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高木豊氏、コロナ感染片岡氏の様子伝える!矢野監督、再スタート前に決意!

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野球解説者の高木豊氏(61)が15日、自身のツイッターを更新し、新型コロナウイルスに感染した元阪神ヘッドコーチで野球評論家の片岡篤史氏(50)の様子を伝えた。片岡氏は前日14日に自身のYouTube「片岡篤史チャンネル」で、「新型コロナウイルス」に感染したことを公表していた。高木氏は14日の夜にもツイッターを更新。片岡氏を気遣っていた。

福留孝介外野手(42)が15日、PL学園の先輩で、「新型コロナウイルス感染」を公表した元阪神ヘッドコーチ、片岡篤史氏にエールを送った。チームが甲子園などで自主練習を再開し、練習後にオンライン取材に応じた。同氏がユーチューブに投稿した動画をニュースで見たという。阪神では選手、コーチの関係でともに戦っただけに早期回復を願った。活動休止中だった阪神が15日から甲子園などで自主練習を再開し、福留孝介外野手がオンライン取材に応じた。練習終わりのトレーニングウエア姿で応じた福留は、動いてみた体の状態を明かした。

3月27日から活動休止していた阪神が15日、甲子園球場での自主練習を再開した。午前の部は午前9時から開始され、福留孝介外野手、上本博紀内野手(33)、陽川尚将内野手(28)、糸原健斗内野手(27)らが参加。 1軍選手は甲子園施設を利用し、 2軍、寮生、故障者は鳴尾浜施設で自主練習を開始。阪神は藤浪晋太郎投手(26)らチーム 3選手の「新型コロナウイルス感染」を受けて、 3月27日から活動休止していた。

ファンと会えるその日まで…。阪神矢野燿大監督(51)が14日、代表取材に応じ、15日からの自主練習再開への思いを語った。チームは藤浪晋太郎投手ら 3選手の「新型コロナウイルス感染」を受けて 3月27日から活動を休止。約 3週間ぶりとなる「再スタート」を前に新たな決意を示し、ファンにも、矢野流メッセージを送った。矢野監督は言葉を選ぶように話した。大阪、兵庫にも緊急事態宣言の対象地域。指揮官にとっても複雑な思いを抱えながらの、自主練習再開だ。まだ、笑顔にはなれない。 3月26日に藤浪が球界初の「コロナウイルス感染者」であることが判明。翌27日には伊藤隼、長坂の感染が分かり、阪神から複数感染者が出る事態に発展した。今月 7日には矢野監督も謝罪。「活動再開」を手放しで喜ぶわけにはいかない。まだ開幕日が定まらないという前例のないシーズン。だが、前を向き準備を進めるしかない。必ずファンとともに「矢野ガッツ」を繰り出す。

高橋遥人投手(24=亜細亜大學OB)はチームの活動再開日となった15日、鳴尾浜で本格的な自主練習を再開した。ランニングや体幹、ウエートトレなどで汗を流した後、広報を通じて取材対応。力を込め、新たな取り組みも明かした。「新型コロナウイルス」の感染が拡大していなければ、開幕 2カード目初戦の 3月24日DeNA戦で今季初先発している予定だった。現状、延期されている開幕日は未定。気持ちを切らさず準備を続ける。

大山悠輔内野手(25)は甲子園で午後の自主練習に参加し、ノックやティー打撃で汗を流した。オンライン取材に感慨深げに答えた。開幕が不透明な中、モチベーションを保つため「1日1目標」を掲げる。自宅待機中はテレビを見る時間も新たな発見の時間に変えた。トレーニングに限りはあったが、筋肉量や体重は落ちていない。今後に向けて表現。力強くファンに呼びかけた。阪神は 3月26日深夜に藤浪晋太郎投手、伊藤隼太外野手(30)、長坂拳弥捕手(25)が「新型コロナウイルス感染」の有無を調べる「PCR検査」で「陽性反応」を受け、翌27日から活動休止。この日、甲子園などで自主練習を再開した。

記事をまとめてみました。

 

