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Channel: 阪神ファンの障碍(害)者アスリート・虎ちゃん77のスポーツ日記
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阪神開幕遊撃争いし烈、糸原!代打で登場し2安打3打点!西岡は2失策…藤浪4回途中6失点で降板…

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金本知憲監督(49)が、今季から導入されたリクエストを初めて試した。  4回表一死満塁、青木宣親外野手(36)に左前適時打され、 3塁走者に続き、 2塁走者上田剛史外野手(29)も生還。クロスプレーとなったが、捕手長坂拳弥(23)が走者にタッチしていないとジャッジされた。ここで金本監督がリプレー検証を求めた。ただ、判定は覆らず、リクエストは失敗。

糸原健斗内野手(25)が、開幕スタメン遊撃へ猛アピールした。ヤクルト戦に途中出場し、「2安打3打点」の活躍を見せた。 9点を追う 6回無死満塁で代打で登場。梅野隆太郎捕手(26)の外角 150キロ直球に逆らわず、左翼線にはじき返す「2点適時2塁打」。さらに 7回も一死満塁で打席が回り、近藤一樹投手(34)から左翼へ 2打席連続タイムリーを放ち、甲子園の雰囲気を変えた。金本知憲監督(49)からキャンプ中、大砲ウィリン・ロサリオ内野手(29)の小型版という意味でコサリオとも呼ばれた 2年目は声をはずませた。この日、ショートで先発出場した西岡剛内野手(33)は 4回、大量失点につながる「2失策」を記録。バットでは 2安打をマークしていた。糸原も負けじとマルチ適時打で気を吐いた。遊撃は、譲らない。執念を込めた打球が左翼線に弾んだ。途中出場の糸原が、 2安打 3打点と持ち前の勝負強さを発揮。開幕遊撃へ、確実に近づく活躍をみせつけた。まずは 1-10の 6回無死満塁。代打で登場すると梅野雄吾投手(19)の 150キロを逆らわずに左翼線へ。直球打ちをチームとしてテーマに掲げる中、アピールとなる「2点2塁打」を放ってみせた。これだけではない。 6点差で迎えた 7回一死満塁。今度は近藤の内角 129キロスライダーを、詰まりながらも左前に運んだ。昨季の満塁での成績は「6打数3安打9打点」の大暴れ。 3月30日の巨人戦(東京ドーム)、「遊撃・糸原」のアナウンスをつかむまで-。ラストスパートをかける。

藤浪晋太郎投手(23)が 4回途中で降板した。 3回までは毎回、得点圏に走者を背負いながらも無失点で切り抜けた。だが 3回は、先頭の大村孟捕手(26)の打球を遊撃の西岡が捕りきれず。失策で先頭打者を 1塁に出し、続く藤井亮太内野手(29)に中前打を打たれて無死 1、 3塁。廣岡大志内野手(20)には四球で無死満塁としたあと、中村悠平捕手(27)の打球を遊撃の西岡が後逸した。打球が 3遊間に転がる間に 2人がホームインした。さらに、続く奥村展征内野手(22)には死球。山崎晃大朗外野手(24)は空振り三振に打ち取ったが、上田に 2点適時打を許し、球数が87球になったところで「2番手」の島本と交代した。島本浩也投手(25)もヤクルト打線につかまり、藤浪は結局「6失点」となった。ここまで開幕ローテ入りへ順調に階段を上っていたが、次回登板が正念場となる。登板濃厚な20日のDeNA戦は、 4月 4日からの「開幕2カード目」の前哨戦となる。完全復活をかけ、開幕ローテ入りへ迎えた正念場。シーズンへ、もう同じ失敗は許されない。結果を出すしかない。

記事をまとめてみました。

 

 

 <オープン戦:阪神 5-10ヤクルト>◇13日◇阪神甲子園球場

 金本知憲監督が、今季から導入されたリクエストを初めて試した。  4回表一死満塁、青木に左前適時打され、 3塁走者に続き、 2塁走者上田も生還。クロスプレーとなったが、捕手長坂が走者にタッチしていないとジャッジされた。ここで金本監督がリプレー検証を求めた。

