●阪神は直後の 2回に鳥谷の適時 2塁打などで同点に追いついた。阪神先発の藤浪は走者を出しながらも粘りの投球で追加点を与えず。DeNAの先発今永は 6回 5安打 2失点で降板した。阪神は同点の 9回に福留の適時打などで勝ち越し。接戦を制し貯金を「10」とした。DeNAは連敗で借金「2」となった。阪神は先発の藤浪が 1回に 2点を取られたものの、 2回に鳥谷の適時 2塁打と北條の犠飛で同点に追いついた。 2- 2の 9回、 4番・福留の右前適時打、代打で起用されたドラフト 5位・糸原健斗内野手(24=JX-ENEOS)の中前適時打で 2点を奪い、試合を決めた。藤浪は 5四死球を与えながらも粘りのピッチング。 7回 5安打 2失点と試合を作った。
●鳥谷敬内野手(35)が 6戦連続打点を記録した。 2回表、無死 2塁で打席へ。DeNA先発今永の 143キロ直球を捉えて左中間へ適時 2塁打を放った。 6試合連続打点はプロ生活14年目での最長記録となった。まさに真っ二つ。痛快に左中間を破った。 2点を先制された直後の 2回無死 2塁。鳥谷が左中間への適時 2塁打を放ち、自身最長となる 6試合連続打点をマークした。 6日の広島戦(甲子園)から続く連続試合打点を「6」に伸ばした。最近 5試合の打率 0.500(14打数 7安打)、10打点、 1本塁打と、勢いが止まらない。通算2000安打まで、あと「91」とカウントダウンを進める。
●スパッと振り抜き、流し打った。大和内野手(29)の“左打者らしい”クリーンヒットから、決勝点だ。人は「まさか」と言うかもしれない。それでも、もう後がない思いで体に刻み込んできたスイングが、ここ一番で光った。 2- 2の 9回先頭。DeNAの守護神、パットンの初球真っすぐを迷いなく打ちにいった。ライナーが左前に弾み、敵地がどよめく。流れが生まれた。そのまま福留の適時打につながり、決勝のホームを踏んだ。 3回一死では、右打席で遊撃前へ高いバウンドの当たりを放ち、ヘッドスライディングで内野安打を勝ち取った。今季初スタメンで「2番・2塁」に入り自身初の「左右両打席安打」となる今季初マルチ安打だ。今季は打撃好調の上本と糸原健斗内野手の陰で守備固めに甘んじてきたが、巡ってきたチャンスを決して逃さずに指揮官へ訴えかけた。試合後、母・やよ子さん(67)から短いメールが届いた。元陸上選手の母から授かった運動神経も武器に、内外野の守備では、もはや敵がいない。死にものぐるいで挑戦した「左打者」も自分のものにし、レギュラーをつかむ。大和は準備し、挑戦し続け、この先も虎を救い続ける。
●福留孝介外野手(40)が決勝打を放った。 2- 2の 9回、無死 1、 2塁。カウント 1- 1からDeNAパットンの変化球を振り抜いて 1、 2塁間を破った。チームは「2連勝」で今季初の貯金「10」。2014年 8月21日以来、 3年ぶりとなる貯金「10」に到達だ。DeNAの守護神、パットンが投入された 2- 2の 9回。今季初スタメンの大和が先頭で左前打。糸井が四球を選び、めぐってきた好機だった。カウント 1- 1。低めの変化球をうまく右前へ運び、 2塁から大和を生還させた。確かな感触はあった。 4回先頭の中飛、 6回二死 2塁での右飛としっかりとらえていたが、逆風もあってフェンスを越えるどころか、得点につながらない。「気分転換」と白木のバットから、少し軽めの茶色のものに替えて臨んだ打席での決勝打。先発・藤浪が 1回にいきなり 2失点と肝を冷やしたが、 2回に鳥谷の適時打、北條の犠飛で追いつくなど、打線の反発力が違う。投手陣が粘って、最後に打率 0.314の 4番が決める。勢いだけでなく、接戦を勝ち切る強さが備わってきた。 2位・広島とは「1.5ゲーム」差を保ったまま、16日から中日、ヤクルトという下位との戦いになる。12年ぶりのリーグ優勝へ、白星街道はまだまだ続きそうだ。
