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Channel: 阪神ファンの障碍(害)者アスリート・虎ちゃん77のスポーツ日記
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金本監督、優勝宣言!17日コイ倒から奇跡の8差逆転や!西岡、17日1軍登録へスイッチ切り替え完了

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金本知憲監督(49)が後半戦開幕となる広島戦に向け、先手必勝を誓った。16日に甲子園で全体練習を行った。17日には首位広島を本拠地に迎える。地元では広島に対し、「5勝1敗」と相性がいい。指揮官はゲームプランを明かした。打線は復調気配で、桑原謙太朗投手(31)-マルコス・マテオ投手(33)-ラファエル・ドリス投手(29)の盤石リレーに、いかにつなげるかが鍵を握る。首位広島に「8ゲーム」差をつけられており、正念場の戦いになる。「8ゲーム」差先をいく広島を、必ず追い越す!金本知憲監督が16日、大逆転Vを宣言した。選手時代には、「2桁ゲーム差逆転V」を 2度も目の当たりにした。今後はこちらがやる番だ!!鉄人・金本が歩んできた歴史が物語っている。「8ゲーム」差なんて逆転不可能な数字ではない。射程圏内だ-と。独走気配の広島に一番、近い位置にいるのが 2位阪神。臆することなく、堂々の逆転V宣言だ。17日からの広島 3連戦を皮切りに、後半戦が始まる。前半戦で「7つ」の貯金を作り、 2位につけた原動力は、安定感抜群のリリーフ陣。 7回を桑原、 8回をマテオ、 9回をドリス。 6回終了時点でリードしていれば、勝利の可能性はグンと上がる。それが2017年猛虎の必勝パターンだ。ネバー・ギブアップの背景にあるのは、選手時代のホロ苦い思い出だ。忘れもしない1996年。当時、指揮官は広島の主軸。一時は「11・5差」もつけた巨人に大逆転優勝され、奇跡のシナリオは当時の巨人・長嶋監督が名付けた「メークドラマ」として、いまなお語り継がれている。大逆転の屈辱は阪神時代の2008年にも味わった。最大「13ゲーム」差をつけた巨人に、またも覆される悪夢。思い出したくもない記憶かもしれないが、巨人にできて阪神にできないことはない。今度は阪神が、金本監督が…。ましてや今、広島との差は“わずか”「8ゲーム」。鉄人の視線の先に、ライバルの姿はクッキリと見えている。腰をすえて挑む後半戦。主演・金本知憲。2017年大逆転ドラマが、幕を開ける。

元アメフット選手で、パーソナルトレーニングスタジオJPECの代表を務める河口正史氏(44)が16日、 2日連続で阪神 1軍の練習を視察。選手らの体幹の使い方について“総鉄人化”を理想に掲げた。アドバイスを受けた梅野は意欲的だった。

後半戦開幕投手を務めるランディ・メッセンジャー投手(35)は16日、室内練習場などで調整した。この日は取材対応はなかったが、17日の登板に向けて闘志を燃やしていた。今季、広島戦は 4試合に登板して「2勝1敗」、防御率4.91。チーム最多の「8勝」をあげている大黒柱が、首位猛追の先頭に立つ。

西岡剛内野手(32)が17日に今季初めて 1軍登録される。 1軍は左アキレスけんを断裂した昨年 7月20日の巨人戦以来、約 1年ぶり。16日は 1軍合流した前日と同様に 1塁、中堅、遊撃と 3ポジションで守備練習するなど入念に動きをチェック。出場選手登録される前ということで言葉を発することはなかったが、スイッチは完全に切り替わっていた。チーム内の競争を激化させるだけでなく、球宴からチームへ戻った糸井嘉男外野手(35)や鳥谷敬内野手(36)ら「主力」も刺激を受けた。風を吹かせる男が、ついに帰ってくる。前日までの球宴出場を終えこの日、帰阪した糸井は、背中の「7」だけでなく熱い気持ちも預かっていたはず。西岡のカムバックとともに再出発することを誓った。ここまで残している打率 0.268、 8本塁打、42打点という数字は、不本意そのもの。後半戦、必ずやり返す。同じく帰阪した鳥谷も、西岡について対面を待ちわびた。前半戦のチームをけん引し、自身の通算「2000安打」まで「50」。いきなり迎える広島との 1、 2位決戦から、西岡とともにノッていく。西岡が油を注ぎ、鳥谷ら主力が胸の奥で燃やす炎は、一気にナインへ燃え広がる。西岡と入れ替わりに、陽川尚将内野手(25)が17日に出場登録抹消される。 8日の巨人戦(甲子園)で今季初昇格したが、代打で 3打数 1安打だった。16日、荷物をまとめてクラブハウスへ引き揚げ肩を落とした。

