●オネルキ・ガルシア投手(29)が、移籍後初勝利を完封勝利で飾った。DeNA打線に連打を許さず、 9回 4安打無失点。直球の最速は 151キロを計測し、変化球もしっかり制球して虎ガルシアとして初のウイングボールをつかんだ。阪神が 1回に新人近本光司外野手(24=大阪ガス)のプロ初の「先頭打者アーチ」で先制した。 2回にはジェフリー・マルテ内野手(27=エンゼルス )、中谷将大内野手(26)が「2者連続本塁打」を放つなど 4点を追加した。DeNAは 4回に無死 1、 2塁の好機を得たが無得点。阪神は 5回に大山悠輔内野手(24)の「8号ソロ」で加点した。先発オネルキ・ガルシア投手は 6回まで無失点。阪神は 7回にも 1点を追加し、貯金を今季最多タイの「4」に戻した。ガルシアは移籍後「初勝利」。DeNAは 4カードぶりの負け越し。DeNA濱口遥大投手(24)が「2敗」目。ヒーローインタビューを受け声をはずませた。ガルシアの完封勝利は中日時代の18年 6月 9日ソフトバンク戦以来、「3度」目。女房役の阪神梅野隆太郎捕手(27)にとってもガルシアの今季初勝利は待望の瞬間だった。記念の白星をシャットアウトで飾る好投を引き出し、マウンド近くで抱き合った。バットでは 2回に追加点につながる 3塁打、 7回にはダメ押しの適時 2塁打。攻守で左腕をアシストした。
●阪神「ドラフト1位」の近本光司外野手が初回、「1番」打者として打席に入ると 2球目を強振。 136キロカットボールをジャストミートすると打球は右翼席中段にまで届いた。「5号ソロ」で猛虎打線を勢いづけた。これまでチームとして苦戦をしいられてきた左腕・濱口から「値千金の1本」となった。 1ボールからの 2球目、 136キロ外角スライダーをフルスイング。打球はきれいな放物線を描いて右翼席に着弾した。阪神の新人選手による先頭打者弾は2016年 3月31日のヤクルト戦(神宮)で高山俊外野手(26)が放って以来。矢野燿大監督(50)は捕手目線でも近本光司外野手を高評価した。相手バッテリーにダメージを与える打撃を褒めた。 4月25日以来の 1発で、開幕前の公約通り「5号」に到達。このペースなら球団の新人左打者では 2リーグ制後初となる「2桁本塁打」も夢ではない。この日は今季 5度目の「猛打賞」に 2四球で全打席出塁。 4回は 2盗を決め、リーグトップに並ぶ「14盗塁」と存在感はピカイチだ。矢野監督も評価を高めた。 5月は「13勝8敗」で勝ち越しを決め、貯金も「4」に戻した。28日からは甲子園に戻り、宿敵・巨人を迎え撃つ。虎の切り込み隊長が、打で足で暴れまくる。
●阪神のジェフリー・マルテ内野手が26日のDeNA戦(横浜)の 2回無死 3塁で、濱口から左翼へ「4号2ラン」を放った。さらに、続く中谷も左翼席中段へ「5号ソロ」をほうり込んで連続弾とした。阪神が連続アーチで先発ガルシアを援護した。 1- 0の 2回にジェフリー・マルテ内野手と中谷将大外野手が 2者連発。まずは無死 3塁でマルテが濱口の2球目内角の 124キロチェンジアップをすくい上げ、左翼席へライナー性の打球で突き刺した。悠々とダイヤモンドを回ると、次打者の中谷も続いた。真ん中高めにきた 3球目 143キロ直球をフルスイング。完璧な当たりは高い弧を描き、左翼スタンド中段へ届けた。左翼を守る福留孝介外野手(42)が休養日のため、前日25日は 1塁で先発した中谷が左翼、同じく控えだったマルテが 1塁でともに先発。与えられたチャンスで結果を残してみせた。
●大山悠輔内野手が 5- 0の 5回に「8号ソロ」を放ち、点差を広げた。先頭で打席に入り、DeNA「2番手」国吉佑樹投手(27)の 2球目 117キロカーブを捉えた。打球は左翼ポール付近に飛び込んだ。 9試合ぶりのアーチで、「4番」の仕事を全うした。 1ストライクからの 2球目、低め 117キロカーブを捉えて左翼席へ。15日の巨人戦(東京ドーム)以来のアーチで 6- 0とリードを広げ、ダメ押しした。