 高木豊氏

 野球解説者の高木豊氏が15日、自身のツイッターを更新し、新型コロナウイルスに感染した元阪神ヘッドコーチで野球評論家の片岡篤史氏の様子を伝えた。

 「皆さんに心配して頂いてる片岡。昨日より今日の方が、少し楽になったみたい。このまま回復に向かって欲しい。温かいコメント嬉しそうでした。」と投稿した。片岡氏は前日14日に自身のYouTube「片岡篤史チャンネル」で、「新型コロナウイルス」に感染したことを公表していた。

 高木氏は14日の夜にもツイッターを更新。「片岡がコロナ感染。普段、元気な彼がこんな事に。入院したのは知っていた。公表は自分でしたい、YouTubeでお世話になってるファンに対して自分の口で伝えたかったのだろう。それが今日になった。豊さんも気をつけて、バカやろ、気遣うより、早く帰って来い。因みに、私は接触していない。」と投稿し、片岡氏を気遣っていた。

 

 福留孝介外野手が15日、PL学園の先輩で、「新型コロナウイルス感染」を公表した元阪神ヘッドコーチ、片岡篤史氏にエールを送った。

 チームが甲子園などで自主練習を再開し、練習後にオンライン取材に応じた。同氏がユーチューブに投稿した動画をニュースで見たという福留は「なかなか最初は言葉にならない状況でした」。阪神では選手、コーチの関係でともに戦っただけに「早く回復されて、また元気な姿を見られるというのを僕はもう…本当に心から願ってます」と早期回復を願った。

 

 オンライン取材を受ける福留孝介外野手=阪神甲子園球場

 活動休止中だった阪神が15日から甲子園などで自主練習を再開し、福留孝介外野手がオンライン取材に応じた。

 練習終わりのトレーニングウエア姿で応じた福留は、質問を受ける前に自ら「その前に」と切り出し「今回、NPBの関係者始め、中日ドラゴンズの関係者、そして阪神タイガースの職員の方々に多大なご迷惑をおかけしたというのは同じユニホームを着て、同じチームでプレーしている選手として本当に皆さんに申しわけなかったな、というのを、まず最初に言わせて下さい」。藤浪ら 3選手が「新型コロナウイルス」に感染したことを陳謝した。

 この日は午前に福留らベテラン組や上本、陽川、糸原らが自主練習に参加。福留は午前 9時から約 2時間半、グラウンドでのランニングやキャッチボール、室内練習場でのマシン打撃で汗を流した。

 「こうやって久しぶりに施設を使わせていただいて、練習で体を動かすということができたというのは良かった」。

 「3密」を避ける感染防止の練習法についても「必ず選手同士、分散していますし。必ず距離を取って、会話をすることなく。そういう状態でしっかりと、みんなが密にならないということを心がけながら、今日はやらせていただきました」と話した。

 「19年度学生野球資格回復制度NPBプロ研修会」に出席する片岡篤史氏 (19年12月13日撮影)

 活動休止期間中は「家の中でできること」をやっていたといい「そんなに違和感なくというか、ある程度のことはできたんじゃないかなと思っています」と、動いてみた体の状態を明かした。しかし、休止期間中の心境については「自分たちのチームからそういう感染者を出してしまったという、そういうことも考えながら。もっともっと、自分たちがやっぱり気を引き締めてやっていかなきゃいけないなというそういう思いでいました」とも明かした。

 まだまだ開幕が見えない日々は続くが、球界最年長のベテランは「できることをやって。もう自分たちがそこに向けて、自分たちができる準備をしていくということなので。できる中で、最大限の準備をしていきたいなと思っています」。

 選手たちのプレーを待ちわびるファンに向けては「安心して野球を見られる、野球をプレーできるという環境になるまで、本当に 1人 1人が我慢をしなきゃいけない。そういう時だと思いますので。この我慢をした先に、すごく楽しいことがあるとなれるように、やっていけたらなと。また、ファンの方々もそういう楽しみというのをまた、しつつ今、本当にちょっと我慢していただければなと思います」と呼びかけた。

 

 甲子園で自主練習を行う福留孝介外野手=阪神甲子園球場

  3月27日から活動休止していた阪神が15日、甲子園球場での自主練習を再開した。

 午前の部は午前9時から開始され、福留孝介外野手、上本博紀内野手、陽川尚将内野手、糸原健斗内野手らが参加。まず野手がグラウンドに出てキャッチボールや内野ノック、ティー打撃などで汗を流した。午前10時半ごろに野手と入れ替わる形で、投手陣がグラウンドで自主練習を開始した。

