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Channel: 阪神ファンの障碍(害)者アスリート・虎ちゃん77のスポーツ日記
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来季こそ勝ち越す!矢野監督、悔し…巨人が5年ぶりV!原監督男泣き、8度舞った!

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背水の一戦で魂の投球-。西勇輝投手(28)が広島戦に先発し、 8回 2失点の好投で「9勝目」を挙げた。「2年連続6度目の2桁勝利」に王手をかけ、投球回数はキャリアハイの 167回 1/3に。負ければ「クライマックスシリーズ(CS)進出」が消滅する一戦で今季 4度目の鯉斬り。チームの5年ぶりの広島戦勝ち越しも決めた。まさに熱投-。鬼気迫る投球で耐え、西が勝利を呼び込んだ。チームが追いついた直後の 7回二死 1、 3塁のピンチ。代打・坂倉を外角低めの 136キロで 2ゴロに料理すると、甲子園の中心でほえながら、グラブを右手でバシッとたたいた。 1回、 2回と失点したが、ここからが真骨頂。「向こうが早打ちだったので、流れに身を任せるじゃないですけど、(自分も)そのリズムの方がいいかなと思った。それがうまくはまって球数も少なくいくことができてよかった」。抜群の制球力で 8回を 5安打、 104球で 2失点。自身「4連勝で9勝目」を挙げ、「2年連続6度目の2桁勝利」へリーチをかけた。勝利の後の晩餐(ばんさん)がパワーの源だ。 8月 3日、マツダスタジアムで「5勝」目を挙げた夜は寿司に舌鼓を打った。特に気に入ったのは焼いた銀ムツ。脂身の多い白身の高級魚を食し、たっぷり英気を養った。大好物が血となり、肉となり、野球への活力になる。残り 5試合。「CS進出」へ望みはわずかだが、可能性がある限り、決してあきらめない。

「クライマックスシリーズ(CS)」でやり返す。そして来季こそ-。巨人が 5年ぶり「37度目のリーグ優勝」を決めた21日、矢野燿大監督(50)は悔しさをにじませた。この日は敗れれば「CS進出」が完全消滅する広島戦に、 4- 2で逆転勝ち。対カープ 5年ぶりの勝ち越しを決めてゲーム差を「2」に縮め、CSへ可能性を残した。「9ゲーム」差-。遠く離れていた宿敵が、ゴールテープを切った。広島に意地の逆転勝ちで「CS進出」の可能性をつなぎとめた矢野阪神だが、その 4時間15分後、横浜で原監督が舞った。結果的に巨人の引き立て役となった現実に、矢野監督が悔しさを押し殺した。就任 1年目。恩師の故星野仙一氏のように「G倒」に燃え臨んだ。新人の近本光司外野手(24=大阪ガス)、木浪聖也内野手(25=ホンダ=亜細亜大學OB)の活躍はあったが、高山俊外野手(26)、北條史也内野手(25)、中谷将大外野手(26)ら期待の若手は覚醒には到らず、福留孝介外野手(42)、糸井嘉男外野手(38)頼りの打線には明らかな戦力差があった。チーム総得点はリーグワーストの「514」。巨人はトップの「644」で、本塁打も「90-176」。虎は左投手に「打率0.222」、右投手に「打率0.266」と左アレルギーは解消されず。外国人も緊急加入のヤンガービス・ソラーテ内野手(32)が 1カ月で解雇という珍事を起こし、巨人のように助っ人を“ターンオーバー”させる余裕などなかった。CSへの望みはつないだ。やり返す舞台は残っている。今年、そして来年へ。屈辱を逆襲への力にする。

