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Channel: 阪神ファンの障碍(害)者アスリート・虎ちゃん77のスポーツ日記
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阪神4連勝!甲子園5連敗の広島に7ゲーム差迫る!梅野が適時打!西岡1年ぶりヒット、中前打!

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広島が 3回に 1点を先制した。菊池、丸の連打と松山の四球などで二死満塁とし、エルドレッドが押し出しの四球を選んだ。阪神が 4回に 2点を奪い、逆転した。二死から鳥谷が中前打で出塁し、糸原が同点の適時 2塁打。続く梅野の左前打で勝ち越し。阪神は「4連勝」で首位広島との差を「7」に縮めた。阪神メッセンジャーはハーラートップタイの「9勝」。ドリスが「24セーブ」。

「1番・1塁」で出場した西岡剛内野手(32)が今季初ヒットを放った。先頭で迎えた 5回の 3打席目。広島野村のチェンジアップにバットを合わせてセンター前に運んだ。西岡の 1軍出場は左アキレスけんを断裂した昨年 7月20日の巨人戦以来、約 1年ぶりだった。“西岡効果”で鯉撃ち、「4連勝」! 阪神は首位広島との大事な後半戦初戦に、左アキレス腱断裂から復活した西岡剛内野手が「1番・1塁」で 362日ぶりに出場。金本監督の起用に応え、 2- 1の勝利に貢献した。これでゲーム差は「7」。糸井嘉男外野手(35)が負傷交代した中、背番号「5」がカープ追撃の旗印となる。もし負けていれば…。虎が後半戦初戦から「5連敗」し、広島が「4勝1分け」以上なら、最短22日に自力優勝の可能性が消えるところだった。でも勝った。球宴前から「4連勝」。広島には甲子園で「5連勝」。糸井が負傷退場するアクシデントもあったが、「7」差が近く感じる。これも西岡のおかげだ。西岡が胸を張る。この程度で満足しないスターがいる。金本監督は、狙うミラクル逆転優勝に向けて、最強の「1ピース」を手にした。

梅野隆太郎捕手(26)が勝ち越しのタイムリーを放った。 1点を追う 4回。二死から鳥谷の中前打、糸原の右翼線 2塁打で同点。続く梅野が内角変化球をさばいて左前に運んだ。守備では 2試合ぶりのスタメンマスク。 1点差を守り切る展開に手応えを口にした。「ファン投票1位」で初出場し、初安打も放った球宴を経験し、ひと回り大きくなった正妻。

超満員の甲子園で、まさかのアクシデントが起こった。糸井嘉男外野手が、 5回一死 2塁と追加点が期待される打席中に突然ベンチに下がった。 2ボール 1ストライクからの 4球目。広島野村の 129キロを空振り。その後、本屋敷トレーナーがベンチから駆けつけた。片岡打撃コーチや中村外野守備コーチも歩み寄ると、糸井はベンチへ。一時試合中断も打席に戻る姿はなく、金本監督は代打高山を告げた。試合後に尼崎市内の病院へ向かった。詳細は発表されていないが、首位カープを追う虎にとって、離脱となれば痛すぎる…。低めの変化球を泳ぎ気味に空振りした瞬間、異変が起こった。糸井の表情がみるみるこわばるのと同時に、左手はバットから離して右脇腹へ。ざわめきが波紋のように甲子園にひろがっていく。アクシデントは、 2- 1の 5回一死 2塁だ。西岡が復帰後、初安打を放ち、聖地のボルテージは最高潮だった。しかしカウント 2- 1からの 4球目に、まさか…。あわててベンチから本屋敷トレーナーが飛び出した。片岡打撃コーチ、そしてネクストサークルにいた福留に、中村外野守備走塁コーチも超人のもとへ駆け寄ったが、そのままベンチへ退く事態となった。代打で急きょ打席に立った高山も空振り三振に倒れた(記録は糸井の三振)。箇所が箇所だけに長期離脱の可能性もある。阪神にFA移籍した今年は 1月の右膝関節炎、 6月の交流戦中の左太もも裏の軽い筋挫傷と“試練”はあったが、必ずチームの中心に戻ってきた。いまは不屈の闘争心を信じて、早期復帰を願うしかない。

