●マイナビオールスターゲーム第 1戦が行われ、全パが 6- 2で全セに先勝した。全セの阪神・糸井嘉男外野手(35)は「1番・中堅」で先発出場し、 3回に全セ初安打となる遊撃への内野安打を放った。 1回は四球で 2打席連続出塁。スターが集まる夢舞台で後半戦に向けて、ギアを上げた。華やかな舞台が、やはり誰よりも似合う。 9年連続「9度目」。もはや球宴の常連だが、今年は装いを変えた。タテジマを身にまとった糸井が全セの「1番・中堅」で先発出場。チーム初安打と四球で、 2打席とも出塁だ。試合前練習から足元にはアンダーアーマー社製の「マイアミブルー」という鮮やかな水色のスパイクが光っていた。グラブも同色。周囲のきら星にも照らされ、ド派手な超人のスマイルは、この夜ひときわ輝いていた。先陣を切り、 1回先頭の打席へ。向かい合ったのは「おばけフォーク」を誇る全パの先発、千賀滉大投手(24=ソフトバンク)。次々と 150キロに迫る直球を連投してくる。 4球目 146キロをスイングしたがファウル。そしてフルカウントからの低め「おばけフォーク」を見送り、四球を選んだ。得点にはつながらなかったが眼光鋭く打てる球を待ち、レギュラーシーズン同様の勝負へのこだわりを見せつけた。第 2打席は 0- 1の 3回二死で巡ってきた。次なる敵は菊池雄星投手(26=西武)。やはり 150キロ超の剛速球を続けてくる。 3球目の外角球にバットを伸ばすと、打球は高く高く弾み、快足を飛ばして遊撃内野安打になった。全セのチーム初安打だ。 1、 2番コンビを組んだ鳥谷敬内野手(36)とともに 3回の攻撃までで退き、ベンチでの“貴重な時間”へと回った。ベテランの域に入ってもなお、ライバル球団の主砲から吸収しようとする。超人は、この宴からも必ず何かを持ち帰り、後半戦の糧とするつもりだ。ここまで、もがきながら虎を引っ張ってきた糸井らしい球宴だった。
●全パが 6- 2で全セに勝った。全セの「4番・左翼」で出場した筒香嘉智外野手(25=DeNA)が 4回、一時は同点となる左越えの「ソロ」を放った。昨年の 2試合でも本塁打を放っており、「史上6人目」となる球宴での 3戦連発。試合前のホームランダービー(本塁打競争)では 5階席に飛び込む特大アーチも披露し、夢舞台で 3万6111人のファンを魅了した。通算成績はパの81勝78敗11分け。第 2戦は15日、ZOZOマリンスタジアムで開催される。初球から狙っていた。大歓声に後押しされ、打球は左翼フェンスを越えた。筒香が、ファンの願いにバットで応えた。筒香は昨年の 2試合でも本塁打を放っており、「史上6人目」となる球宴 3戦連発。王貞治(77=現福岡ソフトバンクホークス株式会社 取締役会長兼GM)らレジェンドと肩を並べた。試合前の本塁打競争では優勝した柳田悠岐外野手(28=ソフトバンク)に準決勝で敗れたが、阿部慎之助内野手(38=巨人)に投手を依頼して 9スイングで「2発」。そのうち 1本はナゴヤドームの 5階席に飛び込む特大弾で、ファンを喜ばせた。試合には敗れてMVPは内川聖一外野手(34=ソフトバンク)に譲ったが、敢闘選手賞で 100万円をゲット。存分にファンを魅了した。15日の第 2戦(ZOZOマリン)では、過去に松井秀喜(43)しか達成していない「球宴4戦連発」への期待がかかる。ファンのために-。パワー全開のフルスイングを誓った。
● 4選手のトーナメント方式による本塁打競争は全パ・柳田が初優勝。準決勝で筒香に 3- 2で勝利。ゲレーロとの決勝では左右に打球を飛ばし、後攻で 4- 4と追い付いたところでファン投票の得票数が多い柳田の勝利が決定。打撃投手を務めた鈴木大地内野手(27=ロッテ)に感謝していた。きょうの第 2戦前にも行われ、パ・リーグは 2戦ともに柳田(ソフトバンク)と大谷翔平外野手(23=北海道日本ハム)が出場。セ・リーグは第 1戦が筒香(DeNA)とアレックス・ゲレーロ内野手(30=中日)、第 2戦は筒香と鈴木誠也外野手(22=広島)が出場する。
