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金本監督、総力残り34戦!福留&ドリスの“リミッター”解除!藤浪、今オフ留学検討!

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さぁ、ラストスパートや! 金本知憲監督(49)は21日、東京都内のホテルで取材に応じ「ここからエンジンかけていきます」とキッパリ。福留孝介外野手(40)と守護神のラファエル・ドリス投手(29)の“リミッター”を解除することを明言した。残り34試合。勝負どころで、惜しむことなく投入する。22日から敵地でのヤクルト 3連戦。勝負の季節がやってきた。第 4コーナーをまわった。逃げる鯉の尾はまだ遠くにあるが、後続を振りきれる確かな手応えがある。残り34試合。勝負をかける。金本監督が“ムチ”を入れた。これまで福留には40歳という年齢や疲労を考慮し、相手先発が左腕の場合を軸に週に 2度ほどの積極的休養日を与えてきた。実際、主将は 8月の月間打率 0.340、 5本塁打、18打点と猛爆。その効果は明らかだったが、状況を判断し、出血覚悟でスタメンに刻むことになりそうだ。守護神・ラファエル・ドリス投手(29)には前日20日の中日戦(ナゴヤドーム)で今季初のイニングまたぎをさせ、 2回無失点。チームの「4連勝」を呼び込んだ。ブルペン陣の負担を考え、これまで投手コーチ、トレーナーらと相談し、登板回数、投球数など表にして徹底管理。パワーを充電させたものを弓矢のように解き放つ瞬間がきたというわけだ。新助っ人のジェイソン・ロジャース内野手(29)についてもスタメンにはこだわらず、中谷らと切磋琢磨させる方針。状態のいい選手を積極的に使っていく。就任 2年目。夏のロードも「13勝7敗1分け」、 6試合を残して「勝率5割以上」を確定させている(昨季は「11勝9敗」)。失速の虎とはおさらばできそうなニオイがしている。個々の力を結集し、最後のひと踏ん張りにかける。

ジェイソン・ロジャース内野手が21日、相性のいい神宮での 3連戦に向け気合を入れ直した。打率 0.342と絶好調だった 7月とは打って変わり 8月は低迷。ここ 3試合は無安打で、19日の中日戦(ナゴヤドーム)では 7月18日の 1軍昇格以来初めてスタメンを外れた。気持ちを切り替え、好相性の敵地で本調子を取り戻す。神宮では打率 0.545、 2本塁打、 5打点。来日初本塁打を放った印象深い球場だが、表情を緩めることなく前を向いた。「4連勝」中のチームの勢いにもあやかり、再び快音を響かせる。

22日のヤクルト戦(神宮)に先発する小野泰己投手(23)が21日、埼玉・戸田球場で行われた投手指名練習に参加。11試合に先発し、未勝利のD 2位右腕は「(チームの)連勝を続けられるように、勝てる投球ができれば」と“12度目の正直”へ意気込んだ。何よりも結果がほしい。本人が一番望んでいる。キャッチボールなどを行った小野が、大粒の汗を流しながら静かに闘志を燃やした。表情からは焦りは感じられない。ここまで打線の援護に恵まれない試合が続く中、先発としてローテーションを守ってきた。それでも、気づけば12試合目。前回登板となった15日の広島戦(京セラ)では 2回 1/3を投げ 5失点でプロ最短KO。1966年に久保剛志が記録したプロデビューから「6連敗」を塗り替える「7敗」目。不名誉な球団ワースト記録を作ってしまった。「4連勝」しているチームの勢いに乗りたいところだ。苦しい台所事情が続いており、ファームでは竹安や松田、D 3位・才木浩人投手(18)らが虎視眈々と枠を狙っている。残り34試合で、鯉と「8.5ゲーム」差。ルーキーには重荷かもしれないが、悠長なことも言ってられない現状だ。己を信じる-。右腕は最後に前を向いた。自分のためにも、チームのためにも。大学最後の登板となった神宮のマウンドで、燕を斬る。

