●梅野隆太郎捕手(27)が29日、東京都内のホテルで「三井ゴールデングラブ賞」の表彰式に出席した。梅野は捕手としてソフトバンク・甲斐拓也捕手(26)との受賞に刺激。福岡大時代から親交があったという。「第47回三井ゴールデン・グラブ賞」の授賞式が29日、都内で行われ、初受賞となった梅野隆太郎捕手が出席した。今季は 132試合に出場し、巨人小林誠司捕手(29)に次いで「セ・リーグ2位」の「盗塁阻止率3割2分」を記録。喜びにあふれたスピーチをした。今回、パ・リーグの捕手部門で受賞したのは「日本一」に輝いたソフトバンクの甲斐拓也。来季は、「2年連続の受賞」、そして「優勝チーム」での受賞を目指す。今季「5勝」に終わり完全復活を期す藤浪晋太郎投手(24)について、サポートを誓った。今季、藤浪が登板した全13試合で先発マスク。ここ 3年で「15勝」に終わっている右腕を、女房役として放っておけるわけがない。期待を込めるからこそ、言葉も熱を帯びた。14年ぶりの「リーグV」に向け、グラウンドの中でも外でも一役買っていく。今季、虎投手陣は12球団最多の「54暴投」を記録。「5暴投」の藤浪をはじめ、ラファエル・ドリス投手(30)、才木浩人投手(20)らが投じる鋭い変化球を、体を投げ出して止めてきた。もちろん来季も、逃げるつもりはない。もっと腕を振ってこい! 虎投のためなら、屈強な“壁”となり、ホームベースを死守していく。「最下位チーム」の捕手が受賞するのはリーグ初だが、扇の要として来季はもっとチームを勝たせたい。味わった悔しさは、もう胸に刻んだ。チームも藤浪も、力強く背負う。何倍も頼もしくなって、必ずまたこの場所に帰ってくる。
●桑原謙太朗投手(33)が28日、 3年連続となる「60試合登板&防御率改善」を来季の目標に据えた。2017年に記録した「67試合登板で防御率1.51」のキャリアハイ更新を目指す。
●中継ぎ陣も競争だ! 矢野燿大監督(49)が28日、中継ぎについても競争を打ち出した。ドリス、藤川球児投手(38)、桑原、能見篤史投手(39)らに加え、基本合意に達しているピアース・ジョンソン投手(27=サンフランシスコ・ジャイアンツ)、「ドラフト4位」のホンダ・斎藤友貴哉投手(23)、今季ウエスタン・リーグで「セーブ王」の伊藤和雄投手(28)や守屋功輝投手(25)、島本浩也投手(25)、飯田優也投手(28)らの個人名を挙げて語った。基本は先発ながら小野泰己投手(24)の起用プランも浮上するなど、顔ぶれは豊富で「刺激はほしいよね」と指揮官。直接、見た上で判断することも明かした。また、起用法についても、固定した勝ちパターンにこだわらない“オレ流起用”の可能性も示唆した。
●北條史也内野手(24)が29日、鳴尾浜でトレーニングを行い、来季に向け守備面でのレベルアップを誓った。今季、「ゴールデングラブ賞」に輝いた広島・田中広輔内野手(29)のような堅実な守備を目指して腕を磨いていく。“鯉のライバル”を参考に守備を磨く。暖かな日差しが差し込む鳴尾浜のグラウンドで汗を流した北條は、広島・田中のような堅実な守備を理想に掲げた。 6年目の今季は開幕 2軍だったが、 6月に昇格し、62試合で「打率0.322、1本塁打、20打点」。「2番・遊撃」に定着し、 7月には「打率0.400」で「月間MVP候補」にも選出された。持ち前の打力を発揮した一方で守備では遊撃として出場した56試合で 6失策を記録。守備面すべてにおいてレベルアップを誓った。春季キャンプに向け、まずは体を万全な状態に戻す。そして守備を磨いて、し烈な遊撃のレギュラー争いの先頭に立つ。
●矢野燿大監督が29日、12月の本格的なオフ突入を目前に控えた選手らに「読書のススメ」を説いた。自身も現役時代、野村克也元監督(83=サンケイスポーツ専属評論家)に「本を読め」と口酸っぱく言われ続け、今や大の読書家。“頭の自主トレ”にも意識を向けてほしい。ひと冬を越え、再会する 2月 1日。ナインの体には力が、頭の中には「新たな知識」がみなぎっていることを、矢野監督は期待している。矢野監督自身、新たな知識や成功者の考え、前向きな考えの持ち方などを、豊富な読書量で吸収してきた自負がある。本を通じて得たすべてが、意識せずとも選手や周囲に伝えるメッセージに乗り移る。今こうして虎を率いるための、血となり肉となっている。自身の長所を伸ばし、足りないモノを補う練習に時間をあてられるのがオフ。だが、指揮官は野球だけに打ち込んでほしいとは思っていない。成功への鍵は、グラウンドだけに落ちているものではない。ページの間にも挟まっているはずだと、一番の読書家である指揮官がアツく呼びかける。
