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Channel: 阪神ファンの障碍(害)者アスリート・虎ちゃん77のスポーツ日記
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新元号の初代王者は矢野阪神や!植田、Gグラブ源田の極意吸収!阪神ドラ1好不調の状態掌握だ!

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新元号の初代王者は矢野阪神だ! 矢野燿大監督(50)が 9日、新年のあいさつのため、球団首脳とともに大阪市北区の日刊スポーツ新聞社を訪れ、橘尚雄代表取締役社長らと懇談した。 5月 1日に平成から新元号に変わる記念すべき就任 1年目。新元号初戦の広島戦(甲子園)はもちろん、「最下位」から14年ぶり「優勝」を目指す決意を明かした。今年の漢字は「喜」。猪突猛進、御堂筋パレードで歓喜のビールかけを目指す。今年は日本の歴史が動く 1年だ。天皇陛下の退位が近づき、間もなく平成が終わる。 4月 1日に新元号が発表され、新天皇が即位する 5月 1日午前 0時に改元される。チームは平成最後の 4月30日と、新元号初日の翌 5月 1日に、「4連覇」を目指す広島と甲子園で相まみえる。日本が祝賀ムードに包まれる新元号初戦を快勝発進したいところだが、矢野監督の夢は大きかった。新元号元年の「初代王者、日本一」こそ、究極の目標だ。この日は温和な笑みを絶やさなかったが、グラウンドでは勝負師に徹する。思い出されるのが17年 4月 4日、京セラドーム大阪でのヤクルト戦だ。死球を巡って乱闘になると、コーチだった矢野監督がウラディミール・バレンティン外野手(34)に跳び蹴りで応戦した。熱い血をたぎらせて挑む「矢野元年」。秋は歓喜の涙涙で、御堂筋を埋め尽くしたい。

植田海内野手(22)が「ゴールデングラブ賞」遊撃手の極意を吸収する。愛知・豊田市のトヨタ自動車で西武・源田壮亮(25)、ロッテ・藤岡裕大(25)両内野手との合同自主トレをスタートさせた。との合同自主トレに参加。守備練習では、テニスノックを受けながら源田から助言を受けた。関係者を通じて遊撃の名手に合同自主トレを申し込んだ植田は貪欲に成長を追い求める。今季の虎の遊撃争いは鳥谷敬内野手(37)や北條史也内野手(24)らが虎視眈々。獅子の鉄人の技術を吸収し、ライバルに差をつける。実はこの珍トレ、源田が社会人 1年目時にトヨタ自動車の乗田貴士コーチ(35)が考案。同コーチは効果を説明した。今季の虎の遊撃争いは鳥谷や北條らが虎視眈々。獅子の鉄人の技術を吸収し、ライバルに差をつける。

阪神新人合同自主トレ( 9日、鳴尾浜)阪神の新人合同自主トレが 9日、鳴尾浜でスタート。「ドラフト1位」・近本光司外野手はダッシュのメニューで持ち味の快足を披露。激しい競争に勝ち抜くために“オレ流ノート”を作成し、自己管理していくことを明かした。「近本ノート」継続でプロでも大活躍だ! 阪神「ドラフト1位」の近本光司外野手(24=大阪ガス)ら 7選手が 9日、鳴尾浜で新人合同自主トレを開始した。清水ヘッドら多くの首脳陣が見守る中、キャッチボールやダッシュで汗を流した。24歳で足を踏み入れたプロの世界。先輩選手だけでなく、年下の選手からも技を盗んでいくつもりだ。その財産のひとつひとつは、大阪ガス時代から取り組む「近本ノート」に書き込んでいく。文字に書き起こすことで好調時のイメージが固定でき、困った時に見返せる。課題もインプットできる。ノートの成果もあり、昨年の都市対抗ではMVPにあたる「橋戸賞」も獲得した。ノートは大事なお守りだ。調整は自己流を貫く。 2月 1日を逆算し、戦闘ボディーを作る。10日には矢野燿大監督が視察予定で、「D6位」・湯浅京己投手(19=BCL富山)はブルペン一番乗りを熱望した。午前10時に練習がスタート。ストレッチやダッシュでウオーミングアップを済ませ、キャッチボールを行った。隣で投げていた「D4位」・斎藤友貴哉投手(24=ホンダ)の球を間近で見て「球の勢いがあるなと感じた。伸び、質も端から見ても違うなと思った」とポジションこそ違うが“同期”の実力に刺激を受けた。木浪聖也内野手(同=亜細亜大學)についても対抗心をむき出しにした。妻・未夢さん(24)は「アスリートフードマイスター」の資格を取得しているが、キャンプや遠征中は不在。 1年目から入寮せずに自立していくと決めたからこそ、大事になってくることだ。まずは自分自身と見つめ合い、 1年間戦い抜けるような状態を維持する。 1年目の目標に掲げる新人王&盗塁王獲得へ、ドライチが力強く走り出した。

