●藤浪晋太郎投手(26)が14日、出場選手登録を抹消された。この日甲子園で投手指名練習に参加した福原忍投手コーチ(43)は抹消理由を説明した。藤浪は13日広島戦(甲子園)で初回に鈴木誠に「先制3ラン」を浴びるなど、 4回途中 5安打 5失点で降板。再昇格に向け、 2軍で再調整を行う。
●世紀の大一番だ。矢野燿大監督(51)は14日、東京入り。15日の巨人戦(東京ドーム)に備えた。負ければ、巨人に「優勝マジック38」が点灯。いきなり、「開幕10連勝」の菅野智之投手(30)が相手となるが総力で挑む覚悟を示した。「2番・梅野隆太郎捕手(29)」が弾けた。ジェリー・サンズ外野手(32=キウム・ヒーローズ)と大山悠輔内野手(25)も「本塁打王争い」をする。広島に「同一カード3連勝」とたたきのめして、東京に降り立った。ついに伝統の一戦。矢野監督は総力戦で巨人の「優勝マジック」点灯を阻止することを約束した。
●矢野阪神が15日から首位巨人と東京ドームで 3連戦に臨む。今季未勝利の敵地で、 3試合のうち 1つ負けた時点で「自力V」の可能性が消滅する正念場。15日巨人先発は開幕から無傷の「10連勝」を飾っている菅野智之投手で、阪神は「2番」に梅野隆太郎捕手を据えるオーダーを継続して挑む。投手陣は第3戦に中 5日でエース西勇輝投手(29)を投入する見込み。背水の「必勝2大プラン」で、虎が「G3連倒」を狙う。投手陣も「G3連倒」へ、手が打たれた。15日の初戦は中 7日で高橋遥人投手(24=亜細亜大學OB)を先発に立てる。16日は、 8月20日巨人戦で 6回 1失点と力投した青柳晃洋投手(26)が中 6日で先発する見込み。さらに、第 3戦の17日はエース西勇輝投手を中 5日で送り込むとみられる。西勇輝投手は今季G戦 2試合に先発して「1勝0敗」。前回登板の11日広島戦は「完封勝利」を挙げている。この日、西勇は高橋や青柳らと甲子園での投手練習で調整。先発を託された投手陣が、勝利のバトンをつないでの「3連勝」に期待したい。
●ハルトでマジック点灯阻止だ!高橋遥人投手が、15日巨人戦(東京ドーム)に先発する。同戦で阪神が負ければ、巨人の「優勝マジック38」が点灯。負けられない一戦は、今季 5戦で「防御率1.03」の左腕に託された。巨人の先発予定は菅野。開幕「11連勝」を目指す強敵だ。今季は 8月18日に東京ドームで投げ合い、 7回 2安打 1失点と奮闘するも敗戦投手になった。相手エースとの 2度目のマッチアップで、今度こそ「白星」をつかむ。菅野は、「3安打完封と貫禄の投球」を見せていた。今季 2度目の投げ合いには平常心。巨人打線を封じ、菅野に投げ勝ち、「G3連倒」の流れを作る。
●16日巨人戦(東京ドーム)に先発予定の青柳晃洋投手は、チームトップの「7勝」目を目指す。16日の巨人 2戦目に先発する青柳は14日、甲子園でブルペンに入って調整した。負けられない戦いへ、入念に準備する。現在西勇輝投手(29)とともに「6勝」を挙げている右腕。首位巨人との決戦にも気負わず挑む。
●西勇輝投手は14日、中 5日で17日の巨人戦に先発する見通しとなった。 4日の巨人戦で 7回 2/3を 4失点(自責 3)で宿敵から「初勝利」。前回11日の広島戦は「完封勝利」といい流れで 6月19日の開幕戦以来となる東京ドームのマウンドに向かう。
●左ふくらはぎの張りで 2軍調整中のジェフリー・マルテ内野手(29)が15日から全体練習に合流する。平田勝男 2軍監督(61)が「火曜日から全体練習に入る」と明かした。現在は 2軍本隊を離れて個別メニューをこなしているが、実戦復帰へ一歩前進。鳴尾浜で練習に参加した助っ人は、ベースランニングでスライディングを試すなど、精力的に汗を流した。
記事をまとめてみました。
藤浪晋太郎投手が14日、出場選手登録を抹消された。
この日甲子園で投手指名練習に参加した福原投手コーチは「もう 1度しっかりファームで投げてもらって、いい結果を出してほしいですし、ここ数試合の反省もあるので、そういったところをしっかり出来るようにやってきてほしいからですね」と抹消理由を説明した。
藤浪は13日広島戦(甲子園)で初回に鈴木誠に「先制3ラン」を浴びるなど、 4回途中 5安打 5失点で降板。矢野監督は試合後に「もっともっと成長というか…まだまだ才能を持っている投手なんで、思い切ってまた投球してもらいたい」と話した。再昇格に向け、 2軍で再調整を行う。