記事をまとめてみました。
梅野隆太郎捕手(27)が29日、東京都内のホテルで「三井ゴールデングラブ賞」の表彰式に出席した。
梅野は捕手としてソフトバンク・甲斐との受賞に刺激。福岡大時代から親交があったといい「自分がファームにいたときからよく(話して)やっていた選手。自分は初受賞ですけど、捕手として、一ポジションずつここで会えるというのはうれしく思います」。これには 1年年下の甲斐も「僕の方が学ぶことがあったので、恐れ多いです。 1軍でテレビで梅野さんを見ることも多かったので、これからも変わらず学んでいきたい」と笑顔だった。
贈られたゴールドグラブを手にする梅野隆太郎捕手=東京・千代田区
「第47回三井ゴールデン・グラブ賞」の授賞式が29日、都内で行われ、初受賞となった阪神・梅野隆太郎捕手が出席した。今季は 132試合に出場し、巨人小林に次いで「セ・リーグ2位」の「盗塁阻止率3割2分」を記録。「この世界に入って本当にとりたかった賞なので、うれしく思います」と喜びにあふれたスピーチをした。
今回、パ・リーグの捕手部門で受賞したのは「日本一」に輝いたソフトバンクの甲斐拓也。「やっぱりとりたいと思っていた賞なだけに、 1回こういう表彰をしていただけると、 2回、 3回ととりたい賞になりますし、それにプラス、チームの成績も。もちろんキャッチャーとしての責任感を持って、『優勝』したなかでの『ゴールデングラブ賞』をとれたらなと思います」。来季は、「2年連続の受賞」、そして「優勝チーム」での受賞を目指す。
金色ミットのトロフィーを手に笑顔の梅野隆太郎捕手。来季は投手陣にとって頼もしい“壁”になる=東京・千代田区
梅野隆太郎捕手が29日、東京都内のホテルで「三井ゴールデングラブ賞」の表彰式に出席した。今季「5勝」に終わり完全復活を期す藤浪晋太郎投手について「再生の方向にいくような環境作りをしながら、来季やっていきたい」と、サポートを誓った。
守備の達人たちが集まった中、梅野は堂々と金色のミットを受け取った。憧れの賞をつかみ、笑みがこぼれる。しかし“あの男”の話題になると、エンジ色のネクタイを締め直した。エールの先は、藤浪-。復活を期す右腕再生へ、梅野がサポート役を約束した。
「聞き役としてたまにはアドバイスというか、お互いに話し合いをしながら。再生の方向にいくような環境作りをしながら、来シーズンを迎えたいと思っています」
今季、藤浪が登板した全13試合で先発マスク。ここ 3年で「15勝」に終わっている右腕を、女房役として放っておけるわけがない。「彼が『2桁』以上勝ってくれないと、正直、チームの上昇もなかなかないと思う」。期待を込めるからこそ、言葉も熱を帯びた。14年ぶりの「リーグV」に向け、グラウンドの中でも外でも一役買っていく。
ゴールデングラブ賞トロフィー
今季、虎投手陣は12球団最多の「54暴投」を記録。「5暴投」の藤浪をはじめ、ドリス、才木らが投じる鋭い変化球を、体を投げ出して止めてきた。もちろん来季も、逃げるつもりはない。もっと腕を振ってこい! 虎投のためなら、屈強な“壁”となり、ホームベースを死守していく。
「ピッチャーが安心して投げられる環境をつくれば、振ってくれる三振も増えると思う。チームが勝つことが一番なので。どっしりしたキャッチャー像でありたい」
「最下位チーム」の捕手が受賞するのはリーグ初だが、扇の要として来季はもっとチームを勝たせたい。そのためにも投手陣にはもっと思い切って投げてきてほしい。中でも藤浪にとって心強い女房役であれば、迷いなく腕を振れる。それが完全復活へのきっかけともなる。だからこそ、オフはキャッチングなどに重点を置き、さらなる飛躍を遂げていく構えだ。
「 1回表彰していただけると、 2回 3回と取りたい賞。それにプラスして成績もね、『優勝した中でのゴールデングラブ賞』というのを、特別な思いで取れたら」
味わった悔しさは、もう胸に刻んだ。チームも藤浪も、力強く背負う。何倍も頼もしくなって、必ずまたこの場所に帰ってくる。
トロフィーを授与された梅野隆太郎捕手=東京・千代田区
☆梅野選手インタビューコメント
―初受賞の感想は?
