●阪神は 1回と 3回に 1番高山俊外野手(24)の安打から好機をつくるも中軸が凡退。相手の好守に阻まれるなど、得点に結びつかない。楽天は 1点を守りきり、岸孝之投手(32)が「5勝」目を挙げた。松井裕樹投手(21)が「21セーブ」目。阪神はルーキー小野泰己投手(23=富士大學)が 1失点の粘投も、打線の援護が無く初勝利はならず「3敗」目を喫した。またもプロ初勝利を逃した。
●悲鳴とともに、打球が黒土を転がる。福留孝介外野手(40)はうつむいて走り出すしかなかった。鮮やかに転送され、絶好機が消え去った。打ちあぐねた岸を最も追い詰めた 0- 1の 8回一死 1、 3塁。最も信頼できる男が打席に入ったが、待っていたのは最悪の結末だった。 2ゴロ併殺では、敗戦の責任を一心に背負い、無言を貫いて引き揚げるしかなかった。交流戦期間を打率 0.164(61打数10安打)、 0本塁打、 4打点でフィニッシュした。ゲームのない 4日間を挟み、またキャプテンは復活する。勝負のときはまだ先だ。切り替えて。ただチームのために。福留はまたセ界で暴れる。
●超人のバットに、快音が帰ってきた。 1点を追う 9回二死 1塁で代打に立った糸井嘉男外野手(35)が、右前打でつないだ。名前をコールされただけで沸いていた聖地が、さらにドッと沸いた。最後の打者にはならない。守護神・松井裕樹投手(21)に追い込まれても、ファウルで粘った。 8球目をとらえて鮮やかに右前へ。左太もも裏に軽い筋挫傷を負った 9日のソフトバンク戦(ヤフオクドーム)以来、 4度目の打席出場で、 9日ぶりの安打だった。すぐさま代走・荒木郁也内野手(29)を送られ、ベンチではハイタッチで迎えられた。北海道日本ハム、オリックス時代を含めて、代打では通算17打席目で初安打。片岡篤史打撃コーチ(47)も胸をなで下ろす。リーグ戦再開となる23日の広島戦からはいよいよ、完全復活した超人に頼ることができそうだ。
●阪神ドラフト 2位小野泰己投手が初白星を逃すも、堂々とした投球を披露した。 7回 1失点と好投した。投球フォームなどが「似ている」と言われる楽天の岸と堂々と投げ合った。パ・リーグ首位の楽天打線に対し、前回の先発だった11日ソフトバンク戦より変化球の割合を増やして勝負。自慢の真っすぐとスライダーやフォークなどを要求通りに投げ、空振りや凡打の山を築いた。 6回に 1点を失ったものの、それでも 7回を最少失点で投げきった。金本知憲監督(49)は評価。次戦でプロ初白星を挙げたいところだ。
●俊介外野手(29)は 0- 1の 9回二死 1、 3塁から代打で出場し、左翼ポール際へ大飛球を放った。「サヨナラ逆転3ラン」と思われたが、わずかにファウル。 2、 3塁と好機拡大の後、最後は空振り三振に倒れゲームセット。期待に応えることができず悔しい表情だった。
●阪神が23日からのリーグ戦再開に向けて、先発ローテーションを再編することが18日、分かった。交流戦明け最初の 3連戦は首位・広島(マツダ)ということもあり、鯉を倒すべく虎投のエース、ランディ・メッセンジャー投手(35)を軸に据えた“鯉倒ローテ”のプランが判明。虎が誇る助っ人の力で、一気に反撃に出る。強打のパ・リーグとの戦いは終わった。舞台は再び、セ・リーグへ。3日からの“開幕カード”は、首位・広島と敵地で 3連戦だ。鯉を倒さなければ、12年ぶりのリーグ優勝は見えてこない。だからこそ、徹底的に叩く布陣を用意する。まずは23日からの 3連戦の初戦はメッセンジャーでスタートし、第 2戦に能見篤史投手(38)が続く。 3戦目は岩貞祐太投手(25)と、 3月31日からのシーズン開幕 3連戦で投げた 3投手に今一度、託す。リベンジするにはもってこいの機会だ。すべては歓喜の秋のために。悲願のリーグ制覇を夢見て、大黒柱のメッセンジャーが、剛腕を振り抜いていく。