今季は 7月23日に初先発を果たしてから、ここまで 8試合に登板。 8月21日ヤクルト戦(神宮)で 692日ぶりの「白星」を手にするも、その後 3戦連続で 5回未満の降板となり、防御率も「5.87」。前回5 日巨人戦(甲子園)では、球団ワーストの「1試合11失点」を喫していた。
9月13日、先発した藤浪晋太郎投手=阪神甲子園球場
藤浪晋太郎投手が14日、出場選手登録を抹消された。 5日の巨人戦(甲子園)では「球団ワースト11失点」。生き残りをかけて前日13日の広島戦(甲子)に臨んだが、今季最短となる 3回 1/3を 5安打 5失点に終わった。
8月21日のヤクルト戦(神宮)で 692日ぶりの白星をつかんだものの、その後は 3試合連続で 5回を投げ切れておらず、苦しい投球が続いていた。福原投手コーチは「もう一度しっかりファームで投げてもらって、いい結果を出してほしいですし、ここ数試合の反省もあるので、そういったところをしっかりできるようにやってきてほしいから」とコメントした。
藤浪晋太郎投手=阪神甲子園球場 (2020年 9月13日撮影)
<今季の阪神藤浪>
▼コロナから復帰: 3月26日深夜に「新型コロナウイルス感染」が判明し、翌27日から入院。 4月 7日に退院した後は自宅待機を続け、同24日から鳴尾浜で自主練習を開始。
▼練習再開後に好投:「分離練習」が再開した 5月19日から甲子園練習に合流し、同23日から 1、 2軍に分けられた「集合練習」でも 1軍練習に参加。同24日のシート打撃で67日ぶりの実戦形式のマウンドに上がり、「4者連続三振」を奪うなど打者 5人に「完全投球」。
▼ 2軍降格: 5月28日の 1軍練習に遅刻。ペナルティーとして同29日から「無期限の2軍降格」となった。
▼緊急降板: 6月 3日のソフトバンクとの 2軍練習試合(鳴尾浜)で降格後初登板するも、右胸の張りを訴えて、 3回途中 4安打 3四球 3失点で緊急降板。後日「軽度の右胸筋挫傷」と診断される。
▼ 2軍で好投:軽度の右胸筋挫傷から復帰後は 4戦に登板し「16イニング無失点」。 7月19日に 1軍に合流した。
2020年 9月13日 阪神対広島17回戦 4回表広島1死満塁、降板となった藤浪晋太郎投手(中央)はベンチで渋い表情を見せる=阪神甲子園球場
▼白星なかなかつかず: 7月23日広島戦(甲子園)で今季初先発。快投を続けるも 6回に逆転満塁弾を浴び敗戦。その後も勝ち星に恵まれず、 4戦連続で敗戦投手になった。
▼ 692日ぶり白星:今季 5度目の先発となった 8月21日ヤクルト戦(神宮)で、 7回途中 4失点に抑え勝利投手。「やっと勝てた。これでちょっと楽になれるかな」と話し、待望の「白星」だった。
▼ 3戦連続5回未満で降板: 8月29日広島戦(マツダスタジアム)で 4回 2/3、 6安打 4失点で降板すると、 9月 5日巨人戦(甲子園)で球団ワーストの「1試合11失点」を喫し 4回 //3で降板。同13日広島戦(甲子園)では、今季最短の 3回 1/3で降板となった。
いざ、東京へ。矢野燿大監督が打倒・菅野を約束した=阪神甲子園球場
世紀の大一番だ。矢野燿大監督は14日、東京入り。15日の巨人戦(東京ドーム)に備えた。負ければ、巨人に「優勝マジック38」が点灯。いきなり、「開幕10連勝」の菅野智之投手が相手となるが「負けをつける」と総力で挑む覚悟を示した。
阪神・今季の巨人戦のあゆみ
「2番・梅野」が弾けた。サンズと大山も「本塁打王争い」をする。広島に「同一カード3連勝」とたたきのめして、東京に降り立った。ついに伝統の一戦。矢野監督は総力戦で巨人の「優勝マジック」点灯を阻止することを約束した。
「菅野に負けをつけるというのは、ある意味、いいモチベーションとして戦っていけたら。第 1戦をどうやってとるか。全員で戦っていくしかない」
矢野阪神が15日から首位巨人と東京ドームで 3連戦に臨む。
今季未勝利の敵地で、 3試合のうち 1つ負けた時点で「自力V」の可能性が消滅する正念場。15日巨人先発は開幕から無傷の「10連勝」を飾っている菅野智之投手で、阪神は「2番」に梅野隆太郎捕手を据えるオーダーを継続して挑む。投手陣は第3戦に中 5日でエース西勇輝投手を投入する見込み。背水の「必勝2大プラン」で、虎が「G3連倒」を狙う。
