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Channel: 阪神ファンの障碍(害)者アスリート・虎ちゃん77のスポーツ日記
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江越が1軍昇格へ!阪神2年ぶり6連敗…大山好機で凡退、アピールならず…西、中継ぎを救援だ!

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江越大賀外野手(26)が20日、荒木郁也内野手(31)に代わって出場選手登録される。開幕 1軍スタートの江越は、 5日ロッテ戦(ZOZOマリン)での途中出場を最後に出場選手登録を抹消されていた。 2軍降格後はウエスタン・リーグで 9試合に先発出場し、「打率2割6分3厘、7打点、1本塁打」。

阪神が 1回に 1点を先制した。一死から糸原健斗内野手(26)が右越え 2塁打で出塁し、続く糸井嘉男内野手(26)が右前への適時打。楽天は 3回まで無得点。阪神は 4回に梅野隆太郎捕手(27)の「7号ソロ」で加点。楽天は 5回一死満塁から茂木栄五郎内野手(25)の中前適時打で 2点を挙げ、同点とした。楽天が 7回、島内宏明外野手(29)の適時打で勝ち越し。石橋良太投手(28)が「4勝」目、松井裕樹投手(23)が「23セーブ」目。阪神は 8回二死満塁の絶好機を生かせず、 2年ぶりの「6連敗」を喫した。高橋遥人投手(23=亜細亜大学)が「2敗」目。虎がついに貯金を吐き出してしまった。「日本生命セ・パ交流戦」楽天 3回戦(甲子園)は先手を奪いながら、 5回に失策が重なって追いつかれた。 1点ビハインドで迎えた 8回には無死 1、 3塁と反撃機をつかんだが、 3走・木浪聖也内野手(24=ホンダ=亜細亜大学OB)の走塁ミスなどもあって得点できなかった。引き分け挟んで「6連敗」。阪神にとっては交流戦での最長連敗で、広島と並ぶ「交流戦同率最下位」に転落した。阪神藤原崇起オーナー(67)は 2年ぶりの「6連敗」にも前日同様に柔らかい笑みを浮かべた。

梅野隆太郎捕手(27)の不敗神話弾は12試合目でストップした。 1点リードの 4回にバックスクリーン左へ「7号ソロ」。前日19日は満塁機に凡退など 5打数無安打。すぐにバットで取り返した。侍稲葉篤紀監督(46)も評価。リード面やキャッチングを含めても「いい姿になってきた」と話した。一方でチームが逆転負けを喫し、悔しい結果に。昨季から続いていた、本塁打を放てば負けない記録も12試合目で止まった。

大山悠輔内野手(24)は侍稲葉監督の前で、アピールとはならなかった。 1点を追う 8回、二死満塁と一打逆転の場面。「3番手」青山浩二投手(35)の直球を捉えるも、打球はフェンス前で失速して中飛に倒れた。視察に訪れた侍稲葉監督は評価していたが、 1本が出なかった。

侍ジャパンの稲葉篤紀監督が建山義紀投手コーチ(43=日本ハム球団ー阪神)、井端弘和内野守備走塁コーチ(44=中日など)とともに20日の阪神・楽天戦(甲子園)を視察。 稲葉篤紀監督が高橋遥人投手の特殊能力を高評価した。20日、阪神-楽天戦を視察。プロ通算「3勝」左腕と実績は少ないが、 7回途中 3失点の粘投以上に内容に着目した。奪三振能力も高く、伸びしろもある新星がリストに加わった。敗れはしたが、阪神の先発高橋遥人投手(23)は、視察に訪れた侍ジャパン稲葉篤紀監督も高評価する力投だった。 7回途中 8安打 3失点で降板。「2敗」目を喫し唇をかんだが、粘り強さを見せた。 7回二死 1塁から連打で勝ち越しを許し、無念の降板。それでも侍指揮官は、高橋遥の投球にほれ込んだ。今回の目的は、今秋に行われる「プレミア12」の候補メンバーチェック。球団関係者によると、高橋遥が視察の大きな目的の 1つだったという。高橋遥は下を向いたが、持ち味を出した 124球。ポテンシャルの高さをあらためて示したマウンドだった。高橋遥以外では持ち前の守備力に加えて今季打撃好調の梅野も代表候補と位置付けた。正捕手最有力の甲斐拓也捕手(26=ソフトバンク)、強打の森友哉捕手(23=西武)、會澤翼捕手(31=広島)らライバルは強力だが、今後のアピール次第で「プレミア12」での代表選出が見えてきそうだ。

