●阪神は 3回、大山悠輔内野手(25)の「左越え2塁打」で 1点を先制。先発ジョー・ガンケル投手(28=ウェストチェスター大学)が 140キロ台後半の直球を軸に、 3回までパーフェクトに抑えた。DeNAは4回、神里和毅外野手(26)の「3号ソロ」で同点。阪神は 5回にジェフリー・マルテ内野手(29)の 2塁打で 1点を勝ち越し、 6回に近本光司外野手(25)の 2塁打で 1点を加えた。阪神は終盤無得点。 2点を追うDeNAは 9回二死 1塁から、ホセ・ロペス内野手(35)が「2ラン」を放ち土壇場で同点に追いついた。延長10回、阪神は二死満塁のチャンスをつくったが無得点に終わった。規定により 3- 3で引き分けた。巨人の優勝が決まり、阪神は05年に「リーグ優勝」して以降、15年連続で「優勝」を逃した。他球団には30日現在ですべて勝ち越しているが、巨人に「8勝15敗」と大きく負け越したのが響いた。「15年連続V逸」は、セ・リーグでは22年連続で「V逸」中のDeNAに次ぎ、球団では65~84年の20年連続、86~02年の17年連続に次いで長いブランクとなった。
●大山悠輔内野手がDeNA戦(横浜)で勝負強さを見せつけた。両チーム無得点の 3回二死 1、 2塁。DeNA先発京山将弥投手(22)のスライダーを力みなくとらえた。打球はライナーで左翼上空へ。フェンス直撃の「適時2塁打」で先制した。 1回二死 2塁の先制機では右飛に倒れていた。この日、 2度目の得点圏での打席で結果を出した。これで節目の今季「80打点」目。 3試合連続の打点を刻み、ポイントゲッターぶりを示した。惜しいひと振りだった。あと50センチほどでオーバーフェンスしている大飛球だった。今季は試合前まで「リーグ2位」の「26本塁打」。13日中日戦(ナゴヤドーム)でアーチを放って以降、この日の試合前まで14試合、本塁打が出ていない。しかも、リーグ最多の巨人岡本和真内野手(24)はこの日、ヤクルト戦で「2本」差の「28本塁打」に積み上げた。不利な状況でも、 1球 1打席にベストを尽くした。残り 8試合。すでに「打率、本塁打数、打点数」のいずれも自己最高の成績を残すスラッガーがラストスパートする。
●ジェフリー・マルテ内野手が勝ち越し打を放ち、来季残留をアピールした。同点の 5回一死 1、 2塁、京山から左中間に「適時2塁打」を決めた。今季は左ふくらはぎ負傷で 2軍生活が長引いたが、シーズン終盤に存在感を出している。
●近本光司外野手が「マルチ安打」と今季初の「3盗塁」で全得点に絡んだ。 6回二死二塁、「2番手」国吉のカットボールをとらえ、左翼へ 3点目の「適時2塁打」。延長10回にも 2塁を陥れ、「リーグトップ独走」の「28盗塁」。ここ 6戦連続で複数安打を放ち、打率は「2割9分6厘」まで上昇した。
●阪神の「勝ち越し点」がリプレー検証で取り消しになった。 2点リードの 9回裏、守護神ロベルト・スアレス投手(29=福岡ソフトバンク)が「5番」ロペスに「同点2ラン」を浴びる。同点で迎えた10回表二死満塁、 1ボールから途中出場していた植田海内野手(24)の手首付近への 1球が 1度は押し出し死球と判定された。
●ジョー・ガンケル投手が 6回 1安打 1失点と好投し、来日初となる「先発勝利の権利」を得て降板した。序盤からコントロール、直球の強さともに上々。 3回まで完全投球。 4回一死から「2番」神里に同点ソロを浴びたが、許した安打はこの 1本だけだった。 2点リードの 7回表二死満塁で代打原口文仁捕手(28)を送られた。「勝利投手の権利」を持って 7回に代打を送られたが、チームが 9回に同点とされて勝ち負けはつかなかった。
●阪神セットアッパー岩崎優投手(29)が盤石の投球で「18試合連続無失点」に抑えた。 2点リードの 8回に登板。二死 1塁で最多安打争いを繰り広げる梶谷隆幸外野手(32)と対決し、スライダーで空を切らせて追い込むと、外角低め速球で空振り三振に仕留めた。難なく「0封」で切り抜けた。防御率も「1.47」に下げた。
