●赤パン出陣で甲子園帰還や!! セ、パ両リーグで 5日に「クライマックスシリーズ(CS)のファーストステージ」が開幕する。DeNAと激突する阪神矢野燿大監督(50)は 4日、「日本シリーズ」で本拠地甲子園に戻ってくることを誓った。最終盤に「逆転CS」へとつなげた「6連勝」中は験担ぎで赤いパンツを連日着用。大一番もあやかりたい。大勝負に打って出る矢野監督は下着の色にまでこだわる。CS開幕直前の会見で知られざる事実を明かした。この日は甲子園練習を指揮後、決戦の地の横浜に移動。ビジター戦のため、ホテルの自室で赤パンツをはいて過ごす。相手先発は石田健大投手(26)に決まり、今季「13勝」の今永昇太投手(26)は試合途中から第 2先発で控える可能性も浮上する。だが意に介さない。朗報もある。左足の張りで別メニューだったマルテの「4番復帰」が決定。今季限りで阪神を去る鳥谷敬内野手(38)と必ずや甲子園に帰る。連勝中の超積極的な継投など、攻めの采配で赤鬼と化す。
●プロ野球の「クライマックスシリーズ(CS)」は 5日にセ、パ両リーグともにファーストステージ( 3試合制)が開幕する。セは「レギュラーシーズン2位」のDeNAが「3位」の阪神を横浜スタジアムに迎え、パは「2位」ソフトバンクが「3位」楽天とヤフオクドームで対戦する。 4日は各チームが調整した。第 1戦の予告先発が発表され、DeNAは石田、阪神は西勇輝投手(28=オリックス)、ソフトバンクは千賀滉大投手(26)、楽天は則本昂大投手(28)が先発を務める。ファーストステージの勝者はセ、パともに 9日に始まるファイナルステージ( 6試合制)で、「リーグ優勝」した巨人、西武と日本シリーズ進出を懸けて戦う。 5日に先発する西勇輝投手が短期決戦への覚悟を言葉にした。自身の好不調を問わず、好機で打席が巡ってきた場合など、早期交代の可能性があるが大一番に向けて語った。
●敵地の横浜スタジアムで阪神は今季、「1試合平均約4.83得点」と機能している。新人ながら今季「159安打」を放ち、矢野燿大監督(50)からキーマンに挙げられる近本光司外野手(24=大阪ガス)は「自覚を口にした。2017年のファーストステージでは甲子園でDeNAに屈した。福留孝介外野手(42)はシーズン最終盤の充実ぶりに自信をにじませた。
●今季限りで退団する鳥谷敬内野手はCSでも勝負どころで投入される。矢野監督はあらためて底力に期待を寄せた。全体練習でフリー打撃、遊撃守備などに励み、笑顔でクラブハウスに引き揚げた。充実の汗を流し、クラブハウスまで全力疾走で駆け抜けていく足取りは軽そうだった。フリー打撃では33スイングでライナー性の当たりを連発。遊撃の位置で軽快にノックを受けるなど、いつも通りの調整で汗を流した。「日本シリーズ」に進出できなければ、鳥谷にとって「本拠地・甲子園」はこれが最後。 1日でも長く、タテジマを着ていられる時間を長くしたい。矢野燿大監督は起用法について「全部いい場面」と明言。おいしいところを全て持っていき、必ず甲子園に帰ってくる。
●左足の張りで別メニュー調整が続いていた阪神のジェフリー・マルテ内野手(28)が 3日、甲子園で行われた全体練習に合流。屋外フリー打撃では左翼席中段へ運ぶ一発を披露し、復活をアピールした。矢野燿大監督もスタメン復帰へ“GOサイン”。 5日開幕のDeNAとの「クライマックスシリーズ(CS)ファーストステージ」(横浜)を前に、「4番」が帰ってきた!待たせたな-。そういわんばかりのフルスイングで、マルテが左翼席中段まで白球をかっ飛ばした。甲子園を覆う曇天まで届きそうなパワー。頼もしい男が帰ってきた。矢野監督ら首脳陣が見守る中、“準備OK”を猛アピール。投内連係、シート打撃では 1塁守備で軽快に動き、フリー打撃では21スイングで「柵越え」1も、狙ったように最後の一振りで豪快にスタンドイン。さらに室内へ移動して20分、居残りで打ち込んだ。 8月上旬から大山悠輔内野手(24)に代わって「4番」に座ると、「打率0.315(108打数34安打)、2本塁打、13打点」と安定した数字を残した。ナインに連れてきてもらった、CSの舞台-。努力と根性で間に合わせ、面目躍如の機会は、もう目の前だ。
記事をまとめてみました。
赤パン出陣で甲子園帰還や!! セ、パ両リーグで 5日に「クライマックスシリーズ(CS)のファーストステージ」が開幕する。
DeNAと激突する阪神矢野燿大監督は 4日、「日本シリーズ」で本拠地甲子園に戻ってくることを誓った。最終盤に「逆転CS」へとつなげた「6連勝」中は験担ぎで赤いパンツを連日着用。大一番もあやかりたい。
◇ ◇ ◇