●全セ・鳥谷(阪神)は 2年ぶり「7度」目の球宴で初の「2番・3塁」で出場。 4回の守備からベンチへと下がったため、打球をさばく機会はなかった。
● 1点リードの 8回二死 1塁。途中出場の全パ・西川遥輝外野手(25=北海道日本ハム)がマルコス・マテオ投手(33=阪神)のスライダーを振り抜いた打球は、ナゴヤドームの右翼 4階席の上にぶち当たった。初出場の球宴で初本塁打。スリムな体から放たれた飛距離 141メートル弾は、中田翔内野手(28=北海道日本ハム)の 132メートル、筒香(DeNA)の 117メートル、秋山翔吾外野手(29=西武)の 101メートルを超え、この日の最長不倒を記録した。前日13日は 2学年下の大谷と名古屋市内の焼き肉店に出かけ、パワーを補充。ごちそうした兄貴分が、敢闘選手賞で 100万円をゲットした。北海道日本ハムの切り込み隊長が、華々しい球宴デビューを果たした。
●全パ先発のソフトバンク・千賀は 2回を投げて無安打無失点。 1回先頭の阪神・糸井に四球を与えたものの、その後は全セの打者を 6人連続で凡退させた。
●15日の第 2戦(ZOZOマリン)に全セ・秋山拓巳投手(26=阪神)が登板する。初出場する球宴の雰囲気を味わった右腕は笑みを浮かべた。井納翔一投手(31=DeNA)とキャッチボールするなど、交流も。菅野智之投手(27=巨人)にも聞いてみたいことがあると話した。記事をまとめてみました。
マイナビオールスターゲーム第 1戦<全セ 2- 6全パ>◇全パ 1勝◇14日◇ナゴヤドーム
第 1戦が行われ、全パが 6- 2で全セに先勝した。全セの阪神・糸井嘉男外野手は「1番・中堅」で先発出場し、 3回に全セ初安打となる遊撃への内野安打を放った。 1回は四球で 2打席連続出塁。スターが集まる夢舞台で後半戦に向けて、ギアを上げた。
華やかな舞台が、やはり誰よりも似合う。 9年連続「9度目」。もはや球宴の常連だが、今年は装いを変えた。タテジマを身にまとった糸井が全セの「1番・中堅」で先発出場。チーム初安打と四球で、 2打席とも出塁だ。
3回、全セ初安打となる遊撃への内野安打を放った糸井嘉男外野手。マイアミブルースパイクで駆け抜けた=ナゴヤドーム
「楽しかったです」
試合前練習から足元にはアンダーアーマー社製の「マイアミブルー」という鮮やかな水色のスパイクが光っていた。グラブも同色。周囲のきら星にも照らされ、ド派手な超人のスマイルは、この夜ひときわ輝いていた。
先陣を切り、 1回先頭の打席へ。向かい合ったのは「おばけフォーク」を誇る全パの先発、千賀(ソフトバンク)。次々と 150キロに迫る直球を連投してくる。 4球目 146キロをスイングしたがファウル。そしてフルカウントからの低め「おばけフォーク」を見送り、四球を選んだ。得点にはつながらなかったが眼光鋭く打てる球を待ち、レギュラーシーズン同様の勝負へのこだわりを見せつけた。
3回、内野安打を放った阪神・糸井嘉男外野手=ナゴヤドーム
第 2打席は 0- 1の 3回二死で巡ってきた。次なる敵は菊池(西武)。やはり 150キロ超の剛速球を続けてくる。 3球目の外角球にバットを伸ばすと、打球は高く高く弾み、快足を飛ばして遊撃内野安打になった。全セのチーム初安打だ。 1、 2番コンビを組んだ鳥谷とともに 3回の攻撃までで退き、ベンチでの“貴重な時間”へと回った。
3回、内野安打を放った阪神・糸井嘉男外野手=ナゴヤドーム
