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松坂12年ぶり球宴5失点!西武秋山翔吾、史上初2年連続初回先頭弾!広島鈴木誠也、球宴初弾!-1

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●「マイナビオールスターゲーム2018」全パが乱打戦を制した。 1回に全セ先発の松坂大輔投手(37=中日)から 5点を奪い、主導権を奪った。これで通算成績を「83勝78敗11分け」とした。MVPは 1回の「3ラン」など 2安打を放った森友哉捕手(22=西武)が選ばれた。第 2戦は14日に熊本で行われる。全パは 1回、先頭・秋山翔吾外野手(30=西武)の「右越えソロ」で先制。一死後、単打と死球で 1、 2塁とし、吉田正尚外野手(24=オリックス)の中前適時打で追加点を挙げた。なおも一死 1、 3塁で浅村栄斗内野手(27=西武)は右飛に倒れたが、森が「右越え3ラン」を放って 5- 0とした。全セは 2回一死、鈴木誠也外野手(23=広島)が菊池雄星投手(27=西武)から「中越えソロ」を放ち、 1点を返した。さらにウラディミール・バレンティン外野手(34=ヤクルト)の「中越え2塁打」、宮崎敏郎内野手(29=DeNA)の「左越え2ラン」で 3- 5とした。 全セは 3回、先頭の山田哲人内野手(25=ヤクルト)が中前打。二死後、筒香嘉智外野手(26=DeNA)が「左越え2ラン」を放って 5- 5に追いついた。全パは 6回、一死 1、 2塁から代打・アルフレド・デスパイネ外野手(32=ロッテ)が左前に勝ち越し打。続く山川穂高内野手(26=西武)も中前適時打を放ち、 7- 5とリードした。全セは 8回、先頭の田中広輔内野手(29=広島)が中前打、 2盗を決め無死 2塁。筒香の 1ゴロで一死 3塁から、平田良介外野手(30=中日)の遊ゴロの間に田中が生還して、 1点差に迫った。しかし、反撃もそこまでだった。

全セの先発、中日松坂大輔投手が12年ぶりの球宴マウンドに上がった。直球勝負にこだわり、予定の 2回には達せず、 1回 5失点で降板。試合後は反省と納得の入り交じった表情だった。誰よりも大きな歓声を浴びて、初回のマウンドに向かった。いきなり秋山翔吾に先頭打者弾を浴びたが、続く柳田悠岐を外角高めの 137キロで空振り三振。満足そうに口元をゆるめた。その後、横浜高の後輩近藤健介内野手(24=北海道日本ハム)に中前打され、中田翔内野手(29=北海道日本ハム)には死球。吉田正尚には中前に適時打を打たれ、二死後には森友哉に「右越え3ラン」を打たれた。 1回 5失点。30球を要し、予定していた 2イニング目のマウンドには上がらなかった。これが復帰戦だった。 6月17日の西武戦の試合直前に背中を捻挫し、登板回避。慎重に調整を続け、晴れ舞台に合わせた。コンディションに問題はないことは証明した。後半戦再開後は先発ローテの 1人として再出発する見込みだ。たび重なる右肩故障などを乗り越え、新天地の中日で復活した「平成の怪物」。打たれはしたが、球宴の舞台で、あらためてその名前を全国のファンに示した。

2年ぶりに指揮を執った全パ工藤公康監督(55)が、監督として球宴初勝利を挙げた。2015年は連敗、2016年は 1敗 1分けだった。初回は秋山、森友の西武勢の 2本塁打などで 5点を奪った。打ち込んで 1回KO? を食らわせた全セ先発の松坂に対しては、昨年までの苦しさを知っているだけに、復活を喜んだ。勝利監督インタビューでは代打で 6回に決勝打を放ったデスパイネに対し「シーズン中もよろしくお願いします」とおねだりし、ファンを沸かせていた。