プロ野球の世界に入って獲りたかった賞なので、本当にうれしく思います。これだけの守備機会を与えてもらい、結果を出せたのも試合に使ってくれた金本前監督のおかげなので、本当に感謝したいです。
―来年以降も取りたい?
獲りたいと思っていた賞なだけにこうやって表彰していただけると、2回、3回と獲り続けたい賞でもありますし、捕手としての責任感という部分では、チームの戦績も大事になってくると思うので、優勝というチーム状況の中でもう一度このゴールデングラブ賞を獲りたいという思いです。
―2年連続なら田淵さん以来ですが?
目標にしていきたいと思いますし、歴史のある先輩方に追いつき、追い越せという気持ちでやっていきたいです。
桑原謙太朗投手=阪神甲子園球場
阪神桑原が28日、 3年連続となる「60試合登板&防御率改善」を来季の目標に据えた。
タイガース杯のラウンドを終え「 1年通して、それ(60試合)くらいいけたらいいなと思います。(防御率は)低いということは失点していない証拠なので。 1点でも失点を少なくしていければと思います」と話した。17年に記録した「67試合登板で防御率1.51」のキャリアハイ更新を目指す。
サンフランシスコ・ジャイアンツのピアース・ジョンソン投手(AP)
中継ぎ陣も競争だ! 矢野監督が28日、「やっぱり見ないと、今の時点でああだこうだと決められるのはまずあり得ない」と中継ぎについても競争を打ち出した。ドリス、藤川、桑原、能見らに加え、基本合意に達しているピアース・ジョンソン投手(サンフランシスコ・ジャイアンツ)、「ドラフト4位」のホンダ・斎藤友貴哉投手、今季ウエスタン・リーグで「セーブ王」の伊藤和や守屋、島本、飯田らの個人名を挙げて語った。
基本は先発ながら小野の起用プランも浮上するなど、顔ぶれは豊富で「刺激はほしいよね」と指揮官。「自分の目で見てみないと分からない」と直接、見た上で判断することも明かした。また、起用法についても「何となく(元中日監督の)落合さんとかもそういう使い方をしてるのかなと」と話し、固定した勝ちパターンにこだわらない“オレ流起用”の可能性も示唆した。
鳴尾浜でノックを受ける北條史也内野手。守備力アップで遊撃レギュラーを勝ち取る=阪神鳴尾浜球場(鳴尾浜タイガーデン)
お手本は“鯉敵”!? 北條史也内野手が29日、鳴尾浜でトレーニングを行い、来季に向け守備面でのレベルアップを誓った。今季、「ゴールデングラブ賞」に輝いた広島・田中広輔内野手のような堅実な守備を目指して腕を磨いていく。
“鯉のライバル”を参考に守備を磨く。暖かな日差しが差し込む鳴尾浜のグラウンドで汗を流した北條は、広島・田中のような堅実な守備を理想に掲げた。
「(広島の)田中さんはいつもマツダで正面に入ってゴロを捕るので、(守備の)堅実さがすごいと思う。(自分も)そういう風になりたい」
6年目の今季は開幕 2軍だったが、 6月に昇格し、62試合で「打率0.322、1本塁打、20打点」。「2番・遊撃」に定着し、 7月には「打率0.400」で「月間MVP候補」にも選出された。
持ち前の打力を発揮した一方で守備では遊撃として出場した56試合で 6失策を記録。「守備はまだまだ。送球、球際とか全部が課題です。送球のエラーとかもあったので減らしていきたい」と守備面すべてにおいてレベルアップを誓った。
安定した守備をみせる広島・田中広輔内野手が、北條史也内野手にとってのお手本だ=Mazda Zoom-Zoom スタジアム広島
積極果敢な守備も売りの一つだが、 9月14日のヤクルト戦で 3遊間へのゴロに飛びついた際に、左肩を負傷。亜脱臼と診断され、登録抹消された。久慈内野守備走塁コーチは「次飛び込めないと思うよ、怖くて」と危惧したが、「いいんじゃないですか、飛び込まなくて、足で捕れば」と“ピンチはチャンス”とばかりに、足を動かしてボールの正面に入り、捕球するという基本の徹底を提言。それは北條が理想とする堅実な守備にもつながるというわけだ。
現在、鳴尾浜で完治を目指しトレーニングに励んでいる。フリー打撃こそまだだが、内野ノックや室内での打撃練習など、一通りのメニューをこなしている。状態もよくなってきており、 2月の春季キャンプへ「大丈夫です!」と同コーチに意欲をみせたという。
「今はある程度のことはできている。12月からは強度を上げて実戦の動きができるようにしていきたい」