◇ ◇ ◇
投手陣も「G3連倒」へ、手が打たれた。15日の初戦は中 7日で高橋遥人投手を先発に立てる。16日は、 8月20日巨人戦で 6回 1失点と力投した青柳晃洋投手が中 6日で先発する見込み。さらに、第 3戦の17日はエース西勇を中 5日で送り込むとみられる。西勇は今季G戦 2試合に先発して「1勝0敗」。前回登板の11日広島戦は「完封勝利」を挙げている。
左から高橋遥人投手、青柳晃洋投手、西勇輝投手
3試合とも打線の奮起だけでなく、投手陣の奮闘も不可欠。矢野燿大監督は言う。「チームとして、これがいいだろうという選手を送り出している。あとは信じて頑張ってくれれば。あまり、抑えなきゃダメとか、先取点を取られたらダメだと(ばかり)思って投球してほしくない。堂々と向かって、攻めていく気持ちで投げてもらうことが一番」。結果を恐れず、強力な巨人打線に立ち向かい、ポテンシャルを発揮することを願った。
この日、西勇は高橋や青柳らと甲子園での投手練習で調整。福原忍投手コーチはエース右腕の次戦について「西らしい投球をしてほしいし、いいリズムで投げてくれたらいいなと思います」。先発を託された投手陣が、勝利のバトンをつないでの「3連勝」に期待したい。
◆15日に巨人のマジックが点灯する条件
阪神戦に勝てば「M38」が点灯。引き分けは持ち越しとなる。
高橋遥人投手が、15日巨人戦(東京ドーム)に先発する。
同戦で阪神が負ければ、巨人の「優勝マジック38」が点灯。負けられない一戦は、今季 5戦で「防御率1.03」の左腕に託された。
▼阪神が15~17日の巨人 3連戦で「自力優勝消滅」を阻止するには、○○○または○○△が必要。仮に○○△とすると、18日以降の45試合に全勝すれば最終成績は「83勝32敗5分け」で「勝率7割2分2厘」。同時期に巨人が阪神戦 8試合に全敗し他球団との38試合に全勝すれば、「83勝32敗5分け」で阪神と並ぶ。この場合阪神は巨人戦に「13勝10敗1分け」と勝ち越しを決めており、セ・リーグの規定により阪神が上位となる。また仮に阪神が○○○だと、残り試合に全勝すれば勝率で巨人を上回る。
阪神矢野燿大監督=東京ドーム (2020年 8月18日撮影)
高橋遥人投手が14日、甲子園での投手指名練習に参加。15日からの首位・巨人との 3連戦(東京ドーム)で初戦を任される予定の左腕は、キャッチボールやショートダッシュなどで汗を流した。
「どの試合も常に勝つつもりで投げていますが、前回、前々回と巨人に負けているので、勝つ投球をしたいです」
巨人とは今季 3度対戦。 8月 6日(甲子園)は 7回無失点で勝利したが、同18日(東京ドーム)、 9月 7日(甲子園)と 2戦続けて「黒星」を喫していた。負ければ「自力優勝」の可能性が消滅する大事な一戦で「白星」をつかむ。
キャッチボールを行う高橋遥人投手=阪神甲子園球場
高橋遥人投手が、巨人の「マジック点灯」を阻止する。15日巨人戦(東京ドーム)に先発予定。前日14日は、甲子園の投手指名練習に参加し、キャッチボールなどで汗を流した。
15日に阪神が負ければ、巨人の「優勝マジック38」が点灯する。大事な一戦を託された左腕は「どの試合も常に勝つつもりで投げていますが、前回、前々回と巨人に負けているので、勝つ投球をしたいです」と意気込んだ。
巨人の先発予定は菅野。開幕「11連勝」を目指す強敵だ。今季は 8月18日に東京ドームで投げ合い、 7回 2安打 1失点と奮闘するも敗戦投手になった。相手エースとの 2度目のマッチアップで、今度こそ「白星」をつかむ。
キャッチボールを行う高橋遥人投手=阪神甲子園球場
ハルトでマジック点灯阻止だ! 高橋遥人投手が、15日巨人戦(東京ドーム)に先発する。
同戦で阪神が負ければ、巨人の「優勝マジック38」が点灯。負けられない一戦は、今季 5戦で「防御率1.03」の左腕に託された。
高橋は14日に甲子園での投手練習に参加し、キャッチボールやダッシュで調整した。「どの試合も常に勝つつもりで投げていますが、前回、前々回と巨人に負けているので、勝つ投球をしたいです」。静かに力強く、勝利を誓った。
キャッチボールを行う高橋遥人投手=阪神甲子園球場
