●「新型コロナウイルス」に感染していた元阪神ヘッドコーチで野球評論家の片岡篤史氏(50)が24日、「新型コロナウイルス感染」から退院したことを明らかにした。自身の公式YouTubeチャンネルに動画を投稿し報告。14日に病床から動画で感染して入院していたことを明らかにしていたが、この日は回復した姿を見せた。高木豊氏(61=野球評論家)ら多くの人にツイッターなどで励まされたと感謝。病室で白い病衣を着用した姿でお礼を述べ、闘病していたベッドの様子も撮影し、医療従事者へ感謝の言葉を述べた。
●能見篤史投手(40)が24日、甲子園で自主練習に参加した。ウエートトレーニングやキャッチボールなどで約 2時間汗を流し、練習後にオンライン取材に応じ、エールを送った。今年 5月に41歳を迎えるベテラン左腕は、「新型コロナウイルス感染拡大」という、予期せぬ事態にも冷静だった。活動休止期間中は 3人の子どもたちの勉強指導を行っていたといい振り返った。優しいパパとして、しっかり外出を自粛していたことを明かした。前日23日に兵庫・西宮市内の球団施設で、「新型コロナウイルス感染」の謝罪会見を行った藤浪晋太郎投手(26)ら 3人の選手に対する思いも明かした。この日はランニングやウエートトレーニングなどを約 2時間。万全の状態を作って、プロ16年目シーズンの開幕を待つ。
●「新型コロナウイルス感染」から回復した藤浪晋太郎投手と伊藤隼太外野手(30)、長坂拳弥捕手(25)が24日、兵庫・西宮市内の鳴尾浜球場で退院後初めて自主練習を行った。藤浪はキャッチボールやウエートトレーニングを約2時間半。伊藤隼と長坂はキャッチボール、室内打撃を約 2時間半行った。 3人は 3月27日に「コロナ感染」を発表。 4月上旬に退院していたが、 1カ月近いブランクを考慮して、軽めの練習メニューから再スタートを切った。
●阪神のジェリー・サンズ外野手(32=前韓国キウム)が24日、甲子園で自主練習を行った。練習後はオンライン会見に応じ、ファンへメッセージを送った。自宅待機期間は 5歳と 3歳の息子二人に勉強を教えるなど家族サービス。高校時代にソフトボールをしていた経験のあるヘイリー夫人とキャッチボールを行うなど、身体を動かすことも怠らなかった。自主練習も再開し、この日は、打撃練習やウエートトレーニングで約 2時間汗を流した。久々の屋外打撃に笑顔。
●日本野球機構(NPB)の井原敦事務局長が24日、「新型コロナウイルス」に対する球場の感染予防態勢の準備状況について説明した。現状で開幕日は決まっていない中で、無観客での開幕は決定的。観客が入場した際のアルコール消毒などに対し話した。23日の「対策連絡会議」でも専門家から評価されていた。
記事をまとめてみました。
片岡篤史氏=沖縄県宜野座・かりゆしホテルズボールパーク宜野座 (2020年 2月 7日撮影)
「新型コロナウイルス」に感染していた元阪神ヘッドコーチの片岡篤史氏が24日、退院したことを自身のYouTubeで明かした。
片岡氏は「皆様ご心配をおかけしました。今日2回目のPCR検査で陰性が出まして、退院できることになりました。コロナウイルスという恐怖の最前線で本当に病院関係者の皆様、看護師の皆様が戦ってくださって今日退院できることになりました。本当に感謝いたします」と、医療従事者へ感謝の言葉を述べた。
元阪神ヘッドコーチの片岡篤史氏=沖縄県宜野座・かりゆしホテルズボールパーク宜野座
元日本ハム、阪神で野球評論家の片岡篤史氏が24日、「新型コロナウイルス感染」から退院したことを明らかにした。自身の公式YouTubeチャンネルに動画を投稿し「みなさま、ご心配をおかけしました。本日 4月24日、『PCR検査』が 2回連続陰性が出ないと退院できないんですけど、今日、 2回目の『PCR検査』が陰性結果が出まして退院できることになりました」と報告。14日に病床から動画で感染して入院していたことを明らかにしていたが、この日は回復した姿を見せた。闘病していたベッドの様子も撮影し「応援していただいて、励ましていただいて本当にありがとうございました」とコメントしていた。
阪神コーチ時代の片岡篤史氏=沖縄県・ロイヤルホテル沖縄残波岬 (2016年 1月31日撮影)
