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Channel: 阪神ファンの障碍(害)者アスリート・虎ちゃん77のスポーツ日記
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秋山8年ぶり完封&1号!糸井6号!トドメ弾で今季最多9点!悔しさ敵地でうっぷん晴らす!

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阪神は2回、巨人の先発山口俊投手(30)から適時失策、秋山拓巳投手(27)の左前適時打、鳥谷敬内野手(36)の犠飛で 3点を先制した。 3回はウィリン・ロサリオ内野手(29)のソロで 1点追加。阪神は、 4回に投手秋山が「1号ソロ」。 5回にも高山俊(25)の「2点適時打」でリードを広げた。秋山は 6回まで被安打 2、無失点。 阪神は 9回に 2点追加。秋山は被安打「5」で、 8年ぶりの完封。 2試合連続の完投勝利で「3勝」目を挙げた。巨人は「勝率5割」に戻った。見たか、これが“伊予ゴジラ”だ! 虎の「二刀流」だ!! 阪神は巨人に 9- 0と快勝し、G戦連敗を「5」でストップ。秋山拓巳投手が投げては 2試合連続完投となる 8年ぶりの完封勝利、打っては「今季1号&タイムリー」と大暴れした。チームも今季最多タイの「3連勝」で、貯金は最多の「3」。首位広島に「2.5ゲーム」差に迫った。客席から「二刀流!」の声が飛んだ。“本家”のエンゼルス・大谷に負けないような働きにも、秋山はヒーローインタビューで苦笑いを浮かべた。それでも、誰もが認める投打の大活躍。完封&本塁打の離れ業は球団では1982年の山本和行以来、36年ぶりの快挙だ。「5連敗」中だった巨人撃破の主役を張った。前回 1日のDeNA戦は 9回に失点して、お預け。この日も 9回一死からゲレーロに左中間フェンス直撃の会心の一打を食らった。しかし、暴走気味の助っ人を左翼・俊介からの中継プレーで 3塁補殺。味方の好守に助けられ、最後はマギーを遊ゴロに仕留めて、顔をほころばせた。最速 147キロの直球と多彩な変化球で先頭打者の出塁を許さず、 3塁も踏ませない。ときに無走者でも、セットポジションに変え、試行錯誤の末の 5安打 9奪三振の快投。自身初の 2試合連続完投をルーキーイヤーの2010年以来のシャットアウトで決めた。 8回を終えた時点で 113球。続投志願を受け入れた金本監督は最敬礼した。秋山も「3勝目(3敗)」の余韻にひたりつつ、次戦を見据えた。チーム「3連勝」で貯金は最多「3」。若き主戦投手が、虎に勢いをつけた。

ウィリン・ロサリオ内野手が特大弾で商品券 100万円分をゲットした。 3点リードの 3回一死。カウント 3- 1からの 5球目をフルスイング。打った瞬間に確信するほどの特大弾だった。打球は左中間に設置されたJR東日本の看板へ一直線。ほほえむ女優吉永小百合の右側にズドン!と当たった。ロサリオには「ビッグボードスポンサー賞」として東日本旅客鉄道から「びゅう商品券100万円分」が贈られる。看板直撃弾は歴代「98本」目で阪神では2013年 8月 2日に新井貴浩内野手(41)が放って以来。金本監督も現役時代に 3度、放っている。 3回の阪神の攻撃が終わり、守備につく際には球場にアナウンスされた。大歓声がわき上がり「ロサリオコール」に一礼した。びゅう商品券はJR東日本、JR北海道で乗車券、特急券、定期乗車券、国内旅行商品、旅館、ホテルなどの宿泊券などで使える。復調の気配はぷんぷんだった。 5月に入って最初は「13打席連続無安打」だったが、 5、 6日の中日戦(甲子園)でいずれも複数安打。この日の試合前練習では、あえてティー打撃を行わずにフリー打撃へ直行。本来の感覚を取り戻すため、ルーティンを変えるなど試行錯誤を重ねている。「4番」のバットが火を吹き、今季最多の 9得点。勢いに乗ったトロ(闘牛)はもう止まらない。