 ただ、判定は覆らず、リクエストは失敗。試合後の金本監督は「(長坂のタッチが走者に)明らかに当たっているのだけど、当たっているところはビデオに映ってなかったみたいだね」と話した。

  4回表ヤクルト一死満塁、上田剛史生外野手生還の判定にリクエストを出す金本知憲監督=阪神甲子園球場

 金本知憲監督がヤクルト戦で、今季から判定に異議がある際に映像検証するリクエスト制度を初要求した。判定は覆らずも、今季の新ルールをテストした形。現場からは、さまざまな声が挙がった。

 金本監督がすっくと立ち上がった。佐藤球審のもとへ歩を進める。オープン戦 9試合目。ついに阪神もリクエスト制度を使うときがきた。

 「( 2塁走者にミットが)当たっているように、みえたんだけど…」

  0- 4の 4回一死満塁。ヤクルト・青木の打球が 3遊間を破った。 2走・上田も 3塁を蹴る。左翼手・福留が懸命の本塁送球も球審は手を横に広げた。タッチしてるんちゃうん? そこで、リプレー検証を要求した。

 リプレー検証を初めてリクエストした金本知憲監督(左)。判定は覆らなかった=阪神甲子園球場

 審判団が全員、ネット裏に引き揚げ、しばしの中断…。その後、球審が再びセーフのしぐさをした。残念ながらリクエスト失敗。 3回一死 1、 2塁で青木の 2ゴロ併殺をめぐり、ヤクルト・小川監督も権利行使&失敗に終わっていた。

 それでも片岡ヘッド兼打撃コーチは「 1、 3塁はコーチがいるし、ホーム(の微妙な動き)もみえる。オープン戦はできるし、やれるときにやっていく」と収穫アリを強調。確かに眺めてばかりじゃ、わからない。実際、主将・福留が、12球団の選手を代表するような声を挙げた。

 「(権利行使した後)守っているときに、どこにいなきゃいけない、とか。そういうのがハッキリ分かっていれば」

  4回、青木宣親外野手の適時打で 2走・上田剛史生外野手(左)が本塁へ。長坂がタッチを試みたが、判定はセーフだった=阪神甲子園球場

 確かに一度、チェンジになると、守備側はベンチに戻り始める。でも、権利が行使されたときは、どうしたらいい? シーズンに入れば大型ビジョンにもリプレー映像が流されるというが、スタンドの虎党からは「試合が間延びした」という感想も聞こえてきた。

  1試合 2度使え、延長でも 1度。勝負どころで切り札になる要素がある。金本監督も選手も、そして審判団も、その感触を確かめていく。

★リクエスト

 判定に異議がある際、監督が映像によるリプレー検証を要求できる制度。米大リーグでは2014年から「チャレンジ」として採用され、プロ野球では今季からオープン戦、公式戦で導入される。外野フェンス際の打球や全塁上のアウト、セーフの判定について要求でき、 1試合に 2度まで。判定が覆った場合、回数は継続、延長に入った時点でリセットされ 1度のみの使用となる。使用される映像はテレビ中継映像で検証時間は 5分以内。確証のある映像がない場合は審判団の判断となる。

  3回、青木宣親外野手の併殺打がリプレー検証となり、虎ナインは再び守備位置に戻った=阪神甲子園球場

★申告敬遠制採用

 リクエストの他、「申告敬遠制」が今季から採用される。米大リーグでは試合時間短縮を目的に昨年から実施。敬遠する場合、守備側の監督が球審に意思表示すれば、 1球も投げずに打者を 1塁に歩かすことができる。カウントが不利になってからの意思表示も可能。申告せずに、従来通りにボールを 4球投げることもできる。