●阪神打線よ、零封負けはないやろ~!! 新人の小野に初勝利を付けてやって、ソックリさんじゃなくてホンモノにしてやれよ!!野球ファンが以前から楽天・岸と投球フォームがソックリなのを話題にしているけど、このまま勝てなかったら(先発 5試合で 3敗)、「似セッキー」こと似関本賢太郎や、金本監督のソックリさんのニセモトと同じ扱いになりかねねえじゃねえか!!交流戦ラストゲーム。終わり良ければ全て良しのはずが、最も後味の悪いレベルの差を見せつけられるなんて。記事をまとめてみました。
<日本生命セ・パ交流戦:阪神 0- 1楽天>◇18日◇阪神甲子園球場
阪神は 1回と 3回に 1番高山の安打から好機をつくるも中軸が凡退。楽天は 3回まで毎回安打を放つも得点には結びつかず。
楽天は島内が四球で出塁するとペゲーロ、岡島の連続安打で 1点を先制。阪神は相手の好守に阻まれるなど、得点に結びつかない。
楽天は 1点を守りきり、岸が「5勝」目を挙げた。松井裕が「21セーブ」目。阪神はルーキー小野が 1失点の粘投も、打線の援護が無く初勝利はならず「3敗」目を喫した。
先発のドラフト 2位・小野泰己投手=阪神甲子園球場
阪神は打線が10安打を放ちながらも零封負け。先発のドラフト 2位・小野泰己投手は 7回、98球を投げ 5安打 失点と好投したが、またもプロ初勝利を逃した。
右腕・小野は 5回まで楽天打線を 3安打に抑え無失点。しかし、 6回一死から島内に四球、ペゲーロに安打を許すと岡島に適時打を浴び 1点を先制された。
楽天は先発・岸が 8回 8安打無失点で「5勝」( 2敗)。 9回は松井裕が 2安打を許したが、無失点で締めて「21セーブ」目を挙げた。
8回のチャンスに 2ゴロ併殺に倒れた福留孝介外野手=阪神甲子園球場
悲鳴とともに、打球が黒土を転がる。福留はうつむいて走り出すしかなかった。鮮やかに転送され、絶好機が消え去った。打ちあぐねた岸を最も追い詰めた 0- 1の 8回一死 1、 3塁。最も信頼できる男が打席に入ったが、待っていたのは最悪の結末だった。
「…」
2ゴロ併殺では、敗戦の責任を一心に背負い、無言を貫いて引き揚げるしかなかった。初球の 134キロ変化球を仕留めにいったが、中間守備の網にかかった。打球はこの試合、再三の好プレーで虎を阻んでいた 2塁手・藤田の正面へ。そこから「4-6-3」とつながれ、併殺が完成した。
3回、福留孝介外野手の三振に首を傾げる金本知憲監督(右)=阪神甲子園球場
1点を奪われた直後の 6回先頭では、岸が得意とする緩いカーブを見事にとらえて中前打。 3試合15打席ぶりの「H」ランプを灯していたキャプテンだが、得点にはつなげられなかった。 4打数 1安打で、交流戦期間を打率 0.164(61打数10安打)、 0本塁打、 4打点でフィニッシュした。
負担を一身で受け止めた期間でもあった。その経験でチームを救うため、守備では左翼に回り美技を連発。16日の楽天戦(甲子園)でも前方の打球をダイビングキャッチ。「たまたまグラブに入ってくれた。サダ(岩貞)がいい投球をしていたから」と語り、チームのために身を粉にした。痛めている右手中指が万全でない中、全18試合のうち17試合に先発出場。糸井が左太もも裏の軽い筋挫傷で離れると休養日もなく戦い抜いた。
3回、三振に倒れ、ベンチ前でバットを叩き付ける福留孝介外野手=阪神甲子園球場
ゲームのない 4日間を挟み、またキャプテンは復活する。勝負のときはまだ先だ。切り替えて。ただチームのために。福留はまたセ界で暴れる。