糸井嘉男外野手(36)がダメ押しの「6号2ラン」を放った。 7点リードの 9回二死 1塁。巨人篠原慎平投手(27)の内角直球をフルスイング。きれいな放物線を描いた打球は、試合序盤は満席も、空席が目立ち始めた右翼スタンド中段に突き刺さった。 4月20日からの巨人戦 3連戦は地元甲子園で「3連敗」。悔しさを敵地ではらした。ここまで「6本塁打、19打点、5盗塁」はいずれもチームトップ。虎のリードオフマンとして猛虎打線を支えている。瀕死の巨人にトドメを刺したのは、猛虎が誇る“必殺仕事人”糸井だ。 7点リードで迎えた 9回二死 1塁。篠原の外寄り 147キロ速球を振り抜いた。打った瞬間にオーバーフェンスと分かる打球が、右中間スタンドに突き刺さる。 2試合ぶりの「6号2ラン」で、今季最多の 9得点。背番号「7」が悠然とダイヤモンドを 1周し始めると、東京ドームの巨人ファンは一気に席を立った。 5日の中日戦は「一発&1盗塁」。翌日は「3安打&2盗塁」。そしてこの夜は超弾含む 2安打。再び上昇気配が漂ってきた。ただ、巨人との対戦成績は 1つ勝っても「2勝5敗」。この程度のうっぷん晴らしでは、まだ満足できない。

記事をまとめてみました。

 

 

 <巨人 0- 9阪神>◇ 7回戦◇阪神 5勝 2敗 0分◇ 8日◇東京ドーム

 阪神は2回、巨人の先発山口俊から適時失策、秋山の左前適時打、鳥谷の犠飛で 3点を先制した。 3回はロサリオのソロで 1点追加。

 阪神は、 4回に投手秋山が「1号ソロ」。 5回にも高山の「2点適時打」でリードを広げた。秋山は 6回まで被安打 2、無失点。

 阪神は 9回に 2点追加。秋山は被安打「5」で、 8年ぶりの完封。 2試合連続の完投勝利で「3勝」目を挙げた。巨人は「勝率5割」に戻った。山口俊は「2敗」目。

 阪神先発の秋山拓巳投手=東京ドーム

 見たか、これが“伊予ゴジラ”だ! 虎の「二刀流」だ!! 阪神は巨人に 9- 0と快勝し、G戦連敗を「5」でストップ。秋山拓巳投手が投げては 2試合連続完投となる 8年ぶりの完封勝利、打っては「今季1号&タイムリー」と大暴れした。チームも今季最多タイの「3連勝」で、貯金は最多の「3」。首位広島に「2.5ゲーム」差に迫った。

 客席から「二刀流!」の声が飛んだ。“本家”のエンゼルス・大谷に負けないような働きにも、秋山はヒーローインタビューで「無理っすね」と苦笑いを浮かべた。それでも、誰もが認める投打の大活躍。完封&本塁打の離れ業は球団では1982年の山本和行以来、36年ぶりの快挙だ。「5連敗」中だった巨人撃破の主役を張った。

 「自分じゃないみたい。前回も完封の機会があって、打たれていたので『またか』と思いましたが、いい守りに助けられて、絶対に完封してやろうと思いました!!」

 前回 1日のDeNA戦は 9回に失点して、お預け。この日も 9回一死からゲレーロに左中間フェンス直撃の会心の一打を食らった。しかし、暴走気味の助っ人を左翼・俊介からの中継プレーで 3塁補殺。味方の好守に助けられ、最後はマギーを遊ゴロに仕留めて、顔をほころばせた。