 また、投球動作で「2段モーション」を反則投球とする日本独自の項目が削除された。国際基準に合わせたものだが、「2段モーション」が認められたわけではなく、ひどい場合は注意される。罰則はない。

 

 糸原健斗内野手が、開幕スタメン遊撃へ猛アピールした。ヤクルト戦に途中出場し、「2安打3打点」の活躍を見せた。

  9点を追う 6回無死満塁で代打で登場。梅野の外角 150キロ直球に逆らわず、左翼線にはじき返す「2点適時2塁打」。さらに 7回も一死満塁で打席が回り、近藤から左翼へ 2打席連続タイムリーを放ち、甲子園の雰囲気を変えた。

 金本監督からキャンプ中、大砲ロサリオの小型版という意味でコサリオとも呼ばれた 2年目は「チャンスで打てたのが一番大きい」と声をはずませた。

 この日、ショートで先発出場した西岡は 4回、大量失点につながる「2失策」を記録。バットでは 2安打をマークしていた。糸原も負けじとマルチ適時打で気を吐いた。

 7回裏阪神1死満塁、左前適時打を放った糸原健斗内野手=阪神甲子園球場

 遊撃は、譲らない。執念を込めた打球が左翼線に弾んだ。途中出場の糸原が、 2安打 3打点と持ち前の勝負強さを発揮。開幕遊撃へ、確実に近づく活躍をみせつけた。

 「チャンスだったので、打てたことは大きい。集中して打てました。コースに逆らわずに打てました」

 まずは 1-10の 6回無死満塁。代打で登場すると梅野の 150キロを逆らわずに左翼線へ。直球打ちをチームとしてテーマに掲げる中、アピールとなる「2点2塁打」を放ってみせた。

 勝負強い!!  2度の満塁機で適時打を放った糸原健斗内野手。開幕遊撃を大きくたぐり寄せた=阪神甲子園球場

 これだけではない。 6点差で迎えた 7回一死満塁。今度は近藤の内角 129キロスライダーを、詰まりながらも左前に運んだ。昨季の満塁での成績は「6打数3安打9打点」の大暴れ。入団時から「チャンスはもう、大好き」と話していたが、ここ一番での集中力は今季も健在だ。

 大和がDeNAにFA移籍。 5人(西岡、山崎、北條、植田、熊谷)のライバルの中で、糸原はここまで「オープン戦打率0.346」の好成績。実績十分の西岡も 2安打を放ったが、遊撃の守備で 2失策。持ち前の打棒で猛アピールしている。

 若虎の躍動に、首脳陣も最敬礼するしかない。金本監督が「小サリオ? 本人その気になっているんちゃうか?」とうれしそうに笑えば、片岡ヘッド兼打撃コーチも「糸原とか(伊藤)隼太とか、あとからいった選手が頑張ってくれた。最初から出ている選手も、負けずに頑張ってほしい」とさらなる競争を促した。

  6回、「適時2塁打」を放った糸原健斗内野手=阪神甲子園球場

 この日の試合前、ベンチに向かう通路。糸原は曲がり角に姿を隠すと「ワァ!!」。後輩の長坂を驚かせるおちゃめな一面もみせていた。

 「打つ、走る、守るの全てでレベルアップしたいです」と掲げていた25歳。 3月30日の巨人戦(東京ドーム)、「遊撃・糸原」のアナウンスをつかむまで-。ラストスパートをかける。

★虎の遊撃事情

 糸原、西岡、植田、北條らの争い。現状では真っすぐに強く、勝負強い糸原が最右翼で、左アキレス腱断裂から復活を目指す西岡が続く形となっている。30日の開幕巨人戦(東京ドーム)は相手予想先発・菅野を考えても、糸原が一歩リード。その一方で金本監督は開幕後は遊撃、中堅、捕手のセンターラインは日替わりになることを示唆している。

 

