●阪神が球団史上初めて 1試合で「満塁本塁打」を 2本食らって、中日に大敗した。中日は初回にビシエドの「適時2塁打」で 1点を先制。 2回に京田の適時打で 1点を追加。阪神は木浪 の「プロ初適時打」で 1点を返した。中日は 4回に京田陽太内野手(24)の「満塁本塁打」でリードを広げた。阪神は 6回に近本光司外野手(24=大阪ガス)が「プロ2号」。先発の岩貞祐太投手(27)は 5回13安打 6失点で降板した。中日は先発の柳裕也投手(24)が味方の援護を受けながら、 7回 6安打 2失点で今季「2勝」目。阪神は大量失点し、本拠地で「4連敗」となった。阪神岩貞が「2敗」目。4回に岩貞が京田に、 8回は岩崎優投手(27)が堂上直倫内野手(30)に被弾。 5投手で17安打を浴びて10失点し、打線の反発も遅れて「今季最長タイの4連敗」となった。「被本塁打22、被安打132」はともに「12球団ワースト」。甲子園6連戦はここまで「1勝4敗」と虎党の嘆きが深まっている。超満員の甲子園が沈黙した。 1点を追う 4回。大島洋平外野手(33)、加藤匠馬捕手(26)の連打から、柳裕也投手(24)のバントヒットで迎えた無死満塁。岩貞の京田に投じた初球スライダーが、外角に構えた捕手のミットから内寄りに入った。衝撃音を残した打球は、黄色く染まった右翼スタンドに着弾。一瞬で点差が 5点に広がった。序盤に浴びた痛恨の満塁本塁打で試合の流れを手放してしまった。甲子園で「史上ワースト39敗」を喫した昨年の悪夢が蘇る「4連敗」となったが、まだわずか14試合。こんなところでうつむくわけにはいかない。
●阪神の「4番」大山悠輔内野手(24)は 2回に遊撃京田の頭上を抜く当たりで出塁し、木浪聖也内野手(24=ホンダ=亜細亜大學OB)の適時打で反撃のホームを踏んだ。一方守備では 8回無死 1塁で 3塁への低めのライナー性の当たりを捕球できずにはじき、失策も。その後の堂上の満塁弾につながる走者を出してしまった。試合後は厳しい表情を貫いた。
●大敗で今季 2度目の「4連敗」を喫した阪神だが、ルーキーコンビの活躍が救いだった。「ドラフト1位」の近本光司外野手(24=大阪ガス)が 6回に「2号ソロ」を放った。 5点を追う状況での一振り。 3球目、内角 131キロ直球を捉えると打球は右翼席に着弾。本拠地甲子園は、一斉に黄色のメガホンが揺れた。「ドラフト3位」の木浪聖也内野手も躍動した。 2日巨人戦以来のスタメン出場で、 2回の第 1打席に「プロ初タイムリー」。12日にプロ18打席目にして初安打をマークしたこともあり手応えを語った。矢野監督も期待を寄せる。もちろん、近本は勝利を誓う。“キナチカ”コンビの快音は、虎浮上に欠かせない。「4連敗」と沈む虎のなかで、連日躍動する“キナチカ”コンビ。次こそ勝利に導く一打を放つ。
●阪神先発の岩貞祐太投手が 5回13安打 6失点と炎上した。 4回には「1番」京田にグランドスラムを浴びた。球数は97球。 5回を投げたが毎回安打を許すなど、結果が出なかった。 6日の広島戦(マツダ)でも 4回 4失点で降板となっており、矢野燿大監督(50)も 2軍降格の可能性を示唆した。
記事をまとめてみました。
<阪神 2-10中日>◇第 2回戦◇阪神 0勝 2敗 0分◇13日日◇阪神甲子園球場
中日は初回にビシエドの「適時2塁打」で 1点を先制。 2回に京田の適時打で 1点を追加。阪神は木浪の「プロ初適時打」で 1点を返した。
中日は 4回に京田の「満塁本塁打」でリードを広げた。阪神は 6回に近本が「プロ2号」。先発の岩貞は 5回13安打 6失点で降板した。
中日は先発の柳が味方の援護を受けながら、 7回 6安打 2失点で今季「2勝」目。阪神は大量失点し、本拠地で「4連敗」となった。
阪神岩貞が「2敗」目。
ファンにあいさつしベンチに引き揚げる矢野燿大監督(右)=阪神甲子園球場
矢野阪神どうした!? 阪神が球団史上初めて 1試合で「満塁本塁打」を 2本食らって、中日に大敗した。 4回に岩貞が京田に、 8回は岩崎が堂上に被弾。 5投手で17安打を浴びて10失点し、打線の反発も遅れて「今季最長タイの4連敗」となった。「被本塁打22、被安打132」はともに「12球団ワースト」。甲子園6連戦はここまで「1勝4敗」と虎党の嘆きが深まっている。
