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Channel: 阪神ファンの障碍(害)者アスリート・虎ちゃん77のスポーツ日記
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メッセ日米通算100勝へ投手指名練習!ラッキーゾーン復活プラン!甲子園で金本阪神アーチ激増や!

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11日中日戦(甲子園)に先発予定のランディ・メッセンジャー投手(37)が、甲子園で行われた投手指名練習に参加。キャッチボールなどで汗を流すと、大型連戦では中 5日でフル稼働していく意欲を語った。あと「1勝」と目前に迫っている「日米通算100勝」には、これまで 4度の足踏みが続く。 8月10日DeNA戦(横浜)で「11勝」目をあげて以降、 1カ月勝ち星がない状況だが、虎の大黒柱に問題はない。今週は 7連戦とあり、最終日の17日DeNA戦(横浜)での先発も見込まれる。大台に到達する白星を挙げ、弾みをつける。

藤浪晋太郎投手(24)が16日DeNA戦で 7月26日広島戦以来 1カ月半ぶりに 1軍で先発する。金本知憲監督(50)は今週の藤浪再昇格を暗に認めた上で期待した。 2軍では最近3試合で計15回 1失点の藤浪は今日11日にウエスタン・リーグ、オリックス戦先発し、短いイニングを投げ、中 4日で1軍のDeNA戦の先発に向かう。今度こそ終盤の大型連戦で救世主になる。チームは 9月26日のDeNA戦(甲子園)から13連戦フィニッシュの予定。しかも前日 9日の巨人戦(甲子園)が降雨コールドとなったため、20連戦になる可能性もある。阪神鳴尾浜球場で必死に汗を流してきた藤浪。いよいよ、チームを救うときがきた。

阪神が、テニスの全米オープン女子単で優勝した大坂なおみ(20=日清食品)へ、始球式をオファーする方向であることが10日、わかった。球団幹部も関西にゆかりのあるヒロインにさっそく興味を示し、意欲満々。世界を制した女王のパワーを、虎に注入する!日本勢初の四大大会制覇-。テニス界の歴史を塗り替えた輝きを、世界をとった女王のエネルギーを、ぜひとも甲子園でもみせてほしい。大坂なおみの偉業から一夜明け、球団幹部がさっそくラブコールを送った。虎が興味津々な時の人は出身が大阪市中央区。自宅近くの靱(うつぼ)テニスセンターで汗を流し、 4歳で海を渡って、世界の頂点にまで上り詰めた。時期は未定ながら、正式オファーを出せれば関西にゆかりのあるヒロインだけに実現の可能性は高まりそうだ。これまでも、2016年リオデジャネイロ五輪レスリング女子69キロ級で金メダリストの土性沙羅選手(23)や、2018年平昌五輪フィギュアスケート女子で「4位」の宮原知子選手(20)ら、一流アスリートの“オーラ”にタテジマ戦士は触れてきたが、その勝負強さは競技の枠を超えて感じ、学ぶ価値があるはずだ。今季の虎は、ここまで 116試合で借金「7」の「4位」に甘んじている。苦しい状況を打破する術を知っている女王のパワーは、チームに喝を入れるには、うってつけ。あらゆる可能性を探り、虎が“世界のNAOMI”を口説く。

大型連戦も大丈夫! セットアッパーの藤川球児投手(38)は10日、強い言葉でチームを鼓舞した。今季はここまで44試合に登板し、「4勝2敗18ホールド1セーブ、防御率2.18」。豊富な経験で中継ぎ陣を引っ張っている。残り27試合。最大20連戦の可能性もある過酷な戦いも、全員の力で乗り切るつもりだ。さらに個人的な数字についても、自らにムチを打った。NPBでの通算防御率も、「2.03」。チームのため無失点を積み重ねた先に、「防御率 1点台」が見えてくる。