巨人とは今季「初登板初勝利」を挙げた 8月 6日(甲子園)から、ここまで 3度対戦し「1勝2敗」。それでも与えた得点は 3戦で計 4点で「防御率0.90」と、巨人打線を抑え込んでいる。中 5日で登板した前回 7日巨人戦(甲子園)は、 6回 9安打 3失点(自責 1)で敗戦。中7日で挑む今季 4度目の対決へ「やはり、切れ目のない打線で、どこの打順からでも点を取ってくるイメージです」と改めて警戒した。「常に意識していることですが、先頭を出さない、カウントが有利になったところでしっかりと抑えることだと思います」。前回は、安打や味方の失策で先頭打者を出塁させた 3イニングで失点。今度こそ強力打線を圧倒する。
ペットボトルをコンパクトにして水分補給を行う高橋遥人投手=阪神甲子園球場
巨人の先発はエース菅野。開幕「11連勝」を目指す強敵だ。今季は 8月18日に東京ドームでマッチアップ。高橋は 7回 2安打 1失点と好投するも、味方の援護に恵まれず敗戦。一方の菅野は、「3安打完封と貫禄の投球」を見せていた。今季 2度目の投げ合いには「特に意識はしていません」と平常心。巨人打線を封じ、菅野に投げ勝ち、「G3連倒」の流れを作る。
キャッチボールする青柳晃洋投手=阪神甲子園球場
16日の巨人 2戦目に先発する阪神・青柳は14日、甲子園でブルペンに入って調整した。「勝てるような投球をしたい。少しでも長いイニングを投げることができるように頑張ります」。巨人とは 8月20日の東京ドームで対戦し、 6回 1失点ながら「黒星」。「巨人打線は全員警戒しないといけない。キャッチャーと話し合って対策していきたい」。負けられない戦いへ、入念に準備する。
笑顔を見せながらキャッチボールを行う青柳晃洋投手=阪神甲子園球場
16日巨人戦(東京ドーム)に先発予定の青柳晃洋投手は、チームトップの「7勝」目を目指す。
現在西勇とともに「6勝」を挙げている右腕。首位巨人との決戦にも「特にプレッシャーは感じていません。毎試合勝つ気持ちで投げているので、次は勝てるような投球をしたいと思います」と気負わず挑む。前回 9日DeNA戦(横浜)は 5回 8安打 4失点で「4敗」目。「少しでも長いイニングを投げることが出来るように頑張ります」と意気込んだ。
練習に臨む西勇輝投手=阪神甲子園球場
西勇は14日、中 5日で17日の巨人戦に先発する見通しとなった。 4日の巨人戦で 7回 2/3を 4失点(自責 3)で宿敵から「初勝利」。前回11日の広島戦は「完封勝利」といい流れで 6月19日の開幕戦以来となる東京ドームのマウンドに向かう。福原投手コーチは「西(勇)らしい投球をしてほしいし、いいリズムで投げてくれたら」と期待を込めた。
走塁練習するジェフリー・マルテ内野手=阪神鳴尾浜球場(西宮市タイガーデン)
左ふくらはぎの張りで 2軍調整中のジェフリー・マルテ内野手が15日から全体練習に合流する。
平田勝男 2軍監督が「火曜日から全体練習に入る」と明かした。現在は 2軍本隊を離れて個別メニューをこなしているが、実戦復帰へ一歩前進。鳴尾浜で練習に参加した助っ人は、ベースランニングでスライディングを試すなど、精力的に汗を流した。
※ 9月15日の予告先発は、巨人・菅野智之投手(30)ー阪神・高橋遥人投手(24=亜細亜大學OB)です。どちらに軍配が上がるか、楽しみですね。
ガンバレ!阪神!我らのタイガース!勝利を掴め!
多くの方と話をする中で、"楽しむからこそ実力が発揮できる"そして"笑うということには大きなパワーがある"ということを教えてもらいました。
これからの1年はグラウンドで苦しい時こそ笑って、楽しいときはもっと楽しく、でもしっかり勝つようなチームを作っていきます。
そして、僕たちが勝つことでファンの皆さんにも思いっきり笑ってもらい、思いっきり喜んでもらえるようなシーズンにすべく、「It's 勝笑 Time!オレがヤル」というスローガンにしました。
2020年 オープン戦 最終順位表
2020年 公式戦 順位表
2020年 公式戦日程と 結果 (08月)
2020年 公式戦日程と 結果 (09月)
◇公式戦全試合実況速報 公式戦全試合をテキスト速報!タイガース迂遠実 況で 応援気分を盛り上げます。ほかにも対戦中の選手の成績が」一目で分かる「観戦モード」も必見!
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