◇ ◇ ◇
超満員の甲子園が沈黙した。 1点を追う 4回。大島、加藤の連打から、柳のバントヒットで迎えた無死満塁。岩貞の京田に投じた初球スライダーが、外角に構えた捕手のミットから内寄りに入った。衝撃音を残した打球は、黄色く染まった右翼スタンドに着弾。一瞬で点差が 5点に広がった。序盤に浴びた痛恨の満塁本塁打で試合の流れを手放してしまった。
4回表中日無死満塁、岩貞祐太投手(手前)は京田陽太内野手に右越え満塁本塁打を浴びる=阪神甲子園球場
悲劇はこれで終わらない。 8回には「4番手」岩崎が 2つの四球と守備のミスも絡んで二死満塁とすると、「5番」堂上に左翼席へ「満塁アーチ」を被弾。これで完全にトドメを刺された。阪神の 1試合で「2満塁本塁打」の被弾は、長い球団の歴史でも初めてとなる惨事。さすがの矢野燿大監督も「満塁ホームランを2本打たれているわけやから、こっちに流れが来るってことはなかなか考えにくい」と、険しい表情を浮かべた。
前日12日は先発メッセンジャーが主砲ビシエドに 2被弾を浴びるなど 9失点の大敗。リーグワーストの「防御率4.79」と自慢の投手陣が波に乗れない。チーム「132被安打、22被本塁打」も、ともに「12球団ワースト」と投壊状態だ。ただ、指揮官は「どっちかだけの責任じゃない。打てないところはピッチャーに対するしわ寄せになっている部分もある」と分析。その言葉通り攻撃面でも「チーム打率2割2分1厘(リーグ5位)と元気がない。
DeNA、中日と 2カード連続の負け越しが決定。 2度目の「4連敗」を喫し、「最下位」広島とのゲーム差も 1ゲームとなった。指揮官は「ありきたりやけど粘るってことをしていかないと、チームとして勝つという方向にはなかなかいかない」と力を込めた。14日には前回 7日広島戦で完封劇を演じた西が先発マウンドに上がる。負のスパイラルを断ち切りたい。
8回表中日2死満塁、堂上直倫内野手(左)に「左越え満塁本塁打」を浴び、うつむく岩崎優投手=阪神甲子園球場
今季も甲子園で勝てないのか!? 阪神は中日相手に 2-10で敗れ、今季 2度目の「4連敗」。球団初となる 1試合 2本の満塁弾を浴びる屈辱的大敗だった。昨年「21勝39敗2分け」と“鬼門”と化した本拠地で、今季 5試合で34失点の投壊ぶり。17年ぶりの「最下位」の要因ともなっただけに、二の舞はもうゴメンだ!
ファンにあいさつするためベンチを出た矢野監督がスタンドを見つめると、その表情がみるみる曇っていった。 4万5699人で満員だったはずの聖地が、ガラガラに。今季 2度目の「4連敗」で「借金4」。その数字以上に屈辱的な大敗だった。
「『満塁ホームラン2本』打たれて、流れがこっちに来るってことは考えにくい。ありきたりやけど、粘ることをしていかないと勝つ方向にはいかない。もう 1回、そういう意識の確認をしていく必要がある」
試合に敗れた阪神・矢野燿大監督=阪神甲子園球場
虎党の期待が完全に打ち砕かれたのは 2- 6の 8回だ。「4番手」・岩崎は 2四球に失策も絡み、一死満塁のピンチ。ここで「4番」・ビシエドを遊飛に仕留め、ホッとしたのもつかの間だった。続く堂上に高めの直球を左越えに運ばれ、まさかの満塁被弾。 4回の京田に続く満弾で 8点差とされると、多くの観客は席を立ち、グラウンドに背を向けた。
今季ワーストの17被安打で、 1試合 2本の「満塁本塁打」を許すのは球団史上初の屈辱となった。ここまで懸念されていた貧打が目立っていたが、これで甲子園 5戦で34失点と投壊ぶりが浮き彫りに。「ウチが優勝する条件は投手陣。本当に手応えを、自信を持っている」と話していた将も「ホームでやっているときはピッチャーが頑張ってくれてというのが理想」と想定とはかけ離れた展開にため息交じり。貧打の打開も見えないまま、生命線の投手陣までが崩れた二重苦だ。
「どっちかだけの責任じゃない。打てないところは投手にしわ寄せになってる部分もあるし、先に点を取られることで野手が追っかけられない。どっちにも原因がある」
試合後、ファンにあいさつする矢野燿大監督(右)ら。スタンドがガラガラという屈辱的な光景だった=阪神甲子園球場