超人のバットに、快音が帰ってきた。 1点を追う 9回二死 1塁で代打に立った糸井が、右前打でつないだ。名前をコールされただけで沸いていた聖地が、さらにドッと沸いた。
最後の打者にはならない。守護神・松井裕に追い込まれても、ファウルで粘った。 8球目をとらえて鮮やかに右前へ。左太もも裏に軽い筋挫傷を負った 9日のソフトバンク戦(ヤフオクドーム)以来、 4度目の打席出場で、 9日ぶりの安打だった。すぐさま代走・荒木を送られ、ベンチではハイタッチで迎えられた。
9回に代打で快音を響かせた糸井嘉男外野手。聖地が大歓声に包まれた=阪神甲子園球場
北海道日本ハム、オリックス時代を含めて、代打では通算17打席目で初安打。片岡打撃コーチも「 1本出てよかった。これをきっかけに交流戦明けからまた頑張ってもらわないといけない選手」と胸をなで下ろす。リーグ戦再開となる23日の広島戦からはいよいよ、完全復活した超人に頼ることができそうだ。
この日の試合前には「酸いも甘いも…酸いも甘いも…」と繰り返していた糸井。敗れはしたが、モヤモヤした気持ちが晴れる一打となったのは間違いない。
阪神先発の小野泰己投手=阪神甲子園球場
阪神ドラフト 2位小野泰己投手が初白星を逃すも、堂々とした投球を披露した。
パ・リーグ首位の楽天打線に対し、前回の先発だった11日ソフトバンク戦より変化球の割合を増やして勝負。自慢の真っすぐとスライダーやフォークなどを要求通りに投げ、空振りや凡打の山を築いた。 6回に 1点を失ったものの、それでも 7回を最少失点で投げきった。「前は立ち上がりが悪かったので、テーマとして取り組んでいた。低めに集められました。続けていけられるように頑張りたいです」と冷静に振り返った。
金本監督は「だいぶ改善されてきている。上がり目は十分にある。もちろん次回もありますね」と評価。次戦でプロ初白星を挙げたいところだ。
6回表楽天攻撃終了、小野泰己投手はウィーラーの油直併殺をさばいた糸原健斗内野手を迎える=阪神甲子園球場
富士大出のルーキー、阪神の小野はプロ初勝利こそ逃したものの、 7回 1失点と好投した。序盤から打たせて取り、 6回にこの日初の四球を足場にされて失点したが、落ち着いて後続を抑え「真っすぐが指に掛かっていて、コースに投げられた」と手応えを口にした。金本監督も「上がり目は十分」と次回登板へ期待をかけた。
投球フォームなどが「似ている」と言われる楽天の岸と堂々と投げ合った。「球の軌道を見られたのはいい勉強になった」と収穫もあった。
★小野泰己投手( 7回 1失点で黒星)
「真っすぐも指に掛かっていて、コースに投げられた。(次は失点した) 6回の入りをしっかりしたい」
★梅野隆太郎捕手(小野に)
「 100点に近い出来。小野のやるべきことをやっていた」
★阪神・香田勲男投手コーチ(小野に)
「球も十分力があった」
9回、三振に倒れた俊介外野手=阪神甲子園球場
俊介は 0- 1の 9回二死 1、 3塁から代打で出場し、左翼ポール際へ大飛球を放った。「サヨナラ逆転3ラン」と思われたが、わずかにファウル。 2、 3塁と好機拡大の後、最後は空振り三振に倒れ、ゲームセット。期待に応えることができず「どうにかしたかったです。練習します」と悔しい表情だった。
9回、俊介外野手のあわやホームランの大飛球に「(レフトポールより内に)入ったんとちゃうかー」と指さすスタンドのファン=阪神甲子園球場
阪神が23日からのリーグ戦再開に向けて、先発ローテーションを再編することが18日、分かった。交流戦明け最初の 3連戦は首位・広島(マツダ)ということもあり、鯉を倒すべく虎投のエース、ランディ・メッセンジャー投手を軸に据えた“鯉倒ローテ”のプランが判明。虎が誇る助っ人の力で、一気に反撃に出る。
