●広島は 1回、菊池涼介内野手(29)のソロで先制。 2回一死 1、 3塁から石原慶幸捕手(40)のセーフティースクイズで加点。先発クリス・ジョンソン投手(34)は 3回まで無失点。阪神は 6回、広島先発ジョンソンの 2つの暴投で同点に追いつく。序盤に 2失点の先発西は立ち直り、 6回まで追加点を許さず。阪神は 8回、途中出場の北條史也内野手(25)が「決勝5号2ラン」。負ければ「CS進出」の可能性が消滅する一戦を制し、同カードの勝ち越しも決めた。 西勇輝投手(28=オリックス)が「9勝」目、藤川球児投手投手(39)「14セーブ」目。広島菊池保則保投手(30)は「3敗」目。
●阪神-広島戦(甲子園)が21日、行われ、広島が先制。先発の西勇輝投手が菊池涼介内野手に「左翼席へ13号ソロ」を浴びた。 1回一死、変化球で泳がせるも乾いた快音とともに打球はポール際へ。左翼席を真っ赤に染めた鯉党に手招きされ、着弾した。西の広島戦は今季 7試合目。「防御率2.66」と安定感をみせていたが、立ち上がりに捕まった。阪神は西が粘りの投球で「9勝」目。 3回以降は追加点を許さず、逆転を呼び込んだ。 3回にはチーム初安打の 2塁打。投打で「2年連続6度目の2桁勝利」への執念を感じさせた。矢野燿大監督(50)は目を細めた。初回、菊池涼に「先制ソロ」を浴びたが顔色一つ変えず。打者を抑えれば、激しくガッツポーズを見せた。負ければ「CS進出消滅」の一戦で、 8回 5安打 2失点。気迫の 104球だった。次回は28日のDeNA戦(横浜)が濃厚。レギュラーシーズン最終登板になる可能性が高く、「10勝」をかけた 1発勝負になりそうだ。「逆転CS」を信じ、背番号「16」も準備を整える。
●阪神の「ドラフト1位・近本光司外野手(24=大阪ガス)」が21日の広島戦(甲子園)で今季「155安打」目を放った。新人では「歴代3位タイ」となった。 2打席無安打で、 2点を追う 6回一死 3塁。 2球目の変化球が暴投で 3走・梅野が生還。二死走者なしとなり、 4球目の 141キロを 3遊間へ弾き返した。続く福留孝介外野手(42)の右前打で 3塁に到達すると、ジェフリー・マルテ内野手(28=エンゼルス)への 3球目が暴投となり近本が同点のホームを踏んだ。今季「79得点」目を記録し、球団新人記録を伸ばし、セ・リーグでは1958年の氏(巨人=89=現・巨人軍終身名誉監督。日本プロ野球名球会顧問)に次ぐ「単独2位」となった。同数で並んでいた2006年の梵英心氏(広島=38)を抜き去った。安打数も17年の源田壮亮内野手(西武=26)と並び、「歴代3位タイ」。56年に 180安打を放った佐々木信也氏(高橋=85=現・野球解説者、スポーツキャスター)、 1リーグ制だった48年に「160安打」を放った笠原和夫氏(南海=77歳没)に続く記録となった。
●梅野隆太郎捕手(28)が攻守で勝利に貢献した。 2点を追う 6回に先頭打者として四球で出塁し、同点に追いつく足がかりをつくった。 8回にも先頭で 2塁打を放ち、勝ち越しへの流れを築いた。守備でも西の好投を引き出し、会心の逆転勝利だった。