黄色一色に染まったスタンドを見渡すと、ランディ・メッセンジャー投手(35)の顔に自然と笑みがこぼれた。 6回 1失点の粘投で菅野(巨人)に並ぶハーラートップの「9勝目」。メッセもチームも、後半戦白星スタートだ。微妙なストライク、ボールの判定にも苦しみ、三者凡退は四回のみ。それでもグッとストレスをおさえこみ、試合は作った。 3回に二死満塁からエルドレッドに押し出し四球で先制点を与えるなど、万全ではなかったが、粘りの投球で追加点は許さなかった。奪三振は「5」。日本球界通算「1228奪三振」とし、試合前の歴代「94位」から、星野仙一(現楽天副会長)や尾花高夫(現巨人投手コーチ)を抜き去り、「92位」となった。速球ではなく、日本人投手に多い“真っすぐ”とフォーク、カーブのコンビネーションで、外国人投手「歴代5位」の日本球界通算「82勝」を築き上げてきた。カープ戦は今季はや「3勝目」。勝負の夏、そして歓喜の秋へ。大黒柱を先頭に、このまま一気に鯉を追い上げる。記事をまとめてみました。

 

 

 <阪神 2- 1広島>◇12回戦◇阪神 7勝 5敗◇17日◇阪神甲子園球場

 広島が 3回に 1点を先制した。菊池、丸の連打と松山の四球などで二死満塁とし、エルドレッドが押し出しの四球を選んだ。

 阪神が 4回に 2点を奪い、逆転した。二死から鳥谷が中前打で出塁し、糸原が同点の適時 2塁打。続く梅野の左前打で勝ち越し。

 阪神は「4連勝」で首位広島との差を「7」に縮めた。阪神メッセンジャーはハーラートップタイの「9勝」。ドリスが「24セーブ」。

 広島は甲子園で「5連敗」となった。野村は「4敗目」。

  7回裏阪神二死 1、 2塁、中谷将大外野手の内野安打で 2塁から 3塁へ進塁する西岡剛内野手=阪神甲子園球場

 

 「1番・1塁」で出場した西岡剛内野手が今季初ヒットを放った。先頭で迎えた 5回の 3打席目。広島野村のチェンジアップにバットを合わせてセンター前に運んだ。

 西岡の 1軍出場は左アキレスけんを断裂した昨年 7月20日の巨人戦以来、約 1年ぶりだった。

  5回裏阪神無死、中前打を放った西岡剛内野手=阪神甲子園球場

 “西岡効果”で鯉撃ち、「4連勝」! 阪神は首位広島との大事な後半戦初戦に、左アキレス腱断裂から復活した西岡剛内野手が「1番・1塁」で 362日ぶりに出場。金本監督の起用に応え、 2- 1の勝利に貢献した。これでゲーム差は「7」。糸井嘉男外野手(35)が負傷交代した中、背番号「5」がカープ追撃の旗印となる。

 帰ってきた背番号「5」から、風が吹いてきた。奇跡のドラマの始まりを予感させる風が。左アキレス腱断裂から 1年。西岡剛は不死鳥のごとく甲子園に降り立ち、チームを鼓舞した。そして強い広島に逆転勝利。存在するだけで空気を変える。まさにヒーローだ。

