●阪神が 2回に鳥谷敬内野手(36)の内野ゴロの間に 1点を先制。22イニングぶりに得点を上げた。先発青柳晃洋投手(23)は 3回を無安打無失点に抑えた。 5回に福留孝介外野手(40)の適時打で 1点奪う。ヤクルト・ブキャナン投手(28)は今季「5勝」目。近藤一樹投手(33)は「1セーブ」目。阪神は泥沼の「8連敗」となった。青柳は「3敗」目。リーグ戦再開からいまだに白星がなく、首位広島に「7.5ゲーム」差をつけられた。 2年目・金本政権の非常事態だ。あと 1点が遠い現状に、金本知憲監督(49)は険しい表情。 3位DeNAにも「2ゲーム差」に迫られ、厳しい状況に立たされている。 5年ぶりの大型連敗に金本知憲監は好機で凡退した中谷将大内野手(24)ら若手に対して最後通告。試合前には北條史也内野手(22)を 2軍落ち。超変革路線が揺らぎ始めたとなれば、厳しい目を向けられることになる。それでも勝てないのか…。和田監督時代の2012年 8月以来の屈辱だ。 6月16日時点で貯金「12」だったチームが、「8連敗」で 6月を終えるとは、まさに想定外の沈没。首位・広島との差(7.5)なんて気にしている場合ではない。振り返れば、「2ゲーム」差でDeNAがいる。怒りの矛先の一つは、中谷に向けられた。福留の大歓声打が生まれた直後に 2ボールという打者有利のカウントから、高めのボール球に手を出し、凡フライの遊飛…。失敗しても起用して、若手を成長させたい…。就任以来の思いだ。が、そんな決意が揺らぐ、今回の大型連敗。今季は打率 0.197と不振の北條は 2軍に落とした。結果が求められる世界で、結果を出せていない以上、金本さい配へも、シビアな声が巻き起こっても不思議ではない。「8連敗」は紛れもない現実なのだから。間もなく新外国人ジェイソン・ロジャース内野手(29=パイレーツ3A)が合流する。若虎は正念場を迎える。それは同時に超変革を掲げた金本監督自身の正念場でもある。
●福留孝介外野手がチーム47イニングぶりとなるタイムリーで 1点を返した。逆転を許した直後の 5回一死 2塁。デビッド・ブキャナンの内角高めの速球に詰まりながらも左前に運んだ。これに 2塁走者の上本が間一髪のタイミングで生還。反撃の 1点となった。この日は 3試合ぶりに「4番」に戻って先発出場。 1、 7回の好機には三振したが、唯一の快音を奏でた。
●阪神のドラフト1位ルーキーの大山悠輔内野手(22=白鴎大學)が甲子園デビューを果たした。 6回一死走者なしで代打起用。石山泰稚投手(28)の 2球目直球を強振し、痛烈なライナーで左翼を襲ったが、バレンティン外野手(32)に好捕された。凡退直後は甲子園に拍手も起こった。 8回には小川泰弘投手(27)と向き合い、冷静に球を見極めながらも、内角高め速球に遊飛に終わった。 8回も凡退して 2打数無安打に終わったが、フレッシュ球宴に選ばれたホープが長打力の一端を見せた。 2打数無安打でプロ初安打はお預け。 1塁守備では 9回に藤井のゴロを逆シングルで捕るなど、手堅いプレーを見せた。
●糸井嘉男外野手(35)が、長いトンネルを抜け出す左前打を放った。 3- 4の 9回二死、バットを短く持ち、秋吉亮投手(28)の 133キロスライダーに合わせ、 3遊間に転がした。 6月25日の広島戦(マツダ)の第 1打席(右前打)以来、21打席ぶりの安打となった。
● 4回までほぼ完ぺきな投球を続けていた先発・青柳が、突如崩れた。プロ野球ワーストタイとなる 1イニング 3死球。今季「3敗」目は完全な自滅だった。試合後はコメントを発することなく、足早にクラブハウスへと引き揚げた。表情は暗い。それまでの快投と一転した。 1- 0の 5回だ。先頭のバレンティンのゴロを 3塁手・鳥谷が 1塁へ悪送球(記録は内野安打)。不運な形で走者を背負うと、制球が乱れ始めた。タイラー・グリーン内野手(33)には右翼線へ 2塁打。大引啓次内野手(32)は内角球が体をかすめ、死球に。満塁のピンチから藤井に投じた初球が右足を直撃し、押し出し死球で同点とされた。 4回まで 1本の安打も許さない力投が一変し、香田勲男投手コーチ(52)は渋い表情。金本監督は厳しく突き放した。成長が感じられなければ、登録抹消の可能性もある。この悔しさを必ず、糧としてもらいたい。