西武秋山翔吾外野手が、史上初となる球宴での「2年連続初回先頭打者アーチ」を放った。 1回、全セ先発の中日松坂から粘って 9球目、低めのカットボール 134キロを右翼席に運んだ。西武森友哉捕手が、第 1戦の最優秀選手賞に輝いた。 1回二死 1、 3塁で、対戦を熱望していた全セ先発松坂から「右越え3ラン」を放った。 3打数 2安打、両チーム最多 3打点で勝利に導き、MVPを獲得。賞金 300万円をゲットした。全パが全セに 7- 6で勝ち、昨季からの連勝を「3」に伸ばした。全パの「7番・捕手」で先発出場した森友哉捕手が、 2点リードの 1回に「3ラン」を放つなど、 2安打 3打点の活躍で「最優秀選手(MVP)」を初めて獲得した。「1番・中堅」の秋山翔吾外野手は史上初となる 2年連続の「先頭打者本塁打」を放ち存在感。カコーン、カコーン。前半戦のパ・リーグを席巻した西武・辻監督命名「獅子おどし(本来の表記は鹿威し)打線」が球宴でも快音を響かせた。真夏の祭典も「獅子おどし打線」が席巻した。腕がちぎれんばかりのスイングで22歳の若獅子、森が自身初のMVPをつかみ取った。球団として、パ・リーグを「3連覇」した1992年以来となるファン投票での 6人選出を果たした今年の西武。浅村、外崎修汰内野手(25)も安打を放ち、 6回には山川が 7点目となる中前適時打と全パの 7打点のうち 5打点を西武勢が挙げた。12球団トップの「チーム打率0.276、436得点」を誇る強力打線は、スターが集う舞台でも、ひと際輝いていた。

全パの「5番手」森唯斗投手(26=ソフトバンク)が 1イニングを無失点に抑えた。一死後、会沢翼捕手(30=広島)の 3遊間のゴロに 3塁手松田宣浩(35=ソフトバンク)が飛び込んだが、はじいて内野安打に。森唯は冗談で仲のいい先輩をいじった。この日は徳島から両親も駆けつけた。夫人や子どもも観戦する中で「0」をスコアボードに刻んだ。鷹の守護神は早くも後半戦を見据えていた。

全セの会沢翼捕手が、松坂との初バッテリーに感激した。 1回 5失点と打たれたが感謝した。松坂が事前に「直球勝負」と話していたのは知っていた。両者は30球のうち 1度も緩い球を選ばなかった。 7回には 3塁への内野安打。

全セの広島鈴木誠也外野手が、 3年連続 3度目の大舞台で初本塁打を放った。 2回一死から西武菊池の直球を、バックスクリーン右まで運ぶソロアーチ。 3回もオリックス山本から右前打でマルチ安打をマーク。その裏の守備から交代したが、存在感を示した。今後も全力プレーで明るい話題を届ける。

ドームの屋根を破るかのような大歓声だった。糸井嘉男外野手(36)が10年連続10度目の球宴で打席に立った。飛ばせた。試合後の駐車場で悔しさを隠しきれなかった。 3回まで 5アーチが飛び出し、全セが 5点ビハインドを追いつく乱打戦。 6回一死 1塁。北海道日本ハム時代に同僚だった左腕・宮西尚生投手(33)相手に 6月30日のヤクルト戦(神宮)以来となる出番だった。初球を見逃しストライク。そして真ん中低めにきた 138キロ直球。鋭い眼光とともにバットを反応させたが二飛…。それでも右腓骨が折れているとは思えないほどの動きに、拍手が降り注いだ。球宴明け10試合以内に 1軍復帰するための強行出場。では後半戦開幕となる16日の巨人戦(甲子園)から、 1軍に戻れるのか-。金本知憲監督(50)も慎重な姿勢だった。首位広島とは「7ゲーム」差。この日のように代打の切り札として、ひと振りにかけるだけでも、ありがたいが…。さらなる超回復を祈るのみだ。

