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コロナ新分科会、6日に初会合 分析など4点テーマ!豪雨死者計7人に 特養ホームからは50人救助!

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西村康稔経済再生担当相(57)は 5日の記者会見で、政府が専門家会議を廃止して新設する「新型コロナウイルス感染症対策分科会」の初会合を 6日開くと明らかにした。感染対策と経済活動を両立させるため、検査態勢をどのように拡大させるかといったテーマについて話し合う。西村氏は当面の主な論点として、感染状況の分析、経済活動の緩和方針、「PCR検査」を含めた検査態勢の拡充、感染者のデータ分析の 4点を挙げた。議論は政府方針を決める際の土台となる。また東京都での感染者増加を受け、会見に先立ち埼玉、千葉、神奈川の 3県知事とテレビ会議を開催。都内の感染者の多くは、接待を伴う飲食業との関係が指摘されており、 3県でもこうした業態への対策を強化することで一致した。

東京都で 5日、「新型コロナウイルス感染者」が新たに 111人報告されたことが関係者への取材で分かった。 4日連続で 100人を上回った。都内では20~30代の若年層を中心に感染拡大の傾向が続いている。都内の新規感染者は 2日が 107人、 3日は 124人、 4日が 131人だった。ホストクラブなど「夜の繁華街」関連の陽性者が目立つ。埼玉県の大野元裕知事は 5日、「新型コロナウイルス特措法」に基づく緊急事態宣言に関し述べた。西村康稔経済再生担当相と埼玉、千葉、神奈川の3県知事によるテレビ会議終了後、記者団の取材に応じた。神奈川県の黒岩祐治知事は、県独自の移動自粛要請について語った。県として接待を伴う飲食店の関係者に積極的に「PCR検査」を実施していく考えを示した。千葉県の森田健作知事は指摘した。

東京都知事選は5日、投開票され、現職の小池百合子氏(67)が再選を果たした。強力なライバル不在の中、公務を優先、「新型コロナウイルス感染症対策」に打ち込む現職をアピールしたが今後も「コロナ対策」や「東京オリンピック(五輪)・パラリンピック」の開催など、課題は山積みだ。前回選挙で掲げた目標もほぼ達成できず、 1期目以上に厳しい目で見られ、 2期目は政治家として正念場を迎えることになる。午後 8時の開票とほぼ同時に、小池氏は再選を確実にした。白いジャケット、勝負カラーの緑のインナーで事務所に現れた小池氏は、代表取材に話した。前回選挙で掲げた「東京大改革」をもとにした 1期目の自己採点はせず、「選挙で都民に評価してもらう」との立場を貫いてきた。大差での圧勝に、再選という結果が 1期目 4年間への、都民の評価だと強調した。すぐに対応しなければならない課題に「コロナ対策」を挙げ「 4日連続で 3桁の数字の陽性者を出しました。第 2波に備えるという意味でも重要な時期。「引き続き、『コロナ対策』をしっかりと対応してまいりたい」と意気込んだ。

国際オリンピック委員会(IOC)のトーマス・バッハ会長(66)は 5日、小池百合子氏が再選された東京都知事選を受けて談話を発表し、「東京五輪の成功」に意欲的な現職に祝意を表した。中止や再延期を訴える候補もいた中での圧勝を持ち上げた。

熊本県南部を襲った豪雨で、同県芦北町は 5日、新たに 5人の死亡を確認したと明らかにした。津奈木町でも80代男性が死亡。豪雨による死者は計 7人になった。警察や消防、自衛隊は行方不明者の捜索や被災者の救助活動を続けた。球磨川は上流から下流にわたり広範囲で氾濫。山間部を中心に救助の手が届いていない地域もあり、被害規模が拡大する可能性がある。県は同日、多数の人が心肺停止の状態で見つかった同県球磨村の特別養護老人ホーム「千寿園」から約50人を救助したことを明らかにした。芦北町では 4日に死亡が確認された 1人を含め、40~90代の男女 6人が死亡した。首相官邸は 5日、熊本県南部を襲った豪雨で 5日夕に官邸で「非常災害対策本部」を開くと発表した。安倍晋三首相(65)らが出席する。気象庁は 5日、西日本や東日本は6日にかけて非常に激しい雨が降る恐れがあり、河川の増水や氾濫、土砂災害、低地の浸水に厳重な警戒を呼び掛けた。

