●藤浪晋太郎投手(24)が27日、「レッツゴー! タイガースゴルフ2019」で優勝を果たした。表彰式で参加者から祝福された。
●能見篤史投手(39)27日、サンテレビ主催の「レッツゴー! タイガースゴルフ2019」に参加。ラウンドを終えると、若手選手へのメッセージを語った。糸原健斗内野手(26)が主将に就任し、矢野燿大監督(49)からは藤川球児投手(38)とともに投手陣をまとめる役割を期待されている。萎縮しがちな若手に対して胸をたたいた。投手から助言を求められればもちろん快く答える。それだけではない。投手と野手は別々になりがちだが、能見は言及。マウンドに足を運んでほしいと訴えた。“生意気”だって歓迎だ。重要なのは共に戦う気持ちだ。コーチがマウンドに来るのとはワケが違う。数秒の「間」で投手心理が変わることは、身をもって体験している。23日には自身のモデルチェンジも語っていた能見。遠慮はいらない。ベテラン左腕はドンと来い、だ。
●阪神オフ恒例のゴルフイベントが28日、神戸市内で開催された。昨年までは選手ら球団関係者中心の「オーナー杯」と、スポンサーなど関係者を招待する「タイガース杯」の 2つが行われていたが今年は合同でのイベントとなり、約 160人が参加した。選手部門はネット70・8で 3年目の竹安大知投手(24)が優勝(グロス108)。 3年目の今季は、ウエスタンで「6勝0敗、防御率1.30」と結果を残したが、 1軍戦は 2試合の登板にとどまった。来季に向け飛躍を誓った。
●桑原謙太朗投手(33)が28日、「タイガース杯」に参加。来季に向けて60試合以上の登板を目標に掲げた。 3年連続60試合以上の登板となれば 4年連続で達成した2005-2008年の藤川球児以来。虎の鉄腕が来季もフル回転で中継ぎ陣を支えていく。目指すはすぐ近くにいる先輩の姿だ。桑原が来季に向け、 3年連続となる60試合以上の登板を目標に掲げた。来季、新外国人のピアース・ジョンソン投手(27=ジャイアンツ)や「D4位」の斎藤友貴哉投手(23=ホンダ)の加入によって救援陣の競争の激化が予想されるが歓迎した。来季も競争に勝って投げまくる。“鉄腕”の称号は誰にも渡さない。
●来季キャプテンを務める糸原は「グロス133、ネット82.6(ハンディキャップ50.4)」で 120位。福留と同組で回り、新旧キャプテンで和やかな時間を過ごした。大山悠輔内野手(23)は「グロス144、ネット88.8(ハンディキャップ55.2)」で 150位。 3年目を迎える来季に向け意気込んだ。秋季キャンプの打ち上げ後には、鳴尾浜でトレーニングに励んでいる。
●矢野燿大監督が28日、兵庫県内で行われた「タイガース杯ゴルフ」に参加。藤川球児投手やラファエル・ドリス投手(30)らにつなぐ 7回の中継ぎ投手起用について、中日時代に 8年間で「リーグ優勝4度、日本一1度」に導いた落合博満元監督(64)を参考にする考えを示した。グリーンの芝目を読むようにはいかないが、矢野監督が眼力を発揮して新・勝利の方程式の見極めに臨む。ヒントは最強の敵として立ちはだかった名将の采配にあり、だ。“落合流”の継投策を取り入れながら、“7回の男”の出現に期待した。虎将も現役時代に戦った落合竜では 9回の岩瀬、 8回の浅尾の前は現阪神の高橋聡ら好調な投手を柔軟に起用し、複数の勝ちパターンで僅差の勝利をもぎとってきた。「リーグ優勝4度、日本一1度」に導いた落合監督のタクトに何度も苦しめられてきたからこそ、固定概念にとらわれない起用法の大切さは理解している。指揮官はさらなる進化へ、“劇薬”の必要性を説いた。もちろん、現有戦力も含めて、来春キャンプの激しいアピール合戦が虎将も期待するところだ。“7回の男”の適性を実戦のなかで見極めることができれば、オレ流ならぬ“ヤノ流”の新たな勝利の方程式の構築も可能になるはずだ。
●オリックスから国内フリーエージェント(FA)宣言した西勇輝投手(28)が阪神入りを決断したことについて、阪神・谷本修球団副社長兼本部長(54)が28日、東京都内で開かれたオーナー会議後、取材に応じ話した。最終的な他球団への断りはこの日はなかったもようで、今週中とみられる阪神への返答を前に、過熱する報道陣を制した。“恋人”の虎入り決断判明から一夜明け、谷本副社長がさっそく反応した。東京都内でのオーナー会議後、報道陣の取材に応じた。過熱する報道を制し、待ちの状態であることを強調した。最終的な他球団への断りはこの日はなかったもよう。それでも、今週中とみられる阪神への返答のときは近づいている。