大勝負に打って出る矢野監督は下着の色にまでこだわる。CS開幕直前の会見で知られざる事実を明かした。 1敗すれば敗退が決まる瀬戸際で驚異の「6連勝」。「逆転CS」を決めた奇跡的な日々の験担ぎを問われると包み隠さず言った。
「あんまり験を担がないタイプだったけど監督になってから、むちゃくちゃ担ぐようになって。いまは違いますけど赤いパンツはいたり。球場にくるときは毎日。何種類かある。そのパンツを順番にはいてます」
青空をバックにグラウンド入りする矢野燿大監督=阪神甲子園球場
会見中、笑いも起きたが、指揮官は勝つために真剣だ。「来るときに勝負には赤いパンツがいいって話だから赤いパンツをはいている。俺は野村(克也)さんみたいにユニホームの下にははいてない。球場に来るとき」と説明。勝負パンツで自宅から球場入りしていたという。この日は甲子園練習を指揮後、決戦の地の横浜に移動。ビジター戦のため、ホテルの自室で赤パンツをはいて過ごす。
「俺もやめようかなとは思うんよ。しんどい。また赤いパンツかと思いながら。でも、やらなかったら気持ち悪いからやっている」
赤は闘志をくすぐり、戦国時代も朱塗りのよろい甲冑(かっちゅう)などに身を包む「赤備え」と呼ばれる部隊があったほど。矢野監督も、真田幸村ら名将が愛したカラーにあやかる。敵将のラミレス監督は過去の短期決戦で奇襲を仕掛けた。警戒する選手を問われると「監督じゃないですか」と矛先を変えるが「何が起こっても『こういうことがあるんだな』という受け止め方でやればいい」と泰然としている。
横浜入り前の練習を笑顔で見つめる矢野燿大監督=阪神甲子園球場
相手先発は石田に決まり、今季「13勝」の今永は試合途中から第 2先発で控える可能性も浮上する。だが「いいんじゃない。別にウチは嫌なイメージは何もない」と意に介さない。朗報もある。左足の張りで別メニューだったマルテの「4番復帰」が決定。指揮官は「ウチは挑戦者。何も守るものはない。甲子園で野球を、『日本シリーズ』をやれるのは最高の幸せ。帰ってこれるよう精いっぱい頑張ります」。今季限りで阪神を去る鳥谷と必ずや甲子園に帰る。連勝中の超積極的な継投など、攻めの采配で赤鬼と化す。
◆勝負の赤パンツ
近鉄の梨田昌孝監督は04年、チームのスローガン「レッド de ハッスルOSAKA」にちなみ、赤パンツを着用。現役時代「ミスター赤ヘル」と異名を取った、「WBC13年大会」の山本浩二監督も、大会限定ではいて指揮を執った。サッカーは、C大阪を率いた小林伸二監督が05年開幕戦に赤パンで臨み、そのシーズン優勝争いに参戦した。また、ヤクルト時代の野村克也監督は93年、ラッキーカラーの「ピンク色」のパンツをはいて「日本一」を達成した。
キャッチボールを行う西勇輝投手=阪神甲子園球場
プロ野球の「クライマックスシリーズ(CS)」は 5日にセ、パ両リーグともにファーストステージ( 3試合制)が開幕する。セは「レギュラーシーズン2位」のDeNAが「3位」の阪神を横浜スタジアムに迎え、パは「2位」ソフトバンクが「3位」楽天とヤフオクドームで対戦する。
4日は各チームが調整した。第 1戦の予告先発が発表され、DeNAは石田、阪神は西、ソフトバンクは千賀、楽天は則本昂が先発を務める。
ファーストステージの勝者はセ、パともに 9日に始まるファイナルステージ( 6試合制)で、「リーグ優勝」した巨人、西武と日本シリーズ進出を懸けて戦う。
キャッチボールの終わりに強めの球を投げ込む西勇輝投手=阪神甲子園球場
5日に先発する西勇輝投手が短期決戦への覚悟を言葉にした。
自身の好不調を問わず、好機で打席が巡ってきた場合など、早期交代の可能性があるが「点を取りに行く時はやむを得ない場合もある。そこらへんは覚悟しています」ときっぱり。「今出来る最高のプレーをマウンドで出す。自分のボールを信じて投げていけばいい」と大一番に向けて語った。
キャッチボールで調整する西勇輝投手。開幕のマウンドは任せた!=阪神甲子園球場
「セ・リーグ3位」、「チーム1位」の 172回 1/3を投げたイニングイーターからの“変身”だ。 5日のファーストステージ第 1戦(横浜)に先発する西勇輝投手が 4日、甲子園でショートダッシュなどで調整。チームへの献身を強調した。
「先発としては責任の回数は投げたいが、チャンスで(打席が)まわってきたら打者がいったほうが点が入る確率は高い。交代でもかまわない。そこは覚悟しています」
CSの登板はオリックス時代、2014年のファーストステージ第 3戦・日本ハム戦( 5回 1/3を 6安打 1失点)で経験済み。どんな役割も受け入れる。