熊本県南部を襲った豪雨で、県は 5日、 3市町で計18人が死亡したと発表した。ほか16人が心肺停止状態で、14人が行方不明。警察や消防、自衛隊が捜索や被災者の救助に当たっている。14人が心肺停止状態で見つかった球磨村の特別養護老人ホーム「千寿園」では、約50人が救出された。県によると、死者は人吉市で 9人、芦北町で 8人、津奈木町で 1人。県はうち、身元が確認できた12人の氏名を公表した。心肺停止の16人はいずれも球磨村で、「千寿園」の14人を含む。行方不明は球磨村で 5人、人吉市と芦北町でそれぞれ 3人、津奈木町で 2人、錦町で 1人。球磨川は上流から下流にわたって氾濫し、各地で土砂崩れが発生。道路が寸断され、広範囲で冠水した。九州電力によると、県内では 5日午後 4時現在、4650戸で停電が続いている。

熊本県南部の豪雨による球磨川の氾濫を巡り、熊本県の蒲島郁夫知事は 5日、自身が建設に反対し、国が2009年に中止した球磨川支流の「川辺川ダム」について報道陣に問われ、決断は県民の意向と説明した上で反対の方針に変わりがないと強調した。国土交通省によると、球磨川では川底の掘削や堤防強化などの工事が複数の場所で続くが、住民の同意が得られないことなどを理由に未着工の工区もあるという。国は1966年、支流の川辺川にダムを設ける計画を発表したが、建設賛成派と反対派が長年対立。知事は08年 9月に計画反対を表明し、翌年 9月には当時の民主党政権の前原誠司国土交通相が中止方針を示した。

記事をまとめてみました。

 

 西村康稔経済再生担当相は 5日の記者会見で、政府が専門家会議を廃止して新設する「新型コロナウイルス感染症対策分科会」の初会合を 6日開くと明らかにした。感染対策と経済活動を両立させるため、検査態勢をどのように拡大させるかといったテーマについて話し合う。

 西村氏は当面の主な論点として、感染状況の分析、経済活動の緩和方針、「PCR検査」を含めた検査態勢の拡充、感染者のデータ分析の 4点を挙げた。議論は政府方針を決める際の土台となる。

 埼玉、千葉、神奈川の 3県知事とテレビ会議で「新型コロナ感染対策」を協議する西村経済再生相=国会

 検査については、ホストクラブなど接待を伴う飲食業のほか、企業の海外出張やプロスポーツ開催、映画の撮影といったさまざまな場面で需要が増えていくと指摘。活動継続のため「定期的な検査実施もあり得る」と述べ、行政の費用負担の在り方についても分科会で議論してもらうとした。

 また東京都での感染者増加を受け、会見に先立ち埼玉、千葉、神奈川の 3県知事とテレビ会議を開催。都内の感染者の多くは、接待を伴う飲食業との関係が指摘されており、 3県でもこうした業態への対策を強化することで一致した。

 西村氏は「直ちに緊急事態宣言を出すような状況ではない」としたが、 3県の知事はいずれも都での感染拡大が自らの県に及ぶことへの危機感を表明した。埼玉県の大野元裕知事は「(国や他県と)緊密に連携し、拡大防止策に取り組む」と語った。

 

 東京都で 5日、「新型コロナウイルス感染者」が新たに 111人報告されたことが関係者への取材で分かった。 4日連続で 100人を上回った。都内では20~30代の若年層を中心に感染拡大の傾向が続いている。