●阪神「ルーキー」木浪聖也内野手(24=ホンダ=亜細亜大學OB)の好判断も勝利の呼び水になった。 5- 0の 4回一死 1、 2塁。ガルシアはホセ・ロペス内野手(35)が放ったゴロを 2塁悪送球。ベースに入った糸原健斗内野手(26)のグラブをかすめ、ベースカバーに回った木浪が捕った。 2塁走者宮崎敏郎内野手(30)の 3塁オーバーランを見るや、矢のような送球で刺した。矢野監督も絶賛。先発野手で唯一無安打だったが、好守で存在感を示した。
●阪神は26日、DeNA戦(横浜)に 7- 0で圧勝。2017年のデビュー以来、「5勝」を献上していた先発・濱口を一発攻勢で攻略した。まずは 1回、先頭の近本が右翼席へ「5号ソロ」をたたき込み、先制。 2回には先頭の梅野が 3塁打で出塁すると、すかさずマルテが左翼席へ「4号2ラン」。続く中谷も左翼席へ特大の「5号ソロ」を運んで、 4点目。この回で濱口をマウンドから引きずり降ろした。 5回には大山の「8号ソロ」、 7回は梅野が左翼線へダメ押しのタイムリーを放ち、 7点を奪った。投げては 4月16日のヤクルト戦(松山)で 2回途中 7失点KOされて以来だった先発・ガルシアが「4安打完封勝利」。 1軍復帰戦、阪神移籍後初勝利を最高の形で締めくくった左腕は横浜の虎党に感謝していた。先発の新たな軸として開幕ローテーションを担ったが、 3試合連続で 7失点と振るわず、 4月中旬から 2軍で投球フォームを修正してきた。気分転換に髪も赤く染めたサウスポーは上機嫌だった。
記事をまとめてみました。
<DeNA 0- 7阪神>◇第12回戦◇阪神 9勝 3敗 0分◇26日◇横浜スタジアム
阪神が 1回に新人近本のプロ初の「先頭打者アーチ」で先制した。 2回にはマルテ、中谷が「2者連続本塁打」を放つなど 4点を追加した。
DeNAは 4回に無死 1、 2塁の好機を得たが無得点。阪神は 5回に大山の「8号ソロ」で加点した。先発ガルシアは 6回まで無失点。
阪神は 7回にも 1点を追加し、貯金を今季最多タイの「4」に戻した。ガルシアは移籍後「初勝利」。DeNAは 4カードぶりの負け越し。
DeNA濱口が「2敗」目。
1回表阪神無死、近本光司外野手は右越え本塁打を放った=横浜スタジアム
オネルキ・ガルシア投手が、移籍後初勝利を完封勝利で飾った。DeNA打線に連打を許さず、 9回 4安打無失点。直球の最速は 151キロを計測し、変化球もしっかり制球して虎ガルシアとして初のウイングボールをつかんだ。
ヒーローインタビューを受け「ファンの方々に応援していただき感謝している。『1勝』できたので、これを続けていきたい。(完封は)本当にうれしい」と声をはずませた。
ガルシアは中日から移籍した今季、開幕ローテ入りしたものの3試合連続で 7失点KOされるなど不調のため、 4月17日に 2軍落ち。 2軍で実戦を積み重ね、本来の姿を取り戻した。「やってきたことが実った。投手コーチがメカニック的なことを教えてくれた。感謝したい」と振り返った。
ガルシアの完封勝利は中日時代の18年 6月 9日ソフトバンク戦以来、「3度」目。
2回、降板する先発のDeNA・濱口遥大投手=横浜スタジアム
26日のDeNA-阪神戦(横浜)で阪神が相手先発の濱口を 2回 2/3で引きずり下ろした。
阪神は濱口fにこれまで10試合の対戦で1勝5敗、防御率2・73と抑えこまれてきた。しかしこの日は 1回の近本の先頭打者弾に始まり、 2回までに「5安打3本塁打5得点」と打線が爆発。 2回二死 1、 2塁で濱口は降板し、「2番手」・国吉に交代となった。立ち上がりから猛攻を見せ、難敵をノックアウトした。
完封勝利を挙げ両手を突き上げるオネルキ・ガルシア投手=横浜スタジアム
阪神が「4本塁打」を放ち大勝した。近本の初回先頭打者本塁打で先制。 2回にマルテ、中谷が連続本塁打。さらに 5回の大山の本塁打などで得点を重ねた。投げては 1軍復帰後初登板のガルシアが完封勝利。
矢野燿大監督の一問一答は以下の通り。
-ガルシアは一安心だ
内容もゼロで完封しているから、もちろんいい。今日の勝ちはチームにとっても、すごく大きい「1勝」になるんじゃないかな。