阪神新人合同自主トレ( 9日、鳴尾浜)ドラフト最下位からの下克上へ“一番乗り”でアピールだ。「D6位」の湯浅が、 9日、ルーキー一番乗りのブルペン入りへ名乗りを上げた。「育成D1位」・片山雄哉捕手(BCリーグ福井)とともに、練習場所の確保のために一足早く入寮していた19歳。12月にも片山とともにランニングやキャッチボールなどを行っていた。年末年始は地元の三重・尾鷲市で自主トレ。下半身強化に重点を置き、ダッシュなどで体のキレを上げてきた。この日は全員がそろっての新人合同自主トレの初日とあって、気合十分。清水雅治ヘッドコーチ(54)をはじめ首脳陣やスカウトらが見守る中、真剣な表情で一つ一つのメニューをこなした。最速 151キロで、威力のある真っすぐが魅力の右腕。 1月上旬からのブルペン入りも問題なし。昨秋キャンプを見学した際にも、矢野監督の前で自慢の直球でアピール。早ければ矢野監督が鳴尾浜に視察に訪れる10日にもブルペンに入り。オフの成果をみせ、ビシビシ投げ込むつもりだ。アピール合戦の火ぶたは切られた。その右腕を力強く振って、監督のハートを射止める。

記事をまとめてみました。

 

 新年のあいさつで日刊スポーツ大阪本社を訪れ、ファンへ「喜」を届けたいと意気込んだ矢野燿大監督=日刊スポーツ大阪本社

 新元号の初代王者は矢野阪神だ! 矢野燿大監督が 9日、新年のあいさつのため、球団首脳とともに大阪市北区の日刊スポーツ新聞社を訪れ、橘尚雄代表取締役社長らと懇談した。 5月 1日に平成から新元号に変わる記念すべき就任 1年目。新元号初戦の広島戦(甲子園)はもちろん、「全部、勝ちたい」と「最下位」から14年ぶり「優勝」を目指す決意を明かした。今年の漢字は「喜」。猪突猛進、御堂筋パレードで歓喜のビールかけを目指す。

 今年は日本の歴史が動く 1年だ。天皇陛下の退位が近づき、間もなく平成が終わる。 4月 1日に新元号が発表され、新天皇が即位する 5月 1日午前 0時に改元される。チームは平成最後の 4月30日と、新元号初日の翌 5月 1日に、「4連覇」を目指す広島と甲子園で相まみえる。日本が祝賀ムードに包まれる新元号初戦を快勝発進したいところだが、矢野監督の夢は大きかった。「その 1日だけでなく、全部勝ちたいですよ」。新元号元年の「初代王者、日本一」こそ、究極の目標だ。

 新年のあいさつで日刊スポーツ大阪本社を訪れ、社員から花束を受け取り笑顔を見せる矢野燿大監督(左)=日刊スポーツ大阪本社

 阪神は平成で 2度の「リーグ優勝」に輝いたが、 1度も「日本一」を達成できず、昨年は17年ぶりの「最下位」に沈んだ。だが今オフは精力的に補強を敢行。先発候補で西とガルシア、野手では「4番」候補のマルテらを獲得し、戦力は厚みを増した。矢野監督も「計算が立つ意味では、投手陣に成績を残している西とガルシアが入ってくれたのは安心材料」と手応え十分。その上で「チームを動かすのは若手の伸び。望月や才木らもヤル気になっているし、能力も高い」とブレークを期待した。