「新型コロナウイルス」に感染し、 8日から入院していた元阪神ヘッドコーチの片岡篤史氏が24日、自身のYouTubeチャンネルで退院を報告した。「皆様、ご心配をおかけしました。今日 2回目の『PCR検査』で陰性が出まして、退院できることになりました。コロナウイルスという恐怖の最前線で、本当に病院関係者の皆様、看護師の皆様が闘ってくださって、今日退院できることになりました。本当に感謝いたします」。病室で白い病衣を着用した姿でお礼を述べた。
高木豊氏(野球評論家)ら多くの人にツイッターなどで励まされ、「本当に助かりました。頑張れました」と感謝。「『コロナウイルス』はどこで感染するか分かりません。皆さん、できるだけ外出を控えていただいて、『コロナ』にかからない、『コロナ』に負けない生活を送っていただきたいと思います」と呼びかけた。「本当に苦しかったんですけど、無事退院できます。本当にみなさん、ご心配をおかけしました」と結んだ。
能見篤史投手が24日、甲子園で自主練習に参加した。ウエートトレーニングやキャッチボールなどで約 2時間汗を流し、練習後にオンライン取材に応じた。
「新型コロナウイルス」に感染し、前日23日に会見を開いた藤浪、伊藤隼、長坂の 3選手から直接謝罪があったことを明かし「無事に帰ってきたというのがまずは第一。次にどうするかが大事なので、これからしっかりとやってくれると思います。『これからがんばっていこう』というところは声をかけました」とエールを送った。
自宅待機期間中は子供の勉強を見ていたといい「今思えば、けっこう難しいことをしているなと。教えることってあんまりなくて、促す方が多かったので、逆に分からないところもちょっとありました」と振り返った。
オンライン取材を受ける能見篤史投手=阪神甲子園球場
能見篤史投手が24日、甲子園で自主練習後、オンライン取材に応じた。
今年 5月に41歳を迎えるベテラン左腕は、「新型コロナウイルス感染拡大」という、予期せぬ事態にも冷静だった。
「環境としてなかなか(練習が)できるところがなかったので、練習ができるというところは感謝しながら。先が見えないので楽観できないですけど、 1つ 1つその日にできることをしていく」。
活動休止期間中は 3人の子どもたちの勉強指導を行った。
「ほぼ 5教科ですかね。(自分が)教えることってあまりなくて、促す方が多かった。逆に分からないことがちょっとありました」。
オンライン取材を受ける能見篤史投手=阪神甲子園球場
優しいパパとして、しっかり外出を自粛していたことを明かした。
前日23日に兵庫・西宮市内の球団施設で、「新型コロナウイルス感染」の謝罪会見を行った藤浪ら 3人の選手に対する思いも明かした。
「『すみませんでした』と言われました。本当に無事に帰ってきたというのがまず第一。終わったことは終わったことで次どうするかが 1番大事」。
能見から「これから頑張っていこう」と声をかけたという。
この日はランニングやウエートトレーニングなどを約 2時間。「 3週間くらいできない日々があったので、まずはしっかりとできる状態にしていかないと。徐々にうまく上げていっているようにしています」。万全の状態を作って、プロ16年目シーズンの開幕を待つ。
甲子園のアルプススタンドを駆け上がる能見篤史投手。どんなときも前を向く=阪神甲子園球場 (阪神タイガース提供)
今が、スタートラインだ! 能見篤史投手が24日、甲子園で自主練習後、オンライン取材に応じ、「新型コロナウイルス」に感染した藤浪晋太郎投手にゲキを飛ばした。謝罪されたことを明かし、“人生訓”を伝授。「次にどうするかが一番大事」と今後の言動に期待した。
手本を示すかのように、急角度のアルプススタンドを駆け上がった。年を重ねたからこそ、わかる。壁にはね返されたときこそ、真価が問われる。藤浪から頭を下げられた。もう、それはいい。一緒に歩もう。チーム最年長投手の能見が、再出発を後押しした。
「次にどうするかが一番大事なので、これからしっかりとやってくれると思います。本人がどう感じるかだと思うので。これからは、そのためにどう行動するかというのは非常に大事になる」
「新型コロナウイルス」に感染していた藤浪、伊藤隼、長坂の 3選手がこの日から練習を再開。鳴尾浜で 2時間半、ランニングなどで汗を流したが、前日23日、甲子園のクラブハウス内で直接謝罪されたことを明かした。
「『本当にすみませんでした』というところをいわれたので。本当に無事に帰ってきたことが、まず第一ですし、かかった人の苦しみ、状況っていうのは分からないんですけど、本当に終わったことは終わったこと」