掛布雅之 2軍監督(62)が16日、プロ 5年目で初めて不振のためファームで調整中の藤浪晋太郎投手(23)について、改めて次回登板日が白紙であることを明かした。降格後、ウエスタン初登板だった 6月 3日の中日戦(安芸)から、投球内容は一進一退が続く。現状打開へ向けて“自立のススメ”を説いた。ギラギラと太陽が照りつける鳴尾浜。真っ黒に日焼けした藤浪は、時折「暑い」とつぶやきながら、大粒の汗を流した。悩める右腕に、掛布 2軍監督が現状打破へ“自立のススメ”を説いた。 5月26日のDeNA戦(甲子園)を最後に、プロ 5年目で初めて不振を理由に 2軍降格。 6月 3日のウエスタン・中日戦(安芸)を皮切りにファームで 5度登板したが、計28回 0/3で20四死球。 7月 2日の中日戦(ナゴヤ)では自身初の危険球退場も経験した。課題の制球難が解消されず、 1軍昇格へのめどが立たないのが現状だ。藤浪はこの日、ブルペン入りして約40分、入念に調整した。練習後に行われた野球教室では、笑顔で子供たちと触れあった。 1軍のマウンドで笑える日に向けて。藤浪が自らの力で道を切り開く。記事をまとめてみました。

 

 金本知憲監督(左)はフリー打撃を終えた大山悠輔内野手を指導する=阪神甲子園球場

 金本知憲監督が後半戦開幕となる広島戦に向け、先手必勝を誓った。16日に甲子園で全体練習を行った。

 17日には首位広島を本拠地に迎える。地元では広島に対し、「5勝1敗」と相性がいい。「 6回までに打って点を取る。うちのピッチャーが 2点取られたら、 3点取る。それで 7、 8、 9回の 3人につなげる」と指揮官はゲームプランを明かした。

 打線は復調気配で、桑原-マテオ-ドリスの盤石リレーに、いかにつなげるかが鍵を握る。首位広島に「8ゲーム」差をつけられており、正念場の戦いになる。

 金本知憲監督は後半戦開幕を前に大逆転V宣言=阪神甲子園球場

 「8ゲーム」差先をいく広島を、必ず追い越す! 金本知憲監督が16日、大逆転Vを宣言した。甲子園で行われた全体練習に参加。17日の広島戦(甲子園)から始まる後半戦を前に「上しか見ていないし、前しか見ない」とキッパリと語った。選手時代には、「2桁ゲーム差逆転V」を 2度も目の当たりにした。今後はこちらがやる番だ!!

 鉄人・金本が歩んできた歴史が物語っている。「8ゲーム」差なんて逆転不可能な数字ではない。射程圏内だ-と。独走気配の広島に一番、近い位置にいるのが 2位阪神。臆することなく、堂々の逆転V宣言だ。

 「上しか見ていないし、前しか見ない。そういう気持ちを大事に、選手にも浸透させたいね」

 阪神ナインは広島戦に向けて意欲的に汗を流した=阪神甲子園球場

 17日からの広島 3連戦を皮切りに、後半戦が始まる。金本監督が言う「上」とはもちろん広島であり、優勝。「8差」について「近くはない」「しんどい作業になる」と付け加えたが、ひっくり返してみせるという闘志は揺るぎない。そのためのシナリオも、明確に描いていた。

 「 6回までに相手をリードできるように、点を取ることですね。ウチの先発が 2点取られたら 3点取る。そこで 7、 8、 9回は 3人が投げる」

 前半戦で「7つ」の貯金を作り、 2位につけた原動力は、安定感抜群のリリーフ陣。 7回を桑原、 8回をマテオ、 9回をドリス。 6回終了時点でリードしていれば、勝利の可能性はグンと上がる。それが2017年猛虎の必勝パターンだ。

 河口正史氏と話す金本知憲監督=阪神甲子園球場

 必要な得点力は福留、糸井、鳥谷の“ベテラン三銃士”に託す。「野手に関しては 3人が主力ですし、成績で引っ張ってほしい。主力だから。『主』な『力』だから。本当に彼らが引っ張ってくれないと、チームが機能しない」。経験豊富な 3人の活躍なしに浮上の芽はない-と、改めて持論を展開した。

 ネバー・ギブアップの背景にあるのは、選手時代のホロ苦い思い出だ。忘れもしない1996年。当時、指揮官は広島の主軸。一時は「11・5差」もつけた巨人に大逆転優勝され、奇跡のシナリオは当時の巨人・長嶋監督が名付けた「メークドラマ」として、いまなお語り継がれている。

 フリー打撃をするジェイソン・ロジャース内野手。後ろは金本知憲監督(6)ら=阪神甲子園球場

 大逆転の屈辱は阪神時代の2008年にも味わった。最大「13ゲーム」差をつけた巨人に、またも覆される悪夢。思い出したくもない記憶かもしれないが、巨人にできて阪神にできないことはない。今度は阪神が、金本監督が…。ましてや今、広島との差は“わずか”「8ゲーム」。鉄人の視線の先に、ライバルの姿はクッキリと見えている。