巨人は21日、DeNA24回戦(横浜)に延長10回、 3- 2で勝ち、「5年ぶり37度目のセ・リーグ優勝」を決めた。 1リーグ時代の 9度を含め通算「46度目の栄冠」。平成に続き、令和でも元年の「優勝チーム」となった。今季から 3度目の指揮を執る原辰徳監督(61)は「歴代5位」に並ぶ「通算8度目の優勝」に輝いた。チームは 7年ぶり「23度目の日本一」を目指し、10月 9日からの「クライマックスシリーズ・ファイナルステージ8東京ドーム)」で、同ファーストステージ勝者と対戦する。万感の思いだった。原監督はゆっくりとマウンドへ向かいながら、大粒の涙をボロボロとこぼした。 5年前と同じ横浜スタジアム。令和最初の王者となった指揮官は、現役時代の背番号、そして通算優勝回数と同じ 8度、宙に舞った。次に見据えるのは「7年ぶりの日本一」だ。涙の指揮官が短期決戦を勝ち上がり、黄金時代を復活させる。

記事をまとめてみました。

 

 

 <阪神 4- 2広島>◇第25回戦◇阪神13勝12敗 0分◇21日◇阪神甲子園球場

 背水の一戦で魂の投球-。西勇輝投手が広島戦に先発し、 8回 2失点の好投で「9勝目」を挙げた。「2年連続6度目の2桁勝利」に王手をかけ、投球回数はキャリアハイの 167回 1/3に。負ければ「クライマックスシリーズ(CS)進出」が消滅する一戦で今季 4度目の鯉斬り。チームの5年ぶりの広島戦勝ち越しも決めた。

 まさに熱投-。鬼気迫る投球で耐え、西が勝利を呼び込んだ。チームが追いついた直後の 7回二死 1、 3塁のピンチ。代打・坂倉を外角低めの 136キロで 2ゴロに料理すると、甲子園の中心でほえながら、グラブを右手でバシッとたたいた。

 「負けたら終わりと聞いていたので。負けられない試合で先発させてもらい、何とか長い回をと思っていました」

 阪神先発の西勇輝投手=阪神甲子園球場

  1回、 2回と失点したが、ここからが真骨頂。「向こうが早打ちだったので、流れに身を任せるじゃないですけど、(自分も)そのリズムの方がいいかなと思った。それがうまくはまって球数も少なくいくことができてよかった」。抜群の制球力で 8回を 5安打、 104球で 2失点。自身「4連勝で9勝目」を挙げ、「2年連続6度目の2桁勝利」へリーチをかけた。

 FA移籍 1年目からローテーションを守り、投球回もキャリアハイの 167回 1/3に到達だ。負ければ「CS進出」が完全消滅する一戦を託した矢野監督は「西の姿を見て、野手がどう気持ちが変わってくれるかなっていうところを期待して続投してもらっていた。西の気持ちがみんなにつながって、勝ちにつながったのはうれしい」と、打ってもチーム初安打と奮闘した右腕に、最大級の賛辞を送った。

  7回、広島・長野久義外野手を三振にとり吠える西勇輝投手=阪神甲子園球場

 勝利の後の晩餐(ばんさん)がパワーの源だ。 8月 3日、マツダスタジアムで「5勝」目を挙げた夜は寿司に舌鼓を打った。「今はお魚の気分。好きなものを食べるとリフレッシュにもなるからね」。特に気に入ったのは焼いた銀ムツ。脂身の多い白身の高級魚を食し、たっぷり英気を養った。「(栄養は)あまり意識していないかな。体が欲しているから」。大好物が血となり、肉となり、野球への活力になる。

 この日も鯉をペロリと“完食”し、対カープは今季「4勝」目。チームの 5年ぶりの広島戦勝ち越しにも大きく貢献した。

 残り 5試合。「チームの兼ね合いもあるけど、次いけといわれればいく。CSの権利が残っているのだったら、いきたい」。「CS進出」へ望みはわずかだが、可能性がある限り、決してあきらめない。

◇データBOX◇

◎…西の「4連勝」はオリックス時代の16年、 6月28日の楽天戦(那覇)- 7月18日のソフトバンク戦(ヤフオクドーム)で「4連勝」して以来 3年ぶり。

◎…広島戦は今季、 7試合に登板し、 1完封を含む「4勝1敗、防御率2.60」。通算でも11試合登板で「6勝1敗、防御率2.36」。

  7回のピンチを切り抜け、声をあげる西勇輝投手。力投が実った=阪神甲子園球場

 

