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Channel: 阪神ファンの障碍(害)者アスリート・虎ちゃん77のスポーツ日記
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出塁率5割超え!近本が得意の広島戦でかき乱す!糸原は気合十分!マルテ上昇気配で甲子園に帰還!

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近本光司外野手(24=大阪ガス)が得意の広島戦でかき乱す。同カードは 6試合で「打率4割、出塁率は5割2分6厘」。 5球団で一番の好相性だ。盗塁も「11個中4個」を稼いでおり、良いイメージで広島戦に挑む。左腕アレルギー払拭で奪首だ! 阪神の「D1位」・近本光司外野手は16日、17日の広島戦(甲子園)に向けて東京から帰阪した。首位浮上がかかる 3連戦、相手先発は初戦が床田寛樹投手(24)、18日の予想はクリス・ジョンソン投手(34)と左腕が続く。今季、チームが左投手を苦手とする中、近本は得意。ルーキーが奪首への鍵を握っている。大興奮の「G2連倒」から一夜明け、東京都内の宿舎で取材に応じてから帰宅。冷静に次なる戦いに目を向けた。広島戦は「打率0.400」で「出塁率0.526」と大得意。左キラーの広島キラーが活躍しないはずがない。一時は「最下位」に沈んだ虎を、球団新人史上最多の「13試合連続安打」などで牽引した近本。ここでもう一押しし、首位へと導いてみる。

阪神キャプテン糸原健斗内野手(26)も気合十分だ。14日は今季巨人戦初白星となる決勝打を放ち、「2連勝」に貢献した。甲子園でも活躍が期待されるが主将らしい言葉で全員野球を誓った。

勝って勝って、円陣番長襲名や! 阪神の「ドラフト3位」・木浪聖也内野手(24=ホンダ=亜細亜大學OB)は16日、東京から帰阪した。14、15日の巨人戦(東京ドーム)では、 2日連続で試合前の円陣での声出し役を務め、チームは「2連勝」。17日からの広島戦でも負けるまで気合を注入する予定で、バットだけでなく声でも勝利に貢献する。勝てば勝つだけ、与えられる特権がある。試合前の恒例行事となっている、円陣での声出し。巨人との 2連戦で大役を務めた「D3位」・木浪は帰阪前、東京都内の宿舎で“うれしい悩み”を打ち明けた。連勝中は同じ選手が務め、試合に敗れたら交代するのが通例で、笑いをとったり、チームを激励したり、その内容はさまざまだ。 4月28日の中日戦(ナゴヤドーム)から 5月 1日の広島戦(甲子園)の「4連勝」中はずっと中谷将大外野手(26)が務めていた。14日の巨人戦から円の中心で声を張り上げ、「0勝6敗」だった宿敵に「2連勝」。前日15日には円陣で巨人のエース・菅野撃ちを誓い、チームは「2年連続沢村賞」右腕を 4発10得点でKOした。木浪自身も 6回に右翼ポール際へ「2号ソロ」を放ち、有言実行してみせた。24歳のルーキーがグラウンドの中でも外でも“らしさ”を出せば、おのずと勝利は近づいてくる。奪える星は全て奪う。チームが勝てるのなら、何度でも声を張り上げる。

ジェフリー・マルテ内野手(27)が調子を上げて甲子園に帰ってくる。初対戦だった巨人 2連戦では、弾丸ライナーの 1発と適時 2塁打で「2試合連続打点」をマーク。変化球の見極めも目立ち、 3つの四球を選んだ。「7番」に座る助っ人は闘志を燃やした。

梅野隆太郎捕手(27)が広島鈴木誠也外野手(24)封じで勝利を呼び込む。14日の巨人戦では開幕から連続試合出塁を続けていた坂本勇人内野手(30)のセ・リーグ記録を「36」で止め、「2連勝」につなげた。広島の「4番」に座る鈴木は現在、「打撃部門3冠」と絶好調。