強打のパ・リーグとの戦いは終わった。舞台は再び、セ・リーグへ。23日からの“開幕カード”は、首位・広島と敵地で 3連戦だ。鯉を倒さなければ、12年ぶりのリーグ優勝は見えてこない。だからこそ、徹底的に叩く布陣を用意する。
「首位にいるチームだから、当然、いい状態、いい投手をどんどんぶつけていかないといけない」
甲子園でキャッチボールをするランディ・メッセンジャー投手。鯉斬りは任せた!=阪神甲子園球場
チーム関係者が“鯉倒ローテ”を示唆する。軸となるのはリーグトップタイ、虎投トップの「7勝」を挙げているメッセンジャー。「いい投手」である虎の勝ち頭を、広島戦にどんどんぶつけていくというプランだ。
まずは23日からの 3連戦の初戦はメッセンジャーでスタートし、第 2戦に能見が続く。 3戦目は岩貞と、 3月31日からのシーズン開幕 3連戦で投げた 3投手に今一度、託す。このときは 1勝 2敗と負け越したが、開幕 2戦目で 5回 5失点と不調だった岩貞は、今月16日の楽天戦(甲子園)で 7回 1失点で今季3勝目と完全に復調。開幕 3戦目を 3回 1/3、 4失点で終えた能見も、ここまで11試合で防御率2.71と安定しており、リベンジするにはもってこいの機会だ。
開幕戦で丸佳浩外野手を三振に仕留めたランディ・メッセンジャー投手。この再現に期待だ=マツダスタジアム
そして、この“鯉倒ローテ”でキーとなるメッセは28日に登板後、中 5日で29日の中日戦(ナゴヤドーム)へ。 7月17-19日(甲子園)、 8月 1- 3日(マツダ)、同15-17日(京セラ)など、その後の広島 3連戦がすべて週の前半に組まれていることを見据え、登板間隔を詰めて表ローテに移動していくもようだ。
助っ人自身、中 5日に関しては「いつも早く投げたいと思っている」と口にしており、問題はない。すべては歓喜の秋のために。悲願のリーグ制覇を夢見て、大黒柱のメッセンジャーが、剛腕を振り抜いていく。
阪神打線よ、零封負けはないやろ~!! 新人の小野に初勝利を付けてやって、ソックリさんじゃなくてホンモノにしてやれよ!!
野球ファンが以前から楽天・岸と投球フォームがソックリなのを話題にしているけど、このまま勝てなかったら(先発 5試合で 3敗)、俺の知り合いの「似セッキー」こと似関本賢太郎や、金本監督のソックリさんのニセモトと同じ扱いになりかねねえじゃねえか!!
小野君、 7回を98球 5安打 1失点のナイスピッチング!! 白星と同じ大きな拍手を送らせてもらうのだ。パチパチパチ!!
交流戦ラストゲーム。終わり良ければ全て良しのはずが、最も後味の悪いレベルの差を見せつけられるなんて、ハ~ア。 6回無死 1、 2塁のピンチに岡島の打球は遊撃右へのゴロ。よっしゃゲッツーやのはずが、糸原が捕りそこなって試合を決める 1点に…(公式記録員の方、あれはプロならエラーです。甘やかさないでください)。
その裏無死 1塁のチャンスでは、原口の中堅へ抜けそうな打球をセカンドの藤田がダイビングキャッチからのグラブトスでゲッツーを完成!! 大人と赤ん坊の内野じゃ勝負になりまへ~ん。【ダンカン】
交流戦は、結局終わってみれば毎年のような結果にならずに済んで良かった!
全員野球でファン皆が待ち望む「二文字」に向かって、全員で力を合わせて進め! ガンバレ!阪神!我らのタイガース!勝利を掴め!
2017年 公式戦 順位表
2017年 交流戦 順位表
2017年 公式戦 日程と結果(06月)
2017年 公式戦 日程と結果(07月)
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