 この日は温和な笑みを絶やさなかったが、グラウンドでは勝負師に徹する。思い出されるのが17年 4月 4日、京セラドーム大阪でのヤクルト戦だ。死球を巡って乱闘になると、コーチだった矢野監督がバレンティンに跳び蹴りで応戦した。「星野さんのもとで野球をやらせてもらったし、勝ちへのこだわりは強い。負けるもんかと思ってやっています」。熱い血をたぎらせて挑む「矢野元年」。秋は歓喜の涙涙で、御堂筋を埋め尽くしたい。

 

 植田海内野手が「ゴールデングラブ賞」遊撃手の極意を吸収する。愛知・豊田市のトヨタ自動車で西武源田らとの合同自主トレに参加。

 守備練習では、テニスノックを受けながら源田から「もっと力を抜いて!」と助言を受けた。

 関係者を通じて遊撃の名手に合同自主トレを申し込んだ植田は「捕る音もいいし、捕る位置もいいから送球もよくなる。気になったことがあればなるべく聞いていきたい」と貪欲に成長を追い求める。

 阪神植田海内野手=岡山県倉敷スポーツ公園野球場(倉敷市営球場)・マスカットスタジアム (2018年 5月22日撮影)

 阪神・植田海内野手が 9日、愛知・豊田市内で西武・源田壮亮、ロッテ・藤岡裕大両内野手との合同自主トレをスタートさせた。トヨタ自動車時代に守備力強化のために考案された“源田流テニスノック”を初体験。 3日間の弟子入り期間で遊撃奪取への足固めを狙う。

 室内でも白い息がもれるなか、熱のこもった形相で黄色いテニスボールを追いかけた。植田が“源田流ノック”で合同自主トレ初日からしごかれ、守備力アップへ気合を入れ直した。

 「(やったことは)全くないですね。やっぱりテニスボールというのが難しいですね。弾くので。(源田から)『力を抜いたほうがいい』といわれていました」

 テニスノックを受ける植田海内野手(右)。(左から)板山祐太郎外野手、ロッテ・藤岡裕大内野手、西武・源田壮亮内野手が見守った=愛知・豊田市のトヨタ自動車

 トヨタ自動車野球部関係者と知り合いという親戚を介して、 3日間の弟子入りが実現した。 2年連続フルイニング出場中の“鉄人”が軽快にメニューをこなす中、若虎もテニスラケットから放たれるノックを逆シングル、ショートバウンドなど4種類を受け、繊細な力加減を体にたたき込んだ。

 実はこの珍トレ、源田が社会人 1年目時にトヨタ自動車の乗田貴士コーチが考案。「ハンドリングを柔らかくしないととれません。(捕球時に衝撃を)吸収するのを覚えさせるためです」と同コーチは効果を説明した。

 今季の虎の遊撃争いは鳥谷や北條らが虎視眈々。昨年 9失策の植田は「人よりアピールしないと試合に出られないので、頑張ります」。獅子の鉄人の技術を吸収し、ライバルに差をつける。

 

 新人合同自主トレを終え、記者に話す近本光司外野手=兵庫・西宮市内鳴尾浜の「虎風荘」

 「近本ノート」継続でプロでも大活躍だ! 阪神「ドラフト1位」の近本光司外野手(24=大阪ガス)ら 7選手が 9日、鳴尾浜で新人合同自主トレを開始した。清水ヘッドら多くの首脳陣が見守る中、キャッチボールやダッシュで汗を流した。

 「新人全体で雰囲気もよく、声も出すことができた。しっかり自分のペースでやることをするだけです」

 24歳で足を踏み入れたプロの世界。先輩選手だけでなく、年下の選手からも技を盗んでいくつもりだ。その財産のひとつひとつは、大阪ガス時代から取り組む「近本ノート」に書き込んでいく。「気づいたところはノートであったり、携帯電話(のアプリ)にも書き込んでいきたい。自分の状態や食事の量などを書き留めたい」。文字に書き起こすことで好調時のイメージが固定でき、困った時に見返せる。課題もインプットできる。ノートの成果もあり、昨年の都市対抗ではMVPにあたる「橋戸賞」も獲得した。「調子の波があるということは、自分の状態が把握できていないということ。把握できれば、調子の波は小さくなると思う」。ノートは大事なお守りだ。