 「クライマックスシリーズ(CS)」でやり返す。そして来季こそ-。巨人が 5年ぶり「37度目のリーグ優勝」を決めた21日、矢野燿大監督は「うちが貯金を作らせてしまった」と悔しさをにじませた。この日は敗れれば「CS進出」が完全消滅する広島戦に、 4- 2で逆転勝ち。対カープ 5年ぶりの勝ち越しを決めてゲーム差を「2」に縮め、CSへ可能性を残した。

 「9ゲーム」差-。遠く離れていた宿敵が、ゴールテープを切った。広島に意地の逆転勝ちで「CS進出」の可能性をつなぎとめた矢野阪神だが、その 4時間15分後、横浜で原監督が舞った。結果的に巨人の引き立て役となった現実に、矢野監督が悔しさを押し殺した。

 「成績を見れば、うちが貯金を作らせてしまった。もっといい勝負をしないといけなかった」

 巨人との差を痛感した矢野監督。やられたままでは、終われない=阪神甲子園球場

 就任 1年目。恩師の故星野仙一氏のように「G倒」に燃え「巨人を倒すと喜んでもらえる。『伝統の一戦』を受け継いだ戦いをしていきたい」と臨んだ。

 しかし開幕から「2カード連続3タテ」で「6連敗」。Gに 1シーズン 4度の「同一カード3連敗」は1963年( 5度)以来56年ぶりの屈辱だった。24日に甲子園で最後の直接対決を残しているが、「9勝15敗」ですでに「8年連続の負け越し」は決まっている。

 この日、広島に 5年ぶりに勝ち越し、DeNAには「14勝8敗1分け」。「2、3位」に勝ち越し、巨人にセ 5球団で最も貯金を与えていては…宿敵を走らせる要因となったと言われても仕方ない。

 「打線ですよね。本塁打数は急には増えないけど、得点力に一番、差を感じた」

 新人の近本、木浪の活躍はあったが、高山、北條、中谷ら期待の若手は覚醒には到らず、福留、糸井頼りの打線には明らかな戦力差があった。チーム総得点はリーグワーストの「514」。巨人はトップの「644」で、本塁打も「90-176」。

  8回、「2点本塁打」を放った北條史也内野手(右)を迎える矢野燿大監督=阪神甲子園球場

 「丸が入ったことで『2、3番』が固定された。坂本、丸の相乗効果が大きかった。それプラス、選手層の厚さですね。右投手相手の打線、左投手相手の打線を組めていた。外国人選手の調子が下がったところで入れ替えたりしていた」

 虎は左投手に「打率0.222」、右投手に「打率0.266」と左アレルギーは解消されず。外国人も緊急加入のソラーテが 1カ月で解雇という珍事を起こし、巨人のように助っ人を“ターンオーバー”させる余裕などなかった。

 「原さんの経験値、勝負手もありましたし、経験は大きかった」

 自らの経験不足を受け止め、続けた。「うちは結局、課題は(攻守)両方。巨人相手に(守備などで)ミスをしたら勝ちにくい。うちの投手力が対等に抑えても、得点を取れていない。打線の厚み、得点力をあげてリベンジしたい」。CSへの望みはつないだ。やり返す舞台は残っている。今年、そして来年へ。屈辱を逆襲への力にする。

 勝利に喜ぶ、藤川球児投手(中央)らナイン=阪神甲子園球場

◇データBOX◇

◎…阪神は広島に「13勝12敗」とし、今季の勝ち越しを決めた。和田監督時代の2014年の「14勝10敗」以降、「4年連続で負け越し」ていた。一方、巨人には 1試合を残して「9勝15敗」。すでに「8年連続の負け越し(12年連続勝ち越しなし)」が決まっている。