 都内の新規感染者は 2日が 107人、 3日は 124人、 4日が 131人だった。ホストクラブなど「夜の繁華街」関連の陽性者が目立つ。

 東京から隣県などに感染が広がっている可能性も想定され、小池百合子知事は「不要不急の他県への移動は遠慮してほしい」と都民に呼び掛けている。

 埼玉県の大野元裕知事は 5日、「新型コロナウイルス特措法」に基づく緊急事態宣言に関し「感染が急激に拡大する際には楽観的になるべきではない。今後、必要な場合は宣言の発出を求めたい」と述べた。

 西村康稔経済再生担当相と埼玉、千葉、神奈川の 3県知事によるテレビ会議終了後、記者団の取材に応じた。

 神奈川県の黒岩祐治知事は、県独自の移動自粛要請について「東京と神奈川の生活圏は一体。今は考えていない」と語った。県として接待を伴う飲食店の関係者に積極的に「PCR検査」を実施していく考えを示した。

 千葉県の森田健作知事は「大きく網を掛けても、(行動制限は)今の人と物の動きを見たら大変難しい」と指摘した。

 

 東京都知事選は5日、投開票され、現職の小池百合子氏(67)が再選を果たした。

 強力なライバル不在の中、公務を優先、「新型コロナウイルス感染症対策」に打ち込む現職をアピールしたが今後も「コロナ対策」や「東京オリンピック(五輪)・パラリンピック」の開催など、課題は山積みだ。前回選挙で掲げた目標もほぼ達成できず、 1期目以上に厳しい目で見られ、 2期目は政治家として正念場を迎えることになる。

◇  ◇  ◇

 午後 8時の開票とほぼ同時に、小池氏は再選を確実にした。白いジャケット、勝負カラーの緑のインナーで事務所に現れた小池氏は、代表取材に「都民の皆様の力強いご支援を大変うれしく感じると同時に、これからの大切な 2期目、その重責を担っていく。責任を感じています」と話した。

 前回選挙で掲げた「東京大改革」をもとにした 1期目の自己採点はせず、「選挙で都民に評価してもらう」との立場を貫いてきた。大差での圧勝に「 4年間、『東京大改革』を進めてきた。それをご評価いただけたと大変うれしく思う」と述べ、再選という結果が 1期目 4年間への、都民の評価だと強調した。

 女性初の都知事誕生で笑顔で支援者とバンザイする小池百合子氏 (2016年 7月31日撮影)

 「新型コロナウイルス感染防止」を理由に、選挙戦で 1度も街頭に出なかった。再選決定後のバンザイもなし。「まだ『コロナ禍』の真っただ中。ここで万歳という気持ちにはなかなかなりにくい」。それでも、荒木ちはる選対本部長から百合の花が入った花束を渡され、とびきりの笑顔を見せた。

 選挙活動は、オンラインを貫いた。荒木氏によると、選挙活動は 1日に数時間だけの日もあったという。一方で、現職としてコロナ関連で何度も会見を開催。結果的に“コロナと闘う現職”をアピールする形になったという見方もある。

 その姿は、 2期目も変わらない。それどころか、ますます結果が問われることになる。 5日まで、 4日間連続で新規感染者数が 100人を超えた。「喫緊の課題は、何よりも『新型コロナ対策』」。夜の街関連など、若い世代の感染が増えており「第 2波に備える意味でも、非常に重要な時期」と述べ、「東京版CDC」(米疾病対策センター)の設立などをあらためて訴えた。

  2期目も、多くの壁が立ちはだかる。都は「コロナ対策」で財政面が危機的な状況にある。休業再要請の際、保証はできるのか-。さらにその状況で、来年に延期された「東京五輪・パラリンピック」は、安全安心に開催できるのか-。「無風」と言われた今回の戦い。ライバルは圧倒したが、力量が問われる 2期目となる。