藤浪晋太郎投手(23)の完全復活へ、球団内に今オフの渡米プランが浮上していることが21日、明らかになった。今季の不調の原因となっている制球難を米国で改善するというもので、球団幹部が明かした。社会人野球でメンタルトレーナーも務めていたカウンセリングオフィスAXIA(大阪・北区)の衣川竜也代表によると「診断してみないと分からないが、藤浪投手の場合は実績があり、技術以外の部分の可能性もあるのではないか」と指摘。正しいイメージトレーニングが必要。様々な可能性を模索しつつ、復活を目指して再スタートを切る。必ず、立ち直ってもらわなくてはならない。本来の姿を取り戻してもらいたい。悩める藤浪を救う-。そのために、球団はあらゆる可能性を模索している。課題である制球難の改善。再生プランの一つとして、渡米案の存在が判明した。当然、現在はシーズン中。優勝争いも終盤戦に入ってきた。チームも上を目指し、必死に戦っている。いますぐにどうこう、ということではない。ただ、海の向こうには、日本球界でまだ浸透していない技術や知識がある。メジャーリーグではここ数年、制球の乱れから活躍できなかった投手が、制球難を改善し、いまでは守護神を任せられるまでに変貌を遂げた例があるという。 2カ月以上にも及ぶ 2軍生活も、16日の広島戦(京セラ)で課題の制球に改善は見られず、再び 2軍へ。同じ轍を踏まないためにも、これからは球団がキッチリ管理。オフの12、 1月は選手に直接指導ができないが、現場やフロントが一丸となって、復活プロジェクトを進めていく。藤浪だけじゃなく、昨季新人王の高山俊外野手(24)も 2軍で再調整中。将来を担う金の卵を、もうムダにはできない。いずれにしても藤浪が復活しなければ、虎に明るい未来は見えてこない。記事をまとめてみました。

 

 さぁ、ラストスパートや! 金本知憲監督は21日、東京都内のホテルで取材に応じ「ここからエンジンかけていきます」とキッパリ。福留孝介外野手と守護神のラファエル・ドリス投手の“リミッター”を解除することを明言した。残り34試合。勝負どころで、惜しむことなく投入する。22日から敵地でのヤクルト 3連戦。勝負の季節がやってきた。

 第 4コーナーをまわった。逃げる鯉の尾はまだ遠くにあるが、後続を振りきれる確かな手応えがある。残り34試合。勝負をかける。金本監督が“ムチ”を入れた。

 「相手どうこうより、今は貯金を増やすのでいいんじゃない? 目先、目先で。リリーフも、もってくれとるし、今まで大事に使ってきたかいがあって。ここからエンジンをかけていきますよ」

 東京都内で開催されたタレント・千秋の実父ら財界人で結成された、球団公認の後援会「6虎会」に出席。滞在先のホテルを出発する際、今季最多タイの貯金「12」からの上積み計画を語った。

 “リミッター”を解除する。これまで福留には40歳という年齢や疲労を考慮し、相手先発が左腕の場合を軸に週に 2度ほどの積極的休養日を与えてきた。実際、主将は 8月の月間打率 0.340、 5本塁打、18打点と猛爆。その効果は明らかだったが、状況を判断し、出血覚悟でスタメンに刻むことになりそうだ。

 エンジンをかけていく! ついに金本知憲監督がムチを入れた

 「状況によってはね。(そういうのも)出てくると思うし。チームの姿勢としてもね。そういう、戦っていくという姿勢というのをみせていかないといけん。リリーフも分かってくれている」

 守護神・ドリスには前日20日の中日戦(ナゴヤドーム)で今季初のイニングまたぎをさせ、 2回無失点。チームの「4連勝」を呼び込んだ。ブルペン陣の負担を考え、これまで投手コーチ、トレーナーらと相談し、登板回数、投球数など表にして徹底管理。パワーを充電させたものを弓矢のように解き放つ瞬間がきたというわけだ。

 「(新人の大山を含めて)うまいこと使いたいと思うしね。競争させながら」。新助っ人のロジャースについてもスタメンにはこだわらず、中谷らと切磋琢磨させる方針。状態のいい選手を積極的に使っていく。

 就任 2年目。夏のロードも「13勝7敗1分け」、 6試合を残して「勝率5割以上」を確定させている(昨季は「11勝9敗」)。失速の虎とはおさらばできそうなニオイがしている。個々の力を結集し、最後のひと踏ん張りにかける。

◇データBOX◇

◎…今季福留がスタメンを外れた試合は、16試合(そのうち 5試合は代打で途中出場)で、チームは「8勝8敗」。

◎…ドリスのイニングまたぎは20日の中日戦(ナゴヤ)が今季初めて。昨季の 7月13日ヤクルト戦(神宮)以来、通算「4度目」。

 