21日西武戦に先発する西勇輝投手(28)が、約 1カ月ぶりの勝利を目指す。前回14日の古巣オリックス戦では、 8回途中で連打を浴び降板していた。ここまで12試合で85回 1/3を消化。 1試合平均で 7回以上を投げており、貢献度は高い。安定した投球で「4勝」目を狙う。

記事をまとめてみました。

 

 

 日本生命セ・パ交流戦<阪神 2- 3東北楽天>◇第 3回戦◇阪神 0勝 3敗 0分◇20日◇阪神甲子園球場

 江越大賀外野手(26)が20日、荒木郁也内野手(31)に代わって出場選手登録される。

 開幕 1軍スタートの江越は、 5日ロッテ戦(ZOZOマリン)での途中出場を最後に出場選手登録を抹消されていた。

  2軍降格後はウエスタン・リーグで 9試合に先発出場し、「打率2割6分3厘、7打点、1本塁打」。矢野監督が視察に訪れていた前日19日の同リーグ広島戦(鳴尾浜)では、第 2打席に左前へ 2点適時打を放っていた。

 江越大賀外野手(左)に打撃指導する矢野燿大監督=阪神鳴尾浜球場

 

 阪神が 1回に 1点を先制した。一死から糸原が右越え 2塁打で出塁し、続く糸井が右前への適時打。楽天は 3回まで無得点。

 阪神は 4回に梅野の「7号ソロ」で加点。楽天は 5回一死満塁から茂木の中前適時打で 2点を挙げ、同点とした。

 楽天が 7回、島内の適時打で勝ち越し。石橋が「4勝」目、松井が「23セーブ」目。阪神は 8回二死満塁の絶好機を生かせず、 2年ぶりの「6連敗」を喫した。高橋遥が「2敗」目。

 東北楽天に「3連敗」し、うつむきながらベンチを出る矢野燿大監督(右)=阪神甲子園球場

 虎がついに貯金を吐き出してしまった。「日本生命セ・パ交流戦」楽天 3回戦(甲子園)は先手を奪いながら、 5回に失策が重なって追いつかれた。 1点ビハインドで迎えた 8回には無死 1、 3塁と反撃機をつかんだが、 3走・木浪の走塁ミスなどもあって得点できなかった。引き分け挟んで「6連敗」。阪神にとっては交流戦での最長連敗で、交流戦「同率最下位」となった。

◇    ◇    ◇

 温厚な矢野監督が鬼になった。 2- 3と 1点を追う 8回だ。無死 1、 3塁とチャンスを作ると、「1番」近本のたたきつけた打球は 3塁前に大きくはずんだ(結果は 3ゴロ(。終盤の土壇場に同点…。ところが 3塁走者の木浪はスタートを切ることが出来ず。タイミング的には十分セーフに見えたが、本塁突入をちゅうちょした。「いけるやろ…」-。ベンチに座る指揮官の口元は、そうつぶやいたように見えた。

  8回裏阪神一死 2、 3塁、江越大賀内野手の代走で交代する木浪聖也内野手=阪神甲子園球場

 消極的なプレーに矢野監督の怒りは収まらなかった。直後、打者糸原がカウント1-1になったところで、 3塁の代走に江越を送り、木浪をベンチに下げる明らかな「懲罰交代」。その後も目の前に呼び寄せると激しく叱責(しっせき)した。テレビに大写しになった「公開説教」、数十秒間も続き、木浪のつぶらな瞳はみるみる涙目になった。