 東京都知事選で再選を果たし、関係者から花束を受け取る小池百合子氏(左)=都庁・午後 8時頃

<小池百合子氏 4年間のおもな歩み>

▼16年 7月31日:都知事選で 291万票を獲得し、初の女性都知事に就任。

▼   8月  :リオデジャネイロ五輪に、次期開催都市のトップとして出席

▼   8月31日:11月 7日に予定された、築地市場の豊洲市場への移転延期を発表。開場は18年10月11日に

▼   9月  :20年東京五輪・パラリンピック会場見直しを提起、一部で混乱も

▼17年 7月  :地域政党「都民ファーストの会」を率いて、都議選で圧勝

▼  9月25日:新党「希望の党」を立ち上げ、代表に就任。国政進出を目指すも「排除発言」で失速

▼  11月14日:衆院選で敗北。「希望の党」の代表を辞任

▼20年3月24日:東京五輪・パラリンピックの 1年延期が決まる

▼  4月 7日:「新型コロナウイルス感染拡大」で 7都府県で緊急事態宣言発令

▼  5月25日:緊急事態宣言全面解除

▼  6月 2日:都民に感染拡大の警戒を呼びかける「東京アラート」発動。11日に解除

▼  6月12日:都知事選再選出馬を表明

 東京都知事選で再選を果たし、記者会見する小池百合子氏=都庁・午後 8時頃

 東京都知事選は 5日、投開票され、現職の小池百合子氏が再選を果たした。

 NHKが午後 8時に当選確実を打ったが、 2分後の午後 8時 2分から、NHKの代表取材を受ける様子を自身の公式ユーチューブでも生中継した。

 小池氏は白いジャケットに勝負カラーの緑色のTシャツ姿で登場。「皆様の力強いご支援に大変うれしく感じると同時に、大切な2期目の重さに、大変責任を感じるところでございます」と感謝した。今回は事実上の 4年間の信任投票となった。「都民ファーストによる都政、情報公開、賢い支出など、『東京大改革』を進めてきた 4年間に対しての都民の皆様のご支援、ご支持の成果かと思う」と話した。

 すぐに対応しなければならない課題に「コロナ対策」を挙げ「 4日連続で 3桁の数字の陽性者を出しました。第 2波に備えるという意味でも重要な時期。「引き続き、『コロナ対策』をしっかりと対応してまいりたい」と意気込んだ。

 

 国際オリンピック委員会(IOC)のバッハ会長は 5日、小池百合子氏が再選された東京都知事選を受けて談話を発表し「この結果は都民が知事のリーダーシップに大きな自信を持っていることを示す」と、「東京五輪の成功」に意欲的な現職に祝意を表した。

 同会長は、「新型コロナウイルスの影響」で延期となった五輪を「パンデミック(世界的大流行)を乗り越えるための人類の希望や回復力の象徴にする」と位置付け「未曽有の時代にあって、全世界の団結と連帯を示す祭典として、より大きな意義を持つ」と強調。中止や再延期を訴える候補もいた中での圧勝を「小池知事の地道な努力と支援に感謝の意を表したい。知事や都のような、われわれの決意を共有する仲間がそばにいてくれて幸運だ」と持ち上げた。

 

 豪雨の影響で流された車=熊本県

 熊本県南部を襲った豪雨で、同県芦北町は 5日、新たに 5人の死亡を確認したと明らかにした。

 津奈木町でも80代男性が死亡。豪雨による死者は計 7人になった。警察や消防、自衛隊は行方不明者の捜索や被災者の救助活動を続けた。球磨川は上流から下流にわたり広範囲で氾濫。山間部を中心に救助の手が届いていない地域もあり、被害規模が拡大する可能性がある。

 県は同日、多数の人が心肺停止の状態で見つかった同県球磨村の特別養護老人ホーム「千寿園」から約50人を救助したことを明らかにした。芦北町では 4日に死亡が確認された 1人を含め、40~90代の男女 6人が死亡した。