●北條史也内野手が、この日先発の青柳と入れ替わって、出場選手登録を抹消された。今季は正遊撃手として開幕 1軍でスタートしたが、53試合に出場して打率 1割 9分 7厘と打撃不振に陥っていた。片岡篤史打撃コーチは復調を願った。 2軍で汗を流し、後半戦の巻き返しを狙う。
●阪神ドラフト 1位大山悠輔内野手がフレッシュ球宴に選出された。ウエスタン選抜の21選手中、新人が11人選出されたことには目をギラつかせていた。阪神からは大山の他に、小野泰己投手(23=富士大學)、福永春吾投手(23=徳島インディゴソックス )、長坂拳弥捕手(23=東北福祉大学)が選出された。記事をまとめてみました。
<阪神 3- 4ヤクルト>◇30日◇阪神甲子園球場
阪神が 2回に鳥谷の内野ゴロの間に 1点を先制。22イニングぶりに得点を上げた。先発青柳は 3回を無安打無失点に抑えた。
ヤクルトは 5回、同点にし、なお二死満塁から坂口の 2点適時打などで 3点勝ち越す。阪神は 5回に福留の適時打で 1点奪う。
ヤクルトが継投でリードを守りきった。ブキャナンは今季「5勝」目。近藤は「1セーブ」目。阪神は泥沼の「8連敗」となった。青柳は「3敗」目。
9回裏阪神二死 2、 3塁、代打原口文仁内野手が空振り三振に倒れて「8連敗」が決まった金本知憲監督(中央)は、しばしグラウンドを見つめる=阪神甲子園球場
阪神が金本監督就任後、ワーストとなる「8連敗」を喫した。 5回に 4番福留がチーム47イニングぶりとなるタイムリーを放つなど 3得点を挙げたが、 1点届かず。リーグ戦再開からいまだに白星がなく、首位広島に「7.5ゲーム」差をつけられた。
あと 1点が遠い現状に、金本知憲監督は「いつものことでしょう。そういう時期。向こうもミスをしたが、生かせなかった」と険しい表情で話した。 3位DeNAにも「2ゲーム差」に迫られ、厳しい状況に立たされている。
1回、戦況を見守る金本知憲監督=阪神甲子園球場
甲子園に帰っても勝てん!! 阪神は好機を作りながらも、ヤクルトに逆転負けで今季ワーストを更新する「8連敗」を喫した。 5年ぶりの大型連敗に金本知憲監は好機で凡退した中谷ら若手に対して「今までは若いから許された部分はあったけれど、もう何百打席立ってきているんだから」と最後通告。試合前には北條を 2軍落ち。超変革路線が揺らぎ始めたとなれば、厳しい目を向けられることになる。
それでも勝てないのか…。本拠地・甲子園のファンの力を借りても、連敗街道にピリオドを打つことはできなかった。
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5回、中谷が凡退した次の瞬間、ベンチの金本知憲監督は首を傾げる(右は矢野燿大作戦兼バッテリーコーチ)=阪神甲子園球場
和田監督時代の2012年 8月以来の屈辱だ。 6月16日時点で貯金「12」だったチームが、「8連敗」で 6月を終えるとは、まさに想定外の沈没。首位・広島との差(7.5)なんて気にしている場合ではない。振り返れば、「2ゲーム」差でDeNAがいる。 2年目・金本政権の非常事態だ。
「いつものことでしょう。今は、そういう時期ですね」
一瞬、盛り上がったのは、 5回だ。一死 1塁から福留が 3遊間を破る。47イニングぶりの適時打が生まれ、虎党は大騒ぎ。だが、喜んでいる場合ではない。 2回は敵失でもらった無死満塁から 1点だけ。 7回も敵失で 1点を奪ってなお無死 1、 3塁から福留が三振、代打伊藤隼が 1ゴロ、高山が捕邪飛に倒れて同点に追いつけない。相手のミスで生まれた好機を簡単に逃す光景は、全く変わらなかった。
