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Channel: 阪神ファンの障碍(害)者アスリート・虎ちゃん77のスポーツ日記
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矢野監督情報番組生出演!達川氏から激励!先発左腕ガルシア獲得!基本合意、近く正式発表!

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矢野燿大監督(50)が15日、「毎日放送(MBSテレビ)の情報番組『せやねん!』(毎週土曜 9時25分放送)」に生出演した。番組内では野球少年からの質問に丁寧に答えたり、熱狂的なファンからの質問にもスタジオで対応した。さらに2003年星野阪神が「優勝」したときのバッテリーコーチだった達川氏からエールをもらった。来季守護神について、「日米通算227セーブ」の藤川球児投手(38)を軸とする構想を明かした。出場選手登録枠が来季「29」に増えれば多彩な、やり繰り可能に。「守護神・球児」の可能性も、さらに広がる。オネルキ・ガルシア投手(29)が基本合意となった先発陣だが、自慢の救援陣にも、青写真が見えてきた。番組内で虎党に剛速球の質問を投じられ、思わず矢野監督の気持ちがこぼれ出た。来季の守護神を問われ、真っ先に名前を挙げたのは「藤川球児」だった。 「2年連続30セーブ」以上のラファエル・ドリス投手(30)の残留は12日に発表され、今季メジャーで37試合登板の新外国人右腕、ピアース・ジョンソン投手(27=前ジャイアンツ)も加入。ブルペンも着々と整ってきているが、矢野監督の頭の中では、自身も受けた藤川のボールにゲームセットを託す構想は、日に日に膨らんでいる。“環境”も整いつつある。来季は 1軍の出場選手登録枠が 1増の「29」に。ベンチ入り25人は変わらずも、登板のない先発投手を入れていた 1人分を使えるわけ。リリーフの増員も可能なら、来季39歳となる藤川を、連投後はベンチ入りさせずリフレッシュさせることなども可能だ。指揮官はうなずくと、早くもさまざまなケースを想定。 1軍では新任監督とはいえ、やはり相当の策士だ。最大級の信頼とバックアップで、マウンドを託す。

阪神が、来季の新外国人として、中日を自由契約となっていたオネルキ・ガルシア投手と大筋合意していることが15日、分かった。左投手は補強ポイントで、弱点解消の理想的な存在。 150キロオーバーの左腕で、来日 1年目の今季は「13勝9敗、防御率2.99」だった。今年、広島戦に「3勝1敗」で巨人にも「3勝1敗」と「強敵キラー」の一面もある。複数年契約も視野に入れながら、詰めの交渉を行っているとみられる。球団は大リーグの動きも並行して見極めてきた。米ラスベガスで行われていた「ウインターミーティング」も終了。動向も見定めて判断した。14日にはオリックスからFA宣言した西勇輝投手(28)の獲得に成功。ガルシア加入は秒読みで、「最下位」から反攻態勢を整えていく。阪神が新外国人として、今季中日で「13勝」を挙げたオネルキ・ガルシア投手と来季契約で基本合意に達したことが15日、分かった。近く、正式に発表される。課題だった先発左腕に、これ以上ない戦力補強。来季は“投手王国”誕生だ!!クリスマスより10日早く、矢野阪神にうれしいプレゼントが届いた。オリックスからFAで獲得に成功した通算「74勝」の右腕、西投手に続いて、今度は今季「13勝」の助っ人左腕、ガルシアだ。待望の先発左腕の獲得となった。チームのローテーション候補は来年38歳のメッセンジャー投手を筆頭に、FA加入の西、秋山拓巳投手(27)、藤浪晋太郎投手(24)、小野泰己投手(24)、青柳晃洋投手(25)、若手成長株の才木浩人投手(20)や望月惇志投手(21)、浜地真澄投手(20)らがいるが、全員右腕だ。能見篤史投手(39)は来季も救援に回るため、計算が立つ先発左腕は、岩貞投手だけだった。ベテランの岩田稔投手(35)と左肩のコンディション不良を抱える高橋遥人投手(23=亜細亜大學)、そして中継ぎと“両にらみ”の岩崎優投手(27)。左右のバランスが偏る中で、助っ人スターターは左腕を理想として探してきた。11月18日、安芸市営球場(安芸タイガース球場)での秋季キャンプの打ち上げ。矢野監督は若手の成長に語気を強めた。そんな理想の近い将来が、“限りなく近く”なってきた。

