6連敗となり「昨年から何敗?」とおかんむりだ。サンケイスポーツ専属評論家の八木裕氏は、これまでとの“違い”が見られないと厳しく指摘した。
伝統の一戦で、またも21歳の左腕にひねられた。昨季 5勝(対戦防御率1.67)を献上した田口に、今季初対戦でも軽くあしらわれた。こんな屈辱はない。金本監督の堪忍袋の緒は、切れかかっていた。
「昨年から何敗しとるんかな? 昨年 5敗? 今年で 6敗? もうちょっといい加減…何かこう対策というか。球筋も散々、見ているわけですから。いくらなんでも( 6連敗は)やられすぎ」
1回、田口投手(手前)の左手を弾く一打を放った高山俊外野手だが、 2ゴロに=東京ドーム
1回に福留の適時打で先制も、 3回以降、灯した「H」ランプは 5回の能見の 1塁内野安打のみ。 2塁すら踏めず 7回 1失点の好投を許した。
田口の投球パターンは 130キロ台の直球と縦横 2種類のスライダー、チェンジアップを交ぜるぐらい。それでも的を絞れない。各打者に球種やコースへの狙いが感じられず何でもかんでも振ってしまう。指揮官が「(変化球は) 2種類ぐらいしかないんでしょ? 特別空振りをとるチェンジアップでもない。打席で迷いがあるのか…」と首をひねれば、片岡打撃コーチは「低めの直球もキレもよかった。球が浮いていた序盤に(点を)とらないといけない」と唇をかむしかなかった。
8回、三振に倒れ肩を落とす高山俊外野手=東京ドーム
昨季と変わらぬ姿…。なんの『違い』もない。バックネット裏から見つめた八木氏がズバッと指摘したのは、そこだ。
「右打者なら、とにかく 2塁手の頭上を狙う。左打者なら確率の高いスライダーを狙う。 1回から各打者が徹すれば、おそらく田口も『ことしの阪神打線は去年までとは違う』と考えたはず」
さらにオーダーも「高山の状態がよくないので北條を 1番にすえる。または(高山に代えて)中谷も面白かったのではないか」と指摘した。
曇った表情を見せる金本知憲監督(中央)=東京ドーム
中谷は昨季、田口に11打数 5安打(打率 0.455)、 1本塁打、 2打点と好相性だったが、 8回にマシソン相手に代打で登場( 2直)しただけ。金本監督は中谷の先発起用について「悩んだのもあったけど、いろんな事情があって」と話すにとどめたが…。前日と同じ並びで、各打者のアプローチも昨年と同じでは、田口は楽だ。いかに相手に余計な意識をさせて乱していくか、そんな工夫が感じられなかった。
今季はジョンソン(広島)、前日のマイコラス(巨人)と難敵にひざを折らせた。田口にも、このままやられるわけにはいかない。「3位」に後退したが、幸い広島がナイターで敗れ、 1.5差は変わらず。今こそ虎の対応力を、上がり目を見せていきたい。
◇データBOX◇
◎…巨人・田口は昨季、阪神戦 6試合で 5勝 0敗、防御率1.67。自身初の10勝を挙げたが、その半分を阪神から稼いだ。
◎…阪神の 4安打は今季ワーストタイ。16日の広島戦以来、 3度目。
1回表阪神二死 2塁、右前先制適時打を放った福留孝介外野手=東京ドーム
福留孝介外野手が先制となる適時打を放った。
1回二死 2塁。追い込まれながらも、巨人田口の内角への速球を振り抜き、しぶとく 1、 2塁間を突破。 2塁走者が生還した。「先制点を取って、優位な試合展開にしたかったですし、いい所に飛んでくれて、上本もよく走ってくれました」とコメントした。前日は先制 2号 3ランを放っており、 2試合連続で福留のバットで先取点をもぎ取った。
1回 適時打を放った福留孝介外野手=東京ドーム
4番の意地だ。阪神は巨人に 1- 4で敗れたが、福留孝介外野手が 1回に難敵・田口から先制打を放った。前日21日に決勝 3ランなど 4安打を放った主砲が、連日の仕事。23日こそ、勝利に直結する一打でチームを浮上させる。
またも“虎キラー”に先制パンチを食らわせた。キャプテン・福留が連日の速攻だ。チームが苦手とする田口が相手でも、低めの厳しいボールでも、四の五の言っていられない。 4番打者としての、意地だった。
「難しかろうが、何だろうが、打たなきゃいけない」
1回一死から上本が左前打。糸井の 2ゴロで二死 2塁となり、絶好の先制機は39歳に託された。昨季阪神戦 5勝 0敗の21歳の左腕にファウル、見逃しストライクと 2球で追い込まれる。 3球目は見送り、ボール。全球ストレートで挑まれた。
1回に右前適時打を放った福留孝介外野手。 4番が連日、難敵打ちの先制打で打線をけん引したが…=東京ドーム
4球目。またも 138キロの直球だったが、振り負けない。打球は鮮やかに 1、 2塁間を抜けた。コースも相手も関係ない。「先制点を取って、優位な試合展開にしたかった。いいところに飛んでくれた」と振り返った通り、気持ちだけで一本を出した。