●藤浪晋太郎投手(23)が初回から失点を許した。DeNA先頭の桑原に四球を与えると、続く梶谷の打球を 2塁手の大和が好捕するも悪送球。無死 2、 3塁で 3番ロペスに中前適時打を許して 2点を失った。藤浪晋太郎投手は、白星はつかなかったが、 7回 2失点で粘投した。この日は 4四死球を与えたが、後続につなげさせず、踏ん張った。記事をまとめてみました。
<阪神 4- 2DeNA>◇14日◇横浜スタジアム
DeNAは 1回無死 2、 3塁からロペスの中前 2点適時打で先制。阪神は直後の 2回に鳥谷の適時 2塁打などで同点に追いついた。
阪神先発の藤浪は走者を出しながらも粘りの投球で追加点を与えず。DeNAの先発今永は 6回 5安打 2失点で降板した。
阪神は同点の 9回に福留の適時打などで勝ち越し。接戦を制し貯金を「10」とした。DeNAは連敗で借金「2」となった。
9回表阪神無死 1、 2塁、右前へ勝ち越し適時打を放ち中村豊コーチ(右)とタッチを交わす福留孝介外野手=横浜スタジアム
阪神が競り勝ち、 2連勝で貯金を「10」に増やした。
阪神は先発の藤浪が 1回に 2点を取られたものの、 2回に鳥谷の適時 2塁打と北條の犠飛で同点に追いついた。 2- 2の 9回、 4番・福留の右前適時打、代打で起用されたドラフト 5位・糸原の中前適時打で 2点を奪い、試合を決めた。
藤浪は 5四死球を与えながらも粘りのピッチング。 7回 5安打 2失点と試合を作った。
試合を作った藤浪晋太郎投手=横浜スタジアム
★金本知憲監督の話(藤浪晋太郎投手に)
「きょうの結果だけを見れば十分。ひやひやはしたけどね」
★藤浪晋太郎投手の話( 5四死球ながら 7回 2失点)
1「粘れた、の一言に尽きる。もっと精度よく投げられたら」
★糸原健斗内野手の話( 9回に代打で適時打)
「最高の追加点になった。追い込まれてから、しっかり真っすぐに合わせられた」
9回、適時打を放った福留孝介外野手=横浜スタジアム
★マルコス・マテオ投手の話( 8回から登板。主軸を三者凡退に抑えて 3勝目)
「力強い球を投げられれば、右打者も左打者も抑えられる」
★鳥谷敬内野手の話( 2回の適時打で 6試合連続の打点)
「高めをしっかりたたけた」
★決勝打を放った福留孝介外野手の話
「きょうはチャンスで打てていなかったので、最低限ランナーを進めるという思いだった。いいところに飛んでくれた」
鳥谷敬内野手が 6戦連続打点を記録した。
2回表、無死 2塁で打席へ。DeNA先発今永の 143キロ直球を捉えて左中間へ適時 2塁打を放った。
6試合連続打点はプロ生活14年目での最長記録となった。
2回表阪神無死 2塁、鳥谷は適時 2塁打を放った鳥谷敬内野手=横浜スタジアム
まさに真っ二つ。痛快に左中間を破った。 2点を先制された直後の 2回無死 2塁。鳥谷が左中間への適時 2塁打を放ち、自身最長となる 6試合連続打点をマークした。
「高めをしっかりたたけました」
DeNAの先発左腕、今永の真っすぐを逆らわずに打ち返し、 2走・原口が悠々と生還。 9点ビハインドからの逆転勝利を収めた 6日の広島戦(甲子園)から続く連続試合打点を「6」に伸ばした。
2回、適時 2塁打を放った鳥谷敬内野手。自身初の6試合連続打点と止まらない=横浜スタジアム