先発投手陣の立て直しは、来季への最重要課題のひとつだ。18年虎の勝ち星最多は、メッセンジャーの「11勝」。これに続いたのは、岩貞と小野の「7勝」だった。日本人の「2桁勝利投手不在」は2001年以来17年ぶりだが、この年は井川慶投手(39=現)と福原忍投手(41=現二軍育成コーチ)が「各9勝」を挙げていた。日本人投手の勝ち頭が「7勝」だったのは、 2リーグ分立後「球団ワースト」だ。過去最少だった1987年仲田幸司投手(54=現指導者、野球解説者)、1988年中西清起投手(56)の「各8勝」を下回った。規定投球回数を満たしたのはメッセンジャーだけで、日本人に限ると「ゼロ」。こちらは2007年以来、11年ぶりの事態となった。頼れるメッセンジャーが外国人枠から外れたとはいえ、来季は38歳となる。オリックスからFAで西勇輝を迎える阪神投手陣。実績十分の右腕に刺激を受け、生え抜き投手の奮起なくして名門再建は望めない。

記事をまとめてみました。

 

 西勇輝投手の入団会見に同席する矢野耀大監督=西投手の入団会見 (2018年12月14日撮影)

 矢野燿大監督が15日、毎日放送の情報番組「せやねん!」に生出演した。

 番組内では野球少年からの質問に丁寧に答えたり、熱狂的なファンからの質問にもスタジオで対応した。

 さらに03年星野阪神が「優勝」したときのバッテリーコーチだった達川氏からエールをもらった。

 MBSテレビ「せやねん」に出演し、捕手論を語る矢野燿大監督。左はトミーズ雅=毎日放送(MBSテレビ)の情報番組「せやねん!」に生出演した矢野燿大監督

 矢野燿大監督が15日、「毎日放送(MBSテレビ)の情報番組『せやねん!』(毎週土曜 9時25分放送)」に生出演した。

 ファンからの質問コーナーで「来季の抑え投手は決まっていますか?」と聞かれると「競争ですが」と前置きした後で「球児でいいんじゃないかなという思いもあります」と明言した。続けて「経験もありますし、球児がそこをやるっていうふうに自分で自分にプレッシャーをかけているので。状態さえよければ」と来季の起用法を説明した。

 MBSテレビ「せやねん」に出演し、笑顔をみせる矢野燿大監督=毎日放送(MBSテレビ)の情報番組「せやねん!」に生出演した矢野燿大監督

 また「来季の正捕手は決まっていますか?」と問いかけられると「正捕手になるのはピッチャーとチームからの信頼が必要。今年、梅野が『ゴールデングラブ』をとったということで 1歩リードしているかもしれない。原口の打撃もあるし、坂本もインサイドワークのいい捕手。競争は競争なので」と期待を込めた。

 MBSの「せやねん」に生出演した矢野燿大監督(前列左から 2人目)。球児の守護神構想を明かした=毎日放送(MBSテレビ)の情報番組「せやねん!」に生出演した矢野燿大監督

 矢野燿大監督が15日、MBSテレビ「せやねん」(毎週土曜、午前 9時25分放送)に生出演。来季守護神について「球児でいいんじゃないかなという思いもあります」と、「日米通算227セーブ」の藤川球児投手を軸とする構想を明かした。出場選手登録枠が来季「29」に増えれば多彩な、やり繰り可能に。「守護神・球児」の可能性も、さらに広がる。