 首相官邸は 5日、熊本県南部を襲った豪雨で 5日夕に官邸で「非常災害対策本部」を開くと発表した。安倍晋三首相らが出席する。

 土砂やがれきが流れ込んだ熊本県人吉市の市街地=熊本県

 土砂崩れに住宅が巻き込まれ、行方不明者が出ている津奈木町では 5日午前、小雨が降る中、朝から自衛隊などがショベルカーで木やがれきをどかしながら捜索した。

 捜索を見守っていた60代の知人女性は「どこにいるのか。早く見つかってほしい」と不安げだった。

 各地で土砂崩れが発生。道路が寸断され、広範囲で冠水した。県災害対策本部は被害状況の把握を進めている。

 気象庁は 5日、西日本や東日本は6日にかけて非常に激しい雨が降る恐れがあり、河川の増水や氾濫、土砂災害、低地の浸水に厳重な警戒を呼び掛けた。

 

 増水した球磨川=熊本県

 熊本県南部を襲った豪雨で、県は 5日、 3市町で計18人が死亡したと発表した。ほか16人が心肺停止状態で、14人が行方不明。警察や消防、自衛隊が捜索や被災者の救助に当たっている。14人が心肺停止状態で見つかった球磨村の特別養護老人ホーム「千寿園」では、約50人が救出された。

 県によると、死者は人吉市で 9人、芦北町で 8人、津奈木町で 1人。県はうち、身元が確認できた12人の氏名を公表した。心肺停止の16人はいずれも球磨村で、「千寿園」の14人を含む。行方不明は球磨村で 5人、人吉市と芦北町でそれぞれ 3人、津奈木町で 2人、錦町で 1人。

 豪雨で球磨川が氾濫し、浸水した特別養護老人ホーム「千寿園」 (手前)=熊本県

 球磨川は上流から下流にわたって氾濫し、各地で土砂崩れが発生。道路が寸断され、広範囲で冠水した。九州電力によると、県内では 5日午後 4時現在、4650戸で停電が続いている。

 首相官邸は 5日、同日夕に非常対策本部を開くと発表した。安倍晋三首相らが出席する。

 気象庁は 5日、西日本と東日本で 6日にかけ局地的に雷を伴う非常に激しい雨が降るとして、土砂災害や河川の増水・氾濫に厳重な警戒を呼び掛けた。熊本県南部などでは、わずかな雨量でも災害が発生する恐れがあるとしている。

 

 水に漬かった熊本県球磨村で救助活動をする自衛隊員や警察関係者ら=熊本県

 熊本県南部の豪雨による球磨川の氾濫を巡り、熊本県の蒲島郁夫知事は 5日、自身が建設に反対し、国が2009年に中止した球磨川支流の「川辺川ダム」について報道陣に問われ、決断は県民の意向と説明した上で「こういう形で続けていきたい」と反対の方針に変わりがないと強調した。

 蒲島知事は県災害対策本部の終了後、取材に応じた。大きな被害が出たことに「大変なショックを受けた」とし、「ダムによらない治水を目指してきたが、費用が多額でできなかった。非常に悔やまれる」と述べた。

 土砂やがれきが流れ込んだ熊本県球磨村の住宅地=熊本県

 さらに「ダムによらない治水を極限まで検討する」「それをさらに考える機会を与えられた」と話したが、具体的な方策には言及しなかった。

 国土交通省によると、球磨川では川底の掘削や堤防強化などの工事が複数の場所で続くが、住民の同意が得られないことなどを理由に未着工の工区もあるという。

 国は1966年、支流の川辺川にダムを設ける計画を発表したが、建設賛成派と反対派が長年対立。知事は08年 9月に計画反対を表明し、翌年 9月には当時の民主党政権の前原誠司国土交通相が中止方針を示した。

 

 

 

 

 

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