●阪神高卒 4年目の才木浩人投手(21)が鳴尾浜で「球児塾」を受けた。残留練習に参加し、今季限りで現役引退を表明した藤川球児投手(40)から、投球フォームや下半身の使い方をアドバイスされた。
●右腹斜筋の筋挫傷でリハビリ中の梅野隆太郎捕手(29)が、打撃練習を再開した。鳴尾浜で残留練習に参加し、室内練習場でティー打撃。「トレーナーと状態を見ながら 1軍復帰を目指していく。
●西勇輝投手(29)が24日、25日ヤクルト戦(神宮)の先発に向けて、西宮市内の甲子園で調整した。キャッチボールやダッシュなどで体を動かした。前回登板の17日巨人戦(東京ドーム)で 2試合連続の「完封勝利」。阪神投手の日本人では92年湯舟以来、28年ぶりだった。 9月は「3戦3勝」で「防御率1.05」と好調だ。チームは貯金「3」で「2位」を走るが首位巨人と今季ワーストタイの「11.5ゲーム」差まで広がる。残り39戦で「挑戦権」を得るためにも、これ以上、停滞するわけにいかない。前回の 9連戦では先発で「勝ち星」を挙げたのは西勇だけ。来週は試練の13連戦を控えるなかで右腕がチームのために腕を振る。神宮では今季 1戦 1勝など、オリックス時代から 4試合で負けなしの「3勝」と相性がいい。遠く離れた巨人の背中をとらえるためにも、大黒柱のマウンドさばきで快進撃の流れを作りたいところだ。
●阪神は24日、原口文仁捕手(28)に今月中旬、第 2子が誕生したことを発表した。女児で体重3134グラム。
●ジョー・ガンケル投手(28=ウェストチェスター大学)が 3カ月ぶりの先発再挑戦だ。24日は甲子園で練習。26日のヤクルト戦先発に備えた。舞台は 6月24日に 4回 7安打 3失点で「黒星」がついた神宮だ。救援陣が手薄なチーム事情もあり、 7月下旬からリリーフの一角で奮闘。21試合登板で「防御率2.31」と安定し、「11ホールド」を稼いだ。
●阪神「ドラフト1位」の西純矢投手(19=創志学園高)が、公式戦約 1カ月半ぶりの先発で 5回 4安打 1失点と好投した。今季「3勝」目、「先発初勝利」を挙げた。立ち上がりの 1回は、 2安打と四球で一死満塁のピンチを背負ったが、「5番」中村奨を遊ゴロ併殺で切り抜けた。 2~ 4回は無安打で落ち着いた投球を見せた。 5回は先頭の「7番」小園海斗内野手(20)に中前打を許し、その後、2死 3塁とされ、1番宇草孔基外野手(23)に右前適時打を許した。2死 1塁となり、「2番」羽月隆太郎内野手(20)の打席では 1塁走者の宇草をけん制で刺し、マウンドを降りた。与四球も 2個で制球も安定していた。西純の公式戦先発は 8月 9日の同リーグ広島戦(由宇)以来、約 1カ月半ぶりでプロ 4度目。 8月中旬以降は投球フォーム修正のために実戦から遠ざかり、 9月は中継ぎでの登板が 2度あった。将来のエース候補が、久々の先発マウンドで躍動した。育ち盛りの19歳は引き締まった表情で、次回登板を見据えた。
●ジェフリー・マルテ内野手(29)が左ふくらはぎの張りから実戦復帰 6試合目で初めて本職の 3塁を守った。 2軍広島戦に出場。邪飛を背走しながら捕球するなど軽快な動きを見せた。
● 2軍調整中の藤浪晋太郎投手(26)が、25日のウエスタン・リーグ中日戦(ナゴヤ)に先発する。20日の同戦(鳴尾浜)から中 4日のマウンドとなり、短いイニングでの登板になる予定。29日中日戦(甲子園)から始まる13連戦で再昇格する見込みとなった。 2軍降格後初実戦となった前回20日は、「7回1失点14奪三振」の好投。前日23日は鳴尾浜で調整し、キャッチボールやノックなどで汗を流した後、ブルペン投球も行った。 1軍では現在「1勝5敗」だが、リベンジの機会が早くも訪れそうだ。
記事をまとめてみました。
才木浩人投手(左)にアドバイスをする藤川球児投手=阪神鳴尾浜球場(西宮市タイガーデン)
阪神高卒 4年目の才木浩人投手が鳴尾浜で「球児塾」を受けた。残留練習に参加し、今季限りで現役引退を表明した藤川から、投球フォームや下半身の使い方をアドバイスされた。