春季キャンプに向け、まずは体を万全な状態に戻す。そして守備を磨いて、し烈な遊撃のレギュラー争いの先頭に立つ。
キャッチボールする北條史也内野手=阪神鳴尾浜球場(鳴尾浜タイガーデン)
★阪神の来季遊撃事情
北條は今季終盤に左肩亜脱臼で離脱したものの62試合で「打率0.322、1本塁打、20打点」の打力を証明したことで、レギュラー最右翼。遊撃再挑戦を直訴し、対抗格の鳥谷は「今季打率0.232、1本塁打、22打点」に終わった打撃向上が必須となる。他では植田や熊谷、今季途中から 2塁にまわった糸原や「D3位・木浪聖也内野手(24=ホンダ)」らが候補に挙がる。
矢野燿大監督が29日、12月の本格的なオフ突入を目前に控えた選手らに「読書のススメ」を説いた。自身も現役時代、野村克也元監督(サンケイスポーツ専属評論家)に「本を読め」と口酸っぱく言われ続け、今や大の読書家。「読んだ方が絶対にいい」、「趣味の一環で何かをやったら勉強にもなる」とアツく語りかけた。
“頭の自主トレ”にも意識を向けてほしい。ひと冬を越え、再会する 2月 1日。ナインの体には力が、頭の中には「新たな知識」がみなぎっていることを、矢野監督は期待している。
「選手は読んだ方がええんちゃう。でも、若いときは、そこに気持ちがいかないのもあるし。読んだ方が絶対にいい」
矢野監督自身、新たな知識や成功者の考え、前向きな考えの持ち方などを、豊富な読書量で吸収してきた自負がある。本を通じて得たすべてが、意識せずとも選手や周囲に伝えるメッセージに乗り移る。今こうして虎を率いるための、血となり肉となっている。
1番、スタート前にストレッチ運動をする矢野燿大監督=神戸市北区有馬ロイヤルゴルフクラブロイヤルコース
自身の長所を伸ばし、足りないモノを補う練習に時間をあてられるのがオフ。だが、指揮官は野球だけに打ち込んでほしいとは思っていない。「俺は(読書が)いい思うんだけどね。プライベートで、趣味の一環で何かをやったら勉強にもなる」と強調する。
自身の現役時代は野村元監督から「本を読め」と口酸っぱく言われたというが「今になってというか、そういう時期になって(大事さが)分かった」と頭をかく。だが当然“課題図書”なども設定せず、選手らの自主性に委ねるつもりだ。
「みんなも経験あると思うけど、受け入れる側に余裕がないと…。学校の先生とかに言われても『そう言われても…』ってなる。あまり強制するものでもないし、強制したからといってあまり身につくものでもない」
成功への鍵は、グラウンドだけに落ちているものではない。ページの間にも挟まっているはずだと、一番の読書家である指揮官がアツく呼びかける。
来年こそは、全員野球でファン皆が待ち望む「二文字」に向かって、全員で力を合わせて進め!
ガンバレ!阪神!我らのタイガース!勝利を掴め!
2018年の悔しい結果を打ち破るため、選手・監督・コーチ・スタッフ・フロント、そしてファンの皆さんも全員が、どんな状況でも「オレがやってやる」「オレが決めてやる」という強い闘志をもって 1年間戦っていこう。という思いをスローガンとして表現しています。
※このスローガン・デザインは2019年のシーズンロゴとしても展開してまいります。
2018年公式戦順位表
2019年 公式戦 日程と結果(03月)
2019年 公式戦 日程と結果(04月)
従来の料金を維持するためにさまざまな対策を講じてまいりましたが、配送料の高騰により2019年度より料金改定を実施させていただくことになりました。会員の皆様には、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。つきましては料金改定に併せて、従来通りの特典が全て受けられる『レギュラープラン』に加えて、配送を必要とする特典を全てなくした『ライトプラン』を新設いたします。また、中学生限定の特別学割料金も新登場!!ご自身に合ったプランで引き続き、2019年もファンクラブ会員として共にタイガースを応援ください!!
◇公式戦全試合実況速報 公式戦全試合をテキスト速報!タイガース迂遠実況で応援気分を盛り上げます。ほかにも対戦中の選手の成績が」一目で分かる「観戦モード」も必見!
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