 調整は自己流を貫く。「(キャンプまで)無理をしない。体の反応を見てやっていきたい。(ダッシュを)10本するにしても負荷を変えてやっていきたい」。 2月 1日を逆算し、戦闘ボディーを作る。

 木浪聖也内野手(手前)を相手にトス打撃をする近本光司外野手。オレ流ノートで徹底した自己管理を図っていく=阪神鳴尾浜球場

 阪神新人合同自主トレ( 9日、鳴尾浜)阪神の新人合同自主トレが 9日、鳴尾浜でスタート。「ドラフト1位」・近本光司外野手はダッシュのメニューで持ち味の快足を披露。激しい競争に勝ち抜くために“オレ流ノート”を作成し、自己管理していくことを明かした。10日には矢野燿大監督が視察予定で、「D6位」・湯浅京己投手はブルペン一番乗りを熱望した。

 近本光司外野手を先頭にランニングする虎ルーキー(右から木浪聖也内野手、斎藤友貴哉投手、湯浅京己投手、川原陸投手、片山大樹捕手、小幡竜平内野手)=阪神鳴尾浜球場

 ルーキーたちが元気よく第一歩を踏み出した。雪がぱらぱらと降る鳴尾浜。最高気温 7度。いてつく寒さのなか、「ドラフト1位」の近本はポール間走で、50メートル 5秒 8の快足を飛ばした。駆けつけたコーチら首脳陣の目の前で初日からさっそくアピールだ。

 「ランニングでは自分のペースで、いい負荷で心地よく走ることができたのでよかった」  午前10時に練習がスタート。ストレッチやダッシュでウオーミングアップを済ませ、キャッチボールを行った。隣で投げていた「D4位」・斎藤友貴哉投手の球を間近で見て「球の勢いがあるなと感じた。伸び、質も端から見ても違うなと思った」とポジションこそ違うが“同期”の実力に刺激を受けた。木浪聖也内野手についても「バッティングは社会人のときから見ていたので負けたくない」と、対抗心をむき出しにした。

 ランニングする近本光司外野手=阪神鳴尾浜球場

 そんな同期との“アピール合戦”を制し、福留や糸井が君臨する激しい外野争いに勝つためにも、独自のノート作成し、自己管理を徹底していく。「気づいたところはノートであったり、携帯電話などいろんな媒体を使って書き留めていきたい」。社会人時代から行ってきたという“メモをする”という習慣。自分の状態を確認する意味でも食事の量や体重、野球に関する細かいことまで逐一メモし、セルフチェックしていく。

 妻・未夢さんは「アスリートフードマイスター」の資格を取得しているが、キャンプや遠征中は不在。 1年目から入寮せずに自立していくと決めたからこそ、大事になってくることだ。「しっかり毎朝自分の状態を把握できれば調子の波は小さくなるかなと思う」。まずは自分自身と見つめ合い、 1年間戦い抜けるような状態を維持する。

 「自分の体の反応を見て、(キャンプへ向けて) 1カ月やっていきたい」

  1年目の目標に掲げる新人王&盗塁王獲得へ、ドライチが力強く走り出した。

 練習に臨む近本光司外野手=阪神鳴尾浜球場

◇近本 光司(ちかもと・こうじ)

 1994(平成 6)年11月 9日生まれ、24歳。兵庫・淡路市出身。淡路市立学習小 2年で仮屋クラブで野球を始め、東浦中では軟式野球部。社高では投手兼外野手で甲子園出場はなし。関学大 3年時に外野手に転向し、同年春に「ベストナイン」。大阪ガスでは 1年目からレギュラーで、「初優勝」した昨年の都市対抗でMVP。「準優勝」した「アジア・ジャカルタ大会」の野球日本代表。 170センチ、72キロ、左投げ左打ち。既婚。年俸1500万円。背番号「5」。