◎…阪神は22日のDeNA戦に勝てば、広島の中日戦の結果に関わらず、「CS進出」の可能性は残る。広島が22日に勝ち、残す 1戦に敗れると「70勝70敗3分け(勝率0.500)」。阪神は残り全勝すれば「69勝68敗6分け(勝率0.・504)」と、上回れる。22日のDeNA戦で阪神が引き分けると、広島が中日に勝った場合のみ「CS進出」の可能性が消滅し、敗れれば、広島が勝つか引き分けた場合に消滅する。

 

 

 

 <DeNA 2- 3巨人=延長10回>◇第24回戦◇巨人13勝11敗 0分◇21日◇横浜スタジアム

 巨人は21日、DeNA24回戦(横浜)に延長10回、 3- 2で勝ち、「5年ぶり37度目のセ・リーグ優勝」を決めた。 1リーグ時代の 9度を含め通算「46度目の栄冠」。平成に続き、令和でも元年の「優勝チーム」となった。今季から 3度目の指揮を執る原辰徳監督(61)は「歴代5位」に並ぶ「通算8度目の優勝」に輝いた。チームは 7年ぶり「23度目の日本一」を目指し、10月 9日からの「クライマックスシリーズ・ファイナルステージ8東京ドーム)」で、同ファーストステージ勝者と対戦する。

 万感の思いだった。原監督はゆっくりとマウンドへ向かいながら、大粒の涙をボロボロとこぼした。 5年前と同じ横浜スタジアム。令和最初の王者となった指揮官は、現役時代の背番号、そして通算優勝回数と同じ 8度、宙に舞った。

 優勝が決まり、グラウンドに飛び出す巨人の選手ら=横浜スタジアム

 「年を取ると、涙腺が緩みますね。このチームはまだまだ強くなる。今までにない素晴らしいチームです」

 延長10回に勝ち越し打を放った増田大や19歳の「D6位・戸郷(聖心ウルスラ学園高)」が初先発するなど、今季を象徴するように若手が躍動した。広島の「4連覇」を阻止し、「75勝61敗2分け」で 5年ぶりの歓喜を味わった。

 指揮官がチームを離れた間は16年から「2、4、3位」。17年には球団ワーストの「13連敗」も喫した。「4年連続でV逸」したチームを立て直すために山口寿一オーナーに監督再登板を要請された。「頭の片隅にもなかった」という 4年ぶりの現場復帰だったが、 1年目で結果を出した。

 前回優勝した14年は 5月に最愛の父、貢さん(享年78)を亡くした。天国の父を思って優勝インタビューで涙を流したが、今回の涙は意味が違う。息子のように若い選手たちと優勝を勝ち取ったうれし涙だった。

 原辰徳監督胴上げ 「5年ぶりのリーグV」。原監督が8度、宙に舞った=横浜スタジアム

 61歳の指揮官は就任時から「のびのび野球」を掲げた。前回優勝時の先発メンバーの平均年齢が30.3歳から27.7歳まで若返ったチーム。選手との関わり方は大きく変化した。選手へ直接ではなく、「どんな指導をしているんだ!!」とコーチを叱責する場面が増えた。

 「ゆとり」や「さとり」と揶揄(やゆ)される世代だが、周囲の変化に敏感な若者には、このやり方が効いた。ある主力は「僕らのミスでコーチが言われれば、もっとやらないと、と思う」と話した。

 緊張感を与えながらも、「やる気スイッチを押す手伝いが大事」というのが指揮官の若手操縦法。交流戦で苦しんだ岡本は、「ビッグベイビーが(不振で)困っているから、助けてあげないと」と打順を「6番」に下げる配慮でリフレッシュさせた。

 優勝インタビューを受ける原辰徳監督。悲願のV奪回に大粒の涙をこぼした=横浜スタジアム

 チームが不振の時には“秘策”があった。「2度の4連敗」を喫し、10試合で「2勝8敗」と負けが続いた 7月30日。広島戦(東京ドーム)の試合前、原監督はベンチ裏に選手、首脳陣だけを集めると、手をつながせた。