聖地に“ラッキーゾーン”が復活!? 阪神の本拠地である阪神甲子園球場に、ホームランテラスを新設するプランが浮上していることが10日、明らかになった。 118メートルと深く、広い右中間と左中間。まだ議論を重ねている段階だが、もし実現すれば、高校球児の舞台でもある伝統のスタジアムは大きく様変わり。貧打に泣き続けている金本阪神の戦いも、激変するかもしれない。   日本一の球場から、世界一のボールパークへ。聖地をより“進化”させるべく、甲子園の将来的な大改造について、電鉄本社内で話し合いが重ねられていることが判明した。そのひとつがラッキーゾーンの復活だ。電鉄本社の幹部も認めた。甲子園は1924年の開場以降、よりよいサービスを提供できるよう調査分析を重ねてきた。2007年オフからは 3期にわたって大改修を行い、今オフには大型ビジョンの工事も行われる。本社関係者の話を総合すると現在、アルプス席の角度を本塁側に傾けるなどの改修案とともに、議論しているのが“打者不利”の球場である点だ。両翼95メートル、中堅 118メートル。両翼は東京ドームより 5メートル短いが右中間と左中間は甲子園の方が 8メートルほど広い( 118メートル)。そこで、日本一に輝いた1985年にチーム「219本塁打(甲子園では109本)」をもたらすなど、設置時には猛打を演出してきたラッキーゾーン(1991年12月に撤去)だ。右中間と左中間の膨らみを減らす“ホームランテラス”を作り、客席を用意するというプランが浮上した。一方で甲子園は高校野球や大学野球、アメフットの「甲子園ボウル」なども開催されており、大規模改修は簡単ではないのが現実。慎重論も多い。莫大な資金や広告スポンサーとの関係など、実現への課題は山積だ。ファンの間でも常々、話題にあがるラッキーゾーン問題。電鉄本社は球団とともに今後、さらに議論を深めていく。

記事をまとめてみました。

 

 11日中日戦(甲子園)に先発予定のランディ・メッセンジャー投手が、甲子園で行われた投手指名練習に参加。キャッチボールなどを行い、登板に備えた。

 あと「1勝」と目前に迫っている「日米通算100勝」には、これまで 4度の足踏みが続く。 8月10日DeNA戦(横浜)で「11勝」目をあげて以降、 1カ月勝ち星がない状況だが、虎の大黒柱に問題はない。

 今週は 7連戦とあり、最終日の17日DeNA戦(横浜)での先発も見込まれる。メッセンジャーは「(自分が)どういう展開で投げるのかは、様子を見ましょうか」と笑みを浮かべたが「この 8年間そうやってやってきたので準備はできています」と来日 9年目右腕が頼もしく語った。

 「日米通算99勝」を飾ったランディ・メッセンジャー投手はファンの声援に応える=横浜スタジアム( 8月10日DeNA戦)

 俺に任せろ! 11日の中日戦(甲子園)に中 6日で先発するメッセンジャーが10日、甲子園で投手指名練習に参加。キャッチボールなどで汗を流すと、大型連戦では中 5日でフル稼働していく意欲を語った。「もちろん。僕しかできないと思っていますし、この 8年間そうやってやってきている。準備はできています」。「日米通算100勝」まであと「1」としてから 4度足踏みしている右腕。大台に到達する白星を挙げ、弾みをつける。

 

 阪神藤浪晋太郎投手=岡山県倉敷スポーツ公園野球場マスカット スタジアム(2018年 8月21日撮影)

 藤浪晋太郎投手が16日DeNA戦で 7月26日広島戦以来 1カ月半ぶりに 1軍で先発する。

 金本監督は今週の藤浪再昇格を暗に認めた上で「シーズン終盤はなんとか連戦とかで力になってくれないかなと。なってほしいですね」と期待した。

  2軍では最近3試合で計15回 1失点の藤浪は今日11日にウエスタン・リーグ、オリックス戦で短いイニングを投げ、中 4日で1軍のDeNA戦の先発に向かう。

 16日のDeNA戦で 1軍復帰へ。藤浪晋太郎投手がいよいよ帰ってくる=阪神甲子園球場(218年7月26日撮影)

  2軍調整中の藤浪晋太郎投手が16日のDeNA戦(横浜)に先発する方向であることが10日、わかった。金本知憲監督が「終盤、何とか力になってほしい」と明かした。11日のウエスタン・オリックス戦(鳴尾浜)に先発し、中 4日で約 1カ月半ぶりの 1軍マウンドへ向かう予定。今度こそ終盤の大型連戦で救世主になる。