記事をまとめてみました。
ティーショットを放ち打球を見つめる藤浪晋太郎投手=兵庫県・レッツゴー! タイガースゴルフ2019
藤浪が27日、「レッツゴー! タイガースゴルフ2019」で優勝を果たした。「これまでは、あまりいいスコアではなかった。(この日は)いいスコアでよかった」。
表彰式で参加者から祝福されると「ここ数年はふがいない成績だった。(来季は) 1年間ローテーションを守って、チームの勝利に貢献できるようにしたい」と誓った。
ティーショットを放ち打球を見つめる能見篤史投手=兵庫県・レッツゴー! タイガースゴルフ2019
若虎よマウンドに来て! 能見篤史投手27日、サンテレビ主催の「レッツゴー! タイガースゴルフ2019」に参加。ラウンドを終えると、若手選手へのメッセージを語った。糸原が主将に就任し、矢野監督からは球児とともに投手陣をまとめる役割を期待されている。萎縮しがちな若手に対して「ウエルカムの表示は出しているので」と胸をたたいた。
投手から助言を求められればもちろん快く答える。それだけではない。投手と野手は別々になりがちだが、能見は「助け合っていければ。発展途上のチームなので」と言及。「押しつけるものではないし、嫌な人もいると思う」とした上で、マウンドに足を運んでほしいと訴えた。「遠慮せずに、と言っている。ゲーム内では先輩、後輩は関係ない。投手も野手もしんどいときにね。それによって見えてくるものがある。来てくれると 1人じゃないと感じられるし」と続けた。
“生意気”だって歓迎だ。「頑張ってください、とかいらない。何してんすか! でもいいと思うけどね」。重要なのは共に戦う気持ちだ。コーチがマウンドに来るのとはワケが違う。数秒の「間」で投手心理が変わることは、身をもって体験している。23日には「来年は(感情を)出そうかな。豊かにはならないですけど、そういう気持ちを持って」と自身のモデルチェンジも語っていた能見。遠慮はいらない。ベテラン左腕はドンと来い、だ。
タイガース杯ゴルフ(28日、神戸市北区有馬ロイヤルゴルフクラブロイヤルコース)
阪神オフ恒例のゴルフイベントが28日、神戸市内で開催された。
昨年までは選手ら球団関係者中心の「オーナー杯」と、スポンサーなど関係者を招待する「タイガース杯」の 2つが行われていたが今年は合同でのイベントとなり、約 160人が参加した。
選手部門はネット70・8で 3年目の竹安大知投手が優勝(グロス108)。「まさか『優勝』とは。来季は 1軍の戦力として頑張りたい」などと話した。
竹安大知投手はタイガース杯ゴルフで優勝を飾り笑顔を見せる=神戸市北区有馬ロイヤルゴルフクラブロイヤルコース
竹安は「グロス108、ネット70.8(ハンディキャップ37.2)」で優勝し、ハワイペア旅行券を獲得した。「(優勝するとは)思っていなかったです。大変うれしく思います」と満面の笑みを浮かべた。 3年目の今季は、ウエスタンで「6勝0敗、防御率1.30」と結果を残したが、 1軍戦は 2試合の登板にとどまった。来季に向け「 1軍の戦力になれるように頑張ります」と飛躍を誓った。
桑原謙太朗投手が28日、「タイガース杯」に参加。来季に向けて60試合以上の登板を目標に掲げた。 3年連続60試合以上の登板となれば 4年連続で達成した2005-2008年の藤川球児以来。虎の鉄腕が来季もフル回転で中継ぎ陣を支えていく。
目指すはすぐ近くにいる先輩の姿だ。桑原が来季に向け、 3年連続となる60試合以上の登板を目標に掲げた。
「 1年間を通してそこ(60試合)ぐらいいければいいですね」
3年連続60試合登板を誓った桑原謙太朗投手。来季もフル回転する=神戸市北区有馬ロイヤルゴルフクラブロイヤルコース
昨季は中継ぎとして67試合に登板し、「4勝2敗39ホールド、防御率1.51」と活躍。今季も62試合で「5勝3敗32ホールド、防御率2.68」と安定した成績を残して 1年間ブルペンを支えた。そして来季目指すのは、藤川球児以来となる 3年連続60試合登板だ。
その達成のために、まずはこのオフでこれまで実戦で使っていなかった変化球を磨いていく。「もともと持っていた球を磨いて、確率を上げていきたい」。伝家の宝刀であるスライダーに加え、実戦で使える球種を増やすことで投球の幅を広げるというのが狙いだ。