 ジェイソン・ロジャース内野手は相性のいい神宮で復調を目指す

 阪神のジェイソン・ロジャース内野手が21日、相性のいい神宮での 3連戦に向け気合を入れ直した。

 「最近は自分自身はいいプレーができていないので、自分らしいプレーを取り戻したい」

 打率 0.342と絶好調だった 7月とは打って変わり 8月は低迷。ここ 3試合は無安打で、19日の中日戦(ナゴヤドーム)では 7月18日の 1軍昇格以来初めてスタメンを外れた。

 気持ちを切り替え、好相性の敵地で本調子を取り戻す。神宮では打率 0.545、 2本塁打、 5打点。来日初本塁打を放った印象深い球場だが、「もちろんそうですが、過去のこと。気持ち新たにいきます」と表情を緩めることなく前を向いた。

 「練習からよくなってきている。それを試合でも出せるように頑張りたい」と意気込んだ助っ人。「4連勝」中のチームの勢いにもあやかり、再び快音を響かせる。

 

 バント練習をする小野泰己投手(中)。待望の初勝利につなげたい=埼玉県戸田市・戸田球場

 22日のヤクルト戦(神宮)に先発する小野泰己投手(23)が21日、埼玉・戸田球場で行われた投手指名練習に参加。11試合に先発し、未勝利のD 2位右腕は「(チームの)連勝を続けられるように、勝てる投球ができれば」と“12度目の正直”へ意気込んだ。

 何よりも結果がほしい。本人が一番望んでいる。キャッチボールなどを行った小野が、大粒の汗を流しながら静かに闘志を燃やした。

 「長打を防げるように低く集める。無駄な四球を出さないように。連勝を続けられるように、勝てる投球ができれば」

 小野泰己投手

 表情からは焦りは感じられない。ここまで打線の援護に恵まれない試合が続く中、先発としてローテーションを守ってきた。それでも、気づけば12試合目。前回登板となった15日の広島戦(京セラ)では 2回 1/3を投げ 5失点でプロ最短KO。1966年に久保剛志が記録したプロデビューから「6連敗」を塗り替える「7敗」目。不名誉な球団ワースト記録を作ってしまった。「自分では気づかなかったんですけど、腕が振れていなかった」と反省。「4連勝」しているチームの勢いに乗りたいところだ。

 現在先発陣は岩貞、藤浪が不振に陥り、鳴尾浜で汗を流す日々を送っている。大黒柱のメッセンジャーは10日の巨人戦(東京ドーム)で打球を受け、右足腓骨を骨折。苦しい台所事情が続いており、ファームでは竹安や松田、D 3位・才木らが虎視眈々と枠を狙っている。残り34試合で、鯉と「8.5ゲーム」差。ルーキーには重荷かもしれないが、悠長なことも言ってられない現状だ。

 ヤクルト戦に向け調整する小野泰己投手=埼玉県戸田市・戸田球場

 「腕を振って投げるだけ。自分のピッチングをするだけです」

 己を信じる-。右腕は最後に前を向いた。自分のためにも、チームのためにも。大学最後の登板となった神宮のマウンドで、燕を斬る。

★神宮使用できず

 小野泰己投手、岩田稔投手(33)、秋山拓巳投手(26)が参加した投手指名練習は、ヤクルトの 2軍施設がある埼玉県戸田市の戸田球場で行われた。通常であれば神宮室内を使用するが、神宮で開催されていたイベントの都合により、東京都内のホテルからバスで移動して、汗を流した。

 

 藤浪晋太郎投手の完全復活へ、球団内に今オフの渡米プランが浮上していることが21日、明らかになった。今季の不調の原因となっている制球難を米国で改善するというもので、球団幹部が「米国に行かせるというのも選択肢の一つ」と明かした。

 社会人野球でメンタルトレーナーも務めていたカウンセリングオフィスAXIA(大阪・北区)の衣川竜也代表によると「日本の野球界の指導者に精神的なことに精通している人は少ない」といい、「診断してみないと分からないが、藤浪投手の場合は実績があり、技術以外の部分の可能性もあるのではないか」と指摘。一般論として、精神的な要因としては「『~すると嫌だ』という願望でやると、脳の中のイメージで体も反応してしまう」といい、正しいイメージトレーニングが必要。また、イメージ通りに体が反応していないのを、フォームがおかしくなったと矯正してしまうと悪化する場合もあるという。