 最速 147キロの直球と多彩な変化球で先頭打者の出塁を許さず、 3塁も踏ませない。ときに無走者でも、セットポジションに変え、試行錯誤の末の 5安打 9奪三振の快投。自身初の 2試合連続完投をルーキーイヤーの2010年以来のシャットアウトで決めた。

 躍動感あふれる秋山拓巳投手! 完封してホームランとは、恐れ入りました=東京ドーム

 「タイムリーはミスからチャンスを生かせた。ホームランはオマケにしといてください」

 打席では 9人目の野手と化した。 2回に 2戦連続となる「左前適時打」を放つと、虎党を狂喜乱舞させたのは 4回だ。先発・山口俊の直球を捉え、左翼ポール際へ「今季1号ソロ」。 2年連続のアーチを描き、ベンチで仲間とハイタッチを交わした。投手へのこだわりは人一番強いが「打」のポテンシャルは折り紙付きだ。

 西条高校時代に通算「48本塁打」を記録し、伊予ゴジラの異名を取ったスラッガー。逸話もある。右翼方向は約85メートルと短いため、20メートルほどの防球ネットが設置されている母校のグラウンド。ところが、秋山の打球はそれすらも軽々と越える。ある日には、後方の 2階建ての家屋へガシャン! 窓を割り、田辺行雄監督と足を運ぶと…。「謝罪に行ったら、娘さんの部屋で本当に焦りました」。その後、マウンドとホームベースまでの間に本塁打性の飛球をつかまえるカーテンのようなネットを急造。通称“秋山ネット”として、後輩たちに語り継がれている。

  8回を終えた時点で 113球。続投志願を受け入れた金本監督は「投打のヒーロー。 6連戦の頭で助かりました」と最敬礼した。秋山も「3勝目(3敗)」の余韻にひたりつつ、次戦を見据えた。

 「次回、打たれたら、話にならない。気を引き締めて、後悔しないように準備したい」

 チーム「3連勝」で貯金は最多「3」。若き主戦投手が、虎に勢いをつけた。

  4回に山口俊投手(手前)から左翼へ「1号」=東京ドーム

★メジャー平野が刺激

 秋山は海の向こうから刺激を受けている。2015年から自主トレをともにし、今季から米大リーグ・ダイヤモンドバックスに移籍した平野だ。岸田(オリックス)ら、その自主トレメンバーで無料通信アプリ「LINE」のグループを作っている。「キャンプのときの写真が送られてきたときには、グリンキー(ダ軍のエース)と映っていて、すげえなって」。尊敬する先輩は中継ぎで「16試合、2勝0敗、防御率3.00」と活躍(日本時間 8日現在)。大きな励みだ。

◇データBOX◇

◎…秋山が四回に本塁打を放ち、完封勝利をマーク。本塁打を放って完封した投手は、2009年 9月 9日の広島・ルイス(対ヤクルト)以来 9年ぶり。阪神では1982年 4月29日の山本和行(対巨人)以来36年ぶり。

◎…秋山の本塁打は昨年 8月18日(対中日)以来、自身「2本」目。阪神の投手が 2年連続で本塁打を放ったのは、2007、2008年のボーグルソン以来10年ぶりで、日本投手では1980-1983年の山本和以来35年ぶり。

◎…秋山の完封勝利は2010年 9月12日(対ヤクルト)以来、 8年ぶり 2度目。また阪神投手の 2試合連続完投は、2015年 5月14日のヤクルト戦(神宮)、20日の巨人戦(甲子園)で完投、完封した藤浪晋太郎以来。

◎…秋山は2017年 5月 9日の東京ドーム以来、巨人戦は登板 6試合ぶりの勝利。

 

 ウィリン・ロサリオ内野手が特大弾で商品券 100万円分をゲットした。 3点リードの 3回一死。カウント 3- 1からの 5球目をフルスイング。打った瞬間に確信するほどの特大弾だった。打球は左中間に設置されたJR東日本の看板へ一直線。ほほえむ女優吉永小百合の右側にズドン!と当たった。