来季、新外国人のジョンソンや「D4位」の斎藤の加入によって救援陣の競争の激化が予想されるが「チームのレベルが上がるのでいいことだと思う。負けないように自分も頑張りたいです」と歓迎した。来季も競争に勝って投げまくる。“鉄腕”の称号は誰にも渡さない。
来季キャプテンを務める阪神・糸原は「グロス133、ネット82.6(ハンディキャップ50.4)」で 120位。福留と同組で回り、新旧キャプテンで和やかな時間を過ごした。「(主将の心構えなどは)何も話していないですよ。ゴルフを楽しみました」とリフレッシュした様子だった。
大山は「グロス144、ネット88.8(ハンディキャップ55.2)」で 150位。 3年目を迎える来季に向け「頑張ります。(オフで)いろいろ試しながらやっていきます」と意気込んだ。秋季キャンプの打ち上げ後には「これから(のオフ)が大事」と話しており、現在は鳴尾浜でトレーニングに励んでいる。
中日時代の落合博満監督を参考に中継ぎ投手起用する考えを明かした矢野燿大監督=神戸市北区有馬ロイヤルゴルフクラブロイヤルコース
“落合流”継投や!! 矢野燿大監督が28日、兵庫県内で行われた「タイガース杯ゴルフ」に参加。藤川球児投手やラファエル・ドリス投手らにつなぐ 7回の中継ぎ投手起用について、中日時代に 8年間で「リーグ優勝4度、日本一1度」に導いた落合博満元監督を参考にする考えを示した。
グリーンの芝目を読むようにはいかないが、矢野監督が眼力を発揮して新・勝利の方程式の見極めに臨む。ヒントは最強の敵として立ちはだかった名将の采配にあり、だ。“落合流”の継投策を取り入れながら、“7回の男”の出現に期待した。
中日時代の落合博満監督は好調な投手を中継ぎに起用して勝利を重ねた=ナゴヤドーム
「(選手側からみて)この回は俺って、まあ理想の形だと思うのよ。でもある意味、そのオプションとしてはいろんなパターンが(必要)。俺も現役時代、『落合さんとかもそういう使い方してんのかな』『あっ、ここでこの投手使うんや』みたいな(ことを思っていた)。まあそれも考えて」
グロス79、ネット74.2の成績で18位フィニッシュに「普通やん。何にもない。可もなく不可もなく」と笑ったが、来季のブルペン陣の話題になると途端に戦う男のスイッチが入った。
虎将も現役時代に戦った落合竜では 9回の岩瀬、 8回の浅尾の前は現阪神の高橋聡ら好調な投手を柔軟に起用し、複数の勝ちパターンで僅差の勝利をもぎとってきた。「リーグ優勝4度、日本一1度」に導いた落合監督のタクトに何度も苦しめられてきたからこそ、固定概念にとらわれない起用法の大切さは理解している。
藤川球児投手=阪神甲子園球場
金本政権でも生命線だった虎の強力ブルペン陣だが、矢野阪神では 8、 9回は実績抜群の桑原や藤川、ドリスらが担う可能性が高い。加えて、来季は最速 153キロの速球を 1メートル84の長身からスリークオーターで投げる右腕の「D4位・斎藤友貴哉投手」(23=ホンダ)が入団。新外国人のピアース・ジョンソン投手(ジャイアンツ)は契約が基本合意に達した。ともに短いイニングでも力を発揮できる可能性がある。
「ルーキーのさ、ホンダの斎藤? どっちかっていうと中(継ぎ)なのかなって。何かこう刺激はほしいよね。球児、能見とかさ、桑原。そういうピッチャーのなかに、また誰か外国人だったり、ルーキーだったり」
ラファエル・ドリス投手=阪神甲子園球場
指揮官はさらなる進化へ、“劇薬”の必要性を説いた。もちろん、現有戦力も含めて、来春キャンプの激しいアピール合戦が虎将も期待するところだ。
「外国人だってね、実際自分の目でみてみないとわからないし。もちろんルーキーだってわからないし。まあピッチャーはね、どんだけいてもこっちとしては困らないからさ」
“7回の男”の適性を実戦のなかで見極めることができれば、オレ流ならぬ“ヤノ流”の新たな勝利の方程式の構築も可能になるはずだ。
左から記念写真におさまる福留孝介外野手、糸原健斗内野手、高橋聡文投手、岩貞祐太投手、矢野燿大監督=神戸市北区有馬ロイヤルゴルフクラブロイヤルコース
★中日・落合博満政権時代の主な中継ぎ投手VTR
落合監督時代の中日では、「日本一」を達成した2007年に岩瀬や岡本が60試合以上に登板。岩瀬は「43セーブ、防御率2.44」。岡本は「33ホールド、防御率2.89」。他にも平井が45試合に登板し、「防御率3.29」という成績だった。