 試合後の矢野監督は努めて冷静に話した。「いつもと同じことになっちゃうけど、これ(ミス)は返ってこないんでね。聖也(木浪)のあれでかえって来られないということを、どうしていくか。そこをしっかり考えていきます」。積極的なプレーを良しとする矢野野球に反するプレー。これだけは許せない。指揮官の表情は怒気を含んでいるようだった。

  8回裏阪神一死 2、 3塁、代走を送られベンチへ戻る木浪聖也内野手(右)と厳しい表情の矢野燿大監督=阪神甲子園球場

 チームは引き分けを挟んで今季ワーストの「6連敗」で貯金を吐き出した。 5回には先頭ウィーラーのゴロを 1塁手原口が捕球できず。続く辰己の飛球を中堅手近本がグラブの土手に当てて落球するという目を疑うようなプレーが続いた。この 2連続失策から同点に追いつかれ、 7回に力投の高橋遥が力尽きるという結末。チグハグなプレーの連発で楽天に悪夢の「3連敗」。パ・リーグとの対戦で「4勝9敗2分け」と大きく負け越し、広島と並ぶ「交流戦最下位」に転落した。

▽木浪聖也内野手( 8回の走塁について)

 「完全に自分の準備不足です」

 東北楽天に負けファンにあいさつする矢野燿大監督=阪神甲子園球場

▽阪神藤本内野守備走塁コーチ( 8回、 3走・木浪聖也内野手の走塁について)

 「高いバウンドだった。( 3塁コーチの)僕も指示しましたけど、行動に移せなかったのは僕の責任。(木浪は)判断をしっかりすることがこれからの課題」

▼阪神が楽天に競り負け、 1分けをはさみ「6連敗」を喫した。阪神が「6連敗」したのは、17年 6月17~30日に「8連敗」して以来、 2年ぶり。17年から18年にかけて交流戦で「6連敗」したことはあるが、シーズンで交流戦「6連敗」は球団初だ。これまでは「5連敗」が 3度(16年、12年、09年)あった。

 阪神藤原崇起オーナー(2019年3月6日撮影)

 阪神藤原崇起オーナーは 2年ぶりの「6連敗」にも前日同様に「我慢します」と柔らかい笑みを浮かべた。  前日は「濁っている水も(時間がたてば汚れが)沈んできれいになる」と語っており「まだ少し水が清らかになっていないかな。まだまだ試合は続くので(ミスを)自覚して、そういう練習をすると思います」と泰然自若としていた。

 

  4回裏阪神二死、梅野隆太郎捕手は中越えに本塁打を放った=阪神甲子園球場

 梅野隆太郎捕手の不敗神話弾は12試合目でストップした。 1点リードの 4回にバックスクリーン左へ「7号ソロ」。

 「攻撃で迷惑をかけていた部分もあったので、日を改めて気持ちを切り替えて。いい追加点にはなった」。前日19日は満塁機に凡退など 5打数無安打。すぐにバットで取り返した。侍稲葉監督も「バッティングに魅力がある」と評価。リード面やキャッチングを含めても「いい姿になってきた。(代表)候補の 1人です」と話した。一方でチームが逆転負けを喫し、悔しい結果に。昨季から続いていた、本塁打を放てば負けない記録も12試合目で止まった。梅野は「 1つのアウトに執念、集中していかないと、もらえるものももらえない」と振り返っていた。

  4回裏阪神二死、「中越え本塁打」を放ち矢野耀大監督(手前)とタッチを交わす梅野隆太郎捕手=阪神甲子園球場

 

 大山悠輔内野手は侍稲葉監督の前で、アピールとはならなかった。 1点を追う 8回、二死満塁と一打逆転の場面。「3番手」青山の直球を捉えるも、打球はフェンス前で失速して中飛に倒れた。

 試合後は無言で引き揚げた。視察に訪れた侍稲葉監督は「今年は『4番』でチームを引っ張っている。昨年からの成長を感じる」と評価していたが、 1本が出なかった。

  8回裏阪神二死満塁、中飛に倒れ悔しそうな表情を見せる大山悠輔内野手=阪神甲子園球場

 