 藤浪晋太郎投手が 4回途中で降板した。 3回までは毎回、得点圏に走者を背負いながらも無失点で切り抜けた。

 だが 3回は、先頭の大村の打球を遊撃の西岡が捕りきれず。失策で先頭打者を 1塁に出し、続く藤井に中前打を打たれて無死 1、 3塁。広岡には四球で無死満塁としたあと、中村の打球を遊撃の西岡が後逸した。打球が 3遊間に転がる間に 2人がホームインした。さらに、続く奥村には死球。山崎は空振り三振に打ち取ったが、上田に 2点適時打を許し、球数が87球になったところで「2番手」の島本と交代した。

 島本もヤクルト打線につかまり、藤浪は結局「6失点」となった。

  4回途中で降板となった藤浪晋太郎投手。右は香田勲男コーチ=阪神甲子園球場

 どうしたんや!! 藤浪晋太郎投手が13日、甲子園でのヤクルト戦に先発したが、「4安打6失点(自責0)」で 4回途中でKOとなった。課題だった制球に苦しみ、 5四死球の乱調。 4回は大量 9失点となり、 5-10の大敗。ここまで開幕ローテ入りへ順調に階段を上っていたが、次回登板が正念場となる。

 唇をぎゅっと結んでマウンドを後にした。うつむいてベンチへ帰る。先発した藤浪は、味方失策が絡み自責こそ「0点」だったが、オープン戦では何の意味ももたなかった。

 「自分のいいタイミングというかバランスというか、それを出せなかったのが一番悔しい。よくなかったです。どうしても球をひっかけるところが多かった」

 毎回、得点圏に走者を背負う綱渡りの投球。 3回、先頭の山崎をストレートの四球で歩かせたところから、少しずつ歯車が狂い始めた。

  4回途中でKOとなった藤浪晋太郎投手。オープン戦でもこんな姿は見たくなかった藤浪晋太郎投手=阪神甲子園球場

 極めつけは四回だ。先頭の大村を遊ゴロ失策で出塁させると、続く藤井に初球を中前打された。無死 1、 3塁のピンチでは広岡にフルカウントから粘れず四球で満塁。失策絡みで 2点を失ったのち、奥村に再び死球…。山崎を空振り三振に斬ったものの、結局アウトはその一つどまり。上田に右前適時打を浴びたところで「6失点KO」となった。

 87球での途中降板。島本への継投も 1イニングで大量「9失点」の大惨事を引き起こした。前日のブルペンを見て「めちゃめちゃよかった」と期待していた金本監督も「ストライクをとるのが四苦八苦。もうしんどそうだった」と決断。次回登板はこのままの調整ペースでいくと20日のDeNA戦(横浜)が濃厚だが、「きょうのような投球よりは上がり目をみせてくれんと」と、渋い表情を浮かべた。

  3回、死球を受けたヤクルト・坂口智隆外野手 投手は藤浪晋太郎投手=阪神甲子園球場

 開幕ローテ入りをたぐり寄せるため、結果を求めて臨んだはずだった。前回登板の 6日のDeNA戦(甲子園)では 4回「2安打3失点」。 3回までパーフェクトピッチだった。「バランスは悪くなかったので、このいいイメージのまま投げられるように」と、前回登板の映像を繰り返し見て目に焼き付けた。今度こそ-。しかし、会心の投球はできなかった。

 「ボール自体がいいだけに、修正さえできればというところだったんですけど。それがゲームでできなかったというのは一番ダメな部分。狂ったときにどうするかが課題。それができなかった」

 制球難克服へキャンプ中の実戦でも、バランスを最重要視。しかし、この日は上半身と下半身がかみ合わず、マウンドでは違和感すらあったという。走者を背負っていない場面でもクイックでの投球を試みるなど工夫したが、ずれた感覚を戻すことはできなかった。