● 0- 2の 6回に広島・ジョンソンの 2暴投で同点に追いつくと、 8回に北條史也内野手(25)が「勝ち越し2ラン」。西が 8回 2失点で「9勝」目を挙げた。負ければ「クライマックスシリーズ進出」の可能性が完全消滅する崖っぷちで踏みとどまった。まだ終われない、終わらない。北條史也内野手が同点の 8回、「決勝2ラン」を放った。負ければ「CS進出」の可能性が消滅し、矢野阪神 1年目の「Bクラス」が確定した崖っぷち。新人木浪聖也内野手(25=ホンダ=亜細亜大學OB)に遊撃を譲る背番号「2」2が、男の意地でチームを救った。奇跡へ負けられない試合が続くが、わずかでも望みがある限り諦めない。負けられない思いが乗った打球は、赤と黄色が入り交じる左中間席に届いた。座席に当たってグラウンドにはね返った打球を目で追った北條は、 2塁手前まで全力疾走。本塁打の判定が出ても勢いそのまま、本塁を駆け抜けて 1塁側ベンチへ飛び込んだ。矢野監督や選手らとハイタッチを交わし、最後は熱投を続けた先発西と熱い抱擁で喜んだ。金本知憲前監督(51)らが何度も痛い目に遭ってきた広島戦の 5年ぶり勝ち越しも決めた。「逆転CS進出」へ、残り 6試合の全勝が最低条件で迎えた一戦。北條も力を込めた。奇跡の「逆転CS」進出へ、崖っぷちの戦いは続く。残り 5試合も一戦必勝。まだ、シーズンを終わらせたくはない。
●藤川球児投手が今季「14セーブ」目を挙げた。 2点リードしての 9回表に登板。松山竜平内野手(34)を遊ゴロ、長野久義外野手(34=巨人)を左飛で二死。最後はメヒアを空振り三振に仕留めた。 4万6753人を集客した一戦。チームを後押しした熱気に応える快投で締めくくった。
記事をまとめてみました。
<阪神 4- 2広島>◇第25回戦◇阪神13勝12敗 0分◇21日◇阪神甲子園球場
広島は 1回、菊池涼のソロで先制。 2回一死 1、 3塁から石原のセーフティースクイズで加点。先発ジョンソンは 3回まで無失点。
阪神は 6回、広島先発ジョンソンの 2つの暴投で同点に追いつく。序盤に 2失点の先発西は立ち直り、 6回まで追加点を許さず。
阪神は 8回、途中出場の北條が「決勝5号2ラン」。負ければ「CS進出」の可能性が消滅する一戦を制し、同カードの勝ち越しも決めた。西が「9勝」目、藤川「14セーブ」目。広島菊池保は「3敗」目。
6回裏阪神二死、左前打を放った近本光司外野手=阪神甲子園球場
阪神-広島戦(甲子園)が21日、行われ、広島が先制。先発の西勇輝投手が菊池涼介内野手に「左翼席へ13号ソロ」を浴びた。
1回一死、変化球で泳がせるも乾いた快音とともに打球はポール際へ。左翼席を真っ赤に染めた鯉党に手招きされ、着弾した。 西の広島戦は今季 7試合目。「防御率2.66」と安定感をみせていたが、立ち上がりに捕まった。
阪神先発の西勇輝投手=阪神甲子園球場
阪神は西が粘りの投球で「9勝」目。 1回に菊池涼に先制ソロを喫し、 2回はスクイズを決められた。それでも「何とか長いイニングを」と集中し、 3回以降は追加点を許さず、逆転を呼び込んだ。「梅野のリードも良かった。リズム良くいけた」と汗を拭った。
3回にはチーム初安打の 2塁打。投打で「2年連続6度目の2桁勝利」への執念を感じさせた。矢野監督は「西の姿を見て野手の気持ちがどう変わるかに期待した。勝ちにつながってうれしい」と目を細めた。
7回、広島・長野久義外野手を三振にとり吠える西勇輝投手=阪神甲子園球場
西勇輝投手が 2年連続、タテジマでは初の「2桁勝利」に王手をかけた。勝利の瞬間、誰よりも熱くベンチで手をたたいた。
「チームから負けたら終わりと聞いていたんですけど、本当に負けられない試合で先発させてもらって。無事、長いイニングを消化出来て良かったです」
初回、菊池涼に「先制ソロ」を浴びたが顔色一つ変えず。打者を抑えれば、激しくガッツポーズを見せた。負ければ「CS進出消滅」の一戦で、 8回 5安打 2失点。気迫の 104球だった。
