●中日が初回、ゲレーロのリーグトップの「23号2ラン」で先制。阪神は 2回一死 1塁で大和が左翼線へ適時 2塁打を放ち 1点を返した。中日は 6回に大島が右翼ポール直撃の「2号2ラン」を放ちリードを 3点に広げた。阪神はその裏、中谷、大和の適時打で追いついた。阪神は 8回、先頭の中谷が安打で出塁。二死 2塁から大和が左翼線に適時打を放ち「3連勝」。中日は「4連敗」を喫した。阪神マテオが「6勝」目、ドリスは「23セーブ」目。前半戦を「3連勝」でフィニッシュ。もっともっと、みたい。球宴休みなんか、いらない!? 虎党の思いは金本監督も同じだった。17日の広島戦(甲子園)まで、ここから 4日間のブレークに入る。休養日は 1日で、15日から全体練習を再開する。 3カードぶりに勝ち越した 3試合連続2桁安打の勢いでいきたいところでペナントレースは小休止。試合前に行われた前半戦の総括会見。「打つ」というフレーズを連呼した。首位広島とは「8ゲーム」差だが、今季 5度目の「3連勝」で貯金は「7」まで戻した。まだまだ、わからんぞ。上積み十分の金本虎がしぶとく追いかける。
●大和内野手(29)が 2回、中日に 1点差に迫る適時 2塁打を放った。一死 1塁で中日バルデスの直球を左翼線に運んだ。 1塁走者の大山が一気にホームを陥れた。チームの 5得点中 4点をたたき出した大和内野手が、中谷将大外野手(24)とともに前半戦最後のお立ち台に上がった。 2点を追う 2回に反撃の適時打を放ち、 3点を追った 6回は中谷の適時打に続いて 2点打で試合を振り出しに。さらに 8回二死 2塁で決勝打と文句なしのヒーローになった。 2本は左腕の中日バルデスに対して右打席で打ち、決勝打は右腕の又吉に対し、左打席で流し打った。大和内野手が同点の 8回、左翼線に決勝タイムリーを放ち、球宴前最後の試合で「3連勝フィニッシュ」。今季からスイッチ打者に転向した大和は左右打席で安打を放ち、今季初の猛打賞で 4打点。守備の人の華麗なる変身に金本知憲監督(49)は「興奮した」。球宴明けの17日からの首位広島 3連戦で一気の「3連勝」や!!鳴り止まないファンからの大和コールに、少し恥ずかしそうにお辞儀をして応えた。まさに“大和デー”だった。まずは 0- 2の 2回一死 1塁。右打席に立ち、バルデスの 134キロを左翼線に弾き返し、 1走・大山が一気に生還。反撃ののろしを上げると、さらに 2点を追う 6回二死満塁。 5球目を右打席から右前へ運び 2点同点打。スイッチ打者転向後、初の猛打賞で今季最多の「4打点」。チームを 3カードぶりの勝ち越しに導いた。大和の笑顔が弾けるとき。それは鯉を抜き去り、優勝という栄冠を手にしたときだろう。
●鳥谷敬内野手(36)が通算「2000安打」まで残りジャスト「50本」とする中前打を放った。 3回、中日バルデスの外角ストレートをとらえ、左前に流し打った。 7回無死 1塁では今季初の犠打も決め、チームに貢献した。ベテランが試合の流れをつくり、笑顔を浮かべた。
●中谷将大外野手が 4番起用に応えた。 3点ビハインドの 6回一死 1、 3塁で中日バルデスのチェンジアップを左前に運び、 3塁走者の上本をホームに迎え入れた。右に左に安打を量産した。前半戦最後の試合で「4番」に指名された中谷が今季 4度目の猛打賞。主将福留の休養日に、「4番」として初タイムリーを放ち、初の勝利を手にした。今季早くも 6度目のお立ち台で、明るい声を弾ませた。圧巻だったのは、 3点ビハインドの 6回。一死 1、 3塁で、バルデスの初球、外角低め 118キロチェンジアップを、腕を伸ばしながらとらえた。少し体勢を崩されたが、鋭いスイング。打球は左前へ落ちた。前半戦を白星で締めた立役者となっても、その表情に満足感はない。 7月はここまで打率 0.407(27打数11安打 6打点)と絶好調。勢いそのまま、球宴明け、首位広島に挑む。
●秋山拓巳投手(26)が「8勝」目を逃した。立ち上がりにゲレーロに先制 2ランを浴び、 6回は大島に右翼ポールを直撃する「2ラン」を許した。大島の本塁打を見送って、がっくりと両膝に手をついた。秋山は 6回 4失点で降板した。記事をまとめてみました。
<阪神5-4中日>◇14回戦◇阪神 7勝 7敗◇12日◇阪神甲子園球場
中日が初回、ゲレーロのリーグトップの「23号2ラン」で先制。阪神は 2回一死 1塁で大和が左翼線へ適時 2塁打を放ち 1点を返した。