  4回、死球を受けたヤクルト・奥村展征内野手 投手は藤浪晋太郎=阪神甲子園球場

 「反省して、ブルペンで投げたりしてしっかり修正したいと思います」

 登板濃厚な20日のDeNA戦は、 4月 4日からの「開幕2カード目」の前哨戦となる。完全復活をかけ、開幕ローテ入りへ迎えた正念場。シーズンへ、もう同じ失敗は許されない。結果を出すしかない。 ◇藤浪晋太郎投手についてスタメンマスクをかぶった阪神・長坂拳弥捕手  「ブルペンから投げたいところに投げられていたし、ボールは良かった。死球が絡むと崩れていくので、そういうところを修正していかないと」

◇データBOX◇

◎…阪神はオープン戦での「2桁失点」は2007年 3月25日のヤクルト戦(京セラ)の10失点以来。

◎…藤浪の「6失点」はオープン戦では2013年 3月24日のオリックス戦(京セラ)以来 2度目。シーズンも含めると、2016年 8月30日の中日戦(ナゴヤドーム)での「7失点」以来。

  3回、ヤクルト・坂口智隆外野手に死球を与え、肩を落とす藤浪晋太郎投手=阪神甲子園球場

☆藤浪の昨年オフからの取り組みあらかると

★専門家行脚:昨年12月、目の専門家や理学療法士など多方面の専門家の元に足を運び、新境地を模索。

★米国武者修行: 1月中旬から約 2週間、自身初の海外自主トレを敢行。米国でダルビッシュ有(現カブス)らと行い、カーショー(現ドジャース)からは伝家の宝刀カーブを教わった。

★フォーム改造:キャンプ序盤にテークバックの小さいフォームで試投。セットポジションに入る際に両腕を高く上げることで余計な力を抜き、同時に「バランスが取りやすく、(軸となる)右足に体重が乗りやすい」と、両足の幅も狭めた。

 

  3月14日のプロ野球オープン戦先発予定投手は以下の通り。

▽ロッテ・オルモス-オリックス・アルバース(ZOZOマリン=午後 1時)

 オルモス (新入団)

 アルバース (新入団)

▽楽天菅原秀-DeNA熊原健人(静岡=午後 1時)

 菅原秀 26試合 1勝 0敗、防御率5.02

 熊原健人  4試合 3勝 1敗、防御率5.40

▽中日松坂大輔-西武菊池雄星(ナゴヤドーム=午後 2時)

 松坂大輔 (登板なし)

 菊池雄星 26試合16勝 6敗、防御率1.97

 中日松坂大輔投手(2018年 2月26日撮影)

▽阪神能見篤史-ヤクルト・ハフ(甲子園=午後 1時)

 能見篤史 23試合 6勝 6敗、防御率3.72  ハフ (新入団)

▽広島ジョンソン-日本ハム高梨裕稔(マツダスタジアム=午後 1時)

 ジョンソン 13試合 6勝 3敗、防御率4.01

 高梨裕稔 22試合 7勝 7敗、防御率3.68

▽ソフトバンク・バンデンハーク-巨人山口俊(ヤフオクドーム=午後 6時)

 バンデンハーク 25試合13勝 7敗、防御率3.24

 山口俊  4試合 1勝 1敗、防御率6.43

 

 「オープン戦で成績が悪い球団ほど、公式戦になれば良い成績で終わる」というジンクスが有るが、今年はタイガースが優勝するかも知れませんね。

 全員野球でファン皆が待ち望む「二文字」に向かって、全員で力を合わせて進め!  ガンバレ!阪神!我らのタイガース!勝利を掴め!  

 

全身全霊を懸けて不屈の精神で立ち向かう。たとえ、どんなに苦しい局面になろうとも、最後の最後まで絶対に勝負を諦めない。

その精神を全員が強く持ち、タイガースが変革し続ける一年にしたい。そうした強い決意をスローガンとして表現しています。

※このスローガン・デザインは、2018年のシーズンロゴとしても展開して参ります。

 

 2018年オープン戦順位表

 

 2018年 オープン戦・公式戦 日程と結果(03月)

 

 2018年 公式戦 日程と結果(04月)

 

 

 

 

   

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