7回表広島二死 1、 3塁、坂倉将吾捕手を 2ゴロに抑えた西勇輝投手=阪神甲子園球場
2- 2同点の 8回無死 2塁。勝ち越しの好機で西はそのまま打席に立った。矢野監督は「西の姿を見て、野手がどう気持ちが変わってくれるかを期待して、ずっと続投してもらっていた」と意図を説明。 3塁へ送ることは出来なかったが、続く北條が「勝ち越しの決勝2ラン」を放った。「正直、泣きそうでした」と喜ぶ西の気迫が打線に伝わった。
オリックスからFA加入 1年目。期待通りチームトップの「9勝」を挙げ、今季 167回 1/3登板は、13年の 166回を抜きプロ最長となった。それらの数字以上にチーム内での存在は大きい。
お立ち台でヒーローインタビューを受ける西勇輝投手(右)、左は北條史也内野手=阪神甲子園球場
6日の広島戦。高橋遥が 4回で降板し、ベンチで矢野監督から“公開説教”を受けた。目を赤くした後輩を、西は翌日も気に掛けていた。「ちょうど朝ご飯が一緒で、何か悩みがあるなら聞こうと思っていたけど、意外とケロッとしてたから大丈夫かなと思った」。前日20日の練習中にも、 2人で話し込む姿があった。「あいつ、 1人で背負っているように見えた。ピッチャー全体で戦えばいい、と」。ここ 4試合勝ち星が遠い高橋遥の重荷を、優しい言葉で下ろそうとした。
次回は28日のDeNA戦(横浜)が濃厚。レギュラーシーズン最終登板になる可能性が高く、「10勝」をかけた 1発勝負になりそうだ。「監督が次行けと言えば行きますし、チームの兼ね合いもある。クライマックスシリーズの権利が残っているなら行きたいです」。「逆転CS」を信じ、背番号「16」も準備を整える。
ファンの声援に手を振って応える西勇輝投手=阪神甲子園球場
阪神は西が粘りの投球で「9勝」目。 1回に菊池涼に「先制ソロ」を喫し、 2回はスクイズを決められた。それでも「何とか長いイニングを」と集中し、 3回以降は追加点を許さず、逆転を呼び込んだ。「梅野のリードも良かった。リズム良くいけた」と汗を拭った。
3回にはチーム初安打の 2塁打。投打で「2年連続6度目の2桁勝利」への執念を感じさせた。矢野監督は「西の姿を見て野手の気持ちがどう変わるかに期待した。勝ちにつながってうれしい」と目を細めた。
阪神の「ドラフト1位・近本光司外野手(24=大阪ガス)」が21日の広島戦(甲子園)で今季「155安打」目を放った。新人では「歴代3位タイ」となった。
2打席無安打で、 2点を追う 6回一死 3塁。 2球目の変化球が暴投で 3走・梅野が生還。二死走者なしとなり、 4球目の 141キロを 3遊間へ弾き返した。続く福留の右前打で 3塁に到達すると、マルテへの 3球目が暴投となり近本が同点のホームを踏んだ。今季「79得点」目を記録し、同数で並んでいた2006年の梵英心(広島)を抜き去った。
安打数も17年の源田壮亮(西武)並び、「歴代3位タイ」。56年に 180安打を放った佐々木信也(高橋)、 1リーグ制だった48年に「160安打」を放った笠原和夫(南海)に続く記録となった。
6回、安打を放った近本光司外野手=阪神甲子園球場
近本が 6回、ジョンソンの暴投で 1点を返した直後、左前打で再チャンスメーク。新人安打で2017年の源田(西武)に並ぶ「プロ野球3位」の「155安打」目を放った。「二死 3塁で( 3走が)かえってきてからの出塁というのは、投手に対して嫌なプレッシャーを与えられると思うので。何としても出たいなと」。福留の右前打で 3進し、再び暴投で今季「79得点」目の同点ホームイン。球団新人記録を伸ばし、セ・リーグでは1958年の長嶋茂雄に次ぐ「単独2位」となった。
