●平成から令和へ、矢野阪神の逆襲がスタートする。阪神は27日中日戦(ナゴヤドーム)から12連戦に臨む。DeNA戦「3連勝」で「最下位」を脱出したチームは26日、ナゴヤ球場で指名練習を実施。重要な 1戦目を託す西勇輝投手(28)について矢野燿大監督(50)は絶大な信頼を口にした。FA右腕は今季「2勝2敗、防御率1.50」と屈指の安定感を誇る。「プロ通算76勝」を誇る西にとっては平成最後の登板を最高の形で締めくくりたいところだ。この日はキャッチボールやダッシュメニューで調整。中 5日でのマウンドになるが笑顔だ。逆襲態勢は整った。各チームが投手のやりくりに苦慮する異例の連戦。だが、矢野監督は見通しを語った。「平成最後の日」となる30日広島戦(甲子園)は秋山拓巳投手(27)、「令和最初の日」の 5月 1日同戦(同)は才木浩人投手(20)が先発する見込み。借金はまだ「3」あるが、時代をまたいだ反攻を狙う。阪神は26日、27日からの中日戦(ナゴヤドーム)に向けて横浜から名古屋入り。ナゴヤ球場で今季初めて投手と野手の合同指名練習を行った。「3連勝」で迎えるゴールデンウイーク12連戦。矢野燿大監督はたしかな勢いと、多くのプラス要素を感じ取りながら、元号をまたぐ大型連戦の快進撃に自信をのぞかせた。横浜から名古屋へ移動してもまだ、前夜の興奮が冷めなかった。前日のDeNA戦(横浜)で敗色濃厚の 9回に放った「D1位」・近本光司外野手(大阪ガス)の逆転3ラン。「10勝13敗1分け」で「5位」。だがこれ以上ない勢いをもって、27日からの12連戦に踏み出せる。右前腕打撲でメッセンジャーを欠く中、青柳晃洋投手(25)、才木、岩田稔投手(35)らの奮投も光った。そして、 7日に出場選手登録を抹消されていた藤川球児投手(38)もブルペンへ戻ってくる。この日も横浜から名古屋へ到着するやいなや、若手野手と先発投手の指名練習を行った。試合がない日の合同指名練習は今季初。清水雅治ヘッド(54)らコーチ陣が打撃投手を務めるなど一体感が生まれた。新元号「令和」へと連なる12連戦になる。新たな時代へ。プラスの流れをすべて束ねて、矢野虎は一気に巻き返す。
●阪神は26日、平成最後の日となる30日広島戦(甲子園)の「平成最後のファーストピッチ」に球団OBの井川慶氏(39)が登場すると発表した。井川氏は03年の優勝時に「20勝」をマーク。平成を代表する投手としてマウンドに上がる。「V戦士バッテリー」実現で令和の虎にパワーを与える。
●「ドラフト1位」・近本光司外野手(24=大阪ガス)が平成での公約達成を目指す。正月インタビューで今季目標を「5本塁打」と宣言。25日には「逆転4号3ラン」を放っており、早くもあと「1本」に迫る。近本光司外野手が26日、横浜から新幹線で名古屋入りし、ナゴヤ球場での指名練習に参加した。“ミラクルルーキー”は「打率3割超え」と打撃好調。27日の中日戦(ナゴヤドーム)からスタートする試練の12連戦でも走攻守で大暴れだ。12連戦の長丁場に向けて、土俵際の虎を救った近本が気合を入れ直した。「5位」に沈むチームを引きあげる。“ミラクルルーキー”が「1番打者」としてチームをけん引する覚悟だ。長打もあり、小技もOK。「1番打者」としてさらに存在感を高めていく。入団前の公約に掲げた 1年目での「5本塁打」に早くもリーチをかけた。前回対戦した12日からの中日 3連戦(甲子園)では14打数 6安打で「打率0.429、1本塁打」をマークした竜キラー。切り込み隊長として、勝利への活路を切り開く。
●福留孝介外野手(42)が26日、42歳の誕生日を迎えて決意を新たにした。「3連勝」の流れを意識し、大型連戦を戦い抜く。セ・リーグ最年長野手となった今季も驚異の「得点圏打率0.429」で抜群の存在感をみせつけてきた。23日のDeNA戦(横浜)でも「2号3ラン」を放つなどバットで魅せた。状態は右肩上がりだ。27日から始まる12連戦にもさらに燃えている。長丁場も心配なし! まだまだ元気な頼れるベテランが勝負を決める一打を放つ。 ●西勇輝投手が27日の中日戦(ナゴヤドーム)に先発する。中 5日もカード頭の先発も虎移籍後では初めて。いよいよ始まる試練の12連戦で大事な初戦を任されたが、自身平成ラスト登板に向けて胸を躍らせた。汗ばむ陽気のナゴヤ球場で、気持ちよさそうにダッシュを繰り返した。