阪神の投手陣が16日、甲子園で指名練習を行った。西勇輝投手(28)、ランディ・メッセンジャー投手(37)ら先発陣に加え、前日15日にプロ初勝利を挙げた守屋功輝投手(25)ら若手中継ぎ陣も参加。19日の広島 3戦目に先発予定の秋山拓巳投手(28)も合流した。17日の広島戦に先発予定で「4勝」目を目指す西は、キャッチボールや短距離ダッシュなどで汗を流した。チームは前日15日の巨人戦で計 5発を放つなど連勝し、本拠地に帰ってきた。チームの上昇気流に乗る。今季はこれまで 7試合に登板し「3勝3敗、防御率2.47」。広島との 4月 7日の前回対戦(マツダ)では 9回 6安打無失点で今季「初完封」を果たした。16日時点で阪神は広島、ヤクルトとゲーム差なしの「2位」。勝てば首位・巨人の勝敗次第で奪首の可能性もある一戦となる。西が先陣を切り、混セから頭一つ抜け出す。

記事をまとめてみました。

 

 阪神近本光司外野手=明治神宮野球場 (2019年 5月 6日撮影)

 近本光司外野手が得意の広島戦でかき乱す。同カードは 6試合で「打率4割、出塁率は5割2分6厘」。 5球団で一番の好相性だ。

 「僕が出たら、点に絡む確率も高くなると思う。打つだけじゃなく、四球もエラーもそう。そういうところで貢献できるように」。盗塁も「11個中4個」を稼いでおり、良いイメージで広島戦に挑む。

 左腕を得意とする近本光司外野手。床田寛樹投手もクリス・ジョンソン投手もかかってこい=阪神甲子園球場

 左腕アレルギー払拭で奪首だ! 阪神の「D1位」・近本光司外野手は16日、17日の広島戦(甲子園)に向けて東京から帰阪した。首位浮上がかかる 3連戦、相手先発は初戦が床田寛樹投手、18日の予想はクリス・ジョンソン投手と左腕が続く。今季、チームが左投手を苦手とする中、近本は得意。ルーキーが奪首への鍵を握っている。

 苦手を克服しなければ、奪首はない。「2位」同士の直接対決で虎に立ちはだかるのは、苦手としてきた左腕。攻略の鍵は切り込み隊長・近本が握る。

 「僕が出たら点に絡む確率も高くなっていくと思うので。そういうところでもチームに貢献できるようにやっていけたら」

 大興奮の「G2連倒」から一夜明け、東京都内の宿舎で取材に応じてから帰宅。冷静に次なる戦いに目を向けた。

 広島・床田寛樹投手

 首位浮上をかけて挑む「広島3連戦」、最初の相手先発は左腕・床田。チームはこれまで左腕が先発してきた10試合で「3勝6敗1分け」。ここ 3試合は負けていないが黒星をつけるほどには打ち崩すことはできなかった。それまでは「6連敗」しており、まだ“アレルギー”は残ったまま。床田は 4月 6日(マツダ)に初対決したときに 6回を「5安打2得点」と攻めあぐねた難敵でもある。

 しかし、この苦手が当てはまらないのが近本だ。左投手には「打率0.325」とまったく苦にしない。「打つだけじゃなくて四球もそうですし、エラーもそうですし、しっかりつなぐ意識でやっていきます」。連戦の疲れもあってか調子を落としたが、前日15日の巨人戦(東京ドーム)では左腕・田口から投安するなど、 6戦ぶりマルチ安打で復調ムードが漂う。

 さらに広島戦は「打率0.400」で「出塁率0.526」と大得意。左キラーの広島キラーが活躍しないはずがない。

 広島・クリス・ジョンソン投手

 矢野監督は「自分たちの野球ができるかっていうところでやっていく」と気合。矢野虎のつなぐ野球の肝が、不動の「1番打者」となった背番号「5」なのは言うまでもない。「うちらしい野球は見えかけてるところに入ってきてる。失うものはなにもないので。思い切って、前向いて、戦っていくだけ」と真っ向勝負に自信をみなぎらせた。