●矢野阪神が勝負の 3年目に向けて「内閣改造」に着手する。阪神井上一樹打撃コーチ(48)のヘッドコーチ昇格案が浮上していることが30日、分かった。熱血指導で若手選手を鍛え上げた手腕を高く評価。参謀役として矢野燿大監督(51)を支える。また、清水雅治ヘッドコーチ(55)の2軍総合コーチ配置転換や守備、走塁のスペシャリストを臨時コーチとして招へいするプランもある。1、 2軍の連携を密にすることでフレッシュな戦力を 1軍に送り込むことが狙いだ。その他は平田勝男 2軍監督(61)ら主要ポストの変更はないとみられるが、高代延博 2軍チーフコーチ(66)は今季限りで退団する可能性が高い。さらに来春キャンプでは守備、走塁のスペシャリストを招く案も検討している。「12球団ワースト80失策」と課題の守備を集中的に鍛える計画だ。チーム力強化のためにあらゆる手を尽くす。
記事をまとめてみました。
<横浜DeNA 3- 3阪神=10回規定により引き分け>◇21回戦◇阪神10勝 8敗 3分◇30日◇横浜スタジアム
阪神は 3回、大山の「左越え2塁打」で 1点を先制。先発ガンケルが 140キロ台後半の直球を軸に、 3回までパーフェクトに抑えた。
DeNAは4回、神里の「3号ソロ」で同点。阪神は 5回にマルテの 2塁打で 1点を勝ち越し、 6回に近本の 2塁打で 1点を加えた。
阪神は終盤無得点。 2点を追うDeNAは 9回二死 1塁から、ロペスが「2ラン」を放ち土壇場で同点に追いついた。
延長10回、阪神は二死満塁のチャンスをつくったが無得点に終わった。規定により 3- 3で引き分けた。
9回裏DeNA二死 1塁、ロペス内野手は「左越え同点2点本塁打」を放った。投手:スアレス投手=横浜スタジアム
阪神が 9回の土壇場で追いつかれ、引き分けた。
2点差の 9回二死 1塁、ここまでリーグトップの「24セーブ」を挙げていたロベルト・スアレス投手が、DeNAロペスに「同点2ラン」を被弾。阪神は延長10回に二死満塁の好機をつくり、 1度は植田が押し出し死球と判定されるも、DeNAラミレス監督のリクエストで判定がくつがえり、結果は空振り三振。DeNAも 3者凡退に終わり、試合終了となった。
先発のジョー・ガンケル投手は 6回 1安打 1失点と好投も、先発初勝利はならなかった。近本光司外野手は今季初の 1試合「3盗塁」を決め、「リーグトップ独走」の「28盗塁」とした。
9回裏、選手交代を告げベンチで上着を着る矢野燿大監督=横浜スタジアム
巨人の優勝が決まり、阪神は05年に「リーグ優勝」して以降、15年連続で「優勝」を逃した。
他球団には30日現在ですべて勝ち越しているが、巨人に「8勝15敗」と大きく負け越したのが響いた。
「15年連続V逸」は、セ・リーグでは22年連続で「V逸」中のDeNAに次ぎ、球団では65~84年の20年連続、86~02年の17年連続に次いで長いブランクとなった。
DeNAと引き分けベンチへ向かう阪神ナイン=横浜スタジアム
矢野燿大監督が「V逸」を受け止めた。引き分けでDeNA戦を終え、試合後のコーチ会議中に巨人「V」が決定。「それ(巨人の「優勝」)は現実。俺らの力不足。もちろん監督として指揮をとらせてもらっている立場なので、それは責任というか。特に大きく負け越した。そういうところでは、今シーズンもずっと悔しい思いをしているので、それをどうするか。俺を含めて、ジャイアンツとどう戦うかはチームの課題」と語った。
宿敵巨人に「8勝15敗」と大きく負けた。「15年連続V逸」に直結したことは紛れもない。指揮官も「ジャイアンツの方がこういうところが上で、こういうところがうちはまだまだ成長していかないとダメだと、よく分かったシーズン。それはしっかり受け止めていかないと」と言葉を続けた。
DeNAと引き分けナインを出迎えた矢野燿大監督だったが…=横浜スタジアム
この日は延長10回二死走者なしから、あと 1歩で「勝利」というところまで粘った。二死死満塁から 1度は植田が押し出し死球と判定されたものの、DeNA側のリクエストでファウルに。勝ち越しは幻に終わり、 112試合目で今季の「V」が消えた。ただ、開幕12試合で「2勝10敗」を低迷した序盤から立て直し、貯金は「5」。成長は確かにある。21年シーズン、矢野監督にとって就任 3年目の戦いになる。その歩みは、負けた瞬間から始まっている。