 ガルシアが基本合意となった先発陣だが、自慢の救援陣にも、青写真が見えてきた。番組内で虎党に剛速球の質問を投じられ、思わず矢野監督の気持ちがこぼれ出た。来季の守護神を問われ、真っ先に名前を挙げたのは「藤川球児」だった。

 「これも競争だなと思っているんですけど。でも『球児でいいんじゃないかな』という思いもあります。経験もありますし。球児がそこをやるというふうに自分で言ってくれるというのが、自信と、自分にプレッシャーをかけていると思う。それは状態さえ良ければ」

 まだ決まったわけではない。だが、その心意気をすでに信頼し切っている。「日米通算225セーブ」を挙げてきた藤川は今季の終了直後から、来季のクローザー就任に強い意欲を吐露。指揮官も就任直後に「あり得る」と可能性を示していた。

  「2年連続30セーブ」以上のドリスの残留は12日に発表され、今季メジャーで37試合登板の新外国人右腕、ピアース・ジョンソン投手(前ジャイアンツ)も加入。ブルペンも着々と整ってきているが、矢野監督の頭の中では、自身も受けた藤川のボールにゲームセットを託す構想は、日に日に膨らんでいる。

 MBSテレビ「せやねん」に出演した矢野燿大監督=毎日放送(MBSテレビ)の情報番組「せやねん!」に生出演した矢野燿大監督

 “環境”も整いつつある。来季は 1軍の出場選手登録枠が 1増の「29」に。ベンチ入り25人は変わらずも、登板のない先発投手を入れていた 1人分を使えるわけ。リリーフの増員も可能なら、来季39歳となる藤川を、連投後はベンチ入りさせずリフレッシュさせることなども可能だ。

 指揮官は「いい発想やね」とうなずくと、「右(打者)より左が、とか、点取りにくそうやからちょっと足絡めたいからコイツ入れておこう、とか。いろんな選択肢がある。発想の広がりというか、使い方によっては本当に大きな 1枠になる」と、早くもさまざまなケースを想定。 1軍では新任監督とはいえ、やはり相当の策士だ。

 「今年の内容を見てても球児はそこ(守護神)に来ても、まったくそん色ない」。最大級の信頼とバックアップで、マウンドを託す。

★藤川球児投手、守護神意欲VTR

 12月 5日に1000万円減の年俸 1億40000万円で契約を更改。会見で「ダウンにしてほしかった。『最下位』の責任は自分たちにある」と話すと「(自分のポジションは)誰でもよかったんじゃないかと思いますけどね。順位がすべてなので」とも-。来季に向けて「クローザーを目指してチャレンジしたい。野球をあと何年できるかわからないですけど。何かこう、チャレンジして自分に勝ちたい」と宣言した。

 阪神の谷本修球団副社長兼球団本部長=阪神球団事務所

 オリックスからFAで西を獲得した阪神が14日、人的補償に関するプロテクト名簿をオリックス側に送付した。谷本球団副社長兼球団本部長は「地域が同じとはいえ、選手のことを考えたら早くした方がいい」と説明。この日の午前中必着で送ったという。矢野監督の考えも踏まえて、プロテクトの28人を選定。オリックス側の返答を待つ。

 西の入団発表でFA補強は一区切りとなり、今後は外国人獲得に全力を注ぐ。先発投手は中日を自由契約になった今季「13勝」のガルシアや韓国斗山のリンドブロムらをリストアップしてきた。大砲候補について、同副社長は「外国人野手は年内にと思っています。楽しみにしていてください」と話し、じっくり選定する方針だ。

※西勇輝投手入団会見の模様は、公式HPサイトをご覧下さい。

 

 阪神が、来季の新外国人として、中日を自由契約となっていたオネルキ・ガルシア投手と大筋合意していることが15日、分かった。この日、球団首脳が「近日中に発表できればいいですね」と認めた。