4回にも遊撃内野安打を放ち、 2打数 2安打 1打点、 2四球で、チーム単独トップに立つ今季12度目のマルチ安打だ。最近 5試合の打率 0.500(14打数 7安打)、10打点、 1本塁打と、勢いが止まらない。
「最終的に勝ったんでよかったです」
そう短い言葉を残し、絶好調のまま 1週間の遠征を終えた。通算2000安打まで、あと「91」とカウントダウンを進める。
スパッと振り抜き、流し打った。大和の“左打者らしい”クリーンヒットから、決勝点だ。人は「まさか」と言うかもしれない。それでも、もう後がない思いで体に刻み込んできたスイングが、ここ一番で光った。
「最初からどんどん行こうと思っていたので、それがいい結果になりました。左打席に関しては特に、三振したら意味がないので、何とかバットに当てればと思って積極的にいきました」
2- 2の 9回先頭。DeNAの守護神、パットンの初球真っすぐを迷いなく打ちにいった。ライナーが左前に弾み、敵地がどよめく。流れが生まれた。そのまま福留の適時打につながり、決勝のホームを踏んだ。
9回、左打席で快音を響かせた大和内野手。初スタメンで決勝打をアシストだ=横浜スタジアム
3回一死では、右打席で遊撃前へ高いバウンドの当たりを放ち、ヘッドスライディングで内野安打を勝ち取った。今季初スタメンで「2番・2塁」に入り、自身初の「左右両打席安打」となる今季初マルチ安打だ。
守備では 1回無死 1塁、梶谷の打球に飛びついたが、 1塁へ悪送球。自らの失策が失点につながったが、打撃で汚名返上。起用した金本監督も「 2回出塁してね。 1回はバントのアレ(失敗のち投失)だけど。まさかの 2安打(笑)。最後のなんかも、いいヒットやし」と目を見張った。
3回、右打席で内野安打を放った大和内野手。左右両打席で快音を響かせた=横浜スタジアム
今季は打撃好調の上本とD 5位・糸原健斗内野手の陰で守備固めに甘んじてきたが、巡ってきたチャンスを決して逃さずに指揮官へ訴えかけた。試合後、母・やよ子さんから「きょうはよかったね」と短いメールが届いた。「母の日にいいプレゼントができました」と返信した。元陸上選手の母から授かった運動神経も武器に、内外野の守備では、もはや敵がいない。死にものぐるいで挑戦した「左打者」も自分のものにし、レギュラーをつかむ。
両打席から快音を響かせ、スイッチ冥利に尽きるのでは? と問われたが「こういうふうに結果が出れば、ですね。任された場所でしっかりやるだけです」と静かに前を向いた。大和は準備し、挑戦 し続け、この先も虎を救い続ける。
★大和について高代延博ヘッドコーチ
「たいしたもんだ。クローザーから 1本打って。(今後もスタメン起用は)あるある。( 2塁は)固定とかじゃなくて。上本のアクシデントで出て、良ければ出続けることもある」
福留孝介外野手が決勝打を放った。 2- 2の 9回、無死 1、 2塁。カウント 1- 1からDeNAパットンの変化球を振り抜いて 1、 2塁間を破った。
チームは「2連勝」で今季初の貯金「10」。ヒーローインタビューを受けた福留は「すごく明るくていい雰囲気でやっている。これを続けていきたい」と話した。
決勝打を放ちファンの歓声に応える福留孝介外野手=横浜スタジアム
さすが4番や!! 福留孝介外野手が 2- 2の 9回、右前へ適時打を放ち、接戦に決着をつけた。DeNAに「2連勝」し、2014年 8月21日以来、 3年ぶりとなる貯金「10」に到達だ。勢いだけじゃない。母の日に感謝とともに示した虎の強さは本物や!!