阪神移籍後初勝利を完封で飾ったオネルキ・ガルシア投手(右)を笑顔で迎える矢野燿大監督=横浜スタジアム
-救援陣も休めた
それも含めるし、打線がこれだけ打ったのもある。ガルシアが帰ってきたのもあるし、植田海がヒット打ったのもあるし(笑い)。ホームランも「4本」だったっけ? すごくいい勝ち方ができたのですべてが大きい。
- 3戦連続で 7失点のガルシア登板日に 7得点
それはマスコミさん、あるある(笑い)。俺らにはまったく何の関係もない。
移籍後初勝利を完封で飾ったオネルキ・ガルシア投手(右)は矢野燿大監督と笑顔でタッチ=横浜スタジアム
-近本は左投手も攻略
レギュラーを張ろうと思ったら左投手を苦にしていたら出られへん。右でも左でも関係ないのはレギュラーになる重要な要素。
-序盤の攻撃は25日の 9回の 5点がつながったか
(25日に) 0点で終わっているより、ヒット打った人はもちろん、ゼロより気持ちが向かって今日も来られただろう。つながりは俺はあると思う。
-糸原も 2塁守備で 6回に打球を好捕
そうやね。もっと早く行けたかなと思っていた(笑い)。
梅野隆太郎捕手(右)と抱き合うオネルキ・ガルシア投手=横浜スタジアム
女房役の阪神梅野隆太郎捕手にとってもガルシアの今季初勝利は待望の瞬間だった。
記念の白星をシャットアウトで飾る好投を引き出し、マウンド近くで抱き合った。「球威があり、真っすぐが走っていた。だから変化球も生きた。言うことないピッチングでした」。バットでは 2回に追加点につながる 3塁打、 7回にはダメ押しの適時 2塁打。攻守で左腕をアシストした。
1回表阪神無死、「右越え本塁打」を放った近本光司外野手=横浜スタジアム
阪神「ドラフト1位」の近本光司外野手がプロ入り初となる「先頭打者本塁打」を放った。
初回、「1番」打者として打席に入ると 2球目を強振。 136キロカットボールをジャストミートすると打球は右翼席中段にまで届いた。
「ゾーンを上げて、甘い球を積極的に打ちにいこうと思っていました。初回から先制することができて良かったです」。「5号ソロ」で猛虎打線を勢いづけた。
阪神新人選手の先頭打者アーチは16年高山以来。
1回表阪神無死、近本光司外野手は「右越え本塁打」を放った=横浜スタジアム
阪神の「D1位」・近本光司外野手が26日のDeNA戦(横浜)に「1番・中堅」で出場し、 1回先頭で右翼へ先頭打者本塁打を放った。
「ゾーンを上げて、甘い球を積極的に打ちにいこうと思っていました。初回から先制することができて良かったです」
これまでチームとして苦戦をしいられてきた左腕・濱口から「値千金の1本」となった。 1ボールからの 2球目、 136キロ外角スライダーをフルスイング。打球はきれいな放物線を描いて右翼席に着弾した。
阪神の新人選手による先頭打者弾は2016年 3月31日のヤクルト戦(神宮)で高山が放って以来。
1回、本塁打を放ちナインとハイタッチする近本光司外野手=横浜スタジアム
矢野燿大監督は捕手目線でも近本光司外野手を高評価した。「今日みたいな意外性の 1発もあれば、ヒットもしぶとい。キレイなヒットじゃないけど。チカにも言っているけど『アレが 100点満点だよ』って。俺らから、キャッチャーからしたら。お前はキレイなヒットを打ちたいと思うけど、ボテボテのヒットが相手にとったらどれだけ嫌なヒットか」。相手バッテリーにダメージを与える打撃を褒めた。
1回表阪神無死、「先制本塁打」を放ちナインと笑顔でタッチを交わす近本光司外野手=横浜スタジアム
阪神「ドラフト1位」ルーキーの近本光司外野手が強烈な先制パンチを繰り出した。 1回、プロ初の先頭打者アーチとなる「5号ソロ」をチームの天敵、DeNA濱口に見舞った。迫力満点の 1発で乗った虎は 5回までに「4発」を見舞って快勝。貯金を今季最多の「4」に戻し、月間勝ち越しも決定した。首位広島とは「2.5ゲーム」差。28日に始まる巨人、広島との勝負の 6連戦へ、最高の形を整えた。