4度の「リーグ優勝」のうち2004、2006年は岩瀬、岡本、平井、落合らが50試合以上に登板。2006年には岩瀬が「40セーブで最多セーブ」。2010、2011年は守護神の岩瀬に浅尾や小林が加わり、岩瀬は2010年に「42セーブで最多セーブ」、浅尾は 2年連続で「最優秀中継ぎ投手」に輝いた。2010年の「47ホールド」は「NPB最多」。
オリックスから国内フリーエージェント(FA)宣言した西勇輝投手が阪神入りを決断したことについて、阪神・谷本修球団副社長兼本部長が28日、東京都内で開かれたオーナー会議後、取材に応じ「コンタクトは取っていません。そっとしておいて」と話した。最終的な他球団への断りはこの日はなかったもようで、今週中とみられる阪神への返答を前に、過熱する報道陣を制した。
“恋人”の虎入り決断判明から一夜明け、谷本副社長がさっそく反応した。
「我々が聞いているのは、悩んでくれているというところまでなので。そっとしておいていただけると」
東京都内でのオーナー会議後、報道陣の取材に応じた。「こちらからはコンタクトは取っていません」。過熱する報道を制し、待ちの状態であることを強調した。また、兵庫県内の「タイガース杯ゴルフ」に参加した矢野監督は「こっち側としたら、もちろん早くしてほしいというのはあるけど」と前置きした上で「納得いくまで熟考してもらったら。それが選手側の立場の考えやから」と話した。
渦中の西は、この日午前中に自身のブログを更新。「まず、現時点で決断していることは何一つありません。FA権を行使して以降、多くの球団から本当に熱意のあるオファーをしていただきました。そのどれもが、これまでの僕を評価してくださっているものばかりで、感謝の気持ちでいっぱいです」などとつづった。
阪神入りを決断した西勇輝投手。ブログで心境をつづった
去就の表明については「一度きりのプロ野球人生なので…。ここからまた家族やお世話になった方々と相談し、自分の進むべき道を決めていきます。僕の中で答えを出し、決断することができれば、しっかりとした形で記事でもブログでもご報告させていただきたいと思います」と書き込んだ。
最終的な他球団への断りはこの日はなかったもよう。それでも、今週中とみられる阪神への返答のときは近づいている。
◇西 勇輝(にし・ゆうき)
1990(平成 2)年11月10日生まれ、28歳。三重県出身。菰野高から2009年「ドラフト3位」でオリックス入団。2011年から先発ローテに定着すると、2012年10月 8日のソフトバンク戦(ヤフードーム)でノーヒットノーランを達成。今季は25試合に登板して「10勝13敗、防御率3.60」。通算成績は 209試合に登板し、「74勝65敗1S、防御率3.30」。 1メートル81、80キロ。右投げ右打ち。今季年俸 1億2000万円。
来年こそは、全員野球でファン皆が待ち望む「二文字」に向かって、全員で力を合わせて進め!
ガンバレ!阪神!我らのタイガース!勝利を掴め!
2018年の悔しい結果を打ち破るため、選手・監督・コーチ・スタッフ・フロント、そしてファンの皆さんも全員が、どんな状況でも「オレがやってやる」「オレが決めてやる」という強い闘志をもって 1年間戦っていこう。という思いをスローガンとして表現しています。
※このスローガン・デザインは2019年のシーズンロゴとしても展開してまいります。
2018年公式戦順位表
2019年 公式戦 日程と結果(03月)
2019年 公式戦 日程と結果(04月)
従来の料金を維持するためにさまざまな対策を講じてまいりましたが、配送料の高騰により2019年度より料金改定を実施させていただくことになりました。会員の皆様には、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。つきましては料金改定に併せて、従来通りの特典が全て受けられる『レギュラープラン』に加えて、配送を必要とする特典を全てなくした『ライトプラン』を新設いたします。また、中学生限定の特別学割料金も新登場!!ご自身に合ったプランで引き続き、2019年もファンクラブ会員として共にタイガースを応援ください!!
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