 左投手は補強ポイントで、弱点解消の理想的な存在。 150キロオーバーの左腕で、来日 1年目の今季は「13勝9敗、防御率2.99」だった。今年、広島戦に「3勝1敗」で巨人にも「3勝1敗」と「強敵キラー」の一面もある。複数年契約も視野に入れながら、詰めの交渉を行っているとみられる。

 球団は大リーグの動きも並行して見極めてきた。米ラスベガスで行われていた「ウインターミーティング」も終了。動向も見定めて判断した。14日にはオリックスからFA宣言した西勇輝投手の獲得に成功。ガルシア加入は秒読みで、「最下位」から反攻態勢を整えていく。

 中日オネルキ・ガルシア投手=横浜スタジアム (2018年 8月28日撮影)

 またも朗報-。阪神が新外国人として、今季中日で「13勝」を挙げたオネルキ・ガルシア投手と来季契約で基本合意に達したことが15日、分かった。近く、正式に発表される。課題だった先発左腕に、これ以上ない戦力補強。来季は“投手王国”誕生だ!!

 クリスマスより10日早く、矢野阪神にうれしいプレゼントが届いた。オリックスからFAで獲得に成功した通算「74勝」の右腕、西に続いて、今度は今季「13勝」の助っ人左腕、ガルシアだ。

 球団幹部が「近々、発表できれば」と、交渉が大筋で合意に達したことを明かした。今季、中日に加入したキューバ出身の29歳は、 1メートル90の長身から投げ下ろす角度ある 150キロ超の速球を武器に、いきなり「13勝(9敗)、防御率2.99」をマーク。阪神戦で「も3勝(2敗)」を挙げた。

 ただシーズン後、中日との交渉は条件が折り合わずに決裂。今季の年俸5000万円からの大幅アップと複数年契約を要求したと見られ、12月 2日に自由契約選手として公示された。

 そこに鋭く反応したのが阪神だ。 2日の公示と同時に、球団幹部は「他の外国人との兼ね合いにもよるが、検討材料にはなる」とコメント。関係者によると交渉はマネーゲームには発展しなかった模様で、晴れて基本合意にこぎつけた格好だ。

 待望の先発左腕の獲得となった。チームのローテーション候補は来年38歳のメッセンジャーを筆頭に、FA加入の西、秋山、藤浪、小野、青柳、若手成長株の才木や望月、浜地らがいるが、全員右腕だ。能見は来季も救援に回るため、計算が立つ先発左腕は、岩貞だけだった。ベテランの岩田と左肩のコンディション不良を抱える高橋遥、そして中継ぎと“両にらみ”の岩崎。左右のバランスが偏る中で、助っ人スターターは左腕を理想として探してきた。

 今季、中日で「13勝」を挙げたオネルキ・ガルシア投手。虎の投手王国誕生は、もう目の前!?=横浜スタジアム (2018年 8月28日撮影)

 それだけに、確かな日本での実績を持つガルシアなら、これ以上ない。今季「2桁勝利」はメッセ 1人(11勝)だった虎の先発陣が、一気に 3人に。ローテ 6人を選ぶのが大変な“うれしい悲鳴”があがる布陣となった。  11月18日、安芸での秋季キャンプの打ち上げ。矢野監督は若手の成長に「投手王国というような素材はそろってきてる。近い将来、それをやっていけるように」と語気を強めた。そんな理想の近い将来が、“限りなく近く”なってきた。

★残るは中軸

 メッセンジャーが日本選手扱いになる来季、阪神はナバーロ、ドリス、呂彦青と契約を延長し、救援右腕としてピアース・ジョンソン投手(27=ジャイアンツ)を獲得。先発左腕のガルシアの獲得が発表されれば、あとは中軸を打つ野手だけだ。「メジャー通算30発」のジェフリー・マルテ内野手(27=エンゼルスFA)らをリストアップしており、球団幹部は「クリスマスまでに決められたら」と、早急に進めていることを説明した。

◇オネルキ・ガルシア(Onelki Garcia)