  1軍選手は甲子園施設を利用し、 2軍、寮生、故障者は鳴尾浜施設で自主練習を開始。甲子園、鳴尾浜ともに投手、野手それぞれ2グループ、計 4グループに分かれ、午前、午後の時間帯に分かれて練習することになっている。

 阪神は藤浪晋太郎投手らチーム 3選手の「新型コロナウイルス感染」を受けて、 3月27日から活動休止していた。

 甲子園で自主練習を行う陽川尚将内野手(左)と上本博紀内野手=阪神甲子園球場

 

 ファンと会えるその日まで…。阪神矢野燿大監督が14日、代表取材に応じ、15日からの自主練習再開への思いを語った。チームは藤浪晋太郎投手ら 3選手の「新型コロナウイルス感染」を受けて 3月27日から活動を休止。約 3週間ぶりとなる「再スタート」を前に新たな決意を示し、ファンにも、矢野流メッセージを送った。

◇   ◇   ◇

 矢野監督は言葉を選ぶように話した。「みなさんが苦しまれている状況の中やからね。オレらだけのことで、練習再開したから良かったという思いは現状、そんなに思えない」と前置きした上で「ただ、オレらは『開幕できるようになりました』というところからは逆算していかないと、できない部分がある」。大阪、兵庫にも緊急事態宣言の対象地域。指揮官にとっても複雑な思いを抱えながらの、自主練習再開だ。

 阪神矢野耀大監督=阪神甲子園球場 (2020年 3月 4日)

 まだ、笑顔にはなれない。 3月26日に藤浪が球界初の「コロナウイルス感染者」であることが判明。翌27日には伊藤隼、長坂の感染が分かり、阪神から複数感染者が出る事態に発展した。今月 7日には矢野監督も「球界、地域の皆さんに迷惑を掛けた。申し訳ないという反省と、責任はもちろんある」と謝罪。「活動再開」を手放しで喜ぶわけにはいかない。

 球団は15日から甲子園、鳴尾浜施設の施設開放、自主練習を開始することを13日に発表。密集を避けるため 1軍選手は甲子園、 2軍は鳴尾浜施設に分かれ、さらに午前、午後の時間帯でもグループ分けする。監督、コーチは甲子園、鳴尾浜ともに視察を控える方針。矢野監督も歯がゆい時間を過ごすことになるが「みんなが(いろんなことに)気づく時間だと思う。今までもみんなに対して、やらされるんじゃなくて、自分がどうやるかという大事さをみんなに伝えてきた」と選手への信頼を口にした。

 まだ開幕日が定まらないという前例のないシーズン。だが、前を向き準備を進めるしかない。「目の前に全力尽くして、再開できた時にファンの皆さんと一緒に野球ができるというところを想像しながら、目の前のことに対してベストを尽くして、より良い結果を出す。(ファンを)喜ばすということは変わらない」。必ずファンとともに「矢野ガッツ」を繰り出す。

 

 鳴尾浜で自主練習を行う高橋遥人投手=阪神鳴尾浜球場(西宮市タイガーデン)

 日記をつけ始めました! 高橋遥人投手はチームの活動再開日となった15日、鳴尾浜で本格的な自主練習を再開した。

 ランニングや体幹、ウエートトレなどで汗を流した後、広報を通じて取材対応。「こういった状況の中でまたトレーニングや練習をできることに感謝したいです」と力を込め、「日記をつけています」と新たな取り組みも明かした。

 鳴尾浜で自主練習を行う高橋遥人投手=阪神鳴尾浜球場

 チームは3選手の「新型コロナウイルス感染」を受け、 3月27日から活動を停止した。「いつから練習ができるかなと不安はありましたが、世の中に苦しんでいる方々がたくさんいる状況に複雑な気持ちでした」。気持ちが揺れ動く中、それでも19日間を無駄にしないよう「今できること」に専念してきた。