中谷将大内野手は 5回、打者有利のカウントで、ボール球を打ち上げ、遊飛に倒れた=阪神甲子園球場
怒りの矛先の一つは、中谷に向けられた。福留の大歓声打が生まれた直後に 2ボールという打者有利のカウントから、高めのボール球に手を出し、凡フライの遊飛…。
「あそこでボール球を振るようではね。ある程度経験しているんだから…。状況とか、試合の流れとか、空気感とか。もうそろそろやってくれないと。もう何百打席立ってきているんだから。こっちも厳しさも出していかないと。何でも許されるというのでは、彼のためにもならない」
失敗しても起用して、若手を成長させたい…。就任以来の思いだ。が、そんな決意が揺らぐ、今回の大型連敗。この日、名古屋からの帰阪途中でも、若虎に向けて「いつまでもチャンスはない」と漏らしていた。今季は打率 0.197と不振の北條は 2軍に落とした。
投球する青柳晃洋投手=阪神甲子園球場
ただ、選手への指摘が的確であればあるほど、その矢は、自身にも降り注ぐことに。結果が求められる世界で、結果を出せていない以上、金本さい配へも、シビアな声が巻き起こっても不思議ではない。「8連敗」は紛れもない現実なのだから。
間もなく新外国人ロジャーズが合流する。若虎は正念場を迎える。それは同時に超変革を掲げた金本監督自身の正念場でもある。
◇データBOX◇
◎…阪神が「8連敗」。「8連敗」は2012年 8月 2日のヤクルト戦(甲子園)から同11日の広島戦(京セラ)以来、 5年ぶり( 1引き分けを挟む)。阪神の「8連敗」は14度あり、通算15度目。
5回裏阪神、左前適時打を放った福留孝介外野手=阪神甲子園球場
福留孝介外野手がチーム47イニングぶりとなるタイムリーで 1点を返した。
逆転を許した直後の 5回一死 2塁。ヤクルト・ブキャナンの内角高めの速球に詰まりながらも左前に運んだ。これに 2塁走者の上本が間一髪のタイミングで生還。反撃の 1点となった。
1回、打席に立つ福留孝介外野手=阪神甲子園球場
福留はチームの47イニングぶりとなる適時打を放った。 1- 4と勝ち越された直後の 5回一死 2塁。カウント 1- 0からの 2球目を左前へ運んだ。この日は 3試合ぶりに「4番」に戻って先発出場。 1、 7回の好機には三振したが、唯一の快音を奏でた。試合後は「最後まで諦めずにやるしかない」という問いに「そらそうや」と応え、クラブハウスへ引き揚げた。
6回裏阪神一死、代打大山悠輔内野手は左飛に倒れた=阪神甲子園球場
阪神のドラフト1位ルーキーの大山悠輔内野手が甲子園デビューを果たした。
6回一死走者なしで代打起用。石山の 2球目直球を強振し、痛烈なライナーで左翼を襲ったが、バレンティンに好捕された。凡退直後は甲子園に拍手も起こった。「簡単に超えるものではない。本塁打がすべてではないですが、数センチの伸びでフェンスに当たっていれば、塁に出て得点するチャンスでした。捕られる、捕られないの差が大きい。そこの差かな」。 8回には小川と向き合い、冷静に球を見極めながらも、内角高め速球に遊飛に終わった。 2打数無安打でプロ初安打はお預け。 1塁守備では 9回に藤井のゴロを逆シングルで捕るなど、手堅いプレーを見せた。
試合前、練習に臨む大山悠輔内野手=阪神甲子園球場
大山が甲子園初打席で“惜しすぎる”快音を響かせた。 2点を追う 6回一死で代打に送られると石山の 2球目を一閃。打球はグングンと左翼上空に伸び、大歓声にも押されたが、最後はバレンティンにフェンスにぶつかりながら好捕されてしまった。「どんないい当たりをしても捕られたらアウト。あそこで捕られるということはまだまだということ」。 8回も凡退して 2打数無安打に終わったが、フレッシュ球宴に選ばれたホープが長打力の一端を見せた。
9回、安打を放った糸井嘉男外野手=阪神甲子園球場
糸井が、長いトンネルを抜け出す左前打を放った。 3- 4の 9回二死、バットを短く持ち、秋吉の 133キロスライダーに合わせ、 3遊間に転がした。 6月25日の広島戦(マツダ)の第 1打席(右前打)以来、21打席ぶりの安打となった。 7回無死 1、 2塁では 3ゴロが適時失策を呼び、 1点差に迫った。