才木浩人投手(左)のキャッチボールを見つめる藤川球児投手=阪神鳴尾浜球場
「すごく助かっています。球児さんに見ていただいて、修正したら良くなったりします」。実戦は 9月 6日を最後に遠ざかっているが「しっかり球数を投げられるようにコーチと相談しながらやっている」と調整を進めている。
記者の質問に答える梅野隆太郎捕手=阪神鳴尾浜球場
右腹斜筋の筋挫傷でリハビリ中の梅野隆太郎捕手が、打撃練習を再開した。
鳴尾浜で残留練習に参加し、室内練習場でティー打撃。「思った以上にスムーズにできた。あとは残りの時間を、しっかりいい準備ができるように」。前日22日にはキャッチボールを再開していた。今後については「段階も上げていきながら1日1日ちゃんとしていきたいなと思います」と話し、トレーナーと状態を見ながら 1軍復帰を目指していく。
キャッチボールする梅野隆太郎捕手=阪神鳴尾浜球場
西勇輝投手が24日、25日ヤクルト戦(神宮)の先発に向けて、西宮市内の甲子園で調整した。キャッチボールやダッシュなどで体を動かした。「3試合連続完封勝利」の大仕事に挑むマウンドになる。「完封というのは、できて当たり前、とかでできるものではないので、記録よりも自分の仕事をすることを大切に 1球 1球、投げていきたいですね」と地に足の着いたコメントだった。
笑顔を見せながらキャッチボールをする西勇輝投手=阪神甲子園球場
前回登板の17日巨人戦(東京ドーム)で 2試合連続の「完封勝利」。阪神投手の日本人では92年湯舟以来、28年ぶりだった。しかも、 2戦とも「無四死球」でのシャットアウトで阪神では69年若生以来、球団51年ぶりだ。「(「3戦連続完封」を)できたらうれしいですし、できたことに越したことはないですが、まずは自分の仕事をまっとうしたいですね」と話した。 9月は「3戦3勝」で「防御率1.05」と好調だ。
キャッチボールでフォークを投げる西勇輝投手=阪神甲子園球場
西勇輝投手が24日、甲子園での指名練習に参加。先発予定の25日のヤクルト戦(神宮)に向けてキャッチボール、ランニングなどで調整した。
「完封というのはできて当たり前とかで、できるというものではないので、記録よりも自分の仕事をすることを大切に 1球、 1球投げていきたい」
西勇は11日の広島戦(甲子園)、17日の巨人戦(東京ドーム)と 2試合連続で「完封勝利」。 3試合連続となると2018年の菅野智之(巨人)以来。阪神では1966年のジーン・バッキー以来5 4年ぶりの快挙だ。
キャッチボールする西勇輝投手=阪神甲子園球場
虎のエースが伝説に挑戦! 西勇輝投手が自然体で偉業に挑む。24日は甲子園で調整し、25日のヤクルト戦(神宮)での先発に備えた。前回の17日巨人戦(東京ドーム)で 2試合連続の「完封勝利」を達成。 3試合連続を果たせば阪神では66年バッキー以来で、すべて無四球なら球団初の快挙だ。首位巨人に今季最大タイの「11.5ゲーム」差をつけられたが、頼れる大黒柱が苦境でチームを引っ張る。
◇ ◇ ◇
先発投手の偉業を目前にしても、西勇に心のブレは一切ない。この日は晴れた甲子園でキャッチボールやダッシュで入念に調整。25日のヤクルト戦先発に備えた。ここまで、「2試合連続完封勝利」中。 3戦目もシャットアウト勝ちなら球団では66年バッキー以来、54年ぶりの快挙だ。セ・リーグでは18年巨人菅野以来で、エースの「勲章」だが落ち着き払って言う。
「完封というのは、できて当たり前、とかでできるものではないので、記録よりも自分の仕事をすることを大切に1球1球、投げていきたいですね」
開脚逆立ちをする西勇輝投手=阪神甲子園球場
ペナントレースを左右する 9月は「3戦3勝」で「防御率1.05」と好調だ。前回登板の17日巨人戦で「4安打0封勝ち」。「2戦連続完封勝利」は阪神の日本人投手では92年湯舟以来、28年ぶりだ。しかも 2戦とも無四球でのシャットアウト。阪神では69年若生以来、51年ぶりだった。無四球完封が3戦連続なら球団では 2リーグ分立後、初のケースになる。まさに前人未到のチャレンジだが、あくまで自然体だ。