全セの巨人小林誠司捕手(29)が、 1点を追う 9回二死から“同点弾未遂”の 2塁打を放った。 7回から途中出場でマスクをかぶり、 9回に初打席に立った。 1ストライクからオリックス増井浩俊投手(34)の 151キロをフルスイング。完璧な当たりにファンがわき、味方ベンチも総立ち。だが、打球はスタンドまで 歩届かず、左中間フェンス上段へ直撃した。

記事をまとめてみました。

 

 

 マイナビオールスターゲーム2018<全パ 7- 6全セ>◇全パ 1勝 0敗 0分◇13日◇京セラドーム大阪

 全パが乱打戦を制した。 1回に全セ先発の松坂(中日)から 5点を奪い、主導権を奪った。これで通算成績を「83勝78敗11分け」とした。MVPは 1回の「3ラン」など 2安打を放った森(西武)が選ばれた。第 2戦は14日に熊本で行われる。

 全パは 1回、先頭・秋山(西武)の「右越えソロ」で先制。一死後、単打と死球で 1、 2塁とし、吉田正(オリックス)の中前適時打で追加点を挙げた。なおも一死 1、 3塁で浅村(西武)は右飛に倒れたが、森が「右越え3ラン」を放って 5- 0とした。

 勝利して喜ぶ全パナイン=京セラドーム大阪

 全セは 2回一死、鈴木(広島)が菊池(西武)から「中越えソロ」を放ち、 1点を返した。さらにバレンティン(ヤクルト)の「中越え2塁打」、宮崎(DeNA)の「左越え2ラン」で 3- 5とした。

 全セは 3回、先頭の山田哲(ヤクルト)が中前打。二死後、筒香(DeNA)が「左越え2ラン」を放って 5- 5に追いついた。全パは 6回、一死 1、 2塁から代打・デスパイネ(ロッテ)が左前に勝ち越し打。続く山川(西武)も中前適時打を放ち、 7- 5とリードした。全セは 8回、先頭の田中(広島)が中前打、 2盗を決め無死 2塁。筒香の 1ゴロで一死 3塁から、平田(中日)の遊ゴロの間に田中が生還して、 1点差に迫った。しかし、反撃もそこまでだった。

 

 全セの先発、中日松坂大輔投手が12年ぶりの球宴マウンドに上がった。直球勝負にこだわり、予定の 2回には達せず、 1回 5失点で降板。試合後は反省と納得の入り交じった表情だった。

 「宣言通り、直球系で勝負にいって、見事に返り討ちにあいました。こういう(打ち合いの)試合展開になるきっかけを作ってしまい、申し訳ないです。もう少し長いイニング、まともな球を投げたかった。悔しいというより、パ・リーグの打者のスイングを見て、すごいなと感じさせられました」

 誰よりも大きな歓声を浴びて、初回のマウンドに向かった。いきなり秋山翔吾に先頭打者弾を浴びたが、続く柳田悠岐を「気持ちよかった」と外角高めの 137キロで空振り三振。満足そうに口元をゆるめた。

 その後、横浜高の後輩近藤健介に中前打され、中田翔には死球。吉田正尚には中前に適時打を打たれ、二死後には森友哉に「右越え3ラン」を打たれた。 1回 5失点。30球を要し、予定していた 2イニング目のマウンドには上がらなかった。

  1回裏、 5失点の全セ先発の松坂大輔投手=京セラドーム大阪

 「直球勝負。僕の直球は動きますが」と宣言していた通りの投球内容。得意のスライダーや落ちる球を完全に封印した。フルスイングで立ち向かってくるパ・リーグの打者に打たれても、変えなかった。

 「びっくりするような数の票を入れていただいた」と感謝する。セ・リーグの先発部門で「2位」の巨人菅野を引き離す39万4704票。だが、横浜高、西武、レッドソックスやWBC日本代表で見せてきた、全盛時の打者をねじふせるような速球は投げられない。試合前には正直に打ち明けた。「期待に応えたいけど、どうやって投げようか悩んでいます」というのは本音だったはずだ。