 「甲子園(での広島とのカード)は、今年 3回目か。(過去 6試合は)「5勝1敗」やね。地元のファンの前でいい試合ができるようにしたいね」

  練習後、中谷将大外野手、梅野隆太郎捕手、高山俊外野手に声をかける金本知憲監督=阪神甲子園球場

 地の利もある。14日には坂井オーナーから来季の続投要請を受け「意気に感じてやるだけです」と覚悟を新たにした。腰をすえて挑む後半戦。主演・金本知憲。2017年大逆転ドラマが、幕を開ける。

◇データBOX◇

◎…阪神が今季、 6回までにリードしていた試合は32試合あり、内訳は「29勝3敗」と圧倒的に勝っている。

◎…阪神は今季、広島戦で「6勝5敗」。うち甲子園では「5勝1敗」。

 

 梅野隆太郎捕手と話す河口正史氏(左)=阪神甲子園球場

 元アメフット選手で、パーソナルトレーニングスタジオJPECの代表を務める河口正史氏が16日、 2日連続で阪神 1軍の練習を視察。選手らの体幹の使い方について「(親交のある)金本監督はもともと使えている。監督の体の使い方に全員、変えてしまおうという感じです」と“総鉄人化”を理想に掲げた。アドバイスを受けた梅野は「 1つのきっかけで変わる。いろいろなことに興味を持って聞いていきたい」と意欲的だった。

 

 キャッチボールするランディ・メッセンジャー投手=阪神甲子園球場

 後半戦開幕投手を務めるメッセンジャーは16日、室内練習場などで調整した。この日は取材対応はなかったが、17日の登板に向けて「目の前の試合に集中したい」と闘志を燃やしていた。今季、広島戦は 4試合に登板して「2勝1敗」、防御率4.91。チーム最多の「8勝」をあげている大黒柱が、首位猛追の先頭に立つ。

 

 投内連係で 1塁守備をこなす西岡剛内野手=阪神甲子園球場

 西岡剛内野手が17日に今季初めて 1軍登録される。 1軍は左アキレスけんを断裂した昨年 7月20日の巨人戦以来、約 1年ぶり。

 16日は 1軍合流した前日と同様に 1塁、中堅、遊撃と 3ポジションで守備練習するなど入念に動きをチェック。出場選手登録される前ということで言葉を発することはなかったが、スイッチは完全に切り替わっていた。

 西岡剛内野手は投内連係でキビキビとした動きを披露する=阪神甲子園球場

 左アキレス腱断裂からの完全復活を目指す阪神・西岡剛内野手が、17日に出場選手登録される。 362日ぶりの 1軍で、チーム内の競争を激化させるだけでなく、球宴からチームへ戻った糸井嘉男外野手や鳥谷敬内野手ら「主力」も刺激を受けた。風を吹かせる男が、ついに帰ってくる。

 空気が変わる。ベンチ入りメンバーに「西岡」の名が記されるときが、ついに来た。正式登録前とあってこの日も無言でだったが、熱気に満ちた聖地で大粒の汗を流し、すべての準備が整った。

 打撃練習する西岡剛内野手=阪神甲子園球場

 前日15日と同じように 1塁手として投内連係に参加し、シートノックでは中堅、遊撃に回った。フリー打撃では左右いずれの打席も19スイングで 1本のサク越え。昨年 7月20日の巨人戦(甲子園)で左アキレス腱を断裂してから、 362日ぶりの 1軍。ともに戦えるときを待ってくれる仲間たちがいた。

 西岡が吹かせる風を、主力たちが待っている。前日までの球宴出場を終えこの日、帰阪した糸井は、背中の「7」だけでなく熱い気持ちも預かっていたはず。「僕自身も巻き返したい気持ち。それだけです」と西岡のカムバックとともに再出発することを誓った。ここまで残している打率 0.268、 8本塁打、42打点という数字は、不本意そのもの。後半戦、必ずやり返す。

 ノックで本塁送球した西岡剛内野手=阪神甲子園球場

 同じく帰阪した鳥谷も、西岡について「まだ話していないので分からないけど、そういう(風を吹かせてくれる)タイプの選手だと思う。その力も借りながら、やっていきたい」と対面を待ちわびた。前半戦のチームをけん引し、自身の通算「2000安打」まで「50」。いきなり迎える広島との 1、 2位決戦から、西岡とともにノッていく。「勢いをつけるためにも、なんとか勝てるようにしたい。オールスターを挟んでいるし、とりあえずいいスタートをすることだけを考えたい」と闘志を燃やした。