「できたらうれしいですし、できたことに越したことはないですが、まずは自分の仕事をまっとうしたいですね」
チームは貯金「3」で「2位」を走るが首位巨人と今季ワーストタイの「11.5ゲーム」差まで広がる。残り39戦で「挑戦権」を得るためにも、これ以上、停滞するわけにいかない。前回の 9連戦では先発で「勝ち星」を挙げたのは西勇だけ。来週は試練の13連戦を控えるなかで右腕がチームのために腕を振る。
神宮では今季 1戦 1勝など、オリックス時代から 4試合で負けなしの「3勝」と相性がいい。それでも「そんな感覚はないですね。しっかり雰囲気やマウンド、状況を考えながらやっていけたら」とスキはない。遠く離れた巨人の背中をとらえるためにも、大黒柱のマウンドさばきで快進撃の流れを作りたいところだ。
原口文仁捕手=阪神甲子園球場 (2020年 7月19日)
阪神は24日、原口文仁捕手に今月中旬、第 2子が誕生したことを発表した。
女児で体重3134グラム。原口は「母子ともに健康で、無事に生まれてきてくれたことに感謝して、これから頑張っている姿を娘に見せることができるように頑張ります」とコメントした。
キャッチボールをして調整するガンケル投手=阪神甲子園球場
ガンケル投手が 3カ月ぶりの先発再挑戦だ。24日は甲子園で練習。26日のヤクルト戦先発に備えた。舞台は 6月24日に 4回 7安打 3失点で「黒星」がついた神宮だ。
それでも「リベンジという気持ちより、任された仕事をまっとうしたい気持ちが強い。できるだけ少ない球数で長いイニングを投げてチームが先制点を取れるように」と意気込んだ。救援陣が手薄なチーム事情もあり、 7月下旬からリリーフの一角で奮闘。21試合登板で「防御率2.31」と安定し、「11ホールド」を稼いだ。
練習を終えカメラマンに手を振り球場を引き揚げるガンケル投手=阪神甲子園球場
先発のガルシアが精彩を欠き、再び当初の役割へ。金村投手コーチも「中継ぎを 2カ月ほどやっていた。いきなり 100球投げてもらおうと考えていない。いけるところまで飛ばしてくれたら」と期待する。助っ人も「(救援で)初回から打者に対してベストな投球ができるメンタルに持って行くことも学べた。野球人生のなかで、中継ぎから先発のケースで投げた経験はあるよ」と腕まくりした。
ウエスタン・リーグ<広島 2- 5阪神>24日◇広島東洋カープ由宇練習場
阪神「ドラフト1位」の西純矢投手が、公式戦約 1カ月半ぶりの先発で 5回 4安打 1失点と好投した。
立ち上がりの 1回は、 2安打と四球で一死満塁のピンチを背負ったが、「5番」中村奨を遊ゴロ併殺で切り抜けた。 2~ 4回は無安打で落ち着いた投球を見せた。
5回は先頭の「7番」小園に中前打を許し、その後、2死 3塁とされ、1番宇草に右前適時打を許した。2死 1塁となり、「2番」羽月の打席では 1塁走者の宇草をけん制で刺し、マウンドを降りた。与四球も 2個で制球も安定していた。
西純の公式戦先発は 8月 9日の同リーグ広島戦(由宇)以来、約 1カ月半ぶりでプロ 4度目。 8月中旬以降は投球フォーム修正のために実戦から遠ざかり、 9月は中継ぎでの登板が 2度あった。将来のエース候補が、久々の先発マウンドで躍動した。
ウエスタンリーグ広島戦に先発した阪神「ドラフト1位」の西純矢投手=広島東洋カープ由宇練習場
阪神の「ドラフト1位・西純矢投手」が24日、ウエスタン・広島戦(由宇)に先発し、 5回 4安打 1失点と好投した。
16日のソフトバンク3軍との練習試合(鳴尾浜)では 5回 4安打 1失点(自責 0)。公式戦では 8月 9日の広島戦(由宇)以来、約 1カ月ぶりの先発登板となった。
1回に連打と四球で一死満塁のピンチを招いたが、中村奨を遊ゴロ併殺打に仕留め、ピンチを脱した。 5回は二死 3塁で宇草に適時打を許して 1点を献上した。
打線は 1回に連打などで二死 1、 2塁の好機を作り、マルテの適時打などで 2点を先制。 6回には板山がこの日、「2本目」となる適時打を放った。