 「そのつもりで準備してきましたから」

 カッコ良すぎるシナリオはサプライズの電撃スタメンから始まった。

  5回、復帰初安打を放った西岡剛内野手(手前左は野村祐輔投手)。サプライズ 1番出場で快音=阪神甲子園球場

 「1番、ファースト、西岡」

 場内アナウンスにファンが熱狂する。金本監督があれほど「考えてない」と話していたスタメンがいきなり-。

 「試合前に決めました。フリー打撃を見る前に。もう行こか、という感じで」と指揮官は笑った。「ちょっと慣れないポジションで守りは不安だったんですが、新しい風というか、雰囲気を変えたかったので」。

 スターは期待を裏切らない。 1軍戦では初の 1塁守備も、 1回から無難にこなし、その裏。第 1打席初球にいきなりセーフティーバント。ファウルになったが…

 「1番、1塁、西岡」のコールに甲子園はどよめいた=阪神甲子園球場

 西岡は大まじめに言った。「アキレス腱断裂でスピードが落ちてると思われているから、アピールですね」。全快をプレーで示した男は 5回には、窮地を救う。メッセンジャーがボールの判定に球審に詰め寄ると真っ先に駆け寄った。平静を取り戻したメッセンジャーの証言がある。

 「彼は英語も知っているので。落ち着け、切り替えろと言われたよ」

 その裏の攻撃では態勢を崩されながら中前打。2017年初安打だ。

 劇場は続く。 7回。右膝上に死球を受けた。慌てるベンチ。が、なんと西岡は拍手をしながら 1塁ベースへ。塁に出られるんだ! ラッキーだ! こんなパフォーマンスができるヤツを、みんなが待っていた。

 ベンチでも西岡剛内野手が声を張り上げて盛り上げた=阪神甲子園球場

  2軍で復活ロードを歩む真っ最中のこと。新人たちと甲子園の 1軍戦を見学した。引率は西岡。

 「あの最高の舞台の雰囲気を知って欲しい」

 そう思った“西岡先生と新人たち”は、関係者入口からではなく、お客さんが入る一般入場口からマンモス甲子園に踏み入れた。

 ここが俺たちの戦場なんだぞ! リハビリ中でも、チームのために役立ってきたスターがいよいよ表舞台に登場だ。

 もし負けていれば…。虎が後半戦初戦から「5連敗」し、広島が「4勝1分け」以上なら、最短22日に自力優勝の可能性が消えるところだった。でも勝った。球宴前から「4連勝」。広島には甲子園で「5連勝」。糸井が負傷退場するアクシデントもあったが、「7」差が近く感じる。これも西岡のおかげだ。

 西岡剛内野手(中)は 5回の守りで、鈴木誠也外野手(右)への四球判定にいら立つメッセンジャー投手(左)をなだめた=阪神甲子園球場

 「 3割打って、盗塁をたくさんした時が復活」

 西岡が胸を張る。この程度で満足しないスターがいる。金本監督は、狙うミラクル逆転優勝に向けて、最強の「1ピース」を手にした。

◇データBOX◇

◎…阪神が「4連勝」。 5月12日のDeNA戦(横浜)~17日の中日戦(甲子園)以来、 4度目。今季最長は「6連勝」。

◎…貯金「8」は 6月25日の広島戦(マツダ)以来。

◎…広島戦は連敗を「2」で止め、今季「7勝5敗」。甲子園に限れば「5連勝」で「6勝1敗」。

◎…後半戦の初戦白星は 3年ぶり。昨季は後半戦「5連敗」スタートだった。

◎…近年は後半戦に弱く、2011年から 6年連続、勝ち越しがない。

 

  4回裏阪神二死 2塁、梅野隆太郎捕手は左勝ち越し適時打を放った=阪神甲子園球場

 梅野隆太郎捕手が勝ち越しのタイムリーを放った。 1点を追う 4回。二死から鳥谷の中前打、糸原の右翼線 2塁打で同点。続く梅野が内角変化球をさばいて左前に運んだ。  梅野は「打ったのはシュート。 1打席目にシュートでダブルプレーを取られてしまったので、少し頭に入れて打ちにいきました。次の打順がランディさんだったので、なんとかランナーをかえすことができて良かったです」とコメントした。