中日は 6回に大島が右翼ポール直撃の「2号2ラン」を放ちリードを 3点に広げた。阪神はその裏、中谷、大和の適時打で追いついた。
阪神は 8回、先頭の中谷が安打で出塁。二死 2塁から大和が左翼線に適時打を放ち「3連勝」。中日は「4連敗」を喫した。阪神マテオが「6勝」目、ドリスは「23セーブ」目。中日又吉は初黒星。
打球の指示を出すマルコス・マテオ投手=阪神甲子園球場
強いやん! 蘇ったやん! 前半戦を「3連勝」でフィニッシュ。もっともっと、みたい。球宴休みなんか、いらない!? 虎党の思いは金本監督も同じだった。 「『3連勝』ですか。打線もやっと“昼寝”から覚めてくれてね。後半戦への弾みになる。欲をいえば、このまま試合を続けたいですけどね(笑」
前半戦最後の試合を逆転勝ちで締めた金本知憲監督(右から 2人目)は納得の表情で選手とハイタッチ=阪神甲子園球場
17日の広島戦(甲子園)まで、ここから 4日間のブレークに入る。休養日は 1日で、15日から全体練習を再開する。 3カードぶりに勝ち越した 3試合連続2桁安打の勢いでいきたいところでペナントレースは小休止。「これも日程なんで。オールスター明けは今の調子を維持してほしいですね」と笑うしかなかった。
試合前に行われた前半戦の総括会見。後半戦へのカギを問われると「皆さんご承知の通り」と前置きした上で「とにかく打つことです。いいところで打つ。タイムリーを打つ。打って点をとらないと。せっかくの強力なリリーフも使えないんで。とにかく打ち勝つことです」と「打つ」というフレーズを連呼した。
試合前、前半戦の総括をする金本知憲監督=阪神甲子園球場
交流戦終盤から打線が停滞。高山、原口、北條ら期待の若手が伸び悩み、北條は 2軍に落とした。後半戦から左アキレス腱断裂から復活した西岡と新外国人のロジャース(パイレーツ3A)も 1軍に加わる。従来のメンバーに危機感が高まる中、糸原、上本、大和と日替わりヒーローが次々出てきたのがうれしかった。
「目指すはやっぱり上なんで。とにかく上をみて、前を向いて戦っていきます」
首位広島とは「8ゲーム」差だが、今季 5度目の「3連勝」で貯金は「7」まで戻した。まだまだ、わからんぞ。上積み十分の金本虎がしぶとく追いかける。
大和内野手が 2回、中日に 1点差に迫る適時 2塁打を放った。
一死 1塁で中日バルデスの直球を左翼線に運んだ。 1塁走者の大山が一気にホームを陥れた。大和は「内寄りのボールをうまく打ち返すことができました。大山の好走塁のおかげで、タイムリーになりました」と話した。
2回裏阪神一死 1塁、左翼線へ適時 2塁打を放った大和内野手=阪神甲子園球場
大和内野手が 3回二死満塁で同点打を放った。
3点ビハインドで迎えたこの回、中谷の適時打で 2点差に。二死から大山が四球を選んで満塁機をつくり、大和が右前に 2点打を放った。
「満塁で 3ボールまで行って、相手がボール球を投げられない状況だったので、球種やコースどうこうではなく、ストライクゾーンに来たら打ちに行こうと思っていました。思いきって行った結果、タイムリーヒットになってくれたと思います」と振り返った。
6回裏阪神二死満塁、右前に同点となる 2点適時打を放った大和内野手=阪神甲子園球場
チームの 5得点中 4点をたたき出した大和内野手が、中谷将大外野手とともに前半戦最後のお立ち台に上がった。 2点を追う 2回に反撃の適時打を放ち、 3点を追った 6回は中谷の適時打に続いて 2点打で試合を振り出しに。さらに 8回二死 2塁で決勝打と文句なしのヒーローになった。
2本は左腕の中日バルデスに対して右打席で打ち、決勝打は右腕の又吉に対し、左打席で流し打った。「 2本打てたんで、なんとか左でも 1本打ちたいなと思ったんで、いいところに落ちてくれてよかったです」と喜んだ。
両打ちに転向し「いいときも悪いときもありましたが、みなさんが応援してくださるんで、期待に応えられるように頑張れたらなと思います」と語り、阪神ファンで埋まったスタンドをわかせた。
中日に勝利し笑顔を見せる中谷将大外野手(左)と大和内野手=阪神甲子園球場
大和内野手が同点の 8回、左翼線に決勝タイムリーを放ち、球宴前最後の試合で「3連勝フィニッシュ」。今季からスイッチ打者に転向した大和は左右打席で安打を放ち、今季初の猛打賞で 4打点。守備の人の華麗なる変身に金本知憲監督(49)は「興奮した」。球宴明けの17日からの首位広島 3連戦で一気の「3連勝」や!!