 一時は「最下位」に沈んだ虎を、球団新人史上最多の「13試合連続安打」などで牽引した近本。ここでもう一押しし、首位へと導いてみる。

◇データBOX◇

◎…今季、阪神は相手先発が左腕だった10試合で「3勝6敗1分け」だが、その先発左腕に黒星をつけたのは 1度( 3月30日・京セラ、ヤクルト・石川)だけ。ここ 3試合は勝敗つかずだが、それまでは「6連敗」していた。

◎…今季のチーム打率は「対左投手0.226、対右投手0.251」。近本は「対左0.325、対右0.276」。

◎…近本は今季広島戦 6試合で「15打数6安打、打率・400、3打点」。

 

 大阪へ移動する糸原健斗内野手

 阪神キャプテン糸原健斗内野手も気合十分だ。14日は今季巨人戦初白星となる決勝打を放ち、「2連勝」に貢献した。「チームが良い形で勝っている。ベンチもめっちゃ良い雰囲気。この流れに乗って」。

 甲子園でも活躍が期待されるが「日替わりヒーローで。チーム一丸となって頑張ります」と主将らしい言葉で全員野球を誓った。

 

 勝って勝って、円陣番長襲名や! 阪神の「ドラフト3位」・木浪聖也内野手は16日、東京から帰阪した。14、15日の巨人戦(東京ドーム)では、 2日連続で試合前の円陣での声出し役を務め、チームは「2連勝」。17日からの広島戦でも負けるまで気合を注入する予定で、バットだけでなく声でも勝利に貢献する。

 勝てば勝つだけ、与えられる特権がある。試合前の恒例行事となっている、円陣での声出し。巨人との 2連戦で大役を務めた「D3位」・木浪は帰阪前、東京都内の宿舎で“うれしい悩み”を打ち明けた。

 「それなんですよ…。それが一番困るんですよね。いうこと考えないといけないし。勝っている以上はもうずっとですからね」

 連勝中は同じ選手が務め、試合に敗れたら交代するのが通例で、笑いをとったり、チームを激励したり、その内容はさまざまだ。 4月28日の中日戦(ナゴヤドーム)から 5月 1日の広島戦(甲子園)の「4連勝」中はずっと中谷が務めていた。

 14日の巨人戦での試合前の円陣。甲子園でも木浪がチームを盛り上げる=東京ドーム (2019年 5月14日撮影)

 キャンプ、オープン戦を振り返れば、木浪ほど「勢い」という言葉が似合う選手はいない。14日の巨人戦から円の中心で声を張り上げ、「0勝6敗」だった宿敵に「2連勝」。前日15日には円陣で巨人のエース・菅野撃ちを誓い、チームは「2年連続沢村賞」右腕を 4発10得点でKOした。木浪自身も 6回に右翼ポール際へ「2号ソロ」を放ち、有言実行してみせた。

 ただ、声出しを行うにあたって、事前に話す内容を考えておかないといけないため、頭を悩ませているというわけ。「本当、(話していることは)ありきたり。自分が今『2連勝』中なので。どこまでいくか…」と苦笑いを浮かべたが、24歳のルーキーがグラウンドの中でも外でも“らしさ”を出せば、おのずと勝利は近づいてくる。

 「円陣だからとかは関係ないですけど、チームがいい雰囲気なので。このままいけるところまでいけたらという感じです」

 奪える星は全て奪う。チームが勝てるのなら、何度でも声を張り上げる。

 

 ジェフリー・マルテ内野手が調子を上げて甲子園に帰ってくる。

 初対戦だった巨人 2連戦では、弾丸ライナーの 1発と適時 2塁打で「2試合連続打点」をマーク。変化球の見極めも目立ち、 3つの四球を選んだ。

 「7番」に座る助っ人は「自分の打つ時にランナーがいたら、それをしっかり返せるように。自分の仕事をできるようにというのを常に意識して頑張ります」と闘志を燃やした。

 本塁打を放ったジェフリー・マルテ内野手=東京ドーム (2019年 5月14日撮影)