 試練の大型連戦の鍵を握る男が、いよいよ1軍に帰ってくる。今週の先発ローテーションについて、金本監督が「次、日曜日(19日)が空いてるんかな」とコメント。不振のため2軍で調整している藤浪を、16日のDeNA戦(横浜)に先発させる方向であることを明かした。

 「開幕のときは責任をもって背負ってというので2戦目にいってもらって、今のところうまくいってないんですけど、こっちは常に常に早くきっかけを、という思いをずっともっている。終盤、何とか連戦とかで力になってほしいですね」

 右腕は11日のウエスタン・オリックス戦に先発し、中 4日で向かう見通しだ。チームは 9月26日のDeNA戦(甲子園)から13連戦フィニッシュの予定。しかも前日 9日の巨人戦(甲子園)が降雨コールドとなったため、20連戦になる可能性もある。

 キャッチボールする才木浩人投手=阪神甲子園球場

 この日、甲子園で投手指名練習をチェックした香田投手コーチは「(ローテ) 6人というところを、佳境に来て、しっかり確立したい。そうなるとある程度は計算しやすい」と20連戦になったとしても先発は 6人で回す構想を説明した。メッセンジャー、岩貞、小野、才木、青柳に続く“6人目”。同じく 2軍調整中の秋山も候補になるが、まずは藤浪に託す。

 金本監督から、チームを背負う自覚を促す意味も込めて、 3月31日の開幕 2戦目の巨人戦(東京ドーム)に起用された今季だが、ここまで「2勝3敗、防御率6.34」。 7月26日の広島戦(甲子園)では、わずか 1/3回を 5失点で自己最短KO。翌日27日に登録を抹消された。その後はウエスタンで 5試合に先発し、「1勝1敗、防御率2.00」。悪夢を払拭してきた。

 鳴尾浜で「一度失った信頼はそう簡単に取り戻せるものではないと思う。すぐ上がれるとも思っていないですし、まずは目の前の自分のできることをやっていきたい」と必死に汗を流してきた藤浪。いよいよ、チームを救うときがきた。

 「戦力としての上がり方というか。 1回上げてどうこういうレベルじゃなしに、戦力としての頭数として上げると思うんでね、そのときは」と金本監督。苦しんできたここ 3年。藤浪が、虎の救世主となる。

 ウォーミングアップするランディ・メッセンジャー投手=阪神甲子園球場

◆12日の中日戦で先発予定の岩貞祐太投手

 「今、リーグで一番当たっている(打線)と思うので、上位打線を抑えるために下位打線で余計な走者を出さないようにしたい」

★今季の藤浪

 開幕 2戦目の 3月31日の巨人戦(東京ドーム)に先発も 6回途中 4失点。開幕から 4試合勝てず 4月21日に登録を抹消された。 6月 3日に昇格し西武戦(メットライフ)で 6回途中 7失点。翌 4日に抹消され、15日の楽天戦(楽天生命)で昇格。 6回 1/3を無失点で昨年 5月 4日以来の白星を挙げた。しかし、その後 2試合で結果が出ず、 7月11日に抹消。同26日の広島戦(甲子園で昇格即先発も、雨で試合開始が 1時間12分遅れ、わずか 1/3回で 5失点と自己最短KO。試合後に 2軍落ちが決まった。

 

 全米オープン制覇から一夜明け、ドレスアップして記念撮影に応じる大坂なおみ選手=アメリカ・ニューヨーク市郊外ロックフェラーセンター

 阪神が、テニスの全米オープン女子単で優勝した大坂なおみへ、始球式をオファーする方向であることが10日、わかった。球団幹部も関西にゆかりのあるヒロインにさっそく興味を示し、「ぜひ、お願いしたい」と意欲満々。世界を制した女王のパワーを、虎に注入する!