3回表阪神二死 1、 2塁、「左越え適時2塁打」を放った大山悠輔内野手=横浜スタジアム
「4番」の一撃や!! 大山悠輔内野手がDeNA戦(横浜)で勝負強さを見せつけた。両チーム無得点の 3回二死 1、 2塁。DeNA先発京山のスライダーを力みなくとらえた。打球はライナーで左翼上空へ。フェンス直撃の「適時2塁打」で先制した。
「先制のチャンスでしたし、初回のチャンスでは凡退していたので、ランナーをかえすだけでした。先制できて良かったです」
1回二死 2塁の先制機では右飛に倒れていた。この日、 2度目の得点圏での打席で結果を出した。これで節目の今季「80打点」目。 3試合連続の打点を刻み、ポイントゲッターぶりを示した。
3回表阪神二死 1、 2塁、大山悠輔内野手は適時二塁打を放ち笑顔を見せる=横浜スタジアム
惜しいひと振りだった。あと50センチほどでオーバーフェンスしている大飛球だった。今季は試合前まで「リーグ2位」の「26本塁打」。13日中日戦(ナゴヤドーム)でアーチを放って以降、この日の試合前まで14試合、本塁打が出ていない。しかも、リーグ最多の巨人岡本はこの日、ヤクルト戦で「2本」差の「28本塁打」に積み上げた。不利な状況でも、 1球 1打席にベストを尽くした。
セ・リーグは近年まれに見る激しい「本塁打王」争いを繰り広げている。前日29日までヤクルト村上が大山と並走し、巨人丸も「26発」目を放って肩を並べた。広島の「4番」鈴木誠も追う。強打者とのデッドヒートでも、大山は確かな存在感を示す。プロ 4年目で初の「打率3割」にもチャレンジする。「自分の打撃をするだけです。1打席1打席ですね」。残り 8試合。すでに「打率、本塁打数、打点数」のいずれも自己最高の成績を残すスラッガーがラストスパートする。
5回表阪神一死 1、 2塁、マルテ内野手は左中間に「適時2塁打」を放った=横浜スタジアム
ジェフリー・マルテ内野手が勝ち越し打を放ち、来季残留をアピールした。 同点の 5回一死 1、 2塁、京山から左中間に「適時2塁打」を決めた。
「同点の場面だったし、ガンケルもすごく頑張ってくれているから、ランナーをかえしたいと思っていたよ。自分の仕事ができて良かったね」
今季は左ふくらはぎ負傷で 2軍生活が長引いたが、シーズン終盤に存在感を出している。
10回表阪神二死 2塁、近本光司外野手が左前打を放った=横浜スタジアム
近本光司外野手が「マルチ安打」と今季初の「3盗塁」で全得点に絡んだ。 6回二死二塁、「2番手」国吉のカットボールをとらえ、左翼へ 3点目の「適時2塁打」。
「ガンケルもすごく頑張ってくれていたので、ランナーをかえしたいと思っていましたし、自分のできることをしっかりやることだけを意識していました」。 3回と 5回に 2盗を決めると、ともにホームイン。延長10回にも 2塁を陥れ、「リーグトップ独走」の「28盗塁」。ここ 6戦連続で複数安打を放ち、打率は「2割9分6厘」まで上昇した。
10回表阪神二死満塁、代打植田海内野手は三振に倒れる=横浜スタジアム
阪神の「勝ち越し点」がリプレー検証で取り消しになった。
2点リードの 9回裏、守護神スアレスが「5番」ロペスに「同点2ラン」を浴びる。
同点で迎えた10回表二死満塁、 1ボールから途中出場していた植田海内野手の手首付近への 1球が 1度は押し出し死球と判定された。
だが、これがリクエストされた結果、バットのグリップに当たったと判定されてファウルに。最後は見逃し三振に倒れ、勝ち越しを逃した。
阪神先発のジョー・ガンケル投手=横浜スタジアム
ジョー・ガンケル投手が 6回 1安打 1失点と好投し、来日初となる「先発勝利の権利」を得て降板した。
序盤からコントロール、直球の強さともに上々。 3回まで完全投球。 4回一死から「2番」神里に同点ソロを浴びたが、許した安打はこの 1本だけだった。
2点リードの 7回表二死満塁で代打原口を送られた。
力投する阪神先発のジョー・ガンケル投手=横浜スタジアム
ジョー・ガンケル投手は 6回 1安打 1失点と快投しながら来日初の「先発勝利」を逃した。