人生、何が転機になるかわからない。むしろ苦しんだときこそヒントがある。今年 5月で41歳になる能見はそれを身をもって、感じてきた。だから「これから頑張っていこう」と背中を押した。
甲子園でキャッチボールする能見篤史投手=阪神甲子園球場 (阪神タイガース提供)
通算「100勝」まで「2勝」と迫っているが、地獄を味わった左腕だ。2005年に大阪ガスから自由枠で入団も、そこから 4年間で「10勝」。08年には 1軍登板11試合で、未勝利に終わった。
食って食われるのがプロの世界。中継ぎに配置転換されたあるとき、ブルペンで投げるウィリアムス(現駐米スカウト)の投球をじっくり見た。
相手打者とのタイミングの外し方、角度。自分には足りないものがあった。そこから開幕投手を 3度、「2桁勝利」 5度とエース左腕に成長した。
昨季は51試合に登板し、「1勝2敗、防御率4.30」。結果が出なかったことで春季キャンプは連日、ブルペンに入った。
「今思えば、しっかり逆に投げ込んでてよかったかなという部分も、今のところは感じるかな、と思います」
開幕が延期となり、調整が「難しい」とも話すが、 2月の貯金が生きてくるという。反省を踏まえ、前を向いたからこそ、対応できたわけだ。
これまで藤浪には「晋太郎を中心にやってもらいます」など数々のエールを送ってきた。自身初の未勝利から脱する姿を間近で見てきた。だから、落ち込むことはない。「本当に前向きにやってもらえたら」。ありったけの思いを込めた。
「本当にその日を待ちながら一日一日、大切にしていきたい」
青空の下、いつもの美しいフォームでキャッチボールを繰り返した。ここからが勝負! 藤浪を誰よりも応援している。
「新型コロナウイルス感染」から回復した、伊藤隼太外野手、長坂拳弥捕手の 3人が鳴尾浜球場で退院後初めて自主練習を行った。
藤浪はキャッチボールやウエートトレーニングを約2時間半。伊藤隼と長坂はキャッチボール、室内打撃を約 2時間半行った。
3人は 3月27日に「コロナ感染」を発表。 4月上旬に退院していたが、 1カ月近いブランクを考慮して、軽めの練習メニューから再スタートを切った。
外野で投球練習を行う藤浪晋太郎投手=阪神鳴尾浜球場 (2020年 3月12日撮影)
「新型コロナウイルス感染」から回復した藤浪晋太郎投手と伊藤隼太外野手、長坂拳弥捕手が24日、兵庫・西宮市内の鳴尾浜球場で退院後初めて自主練習を行った。
藤浪はランニング、キャッチボール、ウエートトレーニングを約 2時間半。伊藤隼と長坂はランニング、キャッチボール、室内打撃を約2時間半行い、 3人とも軽めのメニューで再スタートした。
藤浪ら 3選手は、外出自粛ムードが高まっていた3月中旬に大人数での食事会に参加。その後嗅覚異常などを訴え、 3月26日に大阪府内の病院で「新型コロナウイルス感染」を調べる「PCR検査」を受け、翌27日に球団が 3人の「陽性反応」を発表した。この会食の参加者では他に球団外女性 3人の感染も確認された。
3選手は前日23日に退院後初めて公の場で取材に応じ、藤浪は「非常に軽率でした」と反省するなど、いずれも謝罪の言葉を口にした。
阪神のジェリー・サンズ外野手(前韓国キウム)が24日、甲子園で自主練習を行った。練習後はオンライン会見に応じ、ファンへメッセージを送った。
「タイガースファンの皆さまも今は我慢のときだと思います。インスタグラムを通して、甲子園での盛り上がりをみさせてもらいました。非常に楽しみです」
自宅待機期間は「家族の存在が大きかった」と 5歳と 3歳の息子二人に勉強を教えるなど家族サービス。高校時代にソフトボールをしていた経験のあるヘイリー夫人とキャッチボールを行うなど、身体を動かすことも怠らなかった。
自主練習も再開し、この日は、打撃練習やウエートトレーニングで約 2時間汗を流した。久々の屋外打撃に「気持ちよかったですね。自分のスイング、打撃の質を確認できた」と笑顔。開幕を待ち望むファンへ向け、「シーズンが始まったときにしっかりと力が出せるようにしたい。なんとか早く収束して、みなさんの前でプレーする日を楽しみにしています」と誓った。
ジェリー・サンズ外野手=阪神甲子園球場 (阪神タイガース提供)
イメトレ、完了だ! 阪神のジェリー・サンズ外野手が24日、甲子園で自主練習を行い、オンライン会見に応じた。自宅待機期間は超満員になった本拠地の動画を視聴。気持ちを高ぶらせていたことを語った。