 これが復帰戦だった。 6月17日の西武戦の試合直前に背中を捻挫し、登板回避。慎重に調整を続け、晴れ舞台に合わせた。コンディションに問題はないことは証明した。後半戦再開後は先発ローテの 1人として再出発する見込みだ。

 たび重なる右肩故障などを乗り越え、新天地の中日で復活した「平成の怪物」。打たれはしたが、球宴の舞台で、あらためてその名前を全国のファンに示した。

 

 試合後、勝利監督インタビューで笑顔を見せる全パ工藤公康監督=京セラドーム大阪

  2年ぶりに指揮を執った全パ工藤公康監督が、監督として球宴初勝利を挙げた。「本当にうれしいです」。2015年は連敗、2016年は 1敗 1分けだった。

 初回は秋山、森友の西武勢の 2本塁打などで 5点を奪った。「西武打線は強力ですね。自分のスイングがちゃんとできる」と驚いた。打ち込んで 1回KO? を食らわせた全セ先発の松坂に対しては「ああやって投げてくれたことが何より大事。復活した姿を見せてくれて本当によかった。(ソフトバンク時代に)一時期はもう投げられないかもという話をした。あきらめないで続けてくれればという話もした。まだまだ勝って勇姿を見せてほしい」と、昨年までの苦しさを知っているだけに、復活を喜んだ。

 勝利監督インタビューでは代打で 6回に決勝打を放ったデスパイネに対し「シーズン中もよろしくお願いします」とおねだりし、ファンを沸かせていた。

 

  1回表全パ無死、右越えに先頭打者本塁打を放った西武秋山翔吾外野手=京セラドーム大阪

 西武秋山翔吾外野手が、史上初となる球宴での「2年連続初回先頭打者アーチ」を放った。

  1回、全セ先発の中日松坂から粘って 9球目、低めのカットボール 134キロを右翼席に運んだ。「夢中にやっていたので、前に飛ばさないといけなかったんですけど、なかなか飛ばなかった」と、がむしゃらに立ち向かい結果につなげた。快挙達成ながら、タイトルは獲得出来ず。「僕らしいですね…」と自虐的に笑っていた。

 試合後、インタビューに応えた森はスタンドにあいさつする西武森友哉捕手=京セラドーム大阪

 西武森友哉捕手が、第 1戦の最優秀選手賞に輝いた。

  1回二死 1、 3塁で、対戦を熱望していた全セ先発松坂から「右越え3ラン」を放った。 3打数 2安打、両チーム最多 3打点で勝利に導き、MVPを獲得。賞金 300万円をゲットした。

 「めちゃくちゃうれしいです。(松坂との対決は)本塁打を狙って打席に立ちました」と会心の一発。MVPには「これは一生の思い出になるなと思いました」と胸に刻んでいた。

 オールスターでも“獅子おどし打線”が爆発。初回先頭打者弾を放った秋山翔吾外野手(手前)を浅村栄斗内野手(その左)、森友哉捕手(右端)らが迎えた=京セラドーム大阪

 全パが全セに 7- 6で勝ち、昨季からの連勝を「3」に伸ばした。全パの「7番・捕手」で先発出場した森友哉捕手が、 2点リードの 1回に「3ラン」を放つなど、 2安打 3打点の活躍で「最優秀選手(MVP)」を初めて獲得した。「1番・中堅」の秋山翔吾外野手は史上初となる 2年連続の「先頭打者本塁打」を放ち存在感。真夏の祭典も「獅子おどし打線」が席巻した。

 腕がちぎれんばかりのスイングで22歳の若獅子、森が自身初のMVPをつかみ取った。

 「全部真っすぐできていたので、フルスイングしようと思っていた。松坂さんとはずっと対戦したかった。一生の思い出になると思います」

 試合後 記念撮影に臨む最優秀選手賞の全パ・西武の森友哉捕手(前列中央)、敢闘選手賞の全パ・ソフトバンクのアルフレド・デスパイネ外野手(後列左)、全セ・DeNAの筒香嘉智外野手(同中央)、広島の鈴木誠也外野手=京セラドーム大阪