序盤から制球力、直球の強さともに上々。 4回一死から「2番」神里に同点ソロを浴びたが、許した安打はこの 1本だけだった。「内外角に直球を投げ分けることができたし、緩急をつけたピッチングもできて良かった」。「勝利投手の権利」を持って 7回に代打を送られたが、チームが 9回に同点とされて勝ち負けはつかなかった。
8回表から登板した岩崎優投手=横浜スタジアム
阪神セットアッパー岩崎優投手が盤石の投球で「18試合連続無失点」に抑えた。
2点リードの 8回に登板。二死 1塁で最多安打争いを繰り広げる梶谷と対決し、スライダーで空を切らせて追い込むと、外角低め速球で空振り三振に仕留めた。「また、次も抑えられるように頑張ります」。難なく「0封」で切り抜けた。 8月30日広島戦以降、無傷の好内容。防御率も「1.47」に下げた。
阪神井上一樹打撃コーチ (2020年 2月11日)
矢野阪神が勝負の 3年目に向けて「内閣改造」に着手する。阪神井上一樹1軍打撃コーチのヘッドコーチ昇格案が浮上していることが30日、分かった。熱血指導で若手選手を鍛え上げた手腕を高く評価。参謀役として矢野監督を支える。また、清水雅治 1軍ヘッドコーチの2軍総合コーチ配置転換や守備、走塁のスペシャリストを臨時コーチとして招へいするプランもある。
◇ ◇ ◇
矢野阪神がコーチ陣のテコ入れを実施することが明らかになった。阪神が井上 1軍打撃コーチのヘッドコーチ昇格を検討していることが分かった。同コーチは就任 2年目を迎える矢野監督に請われて昨年10月に 1軍の打撃コーチに就任。会見では「コミュニケーションモンスターになる」と宣言し、選手と積極対話する指導方針を打ち出すと、昨秋、今春キャンプでは若手を熱血指導で鍛え上げた。
阪神清水雅治ヘッドコーチ (2020年 3月12日)
「コロナウイルスの影響」から 3カ月遅れとなった今季は新外国人ボーア、サンズのケアにも務め、不調に陥った際も粘り強く指導。本塁打王を争う大山と両助っ人を中心に、チーム本塁打はすでに昨季を「10本」上回る「104本」となった。近本、大山らの軸を固定しつつ、シーズン後半には小幡ら若手の起用も積極的に推し進めた。来季は打撃に加えて守備、走塁、作戦などを含めた参謀役として、指揮官を支えることが検討されている。
また、井上打撃コーチのヘッド昇格プランとともに清水 1軍ヘッドコーチを 2軍総合コーチに配置転換する案も持ち上がっている。 1、 2軍の連携を密にすることでフレッシュな戦力を 1軍に送り込むことが狙いだ。その他は平田勝男 2軍監督ら主要ポストの変更はないとみられるが、高代延博 2軍チーフコーチは今季限りで退団する可能性が高い。さらに来春キャンプでは守備、走塁のスペシャリストを招く案も検討している。「12球団ワースト80失策」と課題の守備を集中的に鍛える計画だ。チーム力強化のためにあらゆる手を尽くす。
※10月31日の予告先発は、横浜DeNA・井納翔一投手(34)ー阪神・秋山拓巳投手(29)です。どちらに軍配が上がるか、楽しみですね。
ガンバレ!阪神!我らのタイガース!勝利を掴め!
多くの方と話をする中で、"楽しむからこそ実力が発揮できる"そして"笑うということには大きなパワーがある"ということを教えてもらいました。
これからの1年はグラウンドで苦しい時こそ笑って、楽しいときはもっと楽しく、でもしっかり勝つようなチームを作っていきます。
そして、僕たちが勝つことでファンの皆さんにも思いっきり笑ってもらい、思いっきり喜んでもらえるようなシーズンにすべく、「It's 勝笑 Time!オレがヤル」というスローガンにしました。
2020年 オープン戦 最終順位表
2020年 公式戦 順位表
2020年 公式戦日程と 結果 (10月)
2020年 公式戦日程と 結果 (11月)
◇公式戦全試合実況速報 公式戦全試合をテキスト速報!タイガース迂遠実 況で 応援気分を盛り上げます。ほかにも対戦中の選手の成績が」一目で分かる「観戦モード」も必見!
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