 

 キャッチボールをする湯浅京己投手。虎新人ブルペン一番乗りでアピールを狙う=阪神鳴尾浜球場

 阪神新人合同自主トレ( 9日、鳴尾浜)ドラフト最下位からの下克上へ“一番乗り”でアピールだ。「D6位」の湯浅が、 9日、ルーキー一番乗りのブルペン入りへ名乗りを上げた。

 「年末年始もずっと練習してきたので、体自体はできていると思います。肩はできているので、なるべく早くブルペンに入りたい。一番乗りでブルペン? 入りたいです」

 「育成D1位」・片山雄哉捕手(BCリーグ福井)とともに、練習場所の確保のために一足早く入寮していた19歳。12月にも片山とともにランニングやキャッチボールなどを行っていた。年末年始は地元の三重・尾鷲市で自主トレ。下半身強化に重点を置き、ダッシュなどで体のキレを上げてきた。

 この日は全員がそろっての新人合同自主トレの初日とあって、気合十分。清水ヘッドコーチをはじめ首脳陣やスカウトらが見守る中、真剣な表情で一つ一つのメニューをこなした。

 ランニングする(左から)・小幡竜平内野手、斎藤友貴哉投手、片山大樹捕手、木浪聖也内野手、湯浅京己投手、近本光司外野手、川原陸投手=阪神鳴尾浜球場

 最速 151キロで、威力のある真っすぐが魅力の右腕。「高校の時から 1年を通して練習していたので。ブルペンもちょこちょこ入りながらやっていました」と、 1月上旬からのブルペン入りも問題なし。昨秋キャンプを見学した際にも、矢野監督の前で自慢の直球でアピール。早ければ矢野監督が鳴尾浜に視察に訪れる10日にもブルペンに入り。オフの成果をみせ、ビシビシ投げ込むつもりだ。

 「 1日 1日ムダにしないように、覚悟を持ってやっていきたいです。自分の持っている最大限のものを見せていきたいと思います」  アピール合戦の火ぶたは切られた。その右腕を力強く振って、監督のハートを射止める。

◇湯浅 京己(ゆあさ・あつき)

 1999(平成11)年 7月17日生まれ、19歳。三重県出身。福島・聖光学院高では 2年秋まで成長痛による腰痛が出た影響で記録員を務め、同年冬に内野手から投手に転向。 3年春、夏の県大会ベンチ入り。昨季からBCリーグ富山に入団し、威力のある直球とカットボールを武器に先発として活躍。183センチ、88キロ。年俸 500万円。右投げ右打ち。背番号「65」。

 

 昨年の屈辱を跳ね返して、全員野球でファン皆が待ち望む「二文字」に向かって、全員で力を合わせて進め!

 ガンバレ!阪神!我らのタイガース!勝利を掴め!  

 

 2018年の悔しい結果を打ち破るため、選手・監督・コーチ・スタッフ・フロント、そしてファンの皆さんも全員が、どんな状況でも「オレがやってやる」「オレが決めてやる」という強い闘志をもって 1年間戦っていこう。という思いをスローガンとして表現しています。

※このスローガン・デザインは2019年のシーズンロゴとしても展開してまいります。

 

 2018年公式戦順位表

 

 2019年 公式戦 日程と結果(02月)

 

 2019年 公式戦 日程と結果(03月)

 

 2019年 公式戦 日程と結果(04月)

 

土日祝日開催試合と巨人戦全試合の合計31試合がセットになった「ホリデー・巨人戦セット」と、【NEW】 2019シーズンより新たに土曜日開催試合と巨人戦全試合の合計21試合がセットになった「サタデー・巨人戦セット」の2種類をご用意!

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◇公式戦全試合実況速報 公式戦全試合をテキスト速報!タイガース迂遠実況で応援気分を盛り上げます。ほかにも対戦中の選手の成績が」一目で分かる「観戦モード」も必見!

◇現場からお届け!トラ番LIVEニュース 主催試合時は、現場から直接ニュースを配信! タイガース情報をどこよりもはやく、そうして細やかに。「生」の情報もお届けします!!

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