甲子園で「史上ワースト39敗」を喫した昨年の悪夢が蘇る「4連敗」となったが、まだわずか14試合。こんなところでうつむくわけにはいかない。
◇データBOX◇
◎… 1試合で「満塁本塁打2本」を浴びたのはセ・リーグ12度目で、パ・リーグでは過去13度。阪神では初。
◎…17被安打は今季ワーストで、昨年 8月12日のDeNA(横浜、● 5-12)以来。甲子園に限れば15年 4月 7日のDeNA戦(● 3- 8)以来。
◎…開幕から甲子園での 2カード連続負け越しは1999年 4月11日の中日戦(●)、同13-15日の横浜((DeNA)戦(●●●)以来、20年ぶり。 3カード目の同23-25日のヤクルト戦で「3連勝」。
◎…甲子園での「4連敗」は昨年10月 5日の中日戦(● 1- 6)で20年ぶりとなる「8連敗(1分けを挟む)」を喫して以来。 阪神19年シーズン全試合スタメン一覧は以下の通り。4月12日時点
全試合スタメン一覧
阪神の「4番」大山悠輔内野手は 2回に遊撃京田の頭上を抜く当たりで出塁し、木浪の適時打で反撃のホームを踏んだ。ただ「最終的に負けているので」とその後に内容が続かず、試合後は厳しい表情を貫いた。
残る 3打席は凡退し、 8回の 3塁守備では京田の強いライナーをグラブではじく失策が満塁弾につながってしまった。
2回裏阪神無死、大山悠輔内野手は左前打を放った=阪神甲子園球場
前日12日に今季初めて途中交代となった大山は 4打数 1安打。 2回先頭の第 1打席で初球 109キロカーブにうまく合わせた。打球は遊撃の頭を越えて左前に落ちる安打に。さらに鳥谷の右前打で 2塁に進み、木浪の中前適時打でホームを踏んだ。一方守備では 8回無死 1塁で 3塁への低めのライナー性の当たりを捕球できずにはじき、失策も。その後の堂上の満塁弾につながる走者を出してしまった。
6回裏阪神無死、右越えに「ソロ本塁打」を放った近本光司右外野手を笑顔で出迎える木浪聖也内野手=阪神甲子園球場
大敗で今季 2度目の「4連敗」を喫した阪神だが、ルーキーコンビの活躍が救いだった。「ドラフト1位」の近本光司外野手が 6回に「2号ソロ」を放った。
「先頭打者だったので、積極的に、と考えて打席に入りました。しっかり(バットを)内から出せたかなと思います」。 5点を追う状況での一振り。 3球目、内角 131キロ直球を捉えると打球は右翼席に着弾。本拠地甲子園は、一斉に黄色のメガホンが揺れた。
6回裏阪神無死、近本光司外野手は「右越え本塁打」を放った=阪神甲子園球場
「ドラフト3位」の木浪聖也内野手も躍動した。 2日巨人戦以来のスタメン出場で、 2回の第 1打席に「プロ初タイムリー」。12日にプロ18打席目にして初安打をマークしたこともあり「思い切っていけた。(ネクストバッターズサークルで)『まわしてくれ!』と思ってました。結果が出てよかったです」と手応えを語った。
矢野監督も「近本はいい打球を打てだせている。木浪も(12日に) 1本出て、今日も最初に出た。ルーキーなので、どんどん成長していく過程にある」と期待を寄せる。もちろん、近本は「勝ちにつながればいいんですけど…。また明日から勝ちにつながるプレーをしていきたいと思います」と勝利を誓う。“キナチカ”コンビの快音は、虎浮上に欠かせない。
木浪聖也内野手「プロ初適時打」=阪神甲子園球場
阪神「ドラフト3位」の木浪聖也内野手(ホンダ)がプロ入り初となる適時打を放った。
2点を追う 3回二死 1、 3塁。 5球目、外角低めの 124キロチェンジアップをうまく拾った。体勢を崩されながらもバットに乗せて、中前へ。新人のタイムリーで 1点を返した。
「『チャンスで俺に回って来い!』という気持ちで待っていました。しっかりタイムリーを打つことができて良かったです」
1塁ベース上では右拳を 1ベンチへ突き出して“グータッチ”だ。 12日の中日戦(甲子園)で、「プロ初安打」を放ったばかり。プロ18打席目での初安打に「ずっと出なくて苦しかったので、うれしかったです」。その言葉が表現するように、一皮むけてきた。
6回裏阪神無死、近本光司外野手は「右翼越え本塁打」を放った=阪神甲子園球場
阪神「ドラフト1位」の近本光司外野手(大阪ガス)が、 6回に「2号ソロ」を放った。
5点ビハインドと劣勢の状況に甲子園は静まりかえっていたが、ひと振りで沸かせた。