お母さん、ありがとう。グリップを握る手に自然と力がこもった。感謝の思いを詰め込んだ打球が右前に弾む。 1塁に走りながら、気がつけばほえている自分がいた。
「いい母の日になって、喜んでもらえたらいいんじゃないかな。きょうチャンスで打てていなかったので。最低限なんとかしてランナーを進めようと思っていました」
2- 2の 9回、勝ち越し打を放った福留孝介外野手。 4番の仕事で接戦にケリをつけた =横浜スタジアム
接戦にケリをつけたのは、やはり頼れる 4番だった。DeNAの守護神、パットンが投入された 2- 2の 9回。今季初スタメンの大和が先頭で左前打。糸井が四球を選び、めぐってきた好機だった。カウント 1- 1。低めの変化球をうまく右前へ運び、 2塁から大和を生還させた。
確かな感触はあった。 4回先頭の中飛、 6回二死 2塁での右飛としっかりとらえていたが、逆風もあってフェンスを越えるどころか、得点につながらない。「気分転換」と白木のバットから、少し軽めの茶色のものに替えて臨んだ打席での決勝打。「何とか一本出てよかった」と、珍しくガッツポーズをみせた。
白いバットで構える福留孝介外野手=横浜スタジアム
幸せを届ける-。母・郁代さんとの“約束”を守った。「母の日」。ピンクのリストバンドをつけた選手もいた中、福留は妻・和枝さんと一緒に鹿児島の実家に胡蝶蘭を送った。「友達との遊びやゲームなど、すべて我慢して、野球ばかりしていた」という幼少期。早朝から夜間練習まですべてに耐えられる体を支えてくれたのは母が作ってくれた、おにぎり弁当だった。から揚げに卵焼きなど、飽きないようにおかずを変えてくれた母の味は忘れない。
金本知憲監督(左)らと歓喜のハイタッチを交わす福留孝介外野手。頼れる主将だ=横浜スタジアム
胡蝶蘭の花言葉は「幸せが飛んでくる」「純粋な愛」。郁代さんはこの日、福岡県内での結婚式に出席していたため、試合を見ることはできなかったが、スポーツニュースを見て、大喜びしていた。
先発・藤浪が 1回にいきなり 2失点と肝を冷やしたが、 2回に鳥谷の適時打、北條の犠飛で追いつくなど、打線の反発力が違う。投手陣が粘って、最後に打率 0.314の 4番が決める。勢いだけでなく、接戦を勝ち切る強さが備わってきた。
胡蝶蘭
貯金は 3年ぶりに「10」に到達。日曜日を「6連勝( 6勝 1敗)」とした金本監督は「とにかく気を抜かないことですね。自分たちの勝ち方をするというのが目標。貯金はどんどん増やしたい」と意欲を燃やすとともに「日曜日勝って、月曜日、いい休みにしてほしい」と虎党にも伝えるように言葉をつむいだ。
2位・広島とは「1.5ゲーム」差を保ったまま、16日から中日、ヤクルトという下位との戦いになる。福留はチーム内の雰囲気について「すごく明るくて、いい雰囲気でやっているので、これを続けていければいい」とうなずく。12年ぶりのリーグ優勝へ、白星街道はまだまだ続きそうだ。
試合に勝利し、ヒップタッチの福留孝介外野手と糸井嘉男外野手=横浜スタジアム
◇データBOX◇
◎…阪神の貯金「10」は2014年 8月21日以来 3年ぶり。 5月中の貯金「10」は、2013年 5月26日の 北海道日本ハム戦(甲子園)以来。
◎…リーグ最速で到達したのは、2008年(同年最終順位は 2位)以来 9年ぶり 9度目。過去 8度のう ち、リーグ優勝したのは1964、1985、2003年の 3度(優勝確率は37.5%)。
◎… 2リーグ制となった1950年以降、チーム34試合以内に到達したのは、2008年(16試合)以来、 7 度目。過去 6度中、優勝は2003年の 1度( 2位 3度、 4位 2度)。
◎…阪神は今季、日曜日は4月2日の広島戦(マツダ)で負けて以来、 6連勝。
7回 2失点の好投で勝利に貢献しタッチを交わす藤浪晋太郎投手=横浜スタジアム
藤浪晋太郎投手が初回から失点を許した。
DeNA先頭の桑原に四球を与えると、続く梶谷の打球を 2塁手の大和が好捕するも悪送球。無死 2、 3塁で 3番ロペスに中前適時打を許して 2点を失った。
藤浪晋太郎投手は、白星はつかなかったが、 7回 2失点で粘投した。
初回からいきなり無死 2、 3塁のピンチに。DeNAロペスに中前へ 2点打を浴び、10球で先制を許した。
それでも 150キロを超える真っすぐとスライダーを中心に、 2回以降は 3塁を踏ませず。同点の 8回に打席が回ってきたところでお役御免となった。「粘るのひと言に尽きるかな。(四球を出しても)切り替えて、次のバッターを打ち取ることだけを考えて行きました」。この日は 4四死球を与えたが、後続につなげさせず、踏ん張った。
全員野球でファン皆が待ち望む「二文字」に向かって、全員で力を合わせて進め! ガンバレ!阪神!我らのタイガース!勝利を掴め!
2017年 公式戦 順位表
2017年 公式戦 日程と結果(05月)
2017年 公式戦 日程と結果(06月)
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