甲子園がパンパンにふくれあがる。「六甲おろし」の大熱唱がマンモスを揺らす。たった数分の映像でも虎党の熱が伝わってきた。予習を完了させたサンズが声を弾ませた。
「インスタグラムを通して、甲子園球場の盛り上がった映像を見させてもらいました。あれを早く経験したい。最高ですね。あれだけ盛り上がるタイガースファンの方なしには、甲子園球場は語れないと思う」
藤浪らが「新型コロナウイルス」に感染し、チームは 3月下旬から活動休止。心のよりどころの一つが虎党の動画だった。
マートン、ブラゼルらに惜しみなく声援が送られる。それにきっちりと応える助っ人たち。選手別の応援歌もある。そして、ピークを迎えた男たちが注目されるだけじゃない。昨季限りで退団した鳥谷(現ロッテ)にも耳をつんざくばかりの声が降り注いだ。そのすべてがコロナ禍で落ち込んだ心に再び火をつけた。
ジェリー・サンズ外野手は甲子園のフリー打撃で快音を鳴らす。虎党に向かって、打つ!=阪神甲子園球場 (阪神タイガース提供)
「映像を見て『コロナもなく通常通りできていたら、この中でできていたんだな』と思うと本当に残念ですし、通常の状態に早く戻ってほしいと思わせてくれますね」
甲子園の大歓声は経験がない。 3月上旬のオープン戦には出場したが、無観客だった。
韓国キウムに所属した昨季は「113打点」でタイトルを獲得。勝負強さが自慢ではあるが、甲子園の大歓声が“もろ刃の剣”となるのは虎の助っ人の宿命でもある。耳をつんざくような声援に驚いているような時間はない。だから、準備していた。
「甲子園のたくさんのファンの皆さんの前で活躍する自分をイメージした。韓国の時とは違ったような盛り上がっているような感じが伝わってきた。自分がプレーできる様子を明るく想像しながら見ていたので、イメージは十分、できている」
フリー打撃やウエートトレなどで 2時間、汗を流した。サンズの目には、世界一のファンで埋め尽くされた甲子園が映っている。あとは、味方につけるだけだ。
NPB旗
日本野球機構(NPB)の井原敦事務局長が24日、「新型コロナウイルス」に対する球場の感染予防態勢の準備状況について説明した。
現状で開幕日は決まっていない中で、無観客での開幕は決定的。観客が入場した際のアルコール消毒などに対し「分量としては数カ月間というのは無理。球団によって違うが、最初のホームゲームの例えば10試合程度は確保できている。なおかつ今後、さらに追加で入手できる見込みが立っている」と話した。23日の「対策連絡会議」でも専門家から「物的準備もしっかりされている」と評価されていた。
感染率に地域差があり、移動のリスクを指摘されている中で、12球団内には日程の組み替えで移動を減らせるのではとの声も出ている。23日の「代表者会議」では協議されていないとした上で「今の基本となっている日程で、どのようにリスクを下げていくかが、これからの課題」と話した。
ガンバレ!阪神!我らのタイガース!勝利を掴め!
多くの方と話をする中で、"楽しむからこそ実力が発揮できる"そして"笑うということには大きなパワーがある"ということを教えてもらいました。
これからの1年はグラウンドで苦しい時こそ笑って、楽しいときはもっと楽しく、でもしっかり勝つようなチームを作っていきます。
そして、僕たちが勝つことでファンの皆さんにも思いっきり笑ってもらい、思いっきり喜んでもらえるようなシーズンにすべく、「It's 勝笑 Time!オレがヤル」というスローガンにしました。
2020年 オープン戦 最終順位表
2020年 公式戦 日程と 結果 (04月)
2020年 CS日程と 結果 (05月)
4月17日(金)の12球団代表者会議にて、2020年シーズンの試合日程については、5月中の試合開催を断念すること、ならびに日本生命セ・パ交流戦を中止とすることが決定しました。
これに伴い、阪神タイガース主催試合では、交流戦期間終了までの試合を中止とさせていただきます。
(中止決定試合 18試合)
◇公式戦全試合実況速報 公式戦全試合をテキスト速報!タイガース迂遠実 況で 応援気分を盛り上げます。ほかにも対戦中の選手の成績が」一目で分かる「観戦モード」も必見!
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