前日も 1回から爆発し、 4安打。来日から 3年にまたがって虎が勝てていなかったマイコラスに先制の 2号 3ランを浴びせ、敵地の伝統の一戦の初戦を奪った。一夜明けても、見事に勢いを持続し“再現”してみせたが、束になってかかることはできず。田口を立ち直らせてしまった。
若いチームの中で 1人、相手だけでなく自軍にも目を配るが、まだ“道半ば”だ。それは痛感している。 22月の沖縄・宜野座キャンプ中、若手選手とスタッフを招き、食事会を開いた。焼き肉に舌鼓を打ち、親睦を深める光景を見つめながらも、その目の奥は鋭く光っていた。
1回、適時打を放った福留孝介外野手=東京ドーム
「俺はずっと、腕を組んで黙っていた。若手を裏方さんの間に座らせて、どこまで気配りをできるかを見ていたけど、ほとんどできるやつはいなかったな…。野球はチームプレーなんだから、そういうところもちゃんとしないと」
姿勢だけでなく、この日のように結果でも引っ張るが、まだまだ伝えるべきことはある。
「チームとして、全員で(田口対策を)やっていかないといけないでしょう」
空振り三振で最後の打者になり 4打数 1安打。敗戦後の通路でも、さらなる団結を望んだ。訴えかけ、ナインに問いかけるような 1安打だった。ここから虎は、もう一度ひとつになる。
◇データBOX◇
◎…阪神が苦手としている巨人・田口だが、福留は昨季、15打数 7安打(打率0.467)と攻略。チーム内でもっとも高い対戦打率を誇った。2015年は 1打数無安打 1四球。
北條が 1- 0の 2回一死から田口の初球の 139キロをはじき返し、左中間へ 2塁打を放った。この日、チーム唯一となる長打を放ち、 5試合連続安打と状態は上向き。「狙い球を決めて、一発でとらえられた。しっかり(コースに対して)目つけをして、結果につながったと思います」と手応えを口にした。
3回、巨人・坂本勇人内野手に 2点適時打を打たれ肩を落とす能美篤史投手と梅野隆太郎捕手=東京ドーム
梅野は能見を粘りのリードで支え、「ミスというのは失点につながりやすい。でも粘って、先発の役割としてはうまくいけたのかなと思います」と振り返った。ただ、打では 2打数無安打で、 8回にD 5位・糸原健斗内野手を代打におくられた。 7試合連続無安打で打率 0.172と低迷しており、試合後には室内で振り込んで浮上のきっかけを必死に探した。
坂本勇人内野手(奥)に 2点打を許した能美篤史投手=東京ドーム
今季初勝利をかけて先発した能見は 1- 0の 3回、先頭の田口を 1ゴロに打ち取ったが…。原口からの送球をベースカバーに入る際に落球(投手の失策)。その後、四球と犠打で一死 2、 3塁とされ、坂本勇に内角低めのボール球にうまく反応されて、逆転打を浴びた。「自分のエラーから始まり、抑えないとという思いが力みにつながった」。 6回を被安打 2も、 2失点(自責 1)。 3試合連続の好投も報われず、 2敗目を喫して、悔しさを押し殺した。
7回 ピンチを迎えた藤川球児投手(中央)=東京ドーム
リリーフ陣が痛恨の追加点を献上した。 1点ビハインドの 7回に 2番手で登板した藤川は立岡の適時打で 1点を失い、 1日の広島戦(マツダ)以来の失点。 1週間ぶりの登板による難しさもあったが、「それは仕方がない。止めないといけなかった。次、頑張ります」と言い訳しなかった。
8回を任された松田も先頭のマギーに中越えソロを浴び、登板 2試合連続となる失点。徐々に引き離され、反撃の機運を高められなかった。
8回、ベンチへ戻る松田遼馬投手=東京ドーム
新井良太内野手が22日、出場選手登録日数が 8年に達し、国内FA権を取得した。
巨人戦では出番がなく、試合後は「特に何もないですよ。明日もしっかり準備して、目の前の試合に臨むだけです」と冷静に話した。
新井良太内野手 (2017年 3月26日撮影=京セラドーム)
新井良太内野手が22日、出場選手登録日数が 8年に達し、国内フリーエージェント(FA)権の資格取得条件を満たした。この日の巨人戦は出番がなく、試合後は「特に何もないです。いつも通り明日の準備をして目の前の試合に向けてやるだけです」と話すにとどめた。
中日から2010年12月にトレード移籍し、今季でプロ12年目。今季はここまで 5試合に代打で出場し、打率 0.000、 0打点と快音を響かせられていない。
昨日(22日)は落としたが、今日(23日)は再度「(同率)2位」復活だ全!員野球でファン皆が待ち望む「二文字」に向かって、全員で力を合わせて進め! ガンバレ!阪神!我らのタイガース!勝利を掴め!
2017年 公式戦 順位表
2017年 公式戦 日程と結果(04月)
2017年 公式戦 日程と結果(05月)
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