 

 藤浪晋太郎投手の完全復活へ、球団内に今オフの渡米プランが浮上していることが21日、明らかになった。今季の不調の原因となっている制球難を米国で改善するというもので、球団幹部が「米国に行かせるというのも選択肢の一つ」と明かした。22日のウエスタン・ソフトバンク戦(鳴尾浜)に登板予定。様々な可能性を模索しつつ、復活を目指して再スタートを切る。

 このままではいけない。必ず、立ち直ってもらわなくてはならない。本来の姿を取り戻してもらいたい。悩める藤浪を救う-。そのために、球団はあらゆる可能性を模索している。課題である制球難の改善。再生プランの一つとして、渡米案の存在が判明した。

 球団幹部は「まだ正式に何も決まっていない話」と、決定事項ではないことを強調しつつ、「米国に行かせるというのも選択肢の一つ」と明かした。

 当然、現在はシーズン中。優勝争いも終盤戦に入ってきた。チームも上を目指し、必死に戦っている。いますぐにどうこう、ということではない。ただ、海の向こうには、日本球界でまだ浸透していない技術や知識がある。そのなかには、制球難の改善例もある。

 米国留学プランが浮上した藤浪晋太郎投手。球団が一丸になって再生へ動き出す

 メジャーリーグではここ数年、制球の乱れから活躍できなかった投手が、制球難を改善し、いまでは守護神を任せられるまでに変貌を遂げた例があるという。その投手の場合、投球、または送球時に首から肩にかけて張りが生じるなど、無意識のうちに肉体の変化があった。その正常時との違いを 1つずつ取り除いていった結果、制球が安定し、活躍に至った成功例があり、「球団内でも把握している」という。

 そういったノウハウを藤浪が米国で学び、実践し、現状を打破する力に変える。これまで調整法は右腕自身に委ねられていた部分も多く、自主トレなどオフについては個人の自由に任せていた。プロ入り後 3年連続で「2桁勝利」。10年、いや15年後の阪神も任せられる大黒柱に成長した。誰もがそう思ったが、昨季は「7勝11敗」。今季はチームの士気にかかわるほどの制球難で、 5月27日にプロ入り後初めて不調で 2軍落ちした。

 それから 2カ月以上にも及ぶ 2軍生活も、16日の広島戦(京セラ)で 4回 2/3を 7安打 7四死球 3失点。課題の制球に改善は見られず、再び 2軍へ。同じ轍を踏まないためにも、これからは球団がキッチリ管理。オフの12、 1月は選手に直接指導ができないが、現場やフロントが一丸となって、復活プロジェクトを進めていく。

 16日の広島戦で菊池涼介内野手に死球を与えた藤浪晋太郎投手。課題は制球難だが…=京セラドーム大阪

 リスタートの第一歩が22日のソフトバンク戦。短いイニングを投げる予定で、順調なら27日の巨人戦(東京ドーム)で 1軍復帰となる。しかし、竹安や松田、D 3位・才木らも昇格候補に控えており、香田投手コーチは「(藤浪の再昇格は)結果、内容、投げた姿を見ての判断になる」と説明した。

 藤浪だけじゃなく、昨季新人王の高山も 2軍で再調整中。将来を担う金の卵を、もうムダにはできない。いずれにしても藤浪が復活しなければ、虎に明るい未来は見えてこない。

★昨年ダルらと!

 藤浪の自主トレについては個人に任されていて、2015年 1月には前田健太(当時広島、現ドジャース)との合同自主トレに参加。昨年12月もダルビッシュ(ドジャース)、大谷(北海道日本ハム)らともトレーニングするなど、自らを高める場を模索してきたが、ここ 2年は結果につながらなかった。

 

 全員野球でファン皆が待ち望む「二文字」に向かって、全員で力を合わせて進め!  ガンバレ!阪神!我らのタイガース!勝利を掴め!  

 

 2017年 公式戦 順位表

 

 2017年 公式戦 日程と結果(08月)

 

 2017年 公式戦 日程と結果(09月)

 

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んな相手にも立ち向かう。どんな局面でも己の限界にトライする。

その精神を全員が強く持ち、タイガースが変革し続ける一年にしたい。

そうした強い思いをスローガンとして表現しています。

※このスローガン・デザインは、2017年のシーズンロゴとしても展開して参ります。  

 

 

 

 

   

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