矢野監督も「いつも西は苦しい時もどんな時も笑顔で投げてくれる姿っていうのはタイガースにとって一番大きなモノになってるんで。一番いいピッチャーでスタートできる」と全幅の信頼で送り出す。先陣を切り、西スマイルで勝利に導く。
フリー打撃を行う近本光司外野手=阪神甲子園球場
プロ野球の「クライマックスシリーズ(CS)」は 5日にセ、パ両リーグともにファーストステージ( 3試合制)が開幕する。セは「レギュラーシーズン2位」のDeNAが「3位」の阪神を横浜スタジアムに迎え、パは「2位」ソフトバンクが「3位」楽天とヤフオクドームで対戦する。 4日は各チームが調整した。
敵地の横浜スタジアムで阪神は今季、「1試合平均約4.83得点」と機能している。新人ながら今季「159安打」を放ち、矢野監督からキーマンに挙げられる近本は「短期決戦ではワンプレーで勝敗が決まる。僕の仕事は打つより(塁に)出ること」と自覚を口にした。
2017年のファーストステージでは甲子園でDeNAに屈した。福留は「『6連勝』した時のような気持ちをみんなが持ってやればいいと思う」とシーズン最終盤の充実ぶりに自信をにじませた。
18年10月、大阪ガス野球部の橋口博一監督(右)と握手を交わす近本光司外野手=阪神甲子園球場
阪神「ドラフト1位」近本光司外野手は恩師の激励に結果で応える。前日 3日は大阪ガスが阪神 2軍と練習試合を行った鳴尾浜を訪問。
古巣の橋口博一監督から「自分の良さが出ている時はいいけど(調子が)悪い時は良さが出ていない」と指摘されたという。横浜スタジアムは「打率3割9分6厘」と好相性。矢野監督からキーマンにも指名され「内容より結果。僕の仕事は打つことより出ること。自分のチームに(流れを)持ってこれるようにしたい」と力を込めた。
打撃練習に臨む近本光司外野手=阪神甲子園球場
プロ野球の「クライマックスシリーズ(CS)」は 5日にセ、パ両リーグともにファーストステージ( 3試合制)が開幕する。セは「レギュラーシーズン2位」のDeNAが「3位」の阪神を横浜スタジアムに迎え、パは「2位」ソフトバンクが「3位」楽天とヤフオクドームで対戦する。 4日は各チームが調整した。
敵地の横浜スタジアムで阪神は今季、「1試合平均約4.83得点」と機能している。新人ながら今季「159安打」を放ち、矢野監督からキーマンに挙げられる近本は「短期決戦ではワンプレーで勝敗が決まる。僕の仕事は打つより(塁に)出ること」と自覚を口にした。
2017年のファーストステージでは甲子園でDeNAに屈した。福留は「『6連勝』した時のような気持ちをみんなが持ってやればいいと思う」とシーズン最終盤の充実ぶりに自信をにじませた。
今季限りで退団する鳥谷敬内野手はCSでも勝負どころで投入される。
矢野監督は「トリの力は大きなものがある。雰囲気が変わる部分も、もちろんある。トリが出るところって全部いい場面でしょう」とあらためて底力に期待を寄せた。全体練習でフリー打撃、遊撃守備などに励み、笑顔でクラブハウスに引き揚げた。
フリー打撃を行う鳥谷敬内野手=阪神甲子園球場
トリがジョーカーや! 阪神の鳥谷敬内野手が 4日、甲子園の全体練習に参加。今季限りでの退団を明言しているだけに、「日本シリーズ」に進出できなければこの日が最後の甲子園…。矢野燿大監督は起用法について「全部いい場面」と明言。おいしいところを全て持っていき、必ず甲子園に帰ってくる。
この景色と一緒に、プロとして歩んできた。慣れ親しんだやさしい秋風ですら、今は恋しい。「最後」には、させない。必ずまた甲子園に帰ってくる。鳥谷が全体練習に参加。大勢のカメラマンが歩み寄ったときには「こうやって写真を撮られるのも最後か。この生活も終わるな」と笑った。
笑顔を見せティー打撃する鳥谷敬内野手=阪神甲子園球場
充実の汗を流し、クラブハウスまで全力疾走で駆け抜けていく足取りは軽そうだった。フリー打撃では33スイングでライナー性の当たりを連発。遊撃の位置で軽快にノックを受けるなど、いつも通りの調整で汗を流した。「日本シリーズ」に進出できなければ、鳥谷にとって「本拠地・甲子園」はこれが最後。 1日でも長く、タテジマを着ていられる時間を長くしたい。
ジェフリー・マルテ内野手がついに練習に合流。力強いスイングを見せた=阪神甲子園球場
左足の張りで別メニュー調整が続いていた阪神のジェフリー・マルテ内野手が 3日、甲子園で行われた全体練習に合流。屋外フリー打撃では左翼席中段へ運ぶ一発を披露し、復活をアピールした。矢野燿大監督もスタメン復帰へ“GOサイン”。 5日開幕のDeNAとの「クライマックスシリーズ(CS)ファーストステージ」(横浜)を前に、「4番」が帰ってきた!