試合前から期待に胸を膨らませていたのが、今季からしのぎを削り合うセ界のライバルたちとの会話だった。「セ・リーグは初めてなんで。新鮮な気持ち。初めて一緒にやるメンツなんで、自分なりに楽しみたい。話したい選手? ゴウ! 筒香(DeNA)。バッティングの話をしてみたい」。打撃練習中も、鳥谷とともにハマの大砲に熱視線を送った。間近で見つめた感想は、糸井らしく「エグいっ!!」と一言で表現。ベテランの域に入ってもなお、ライバル球団の主砲から吸収しようとする。超人は、この宴からも必ず何かを持ち帰り、後半戦の糧とするつもりだ。
試合後、新井貴浩内野手(右)らと談笑する糸井嘉男外野手(左)=ナゴヤドーム
「(あすも)がんばります」
試合後に残した言葉は少なかったが、全力を注いで生み出した 2打席連続出塁。ここまで、もがきながら虎を引っ張ってきた糸井らしい球宴だった。
球宴「3試合連続アーチ」をかけた筒香嘉智外野手(手前)は、鳥谷敬内野手(左)ら全セ選手の出迎えを受けた=ナゴヤドーム
今年も筒香弾! 全パが 6- 2で全セに勝った。全セの「4番・左翼」で出場した筒香嘉智外野手が 4回、一時は同点となる左越えの「ソロ」を放った。昨年の 2試合でも本塁打を放っており、「史上6人目」となる球宴での 3戦連発。試合前のホームランダービー(本塁打競争)では 5階席に飛び込む特大アーチも披露し、夢舞台で 3万6111人のファンを魅了した。通算成績はパの81勝78敗11分け。第 2戦は15日、ZOZOマリンスタジアムで開催される。
初球から狙っていた。大歓声に後押しされ、打球は左翼フェンスを越えた。筒香が、ファンの願いにバットで応えた。
「フルスイングができ、完璧に捉えることができました。ファンの方達に楽しんでもらうために狙っていました」
豪快なフルスイングから飛び出した打球は、左翼席へと軌道を描いた=ナゴヤドーム
0- 1の 4回一死、菊池(西武)の 146キロを強振した。今季の12本塁打のうち、左方向への打球は 1本だけ。逆方向への一発に「シーズン中はなかなか打てなかったので、シーズンにとっておきたかった」とおどけた。トラックマン(高性能弾道測定器)データによれば、打球速度は時速 165キロ、推定飛距離 117メートルだった。
1991年生まれで同世代の菊池からの一発。「高校のときから知っているので、打ててうれしいです」。 6月 9日の交流戦での対戦では空振り三振、遊ゴロ併殺打、左中間 2塁打の 3打数 1安打で、試合にも敗れた。「すごいピッチャー」と認めているパワー左腕から、華舞台でリベンジを果たした。コーチとして試合を見守ったDeNAのラミレス監督も「相手のエースから打った。スバラシイね」と頼もしそうにうなずいた。
球宴新記録となる4試合連続本塁打を放った松井秀喜氏
筒香は昨年の 2試合でも本塁打を放っており、「史上6人目」となる球宴 3戦連発。王貞治らレジェンドと肩を並べた。「そういう方たちに比べたら、僕なんかまだまだです」。恐縮したが、その存在感は増すばかりだ。
試合前の本塁打競争では優勝した柳田(ソフトバンク)に準決勝で敗れたが、阿部(巨人)に投手を依頼して 9スイングで「2発」。そのうち 1本はナゴヤドームの 5階席に飛び込む特大弾で、ファンを喜ばせた。試合には敗れてMVPは内川(ソフトバンク)に譲ったが、敢闘選手賞で 100万円をゲット。存分にファンを魅了した。
「また、あすもありますので頑張ります」。15日の第 2戦(ZOZOマリン)では、過去に松井秀喜しか達成していない「球宴4戦連発」への期待がかかる。ファンのために-。パワー全開のフルスイングを誓った。
本塁打を放ち生還したDeNA・筒香嘉智外野手(左)は広島・菊池涼介内野手から手荒い祝福を受ける=ナゴヤドーム
★本塁打競争はきょうリベンジ!?