三重出身の西が“準地元”での自身平成最後となるマウンドへ、静かに闘志を燃やした。今季はここまで 4試合に先発し「2勝2敗、防御率1.50」と抜群の安定感を誇っている。14日の中日との前回対戦(甲子園)では、 7回 8安打 2失点の力投で今季「2勝」目を手にした。チームは27日から12連戦。その初戦を託されたとあって、気合が入らないわけがなかった。この日はナゴヤ球場で行われた投手と野手の指名練習に参加。キャッチボールを終えると、ショートダッシュを繰り返した。矢野監督も絶大な信頼とともに送り出す。ランディ・メッセンジャー投手(37)、オネルキ・ガルシア投手(29)の両助っ人が不在の中、西にかかる期待は大きい。「3連勝」中のチームのいい流れに乗って、西も勝つ。“凱旋登板”で躍動し、チームをさらに勢いづかせる。
●阪神は大阪市内の電鉄本社で定例報告を行い、藤原崇起オーナー(67=電鉄本社会長)が報告を受けた。今季は24試合を消化して「10勝13敗1分け」。昨季同時期との成績比較を行ったという。先発防御率は「4.52」。昨季「3.13」に比べて悪化し、改善点だ。新戦力補強については議題に出なかったという。また甲子園の施設充実を図るため、今年も大リーグの球場や球団を視察する計画も確認された。
記事をまとめてみました。
平成から令和へ、矢野阪神の逆襲がスタートする。阪神は27日中日戦(ナゴヤドーム)から12連戦に臨む。DeNA戦「3連勝」で「最下位」を脱出したチームは26日、ナゴヤ球場で指名練習を実施。重要な 1戦目を託す西について矢野燿大監督は「投げることでチームをすごくいいムードにしてくれるようなピッチャー」と絶大な信頼を口にした。
FA右腕は今季「2勝2敗、防御率1.50」と屈指の安定感を誇る。「プロ通算76勝」を誇る西にとっては平成最後の登板を最高の形で締めくくりたいところだ。この日はキャッチボールやダッシュメニューで調整。中 5日でのマウンドになるが「いい流れがある。やること、気持ちは変わらない。(平成ラスト登板を)楽しみたいですね」と笑顔だ。
練習を見る矢野燿大監督=ナゴヤ球場
逆襲態勢は整った。各チームが投手のやりくりに苦慮する異例の連戦。だが、矢野監督は「ピッチャーもローテちょっとね、苦しんでいた部分あったけど、メドが立ちつつある」と見通しを語った。「平成最後の日」となる30日広島戦(甲子園)は秋山、「令和最初の日」の 5月 1日同戦(同)は才木が先発する見込み。借金はまだ「3」あるが、時代をまたいだ反攻を狙う。
ストレッチをしながら練習を見守る矢野燿大監督=ナゴヤ球場
「3連勝」の勢いでいざ12連戦!! 阪神は26日、27日からの中日戦(ナゴヤドーム)に向けて横浜から名古屋入り。ナゴヤ球場で今季初めて投手と野手の合同指名練習を行った。「3連勝」で迎えるゴールデンウイーク12連戦。矢野燿大監督はたしかな勢いと、多くのプラス要素を感じ取りながら、元号をまたぐ大型連戦の快進撃に自信をのぞかせた。
心地よい打球音がナゴヤ球場の室内練習場に鳴り響いた。ルーキーがひと振りで持ってきた「劇的3連勝」を弾みに、“黄金週間”にしてみせる。12連戦、自信アリ! 矢野監督はチーム全体に多くの「プラス」を感じ取っていた。
「『3連勝』したら、全然違う。もちろん星数も違うし、ムードも違うし。みんな状態が上がりつつあるような感じの打席が増えてきたんで」
練習を見守る矢野燿大監督。視線の先は12連戦の白星街道か!?=ナゴヤ球場
横浜から名古屋へ移動してもまだ、前夜の興奮が冷めなかった。前日のDeNA戦(横浜)で敗色濃厚の 9回に放った「D1位」・近本光司外野手(大阪ガス)の逆転3ラン。「10勝13敗1分け」で「5位」。だがこれ以上ない勢いをもって、27日からの12連戦に踏み出せる。
「投手も(先発の)ローテで苦しんでいた部分あったけど、メドが立ちつつあるかなというのもあるし。(藤川)球児もね、帰ってくるし。プラスはちょっと多くなってきたかな」
右前腕打撲でメッセンジャーを欠く中、青柳、才木、岩田らの奮投も光った。そして、 7日に出場選手登録を抹消されていた藤川もブルペンへ戻ってくる。すべてが「前向き」だから、この大型連戦にも自信を持って挑める。大事な 1歩目となる中日との第 1戦には、厚い信頼で西を送り出す。日差しを浴びながらグラウンドでキャッチボールするFA右腕を、指揮官は頼もしそうに見つめた。