5回、藤井に押し出しの死球を当てた青柳晃洋投手。この回、 1イニング 3死球と崩れた=阪神甲子園球場
まるで別人を見ているようだった。ヤクルトの打者が顔をゆがめ、マウンド上で帽子を取る右腕。 4回までほぼ完ぺきな投球を続けていた先発・青柳が、突如崩れた。プロ野球ワーストタイとなる 1イニング 3死球。今季「3敗」目は完全な自滅だった。
試合後はコメントを発することなく、足早にクラブハウスへと引き揚げた。表情は暗い。それまでの快投と一転した。 1- 0の 5回だ。先頭のバレンティンのゴロを 3塁手・鳥谷が 1塁へ悪送球(記録は内野安打)。不運な形で走者を背負うと、制球が乱れ始めた。グリーンには右翼線へ 2塁打。大引は内角球が体をかすめ、死球に。満塁のピンチから藤井に投じた初球が右足を直撃し、押し出し死球で同点とされた。
5回、死球を受けるヤクルト・大引啓次内野手=阪神甲子園球場
まだ終わらない。なんとか二死を奪うも、坂口に 1塁手・中谷のグラブを弾く強烈な当たりを打たれ、 2走者が生還。勝ち越しを許すと、続く上田にも背中付近にこの回 3つめ目の死球だ。再び満塁のピンチを招き、不調の山田にも押し出し四球で、 4失点目。プロ野球界でも10人目、球団初の 1イニング 3死球で、負の記録者となってしまった。
前カードの中日 3連戦( 6月27日~29日、浜松、ナゴヤドーム)では先発投手が試合を作ったが、いずれも敗戦。それだけに、自身「3連勝」中の右腕でなんとか白星をつかみ取りたかったが…。
4回まで 1本の安打も許さない力投が一変し、香田投手コーチは「いいリズム、いいテンポで投げていただけに非常に悔いが残る」と渋い表情。金本監督は「突然、ああなるのは成長がないのかな。そう判断せざるを得ないですね」と厳しく突き放した。
試合中、広報に託したコメントでは「ゲームを壊してしまい申し訳ないです」と反省した背番号「50」。成長が感じられなければ、登録抹消の可能性もある。この悔しさを必ず、糧としてもらいたい。
北條史也内野手(2017年 6月18日撮影)=阪神甲子園球場
北條史也内野手が、この日先発の青柳と入れ替わって、出場選手登録を抹消された。
今季は正遊撃手として開幕 1軍でスタートしたが、53試合に出場して打率 1割 9分 7厘と打撃不振に陥っていた。
片岡打撃コーチは「もう 1度、北條らしさを取り戻してほしい。それに尽きる」と復調を願った。
2軍で汗を流し、後半戦の巻き返しを狙う。
試合前、ノックを受ける大山悠輔内野手=阪神甲子園球場
阪神ドラフト 1位大山悠輔内野手がフレッシュ球宴に選出された。
「公式戦とは違う緊張感があると思う。そこでしか学べないこともあるので、レベルアップのために時間を無駄にしない」と意気込んだ。
ウエスタン選抜の21選手中、新人が11人選出されたことには「モチベーションにもつながる。(他の選手に)負けないようにできることをやるのが一番」と目をギラつかせていた。
阪神からは大山の他に、小野、福永、長坂が選出された。
なんて言うことだ!鯉軍や竜軍に負けるのは致し方ないとしても、燕軍にまで負けるとはいったいこれからどうなりたいのか!今年も初心に戻って、一からやり直すしか無い状態に落ちってしまった。それも聖地「阪神甲子園球場」で、海星軍に「2ゲーム差」に迫られる結果になってしまった…。今後どこまで落ちるのか、そちらの方が心配だ。
今シーズンは、全員野球でファン皆が待ち望む「二文字」に向かって、全員で力を合わせて進め! ガンバレ!阪神!我らのタイガース!勝利を掴め!
2017年 公式戦 順位表
2017年 公式戦 日程と結果(06月)
2017年 公式戦 日程と結果(07月)
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