筒香は試合前に、ファン投票で選ばれた 4選手のトーナメント方式で行われた本塁打競争にも出場。準決勝で、優勝した柳田悠岐外野手(ソフトバンク)に 2- 3で敗れ、相手のパワーに「すごいですね」と目を丸くした。本塁打競争は15日の第 2戦前にも行われ、筒香は 2日連続で参戦する。
◇データBOX◇
全セ・筒香(DeNA)の球宴での本塁打は昨年の第 1、 2戦に続く「通算3本目」。DeNA(前身球団を含む)の選手で「通算3本」は近藤和彦(1963、1965年の第 1戦)とロバート・ローズ(1999年第 2戦、2000年第 1戦)の各 2本を抜いて最多となった。
4選手のトーナメント方式による本塁打競争は全パ・柳田が初優勝。「これだけの強打者の中で一番になれてうれしい」と喜んだ。準決勝で筒香に 3- 2で勝利。ゲレーロとの決勝では左右に打球を飛ばし、後攻で 4- 4と追い付いたところでファン投票の得票数が多い柳田の勝利が決定。「打ちやすいところに投げてくれた。賞金(50万円)はちょっとあげたい。ちょっとだけね」と打撃投手を務めた鈴木(ロッテ)に感謝していた。きょうの第 2戦前にも行われ、柳田、大谷、筒香、鈴木が出場する。
本塁打競争で優勝したソフトバンク・柳田悠岐外野手=ナゴヤドーム
日本野球機構(NPB)は11日、「マイナビ オールスターゲーム2017」(第 1戦=14日・ナゴヤドーム、第 2戦=15日・ZOZOマリン)の試合前に行われる本塁打競争の出場選手を発表した。ファン投票で決まり、パ・リーグは 2戦ともに柳田(ソフトバンク)と大谷(北海道日本ハム)が出場。セ・リーグは第 1戦が筒香(DeNA)とゲレーロ(中日)、第 2戦は筒香と鈴木(広島)が出場する。
またNPBは、楽天の茂木が右肘のけがのため出場を辞退すると発表。代わって西武の新人、源田が選出され、初出場する。茂木は規定により、リーグ戦再開から10試合は出場できない。
☆本塁打競争のルール
1選手につき7アウト制で見逃しはカウントしない。空振りやファウルを含め、本塁打以外はアウトとする。 4選手が参加するトーナメント方式で、後攻の選手は先攻の本塁打数を上回った時点で勝利。同数の場合は(1)本塁打競争のファン投票の得票数が上位の選手(2)今季公式戦で本塁打数が多い選手(3)昨季公式戦で本塁打数が多い選手が勝者になる。ただし決勝が「本塁打0」で並んだ場合は「引き分け」となる。
3回、好守の広島・菊池涼介内野手を迎える阪神・鳥谷敬内野手=ナゴヤドーム
全セ・鳥谷(阪神)は 2年ぶり「7度」目の球宴で初の「2番・3塁」で出場。 4回の守備からベンチへと下がったため、打球をさばく機会はなかった。「いいよ、目立ちたくないよ」と苦笑い。打撃では 2打数無安打に終わったが「交流戦で対戦出来ていなかった投手(ソフトバンク・千賀、西武・菊池)とできてよかった」と振り返っていた。
豪快な一発。西川遥輝外野手は試合を決める「2ラン」に“ドヤ顔”=ナゴヤドーム
新・お祭り男を襲名だ。 1点リードの 8回二死 1塁。途中出場の全パ・西川遥輝外野手(北海道日本ハム)がマテオ(阪神)のスライダーを振り抜いた打球は、ナゴヤドームの右翼 4階席の上にぶち当たった。
「今までで一番、飛んだと思いますね。追い込まれて、三振してもいいやと思って。狙っていました」。初出場の球宴で初本塁打。スリムな体から放たれた飛距離 141メートル弾は、中田(北海道日本ハム)の 132メートル、筒香(DeNA)の 117メートル、秋山(西武)の 101メートルを超え、この日の最長不倒を記録した。
前日13日は 2学年下の大谷と名古屋市内の焼き肉店に出かけ、パワーを補充。ごちそうした兄貴分が、敢闘選手賞で 100万円をゲットした。
「うらやましそうな目で見ていましたね、翔平が。(賞金で)親にプレゼントでもできれば」とニヤリ。北海道日本ハムの切り込み隊長が、華々しい球宴デビューを果たした。
全パ先発のソフトバンク・千賀滉大投手=ナゴヤドーム
全パ先発のソフトバンク・千賀は 2回を投げて無安打無失点。 1回先頭の阪神・糸井に四球を与えたものの、その後は全セの打者を 6人連続で凡退させた。
千賀は「何とか抑えられてよかった。(出身地である)愛知の人はなかなか福岡まで来られないと思うので、いいところを見せられてよかった」と振り返った。
15日の第 2戦(ZOZOマリン)に全セ・秋山(阪神)が登板する。初出場する球宴の雰囲気を味わった右腕は「独特ですね。これからもっと会話とかしていきたいです」と笑みを浮かべた。井納(DeNA)とキャッチボールするなど、交流も。菅野(巨人)にも聞いてみたいことがあるといい「チャンスがあると思うので、せっかくの機会なので積極的に聞いてみたい」と話した。
2017年 公式戦 順位表
2017年 公式戦 日程と結果(07月)
2017年 公式戦 日程と結果(08月)
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