「12連戦」を前に今季初めて野手も指名練習に加わった。手前は矢野燿大監督=ナゴヤ球場
「平成最後の伝統の一戦」に本拠地・甲子園でも「3連敗」し、一時は借金も「6」まで膨らんだ。押し返し、生み出したこのうねりを手放しはしない。この日も横浜から名古屋へ到着するやいなや、若手野手と先発投手の指名練習を行った。試合がない日の合同指名練習は今季初。清水ヘッドらコーチ陣が打撃投手を務めるなど一体感が生まれた。
「みんなで越えていくというのはウチのチームのやるべきこと。結果振り返ったら、この12連戦がヤマになったりするかもしれない」。シーズン最初に訪れたこのヤマを、全員で乗り越える。
「目の前の試合をどう勝てるか、というところに集中していきながら戦っていきたい。『今頑張るしかないよな』っていうのを、自分でちょっと言い聞かせてる」
新元号「令和」へと連なる12連戦になる。新たな時代へ。プラスの流れをすべて束ねて、矢野虎は一気に巻き返す。
現役時代の井川慶氏(左)と矢野監督=広島球場 (2003年4 月 3日撮影)
阪神は26日、平成最後の日となる30日広島戦(甲子園)の「平成最後のファーストピッチ」に球団OBの井川慶氏が登場すると発表した。
井川氏は03年の優勝時に「20勝」をマーク。平成を代表する投手としてマウンドに上がる。また谷本球団本部長は「矢野監督が捕手役を務める方向で調整中」と明かした。「V戦士バッテリー」実現で令和の虎にパワーを与える。
室内で打ち込む近本光司外野手=ナゴヤ球場
近本光司外野手が平成での公約達成を目指す。正月インタビューで今季目標を「5本塁打」と宣言。
25日には「逆転4号3ラン」を放っており、早くもあと「1本」に迫る。「いい場面で打てたらいいと思います。まだ借金があるので、 1戦 1戦きっちり戦っていきたい」と語った。
バント練習を行う近本光司外野手。12連戦でも“ミラクル”を発揮する=ナゴヤ球場
阪神の「ドラフト1位」・近本光司外野手が26日、横浜から新幹線で名古屋入りし、ナゴヤ球場での指名練習に参加した。前日25日のDeNA戦(横浜)では 9回二死から「逆転3ラン」を放った“ミラクルルーキー”は「打率3割超え」と打撃好調。27日の中日戦(ナゴヤドーム)からスタートする試練の12連戦でも走攻守で大暴れだ。
12連戦の長丁場に向けて、土俵際の虎を救った近本が気合を入れ直した。「5位」に沈むチームを引きあげる。“ミラクルルーキー”が「1番打者」としてチームをけん引する覚悟だ。
新横浜駅に姿を見せた近本光司外野手。新幹線で堂々と名古屋に乗り込んだ=JR新横浜駅
「まだ借金があるので、しっかり一戦一戦、戦っていきたいなと思います。しっかり相手の嫌な打者になれたらいいです」
表情をキリリと引き締め、活躍を誓った。前夜、 9回二死 1、 3塁で「4号逆転3ラン」。1969年の田淵幸一の「3発」を超え、50年の 2リーグ分立後では 4月の新人本塁打球団最多記録を更新した。
「今までの(本塁打の) 3本は点差があいていたが、昨日の一本は価値がある」と自らうなずくアーチをかけた。今季23試合で「打率0.313(83打数26安打)、4本塁打、13打点」と安定感と長打力を両立し、新人離れした数字を残してきた。
陽川尚将内野手=ナゴヤ球場
ただ、理想の打者像は「しっかり強い打球、走者をかえす打球を意識したい。(本塁打を)狙って打つ打者じゃない」と冷静に描く。「得点圏打率0.375」が示す通り、ここぞの場面での高い集中力は証明済み。さらに、この日のバント練習では 3塁方向の地面に白球を横一列に並べた上で、球 1つ分空けた穴を通す地道な動作を繰り返した。
長打もあり、小技もOK。「1番打者」としてさらに存在感を高めていく。入団前の公約に掲げた 1年目での「5本塁打」に早くもリーチをかけた。
「この 1本がどんだけでかいかわかりませんが、いいところで打てたらいい」
前回対戦した12日からの中日 3連戦(甲子園)では14打数 6安打で「打率0.429、1本塁打」をマークした竜キラー。切り込み隊長として、勝利への活路を切り開く。
勝利し握手をする、近本光司外野手(左)と福留孝介外野手=横浜スタジアム (2019年 4月25日撮影)
福留孝介外野手が26日、42歳の誕生日を迎えて決意を新たにした。「3連勝」の流れを意識し、大型連戦を戦い抜く。