待たせたな-。そういわんばかりのフルスイングで、マルテが左翼席中段まで白球をかっ飛ばした。甲子園を覆う曇天まで届きそうなパワー。頼もしい男が帰ってきた。
「(屋外フリー打撃は)今まで打てていなかったので、素直にうれしかった。CSに何とかしっかり合わせたい気持ちでやってきた。そこに間に合うようにやりたい」
矢野監督ら首脳陣が見守る中、“準備OK”を猛アピール。投内連係、シート打撃では 1塁守備で軽快に動き、フリー打撃では21スイングで「柵越え」1も、狙ったように最後の一振りで豪快にスタンドイン。さらに室内へ移動して20分、居残りで打ち込んだ。
ジェフリー・マルテ内野手の打陣別打撃成績
9月24日の巨人戦(甲子園)で左足に張りを訴え、途中交代。その後は別メニューで室内での調整ばかりだった。ようやくの合流。「(足の状態は)すごく、よくなっている。トレーナーさんにも日々トリートメントしてもらってきました」と力強く話せば、矢野監督も「行けそうかなっていう感じになってきた」と大きくうなずいた。
「もちろん代打とかもあると思うけど。きょうの様子を見ていたら、先発っていう可能性も広がってきたかな「
8月上旬から大山に代わって「4番」に座ると、「打率0.315(108打数34安打)、2本塁打、13打点」と安定した数字を残した。ただ、ラスト 3試合は出場できず「申し訳ない気持ち、悔しい気持ちはもちろんあります」とこぼしていたM砲。ナインに連れてきてもらった、CSの舞台-。努力と根性で間に合わせ、面目躍如の機会は、もう目の前だ。
ジェフリー・マルテ内野手のチーム別打撃成績
対DeNAは「打率0.327(55打数18安打)」と好相性なのも頼もしい。「とくにそこ(相性)は気にしていないですし、いつも自分のその日の全力を心がけています」。ハマスタでカムバックアーチをかけ、虎を下克上に導く。
◇データBOX◇
◎…阪神は過去 7度(2位で 5度、3位で 2度)「CSファーストステージ」に進出。2014年の「2位(日本S進出)」以来突破していない。
◎…セ・リーグの「CSファーストステージ」で第 1戦に勝利した球団は過去12度のうち10度ファイナルステージに進出。プレーオフ、CSで「3位球団」が先勝したケースはセ・パを合わせて過去13度中、12度進出。
◎…阪神は今季、DeNAに「16勝8敗1分け」、横浜スタジアムでも「8勝4敗」。このカードは「6年連続で勝ち越し」ている。
※10月 5日の予告先発は、DeNA・石田健大投手(26)ー阪神・西勇輝投手(28=オリックス)です。
全員野球でファン皆が待ち望む「三文字」に向かって、全員で力を合わせて進め!
ガンバレ!阪神!我らのタイガース!勝利を掴め!
2018年の悔しい結果を 打ち破 るため、選手・監督・コーチ・スタッフ・フロント、そしてファンの皆さんも全員が、どんな状 況でも「オレ がやってやる」「オレが決めてやる」という強い闘志をもって 1年間戦っていこう。という思 いをスローガンと して表現しています。
※このスローガン・デザ インは 2019年のシーズンロゴとしても展開してまいります。
2019年 公式戦 順位表
2019年 公式戦 日程と 結果 (09月)
2019年 CS日程と 結果 (10月)
クライマックスシリーズ セリーグ日程
日本シリーズ2019 日程
◇公式戦全試合実況速報 公式戦全試合をテキスト速報!タイガース迂遠実 況で 応援気分を盛り上げます。ほかにも対戦中の選手の成績が」一目で分かる「観戦モード」も必見!
◇現場からお届け!トラ番LIVEニュース 主催試合時は、現場から直接ニュ ース を配信! タイガース情報をどこよりもはやく、そうして細やかに。「生」の情報もお届けします!!
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