 阪神・マルテは16日、東京都内で取材に応じ、得点圏での打撃について「自分が打つときにランナーがいれば返せるように、仕事ができるようにやっていきたい。できることをやって、結果をよくなることを信じるしかない」と意気込んだ。現在、「得点圏打率0.100」。前日15日の巨人戦で菅野から放った適時 2塁打が、初の好機での安打だった。「7番」については「特に何も思っていない」と頼もしい助っ人が、バットで虎を勝利に導く。

 

 梅野隆太郎捕手が広島鈴木誠也封じで勝利を呼び込む。14日の巨人戦では開幕から連続試合出塁を続けていた坂本勇のセ・リーグ記録を「36」で止め、「2連勝」につなげた。「先発投手を長いイニング投げさせて、勝ちパターンに持っていけるように」。

 広島の「4番」に座る鈴木は現在、「打撃部門3冠」と絶好調。「ポイントとなる選手の前にランナーをためないように」と引き締めた。

 梅野隆太郎捕手

 東京都内で取材に応じた阪神・梅野は16日、広島の主砲・鈴木を警戒した。「ポイントになるバッターなので。その前にランナーをためないように」。「打率0.347、13本塁打、32打点」で「セ・リーグ3冠」の絶好調男を封じることを誓い、帰阪した。 4月 6日(マツダ)では、床田から 2安打を放った正捕手は「とりあえず頭(初戦)をとれるように。先発が長いイニングを投げ、勝ちパターンに持っていけたら」と力を込めた。

 

 阪神の投手陣が16日、甲子園で指名練習を行った。

 西勇輝投手、ランディ・メッセンジャー投手ら先発陣に加え、前日15日にプロ初勝利を挙げた守屋功輝投手ら若手中継ぎ陣も参加。19日の広島 3戦目に先発予定の秋山拓巳投手も合流した。

 17日の広島戦に先発予定で「4勝」目を目指す西は、キャッチボールや短距離ダッシュなどで汗を流した。チームは前日15日の巨人戦で計 5発を放つなど連勝し、本拠地に帰ってきた。「いい流れにこしたことはない。チーム全体が明るくていい雰囲気で出来ているし、失敗してもカバーする全員野球が出来ている。継続していければと思いますね」。チームの上昇気流に乗る。

 投手指名練習でノックを受け送球する西勇輝投手=阪神甲子園球場

 17日の広島戦(甲子園)に先発予定の阪神・西勇輝投手が16日、甲子園での投手指名練習に参加。キャッチボール、ダッシュなどで調整した。

 「まずは自分のピッチングをと思っています。毎度のことですが、相手がどうこうというのではなくて、自分のやれることをしっかりやって、隙を見せないようにしていきたいです」

 今季はこれまで 7試合に登板し「3勝3敗、防御率2.47」。広島との 4月 7日の前回対戦(マツダ)では 9回 6安打無失点で今季「初完封」を果たした。16日時点で阪神は広島、ヤクルトとゲーム差なしの「2位」。勝てば首位・巨人の勝敗次第で奪首の可能性もある一戦となる。西が先陣を切り、混セから頭一つ抜け出す。

 練習に臨む西勇輝投手=阪神甲子園球場

 さぁ奪首 3連戦!! 阪神は17日から甲子園で広島との「2位直接対決」に臨む。初戦に先発する西勇輝投手は16日、甲子園での投手指名練習に参加。首位巨人と「1ゲーム」差で迎える3連戦に向け「チーム全員で食ってかかっていきたい」と気合をみなぎらせた。2連勝すれば18日に首位に立つ可能性も。まずは今季完封勝利を挙げている鯉キラーで先勝や!!