派手さはなくても、努力がにじんだ打球が芝生に弾んだ。大和が決めた!! 鳴り止まないファンからの大和コールに、少し恥ずかしそうにお辞儀をして応えた。
「(右で) 2本打てて、左でも 1本打ちたかった。いいところに落ちてくれました」
大和内野手は 8回、左打席で決勝タイムリーを放った=阪神甲子園球場
振り返ったのは同点の 8回二死 2塁。休養日でベンチスタートだった福留の代打も考えられた場面だったが、左打席に入った。カウント 1- 2と追い込まれながらも、又吉の 145キロに食らいついた。打球が 3塁を越え左前に落ちると、 2走・中谷が一気に生還し、決勝点。聖地は地鳴りのような大歓声に包まれた。「3連勝ターン」を決める値千金の一打だ。
まさに“大和デー”だった。まずは 0- 2の 2回一死 1塁。右打席に立ち、バルデスの 134キロを左翼線に弾き返し、 1走・大山が一気に生還。反撃ののろしを上げると、さらに 2点を追う 6回二死満塁。 5球目を右打席から右前へ運び 2点同点打。スイッチ打者転向後、初の猛打賞で今季最多の「4打点」。チームを 3カードぶりの勝ち越しに導いた。
6回、右打席で 2点同点打を放った大和内野手=阪神甲子園球場
金本監督も「ランナーがいるときに勝負を決める一打を打ってくれて、ちょっと興奮しましたね」と苦労人の大仕事に最敬礼だ。
昨秋から取り組んでいる両打ち。努力を重ねたからこその結果だが、自身でも感じている手応えがある。開幕から試合前のティーバッティングでは、両太ももをチューブで縛って打つというメニューを欠かさず行ってきた。しかし、 6月下旬からチューブを外している。
「股を絞ってバットが最短で出るようにやっていたけど、それが結構できてきたから、今は外している」
8回、左適時打を放った大和内野手=阪神甲子園球場
守備力は誰もが認めるところ。課題としてきた打撃もスイッチに転向した今季打率 0.293まで上昇。指揮官は「対応力というかセンスというかね。左(打席)の方が形はいいですね」と認めるほど。プロ12年目での変身の裏側には、親子鷹の物語があった。
ソフトボールをしていた父・利和さん(67)は左投げ左打ちだった。大和は野球を始めたころから右打者一本だったが、今年 1月地元・鹿屋での自主トレ際に父の前で左打ちを披露。父は「あの打ち方だと左でもいけると思いました」と太鼓判を押した。野球を覚えた頃からの“オヤジの教え”は「外角球を逆方向に打て」-。大事な場面での一打で父の眼力も証明した。
前半戦は首位広島と「8」差、貯金「7」で折り返した。17日からの広島 3連戦(甲子園)に向けて弾みをつけた。ヒーローはお立ち台では「本当はもっと喜びたいです」と話した。大和の笑顔が弾けるとき。それは鯉を抜き去り、優勝という栄冠を手にしたときだろう。
3回裏阪神無死、鳥谷敬内野手は中前安打を放ち、通算安打を「1950本」とした=阪神甲子園球場
鳥谷敬内野手が通算「2000安打」まで残りジャスト「50本」とする中前打を放った。
3回、中日バルデスの外角ストレートをとらえ、左前に流し打った。 7回無死 1塁では今季初の 犠打も決め、チームに貢献した。「ミスしないでよかったという感じですね」。
ベテランが試合の流れをつくり、笑顔を浮かべた。
中谷将大外野手が 4番起用に応えた。 3点ビハインドの 6回一死 1、 3塁で中日バルデスのチェンジアップを左前に運び、 3塁走者の上本をホームに迎え入れた。