  2点を先制し、なお二死 1、 3塁で西武の大先輩、松坂と対峙(たいじ)。真ん中高めの 137キロをガツンとたたき、右翼ポール際に「3ラン」を運んだ。地元・大阪出身。スタンドから両親が見守る中での一発に「これ、いけるんちゃうかな」とMVPを予感し、全パが 1点リードの 9回二死無走者で小林(巨人)が左中間に大きな飛球を放った場面を「『入らんといてー』と思いました」と振り返り、笑いを誘った。

 2015年の第 2戦(マツダ)に続く自身「2戦連発」。15歳下の森にとって松坂のイメージは「西武時代の印象はないけれど、メジャーでバリバリやっていたテレビの中の人」だという。 6月17日の交流戦(メットライフ)では松坂が試合開始直前に背中の張りを訴えて登板を回避。待望の初対戦で結果を出した。 カコーン、カコーン。前半戦のパ・リーグを席巻した西武・辻監督命名「獅子おどし(本来の表記は鹿威し)打線」が球宴でも快音を響かせた。

 先頭打者本塁打を放った西武・秋山翔吾外野手=京セラドーム大阪

  2年連続で真夏の祭典の号砲を鳴らしたのは全パの「1番・秋山」だ。 1回先頭で松坂の内角低めの球をすくい上げ、右翼席へ運び、昨年の第 1戦(ナゴヤドーム)に続く「初回先頭打者本塁打」。球宴史上初の 2年連続の劇弾にも「いいポイントで打てたけど、もう一本打てればよかった」と悔しさをにじませた。

 球団として、パ・リーグを「3連覇」した1992年以来となるファン投票での 6人選出を果たした今年の西武。浅村、外崎も安打を放ち、 6回には山川が 7点目となる中前適時打と全パの 7打点のうち 5打点を西武勢が挙げた。12球団トップの「チーム打率0.276、436得点」を誇る強力打線は、スターが集う舞台でも、ひと際輝いていた。

 

 7回表から登板したソフトバンク森唯斗投手=京セラドーム大阪

 全パの「5番手」森唯斗投手が 1イニングを無失点に抑えた。

 一死後、会沢の 3遊間のゴロに 3塁手松田が飛び込んだが、はじいて内野安打に。森唯は「先輩の松田さんがエラー(記録は 3塁内野安打)してしまいましたが、何とか 0点で抑えられてよかったです」と冗談で仲のいい先輩をいじった。

 この日は徳島から両親も駆けつけた。夫人や子どもも観戦する中で「0」をスコアボードに刻んだ。「よかったです。楽しめました。走者を出しても抑えられた。これをきっかけにシーズンにつなげたい」と、鷹の守護神は早くも後半戦を見据えていた。

 

※松坂12年ぶり球宴5失点!西武秋山翔吾、史上初2年連続初回先頭弾!広島鈴木誠也、球宴初弾!-2に続く

 

 全員野球でファン皆が待ち望む「二文字」に向かって、全員で力を合わせて進め!  ガンバレ!阪神!我らのタイガース!勝利を掴め!  

 

全身全霊を懸けて不屈の精神で立ち向かう。たとえ、どんなに苦しい局面になろうとも、最後の最後まで絶対に勝負を諦めない。

その精神を全員が強く持ち、タイガースが変革し続ける一年にしたい。そうした強い決意をスローガンとして表現しています。

※このスローガン・デザインは、2018年のシーズンロゴとしても展開して参ります。

 

 2018年公式戦順位表

 

 2018年交流戦順位表

 

 2018年 公式戦 日程と結果(07月)

 

 2018年 公式戦 日程と結果(08月)

 

 

 

 

   

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