 ロサリオは「しっかり強いスイングをすることを心がけて打席に入りました。最高の結果になってくれたね。(先発の)秋山に追加点をプレゼントできて良かったよ」と話した。

  3回表阪神一死、左越えに特大ソロ本塁打を放ったウィリン・ロサリオ内野手=東京ドーム

  ロサリオには「ビッグボードスポンサー賞」として東日本旅客鉄道から「びゅう商品券100万円分」が贈られる。看板直撃弾は歴代「98本」目で阪神では2013年 8月 2日に新井貴浩が放って以来。金本監督も現役時代に 3度、放っている。

  3回の阪神の攻撃が終わり、守備につく際には球場にアナウンスされた。大歓声がわき上がり「ロサリオコール」に一礼した。

 びゅう商品券はJR東日本、JR北海道で乗車券、特急券、定期乗車券、国内旅行商品、旅館、ホテルなどの宿泊券などで使える。

 このフルスイング! ロサリオ内野手が“打った瞬間”の特大弾だ=東京ドーム

 誰もが見惚れるほど、圧巻の放物線だった。打球が東京ドームの屋根をなぞる。虎党が手招きする左翼席の、さらに上。ロサリオが「JR東日本」の看板にぶち当てる超特大の「3号ソロ」だ。

 「しっかり強いスイングをすることを心がけて打席に入りました。秋山に追加点をプレゼントできてよかったよ」

 自画自賛の一発は、 3- 0の 3回一死。カウント 3- 1から山口俊の 142キロ直球を一閃した。女優・吉永小百合がほほえむ看板を波打たせ、試合の流れをガッチリとつかんだ。 4月30日の広島戦(マツダ)で放った「決勝2ラン」以来、 6試合24打席ぶりの一発。 5月最初のアーチは、「ビッグボード賞」として、東日本旅客鉄道株式会社から「びゅう商品券100万円分」をゲットだ。

 「(商品券は)自分のために使いたいね!」

 復調の気配はぷんぷんだった。 5月に入って最初は「13打席連続無安打」だったが、 5、 6日の中日戦(甲子園)でいずれも複数安打。この日の試合前練習では、あえてティー打撃を行わずにフリー打撃へ直行。本来の感覚を取り戻すため、ルーティンを変えるなど試行錯誤を重ねている。

 打球は「JR東日本」の看板を直撃!=東京ドーム

 広島で 1度、阪神で 2度、“看板弾”を放っている金本監督も「うれしいもんですよ。臨時ボーナスで」と頬を緩めた。「打った瞬間のホームランというのをまだ見てなかったんで、見ている方も気持ちよかったですね」。悩める助っ人の3試合連続安打となる豪快な一発に、一安心だ。

 かっこいい姿をみせたい人がいた。今月 2日に来日した兄のモイセス・ファビアン氏だ。神戸市のロサリオの自宅に住んでいるという。この日は球場に来なかったが、韓国・ハンファ時代には全試合に帯同し、バックネット裏から観戦。配球など兄なりにまとめたデータを伝え、自宅では手料理を振る舞うほどの協力ぶりだったという。韓国のテレビでは「また観戦にきてくれています!」と映し出されるほどの“有名人”。愛する家族へ、お釣りがくるくらいの大アーチを描いた。

 「感触は完璧だったよ。最高の結果になってくれたね」

 「4番」のバットが火を吹き、今季最多の 9得点。勢いに乗ったトロ(闘牛)はもう止まらない。

◇データBOX◇

◎…ロサリオは今季、東京ドーム 4試合で「打率0.312(16打数5安打)、2本塁打、4打点」と好相性。全試合で打点を挙げている。

 

  9回、糸井嘉男外野手がトドメの「2ラン」。宿敵巨人に痛快な大勝だ=東京ドーム

 糸井嘉男がダメ押しの「6号2ラン」を放った。 7点リードの 9回二死 1塁。巨人篠原の内角直球をフルスイング。きれいな放物線を描いた打球は、試合序盤は満席も、空席が目立ち始めた右翼スタンド中段に突き刺さった。