 巨人の背中はすぐ手が届くところまできた。連勝の勢いそのままに、セ界の頂点へ一気に上り詰める。2位で並ぶ広島との3連戦。相手が4連勝中の王者だろうが関係ない。直接対決第1ラウンドのマウンドに上がる西が奪首を誓った。

 「(首位を目指すことは)常に全員が思っていること。チーム全員で食ってかかっていきたいです」

 甲子園での投手指名練習に参加。マウンドを使っての投内連係の確認や、短い距離のダッシュを繰り返すなど汗を流した。戦う準備はOKだ。

 投手指名練習で笑顔を見せる西勇輝投手。大事な初戦、任せたで!!=阪神甲子園球場

 「リーグ3連覇」中の鯉には、 4年連続でシーズン負け越しを喫するなど苦しい戦いを強いられてきた。しかし、今季は違う。ここまでの 2カードはいずれも勝ち越し、 6試合で「4勝2敗」。今回の 3連戦も勝ち越せば開幕から 3カード連続となり、実に2012年以来 7年ぶりだ。首位巨人とは「1ゲーム」差。ヤクルトも含めた 3チームが「2位」という大混戦から、虎が抜け出す。

 「2連勝」すれば、巨人の結果次第で18日にも首位に立てる。とにかく初戦が大事。矢野監督から自信を持って送り出されるのが、西だ。古巣のオリックス時代から、広島戦では 5試合で「3勝0敗、防御率1.46」と圧倒的な強さを誇る。前回対戦の 4月 7日(マツダ)では移籍後初勝利を自身 2年ぶりの完封で飾った。今回も相性のよさを発揮し、ライバルをねじ伏せる。

 「まずは自分のピッチングを。毎度のことですが、相手がどうこうというのではなくて自分のやれることをしっかりやって、隙を見せないようにしていきたい。相手がどこでも、どのバッターでも、自分の 100%を出せれば」

 西勇輝投手は甲子園の大声援を味方につけてマウンドで躍動する=阪神甲子園球場

 “鯉キラー”ぶりに加え、戦いの舞台は右腕が大得意の甲子園。なんと今季も含めた通算 8試合で「3勝2敗、防御率1.54」と抜群の安定感を誇っている。

 「ホームかビジターかなら、それはホームで投げたい。ファンの応援の力は計り知れない。自分たちに力をくれるのはファンの声援だと思っているので」

 もはや、勝つ未来しか想像できない条件がそろっている。虎党の声援も味方につけて、この大一番でもチームを勝利に導く。

 「もう一回、ホームでの(21日からのヤクルト戦を含めた) 6試合をファンとともにアツく戦っていきたい。自分たちのできることをやるだけだと思います」

 上位対決が続くサバイバル。まずは西で先勝。その先には頂点が見えてくる。

★阪神・西の前回広島戦完封VTR

 2019年 4月 7日(マツダ)に先発。 1回に一死満塁のピンチを背負うが、「5番」・松山を 1ゴロ併殺に仕留めた。 140球を投げ、連打は一度も許さず。小気味いい投球で 9回を 6安打に抑え、移籍後初勝利を自身 2年ぶりの完封で飾った。阪神投手のマツダでの完封は能見以来 4年ぶりとなった。

 

※ 5月17日の予告先発は、阪神・西勇輝投手(28)ー広島・床田寛樹投手(24)です。

 

 昨年の屈辱を跳ね返して、全員野球でファン皆が待ち望む「二文字」に向かって、全員で力を合わせて進め!

 ガンバレ!阪神!我らのタイガース!勝利を掴め!  

 

 2018年の悔しい結果を打ち破るため、選手・監督・コーチ・スタッフ・フロント、そしてファンの皆さんも全員が、どんな状況でも「オレがやってやる」「オレが決めてやる」という強い闘志をもって 1年間戦っていこう。という思いをスローガンとして表現しています。

※このスローガン・デザインは2019年のシーズンロゴとしても展開してまいります。

 

 

 2019年 公式戦 順位表

 

 2019年 公式戦 日程と結果(05月)

 

 2019年 公式戦 日程と結果(06月)

 

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