 日本勢初の四大大会制覇-。テニス界の歴史を塗り替えた輝きを、世界をとった女王のエネルギーを、ぜひとも甲子園でもみせてほしい。大坂なおみの偉業から一夜明け、球団幹部がさっそくラブコールを送った。

 「もし来てくれるのであれば、大歓迎です。ぜひ、お願いしたいです」

 虎が興味津々な時の人は出身が大阪市中央区。自宅近くの靱(うつぼ)テニスセンターで汗を流し、 4歳で海を渡って、世界の頂点にまで上り詰めた。時期は未定ながら、正式オファーを出せれば関西にゆかりのあるヒロインだけに実現の可能性は高まりそうだ。

 これまでも、2016年リオデジャネイロ五輪レスリング女子69キロ級で金メダリストの土性沙羅や、2018年平昌五輪フィギュアスケート女子で「4位」の宮原知子ら、一流アスリートの“オーラ”にタテジマ戦士は触れてきたが、その勝負強さは競技の枠を超えて感じ、学ぶ価値があるはずだ。

 テニスの全米オープン女子単で優勝した大坂なおみ選手=アメリカ・ニューヨーク市郊外USTAナショナル・テニス・センター

 今季の虎は、ここまで 116試合で借金「7」の「4位」に甘んじている。特に甲子園では借金「11」を抱える惨状だ。一方、大坂は全米オープン決勝、米国の誇る絶対女王、セリーナ・ウィリアムズに約 2万4000人の観衆が声援を送り、審判への暴言などで何度も試合が中断する超アウェーの中で、日本勢 102年目での悲願を果たした。  苦しい状況を打破する術を知っている女王のパワーは、チームに喝を入れるには、うってつけ。あらゆる可能性を探り、虎が“世界のNAOMI”を口説く。

★芸能界からは松田聖子らも

 阪神主催試合の始球式は、女子スポーツ選手では、土性沙羅や宮原知子の他、サッカー界のレジェンド、澤穂希らINAC神戸のメンバーも行った。他にも歌手・松田聖子や俳優・阿部寛、堤真一ら、そうそうたる顔ぶれがマウンドにあがり、阪神にパワーを注入してきた。

★優勝杯手に撮影

 一躍時の人となった大坂は歓喜の優勝から一夜明けた9日、ニューヨーク市内で恒例の記念撮影会に参加した。観光名所、ロックフェラーセンター内の展望エリアに白いワンピース姿で登場。両親らが見守る中で優勝杯を手にポーズをとっていた。

 

 

  7回から登板し、怖いDeNAのクリーンアップを三者凡退に抑えた藤川球児投手=阪神甲子園球場(2018年09月01日撮影)

 大型連戦も大丈夫! セットアッパーの藤川球児投手(38)は10日、強い言葉でチームを鼓舞した。

 「今さらじたばたすることは、僕らはない。ずっと大事なところを投げているわけだし、大事じゃないところはない」

 今季はここまで44試合に登板し、「4勝2敗18ホールド1セーブ、防御率2.18」。豊富な経験で中継ぎ陣を引っ張っている。残り27試合。最大20連戦の可能性もある過酷な戦いも、全員の力で乗り切るつもりだ。

 さらに個人的な数字についても、自らにムチを打った。「もうちょっと頑張らないと。よくはないね。それは感じる。個人的なところだけど。(防御率 1点台は)目指すというか最低限のつもりだったので」。NPBでの通算防御率も、「2.03」。チームのため無失点を積み重ねた先に、「防御率 1点台」が見えてくる。

 

 懐かしいラッキーゾーン。復活すれば、タイガースの野球が変わる!?=阪神甲子園球場

 聖地に“ラッキーゾーン”が復活!? 阪神の本拠地である阪神甲子園球場に、ホームランテラスを新設するプランが浮上していることが10日、明らかになった。 118メートルと深く、広い右中間と左中間。まだ議論を重ねている段階だが、もし実現すれば、高校球児の舞台でもある伝統のスタジアムは大きく様変わり。貧打に泣き続けている金本阪神の戦いも、激変するかもしれない。

  日本一の球場から、世界一のボールパークへ。聖地をより“進化”させるべく、甲子園の将来的な大改造について、電鉄本社内で話し合いが重ねられていることが判明した。そのひとつがラッキーゾーンの復活だ。

 「さまざまなことについて、検討、検証をしていることは事実です」  電鉄本社の幹部も認めた。甲子園は1924年の開場以降、よりよいサービスを提供できるよう調査分析を重ねてきた。2007年オフからは 3期にわたって大改修を行い、今オフには大型ビジョンの工事も行われる。