  1つの大きな輪を作り、気持ちを集中。一瞬の静寂のあと、「一丸となって、さあ、行こう!!」と声が響いた。その試合に勝つと、チーム状態は徐々に回復。「マジック4」で迎えた前日20日のDeNA戦(横浜)前も同様の儀式を行い、一気に優勝へと駆け上がった。

 令和元年が始まった 5月 1日、原監督は日付が変わる頃にパッと目を覚まし、神棚に手を合わせた。新時代の訪れとともに誓った必勝は、「5年ぶりの優勝」という形で結実した。

 「まだまだ道は険しいでしょう。しかしわれわれは大きな目標を持っています。これからも勝ち残り、目標を達成したい」

 次に見据えるのは「7年ぶりの日本一」だ。涙の指揮官が短期決戦を勝ち上がり、黄金時代を復活させる。

 優勝を決めて涙ぐむ原辰徳監督=横浜スタジアム

■巨人・山口寿一オーナー

 「監督の涙を見ちゃうと、こちらもこみ上げるものがあった。苦労したからね。非常に意義ある、価値ある、チーム一丸でつかんだ優勝」

■御手洗冨士夫・燦燦会会長(キヤノン会長)

 「令和元年という記念すべき年を飾る素晴らしい結果。原監督の名采配により全国のファンが待ち望んだ優勝を見事に成し遂げて、感動させた。再び巨人軍の黄金時代を築き上げてほしい」

■斉藤惇プロ野球コミッショナー

 「昨年の屈辱を力に変えました。原監督も、監督通算『1000勝』を達成し、名実ともに名将の名を揺るぎないものにされるなど、大変見事な戦いぶりでした」

 原辰徳監督(左)は坂本勇人内野手からビールをかけられた。この夜ばかりは無礼講だ!!=横浜スタジアム

◇データBOX◇

〔1〕巨人が2014年以来 5年ぶり「37度目のセ・リーグ優勝」。 1リーグ時代の 9度を合わせて通算「46度目の優勝」となった。球団別で「46度」は最多で、「2位」は西武(前身時代を含む)の「22度」。

〔2〕15-18年まで 4年連続で優勝を逃していた。 4年間の優勝ブランクは、1944-48年(455年は中止)、03-06年と並ぶ最長期間。 5年ぶりに優勝を果たし、球団初の「5年連続V逸」を阻止した。

〔3〕原監督のリーグ制覇も14年以来 5年ぶり通算「8度目」。巨人で「8度」は川上哲治の「11度」に次ぐ、水原茂と並ぶ「2位」。プロ野球全体での最多回数は「11度」で川上の他に鶴岡一人(南海)が記録。「8度」は西本幸雄(阪急など)と森祇晶(西武)と並ぶ「歴代5位(7人目)」。

 

※ 9月22日の予告先発は、阪神・望月惇志投手(22)ーDeNA・エディソン・バリオス投手(30)です。

 

 巨人が優勝してしまった以上は、何が何でもAクラス入りを狙うしか無い!

 今までの屈辱を跳ね返し て、全員野球でファン皆が待ち望む二文字に向かって、全員で力を合わせて進め!

 ガンバレ!阪神!我らのタイガース!勝利を掴め!   

 

 2018年の悔しい結果を 打ち破 るため、選手・監督・コーチ・スタッフ・フロント、そしてファンの皆さんも全員が、どんな状 況でも「オレ がやってやる」「オレが決めてやる」という強い闘志をもって 1年間戦っていこう。という思 いをスローガンと して表現しています。

※このスローガン・デザ インは 2019年のシーズンロゴとしても展開してまいります。

 

 2019年 公式戦 順位表

 

 2019年 公式戦 日程と 結果 (08月)

 

 2019年 公式戦 日程と 結果 (09月)

 

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