ウエスタンリーグ広島戦に先発した阪神「ドラフト1位」の西純矢投手=広島東洋カープ由宇練習場
阪神「ドラフト1位」の西純矢投手が24日、ウエスタン・リーグ広島戦(由宇)に先発し、 5回 4安打 1失点の好投で今季「3勝」目、「先発初勝利」を挙げた。
8月 9日以来、約 1カ月半ぶりとなる公式戦の先発。力みがみられ、初回はボールが高めに浮いた。 2安打と 1四球で一死満塁。ピンチを背負ったが、広島中村奨を遊ゴロ併殺に仕留めて切り抜けた。
「 2回以降は低めに投げることを意識して、うまく修正できたんじゃないかなと思います」。
2~ 4回は無安打投球。 5回二死 3塁で、「1番」宇草に右前適時打を浴び、 1点を失った。「悔しかったですけど、 1失点に抑えられたのはよかったかなと思います」。公式戦で自己最長 5回を投げ、球数は77球。過去の「2勝」はいずれも中継ぎで手にしたもので、先発としては「初白星」となった。
8月中旬以降は、右腕をスムーズにトップの位置へ運ぶフォームに固定するため、実戦から遠ざかった。鳴尾浜で安藤2軍育成コーチと地道にフォーム矯正に取り組んだ。「今は安定した。もうちょっとトップを(頭の)近くにいけるように意識しながらやっています」。未来のエース候補は、 1つずつ課題をクリアして前進している。
「真っすぐで空振りを取れるように。今はまだファウルが多い」。先発の役割を果たしても、 3奪三振の内容に満足しなかった。育ち盛りの19歳は引き締まった表情で、次回登板を見据えた。
ウエスタン・リーグ広島戦の 1回、マルテは左前適時打を放ち笑顔を見せる=広島東洋カープ由宇練習場
ジェフリー・マルテ内野手が左ふくらはぎの張りから実戦復帰 6試合目で初めて本職の 3塁を守った。
2軍広島戦に出場。邪飛を背走しながら捕球するなど軽快な動きを見せた。「毎日良くなっている感じがあるよ。状態はいいね」。 1回一死 1、 2塁で決勝の左前適時打を放つなど打撃も好調だ。「もちろん、すぐにでも上に行きたい気持ちはある。それに向けてやっているよ」と力を込めた。
2軍調整中の藤浪晋太郎投手が、25日のウエスタン・リーグ中日戦(ナゴヤ)に先発する。
20日の同戦(鳴尾浜)から中 4日のマウンドとなり、短いイニングでの登板になる予定。29日中日戦(甲子園)から始まる13連戦で再昇格する見込みとなった。藤浪は「( 1軍に)上がれたらいいですし、アピールできるようにしたいなと思います」と意気込んだ。
軟式球を使った強い打球のノックに飛びつく藤浪晋太郎投手=阪神鳴尾浜球場
2軍降格後初実戦となった前回20日は、「7回1失点14奪三振」の好投。 2度目の登板に向けて「ここは絶対浮いちゃいけないとか、ここは外したいっていうところの1球は、間違えないようにというところを、チェックしたいと思います」と課題を挙げた。前日23日は鳴尾浜で調整し、キャッチボールやノックなどで汗を流した後、ブルペン投球も行った。 1軍では現在「1勝5敗」だが、リベンジの機会が早くも訪れそうだ。
※ 9月25日の予告先発は、東京ヤクルト・高梨裕稔投手(29)-ー阪神・西勇輝投手(29)です。どちらに軍配が上がるか、楽しみですね。
ガンバレ!阪神!我らのタイガース!勝利を掴め!
多くの方と話をする中で、"楽しむからこそ実力が発揮できる"そして"笑うということには大きなパワーがある"ということを教えてもらいました。
これからの1年はグラウンドで苦しい時こそ笑って、楽しいときはもっと楽しく、でもしっかり勝つようなチームを作っていきます。
そして、僕たちが勝つことでファンの皆さんにも思いっきり笑ってもらい、思いっきり喜んでもらえるようなシーズンにすべく、「It's 勝笑 Time!オレがヤル」というスローガンにしました。
2020年 オープン戦 最終順位表
2020年 公式戦 順位表
2020年 公式戦日程と 結果 (09月)
2020年 公式戦日程と 結果 (10月)
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