  3月上旬に 1度状態を落とした左肩のインナーマッスルをさらに強化。同時に、心身ともに根気が試される毎日をノートに書き込み続けたという。「 1日の中でどういうことをやったとか、感じたことをそのまま書きました。野球のことだけでなく、ニュースでやっていたことなども書きました」。日々ペンを走らせる中で、何げない日常のありがたみに改めて気付かされた。

 鳴尾浜で自主練習を行う高橋遥人投手=阪神鳴尾浜球場

 「新型コロナウイルス」の感染が拡大していなければ、開幕 2カード目初戦の 3月24日DeNA戦で今季初先発している予定だった。「世の中の当たり前のことが当たり前じゃなくなったりする。本当に怖いことだと思いました。とにかく先の見えない状況。開幕した時にベストなパフォーマンスをしっかりと出せるように、今できることをしっかりとやっていきたい」。現状、延期されている開幕日は未定。気持ちを切らさず準備を続ける。

 

 甲子園で自主練習を行う大山悠輔内野手=阪神甲子園球場

 大山悠輔内野手は甲子園で午後の自主練習に参加し、ノックやティー打撃で汗を流した。

 オンライン取材に「本当に久しぶりの外での練習でしたので…疲れましたね。でも、改めて野球は楽しいなと思いました」と感慨深げに答えた。開幕が不透明な中、モチベーションを保つため「1日1目標」を掲げる。「 1つ 1つ達成するというところで充実させないといけないかなと思っていたので、小さくてもいろんな目標を立てるようにしました」。

 自宅待機中はテレビを見る時間も新たな発見の時間に変えた。トレーニングに限りはあったが、筋肉量や体重は落ちていない。「これからもいろんな難しいことがあると思うんですけど、そこで何か得られるように工夫しながらやりたい」と前向きだった。

 オンライン取材を受ける大山悠輔内野手=阪神甲子園球場

 大山悠輔内野手が15日、甲子園で自主練習に参加し、オンライン取材に応じた。

 自主練習再開日となったこの日は午後 1時からランニング、キャッチボール、ノック、ティー打撃、ウエートトレーニングで思う存分汗を流した。

 この日の感染対策については「やっぱり 1番は集まらないこと。そこは意識しました。あとは手洗い、うがい、消毒を徹底してやりました」と説明。「本当に久しぶりの外での練習でしたので…疲れましたね。でも、あらためて野球は楽しいなと思いました。(新型コロナウイルス感染拡大が)早く収まって早く野球をやりたいなとは素直に思いました」と力を込めた。

 オンライン取材を受ける大山悠輔と質問をする日刊スポーツ磯記者=阪神甲子園球場

 活動停止期間は「とにかく大挙して、感染しないことが 1番。そこはしっかり気をつけていました。その中でもしっかりできることをしていました。いろいろ気を使う期間だったと思います」という。それでも「できることをしっかりやらないといけない。モヤモヤした気分はありましたけど、そこはしっかり考えて自分でやっていました」と振り返った。

 今後に向けては「早く収まることを願いながらやるしかないと思っています。できることをやるしかない。自分のできることを考えながらやっていきたいと思います」と表現。「本当に大変な時期だと思うんですけど、今はしっかりできることをやるしかない。開幕になった時に元気な姿で会えるように、しっかりやっていきましょう」と力強くファンに呼びかけた。

 阪神は 3月26日深夜に藤浪晋太郎投手、伊藤隼太外野手、長坂拳弥捕手が「新型コロナウイルス感染」の有無を調べる「PCR検査」で「陽性反応」を受け、翌27日から活動休止。この日、甲子園などで自主練習を再開した。

 

 ガンバレ!阪神!我らのタイガース!勝利を掴め!  

 多くの方と話をする中で、"楽しむからこそ実力が発揮できる"そして"笑うということには大きなパワーがある"ということを教えてもらいました。

 これからの1年はグラウンドで苦しい時こそ笑って、楽しいときはもっと楽しく、でもしっかり勝つようなチームを作っていきます。

 そして、僕たちが勝つことでファンの皆さんにも思いっきり笑ってもらい、思いっきり喜んでもらえるようなシーズンにすべく、「It's 勝笑 Time!オレがヤル」というスローガンにしました。

 

 2020年 オープン戦 最終順位表

 

 2020年 公式戦 日程と 結果 (04月)

 

 2020年 CS日程と 結果 (05月)

 

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