心機一転か問われたベテランは「そうですね。次の試合は42歳で迎えるね」と中日戦を見据え、静かに闘志を高めた。
セ・リーグ最年長野手となった今季も驚異の「得点圏打率0.429」で抜群の存在感をみせつけてきた。23日のDeNA戦(横浜)でも「2号3ラン」を放つなどバットで魅せた。状態は右肩上がりだ。
27日から始まる12連戦にも「(横浜で) 3つ勝ったので、その流れも大事にしながらやっていきたい。しっかり準備してやっていくだけ」とさらに燃えている。長丁場も心配なし! まだまだ元気な頼れるベテランが勝負を決める一打を放つ。
キャッチボールなどで最終調整した西勇輝投手。平成ラスト登板を白星で締める=ナゴヤ球場
西勇輝投手が27日の中日戦(ナゴヤドーム)に先発する。中 5日もカード頭の先発も虎移籍後では初めて。いよいよ始まる試練の12連戦で大事な初戦を任されたが、自身平成ラスト登板に向けて「平成を楽しみたい」と胸を躍らせた。
汗ばむ陽気のナゴヤ球場で、気持ちよさそうにダッシュを繰り返した。三重出身の西が“準地元”での自身平成最後となるマウンドへ、静かに闘志を燃やした。
「平成を楽しみたいですね」
キャッチボールする西勇輝投手=ナゴヤ球場
今季はここまで 4試合に先発し「2勝2敗、防御率1.50」と抜群の安定感を誇っている。14日の中日との前回対戦(甲子園)では、 7回 8安打 2失点の力投で今季「2勝」目を手にした。チームは27日から12連戦。その初戦を託されたとあって、気合が入らないわけがなかった。
「カード頭を投げる意味はわかっているつもりです。(任されたことを)意気に感じますけど、意気に感じすぎて冷静さを欠かないように。頭を勝ちきれるように、いい流れを呼び込めるようにしたいです」
開幕から 4週続けて中 6日で日曜日のカード 3戦目の先発を任されてきた。今回が虎移籍後初めての中 5日、さらにカード頭の先発となるが、心配ご無用だ。「中 5日でも 6日でも、自分がやるべきことは変わらない。気を引き締めていきたい」と力を込めた。
練習を終えた西勇輝投手(右)は28日先発予定の岩貞祐太投手とグータッチ=ナゴヤ球場
この日はナゴヤ球場で行われた投手と野手の指名練習に参加。キャッチボールを終えると、ショートダッシュを繰り返した。矢野監督も「現状一番安定感があって、チームをすごくいいムードにしてくれるようなピッチャー。やっぱり、連戦の頭にいってもらうっていうピッチャーにはふさわしい」と、絶大な信頼とともに送り出す。メッセンジャー、ガルシアの両助っ人が不在の中、西にかかる期待は大きい。
「点がほしいところで点を取ってくれたり、チームがいい流れにあると思う。その流れを引き継いでいきたいです」
「3連勝」中のチームのいい流れに乗って、西も勝つ。“凱旋登板”で躍動し、チームをさらに勢いづかせる。
阪神は大阪市内の電鉄本社で定例報告を行い、藤原崇起オーナー(67=電鉄本社会長)が報告を受けた。
今季は24試合を消化して「10勝13敗1分け」。昨季同時期との成績比較を行ったという。谷本球団副社長兼球団本部長は「この部分をこうしたら、もっと勝てるという話でした。先発の防御率は顕著ですよね」と説明。メッセンジャー、ガルシアを故障や不調で欠き、先発防御率は「4.52」。昨季「3.13」に比べて悪化し、改善点だ。新戦力補強については議題に出なかったという。
また甲子園の施設充実を図るため、今年も大リーグの球場や球団を視察する計画も確認された。
※ 4月27日の予告先発は、中日・笠原祥太郎投手(24)ー阪神・西勇輝投手(28)です。
昨年の屈辱を跳ね返して、全員野球でファン皆が待ち望む「二文字」に向かって、全員で力を合わせて進め!
ガンバレ!阪神!我らのタイガース!勝利を掴め!
2018年の悔しい結果を打ち破るため、選手・監督・コーチ・スタッフ・フロント、そしてファンの皆さんも全員が、どんな状況でも「オレがやってやる」「オレが決めてやる」という強い闘志をもって 1年間戦っていこう。という思いをスローガンとして表現しています。
※このスローガン・デザインは2019年のシーズンロゴとしても展開してまいります。
2019年 公式戦 順位表
2019年 公式戦 日程と結果(04月)
2019年 公式戦 日程と結果(05月)
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