8回裏阪神無死、梅野隆太郎捕手は中に 2塁打を放った=阪神甲子園球場
梅野隆太郎捕手が攻守で勝利に貢献した。
2点を追う 6回に先頭打者として四球で出塁し、同点に追いつく足がかりをつくった。 8回にも先頭で 2塁打を放ち、勝ち越しへの流れを築いた。「( 6回は)何とかしたいという気持ちが四球になった。( 8回も)粘ってのヒット。仕事ができたかな。西さんのリズムがどんどんよくなったし、バッテリーとしてうれしい」。守備でも西の好投を引き出し、会心の逆転勝利だった。
快勝し梅野隆太郎捕手(右)とグータッチを交わす勝利投手の西勇輝投手=阪神甲子園球場
梅野隆太郎捕手が攻守で勝利に貢献した。
2点を追う 6回に先頭打者として四球で出塁し、同点に追いつく足がかりをつくった。 8回にも先頭で 2塁打を放ち、勝ち越しへの流れを築いた。「( 6回は)何とかしたいという気持ちが四球になった。( 8回も)粘ってのヒット。仕事ができたかな。西さんのリズムがどんどんよくなったし、バッテリーとしてうれしい」。守備でも西の好投を引き出し、会心の逆転勝利だった。
8回、「2点本塁打」を放った北條史也内野手=阪神甲子園球場
阪神は21日、広島戦(甲子園)に 4- 2で逆転勝ちした。 0- 2の 6回に広島・ジョンソンの 2暴投で同点に追いつくと、 8回に北條が「勝ち越し2ラン」。西が 8回 2失点で「9勝」目を挙げた。負ければ「クライマックスシリーズ進出」の可能性が完全消滅する崖っぷちで踏みとどまった。
お立ち台で西が北條の決勝本塁打に「泣きそうになった」と振り返ると、北條は「泣きそうやったら泣いてほしかった」と笑わせた。
8回裏阪神一死 2塁、矢野燿大監督(左から 2人目)は北條史也内野手(手前)の「左越え2点本塁打」に右手こぶしを突き上げ喜ぶ=阪神甲子園球場
まだ終われない、終わらない。北條史也内野手が同点の 8回、「決勝2ラン」を放った。
負ければ「CS進出」の可能性が消滅し、矢野阪神 1年目の「Bクラス」が確定した崖っぷち。新人木浪に遊撃を譲る背番号「2」が、男の意地でチームを救った。奇跡へ負けられない試合が続くが、わずかでも望みがある限り諦めない。
◇ ◇ ◇
負けられない思いが乗った打球は、赤と黄色が入り交じる左中間席に届いた。座席に当たってグラウンドにはね返った打球を目で追った北條は、 2塁手前まで全力疾走。本塁打の判定が出ても勢いそのまま、本塁を駆け抜けて 1塁側ベンチへ飛び込んだ。矢野監督や選手らとハイタッチを交わし、最後は熱投を続けた先発西と熱い抱擁で喜んだ。
8回裏阪神一死 2塁、西勇輝投手(左から 3人目)は「2ラン」を放った北條史也内野手と抱き合って喜ぶ=阪神甲子園球場
北條 やり返すイメージでいきました。絶対、打ってやろうという気持ちで。
同点の 8回一死 2塁。広島「2番手」菊池保の初球、内角寄りの 136キロシュートを振り抜いた。決勝の「5号2ラン」。「外野が前だったので、芯に当たったら超えていくかなと」。今季 4打席無安打の相手にコースを広く使う特徴を頭に入れ、前回打ち取られた同じシュートを完璧に仕留めた。新人木浪に遊撃を譲る形で控えが多く、この日も 6回の代打から途中出場。限られた打席で男の意地を見せた。打てば先発西に「9勝」目の権利が付く場面。「ここしかない」と思いを乗せた。
8回、左越えに本塁打を放ち梅野隆太郎捕手と抱き合って喜ぶ、北條史也内野手(右)=阪神甲子園球場