 糸原健斗内野手に続き、 4回、勝ち越し打を放った梅野隆太郎捕手。 2回の併殺の借りを返した=阪神甲子園球場

 梅野が 4回に大きな勝ち越し打を放った。糸原の適時 2塁打で同点に追いつき、なおも二死 2塁。野村の内角低めのシュートをとらえ、鋭いライナーで左前へ運んだ。

 「ワンチャンスを下位打線でものにできたことは、チームにとって大きいと思います」

  2回の 1打席目では一死 1、 2塁から同じ球で 3ゴロ併殺に倒れたが、その雪辱を、すぐさま晴らしてみせた。

 守備では 2試合ぶりのスタメンマスク。 1点差を守り切る展開に「強いチームの野球ができた気がします」と手応えを口にした。「ファン投票1位」で初出場し、初安打も放った球宴を経験し、ひと回り大きくなった正妻。お立ち台では「西岡さんが帰ってきたのは、すごい力になった」と、笑顔で話していた。

 

  5回裏阪神一死 2塁、スイング後に右脇を気にする糸井嘉男外野手はベンチに戻りそのまま交代となった=阪神甲子園球場

 超満員の甲子園で、まさかのアクシデントが起こった。糸井嘉男外野手が、 5回一死 2塁と追加点が期待される打席中に突然ベンチに下がった。

  2ボール 1ストライクからの 4球目。広島野村の 129キロを空振り。その後、本屋敷トレーナーがベンチから駆けつけた。片岡打撃コーチや中村外野守備コーチも歩み寄ると、糸井はベンチへ。一時試合中断も打席に戻る姿はなく、金本監督は代打高山を告げた。

  5回、空振りした後に右脇腹付近を抑える糸井嘉男外野手。このまま途中交代した=阪神甲子園球場

 糸井嘉男外野手が17日の広島戦(甲子園)で、途中交代した。 5回一死 2塁の打席で 4球目を空振りした際に、右脇腹を押さえてベンチへ。そのまま代打・高山を送られ、試合後に尼崎市内の病院へ向かった。詳細は発表されていないが、首位カープを追う虎にとって、離脱となれば痛すぎる…。

 低めの変化球を泳ぎ気味に空振りした瞬間、異変が起こった。糸井の表情がみるみるこわばるのと同時に、左手はバットから離して右脇腹へ。ざわめきが波紋のように甲子園にひろがっていく。アクシデントは、 2- 1の 5回一死 2塁だ。

 西岡が復帰後、初安打を放ち、聖地のボルテージは最高潮だった。しかしカウント 2- 1からの 4球目に、まさか…。あわててベンチから本屋敷トレーナーが飛び出した。片岡打撃コーチ、そしてネクストサークルにいた福留に、中村外野守備走塁コーチも超人のもとへ駆け寄ったが、そのままベンチへ退く事態となった。

 ベンチに引き揚げる糸井嘉男外野手(7番)に声をかける金本知憲監督(右)=阪神甲子園球場

 「…」

 本人は報道陣へ対応することなく、そのまま球団関係者に付き添われながらクラブハウスへ引き揚げ、試合後に尼崎市内の病院へと向かった。

  6月は打率 0.203(59打数12安打)と苦しんだが、 7月に入ると、試合前の時点で同 0.308(39打数12安打)と持ち直してきていた。金本監督も後半戦に向けて福留、鳥谷とともにその名を挙げ、「もちろん彼らが主力ですから。野手に関しては 3人が主力ですし、成績で引っ張っていかないと」と大きな期待を寄せていたが…。試合後、指揮官は「まだ、聞いてないですが、心配です。状態はまだ。結果は分かってないんで」と表情を曇らせるしかなかった。