 侍ジャパンの稲葉篤紀監督が高橋遥人投手の特殊能力を高評価した。

 20日、阪神-楽天戦を視察。プロ通算「3勝」左腕と実績は少ないが、 7回途中 3失点の粘投以上に内容に着目した。「代表候補の中でもゴロアウトが取れる投手で今日もヒットが全部単打。長打を打たれないというのは、非常に魅力的。建山コーチとジャパンに入るなら、どこで使っていくという話もしながら、見させていただいた」。奪三振能力も高く、伸びしろもある新星がリストに加わった。

 阪神-楽天戦を視察する侍ジャパンの稲葉篤紀監督(中央)。左が井端弘和、右が建山義紀コーチ=阪神甲子園球場

 敗れはしたが、阪神の先発高橋遥人投手は、視察に訪れた侍ジャパン稲葉篤紀監督も高評価する力投だった。 7回途中 8安打 3失点で降板。「2敗」目を喫し「ミスがあった時こそカバーしないといけない。ものすごく悔しいです」と唇をかんだが、粘り強さを見せた。

  2- 0の 5回、味方の連続失策から茂木に 2点打を許し、同点に追いつかれた。だが、なおも二死 1、 3塁で迎えたのは「3番」浅村。際どいボールを続け、最後は思い切り腕を振った。渾身(こんしん)の 135キロツーシームに、浅村のバットは豪快に空を切った。

  7回二死 1塁から連打で勝ち越しを許し、無念の降板。それでも侍指揮官は、高橋遥の投球にほれ込んだ。今回の目的は、今秋に行われる「プレミア12」の候補メンバーチェック。球団関係者によると、高橋遥が視察の大きな目的の 1つだったという。

  2回表楽天無死、銀次内野手の投手返しの打球に足を伸ばす高橋遥人投手、結果は二ゴロ=阪神甲子園球場

 チェックを終え、稲葉監督は絶賛の言葉を並べた。「代表候補の中でも、ゴロアウトの取れる投手。今日も全て安打は単打で、長打を打たれないのも魅力。どの球も制球されていて、素晴らしいなと思って見ていました」。「今日も建山コーチと、選んだらどこで使うかという話をした。これからも見ていきたい」と、すでに戦力として計算するほど23歳左腕を評価した。

 高橋遥は「ミスはあるし、自分が四球を出しても誰も怒らないし、励ましてくれる、ああいう時に抑えるのがいいピッチャー」と下を向いたが、持ち味を出した 124球。ポテンシャルの高さをあらためて示したマウンドだった。

 5回表楽天一死満塁、茂木栄五郎内野手(左)に中前 2点適時打を浴びた高橋遥人投手=阪神甲子園球場

 侍ジャパンの稲葉篤紀監督が建山投手コーチ、井端内野守備走塁コーチとともに20日の阪神・楽天戦(甲子園)を視察。 7回途中 3失点(自責 1)だった阪神の先発左腕、高橋遥人投手に高い評価を与えた。

 11月に国際大会「プレミア12」、来年には東京五輪に臨む侍ジャパンは、先発、ロングリリーフが可能な左投手を探している。現状では今永(DeNA)を筆頭に、浜口(DeNA)、笠原(中日)、大竹(ソフトバンク)、大野雄(中日)らがしのぎを削る。

 高橋遥人投手

  140キロ台の直球にカットボール、チェンジアップを操った高橋遥について、稲葉監督は「ゴロアウトがとれる投手、長打を打たれない(「被安打8」は全て単打)のは魅力」と評価。試合中には建山投手コーチと侍ジャパンでの起用法についても話し合ったそうで、「初回から自分の球を操れているなと感じました」と第 2先発、ロングリリーフとしての適性も感じ取ったようだ。

 高橋遥以外では持ち前の守備力に加えて今季打撃好調の梅野も代表候補と位置付けた。正捕手最有力の甲斐(ソフトバンク)、強打の森(西武)、會澤(広島)らライバルは強力だが、今後のアピール次第で「プレミア12」での代表選出が見えてきそうだ。

 