甲子園の 1塁側ベンチに北條が刻んだ“足跡”があった。いつも北條が座る最前列のシートは、立ち上がって激しく喜ぶ際に登るスパイクの跡で破れ、穴だらけになっていた。試合で活躍する選手を横目に「声を出すしか(貢献できることが)ないんで」と漏らしたこともある。だが、決して腐らなかった。控えのベンチでも仲間を鼓舞しつつ出番に備えて前のめりに。そんなひたむきさを野球の神様も見ていたのだろう。
広島に快勝し場内1周でファンにあいさつする北條史也内野手=阪神甲子園球場
指揮官は木浪に代わって北條を代打起用にしたことについて「そういう(ガッツを出す)選手がこういう結果を出してくれるのは、何か変わる要素になりえると思った」とうなずいた。金本前監督らが何度も痛い目に遭ってきた広島戦の 5年ぶり勝ち越しも決めた。「逆転CS進出」へ、残り 6試合の全勝が最低条件で迎えた一戦。試合前の円陣ではナインから「トーナメントと思って」という言葉も出た。北條も「負けたら終わりなので。そういう気持ちしかないです」と力を込めた。奇跡の「逆転CS」進出へ、崖っぷちの戦いは続く。残り 5試合も一戦必勝。まだ、シーズンを終わらせたくはない。
▽濱中治打撃コーチ(北條につて)
「インサイドを狙い打ちだったと思います。見事。(直前西が送りバントを失敗し)ミスをカバーしてくれた一打になった」
9回、最後を打者3人で抑えセーブをあげた藤川球児投手=阪神甲子園球場
藤川球児投手が今季「14セーブ」目を挙げた。 2点リードしての 9回表に登板。
松山を遊ゴロ、長野を左飛で二死。最後はメヒアを空振り三振に仕留めた。「得点の仕方、展開…、ファンの力じゃないですか。ファンの熱気が(勝つ)空気をつくるというか。それが(選手)みんなの力になるのでは」。 4万6753人を集客した一戦。チームを後押しした熱気に応える快投で締めくくった。
9回、最後を打者 3人で抑えセーブをあげた藤川球児投手、左は梅野隆太郎捕手=阪神甲子園球場
※ 9月22日の予告先発は、阪神・望月惇志投手(22)ーDeNA・エディソン・バリオス投手(30)です。
今日からDeNA相手の2試合だ!今までの屈辱を跳ね返し て、全員野球でファン皆が待ち望む「二文字」に向かって、全員で力を合わせて進め!
ガンバレ!阪神!我らのタイガース!勝利を掴め!
2018年の悔しい結果を 打ち破 るため、選手・監督・コーチ・スタッフ・フロント、そしてファンの皆さんも全員が、どんな状 況でも「オレ がやってやる」「オレが決めてやる」という強い闘志をもって 1年間戦っていこう。という思 いをスローガンと して表現しています。
※このスローガン・デザ インは 2019年のシーズンロゴとしても展開してまいります。
2019年 公式戦 順位表
2019年 公式戦 日程と 結果 (08月)
2019年 公式戦 日程と 結果 (09月)
◇公式戦全試合実況速報 公式戦全試合をテキスト速報!タイガース迂遠実 況で 応援気分を盛り上げます。ほかにも対戦中の選手の成績が」一目で分かる「観戦モード」も必見!
◇現場からお届け!トラ番LIVEニュース 主催試合時は、現場から直接ニュ ース を配信! タイガース情報をどこよりもはやく、そうして細やかに。「生」の情報もお届けします!!
※阪神戦を見るなら 「虎テレ TORATELE」だ!交流戦全24試合放 送します!
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