 投手。1989年 8月 2日生まれ、29歳。キューバ・グアンタナモ州出身。2010年 8月、米国に亡命。2011年末にプエルトリコに渡り、ウインターリーグに参加。2012年にドジャースから「ドラフト3巡目」で指名され、2013年にメジャーデビュー。ホワイトソックス、メキシカンリーグ、ロイヤルズを経て、昨年オフ、ドミニカ共和国のウインターリーグで登板していたときに森監督に見いだされ、中日入団。今季は27試合に登板し、「13勝9敗、防御率2.99」。 1メートル90、 104キロ。左投げ左打ち。今季年俸5000万円。背番号「70」。

 

 阪神今季の先発投手

 日刊スポーツのオフ企画、毎週土曜日は「出た出たデータマン」です。記録室が今季の阪神をデータで読み解き、来季を展望します。

  ◇   ◇   ◇

  先発投手陣の立て直しは、来季への最重要課題のひとつだ。18年虎の勝ち星最多は、メッセンジャーの「11勝」。これに続いたのは、岩貞と小野の「7勝」だった。日本人の「2桁勝利投手不在」は01年以来17年ぶりだが、この年は井川慶と福原忍が「各9勝」を挙げていた。日本人投手の勝ち頭が「7勝」だったのは、 2リーグ分立後「球団ワースト」だ。過去最少だった87年仲田幸司、88年中西清起の「各8勝」を下回った。規定投球回数を満たしたのはメッセンジャーだけで、日本人に限ると「ゼロ」。こちらは07年以来、11年ぶりの事態となった。

 先発 3本柱の終盤戦

 年間通して働いた先発投手が不在だった。オールスターまで「防御率3.64」と踏ん張っていた先発陣は、後半戦には「4.94」と大幅に悪化した。それどころか終盤戦では、前記の 3本柱が壊滅状態に。それぞれのシーズン最終先発まで、阪神は黒星街道を突き進んだ。メッセンジャーが投げた試合でチームは、 8月23日中日戦以降「7連敗」で閉幕。同じく小野先発の試合で阪神は、 9月 8日巨人戦から「5連敗」。岩貞の先発戦は、 9月19日ヤクルト戦から「1分け3敗」だった。 8月終了時点で阪神は「4位」につけており、「3位」とは「2.5差」。十分にCS進出が可能だったが、ここから「最下位」へ転落した。主軸投手の不成績が、その要因となったことは間違いない。

 頼れるメッセンジャーが外国人枠から外れたとはいえ、来季は38歳となる。オリックスからFAで西勇輝を迎える阪神投手陣。実績十分の右腕に刺激を受け、生え抜き投手の奮起なくして名門再建は望めない。【日刊スポーツ記録室・高野勲】

 

 来年こそは、全員野球でファン皆が待ち望む「二文字」に向かって、全員で力を合わせて進め!

 ガンバレ!阪神!我らのタイガース!勝利を掴め!  

 

 2018年の悔しい結果を打ち破るため、選手・監督・コーチ・スタッフ・フロント、そしてファンの皆さんも全員が、どんな状況でも「オレがやってやる」「オレが決めてやる」という強い闘志をもって 1年間戦っていこう。という思いをスローガンとして表現しています。

※このスローガン・デザインは2019年のシーズンロゴとしても展開してまいります。

 

 2018年公式戦順位表

 

 2019年 公式戦 日程と結果(03月)

 

 2019年 公式戦 日程と結果(04月)

 

従来の料金を維持するためにさまざまな対策を講じてまいりましたが、配送料の高騰により2019年度より料金改定を実施させていただくことになりました。会員の皆様には、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。つきましては料金改定に併せて、従来通りの特典が全て受けられる『レギュラープラン』に加えて、配送を必要とする特典を全てなくした『ライトプラン』を新設いたします。また、中学生限定の特別学割料金も新登場!!ご自身に合ったプランで引き続き、2019年もファンクラブ会員として共にタイガースを応援ください!!

 

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