中日柳の 3球目、 131キロ内角直球をとらえると打球は右翼席に着弾。黄色のメガホンが揺れた。11日の中日戦に代打でプロ初アーチを記録。「ドラフト1位」が調子を上げている。
6回、本塁打を放った近本光司外野手=阪神甲子園球場
全身を使って思い切りよくバット振り抜くと、打球はあっという間に右翼席へと消えた。劣勢の中で必死に応援する虎党へ、「D1位」・近本光司外野手(大阪ガス)が希望の光を放った。
「先頭だったので、(塁に)出るというのを意識しながら積極的にというのを考えて打席に入りました。しっかり(バットを)内から出せたと思います」
1- 6の 6回だ。先発・柳の 3球目、内角に入った 131キロ直球を迷わず振り抜いた。歴代の左打者の“壁”となった甲子園の強い浜風にも負けず、打球はグングンと伸び、右翼席最前列へ着弾。ここ 3戦「2発」。打線が低迷する中、「チーム単独トップの2号」で存在感を示した。
3回、安打を放った近本光司外野手=阪神甲子園球場
3回の第 2打席でも低めの変化球にしぶとく食らいつき、 2塁内野安打。前日12日の同戦(甲子園)でも「猛打賞」を記録しており、2試合連続の複数安打となった。11日のDeNA戦(甲子園)では 7回に代打で出場すると、「プロ1号ソロ」を放ち、翌12日には 5試合ぶりにスタメンに返り咲いていた。
主軸以上のパンチ力をみせる「1番」に、矢野監督も「近本はいい打球を打ちだしてるので。あっち'右方向)に引っ張った打球はなかなか上がらないっていうのが多かったけど、だんだん上がるようになってきている」と打撃面での成長に目を細めた。
6回、本塁打を放った近本光司外野手=阪神甲子園球場
前日にプロ初安打をマークした「D3位」・木浪聖也内野手(ホンダ)も「8番・1塁」で10試合ぶりに先発出場を果たすと、 0- 2の 2回二死 1、 3塁で先発・柳のチェンジアップを中前にはじき返し、プロ初の適時打。「点もほしかった場面で回ってきたのでなんとかしようという気持ちで結果が出てよかった」と振り返った。
「4連敗」と沈む虎のなかで、連日躍動する“キナチカ”コンビ。「明日から勝ちにつながるプレーをしていきたい」と近本。次こそ勝利に導く一打を放つ。
阪神先発の岩貞祐太投手=阪神甲子園球場
阪神先発の岩貞祐太投手が 5回13安打 6失点と炎上した。 4回には「1番」京田にグランドスラムを浴びた。
「序盤から制球が定まらず、ピンチの場面で失投を打たれてしまいました。なんとか修正したかったのですが、最後まで自分の投球ができずに、先発の役割を果たすことができませんでした。チームに申し訳ないです」
球数は97球。 5回を投げたが毎回安打を許すなど、結果が出なかった。
4回表中日無死満塁、岩貞祐太投手は京田陽太内野手(手前)に右越え満塁本塁打を浴びた=阪神甲子園球場
先発の岩貞は 5回13安打 6失点。 1回に二死から先制を許し、 4回には京田に右翼へ満塁弾を浴びるなど粘れなかった。「満塁ホームランのところ、ああいうところを粘っていかないとゲームにならない。本当に申し訳ない気持ちです」と険しい表情。 6日の広島戦(マツダ)でも 4回 4失点で降板となっており、矢野監督も「考えます、はい」と 2軍降格の可能性を示唆した。
※ 4月15日の予告先発は、阪神・西勇輝投手(28)ー中日・吉見一起投手(34)です。
昨年の屈辱を跳ね返して、全員野球でファン皆が待ち望む「二文字」に向かって、全員で力を合わせて進め!
ガンバレ!阪神!我らのタイガース!勝利を掴め!
2018年の悔しい結果を打ち破るため、選手・監督・コーチ・スタッフ・フロント、そしてファンの皆さんも全員が、どんな状況でも「オレがやってやる」「オレが決めてやる」という強い闘志をもって 1年間戦っていこう。という思いをスローガンとして表現しています。
※このスローガン・デザインは2019年のシーズンロゴとしても展開してまいります。
2019年オープン戦順位表
2019年 公式戦 順位表
2019年 公式戦 日程と結果(04月)
2019年 公式戦 日程と結果(05月)
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