 西岡が油を注ぎ、鳥谷ら主力が胸の奥で燃やす炎は、一気にナインへ燃え広がる。

  1塁で投内連携する西岡剛内野手=阪神甲子園球場

 西岡と入れ替わりに、陽川が17日に出場登録抹消される。 8日の巨人戦(甲子園)で今季初昇格したが、代打で 3打数 1安打だった。16日、荷物をまとめてクラブハウスへ引き揚げ「見ての通りです。ファームでもう一度、頑張ってこいと言われました」と肩を落とした。

 

 藤浪晋太郎投手はキャッチボールなどで調整。優勝にか欠かせないピースだ=阪神鳴尾浜球場

 掛布雅之 2軍監督が16日、プロ 5年目で初めて不振のためファームで調整中の藤浪晋太郎投手について、改めて次回登板日が白紙であることを明かした。降格後、ウエスタン初登板だった 6月 3日の中日戦(安芸)から、投球内容は一進一退が続く。現状打開へ向けて“自立のススメ”を説いた。

 ギラギラと太陽が照りつける鳴尾浜。真っ黒に日焼けした藤浪は、時折「暑い」とつぶやきながら、大粒の汗を流した。悩める右腕に、掛布 2軍監督が現状打破へ“自立のススメ”を説いた。

 「コーチから『いけ』というのではなく、自分から『いけます』という状態にしてほしい。本人の( 1軍に)上がりたいという気持ちだね。藤浪のペースで考えて、福原(育成コーチ)と相談して、答えと結果を見つける時期(だと思う)」

 掛布雅之 2軍監督(左)は香田勲男 1軍投手コーチ(中)、久保康生 2軍投手チーフコーチ(右)と話し込む=阪神鳴尾浜球場

  5月26日のDeNA戦(甲子園)を最後に、プロ 5年目で初めて不振を理由に 2軍降格。 6月 3日のウエスタン・中日戦(安芸)を皮切りにファームで 5度登板したが、計28回 0/3で20四死球。 7月 2日の中日戦(ナゴヤ)では自身初の危険球退場も経験した。課題の制球難が解消されず、 1軍昇格へのめどが立たないのが現状だ。

 だからこそ、ハッパをかけた。次回登板は21日からのソフトバンク 3連戦(甲子園)が濃厚だったが、指揮官は「決まっていない」と白紙に戻したことを強調。福原コーチと納得のいく状態まで仕上げたうえで、藤浪自らが「いけます」と告げてきてほしい。そのあかつきには、 1軍に推薦できる内容を披露してほしい。将なりの“愛のムチ”というわけなのだ。

 キャッチボールをする藤浪晋太郎投手=阪神鳴尾浜球場

 藤浪はこの日、ブルペン入りして約40分、入念に調整した。「( 1日も早い復帰とは)考えていません。自分の練習をやるだけです」と淡々と話したが、視察した 1軍の香田投手コーチは「バランスよく投げていた。表情も明るく、元気があった。もう少しかな」と評価。そのうえで「優勝に不可欠なピース。期限は設けないし、中途半端に戻ってきてほしくない。突き詰めて練習してほしい」と完全復活したうえでの昇格を求めた。

 練習後に行われた野球教室では、笑顔で子供たちと触れあった。 1軍のマウンドで笑える日に向けて。藤浪が自らの力で道を切り開く。

 ポール間走をする藤浪晋太郎投手=阪神鳴尾浜球場

★秋山、メッセ奮投

 前半戦はランディ・メッセンジャー投手、秋山拓巳投手、岩貞祐太投手、能見篤史投手、小野泰己投手、青柳晃洋投手の 6人が先発ローテを務めた。メッセが「8勝」、秋山が「7勝」と二本柱の働きを見せたが、岩貞らは「4勝」以下。青柳は制球難が解消しきれず、 6月30日のヤクルト戦を最後に 2軍調整していた。誰かが不振で離脱するようなことがあれば、補充が必要。そこに藤浪が戻ってこられれば、これほど頼もしいことはない。

 

 今日(17日)から後半戦が始まる!鯉軍に対して、どこまで巻き返しができるのかが楽しみだ!

 全員野球でファン皆が待ち望む「二文字」に向かって、全員で力を合わせて進め!  ガンバレ!阪神!我らのタイガース!勝利を掴め!  

 

 2017年 公式戦 順位表

 

 2017年 公式戦 日程と結果(07月)

 

 2017年 公式戦 日程と結果(08月)

 

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 ※らくらくスマートフォンには対応しておりません。 

 

んな相手にも立ち向かう。どんな局面でも己の限界にトライする。

その精神を全員が強く持ち、タイガースが変革し続ける一年にしたい。

そうした強い思いをスローガンとして表現しています。

※このスローガン・デザインは、2017年のシーズンロゴとしても展開して参ります。  

 

 

 

 

   

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