 「勝ってよかったです。甲子園で『3連敗』してたし」。 4月20日からの巨人戦 3連戦は地元甲子園で「3連敗」。悔しさを敵地ではらした。ここまで「6本塁打、19打点、5盗塁」はいずれもチームトップ。虎のリードオフマンとして猛虎打線を支えている。

  9回表阪神二死 1塁、右越えに「2点本塁打」を放った糸井嘉男外野手=東京ドーム

 “あの日”の恨み、晴らします!  瀕死の巨人にトドメを刺したのは、猛虎が誇る“必殺仕事人”糸井だ。 7点リードで迎えた 9回二死 1塁。篠原の外寄り 147キロ速球を振り抜いた。打った瞬間にオーバーフェンスと分かる打球が、右中間スタンドに突き刺さる。 2試合ぶりの「6号2ラン」で、今季最多の 9得点。背番号「7」が悠然とダイヤモンドを 1周し始めると、東京ドームの巨人ファンは一気に席を立った。

 「勝てて良かったですね。甲子園で『3連敗』していましたし…」

 そう振り返ったあと、糸井らしい?! 本音が飛び出した。

 「休日返上もありましたし」

  9回 糸井嘉男外野手が2点本塁打を放ち金本知憲監督とタッチを交わす=東京ドーム

 屈辱の記憶は、 4月20日からの「甲子園3連敗」。巨人に完膚無きまでに叩きのめされた。食らった 3タテ以上に糸井の脳裏に刻まれたのが、その翌日の休日返上全体練習だった。本拠地で宿敵に「3連敗」した金本監督は「悔しい気持ちのない選手はいらない」とまで言い切り、予定を変更して、直後の23日、甲子園で全体練習を行ったのだ。

 放っておいても練習する糸井にとって、たった 1日の練習に文句を言うはずはない。でも、そういう状況になった悔しさは、忘れない。晴らせぬ恨みは、自身のバットで…。見事にリベンジだ。

 「明日も大事な試合になるんで…」

  5日の中日戦は「一発&1盗塁」。翌日は「3安打&2盗塁」。そしてこの夜は超弾含む 2安打。再び上昇気配が漂ってきた。ただ、巨人との対戦成績は 1つ勝っても「2勝5敗」。この程度のうっぷん晴らしでは、まだ満足できない。

  2回 阪神・梅野隆太郎の打席で巨人・吉川尚輝内野手からの送球をエラーした坂本勇人内野手=東京ドーム

★ 2回一死満塁で 3点目となる右犠飛を放った鳥谷敬内野手

 「相手にチャンスをもらった形でまわってきた打席でしたが、なんとか外野まで運ぶことができました」

◇データBOX◇

◎…糸井とロサリオのアベック弾は今季初。

◎…阪神が巨人に 9点差以上をつけて勝つのは2016年 4月 7日の東京ドーム(○10- 1)以来。 9点差以上をつけて無失点は、2014年 4月12日の甲子園(○ 9- 0)で能見が完封して以来。

 

 全員野球でファン皆が待ち望む「二文字」に向かって、全員で力を合わせて進め!  ガンバレ!阪神!我らのタイガース!勝利を掴め!  

 

全身全霊を懸けて不屈の精神で立ち向かう。たとえ、どんなに苦しい局面になろうとも、最後の最後まで絶対に勝負を諦めない。

その精神を全員が強く持ち、タイガースが変革し続ける一年にしたい。そうした強い決意をスローガンとして表現しています。

※このスローガン・デザインは、2018年のシーズンロゴとしても展開して参ります。

 

 2018年公式戦順位表

 

 2018年 公式戦 日程と結果(05月)

 

 2018年 公式戦 日程と結果(06月)

 

 

 

 

   

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