 西勇輝投手

 21日西武戦に先発する西勇輝投手が、約 1カ月ぶりの勝利を目指す。

 前回14日の古巣オリックス戦では、 8回途中で連打を浴び降板。「中継ぎも疲れている時期だと思うので、 1イニングでも多く」と話していた。

 試合前練習で笑顔を見せる西勇輝投手=阪神甲子園球場

 西勇輝投手が20日、自身の仕事を全うし、リリーフ陣を救う考えを示した。21日の西武戦(甲子園)に先発する右腕は打線の援護に恵まれず、ここ 5試合白星なし。「3勝6敗」と黒星が先行しているが「みんな疲れている時期なので 1人でも多く投げるのが自分たちの仕事。イニングを重視して投げていければいいのかなと思っています」。ここまで12試合で85回 1/3を消化。 1試合平均で 7回以上を投げており、貢献度は高い。安定した投球で「4勝」目を狙う。

 

  5回表楽天無死 1塁、辰己涼介外野手の打球を落球した中堅手近本光司外野手=阪神甲子園球場

 阪神は持ち味のはずだった競った展開でも勝ちきれない状況に陥ってきた。これで交流戦の 1点差ゲームに「4敗目(2勝)」を喫したことになる。

 中西:まさかの6連敗だった。しかし裏を返せば当たり前のことを、当たり前にやっていれば勝ちを拾えた。それが出来なかったから負けたということがいえる。

  8回の攻撃は、いかにもチグハグだった。無死 1、 3塁から 3塁走者・木浪はホームを突けず。木浪の代走になった江越が、今度は糸原の投前へのゴロで 3本間で挟殺。最後は二死から「4番」大山が中飛に倒れた。

 中西:近本のゴロがあれだけ高く弾んだのだから木浪は突っ込まないといけない。木浪に判断が求められたプレーで、 3塁コーチにも瞬時の指示が必要だった。また次に代走江越の場面は「ゴロゴー」だったが打球が飛んだ方向は最悪だった。糸原はピッチャーがいるゾーンを外したバッティングをしなくてはいけなかった。

 東北楽天に連敗し力なくファンにあいさつする矢野燿大監督(左)=阪神甲子園球場

 梅野のソロで 2点をリードした直後の 5回は、原口、近本の連続エラーが絡んで同点にされる。先発高橋遥は 7回二死 1、 2塁から、「2番」島内に投じた 124球目を中前に運ばれて力尽きた。

 中西 高橋が 7回に勝ち越されたのは、 5回にでた 2つのエラーが引き金になったといえるだろう。あそこで味方がミスをしていなければ 120球を超えてまでのピッチングになっていなかった。 2つの失策でスリーアウトどころか、ファイブアウトをとらなくてはいけない計算になった。つまり阪神の勝負点につながる痛すぎるミスだった。

(評論家コラム:中西清起)

 

※ 6月21日の予告先発は、阪神・西勇輝投手(28)ー埼玉西武・高橋光成投手(22)です。

 

 「マイナビオールスター ゲー ム2019」につきましては、日本野球機構(NPB)オフィシャルサイト/マイナビオールスター ゲーム 2019を参照して下さい。

ファン投票最終結果発表

2019年6月24日(月)発表

 

 昨年の屈辱を跳ね返し て、全員野球でファン皆が待ち望む「二文字」に向かって、全員で力を合わせて進め!

 ガンバレ!阪神!我らのタイガース!勝利を掴め!   

 

 2018年の悔しい結果を 打ち破 るため、選手・監督・コーチ・スタッフ・フロント、そしてファンの皆さんも全員が、どんな状 況でも「オレ がやってやる」「オレが決めてやる」という強い闘志をもって 1年間戦っていこう。という思 いをスローガンと して表現しています。

※このスローガン・デザ インは 2019年のシーズンロゴとしても展開してまいります。

 

 

 2019年 公式戦 順位表

 

 2019年 交流戦順位表

 

 2019年 公式戦 日程と 結果 (06月)

 

 2019年 公式戦 日程と 結果 (07月)

 

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