「チャンスでまわってきたので、後ろにつなぐ気持ちで積極的に打ちに行きました。ランナーをかえすことができてよかったです」と「4番」の務めを果たした。
6回裏阪神一死 1、 3塁、左前に適時打を放った中谷将大外野手=阪神甲子園球場
右に左に安打を量産した。前半戦最後の試合で「4番」に指名された中谷が今季 4度目の猛打賞。主将福留の休養日に、「4番」として初タイムリーを放ち、初の勝利を手にした。
「本当に気持ちいいです!! きょう勝てていなかったら、また孝介さんが出ていないからと言われるので、勝ててよかったです」
今季早くも 6度目のお立ち台で、明るい声を弾ませた。圧巻だったのは、 3点ビハインドの 6回。一死 1、 3塁で、バルデスの初球、外角低め 118キロチェンジアップを、腕を伸ばしながらとらえ。少し体勢を崩されたが、鋭いスイング。打球は左前へ落ちた。
「(チェンジアップは)狙ってました。少し強引でもいこうと思っていきました」
6回、左前タイムリーを放った中谷将大外野手。 3安打を放ち、「4番」初勝利だ=阪神甲子園球場
4回には先頭で左前打。 4- 4の 8回には先頭で打席に入り、右前打で突破口を開いた。カウント 1- 1から外角 128キロ変化球を強振した。続く梅野の送りバントで 2塁に進むと、大和の左前適時打で勝ち越しのホームを踏んだ。
打順が「4番」でも、普段と変わらず球場に入る。自宅から甲子園球場へ向かう道中。愛車の中ではいつも“お決まり”の一枚のアルバムを流し続けている。
「昔のなんですけど、いつも聞いてるんですよ。好きなので」と語るのは、歌手安室奈美恵の曲。もしかして、熱心なアムラー!? と思いきや、特別こだわりがあるわけではないらしい。
「入れ替えるのが面倒くさくて、そのまま流してるだけなんですけどね」。何度となく聞き慣れたアルバムで、いつも変わらず球場入りするのがルーティン。試合でも好不調の波なく活躍するのが今の目標だ。
大和内野手(右)と並んだお立ち台で中谷将大外野手も笑顔=阪神甲子園球場
前半戦を白星で締めた立役者となっても、その表情に満足感はない。
「貢献できているときもあれば、悪いときもあったので。大事な場面で勝ちにつながるように、後半戦もしっかりやっていきたいです」
7月はここまで打率 0.407(27打数11安打 6打点)と絶好調。勢いそのまま、球宴明け、首位広島に挑む。
◇データBOX◇
◎…阪神・中谷が猛打賞( 3安打)。猛打賞は 5安打を放った 6月15日の西武戦(甲子園)以来で、今季 4度目。通算では 6度目となった。
6回表中日一死 2塁、秋山拓巳投手は大島洋平外野手に右翼ポールを直撃する 2点本塁打を浴びた=阪神甲子園球場
秋山拓巳投手が「8勝」目を逃した。立ち上がりにゲレーロに先制 2ランを浴び、 6回は大島に右翼ポールを直撃する「2ラン」を許した。大島の本塁打を見送って、がっくりと両膝に手をついた。
「ゲームの入りにホームランで失点してしまい、相手に流れを与えてしまいました。その後は低めを意識してバッテリー有利のカウントで投げることはできましたが、 6回の失点もホームランで失ってしまい、粘りきることができませんでした」と悔やんだ。秋山は 6回 4失点で降板した。
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2017年 公式戦 順位表
2017年 公式戦 日程と結果(07月)
2017年 公式戦 日程と結果(08月)
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