◇ ◇ ◇
始まりの合図だった。プレーボール直後、近本が白球をガツンとぶっ飛ばす。青に染まる右翼席中段に着弾。普段は全力でダイヤモンドを駆け回る背番号「5」が、ゆったりと走りだした。プロ初の初回先頭打者アーチは小学 6年生以来、人生 2度目。手応えありの一打に満面の笑みだ。
「甘い球を仕留められるように準備をしてきた。ゾーンを上げて、甘い球を積極的に打ちにいこうと思っていました」
初回、DeNA濱口の 2球目、外角 136キロスライダーを踏み込んで、思い切り引っ張った。「ドラフト1位」の先制パンチにベンチも大盛り上がりだ。「先制点が取りたいと思っていた。自分のやりたいことはできています」。「4本塁打」、 9戦ぶりに「2桁安打」を放つ猛虎打線の口火を切った。
1回表を終えファンの声援に応える近本光司外野手=横浜スタジアム
体格は関係ない。 170センチ、 72キロ。プロとしては小さな体でも、ポイントで捉えれば飛距離は出る。「パワーではないですね。角度とか、バットの出し方…。あとは『ここ』ですね」。指さすのはバットの先端から10センチほどの部分。「芯で捉えることだけ考えてます」。先端寄りに芯を置いたバットで遠心力を最大限に利用する。「僕はあまり力がない。ブンブン振り回すバッターでもない。でも、芯にアジャストすれば、ある程度の距離は飛ぶと思ってます」。何千回、何万回とスイングを重ね、ボールとの接点を定めてきた。
4月25日以来の 1発で、開幕前の公約通り「5号」に到達。このペースなら球団の新人左打者では 2リーグ制後初となる「2桁本塁打」も夢ではない。
この日は今季 5度目の「猛打賞」に 2四球で全打席出塁。 4回は 2盗を決め、リーグトップに並ぶ「14盗塁」と存在感はピカイチだ。矢野監督も「相手にとってすごく嫌な選手になりつつある」と評価を高めた。 5月は「13勝8敗」で勝ち越しを決め、貯金も「4」に戻した。28日からは甲子園に戻り、宿敵・巨人を迎え撃つ。虎の切り込み隊長が、打で足で暴れまくる。
8回表阪神2死、中前打を放った近本光司外野手=横浜スタジアム
▽阪神浜中治打撃コーチ
「昨日(最終回に) 5点取ったことが、今日のゲームにつながっている。近本も勢いをつけてくれたし、マルテ、(中谷)将大もうまく打ってくれた。中押し、ダメ押しと強いチームの勝ち方ができた」
▼近本の初回先頭打者本塁打は、今季12球団の新人初。阪神の新人では、高山が16年 3月31日ヤクルト戦(神宮)でデイビーズから打って以来、 3年ぶり。
▼近本はDeNAの左腕、濱口と石田から 3安打。対左投手の「打率3割7分3厘」は、今季セ・リーグの規定打席到達の左打者16人中「1位」を独走中だ。
▼チーム50試合を消化し近本は「5本塁打」で、年間「14本塁打」ペース。 2リーグ分立後阪神新人の「2桁本塁打」は69年田淵幸一「22本」、80年岡田彰布「18本」、50年渡辺博之「11本」の 3人で、いずれも右打者。近本が大台に乗せればチーム新人左打者初となる。
▼横浜では24打数12安打で、「打率5割」の大当たり。球場別では最高の数字だ。
※ガルシア完封で移籍後初勝利!近本プロ入り初の先頭打者弾!マルテ&中谷連続アーチ!大山8号ソロ!2へ続く!
昨年の屈辱を跳ね返して、全員野球でファン皆が待ち望む「二文字」に向かって、全員で力を合わせて進め!
ガンバレ!阪神!我らのタイガース!勝利を掴め!
2018年の悔しい結果を打ち破るため、選手・監督・コーチ・スタッフ・フロント、そしてファンの皆さんも全員が、どんな状況でも「オレがやってやる」「オレが決めてやる」という強い闘志をもって 1年間戦っていこう。という思いをスローガンとして表現しています。
※このスローガン・デザインは2019年のシーズンロゴとしても展開してまいります。
2019年 公式戦 順位表
2019年 公式戦 日程と結果(05月)
2019年 公式戦 日程と結果(06月)
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