 本社関係者の話を総合すると現在、アルプス席の角度を本塁側に傾けるなどの改修案とともに、議論しているのが“打者不利”の球場である点だ。両翼95メートル、中堅 118メートル。両翼は東京ドームより 5メートル短いが右中間と左中間は甲子園の方が 8メートルほど広い( 118メートル)。そこで、日本一に輝いた1985年にチーム「219本塁打(甲子園では109本)」をもたらすなど、設置時には猛打を演出してきたラッキーゾーン(1991年12月に撤去)だ。右中間と左中間の膨らみを減らす“ホームランテラス”を作り、客席を用意するというプランが浮上した。

 ソフトバンクの本拠地・ヤフオクドームのラッキーゾーン=ヤフオクドーム

 今季も甲子園は10日現在、セ・リーグ 6球団の本拠地の中で 1試合の本塁打率が「0.92(別表)とワースト。本拠地とする阪神は「チーム本塁打数72」とリーグワーストで、特に甲子園では48試合でわずか「14発」だ。貧打に苦しみ、甲子園では「18勝29敗1分け」。広いことが打者への重圧になるのか-。金本監督が、「ここ(甲子園)に来たらみんな打てなくなる」と嘆いたこともある。

 一時は拡大化が進んだスタジアムだが近年、ホームランは野球の華として、打者有利の形状へと変わってきている。米大リーグでも2009年にリニューアルされたヤンキースタジアムがそう。ソフトバンクの本拠地・ヤフオクドームも2015年から「ホームランテラス」を作り、前年34本だった同球場でのチーム本塁打数が77本と激増。金本監督に限らず、投高打低が続いているタイガースも野球が変わる!?

 一方で甲子園は高校野球や大学野球、アメフットの「甲子園ボウル」なども開催されており、大規模改修は簡単ではないのが現実。電鉄本社内では「金属バットを使用する高校野球は今でも本塁打が出やすい。甲子園が狭くなれば拍車がかかる」という意見も出るなど、慎重論も多い。莫大な資金や広告スポンサーとの関係など、実現への課題は山積だ。

 楽天の本拠地・楽天生命パークのラッキーゾーン=楽天生命パーク宮城

 ファンの間でも常々、話題にあがるラッキーゾーン問題。電鉄本社は球団とともに今後、さらに議論を深めていく。

★ソフトバンク、楽天は…

 ソフトバンクの本拠地・ヤフオクドームは2015年に「ホームランテラス」を追加。左中間、右中間が 118メートル→ 112メートル、フェンスの高さも5.84メートル→ 4.2メートルとなり、同球場でのチーム本塁打数は2014年の「34本」から「77本」となった。楽天の本拠地・楽天生命パークも2013年に「ラッキーゾーン」(Eウイング)を設置。両翼と左中間、右中間とも 1メートルほど前に出し、同球場のチーム本塁打数は2012年の「19本」から「42本」に。球団史上初の日本一となった。

◎ラッキーゾーン

 和製英語。野球場で本塁打を出やすくするため外野フェンスの内側に施した柵と、その柵から本来のフェンスの間の空間のこと。日本の第 1号は甲子園球場。1947年 5月26日に外野の両翼から左中間、右中間付近に設置された。1991年12月 5日に撤去。

 

※ 9月11日の予告先発は、•阪神・ランディ・メッセンジャー投手(37)ー中日・オネルキ・ガルシア投手(29)です。

 

 「鷲(楽天)」も「鷹(ソフトバンク)」もともにラッキーゾーンの有る球場をホームにしている。「虎」にも有っても良いじゃないか!全員野球でファン皆が待ち望む「三文字」に向かって、全員で力を合わせて進め!  ガンバレ!阪神!我らのタイガース!勝利を掴め!  

 

全身全霊を懸けて不屈の精神で立ち向かう。たとえ、どんなに苦しい局面になろうとも、最後の最後まで絶対に勝負を諦めない。

その精神を全員が強く持ち、タイガースが変革し続ける一年にしたい。そうした強い決意をスローガンとして表現しています。

※このスローガン・デザインは、2018年のシーズンロゴとしても展開して参ります。

 

 2018年公式戦順位表

 

 2018年交流戦順位表

 

 2018年 公式戦 日程と結果(08月)

 

 2018年 公式戦 日程と結果(09月)

 

 

 

 

   

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