  5回、脇腹を気にする糸井嘉男外野手=阪神甲子園球場

 代打で急きょ打席に立った高山も空振り三振に倒れた(記録は糸井の三振)。箇所が箇所だけに長期離脱の可能性もある。  「まあ、痛そうだったので。右脇腹をね」と金本監督。西岡が復帰した矢先、今度は糸井。高山の状態も上がらない中で、このアクシデントは痛い。  阪神にFA移籍した今年は 1月の右膝関節炎、 6月の交流戦中の左太もも裏の軽い筋挫傷と“試練”はあったが、必ずチームの中心に戻ってきた。いまは不屈の闘争心を信じて、早期復帰を願うしかない。

 

  6回 1失点でハーラートップタイの「9勝目」をあげたランディ・メッセンジャー投手。大黒柱だ=阪神甲子園球場

 黄色一色に染まったスタンドを見渡すと、メッセンジャーの顔に自然と笑みがこぼれた。

 「(阪神ファンは)どんなユニホームを着ていても力になるよ」

 お立ち台から感謝の言葉。それを聞いて、イエロージャージを身にまとった虎党が、また沸いた。 6回 1失点の粘投で菅野(巨人)に並ぶハーラートップの「9勝目」。メッセもチームも、後半戦白星スタートだ。

 「もっと少ない球数で長いイニングを投げられたらよかったけど、チームに勝ちを与えられる投球はできたと思う」

 微妙なストライク、ボールの判定にも苦しみ、三者凡退は四回のみ。それでもグッとストレスをおさえこみ、試合は作った。 3回に二死満塁からエルドレッドに押し出し四球で先制点を与えるなど、万全ではなかったが、粘りの投球で追加点は許さなかった。

 通算奪三振数で星野仙一を超えた

 奪三振は「5」。日本球界通算「1228奪三振」とし、試合前の歴代「94位」から、星野仙一(現楽天副会長)や尾花高夫(現巨人投手コーチ)を抜き去り、「92位」となった。来日 8年目で闘将の域まで到達。ここまで「K」を積み重ねられた鍵はやはり、“真っすぐ”だ。

 同じ直球でも、メジャーリーグではツーシーム(回転数を少なくして微妙に変化させる)が主流。だがメッセはずっとフォーシームを大事にしてきた。「ツーシームは自分にはあまり効果がないと思う。自分のスタイルは、フォーシームでキレイな回転で追い込む方が合っている」。速球ではなく、日本人投手に多い“真っすぐ”とフォーク、カーブのコンビネーションで、外国人投手「歴代5位」の日本球界通算「82勝」を築き上げてきた。

 勝利を収めお立ち台で写真撮影に臨む(左から)糸原、ランディ・メッセンジャー投手、梅野隆太郎捕手=甲子園球場

 「チームが勝ったことは大きい。後半戦の初戦でこのチーム(首位広島)が相手で、勝てた。この調子で勢いを付けていきたい」

 カープ戦は今季はや「3勝目」。勝負の夏、そして歓喜の秋へ。大黒柱を先頭に、このまま一気に鯉を追い上げる。

◇データBOX◇

◎…メッセンジャーは今季、これで広島戦は 5試合目の登板で「3勝1敗」、防御率4.18。

◎…甲子園での登板は 6月15日の西武戦以来、 5試合ぶり 7度目。「4勝1敗」、防御率2.06。

 

 全員野球でファン皆が待ち望む「二文字」に向かって、全員で力を合わせて進め!  ガンバレ!阪神!我らのタイガース!勝利を掴め!  

 

 2017年 公式戦 順位表

 

 2017年 公式戦 日程と結果(07月)

 

 2017年 公式戦 日程と結果(08月)

 

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んな相手にも立ち向かう。どんな局面でも己の限界にトライする。

その精神を全員が強く持ち、タイガースが変革し続ける一年にしたい。

そうした強い思いをスローガンとして表現しています。

※このスローガン・デザインは、2017年のシーズンロゴとしても展開して参ります。  

 

 

 

 

   

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